JPH05257846A - サブシステム通信環境データ自動生成方式 - Google Patents

サブシステム通信環境データ自動生成方式

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JPH05257846A
JPH05257846A JP4055432A JP5543292A JPH05257846A JP H05257846 A JPH05257846 A JP H05257846A JP 4055432 A JP4055432 A JP 4055432A JP 5543292 A JP5543292 A JP 5543292A JP H05257846 A JPH05257846 A JP H05257846A
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JP
Japan
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communication
communication environment
file
environment data
subsystem
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Withdrawn
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JP4055432A
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English (en)
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Hirofumi Koshiba
裕文 小芝
Yoko Tahira
洋子 田平
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、サブシステム通信環境データ自動
生成方式に関し、サブシステム通信環境データファイル
をシステム通信環境定義ファイルから自動的に生成する
ことを目的とする。 【構成】 通信制御ドライバと、システム構成上から決
まる、通信制御ドライバの制御に必要な通信環境データ
を登録するシステム通信環境定義ファイルと、サブシス
テムと他の通信システムとの通信に必要な通信環境デー
タを登録するサブシステム通信環境データファイルとを
有する通信システムにおいて、前記サブシステムの起動
時に、該サブシステムが他の通信システムとの通信に必
要な通信環境データをシステム通信環境定義ファイルか
ら抽出する抽出手段と、抽出された通信環境データをサ
ブシステム通信環境データファイルに書き込む書込み手
段とを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ間通信に
必要なサブシステムの通信環境データを生成するサブシ
ステム通信環境データ自動生成方式の改良に関する。
【0002】近年におけるコンピュータ技術の発達によ
り、コンピュータが単独で動作するシステム構成から、
複数のコンピュータ間で通信を行ないながらコンピュー
タが動作する形態を取るコンピュータシステムが開発実
用に供されている。このようなコンピュータシステム
(コンピュータネットワーク)においても、そのシステ
ム構成の変更を為してコンピュータシステムの運用を図
ることが行なわれるようになって来ている。このような
システム構成の変更により、そのシステムを動作させる
ソフトウェア、とりわけオペレーションシステムとか、
通信制御ドライバを制御する通信環境データへ影響が及
んで来るので、前記システム構成の変更に伴って、それ
らに対処する必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来のシステム構成での通信環境データ
ファイル方式は、以下に述べるようなものであった。従
来の通信環境データファイル方式は、図8に示すよう
に、コンピュータシステム200に設けられるコンピュ
ータシステム用通信環境定義ファイル202(以下、フ
ァイル202という。)と、アプリケーションシステム
204毎にに設けられる通信環境データファイル206
(以下、ファイル206という。)とを用いている。
【0004】そのファイル202には、コンピュータシ
ステムの立ち上げ時に、図9及び図10に示すようなコ
ンピュータ用通信環境定義データがファイルされる。こ
のコンピュータ用通信環境定義データは、コンピュータ
システム200が通信制御ドライバ208を介して他の
コンピュータ乃至コンピュータシステムと通信を行なう
際に動作する通信制御ドライバ208を制御するのに用
いられる。コンピュータ用通信環境定義データは、バッ
ファ情報、アダプタ情報、回線情報、及び論理チャネル
情報から成る。バッファ情報は、アダプタ情報、回線情
報、及び論理チャネル情報で指定される通信路を介して
相手コンピュータ等との通信を行なうバッファのバッフ
ァID、そのバッファ容量、バッファ数及び利用種別
(通信の送受種別情報)から成る。アダプタ情報、回線
情報、及び論理チャネル情報は、図9及び図10に示す
ように各種情報を有して構成されている。
【0005】又、ファイル206の各々には、前記ファ
