JPH0525768Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525768Y2 JPH0525768Y2 JP1986087878U JP8787886U JPH0525768Y2 JP H0525768 Y2 JPH0525768 Y2 JP H0525768Y2 JP 1986087878 U JP1986087878 U JP 1986087878U JP 8787886 U JP8787886 U JP 8787886U JP H0525768 Y2 JPH0525768 Y2 JP H0525768Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arbor
- bearing
- bearing plates
- workpiece
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、建設機械や大型産業機械等のピン
や軸、ブツシュ、ベアリング、シール等の挿入部
分(真円部分)が外的な荷重により、変形、ヒズ
ミ、打痕、磨耗等が生じた場合に、現場において
修正または復元する装置、特に中ぐり装置に関す
るものである。
や軸、ブツシュ、ベアリング、シール等の挿入部
分(真円部分)が外的な荷重により、変形、ヒズ
ミ、打痕、磨耗等が生じた場合に、現場において
修正または復元する装置、特に中ぐり装置に関す
るものである。
(従来の技術)
(a) 従来上記のような不具合が建設機械や大型産
業機械等の大重量部品の部分に発生した場合に
その都度作業現場でボーリング加工できる機械
は現在市場には殆ど見当たらず、一々その部分
を外して専門修理工場に持つて行つて加工して
いるのが普通である。
業機械等の大重量部品の部分に発生した場合に
その都度作業現場でボーリング加工できる機械
は現在市場には殆ど見当たらず、一々その部分
を外して専門修理工場に持つて行つて加工して
いるのが普通である。
(b) またこのようにボーリング加工機械を用いる
ことができないときに、作業現場においてその
部分を肉盛溶接し、その後ハンドグラインダー
で仕上げることも行われる。
ことができないときに、作業現場においてその
部分を肉盛溶接し、その後ハンドグラインダー
で仕上げることも行われる。
(c) さらに同じく作業現場においてボス溶接部を
溶断してこれを取り除いて新しいボスを溶接す
る方法、いわゆるボスを交換する方法も行なわ
れている。
溶断してこれを取り除いて新しいボスを溶接す
る方法、いわゆるボスを交換する方法も行なわ
れている。
(考案が解決しようとする問題点)
そして上記(a)のように作業現場(フイールド)
において不具合部分を取り外して専門修理工場に
もつていくことは運搬費用が高くつくと共に、復
元修理に要する時間もかかるものである。
において不具合部分を取り外して専門修理工場に
もつていくことは運搬費用が高くつくと共に、復
元修理に要する時間もかかるものである。
また(b)のように作業現場で肉盛溶接してハンド
グラインダーで仕上げる場合には、真円になりず
らく、かつ仕上げも悪いという不具合を有してい
る。
グラインダーで仕上げる場合には、真円になりず
らく、かつ仕上げも悪いという不具合を有してい
る。
さらに(c)のようなボス交換方法を用いる場合に
は、溶接歪みが発生し、精度の高い真円が得られ
ず、精度や仕上がりの高い修復は不可能である。
は、溶接歪みが発生し、精度の高い真円が得られ
ず、精度や仕上がりの高い修復は不可能である。
この考案は上述したような問題点を解決し、現
場において容易にしかも精度の高い修理ができる
ような中ぐり装置を提供することをその目的とす
るものである。
場において容易にしかも精度の高い修理ができる
ような中ぐり装置を提供することをその目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段及び作用)
この考案は上記目的を達成するためになされた
ものであつて、切削工具を取付けるアーバの一端
をスプラインを介して駆動装置のモータに連結す
る取付回転軸と接続すると共に、アーバの他端を
カツプリングを介して自動送り装置と連結し、加
工物の修理すべき穴内にアーバを挿入し、穴の内
面を加工するようにした中ぐり装置において、ア
ーバの左右端部近くに該アーバを挿入支持する軸
受けプレートを設け、これらは軸受けプレートは
それぞれ上下レツグを有し、レツグの先端を加工
物の両側面に当接させ溶接固定することによりア
ーバを左右の軸受けプレートにより直接支持させ
