JPH052530Y2 - - Google Patents

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JPH052530Y2
JPH052530Y2 JP1986029959U JP2995986U JPH052530Y2 JP H052530 Y2 JPH052530 Y2 JP H052530Y2 JP 1986029959 U JP1986029959 U JP 1986029959U JP 2995986 U JP2995986 U JP 2995986U JP H052530 Y2 JPH052530 Y2 JP H052530Y2
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hose
hose reel
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reel
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば農作業や園芸用等に供せられ
る動力噴霧機に適用され、とりわけ、ホースをホ
ースリールに整列状態で巻取り得るホース巻取装
置の改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種のホース巻取装置としては、例え
ば実開昭60−31369号公報に開示されたものが知
られている。
これは、基本的には、本体と、本体に回転可能
に設けられてホースが巻付けられたホースリール
と、本体に設けられてホースリールの回転と連動
してホースリールの幅方向に往復移動し得る往復
体と、往復体に設けられてホースを案内する案内
体と、から構成されている。
ところが、この様なものは、ホースを必要な長
さだけ繰出して散布作業を行なつた場合、ホース
内を通る散布液の圧力に依りホースが膨張且つ伸
長し、この為、ホースリールが繰出方向に不用意
に回転して折角整列状態に巻取られていたホース
が弛み、次回に巻取る際には整列状態に巻取れな
いという難点があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消す
る為に創案されたもので、その目的とする処は、
散布作業を行なつた後でもホースリールにホース
を整列状態に巻取り得るホース巻取装置を提供す
るにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案のホース巻取装置は、本体と、本体に回
転可能に設けられてホースが巻付けられたホース
リールと、本体に設けられてホースリールの回転
と連動してホースリールの幅方向に往復移動する
往復体と、往復体に設けられてホースを案内する
と共にホースの繰出並びに巻取移動に伴つて作動
状態に移動する案内体と、本体に設けられてホー
スリールに対して接離可能で且つ接合時にはホー
スリールの繰出方向の回転を阻止して巻取方向の
回転を許容する制動体と、案内体と制動体との間
に設けられて案内体の作動状態時には制動体をホ
ースリールから離間させると共に案内体の非作動
状態時には制動体をホースリールに接合させる連
繋機構と、から構成した事に特徴が存する。
(作用) ホースリールに巻付けられたホースを、案内体
を介して繰出方向へ移動させると、案内体が作動
状態になる。
案内体が作動状態になると、制動体に依りホー
スリールの繰出方向への回転が許容される。
この時、ホースリールの繰出方向の回転に依り
往復体がホースリールの幅方向に往復移動し、案
内体も同様に移動するので、ホースリールに巻付
けられたホースが整然と繰出される。
ホースの繰出方向への移動を停止させると、案
内体が非作動状態になると共に、制動体に依りホ
ースリールの繰出方向の回転が阻止される。
而して、この様な状態で散布作業を行ない、繰
出されたホースがその内部を通る散布液の圧力に
依り膨張且つ伸長しても、ホースリールが繰出方
向に回転しないので、ホースリールに巻付けられ
たホースが弛む事がなく、整列状態に巻取られた
ままに保たれる。
ホースリールを巻取方向に回転すると、案内体
を介して繰出されていたホースが巻取方向に移動
するので、案内体が作動状態になる。もし、案内
体が作動状態にならなかつても、制動体に依りホ
ースリールの巻取方向の回転が許容される。
この時、ホースリールの巻取方向の回転に依り
往復体がホースリールの幅方向に往復移動し、案
内体も同様に移動するので、ホースがホースリー
ルに整列状態に巻取られる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
第1図は、本考案の実施例に係るホース巻取装
置を示す要部側面図。第2図は、その要部正面図
である。
ホース巻取装置1は、本体2、ホースリール
3、往復体4、案内体5、制動体6とからその主
要部が構成されている。
