JPH05256161A - ガスタービンエンジン - Google Patents

ガスタービンエンジン

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Publication number
JPH05256161A
JPH05256161A JP5281592A JP5281592A JPH05256161A JP H05256161 A JPH05256161 A JP H05256161A JP 5281592 A JP5281592 A JP 5281592A JP 5281592 A JP5281592 A JP 5281592A JP H05256161 A JPH05256161 A JP H05256161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust gas
catalyst
heat exchanger
pressure turbine
turbine engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP5281592A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunpei Hasegawa
俊平 長谷川
Noriyuki Kishi
則行 岸
Masaru Enomoto
勝 榎本
Naomi Warashina
直美 藁科
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05256161A publication Critical patent/JPH05256161A/ja
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  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガスタービンエンジンの熱交換器と排気ガス
浄化触媒を合理的にレイアウトすることにより、排気ガ
スの浄化効率を向上させる。 【構成】 コンプレッサ9で圧縮された吸入空気は、回
転蓄熱式の熱交換器13の上半部を通過して加熱された
後、燃焼器12において燃料と混合して燃焼する。高圧
タービン10と低圧タービン11を通過した排気ガスは
コレクタハウジング29により集合し、前記熱交換器1
3の下半部を通過して該熱交換器13を加熱する。熱交
換器13の上流に位置するコレクタハウジング29には
触媒を担持する触媒担持部43が設けられ、そこを通過
する排気ガスを浄化する。触媒担持部43を熱交換器1
3の上流側に設けたことにより、熱交換器13を通過し
て温度が低下する前の高温の排気ガスを触媒45に作用
させ、排気ガスの浄化効率を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高温の排気ガスと低温
の吸入空気との間で熱交換を行う熱交換器を備えたガス
タービンエンジンに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にガスタービンエンジンは、コンプ
レッサで圧縮加熱した吸入空気を更に高温に加熱して燃
焼器に供給するための熱交換器を備え、その熱交換器は
燃焼器において発生した燃焼ガスがタービンを通過した
後の高温の排気ガスを利用して前記吸入空気を加熱する
ように構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ガスタービ
ンエンジンの燃焼器では極めて高温で燃焼が行われるた
め、レシプロエンジンと同様に排気ガス中に窒素酸化物
(以下、NOxという)等の有害物質が生成する。した
がって、公害対策上の理由からガスタービンエンジンの
排気ガス通路に排気ガス浄化触媒を設けて前記NOx等
の低減を図る必要がある。その際、排気ガス浄化効率の
観点から排気ガス浄化触媒に供給される排気ガスは高温
であることが望ましいため、その排気ガス浄化触媒を設
ける位置を充分に考慮する必要がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、熱交換器を備えたガスタービンエンジンにおいて、
排気ガス浄化触媒を適切な位置に設けて排気ガス浄化効
率を向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、高温の排気ガスと低温の吸入空気との間
で熱交換を行う熱交換器を備えたガスタービンエンジン
において、排気ガスを浄化する排気ガス浄化触媒を前記
熱交換器に対して排気ガス流れ方向上流側に設けたこと