るようにし、軸受けプレートの軸受けに球面プツ
シユを用い、該ブンシユの内径とアーバの外径に
隙間をもたせて中ぐり装置を構成し、駆動装置を
運転することによりアーバを回転し始め、自動送
り装置によりアーバは回転し乍らスラスト方向に
移動しバイトに回転と送りを与え乍ら修復面を安
定した状態でボーリング切削するもので、特に軸
受けの外輪が多少傾いても、軸受けの内輪はアー
バに導かれて方向変化し、加工個所の同心度を狂
わさずにアーバの位置を保持し、アーバの回転と
スラスト移動とをスムースに行うことができるよ
うにした。
ものであつて、切削工具を取付けるアーバの一端
をスプラインを介して駆動装置のモータに連結す
る取付回転軸と接続すると共に、アーバの他端を
カツプリングを介して自動送り装置と連結し、加
工物の修理すべき穴内にアーバを挿入し、穴の内
面を加工するようにした中ぐり装置において、ア
ーバの左右端部近くに該アーバを挿入支持する軸
受けプレートを設け、これらは軸受けプレートは
それぞれ上下レツグを有し、レツグの先端を加工
物の両側面に当接させ溶接固定することによりア
ーバを左右の軸受けプレートにより直接支持させ
るようにし、軸受けプレートの軸受けに球面プツ
シユを用い、該ブンシユの内径とアーバの外径に
隙間をもたせて中ぐり装置を構成し、駆動装置を
運転することによりアーバを回転し始め、自動送
り装置によりアーバは回転し乍らスラスト方向に
移動しバイトに回転と送りを与え乍ら修復面を安
定した状態でボーリング切削するもので、特に軸
受けの外輪が多少傾いても、軸受けの内輪はアー
バに導かれて方向変化し、加工個所の同心度を狂
わさずにアーバの位置を保持し、アーバの回転と
スラスト移動とをスムースに行うことができるよ
うにした。
(実施例)
つぎにこの考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において1は駆動装置、2は自動送り装
置である。3,3は軸受けプレートでアーバ5に
挿入してレツグ4,4を溶接等で固定することに
よつて軸受けプレート3,3は固定されている。
置である。3,3は軸受けプレートでアーバ5に
挿入してレツグ4,4を溶接等で固定することに
よつて軸受けプレート3,3は固定されている。
このように切削工具7を取付けるアーバ5を直
接、軸受け12,12で両側を受けるようにして
いる。6はモータ、8はバイトホルダ、9はアー
バ5をスプライン10を介してモータ6に連結す
る取付回転軸である。自動送り装置2はカツプリ
ング11を介してアーバ5と連結する。なお13
はガイドを示す。Wは加工物であり、加工対象個
所をA部、B部として図示した。
接、軸受け12,12で両側を受けるようにして
いる。6はモータ、8はバイトホルダ、9はアー
バ5をスプライン10を介してモータ6に連結す
る取付回転軸である。自動送り装置2はカツプリ
ング11を介してアーバ5と連結する。なお13
はガイドを示す。Wは加工物であり、加工対象個
所をA部、B部として図示した。
つぎに上記第1図の簡易中ぐり装置を用いて加
工する作業手順について説明する。
工する作業手順について説明する。
(a) 第2図は加工物Wであつてその加工対象個所
であるA部とB部は変形あるいは磨耗している
ものとする。その穴部分H,Hにリングゲージ
G,Gを挿入し(磨耗、変形部分にシムを入れ
る)加工穴の中心を定める。
であるA部とB部は変形あるいは磨耗している
ものとする。その穴部分H,Hにリングゲージ
G,Gを挿入し(磨耗、変形部分にシムを入れ
る)加工穴の中心を定める。
(b) 第3図のようにリングゲージG,Gにアーバ
5を挿入し、加工穴の中心及びA部、B部の同
心度をアーバで定める。
5を挿入し、加工穴の中心及びA部、B部の同
心度をアーバで定める。
(c) 第4図のよう軸受けプレート3,3をアーバ
5に挿入し、レツグ4,4(各4個)の先端を
加工物Wの両側面に当接させ溶接等で固定する
ことにより、アーバ5を左右の軸受けプレート
3,3により直接支持させる。
5に挿入し、レツグ4,4(各4個)の先端を
加工物Wの両側面に当接させ溶接等で固定する
ことにより、アーバ5を左右の軸受けプレート
3,3により直接支持させる。
軸受けプレート3,3の軸受け12,12は
球面ブツシユを用いているので、軸受けプレー
ト3,3が多少傾いてもA部、B部の同心度を
狂わすことがなくアーバ5の位置を保持するこ
とができる。
球面ブツシユを用いているので、軸受けプレー
ト3,3が多少傾いてもA部、B部の同心度を
狂わすことがなくアーバ5の位置を保持するこ
とができる。
