JPH05260726A - 交直変換装置 - Google Patents

交直変換装置

Info

Publication number
JPH05260726A
JPH05260726A JP8619092A JP8619092A JPH05260726A JP H05260726 A JPH05260726 A JP H05260726A JP 8619092 A JP8619092 A JP 8619092A JP 8619092 A JP8619092 A JP 8619092A JP H05260726 A JPH05260726 A JP H05260726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
current
circuit
fet
outputs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8619092A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Ichikawa
英治 市川
Takahiro Motoki
崇浩 本木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP8619092A priority Critical patent/JPH05260726A/ja
Publication of JPH05260726A publication Critical patent/JPH05260726A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一定周波数でオン/オフする電界効果トラン
ジスタ(以下FETという)の制御素子を複数個並列接
続して使用する交直変換装置において、制御素子のいず
れかに過電流が流れても制御素子を保護できるようにす
る。 【構成】 制御素子ごとに電流検出器(32)(33)を設け、
その出力(32a)(33a)を差動増幅器(36)に入力して、出力
(32a)(33a)の差を出力(36a)として発生する。不平衡電
流検出器(37)で上記差電流の値が規定値を越えたことを
検出すると、出力(37a)は「H」となり、SRフリップ
フロップ(21)の出力(21a)は「H」となり、NOR回路
(22)の出力は「L」となって、FET(4)の動作を阻止
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はトランジスタを用いた
チョッパ回路により交流を直流に変換する装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば特開平1−295676
号公報に示された従来の力率改善用交直変換装置であ
る。図において、(1)は交流電源、(2)は交流電源(1)に
接続された整流器、(3)は整流器(2)の直流側に接続され
たインダクタ、(4)はインダクタ(3)と整流器(2)の間に
接続されたスイッチング用の電界効果トランジスタ(以
下FETという)で、その素子は2個並列に接続されて
いる。(5)はインダクタ(3)に接続された逆阻止用のダイ
オード、(6)はダイオード(5)と整流器(2)の間に接続さ
れた平滑用コンデンサであり、インダクタ(3)、FET
(4)、ダイオード(5)、平滑用コンデンサ(6)によってチ
ョッパ回路(7)が形成されている。
【0003】(8)は平滑用コンデンサ(6)に接続された負
荷、(9)はFET(4)を通る合成電流を検出する電流検出
器で、(9a)は電流信号、(10)は制御回路、(11)は上記チ
ョッパ回路の入力側に接続された入力電圧検出器で、(1
1a)は正弦波位相信号、(12)は同じく出力側に接続され
た出力電圧検出器で、(12a)は電圧信号、(13)は外部か
ら入力される直流電圧指令値、(14)は演算増幅器で、(1
4a)は平均入力電流指令値、(15)は乗算器、(15a)はその
出力、(16)は比較器で、(16a)はその出力、(17)は一定
周期で「H」「L」となるパルス信号(17a)を発生する
発振器、(18)はSRフリップフロップで、(18a)はその
出力である。
【0004】(19)は外部から入力されるリセット信号、
(20)は電流検出器(9)に接続された過電流検出器、(21)
はSRフリップフロップ、(21a)はその出力、(22)はN
OR回路、(23)はFET(4)のゲートに接続されたドラ
イブ回路、(23a)はその出力で、(24)は負荷を制御する
制御回路、(24a)はその制御信号である。
【0005】従来の交直変換装置は上記のように構成さ
れ、交流電源(1)の交流は整流器(2)で直流に変換されて
チョッパ回路(7)に入力され、インダクタ(3)とダイオー
ド(5)を介して平滑用コンデンサ(6)により平滑され、リ
ップルの少ない直流電力が出力され、負荷(8)に供給さ
れる。このとき、FET(4)を制御することにより、入
力電源の高力率化と負荷(8)に必要な電源まで高める昇
圧動作が行なわれる。昇圧動作はFET(4)のオン/オ
フの二つの場合に分けられる。
【0006】すなわち、FET(4)がオフのときは、交
流電源(1)→整流器(2)→インダクタ(3)→ダイオード(5)
→平滑用コンデンサ(6)→整流器(2)→交流電源(1)の経
路で平滑用コンデンサ(6)に電荷を蓄えながら、負荷(8)
に電力が供給される。また、FET(4)がオンのとき
は、交流電源(1)→整流器(2)→インダクタ(3)→FET
