JPH05252853A - 電気経路付釣糸 - Google Patents

電気経路付釣糸

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JPH05252853A
JPH05252853A JP8968692A JP8968692A JPH05252853A JP H05252853 A JPH05252853 A JP H05252853A JP 8968692 A JP8968692 A JP 8968692A JP 8968692 A JP8968692 A JP 8968692A JP H05252853 A JPH05252853 A JP H05252853A
Authority
JP
Japan
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tensile strength
fishing line
strength portion
electric
electric path
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Pending
Application number
JP8968692A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Sogabe
敏 曽我部
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Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 釣糸に要求される性質を充たす。 【構成】 長手方向と直交する断面における中心部近傍
に、抗張力材によって形成された糸状の抗張力部11を設
け、その周囲に、電導材によって形成された電導部14を
スパイラル状に巻き付け、被覆部16によって、抗張力部
11と電導部14とを一体に被覆する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リール式自動魚釣機等
における釣糸に係り、より詳細には、張力信号の伝送等
に用いられる電導部を有する電気経路付釣糸に関する。
【0002】
【従来の技術】リールを用いた自動魚釣機では、魚掛か
りを電気的に判定するための張力検出器を使用するが、
深層を遊泳する魚群を対象とする場合には、道糸に作用
する海水の抵抗等によって生じる魚掛かりの検出精度の
低下を防止するため、張力検出器は道糸の先端部近傍に
取り付けられる。そのため張力検出器によって検出され
た張力信号をリールが取り付けられた船体まで導かなけ
ればならないことから、従来においては、道糸本体の断
面の中央部近傍に信号の伝送路となる電導体が設けら
れ、その周囲が絶縁材で被覆された道糸が用いられてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】道糸の性質としては、
魚に発見されにくく、また潮流に流されにくく、且つリ
ールに巻き取ったとき嵩張らないことが必要なので、形
状としては、出来うる限りの細さが要求される。その一
方で、魚掛かり時、あるいは釣り上げ時において切断が
生じるのでは駄目であることから、充分な引っ張り強度
が要求される。また道糸は、巻き取り時において、釣糸
ガイドとの間で摩擦され、屈曲と圧迫とが与えられるこ
とから、耐摩耗性、しなやかさ、あるいは復元性等も併
せて要求されることになる。そのため断面の中央部近傍
に電導体を設け、その周囲を絶縁材で被覆した構成で
は、引っ張り強度を与えるため、絶縁材に高抗張力材を
使用すると屈曲性やしなやかさに欠け、屈曲性やしなや
かさを有する材質を使用した場合には引っ張り強度が不
足するという問題を生じていた。
【0004】本発明は上記課題を解決するため着想され
たものであり、その目的は、釣糸に要求される性質を充
たすことのできる電気経路付釣糸を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明に係る電気経路付道糸は、抗張力材によって形成
された糸状の抗張力部と、電導材によって形成され、抗
張力部にスパイラル状に巻き付けられた電導部と、絶縁
材によって形成され、抗張力部と電導部とを一体に被覆
する被覆部とを備えた構成を用いる。また電導部の構成
は、互いに間隔をもって略平行に並んだ金属細線とす
る。また抗張力部を、中心抗張力部と、この中心抗張力
部の周囲に設けられた補強抗張力部とによって構成す
る。
【0006】
【作用】張力の強度については、中心部近傍に設けられ
た抗張力部によってその強度が維持される。また抗張力
部の太さは電気経路付釣糸全体としての太さより細いも
のであることから屈曲時の曲率が小さくなり、電気経路
付釣糸としては曲がり易いものとなる。また電導部は電
気経路となり、被覆部は、電導部の海水からの絶縁およ
び摩擦による損傷からの保護を行う。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しつつ説明する。
【0008】図1は、本発明の電気経路付釣糸の一実施
例を示す一部破砕外観斜視図、図2は、本発明の電気経
路付釣糸の一実施例を示す断面図である。
【0009】図において、電気経路付釣糸17は、長手方
向と直交する断面において中心部近傍に位置する糸状の
抗張力部11と、この抗張力部11の周囲にスパイラル状に
巻き付けられた電導部14と、抗張力部11と電導部14とを
一体に被覆する被覆部16とによって構成されており、以
下に、これらの構成の詳細な説明を行う。
【0010】抗張力部11は、その中心部に設けられ、引
っ張り強度が630kg/平方mmm である超高密度ポリエチレ
ン延伸細糸によって構成された中心抗張力部12と、この
中心抗張力部12の周囲に沿って設けられた6束の繊維郡
からなり、その各々の繊維郡が280kg/平方mmm の引っ張
り強度を有するアラミド繊維によって形成された補強抗
張力部13とからなる2層構造となっている。
【0011】また電導部14には、互いに間隔をもって略
平行に並んだ10本の金属細線15 (本実施例においては、
極細電気軟銅線が用いられている)が用いられていて、
この10本の金属細線15は、互いの平行を保った状態でも
って、抗張力部11の周囲にスパイラル状に巻き付けられ
ている。
【0012】また電導部14が巻き付けられた抗張力部11
の周囲は、電導部14を摩擦による損傷から保護すると共
に海水から絶縁するため、耐摩耗性に優れると共に屈曲
性にも優れたポリウレタンゴムからなる被覆部16によっ
て被覆されている。
【0013】以上の構成において、中心抗張力部12の直
径d1は0.2mm 、補強抗張力部13の外径は0.6mm 、被覆部
16の外径d3は1.5mm となっており、金属細線15の各々の
直径は0.08mmとなっていて、抗張力部11の引っ張り強度
は、50kgの強度に充分に耐えられる強さとなっている。
【0014】図3は、本発明の電気経路付釣糸17の一実
施例を用いたリール式自動魚釣機の一実施例を示す説明
図である。
【0015】電気経路付釣糸17 (以下では単に釣糸17と
称することにする) の巻き取りを行う巻き取り装置、お
よび巻き取りの制御を行う制御部等からなる電動リール
21は釣竿22の竿元側に固定されており、この釣竿22は、
船体25の一方の船縁に取り付けられている。そして電動
リール21には、船体25の側板部の海水32に没する位置に
取り付けられた張力信号入力電極27からの信号線と動作
電源の供給を行うバッテリ26からの電源線とが導かれて
いる。
【0016】また電動リール21のスプールに巻回された
