JPH05250939A - 撚合機の同期運転方法 - Google Patents
撚合機の同期運転方法Info
- Publication number
- JPH05250939A JPH05250939A JP4873292A JP4873292A JPH05250939A JP H05250939 A JPH05250939 A JP H05250939A JP 4873292 A JP4873292 A JP 4873292A JP 4873292 A JP4873292 A JP 4873292A JP H05250939 A JPH05250939 A JP H05250939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchro
- synchronous operation
- electric motor
- twisting
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims abstract description 11
- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 title abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のシンクロ発信器方式では制御しきれな
い撚り合わせ機の始動時停止時の位相のずれをパルス発
信器から発生するパルスにより補正する撚合機の同期運
転方法を提供する。 【構成】 回転型引取り機７等を駆動する電動機９と、
供給ボビン２を駆動する第二電動機２２の各々に連動す
るシャフトに近接スイッチ２５を設け、回転がずれるご
とにＦ／Ｖ変換器にてパルスが積算され、第二電動機２
２は付勢され、同期運転を行う。積算値が０となって定
常状態に達すると、自動的に従来のシンクロ発信器とシ
ンクロ制御変圧器による同期運転に推移する。
い撚り合わせ機の始動時停止時の位相のずれをパルス発
信器から発生するパルスにより補正する撚合機の同期運
転方法を提供する。 【構成】 回転型引取り機７等を駆動する電動機９と、
供給ボビン２を駆動する第二電動機２２の各々に連動す
るシャフトに近接スイッチ２５を設け、回転がずれるご
とにＦ／Ｖ変換器にてパルスが積算され、第二電動機２
２は付勢され、同期運転を行う。積算値が０となって定
常状態に達すると、自動的に従来のシンクロ発信器とシ
ンクロ制御変圧器による同期運転に推移する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブルの撚合機の回
転型引取り機と供給ボビンの電動機を、シンクロ発信器
とパルス発信器を併用することにより同期させて、ケー
ブルの捩れを防ぐ撚合機の同期運転方法に関する。
転型引取り機と供給ボビンの電動機を、シンクロ発信器
とパルス発信器を併用することにより同期させて、ケー
ブルの捩れを防ぐ撚合機の同期運転方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】通常の撚合機を図３に従って説明する
と、供給ボビン（上から第１供給ボビン１、第２供給ボ
ビン２、第３供給ボビン３とする）から送り出された素
線４は、目板５、回転ダイス６を経て回転型引取り機７
によって撚り合わされて巻き取られる。このような撚合
機においては撚線の捩じれを防止するために、回転型引
取り機７の撚りピッチに合わせて供給ボビン１、２、３
と巻取ドラム８を定位置にて自転させる必要がある。こ
れらの動力源として、回転型引取り機７の近傍に電動機
９が設けられ、供給ボビン１〜３、回転型引取り機７、
巻取ドラム８は一つの電動機９により駆動している。図
４は第一〜第三供給ボビンと電動機９との接続を示して
いる。電動機９に連結するシャフト１０は、台座１１上
にベアリング１２により回転可能に支持され通常は床下
に収められている。前記シャフト１０の回転は、分岐部
１３において二方向に分割される。一方は変速機１４ｂ
を介して第三供給ボビン３に連結し、もう一方は変速機
１４ａを介して第一供給ボビン１に回転を伝達した後、
第二供給ボビン２に連結している。
と、供給ボビン（上から第１供給ボビン１、第２供給ボ
ビン２、第３供給ボビン３とする）から送り出された素
線４は、目板５、回転ダイス６を経て回転型引取り機７
によって撚り合わされて巻き取られる。このような撚合
機においては撚線の捩じれを防止するために、回転型引
取り機７の撚りピッチに合わせて供給ボビン１、２、３
と巻取ドラム８を定位置にて自転させる必要がある。こ
れらの動力源として、回転型引取り機７の近傍に電動機