(d) そして上述のように、軸受けプレート3,3
を加工物Wに固定した後に、第5図に示すよう
にアーバ5を抜取りリングゲージG,Gを取外
し、A部及びB部の変形磨耗部分を肉盛り溶接
する。
を加工物Wに固定した後に、第5図に示すよう
にアーバ5を抜取りリングゲージG,Gを取外
し、A部及びB部の変形磨耗部分を肉盛り溶接
する。
なおピン、ブツシユ等のオーバサイズを用い
ている場合は肉盛り溶接は必要でない。
ている場合は肉盛り溶接は必要でない。
(e) 肉盛り溶接後、第6図のように再びアーバ5
を軸受けプレート3,3に挿入し自動送り装置
2及び駆動装置1を装着する。
を軸受けプレート3,3に挿入し自動送り装置
2及び駆動装置1を装着する。
(f) 次に第1図のようにバイトホルダ8を切削開
始の位置に取付ける。このバイトホルダ8は2
分割されていてアーバ5の任意の場所へ取付け
可能である。
始の位置に取付ける。このバイトホルダ8は2
分割されていてアーバ5の任意の場所へ取付け
可能である。
(g) 駆動装置1を運転することにより、アーバ5
は回転する。そして軸受けプレート3,3の軸
受け12,12の内径とアーバ5の外径との間
には間隙があつて、自動送り装置2によつてア
ーバ5は回転しながらスラスト方向に移動す
る。
は回転する。そして軸受けプレート3,3の軸
受け12,12の内径とアーバ5の外径との間
には間隙があつて、自動送り装置2によつてア
ーバ5は回転しながらスラスト方向に移動す
る。
従つてバイト7は回転運動に送りがかかりB
部の内面は安定した状態でボーリング切削され
るものである。
部の内面は安定した状態でボーリング切削され
るものである。
なお加工物Wに溶接したレツグ4,4は、加
工後は取り外すようになつている。
工後は取り外すようになつている。
このようにこの考案の実施例のものでは切削工
具取付けのアーバ軸を直接軸受け部によつて両側
を受け、しかも軸受けとアーバとの間に間隙があ
ることによつてスムースにアーバがスラスト方向
に容易に移動し簡単かつ正確な加工がなされると
共に、軸受けの外輪の保持が多少傾いても軸受け
の内輪はアーバに導かれて方向変化しアーバの回
転とスラスト移動がスムースに行なえる。
具取付けのアーバ軸を直接軸受け部によつて両側
を受け、しかも軸受けとアーバとの間に間隙があ
ることによつてスムースにアーバがスラスト方向
に容易に移動し簡単かつ正確な加工がなされると
共に、軸受けの外輪の保持が多少傾いても軸受け
の内輪はアーバに導かれて方向変化しアーバの回
転とスラスト移動がスムースに行なえる。
(考案の効果)
この考案は以上詳述したようにして成り、建設
機械や産業機械のピン、ブツシユ、ベアリング、
シール等の真円穴部部分である挿入部に変形、歪
み、磨耗等が生じた場合作業現場において簡単に
修復のためのボーリング加工ができるもので、特
に切削工具取付けのアーバ軸を直接に軸受けで両
側を受けるようにし、かつ軸受けの内径とアーバ
の外径との間隙によつてアーバはスムースにスラ
スト方向に容易に移動できるようにしたこと、さ
らに軸受けの外輪の保持が多少傾いても軸受けの
内輪はアーバに導かれて方向変化し、修復個所の
同心度を狂わすことなしにアーバの位置を保持で
き、アーバの回転及びスラスト移動が円滑に行な
える。
機械や産業機械のピン、ブツシユ、ベアリング、
シール等の真円穴部部分である挿入部に変形、歪
み、磨耗等が生じた場合作業現場において簡単に
修復のためのボーリング加工ができるもので、特
に切削工具取付けのアーバ軸を直接に軸受けで両
側を受けるようにし、かつ軸受けの内径とアーバ
の外径との間隙によつてアーバはスムースにスラ
スト方向に容易に移動できるようにしたこと、さ
らに軸受けの外輪の保持が多少傾いても軸受けの
内輪はアーバに導かれて方向変化し、修復個所の
同心度を狂わすことなしにアーバの位置を保持で
き、アーバの回転及びスラスト移動が円滑に行な
える。
従つてこの考案によれば作業現場において簡単
容易に精度や仕上がりの高い修復が可能となり、
費用の点でも時間の点でも従来のものに比べては
るかにすぐれたものが得られる。
容易に精度や仕上がりの高い修復が可能となり、
費用の点でも時間の点でも従来のものに比べては
るかにすぐれたものが得られる。
第1図はこの考案の一実施例である簡単中ぐり
装置の概要を示し、第2図、第3図、第4図、第
5図、第6図はそれぞれ上記中ぐり装置を用いて
加工する場合の作業手順を順次示した説明図であ
る。 1……駆動装置、2……自動送り装置、3,3
……軸受けプレート、4,4……レツグ、5,5
……アーバ、6……モータ、7……切削工具、9
