JPH05260002A - 計算機システムにおけるデータ伝送方法 - Google Patents

計算機システムにおけるデータ伝送方法

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JPH05260002A
JPH05260002A JP5840892A JP5840892A JPH05260002A JP H05260002 A JPH05260002 A JP H05260002A JP 5840892 A JP5840892 A JP 5840892A JP 5840892 A JP5840892 A JP 5840892A JP H05260002 A JPH05260002 A JP H05260002A
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JP
Japan
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data
signal
input
video
circuit
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JP5840892A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Kobayashi
好博 小林
Katsumasa Naka
克昌 中
Yutaka Kato
豊 加藤
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Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】計算機と表示装置及び入出力装置との間の信号
線数を削減し、コストの低下を図ることを目的とする。 【構成】データ重畳・分離回路2とデータ重畳・分離回
路3は、各種のデータ信号を表示装置4で用いられる映
像用同期信号を用いて重畳し、又は各種のデータ信号に
表示装置4で用いられる映像用同期信号を重畳した状態
でデータ信号の送受を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムにおける
データ伝送方法にかかり、特に入力装置、出力装置、入
出力装置の何れか、またはこれらの組み合わせと表示装
置と計算機とから構成される計算機システムにおけるデ
ータ伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術としては、例えば、「画像工学
ハンドブック」の第336頁から337頁(1986年
朝倉書店発行)に開示されているように、テレビ放送で
使用している複数の表示用信号の重畳伝送、さらには表
示用信号とコードデータとを重畳させた文字放送がある
が、計算機システムにおいて表示用データ信号と他のデ
ータ信号を重畳させた例はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、計算機システ
ムには、計算機に対して、CRTディスプレイ等の表示
装置、キーボード等の入力装置、CRTディスプレイに
内蔵されたブザー等の出力装置が接続されている。計算
機に対して、表示装置や入力装置や出力装置を距離を離
して設置する場合、距離が増すほど信号を伝送するケー
ブル(ワイヤケーブルや光ファイバケーブル)の材料費
は信号線の本数により大きく左右する。
【0004】本発明の目的は、計算機と入力装置、出力
装置、入出力装置間で送受される各種の信号と映像用同
期信号を重畳して伝送することにより、信号線本数の削
減を図り、信号線の材料費を低減することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の計算機システム
のデータ伝送方法は、計算機と、表示装置と、入力装置
と出力装置又は入出力装置とから構成される計算機シス
テムに適用されるものであり、各種のデータ信号を表示
装置で用いられる映像用同期信号を用いて重畳し、又は
各種のデータ信号に表示装置で用いられる映像用同期信
号を重畳した状態でデータ信号の送受を行うことを特徴
としている。
【0006】具体的には、実施例で明らかになるよう
に、映像用同期信号を基準に時分割し、任意の分割位置
にデータを重畳する手段と、重畳させるためデータ長の
長いデータを圧縮する手段を有するようにしたものであ
る。例えば、映像用同期信号の時分割は、水平同期信号
をトリガパルスとして用いて垂直同期信号をフリップフ
ロップに通してやれば、水平同期信号の周期で分割する
ことができる。任意の分割位置を選択する手段は、上記
のフリップフロップの出力と搬入させる信号を用い、論
理回路により構成できる。また、データを圧縮する手段
は、シリアルビットシフトレジスタを用いクロックを切
替えることによって実現することができる。
【0007】
【作用】本発明によれば、各種のデータ信号と表示装置