イル202に定義されているコンピュータ用通信環境定
義データの範囲内のデータであって、それぞれのアプリ
ケーションシステムで必要とする通信環境データが、前
記ファイル202へのファイルとは別個に、人手を介し
て、ファイルされる。そのファイル206を図11に示
す。
【0006】そして、アプリケーションシステムが起動
されると、そのシステム起動処理部210から通信環境
作成処理部212に対し起動要求を発する。その通信環
境作成処理部212内の内部通信環境生成処理部214
は、通信環境データファイル206の通信環境データか
ら図12乃至図14に示すような通信情報テーブル21
6に登録される各種通信情報を生成する。図12の(A)
及び(B) は、通信情報テーブル216全体の構成、及び
複数のアダプタ情報レコードのデータ構成を示す。図1
3は、通信情報テーブルの回線情報レコードの構成を示
す。図14の(A),(B),及び(C) は、通信情報テーブルの
論理チャネル情報レコード(LCN情報レコード)、障
害情報レコード、及びプロセス情報レコードの構成をそ
れぞれ示している。通信情報テーブル216への通信情
報の生成は、図15及び図16に示す処理フローに従っ
て行なわれる。なお、障害情報レコードは、図示しない
処理によって書き込まれる。
【0007】図15及び図16に示す処理において、フ
ァイル206を開き(図15のS1参照)、アダプタ数
をカウントし(図15のS2参照)、アダプタ情報レコ
ード容量×アダプタ数分の領域(図12の(A) 参照)を
図示しない格納領域内に獲得して通信情報テーブル21
6を生成する(図15のS3参照)。アダプタ情報レコ
ードの通信情報テーブル216への書き込み(図16の
S5,S6、図12の(B) 参照)、回線情報レコードの
通信情報テーブル216への書き込み(図16のS7,
S8、図13参照)、及び論理チャネル情報レコードの
通信情報テーブル216への書き込み(図16のS9,
S10、図14参照)をファイル206内のデータの終
了まで行なう(図16のS4のYES 、S11参照)。
【0008】通信情報テーブル216への通信情報の登
録完了後に、アプリケーションシステムで決まる図17
に示すプロセス起動要求データを受けた通信環境作成処
理部212は、その通信情報テーブル216の通信情報
を用いて起動されたアプリケーションシステムで必要な
通信制御プロセス(図8の218参照)を生成し、該通
信制御プロセスを用いて当該アプリケーションシステム
と、前記コンピュータシステム用通信環境定義ファイル
のデータに用いてコンピュータシステム200により制
御される通信制御ドライバ208を介して通信するコン
ピュータ乃至コンピュータシステムとの間で通信を行な
う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
ファイル206の作成は、ファイル202の作成と重複
して行なわれる。
【0010】従って、コンピュータシステムの構成に変
更があった場合には、ファイル202の変更を為した後
に、人手を介してファイル206の変更も必要になる。
そのため、通信環境データに誤りが入り易く、その信頼
性が低下するばかりでなく、コンピュータシステム環境
変更作業の作業効率の低下ともなる。
【0011】本発明は、斯かる技術的課題に鑑みて創作
されたもので、サブシステム通信環境データファイルを
システム通信環境定義ファイルから自動的に生成するサ
ブシステム通信環境データ自動生成方式を提供すること
をその目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1及び請
求項2に係る発明の原理ブロック図を示す。請求項1に
係る発明は、図1に示すように、通信制御ドライバ2
と、システム構成上から決まる、前記通信制御ドライバ
2の制御に必要な通信環境データを登録するシステム通
信環境定義ファイル4と、サブシステムでの通信に必要
な通信環境データを登録するサブシステム通信環境デー
タファイル6とを有し、該サブシステム通信環境データ
ファイル6の通信環境データを用いてサブシステムが他
の通信システムと通信する際に必要な通信制御プロセス
を生成して通信する通信システムにおいて、前記サブシ
ステムの起動時に、該サブシステムが他の通信システム
との通信に必要な通信環境データを前記システム通信環
境定義ファイル4から抽出する抽出手段8と、抽出され
た通信環境データを前記サブシステム通信環境データフ
ァイル6に書き込む書込み手段10とを設けたことを特
徴とする。
【0013】請求項2に係る発明は、図1に示す請求項
1に記載されるサブシステム通信環境データ生成方式に
おいて、システム通信環境定義ファイル4に登録される
通信環境データは、オペレーティングシステムで必要な
データの一部として登録されていることを特徴とする。
【0014】
【作用】通信システムにおける通信制御ドライバ2の制
御に必要な通信環境データはシステム通信環境定義ファ
イル4に登録される。そして、起動されたサブシステム
が他の通信システムと通信する際に必要な通信環境デー
タは、その起動時に抽出手段8によってシステム通信環
境定義ファイル4から抽出され、書込み手段10によっ
てサブシステム通信環境データファイル6に書き込まれ