本体2は、所要の大きさを備えたものである。
この例では、四枠状の左右の側枠7と、各側枠
7に設けられた縦材8と、両側枠7の前部並びに
後部どうしを連結する上下の横材9とに依り箱枠
状に形成されている。
而して、図略しているが、両側枠7の下部前後
には、キヤスタが設けられていると共に、後側に
はエンジンとこれに依り駆動させるポンプ等が搭
載されている。
ホースリール3は、本体2に回転可能に設けら
れてホース10が巻付けられたものである。
この例では、本体2の前側に横軸廻りに回転で
きる様に設けられ、左右の鍔輪11と、これらを
繋ぐ中心軸12とから成り、中心軸12の両端は
本体2の縦材8に設けた軸受(図示せず)に依り
回転自在に支持されている。
而して、ホースリール3は、エンジンに依り回
転駆動される様にクラツチ機構(図示せず)を介
して連繋されている。
ホースリール3の中心軸12は、中空に為され
て居り、ホース10の基端が中心軸12の一部に
設けた貫孔(図示せず)を経てこの内部に挿通さ
れた後、中心軸12の一端に設けた回転継手(図
示せず)に接続され、回転継手とポンプの吐出口
とは別の配管に依り接続されている。
往復体4は、本体2に設けられてホースリール
3の回転と連動してホースリール3の幅方向に往
復移動し得るものである。
この例では、前後に穿設した案内孔13と、中
程に穿設したボス孔14と、前側下部に軸設され
た前後の案内ローラ15と、前側上部に設けた筒
軸受16とを備えている。
而して、往復体4の前後の案内孔13には、本
体2の両側枠7上に設けたブラケツト17間に架
設された前後の案内杆18が挿通され、ホースリ
ール3の上方でこれの幅全域に亘つて横方向に移
動可能に設けられている。
往復体4は、往復駆動機構19に依り駆動され
る。
往復駆動機構19は、ブラケツト17間に架設
されて往復体4のボス孔14に挿通された螺旋棒
20と、往復体4のボス孔14内に臨むべく回転
可能に設けられた爪体(図示せず)と、螺旋棒2
0とホースリール3の中心軸12の夫々一端に設
けたプーリ21,22と、これらに掛渡されたベ
ルト23とから成つて居り、ホースリール3の回
転に合わせて所定の速度で往復体4が往復移動す
る様にしてある。
案内体5は、往復体4に設けられてホース10
を案内すると共にホース10の移動時のみ作動状
態になり得るものである。
この例では、側面略L型を呈する左右の側板2
4と、これらの中程どうしを連結するステーボル
ト25と、両側板24の垂直部間に設けられて横
軸廻りに回転し得る上下のガイドローラ26とか
ら構成されて居り、旋回体27を介して往復体4
に設けられている。
旋回体27は、往復体4の筒軸受16に旋回可
能に嵌挿された筒軸28と、この上に連設された
環板29と、この上に立設された左右の支板30
と、環板29の左右に立設した案内ピン31と、
環板29の後側に立設したスプリング支持ピン3
2と、両支板30の上部間に介設した控えボルト
33と、各支板30の中程に穿設した遊孔34と
から成り、支板30の前寄りに案内体5の側板2
4の中程が横軸35に依り俯仰可能に枢着されて
いる。
而して、旋回体27の外側には、昇降体36が
設けられている。
昇降体36は、リング板37と、この上に立設
された左右一対の突板38と、旋回体27の案内
ピン31が貫通するガイド穴(図示せず)と、旋
回体27のスプリング支持ピン32が貫通する貫
孔(図示せず)とを備え、突板38の上部と案内
体5の下端とが横方向の連結ボルト39に依り連
結され、スプリング支持ピン32には昇降体36
を常時押下げるスプリング40が挿通止着されて
いる。
前記連結ボルト39は、旋回体27の遊孔34
に挿通されているので、旋回体27に干渉する事
なく昇降できる。
制動体6は、本体2に設けられて案内体5の非
作動状態時のみホースリール3の回転を阻止する
制動状態になり得るものである。
この例では、ホースリール3の一方の鍔輪11
に外接し得るローラ状を呈し、合成樹脂製のロー
ラ環41と、この中心に設けた周知のワンウエイ
クラツチベアリング42とから成つて居り、アー
ム43の後端に支軸44を介して取付けられ、第
1図に於て時計方向にのみ回転できる様になつて
いる。
アーム43は、本体2の側枠7の下部に設けた
支持板45にその中程が横方向の軸46に依り枢
着され、支持板45より後方の側枠7に立設した
バネホルダ47とアーム43の後端との間には、
アーム43を常時反時計方向に回動させる為のバ
ネ48が介装されている。
而して、両ブラケツト17間には、揺動体49
が設けられている。
揺動体49は、ブラケツト17にその後端が横
方向の軸ボルト50に依り枢着された左右の揺動
アーム51と、両揺動アーム51の前端間に架設
されて昇降体36のリング板37の上面に常時当
合する伝達杆52とから成り、一方の揺動アーム
51はL型に為されてこれの下端とアーム43の
前端とは調節ロツド53に依り連結されている。
尚、ホースリール3に巻付けられたホース10