釣糸17は、釣竿22に取り付けられた複数の各ガイド23の
各々と竿先ローラ24とを通して海水32中に導かれてお
り、この釣糸17の先端部には張力検出器を内蔵したオモ
リ28が取り付けられている。そして釣糸17内の電導部14
は、オモリ28内部において、そこに内蔵された張力検出
器の出力端子の一方に接続されている。また張力検出器
の出力端子の他方は、オモリ28の外壁に形成された張力
信号出力電極34に接続されている。
【0017】オモリ28の釣糸17の取り付け側と対向する
端部には、サルカン29を介して幹糸33が結ばれており、
この幹糸33には複数のハリス30が結び付けられていて、
これらのハリス30のそれぞれの先端部には釣針31が結ば
れている。
【0018】以上の構成において、張力検出器は、その
出力部の構成が、5 〜20mAの電流により張力信号を送出
する構成になっていると共に、その出力電流の一部を動
作電源に共用している。
【0019】上記構成からなる釣糸17およびリール式自
動魚釣機について、以下にその動作説明を行う。
【0020】電動リール21は、釣糸17を繰り出すことに
よってオモリ28を所定の水深に位置させた後、釣糸17の
繰り出しと巻き取りとを繰り返すことによって釣針31に
誘いを与えつつ、魚掛かりを待つ。そして魚が掛かった
ときには、魚の掛かったことが張力信号により電動リー
ル21に知らされることから、電動リール21は、釣糸17の
巻き上げを行うことによって、掛かった魚の引き寄せを
開始する。
【0021】上記動作において、魚掛かりの知らせは、
張力信号出力電極34、海水32、および張力信号入力電極
27からなる一方の信号経路と、釣糸17内の電導部14から
なる他方の信号経路との一対の信号経路を介して、オモ
リ28の側から電動リール21の側へ張力信号により伝送さ
れる。
【0022】上記知らせによって魚の引き寄せを開始し
た電動リール21は、釣糸17の巻き上げを行うことによっ
て掛かった魚を海水面321 まで引き寄せるのであるが、
このとき釣糸17には掛かった魚に対応する張力が加わ
る。
【0023】この張力は、抗張力部11を引っ張る方向に
作用すると共に、被覆部16を引っ張り、かつ電導部14の
スパイラルの形状を伸ばす方向に作用するのであるが、
抗張力部11の引っ張りに対する伸び率は、その他の部分
の伸び率より小さいため、張力の大部分は抗張力部11に
集中することになり、抗張力部11の引っ張り強度によっ
て魚は引き寄せられることとなる。
【0024】また釣糸17は竿先ローラ24を通過する際等
では小さな曲率で屈曲することになるのであるが、抗張
力部11の外径は釣糸17の外径より細くなっているため、
撓むことが可能な抗張力部11の曲率は充分に小さくなっ
ており、その結果として、釣糸17は竿先ローラ24部にお
いて容易に屈曲することとなる。
【0025】なおこのとき、被覆部16は、釣糸17の屈曲
に対しては、部分的な伸び、あるいは縮み等の変形によ
ってその対応を行い、電導部14は、金属細線15の互いの
間隔の変化によって上記屈曲に対応する。また釣糸17が
竿先ローラ24や釣糸17とガイド23に接することによって
生じる摩擦に対しては、被覆部16のみがこれらに接する
ことから、被覆部16の耐摩耗性によりその摩耗が防止さ
れる。
【0026】上記のように、容易に屈曲する釣糸17の巻
き取りを行う電動リール21は、その巻き取り動作によっ
て魚を海水面321 まで引き寄せると巻き取り動作を停止
する。そして魚が引き寄せられたことを音およびLED の
点灯でもって表示し、一連の動作の完了とする(この後
には、漁師によって引き寄せられた魚の取り込みが行わ
れる)。
【0027】以上説明したように、本実施例において
は、電導部14を、互いに間隔をもって略平行に並んだ複
数の金属細線15を用いた構成とし、釣糸17の屈曲に対し
ては、これら金属細線15の互いの間隔の変化でもってそ
の屈曲に対応させる構造となっているため、電導部14と
しては、その電気的抵抗の増加を招くことなく釣糸17の
屈曲を容易にすることが可能となっている。
【0028】また抗張力部11については、その中心部に
中心抗張力部12を設け、その周囲に補強抗張力部13を設
けた2層構造としたので、製造時には、中心抗張力部12
が心材となり、その周囲に補強抗張力部13を形成すれば
良いことから、製造時の製造方法が容易になるという効
果がある。
【0029】なお本発明は上記実施例に限定されず、中
心抗張力部12については、超高密度ポリエチレン延伸細
糸を用いた構成の場合について説明したが、その他の引
っ張り強度の強い材質として、例えば炭素繊維、あるい
は超高重合度ポリエチレン等を用いた構成とすることが
可能である。
【0030】また補強抗張力部13については、アラミド
繊維を用いた場合について説明したが、その他の引っ張
り強度の強い材質として、有機高強度高弾性率繊維等を
用いた構成とすることが可能である。
【0031】また抗張力部11については、中心抗張力部
12と補強抗張力部13との2層の構造とし、互いの材質を
異なる材質とした場合について説明したが、その他の構
成として、中心抗張力部12と補強抗張力部13との双方を
同一の材質とする構成が可能である。
【0032】また電導部14については、互いに間隔をも
って略平行に並んだ金属細線15を用いた場合について説
明したが、その他の構成として、テープ状の金属等の電
導体を用いた構成とすることが可能である。
【0033】また金属細線15については、極細電気軟銅
線を用いた構成の場合について説明したが、その他の材
質として、ステンレス細線等を用いた構成とすることが
可能である。
【0034】また被覆部16については、ポリウレタンゴ
ムを用いた構成の場合について説明したが、その他の耐
摩耗性を有する絶縁材として、例えばテフロン等を用い
た構成とすることが可能である。
【0035】また電導部14の用途については、張力信号
の伝送路とした場合について説明したが、その他の用途
として、海水32中での集魚のためのLEDの点灯電力の
伝送路等に使用することが可能である。
【0036】また釣糸17の用途としては、本実施例では
リール式自動魚釣機に適用した場合について説明した
が、その他の機器として、電気経路を必要とする任意の
釣機等に適用することが可能である。
【0037】
【発明の効果】本発明に係る電気経路付釣糸は、その中
心部に、抗張力材によって形成された糸状の抗張力部を
設け、その周囲に、電導材によって形成された電導部を
スパイラル状に巻き付け、被覆部によって、抗張力部と
電導部とを一体に被覆する構成としているので、引っ張
り強度と電導性と耐摩耗性とがそれぞれによって分担さ
れ、かつ抗張力部は電気経路付釣糸の太さより細くなっ
ているため屈曲の曲率が小さくなるので、電気経路付釣
糸全体としての屈曲の容易さが増大することになり、釣
糸に要求される性質を充たすことが可能となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気経路付釣糸の一実施例を示す一部
破砕外観斜視図である。
【図2】本発明の電気経路付釣糸の一実施例を示す断面
図である。
【図3】本発明の電気経路付釣糸の一実施例を用いたリ
ール式自動魚釣機の一実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
11 抗張力部 12 中心抗張力部 13 補強抗張力部 14 電導部 15 金属細線 16 被覆部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D02G 3/26 3/36 3/44