９が設けられ、供給ボビン１〜３、回転型引取り機７、
巻取ドラム８は一つの電動機９により駆動している。図
４は第一〜第三供給ボビンと電動機９との接続を示して
いる。電動機９に連結するシャフト１０は、台座１１上
にベアリング１２により回転可能に支持され通常は床下
に収められている。前記シャフト１０の回転は、分岐部
１３において二方向に分割される。一方は変速機１４ｂ
を介して第三供給ボビン３に連結し、もう一方は変速機
１４ａを介して第一供給ボビン１に回転を伝達した後、
第二供給ボビン２に連結している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この変速機
１４ａは二つの供給ボビンの回転を担っているため、変
速機１４ｂに比べて故障しやすかった。そこで、第二供
給ボビン２をシャフト１０から分離して第二電動機を接
続し、電動機９と第二電動機を同期運転させるためにそ
れぞれにシンクロ発信器とシンクロ制御変圧器を取り付
けた。二つの電動機の回転に位相差θが生じると、シン
クロ制御変圧器にはｓｉｎθに比例する電圧が発生す
る。そして、第二電動機は、θを０にするように第二供
給ボビン２の送りだし速度を制御しながら電動機９と同
期運転を行う。しかし、慣性モーメントに大きな差があ
る場合や機械の速度が速い場合第二電動機の出力が追い
付かず、撚り合わせ運転始動時に一回転分以上のずれが
生じる事がある。一回転分のずれは、撚り合わせ機の始
動が終了し定常状態となった後も、シンクロ発信器方式
ではθ＝０°のため解消されず、捩じれ方向の力が常に
働いた状態で撚線を製造することになる。そこで本発明
では、従来のシンクロ発信器方式では制御しきれない撚
り合わせ機の始動時停止時のずれを二つの電動機に連結
する部分に設けられたパルス発信器から発生するパルス
により補正し、定常状態になったところでシンクロ発信
器方式に切り替わる撚合機の同期運転方法を提供するこ
とを目的とする。
１４ａは二つの供給ボビンの回転を担っているため、変
速機１４ｂに比べて故障しやすかった。そこで、第二供
給ボビン２をシャフト１０から分離して第二電動機を接
続し、電動機９と第二電動機を同期運転させるためにそ
れぞれにシンクロ発信器とシンクロ制御変圧器を取り付
けた。二つの電動機の回転に位相差θが生じると、シン
クロ制御変圧器にはｓｉｎθに比例する電圧が発生す
る。そして、第二電動機は、θを０にするように第二供
給ボビン２の送りだし速度を制御しながら電動機９と同
期運転を行う。しかし、慣性モーメントに大きな差があ
る場合や機械の速度が速い場合第二電動機の出力が追い
付かず、撚り合わせ運転始動時に一回転分以上のずれが
生じる事がある。一回転分のずれは、撚り合わせ機の始
動が終了し定常状態となった後も、シンクロ発信器方式
ではθ＝０°のため解消されず、捩じれ方向の力が常に
働いた状態で撚線を製造することになる。そこで本発明
では、従来のシンクロ発信器方式では制御しきれない撚
り合わせ機の始動時停止時のずれを二つの電動機に連結
する部分に設けられたパルス発信器から発生するパルス
により補正し、定常状態になったところでシンクロ発信
器方式に切り替わる撚合機の同期運転方法を提供するこ
とを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の撚合機の同期運
転方法は、シンクロ発信器とシンクロ制御変圧器が各々
接続された複数の電動機により駆動する撚合機を同期さ
せる方法において、前記電動機にＦ／Ｖ変換器を介して
パルス発信器を設け、撚合せ始動時および停止時はパル
ス発信器により制御を行い、各電動機の回転数が一致し
た時点でシンクロ発信器とシンクロ制御変圧器による制
御に移行することを特徴とする。
転方法は、シンクロ発信器とシンクロ制御変圧器が各々
接続された複数の電動機により駆動する撚合機を同期さ
せる方法において、前記電動機にＦ／Ｖ変換器を介して
パルス発信器を設け、撚合せ始動時および停止時はパル
ス発信器により制御を行い、各電動機の回転数が一致し
た時点でシンクロ発信器とシンクロ制御変圧器による制
御に移行することを特徴とする。
【０００５】
【作用】本発明は、２つの電動機と同一に回転する箇所
に近接スイッチを設けたことにより、始動時など、加速
時間が異なるために回転がずれ易い場合に、パルスが多
く発生する。そのパルスを検知し、Ｆ／Ｖ変換器を通じ
て電圧に変換した後、その信号を電動機に伝達して電動
機を制御し、総回転数に差が生じないようにする。撚り
合わせがねじれのない定常状態に達した後は、シンクロ
発信器方式に自動的に移行する。
に近接スイッチを設けたことにより、始動時など、加速
時間が異なるために回転がずれ易い場合に、パルスが多