は、往復体4の前後の案内ローラ15間、往復体
4の筒軸受16内、旋回体27の筒軸28内、旋
回体27の左右の支板30間、案内体5の上下の
ガイドローラ26間を夫々通つて引出されて居
り、その先端にはノズル(図示せず)が取付けら
れている。
案内体5と制動体6との間に設けられた昇降体
3と旋回体27と揺動体49とアーム43は、所
謂連繋機構を為している。
次に、この様な構成に基づいて作用を述解す
る。
案内体5から引出されたホース10を繰出方向
(第1図に於て左方向)へ引張ると、案内体5の
ガイドローラ26側が下がつて横軸35を中心と
して反時計方向に揺動し、作動状態になる。
すると、連結ボルト39を介して昇降体36が
スプリング40に抗して上昇し、揺動体49が軸
ボルト50を中心として時計方向に揺動すると共
に、調節ロツド53を介してアーム43がバネ4
8に抗して軸46を中心として時計方向に揺動
し、制動体6がホースリール3の鍔輪11から離
間して非制動状態になり、ホースリール3の繰出
方向(時計方向)への回転が許容される。
この時、ホースリール3の繰出方向の回転に依
り往復駆動機構19を介して往復体4がホースリ
ール3の幅方向に往復移動し、案内体5も同様に
移動するので、ホースリール3に巻付けられたホ
ース10が整然と繰出される。
ホース10の繰出移動を停止させると、第1図
に示す如く案内体5が非作動状態になると共に、
制動体6がホースリール3の鍔輪11に外接した
制動状態になるので、ホースリール3の繰出方向
(時計方向)への回転が阻止される。
つまり、ホースリール3が繰出方向に回転しよ
うとしても、これに接合した制動体6はワンウエ
イクラツチベアリング42に依り時計方向の回転
のみが許容され、反時計方向の回転が阻止される
からである。
而して、この様な状態で散布作業を行ない、繰
出されたホース10がその内部を通る散布液の圧
力に依り膨張且つ伸長しても、ホースリール3が
繰出方向(時計方向)に回転しないので、ホース
リール3に巻付けられたホース10が弛む事がな
く、整列状態に巻取られたままに保たれる。
エンジンに依りクラツチ機構を介してホースリ
ール3を巻取方向(反時計方向)に回転させる
と、案内体5を介して繰出されていたホース10
が巻取方向に移動するので、案内体5が作動状態
になる。
案内体5が作動状態になると、制動体6が非制
動状態になり、ホースリール3の巻取方向の回転
が許容される。
もし、案内体5が確実に作動状態にならない場
合、制動体6が第1図に示す如くホースリール3
の鍔輪11に外接して制動状態を呈するが、制動
体6はワンウエイクラツチベアリング42に依り
時計方向のみの回転が許容されているので、ホー
スリール3の巻取方向(反時計方向)の回転が許
容される。
この時、ホースリール3の巻取方向の回転に依
り往復体4がホースリール3の幅方向に往復移動
し、案内体5も同様に移動するので、ホース10
がホースリール3に整列状態に巻取られる。
而して、本実施例では、案内体5が旋回体27
を介して往復体4に設けられているので、案内体
5から出たホース10を360度旋動する事ができ
る。
然も、案内体5の作動に依り昇降する昇降体3
6をリング板37を備えたものにすると共に、揺
動体49の伝達杆52を往復体4の往復方向に平
行に設けてリング板37と伝達杆52の各一部が
常に接合する様にしているので、本体2に対して
往復体4以降のものが往復移動しても、又、往復
体4に対して旋回体27以降のものが旋動して
も、案内体5の運動が制動体6に伝達される。
尚、本体2は、先の実施例では、箱枠状のもの
であつたが、これに限らず、適宜の形状のもので
も良い。
ホースリール3は、先の実施例では、横軸廻り
に回転し得るものであつたが、これに限らず、例
えば縦軸廻りに回転し得るものでも良い。
往復体4は、先の実施例では、案内杆18に依
りホースリール3の軸方向に沿つてスライドする
様にしたが、これに限らず、例えば揺動腕の先端
に設けてホースリール3の軸方向に略沿つて往復
移動する様にしても良い。
案内体5は、先の実施例では、横軸廻りに回動
できる様にしたが、これに限らず、例えばホース
10の移動に依り前後動したり、上下動したりす
るものでも良い。
案内体5は、先の実施例では、旋回体27を介
して往復体4に旋回可能に設けたが、これに限ら
ず、例えば旋回が不要な場合は旋回体27を省略
しても良い。
制動体6は、先の実施例では、ホースリール3
の鍔輪11に外接させる様にしたが、これに限ら
ず、例えばホースリール3の他の部分やホースリ
ール3に付設した専用の制動ドラムに当合させる
様にしても良い。
案内体5と制動体6とは、先の実施例では、昇
降体36、揺動体49、調節ロツド53、アーム
43を介して連繋したが、これに限らず、例えば
ワイヤチユーブに依り連繋しても良い。
(考案の効果) 以上既述した如く本考案に依れば、次の様な優
れた効果を奏する事ができる。