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抗張力材によって形成された糸状の抗張
    力部と、 電導材によって形成され、前記抗張力部にスパイラル状
    に巻き付けられた電導部と、 絶縁材によって形成され、前記抗張力部と前記電導部と
    を一体に被覆する被覆部とを備えたことを特徴とする電
    気経路付釣糸。
  2. 【請求項2】 前記電導部は、互いに間隔をもって略平
    行に並んだ金属細線であることを特徴とする請求項1記
    載の電気経路付釣糸。
  3. 【請求項3】 前記抗張力部は、中心抗張力部と、この
    中心抗張力部の周囲に設けられた補強抗張力部とにより
    構成されたことを特徴とする請求項1または請求項2記
    載の電気経路付釣糸。
JP8968692A 1992-03-13 1992-03-13 電気経路付釣糸 Pending JPH05252853A (ja)

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JP8968692A JPH05252853A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 電気経路付釣糸

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4863049A (en) * 1987-10-12 1989-09-05 Mect Corporation Cap for a vessel
JPH08195273A (ja) * 1995-01-19 1996-07-30 Nichifu Co Ltd 線状発熱体
JP2011041488A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Patentstra Co Ltd 釣糸、釣糸とスピニングリールと釣竿との組立体、釣糸と天上糸とハナカン回り糸と釣竿との組立体、釣糸ハリスと道糸とリールと中通し竿との組立体、及び釣糸の製造方法
CN102477703A (zh) * 2010-11-26 2012-05-30 黄宗冕 电子防逃脱垂钓专用渔线

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