(4)→整流器(2)→交流電源(1)の経路でインダクタ(3)に
エネルギーが蓄えられる。この間、平滑用コンデンサ
(6)により負荷(8)に電力が供給される。インダクタ(3)
が放電するとき、充電されたエネルギーは、電圧に変わ
る。この電圧は交流電源(1)の電圧に重畳されて、平滑
用コンデンサ(6)に印加されるため、交流電源(1)の電圧
よりも高い電圧が発生する。
【0007】チョッパ回路(7)はFET(4)のオン/オフ
によりインダクタ(3)の充放電が行なわれる間、この電
圧を平滑用コンデンサ(6)により保持されるので、チョ
ッパ回路(7)の出力電圧は昇圧される。インダクタ(3)が
エネルギーを充電する間は、交流電源(1)からインダク
タ(3)に電流が供給されるので、入力電流は増加し、イ
ンダクタ(3)がエネルギーを放電する間は、インダクタ
(3)、平滑用コンデンサ(6)及び負荷(8)に電流が供給さ
れるので、チョッパ回路(7)の入力電流は減少する。制
御回路(10)は、動作が変化するときに生じる入力電流の
増減を、入力電圧と同位相の正弦波となるように制御す
る。
【0008】すなわち、演算増幅器(14)は電圧指令値(1
3)と電圧信号(12a)の偏差を、出力電圧値を補償する平
均電流指令値(14a)として出力する。すなわち、出力電
圧値が電圧指令値(13)よりも小さければ、平均電流指令
値(14a)を大きくして、平均入力電流を増加させ、イン
ダクタ(3)に充電する平均エネルギーを大きくして、出
力電圧を上げる。また、出力電圧値が電圧指令値(13)よ
りも大きければ、逆に平均電流指令値(14a)を小さくし
て、平均入力電流を減少させ、インダクタ(3)に充電さ
れるエネルギーを小さくして出力電圧を下げる。
【0009】乗算器(15)は平均電流指令値(14a)と正弦
波位相信号(11a)とを乗算して、入力力率を補償する瞬
時入力電流指令値(15a)を出力する。これで、瞬時入力
電流指令値(15a)は、その平均値が平均電流指令値(14a)
で定まる値で、電源電圧と同位相の正弦波状の指令値と
なる。比較値(16)は瞬時入力電流指令値(15a)と電流信
号(9a)とを比較して、電流信号(9a)が瞬時入力電流指令
値(15a)以上であれば、出力(16a)は「H」となり、電流
信号(9a)が瞬時入力電流指令値(15a)未満であれば、出
力(16a)は「L」となる。
【0010】SRフリップフロップ(18)は出力(16a)が
「H」のときセットされて、出力(18a)は「H」とな
り、パルス信号(17a)が「H」のときリセットされて、
出力(18a)は「L」となる。出力(18a)はNOR回路(22)
及びドライブ回路(23)を経て出力(23a)となり、FET
(4)をオン/オフする。
【0011】このようにして、FET(4)をオン/オフ
することによって、入力電流は瞬時入力電流指令値(15
a)に従い、電源電圧と同位相の正弦波状の電流となり、
入力力率100%となる。また、瞬時入力電流指令値(1
5a)の平均値は出力電圧の増減に応じて補正されるの
で、出力は安定して供給される。
【0012】また、FET(4)に流れる電流は過電流検
出器(20)により検出され、基準容量以上の電流が流れ、
過電流になると、その出力は「H」となってSRフリッ
プフロップ(21)はセットされ、その出力(21a)は「H」
となる。NOR回路(22)では、(17a)(18a)(21a)のNO
Rをとるため、そのいずれの信号が「H」であっても、
NOR回路(22)の出力は「L」となる。これにより、ド
ライブ回路(23)の出力(23a)は「L」となり、FET(4)
はオフ、交直変換器の動作を停止する。すなわち、過電
流保護ができることになる。
【0013】また、交直変換器が停止の状態から再び動
作開始させる場合には、制御回路(24)からリセット信号
(19)が出力され、SRフリップフロップの出力(21a)を
「L」に変える。なお、FET(4)は素子が並列に接続
されているが、これは発熱を防ぐためである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の交
直変換装置では、チョッパ回路(7)のFET(4)は2素子
を並列に接続しているが、過電流保護回路は交直変換装
置全体に保護となっているため、FET(4)の片方の素
子が誤動作又は不良となり、片方の素子だけにFET
(4)の容量を越える過大な電流が流れても、過電流保護
回路では、FET(4)が保護することができる破壊に至
るという問題点がある。
【0015】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、FETの片方の素子が誤動作又は不良と
なったときでも、FETを保護することができるように
した交直変換装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係る交直変換装置は、制御素子(FET)ごとに電流検
出器を設け、これらの電流検出器の出力の差を差動増幅
器で検出し、その出力から不平衡電流状態が不平衡電流
検出器で検出されると、制御素子の動作を阻止するよう
にしたものである。
【0017】また、第2の発明に係る交直変換装置は、
制御素子ごとに設けられた電流検出器の出力が、それぞ
れ所定値を越えたことを過電流検出器で検出されると、
制御素子の動作を阻止するようにしたものである。
【0018】
【作用】この発明の第1の発明においては、並列接続さ
れてオン/オフする制御素子を流れる電流の差が規定値