で用いられる映像用同期信号とが重畳された状態で伝送
されるため、信号線本数の削減を図り、信号線の材料費
を低減することが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0009】図1は、本発明が適用される計算機システ
ムの一例を示すブロック図である。図1において、1は
計算機、2,3はデータ重畳・分離回路、4は表示装
置、5は入力装置、6は出力装置である。計算機1は、
データ重畳・分離回路2に対して表示用データ信号S1
と入出力装置用データ信号S2を送出する。データ重畳
・分離回路2は、表示用データ信号S1と入出力装置用
データ信号S2を重畳して、データ重畳・分離回路3に
送る。データ重畳・分離回路3は、受信した重畳信号を
分離して、それぞれ表示装置4又は入力装置5又は出力
装置6に送信する。ここで、データ重畳・分離回路2と
データ重畳・分離回路3の間は、光ファイバケーブル又
はワイヤケーブルによって接続されている。なお、図1
に示す計算機システムにおいて、言うまでもなく、デー
タ重畳・分離回路3において各種のデータ信号を重畳
し、データ重畳・分離回路3からデータ重畳・分離回路
2に対して重畳信号を送り、データ重畳・分離回路2に
おいて、分離を行うことも行われる。
【0010】図2は、データ重畳・分離回路2,3にお
いて、重畳・分離される各種信号の一例を示す図であ
る。図1において、HSYNC−Pは水平同期信号、V
SYNC−Pは垂直同期信号、Video(G)は映像
信号(グリーン)、SPK−Pは表示装置4に内蔵され
たスピーカを制御するスピーカ信号、KR−N、LD−
N、KD−Nは共に入力装置4を制御するキーボード制
御信号である。
【0011】図2に示すように、計算機1側のデータ重
畳・分離回路2は、水平同期信号HSYNC−Pと垂直
同期信号VSYNC−Pと映像信号Video(G)と
スピーカ信号SPK−Nとキーボード制御信号KR−
N,LD−Nの6信号を重畳して、データ重畳・分離回
路3に対して送信している。これにより、上記6つの信
号は、1本の光ファイバケーブルKにより、送信が可能
となっている。
【0012】図3は、水平同期信号HSYNC−Pと垂
直同期信号VSYNC−Pとスピーカ信号SPK−Pを
重畳する回路であり、図4は図3に示す回路の動作を説
明するためのタイムチャートである。図3において、フ
リップフロップ201の出力であるパルス信号VSYN
C1−P,VSYNC2−P,VSYNC3−P,VS
YNC4−Pは、垂直同期信号VSYNC−Pを水平同
期信号HSYNC−Pのパルスの立上がりで分割して得
られるものである。これを用いることにより、VSYN
C−Pを分割した部分の何番目にどのような信号を乗せ
るかを正確に決めることができる。
【0013】この分割方法を利用して、垂直同期信号V
SYNC−Pとスピーカ信号SPK−Pを重畳した信号
CSYNC−Pを形成する。この重畳においては、スピ
ーカ信号SK−Pは水平同期信号HSYNC−Pのパル
スの立上りから3μs離れた部分に1.2μsの幅のパ
ルスMPで乗せるものとする。
【0014】まず、垂直同期信号VSYNC−Pは水平
同期信号HSYNC−PをトリガとしてD型フリップフ
ロップ201に取り込まれる。次に、パルス信号VSY
NC2−Pとパルス信号VSYNC3−Pとが共に論理
値“1”のタイミングで、かつ水平同期信号HSYNC
−Pのパルスの後にスピーカ信号SPK−Pを乗せると
ものとする。乗せるべきスピーカ信号SPK−Pとパル
ス信号VSYNC2−P,VSYNC3−P、更にパル
ス幅を決定するための1.2μs幅パルスMPの4つの
信号がナンドゲート202に入力され、ナンド論理を取
る。パルス信号VSYNC2−Pとパルス信号VSYN
C3−Pとスピーカ信号SP−Pと1.2μs幅パルス
MPが全て論理値“1”のときに、ナンドゲート202
の出力信号KSP−Nは論理値“0”となる。この論理
値“0”は、スピーカ信号SPK−Pの要素となる。
【0015】その後、垂直同期信号VSYNC−Pをイ
ンバータ203で反転して得られる垂直同期信号VSY
NC−Nとナンドゲート202の出力信号KSP−Nと
がノアゲート204に入力され、ノア論理を取る。ノア
ゲート204の出力信号SCSYNC−Pは、図4に示
すように、垂直同期信号VSYNC−Pにスピーカ信号
SPK−Pを重畳させたものとなる。最終的には、オア
ゲート205において、水平同期信号HSYNC−Pと
信号SCSYNC−Pのオア論理をとることにより、垂
直同期信号VSYNC−Pとスピーカ信号SPK−Pの
3つの信号を重畳した信号CSYNC−Pが得られる。
【0016】次に、シリアルデータであるキーボード制
御信号LD−Nは、データ幅が長いため、データ圧縮し
た後に重畳する必要がある。次に、キーボード制御信号
LDNのデータ圧縮の方法について説明する。図5は、
キーボード制御信号LDNをデータ圧縮する圧縮回路の