……取付回転軸、10……スプライン、11……
カツプリング、12,12……軸受(球面ブツシ
ユ)、W……加工物、H,H……穴。
装置の概要を示し、第2図、第3図、第4図、第
5図、第6図はそれぞれ上記中ぐり装置を用いて
加工する場合の作業手順を順次示した説明図であ
る。 1……駆動装置、2……自動送り装置、3,3
……軸受けプレート、4,4……レツグ、5,5
……アーバ、6……モータ、7……切削工具、9
……取付回転軸、10……スプライン、11……
カツプリング、12,12……軸受(球面ブツシ
ユ)、W……加工物、H,H……穴。
Claims (1)
- 切削工具7を取付けるアーバ5の一端をスプラ
イン10を介して駆動装置1のモータ6に連結す
る取付回転軸9と接続すると共に、アーバ5の他
端をカツプリング11を介して自動送り装置2と
連結し、加工物Wの修理すべき穴H,Hにアーバ
5を挿入し、穴の内面を加工するようにした中ぐ
り装置において、アーバ5の左右端部近くに該ア
ーバ5を挿入支持する軸受プレート3,3を設
け、これら軸受けプレート3,3はそれぞれ上下
レツグ4,4を有し、レツグ4,4の先端を加工
物Wの両側面に当接させ溶接固定することによ
り、アーバ5を左右の軸受プレート3,3により
直接支持させるようにし、軸受けプレート3,3
の軸受け12,12に球面ブツシユを用い、該ブ
ツシユの内径とアーバ5の外径の間にはアーバ5
をスラスト方向に移動できるように隙間をもたせ
たことを特徴とする中ぐり装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986087878U JPH0525768Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986087878U JPH0525768Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62201609U JPS62201609U (ja) | 1987-12-22 |
JPH0525768Y2 true JPH0525768Y2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=30945491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986087878U Expired - Lifetime JPH0525768Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0525768Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103562560B (zh) * | 2011-05-31 | 2017-05-03 | 株式会社Ihi | 利用于销结合的部件的修理的夹具以及利用该夹具的方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5181395A (en) * | 1975-01-10 | 1976-07-16 | Nippon Kokan Kk | Sentaibooringuno jikushinichigimesochi |
JPS5499286A (en) * | 1978-01-23 | 1979-08-04 | Hitachi Ltd | Method of and apparatus for boring casings |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP1986087878U patent/JPH0525768Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5181395A (en) * | 1975-01-10 | 1976-07-16 | Nippon Kokan Kk | Sentaibooringuno jikushinichigimesochi |
JPS5499286A (en) * | 1978-01-23 | 1979-08-04 | Hitachi Ltd | Method of and apparatus for boring casings |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62201609U (ja) | 1987-12-22 |
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