を第1の特徴とする。
【0006】また本発明は前述の第1の特徴に加えて、
前記排気ガス浄化触媒が酸化触媒、還元触媒、三元触媒
の何れかであることを第2の特徴とする。
【0007】また本発明は前述の第1の特徴に加えて、
前記排気ガス浄化触媒が予熱手段を有することを第3の
特徴とする。
【0008】また本発明は前述の第1の特徴に加えて、
前記排気ガス浄化触媒が非貴金属系触媒であることを第
4の特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0010】図1〜図3は本発明の一実施例を示すもの
で、図1はガスタービンエンジンの縦断面図、図2は図
1の2−2線断面図、図3は図1の3−3線矢視図であ
る。
【0011】図1および図2に示すように、2軸式のガ
スタービンエンジンGは有底円筒状のアウタケーシング
1と、このアウタケーシング1の後部開口に接続される
環状の熱交換器ハウジング2と、この熱交換器ハウジン
グ2の後部を覆うエグゾーストハウジング3とを備え
る。アウタケーシング1の前部にはエアクリーナ4とサ
イレンサ5を備えた吸気通路6が接続され、またエグゾ
ーストハウジング3の中心には減速機ボックス7が配設
されるとともに、そのエグゾーストハウジング3の下部
には排気ダクト8が接続される。
【0012】アウタケーシング1に形成した中央開口部
の前後には、前記吸気通路6から吸入した空気を圧縮す
る遠心式のコンプレッサ9と、このコンプレッサ9を駆
動する遠心式の高圧タービン10が配設されるととも
に、その後方には出力を取り出すための軸流式の低圧タ
ービン11が配設され、更にアウタケーシング1の上部
空間には前記高圧タービン10と低圧タービン11を駆
動するための燃焼ガスを発生させる燃焼器12が配設さ
れる。アウタケーシング1には筒状の燃焼器ハウジング
41が貫通するように固着され(図2参照)、この燃焼
器ハウジング41を介してアウタケーシング1の外部か
ら燃焼器12が着脱自在に装着される。また熱交換器ハ
ウジング2に内部には、前記両タービン10,11を通
過した排気ガスの熱エネルギーを回収して吸入空気を加
熱するための回転蓄熱式の熱交換器13が前記減速機ボ
ックス7を外周を囲繞するように配設され、その減速機
ボックス7の内部には低圧タービン11の出力を減速し
て外部に取り出す遊星歯車式の減速機14が配設され
る。
【0013】アウタケーシング1に設けられたコンプレ
ッサケーシング15の中央部には高圧タービン軸16が
回転自在に支持され、その高圧タービン軸16には外周
に多数のブレードを形成したコンプレッサロータ17が
固定される。そして、前記吸気通路6からコンプレッサ
ケーシング15に吸入された空気はコンプレッサロータ
17で圧縮され、アウタケーシング1とインナケーシン
グ18との間に形成された放射状の空気通路19を通っ
て後方に供給される。なお、高圧タービン軸16の前端
は図示せぬ補器ハウジングに収納された発電機やスター
タ等の補機類に接続される。
【0014】高圧タービン軸16の後端には外周に多数
のブレードを形成した高圧タービンロータ20が固着さ
れ、その高圧タービンロータ20はバックプレート21
と高圧タービンシュラウド22の間に収納される。高圧
タービンシュラウド22の外側には燃焼器12にトラン
ジェントダクト23を介して接続された同じくスクロー
ル24が配設され、そのスクロール24の内周と前記高
圧タービンロータ20の外周との間には複数のノズルベ
ーン25が設けられる。スクロール24は複数のサポー
ト機構26により外周から支持され、トランジェントダ
クト23は他のサポート機構27,28により支持され
る。
【0015】アウタケーシング1の後部に接続された熱
交換器ハウジング2の前端にはコレクタハウジング29
が支持され、その中央部には低圧タービン軸30が支持
される。低圧タービン軸30の先端には低圧タービンロ
ータ31が固着され、その外周に形成した多数のブレー
ドは低圧タービンシュラウド32の内面に嵌合する。低
圧タービンシュラウド32と前記高圧タービンシュラウ
ド22の間は、後端に可変静翼33を有する低圧タービ
ンダクト34によって接続される。そして低圧タービン
軸30は前記減速機14を介して出力軸35に接続され
る。
【0016】コレクタハウジング29の上半部には円弧
状の開口291 が形成され、前記空気通路19からエグ
ゾーストハウジング3の上部に集合した後に熱交換器1
3の上半部を通過して加熱された空気が、この開口29
1 を介してインナケーシング18の内部に供給される。
一方、コレクタハウジング29の下半部には、低圧ター
ビンシュラウド32を通過した排気ガスを熱交換器13