ブロック図であり、図6は図5に示すデータ圧縮回路の
動作を説明するためのタイムチャートである。
【0017】図5において、401はクロック切替部、
402はナンドゲート、403はフリップフロップ、4
04はシリアルビットシフトレジスタである。図6に示
するように、送出イネーブル信号505は、時刻t1か
らt4まで倫理値“0”であり、この論理値“0”がク
ロック切替部401に入力されている。したがって、ク
ロック切替部401は、時刻t1〜t5に亙ってデータ
ラッチ用クロック501を選択してナンドゲート402
に出力する。一方、ラッチタイミング信号503がフリ
ップフロップ403にトリガとして入力されると、フリ
ップフロップ403はラッチイネーブル信号504を出
力する。したがって、ナンド回路402は、このラッチ
イネーブル信号504により、クロック切替部401か
ら出力されるデータラッチ用クロック501をシリアル
ビットシフトレジスタ404に出力する。シリアルビッ
トシフトレジスタ404は、入力されたデータラッチ用
クロック501のタイミングにしたがって、時刻t2〜
t4に亙ってキーボード制御信号LD−Nをラッチす
る。時刻t4において、シリアルビットシフトレジスタ
404からのキーボード制御信号LD−Nの先頭部分が
圧縮キーボード信号KLD−Nとして出力されると(論
理値“0”)、フリップフロップ403がリセットさ
れ、ラッチイネーブル信号504は論理値“0”にな
り、ラッチ動作が終了する。
【0018】次に、時刻t5において、送出イネーブル
信号505が論理値“1”になると、クロック切替部4
01は、データ送信用クロック502を選択してナンド
ゲート402に出力する。データ送信用クロック502
は、データラッチ用クロック501の2倍の周波数を有
している。ナンドゲート402は、送出イネーブル信号
505を受けて、データ送信用クロック502をシリア
ルビットフシフトレジスタ404に出力する。シリアル
ビットシフトレジスタ404は、格納しているキーボー
ド制御信号LD−Nをデータ送信用クロック502にし
たがって、圧縮キーボード制御信号KLD−Nとして出
力する。
【0019】なお、図5において、データ送信用クロッ
ク502の周波数を変化させることにより、圧縮キーボ
ード制御信号KLD−Nのパルス幅を任意の値に設定す
ることが可能である。このように、多量のシリアルデー
タを圧縮して伝送することにより、データ伝送時に占め
るデータ量を少なくすることができ、更に多くのデータ
を重畳することも可能になる。
【0020】図7は、水平同期信号HSYNC−Pと重
畳信号CSYNC−P(図3参照)と圧縮キーボード制
御信号KLD−N(図5参照)とキーボード制御信号K
KR−Pと映像信号Video(G)を重畳する演算回
路のブロック図であり、図8は図6に示す演算回路60
1の動作を示すタイムチャートである。ここで、キーボ
ード制御信号KKR−Pは、図2に示すキーボード制御
信号KR−Nに基づいて、図3に示す回路と同様の回路
により作成されるものである。
【0021】演算回路601においては、次のような演
算が行われる。すなわち、図8に示すように、水平同期
信号HSYNC−Pと重畳信号CSYNC−Pとが加算
され、信号CSYNC1−Pが形成される。次に、信号
CSYNC1−Pと圧縮キーボード制御信号KLD−N
とキーボード制御信号KKR−Pとビデオ信号Vide
o(G)が加算され、最終的に重畳信号CSYNC2−
Pが出力される。
【0022】演算回路601から出力される重畳信号C
SYNC2−Pは、図7に示すように、発行ダイオード
602に入力され、光信号に変換され、光ファイバケー
ブル(図示せず)を介し送信される。
【0023】図9は、受信側のデータ重畳・分離回路3
の分離部の一例を示すブロック図である。光ファイバレ
シーバ801は送信されてきた重畳信号CSYNC2−
Pを電圧信号に変換し、該電圧信号を増幅回路802に
おいて増幅する。次に、分離回路803において、信号
の電圧レベルに基づいて、水平同期信号HSYNC−P
と垂直同期信号VSYNC−Pと映像信号Video
(G)とスピーカ信号SP−Kとキーボード制御信号図
KR−Nと圧縮キーボード制御信号KLD−Nとに分離
される。さらに、圧縮キーボード制御信号KLD−N
は、データ伸長回路804に入力されて伸長され、キー
ボード制御信号LD−Nに変換される。ここで、データ
伸長回路804は、図5に示す圧縮回路において、デー
タラッチ用クロック501の周波数を2倍にし、データ
送信用クロック502の周波数を1/2にすることによ
り、図5と同様の構成で実現することができる。
【0024】上記の実施例においては、データが計算機
1側から表示装置4・入力装置5・出力装置6側に送信
されるものとして、データ重畳・分離回路2については
データ重畳部を説明し、データ重畳・分離回路3につい
てはデータ分離部を説明した。しかし、データが表示装
置4・入力装置5・出力装置6側から計算機1側に送信