を越えると、また、第2の発明においては、各制御素子
を流れる電流のいずれかが所定値を越えると、それぞれ
制御素子の動作を阻止するようにしたため、制御素子の
片方に過大電流が流れても検出可能となる。
【0019】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の第1の発明の一
実施例を示す全体回路図であり、従来装置と同様の部分
は同一符号で示す。
【0020】図1において、(31)はFET(4)の2素子
のそれぞれの電流を検出する電流検出器(32)(33)からな
る電流検出回路、(32a)(33a)はそれぞれ電流検出器(32)
(33)の出力である電流信号、(34)は加算器で、(34a)は
その出力、(35)は過電流検出器で、(35a)はその出力、
(36)は差動増幅器で、(36a)はその出力、(37)は不平衡
電流検出器で、(37a)はその出力、(38)はOR回路で、
(38a)はその出力である。
【0021】次に、この実施例の動作を説明する。動作
原理は既述のとおりであり、FET(4)がオンのときイ
ンダクタ(3)に電力が充電され、FET(4)がオフのとき
インダクタ(3)に充電された電力が出力として放出され
る。制御回路(10)はインダクタ(3)が充電及び放電され
るときの入力電流の増減を制御する。
【0022】電流検出器(32)(33)の出力(32a)(33a)は、
加算器(34)で加算され、電流信号(34a)となる。比較器
(16)では既述のように、瞬時入力電流指令値(15a)と電
流信号(34a)を比較して、SRフリップフロップ(18)を
セットする出力(16a)を発する。
【0023】一方、FET(4)の平衡動作を監視するた
めに、差動増幅器(36)は電流検出器(32)(33)の出力(32
a)(33a)の差に相当する出力(36a)を発する。不平衡電流
検出器(37)は出力(36a)を入力し、これが不平衡電流レ
ベルに達すると、その出力(37a)が「H」となる。ま
た、出力(34a)は過電流検出器(35)へ入力され、過電流
を検出すると、その出力(35a)は「H」となる。OR回
路(38)は出力(37a)(35a)の一方が「H」になると「H」
になって、SRフリップフロップ(21)をセットする出力
(38a)を発する。
【0024】このようにして、FET(4)の一方の素子
が全く機能しない状態に陥り、他方の素子に過電流が流
れて破壊に至る前に、SRフリップフロップ(21)がセッ
トされてFET(4)の動作を阻止する。また、二つの素
子の電流が平衡状態のままで、過電流状態となった場合
にも、同様にしてFET(4)の動作を阻止する。
【0025】実施例2.図2は第2の発明の一実施例を
示す全体回路図である。この実施例では、電流検出器(3
2)の出力(32a)は過電流検出器(35)へ、電流検出器(33)
の出力(33a)は過電流検出器(39)へ入力され、過電流検
出器(35)(39)の出力(35a)(39a)がOR回路(38)へ入力さ
れるようにように構成されている。これ以外は図1と同
様である。
【0026】すなわち、過電流検出器(35)は出力(32a)
が過電流になるとその出力(35a)が「H」となり、過電
流検出器(39)は出力(33a)が過電流になるとその出力(39
a)が「H」となる。OR回路(38)は出力(35a)(39a)の一
方が「H」になると「H」になって、SRフリップフロ
ップ(21)をセットする出力(38a)を発する。
【0027】このようにして、FET(4)のいずれの素
子に過電流が流れても、これらの素子が破壊に至る前に
SRフリップフロップ(21)がセットされてFET(4)の
動作を阻止する。
【0028】なお、実施例2では、FET(4)の素子は
2個並列接続されたものを示したが、2個に限るもので
はない。この場合は、素子の数だけ電流検出器と過電流
検出器を設け、これらの出力をOR回路(38)に入力する
ように構成すればよい。
【0029】以上説明したとおりこの発明の第1の発明
では、並列接続されてオン/オフする制御素子を流れる
電流の差が規定値を越えると、また、第2の発明では、
各制御素子を流れる電流のいずれかが所定値を越える
と、それぞれ制御素子の動作を阻止するようにしたの
で、制御素子の片方に過大電流が流れても検出可能とな
り制御素子を保護することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す全体回路図。
【図2】この発明の実施例2を示す全体回路図。
【図3】従来の交直変換装置を示す全体回路図。
【符号の説明】
1 交流電源 2 整流器 4 電界効果トランジスタ 6 平滑コンデンサ 7 チョッパ回路 8 負荷 17 発振器 21 動作阻止回路(SRフリップフロップ) 22 動作阻止回路(NOR回路) 32,33 電流検出器 35 過電流検出器 36 差動増幅器 37 不平衡電流検出器 38 動作阻止回路(OR回路) 39 過電流検出器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】実施例2.図2は第2の発明の一実施例を
示す全体回路図である。この実施例では、電流検出器(3
2)の出力(32a)は過電流検出器(35)へ、電流検出器(33)
の出力(33a)は過電流検出器(39)へ入力され、過電流検
出器(35)(39)の出力(35a)(39a)がOR回路(38)へ入力さ
れるように構成されている。これ以外は図1と同様であ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源に整流器を接続し、この整流器