の下半部に導くための排気ガス通路292 が形成され
る。
【0017】熱交換器13の外周には360°にわたっ
てリングギヤ36が装着され、そのリングギヤ36の前
部に形成された平坦な支持面が熱交換器ハウジング2の
内周に設けた複数のガイドローラ37により回転自在に
支持される。1個のガイドローラ37を支持する回転軸
38には前記リングギヤ36に噛合するピニオン39が
固着され、その回転軸38を熱交換器駆動モータ40で
回転させることにより熱交換器13が回転駆動される。
【0018】図1および図3から明らかなように、前記
コレクタハウジング29の排気ガス通路292 には円弧
状に形成された触媒担持部43が配設される。触媒担持
部43は排気ガスが通過可能であり、かつ排気ガスとの
接触面積を充分に確保できるようにハニカム構造体44
から構成され、その表面には排気ガスを浄化するための
触媒45が担持される。ハニカム構造体44は電気抵抗
の大きい材質で形成されており、その両端部に電源46
から通電されて発熱する。前記ハニカム構造体44と電
源46は触媒45の予熱手段を構成する。
【0019】触媒45としては、排気ガス中の残存酸素
等によってHCやCOを酸化させる酸化触媒、排気ガス
中のHC,CO,H2 等によってNOxを還元させる還
元触媒、および理論空燃比の近傍において前記酸化反応
と還元反応を同時に起こさせる三元触媒の何れかを使用
することができる。これら触媒45には、Pt,Pd,
Rw,Ru等の貴金属系触媒と、Cr,Fe,Ni,C
o,Mn等の化合物より成る非貴金属系触媒がある。前
記非貴金属系触媒は貴金属系触媒に比べて触媒活性化温
度が高いものの、その価格と耐久性の点では貴金属系触
媒よりも優れている。
【0020】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
【0021】ガスタービンエンジンGが通常運転状態に
あるとき、エアクリーナ4およびサイレンサ5を通過し
て吸気通路6に流入した空気は、コンプレッサケーシン
グ15内部に配設したコンプレッサロータ17により高
温高圧に圧縮され、アウタケーシング1とインナケーシ
ング18間に形成された放射状の空気通路19を介して
後方に送られる。前記空気通路19からエグゾーストハ
ウジング3の内部に達した吸入空気は、そのエグゾース
トハウジング3の上部空間に集合した後、前方に向きを
変えて回転式の熱交換器13のコアの上半部を後から前
に通過する。このように熱交換器13を通過して更に高
温に加熱された空気は、コレクタハウジング29の上部
に形成した開口部291 を通ってインナケーシング18
の内部空間に流入する。
【0022】インナケーシング18の内部空間に供給さ
れた吸入空気は燃焼器12の内部に導入されて燃料と混
合し、その混合気の燃焼により発生した燃焼ガスはトラ
ンジェントダクト23からスクロール24に流入し、そ
こから6枚のノズルベーン25を通って高圧タービンロ
ータ20に吹き付けられる。
【0023】このようにして高圧タービンロータ20が
回転すると、その駆動力により高圧タービン軸16に設
けた前記コンプレッサロータ17が回転する。高圧ター
ビンロータ20を通過した燃焼ガスは、低圧タービンダ
クト34および可変静翼33を介して低圧タービンロー
タ31に吹き付けられ、低圧タービン軸30を回転駆動
する。そして低圧タービン軸30の回転は減速機14に
より減速され、出力軸35から外部に取り出される。低
圧タービンロータ31を通過した排気ガスはコレクタハ
ウジング29の下部に形成した排気ガス通路292 によ
って集められた後、回転式の熱交換器13のコアの下半
部を前から後ろに通過して該熱交換器13を加熱し、排
気ダクト8に排出される。このようにして排気ガスで加
熱された熱交換器13は、熱交換器駆動モータ40によ
りピニオン39およびリングギヤ36を介して回転駆動
され、前記加熱されたコアが順次吸入空気の通路に対向
して吸入空気を加熱する。
【0024】低圧タービンロータ31を通過した排気ガ
スはコレクタハウジング29の排気ガス通路292 によ
り集められ、そこに設けられた触媒担持部43を通過す
る。その際に排気ガスは触媒45に接触し、NOX やC
O等の有害物質を除去されて浄化された排気ガスが排気
ダクト8から排出される。
【0025】ところで、触媒45はその温度が触媒活性
化温度以下である場合には、排気ガスを浄化する能力を
発揮することができない。したがって触媒45を熱交換
器13の下流に設けたとすると、触媒45に接触する排
気ガスの温度が熱交換器13を通過する際に前記触媒活
性化温度以下に低下してしまい、排気ガスの浄化効率が