て前記サブシステムと前記他の通信システムとの通信に
必要な通信制御プロセスが生成されてその通信に用いら
れる。
【0015】従って、アプリケーションシステム等のサ
ブシステムの通信制御処理用の通信環境データをシステ
ム通信環境定義ファイル4から自動的に作成し得る。従
って、システム通信環境定義ファイル4とは別個にサブ
システム通信環境データファイル6を生成する必要性は
無くなり、この通信環境データの自動生成により、コン
ピュータネットワークに変更があっても、これに柔軟な
対応を取れる手段が提供されているから、通信環境デー
タを効率良く、高信頼性で生成することができる。
【0016】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示す。この実施
例は,図8と同様なコンピュータネットワークのコンピ
ュータシステム構成の中で実施する例を示す。図2中の
参照番号のうち、図8で用いた参照番号と同一の参照番
号は、同一の構成要素を参照するのに用いてあるので、
その反復した説明は省略する。
【0017】図2において、20は通信環境データファ
イル処理部を示す。この通信環境データファイル処理部
20は、図3及び図4に示す処理フローを実行するプロ
グラムによって構成される。プログラムは、コンピュー
タシステム200内の図示しないメモリ乃至格納領域に
格納される。プログラムはコンピュータシステムを構成
する、例えばMPU(マイクロプロセッサユニット)
(明示せず)によって実行される。図4に示すステップ
S6、S8、S10の詳細を、それぞれ図5乃至図7に
示す。
【0018】図2乃至図7において、通信環境ドライバ
208は、図1の通信環境ドライバ2に対応し、ファイ
ル206は、図1のサブシステム通信環境データファイ
ル6に対応する。ファイル202は、図1のシステム通
信環境定義ファイル4に対応し、通信環境データファイ
ル処理部を構成する図4のステップS5、ステップS
7、ステップS9、及びコンピュータシステム200
は、図1の抽出手段8に対応する。通信環境データファ
イル処理部を構成する図5のステップS6、ステップS
8、ステップS10、及びコンピュータシステム200
は、図1の書込み手段10に対応する。
【0019】次に、本発明の動作を以下に説明する。図
2に示すコンピュータシステム200の立ち上げ時での
ファイル202への通信環境定義データのファイル、及
び該通信環境定義データを用いての通信制御ドライバ2
08の制御は、従来と同様であるので、その逐一の説明
は省略する。
【0020】アプリケーションシステム204が、シス
テム起動処理部210により起動されると、該システム
起動処理部210から通信環境作成処理部212へ起動
要求を発してこれを起動する。
【0021】通信環境作成処理部212への起動によ
り、先ず通信環境データファイル処理部20の動作が開
始される。その動作により、ファイル202が開かれた
後に(図3のS1参照)、ファイル206の領域を情報
格納領域、例えばディスクファイル装置に獲得する(図
3のS2参照)。
【0022】ファイル202からデータを読み込む(図
3のS3参照)。読み込み開始時には、データ終了とな
っていないから(図4のS4のNO参照)、読み込まれた
データがアダプタ情報であるか否かの判定を行なう。そ
の判定に用いられる判定データは、アプリケーションシ
ステム204に予め与えられる。アダプタ情報であれば
(図4のS5のYES 参照)、図5に示すように、そのア
ダプタ情報、即ちアダプタ名、アダプタ種別、及びアダ
プタアドレス(図9参照)を順次にファイル206へ書
き込む(図5のS1乃至S7参照)。アダプタ名、アダ
プタ種別、及びアダプタアドレスの判定データは、アプ
リケーションシステム204に予め与えられる。それが
終了すると(図5のS8参照)、ファイル202からの
データの読み込みに入る(図3のS3参照)。
【0023】読み込まれたデータは、図9から分かるよ
うに、回線情報となるから(図4のS4及びS5のNO、
S7のYES 参照)(その判定データは、アプリケーショ
ンシステム204に予め与えられる。)、図6に示すよ
うに、その回線情報、即ち回線名、デバイス番号、回線
種別、及び論理チャネル情報(図9参照)を順次にファ
イル206へ書き込む(図6のS1乃至S9参照)。回
線名、デバイス番号、回線種別、及び論理チャネル情報
の判定データは、アプリケーションシステム204に予
め与えられる。それが終了すると(図6のS10参
照)、ファイル202からのデータの読み込みに入る
(図3のS3参照)。
【0024】図9に示すように、回線情報の後には論理
チャネル情報が格納されているから、読み込まれたデー
タは、論理チャネル情報となるから(図4のS4、S
5、S6、及びS7のNO、S9のYES 参照)(その判定
データは、アプリケーションシステム204に予め与え
られる。)、図7に示すように、その論理チャネル情
報、即ち通信パス名、及び論理チャネル番号を順次にフ
ァイル206へ書き込む(図7のS1乃至S5参照)。
通信パス名、及び論理チャネル番号の判定データは、ア
プリケーションシステム204に予め与えられる。この
アダプタ情報レコードのファイル状態は、図11を参照
されたい。この終了後(図7のS6参照)、再び、ファ