(1) 本体、ホースリール、往復体、案内体、制動
体とで構成し、ホースの移動を停止した場合に
はホースリールの回転を阻止する様にしたの
で、散布作業を行なつた後でもホースリールに
ホースを整列状態に巻取る事ができる。
(2) 案内体と制動体とを設けてホースの移動又は
移動停止に依りホースリールの回転を許容又は
阻止する様にしたので、ホースの操作とホース
リールの制動操作とを個別に行なう必要がな
く、省力化が図れて一人の作業者に依り良好な
散布作業が行なえる。
(3) ホースリールの回転と連動してホースリール
の幅方向に往復移動する往復体に案内体を設け
たので、ホースリールからホースを整然と繰出
したり、ホースリールにホースを整列状態で巻
取る事ができる。
(4) 案内体の非作動状態時にはホースリールの繰
出方向の回転を阻止して巻取方向の回転を許容
する様にしたので、ホースの巻取時にはホース
リールの巻取方向の回転が許容され、ホースリ
ールを回転させる駆動力が小さくて済む。
(5) 案内体の作動状態時にはホースリールの繰出
方向並びに巻取方向の回転を許容する様にした
ので、ホースの繰出時や巻取時にはホースリー
ルの回転が許容され、それだけ制動体の損耗等
を軽減できて寿命を延伸できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係るホース巻取装
置を示す要部側面図。第2図は、その要部正面図
である。 1……ホース巻取装置、2……本体、3……ホ
ースリール、4……往復体、5……案内体、6…
…制動体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体と、本体に回転可能に設けられてホースが
    巻付けられたホースリールと、本体に設けられて
    ホースリールの回転と連動してホースリールの幅
    方向に往復移動する往復体と、往復体に設けられ
    てホースを案内すると共にホースの繰出並びに巻
    取移動に伴つて作動状態に移動する案内体と、本
    体に設けられてホースリールに対して接離可能で
    且つ接合時にはホースリールの繰出方向の回転を
    阻止して巻取方向の回転を許容する制動体と、案
    内体と制動体との間に設けられて案内体の作動状
    態時には制動体をホースリールから離間させると
    共に案内体の非作動状態時には制動体をホースリ
    ールに接合させる連繋機構と、から構成した事を
    特徴とするホース巻取装置。
JP1986029959U 1986-02-28 1986-02-28 Expired - Lifetime JPH052530Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986029959U JPH052530Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

Applications Claiming Priority (1)

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JP1986029959U JPH052530Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

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Publication Number Publication Date
JPS62144275U JPS62144275U (ja) 1987-09-11
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JP1986029959U Expired - Lifetime JPH052530Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0716689Y2 (ja) * 1988-12-15 1995-04-19 トーカイ工業株式会社 動力噴霧機に使用されるホース自動整列巻取装置
JPH0747421Y2 (ja) * 1990-06-15 1995-11-01 オリンピア工業株式会社 ホース巻取装置

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JPS5636859U (ja) * 1979-08-29 1981-04-08
JPH028938U (ja) * 1988-07-01 1990-01-19

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JPH028938Y2 (ja) * 1985-10-14 1990-03-05

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