    の直流側に、発振器の出力により一定周波数でオン/オ
    フする並列接続された制御素子と、平滑コンデンサとを
    有するチョッパ回路を接続し、このチョッパ回路の出力
    を負荷に供給する装置において、上記制御素子ごとに設
    けられた電流検出器と、これらの電流検出器の出力を比
    較しその差を出力する差動増幅器と、この差動増幅器の
    出力が規定値を越えると動作する不平衡電流検出器と、
    この不平衡電流検出器が動作すると上記制御素子の動作
    を阻止する動作阻止回路とを備えたことを特徴とする交
    直変換装置。
  2. 【請求項2】 交流電源に整流器を接続し、この整流器
    の直流側に、発振器の出力により一定周波数でオン/オ
    フする並列接続された制御素子と、平滑コンデンサとを
    有するチョッパ回路を接続し、このチョッパ回路の出力
    を負荷に供給する装置において、上記制御素子ごとに設
    けられた電流検出器と、これらの電流検出器の出力がそ
    れぞれ所定値を越えると動作する過電流検出器と、これ
    らの過電流検出器のいずれかが動作すると上記制御素子
    の動作を阻止する動作阻止回路とを備えたことを特徴と
    する交直変換装置。
JP8619092A 1992-03-10 1992-03-10 交直変換装置 Pending JPH05260726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8619092A JPH05260726A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 交直変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8619092A JPH05260726A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 交直変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05260726A true JPH05260726A (ja) 1993-10-08

Family

ID=13879858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8619092A Pending JPH05260726A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 交直変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05260726A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08126304A (ja) * 1994-10-28 1996-05-17 Toshiba Emi Ltd スイッチング電源
KR100703166B1 (ko) * 2005-08-29 2007-04-06 삼성전자주식회사 전원공급장치 및 전원공급방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08126304A (ja) * 1994-10-28 1996-05-17 Toshiba Emi Ltd スイッチング電源
KR100703166B1 (ko) * 2005-08-29 2007-04-06 삼성전자주식회사 전원공급장치 및 전원공급방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001186689A (ja) 無停電電源装置
WO2005109617A1 (ja) 力率改善回路及びスイッチング電源装置
JPH03226276A (ja) 電源回路
JP2003079050A (ja) 空気調和機
JPH05260726A (ja) 交直変換装置
JP3196554B2 (ja) 電流モード型スイッチング安定化電源装置
JP2004343826A (ja) 無停電電源装置
JP2001314085A (ja) 電源装置と、インバータ装置および空気調和機
JPS631831B2 (ja)
JP3627573B2 (ja) 電源装置
JPH02223377A (ja) プライマリ方式スイッチング・レギュレータ制御回路の保護回路
JP6371226B2 (ja) 逆電流保護付きスイッチング電源装置
JP6729759B2 (ja) 電源回路、照明装置
JPH0522944A (ja) 順変換装置
JPH04178170A (ja) 力率改善形整流装置
JPH02155460A (ja) 電力変換装置
JP3405076B2 (ja) Pwmコンバータ装置
JPH0759352A (ja) 電力変換装置
JPS63206165A (ja) 無停電電源装置
JPH06197541A (ja) インバータ装置
JPH11252991A (ja) 空気調和機の制御装置
KR100317357B1 (ko) 역률제어용승압형능동필터의구동제어회로및방법
JPH0686454A (ja) 電源装置
Elek et al. Design of a 200 amp telecom rectifier family using 50 amp dc-dc converters
JPS6127992B2 (ja)