イル202からのデータの読み込みに入る(図3のS3
参照)。
【0025】そして、ファイル202からのデータの読
み込み終了で(図4のS4のYES 参照)、ファイル20
2及びファイル206を閉じる(図4のS11参照)。
前述のようにして、ファイル202からファイル206
への通信環境データの生成後に、そのファイル206か
ら前記起動されたアプリケーションシステムで必要なデ
ータの読み出しが従来と同様にして行なわれ、そして通
信制御プロセスの生成が、又従来と同様にして行なわれ
る。
【0026】前述のように、ファイル202からファイ
ル206への通信環境データ生成をプログラム処理で行
なうようにしたので、従来のように、ファイル202へ
のコンピュータシステム用通信環境定義データの生成と
別個の、ファイル206へのアプリケーションシステム
用通信環境データの生成とを行なう必要性は無くなる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
プリケーションシステム等のサブシステムの通信制御処
理用の通信環境データをシステム通信環境定義ファイル
から自動的に作成し得る。従って、システム通信環境定
義ファイルとは別個にサブシステム通信環境データファ
イルを作成する必要性は無くなる。サブシステムの通信
環境データの自動作成により、コンピュータネットワー
クに変更があっても、これに柔軟な対応を取れる手段が
提供されるから、通信環境データを効率良く、高信頼性
で生成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び請求項2に係る発明の原理ブロッ
ク図である。
【図2】請求項1及び請求項2に係る発明の一実施例を
示す図である。
【図3】請求項1及び請求項2に係る発明の通信環境デ
ータファイル作成の処理フローの一部を示す図である。
【図4】請求項1及び請求項2に係る発明の通信環境デ
ータファイル作成の処理フローの残部を示す図である。
【図5】アダプタ実施例抽出処理フローを示す図であ
る。
【図6】回線情報抽出処理フローを示す図である。
【図7】論理チャネル情報抽出処理フローを示す図であ
る。
【図8】従来の通信環境データの生成方式を示す図であ
る。
【図9】コンピュータ用通信環境定義ファイル構成の一
部を示す図である。
【図10】コンピュータ用通信環境定義ファイル構成の
残部を示す図である。
【図11】通信環境データファイルの構成図である。
【図12】通信情報テーブルの全体の構成及びアダプタ
情報レコードの構成を示す図である。
【図13】通信情報テーブルの回線情報レコードの構成
を示す図である。
【図14】通信情報テーブルの論理チャネル情報レコー
ド、障害情報レコード及びプロセス情報レコードの構成
を示す図である。
【図15】通信情報テーブル作成処理フローの一部を示
す図である。
【図16】通信情報テーブル作成処理フローの残部を示
す図である。
【図17】プロセス起動要求データを示す図である。
【符号の説明】
2 通信制御ドライバ 4 システム通信環境定義ファイル 6 サブシステム通信環境データファイル 8 抽出手段 10 書込み手段 20 通信環境データファイル処理部 202 コンピュータ用通信環境定義ファイル 204 アプリケーションシステム 206 通信環境データファイル 208 通信制御ドライバ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信制御ドライバ(2)と、 システム構成上から決まる、前記通信制御ドライバ
    (2)の制御に必要な通信環境データを登録するシステ
    ム通信環境定義ファイル(4)と、 サブシステムと他の通信システムとの通信に必要な通信
    環境データを登録するサブシステム通信環境データファ
    イル(6)とを有し、 該サブシステム通信環境データファイル(6)の通信環
    境データを用いてサブシステムが前記他の通信システム
    と通信する際に必要な通信制御プロセスを生成して通信
    する通信システムにおいて、 前記サブシステムの起動時に、該サブシステムが他の通
    信システムとの通信に必要な通信環境データを前記シス
    テム通信環境定義ファイル(4)から抽出する抽出手段
    (8)と、 抽出された通信環境データを前記サブシステム通信環境
    データファイル(6)に書き込む書込み手段(10)と
    を設けたことを特徴とするサブシステム通信環境データ
    自動生成方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されるサブシステム通信
    環境データ自動生成方式において、 システム通信環境定義ファイル(4)に登録される通信
    環境データは、オペレーティングシステムで必要なデー
    タの一部として登録されていることを特徴とするサブシ
    ステム通信環境データ自動生成方式。
JP4055432A 1992-03-13 1992-03-13 サブシステム通信環境データ自動生成方式 Withdrawn JPH05257846A (ja)

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Effective date: 19990518