される場合においても、同様に実現することができる。
【0025】また、上記の実施例においては、各種のデ
ータに水平同期信号や垂直同期信号を重畳ものとして説
明したが、見方を変えて、水平同期信号や垂直同期信号
を各種のデータに重畳するものとしてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、複数種のデータを映像
用同期信号に重畳して、または映像用同期信号を他のデ
ータに重畳して伝送することが可能となるため、計算機
システムにおいて、計算機と入出力装置等の間の伝送ケ
ーブル(ワイヤケーブルや光ファイバケーブル)の数を
削減することが可能になり、伝送ケーブルの材料費を低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される計算機システムの一例を示
すブロック図。
【図2】データ重畳・分離回路2,3において、重畳・
分離される各種信号の一例を示す説明図。
【図3】水平同期信号HSYNC−Pと垂直同期信号V
SYNC−Pとスピーカ信号SPK−Pを重畳する回路
図。
【図4】図3に示す回路の動作を説明するためのタイム
チャート。
【図5】キーボード制御信号LD−Nをデータ圧縮する
圧縮回路のブロック図。
【図6】図5に示すブロック図の動作を説明するための
タイムチャート。
【図7】水平同期信号HSYNC−Pと重畳信号CSY
NC−P(図3参照)と圧縮キーボード制御信号KLD
−N(図5参照)とキーボード制御信号KKR−Pと映
像信号Video(G)を重畳する演算回路のブロック
図。
【図8】図7に示すブロック図の動作を説明するための
タイムチャート。
【図9】図1に示すデータ重畳・分離回路3の分離部の
一例を示すブロック図。
【符号の説明】
1…計算機、2,3…データ重畳・分離回路、4…表示
装置、5…入力装置、6…出力装置、201…D型フリ
ィプフロップ、202…ナンドゲート、203…インバ
ータ、204…ノアゲート、205…オアゲート、40
1…クロック切替部、402…ナンドゲート、403…
フリップフロップ、404…シリアルビットシフトレジ
スタ、601…演算回路、602…発行ダイオード、8
01…光ファイバレシーバ、802…増幅回路、803
…分離回路、804…データ伸長回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中 克昌 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立旭エレクトロニクス内 (72)発明者 加藤 豊 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立旭エレクトロニクス内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機と、表示装置と、入力装置と出力
    装置又は入出力装置とから構成される計算機システムに
    おいて、 計算機と表示装置又は入力装置又は出力装置又は入出力
    装置の間で送受される各種のデータ信号を、表示装置で
    用いられる映像用同期信号を用いて重畳し、重畳した状
    態でデータ信号の送受を行うことを特徴とする計算機シ
    ステムにおけるデータ伝送方法。
  2. 【請求項2】 計算機と、表示装置と、入力装置と出力
    装置又は入出力装置とから構成される計算機システムに
    おいて、 計算機と表示装置又は入力装置又は出力装置又は入出力
    装置の間で送受される各種のデータ信号に表示装置で用
    いられる映像用同期信号を重畳し、重畳した状態でデー
    タ信号の送受を行うことを特徴とする計算機システムに
    おけるデータ伝送方法。
JP5840892A 1992-03-16 1992-03-16 計算機システムにおけるデータ伝送方法 Pending JPH05260002A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7146051B2 (en) 2000-10-25 2006-12-05 Samsung Electronics Co., Ltd Apparatus for and method of transmitting optical signal of graphic signal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7146051B2 (en) 2000-10-25 2006-12-05 Samsung Electronics Co., Ltd Apparatus for and method of transmitting optical signal of graphic signal

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