低下する可能性がある。しかるに、本発明の如く触媒4
5を熱交換器13の上流に設ければ、高温の排気ガスを
触媒45に作用させて該触媒45の温度を触媒活性化温
度以上に上昇させることが可能となり、触媒45の排気
ガス浄化能力を充分に発揮させることが可能となる。し
かも、活性化温度が比較的に高い前記非貴金属系触媒を
使用することができるので、触媒45のコストの削減と
耐久性の向上を図ることが可能となる。
【0026】また、ガスタービンエンジンGの始動時に
は触媒45の温度が低温状態にあり、始動後にも触媒4
5の温度はすぐには上昇しないため、その触媒45を充
分に機能させることができない。そこで、ガスタービン
エンジンGの始動前に電源46から電気抵抗の大きい材
質で形成されたハニカム構造体44に通電すれば、その
ハニカム構造体44を発熱させて触媒45の温度を触媒
活性化温度以上に上昇させ、NOX やCO等の有害成分
の発生を防止することができる。ガスタービンエンジン
Gが定常運転状態に入れば、排気ガスによって熱交換器
13が加熱されて触媒45の温度が触媒活性化温度以上
に保持されるため、前記電源46からの通電を遮断して
も触媒45の機能を維持することができる。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の小設計
変更を行うことが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、排気ガスを浄化する排気ガス浄化触媒を熱交換器に
対して排気ガス流れ方向上流側に設けたことにより、熱
交換器を通過して温度低下する前の高温の排気ガスを排
気ガス浄化触媒に供給し、その排気ガス浄化効率を向上
させることができる。
【0029】また本発明の第2の特徴によれば、前記排
気ガス浄化触媒が酸化触媒、還元触媒、三元触媒の何れ
かであるため、NOx等の有害物質を効果的に浄化する
ことができる。
【0030】また本発明の第3の特徴によれば、前記排
気ガス浄化触媒が予熱手段を有するため、ガスタービン
エンジンの始動直後の低温運転時においても、排気ガス
浄化触媒を有効に作用させてNOx等の有害物質の発生
を防止することができる。
【0031】また本発明の第4の特徴によれば、前記排
気ガス浄化触媒が非貴金属系触媒であるため、触媒のコ
ストの節減と耐久性の向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るガスタービンエンジン
の縦断面図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】図1の3−3線矢視図
【符号の説明】
13 熱交換器 44 ハニカム構造体(予熱手段) 45 触媒 46 電源(予熱手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藁科 直美 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高温の排気ガスと低温の吸入空気との間
    で熱交換を行う熱交換器(13)を備えたガスタービン
    エンジンにおいて、 排気ガスを浄化する排気ガス浄化触媒(45)を前記熱
    交換器(13)に対して排気ガス流れ方向上流側に設け
    たことを特徴とするガスタービンエンジン。
  2. 【請求項2】 前記排気ガス浄化触媒(45)が酸化触
    媒、還元触媒、三元触媒の何れかであることを特徴とす
    る、請求項1記載のガスタービンエンジン。
  3. 【請求項3】 前記排気ガス浄化触媒(45)が予熱手
    段(44,46)を有することを特徴とする、請求項1
    記載のガスタービンエンジン。
  4. 【請求項4】 前記排気ガス浄化触媒(45)が非貴金
    属系触媒であることを特徴とする、請求項1記載のガス
    タービンエンジン。
JP5281592A 1992-03-11 1992-03-11 ガスタービンエンジン Pending JPH05256161A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02256816A (ja) * 1989-03-29 1990-10-17 Agency Of Ind Science & Technol セラミックスガスタービン用再生器
JPH03294628A (ja) * 1990-04-13 1991-12-25 Toyota Motor Corp ガスタービンの燃料噴射装置
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