く発生する。そのパルスを検知し、Ｆ／Ｖ変換器を通じ
て電圧に変換した後、その信号を電動機に伝達して電動
機を制御し、総回転数に差が生じないようにする。撚り
合わせがねじれのない定常状態に達した後は、シンクロ
発信器方式に自動的に移行する。
【０００６】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図１にしたがって
示すが、図３、４ですでに示されているものには、同一
の符号を配す。第１供給ボビン１、第２供給ボビン２、
第３供給ボビン３から送り出された素線４は、目板５を
経て回転型引取り機７によって撚り合わされて巻取ドラ
ム８に巻き取られる。この様な撚合せ機においては、従
来技術で述べたように素線の捩じれを防止するため、供
給ボビン１、２、３と巻取ドラム８はフォーク１０１、
１０２、１０３、１０８により把持され、定位置にて回
転する。第一供給ボビン１、第三供給ボビン３、回転型
引取り機７、巻取ドラム８は、ベアリングにより回転可
能に保持されているシャフト１０またはシャフト１０か
ら分岐した枝シャフト２０、２１にベルトを介して連結
しており、すべて電動機９によって駆動される。第二供
給ボビン２は、第二電動機２２によって回転する第二シ
ャフト２３にベルト２４を介して連結している。シャフ
ト１０と第二シャフト２３の近接端には、近接スイッチ
２５の発信部２５ａと受信部２５ｂが設けられ、シャフ
トの回転位相が一回転となる度にパルスが発せられる。
図２に本発明の方法の主要部である電動機の接続を示
す。電動機９をＭ１、第二電動機２２をＭ２とすると、
Ｍ１には近接スイッチの発信部２５ａが連動し、Ｍ２に
は近接スイッチの受信部２５ｂが連動している。撚合せ
機の始動時は、Ｍ１、Ｍ２の加速時間の差異等が原因
で、近接スイッチ２５は回転数の差に比例したパルスを
発する。パルスは近接スイッチの受信部２５ｂに接続す
るＦ／Ｖ変換器にて積算され、そのパルスを減算する方
向に電圧を発生させるので、Ｍ２はパルスの積算が０に
なるまで付勢減勢される。この様な制御は始動時、停止
時に限定し、撚合せ機の運転が定常状態となると、この
時Ｆ／Ｖ変換器の積算値が０であることを検知して、従
来のシンクロ発信器（ＳＧ）とシンクロ制御変圧器（Ｃ
Ｔ）による制御に自動的に移行する。
示すが、図３、４ですでに示されているものには、同一
の符号を配す。第１供給ボビン１、第２供給ボビン２、
第３供給ボビン３から送り出された素線４は、目板５を
経て回転型引取り機７によって撚り合わされて巻取ドラ
ム８に巻き取られる。この様な撚合せ機においては、従
来技術で述べたように素線の捩じれを防止するため、供
給ボビン１、２、３と巻取ドラム８はフォーク１０１、
１０２、１０３、１０８により把持され、定位置にて回
転する。第一供給ボビン１、第三供給ボビン３、回転型
引取り機７、巻取ドラム８は、ベアリングにより回転可
能に保持されているシャフト１０またはシャフト１０か
ら分岐した枝シャフト２０、２１にベルトを介して連結
しており、すべて電動機９によって駆動される。第二供
給ボビン２は、第二電動機２２によって回転する第二シ
ャフト２３にベルト２４を介して連結している。シャフ
ト１０と第二シャフト２３の近接端には、近接スイッチ
２５の発信部２５ａと受信部２５ｂが設けられ、シャフ
トの回転位相が一回転となる度にパルスが発せられる。
図２に本発明の方法の主要部である電動機の接続を示
す。電動機９をＭ１、第二電動機２２をＭ２とすると、
Ｍ１には近接スイッチの発信部２５ａが連動し、Ｍ２に
は近接スイッチの受信部２５ｂが連動している。撚合せ
機の始動時は、Ｍ１、Ｍ２の加速時間の差異等が原因
で、近接スイッチ２５は回転数の差に比例したパルスを
発する。パルスは近接スイッチの受信部２５ｂに接続す
るＦ／Ｖ変換器にて積算され、そのパルスを減算する方
向に電圧を発生させるので、Ｍ２はパルスの積算が０に
なるまで付勢減勢される。この様な制御は始動時、停止
時に限定し、撚合せ機の運転が定常状態となると、この
時Ｆ／Ｖ変換器の積算値が０であることを検知して、従
来のシンクロ発信器（ＳＧ）とシンクロ制御変圧器（Ｃ
Ｔ）による制御に自動的に移行する。
【０００７】
【発明の効果】本発明の方法によれば、機械的に接続さ
れていない２台の機械の始動からの総回転数を一定に保
ちながら同期運転を行うことが可能となるため、撚合せ
機においては、ケーブルに捩じれ方向の力が働かなくな
り品質の向上につながる。また、撚合せ機の起動と停止
を頻繁に行うことができるほか、電動機の加減速時間を
長く設定可能なため、電動機の容量を小さく抑えること
ができる。
れていない２台の機械の始動からの総回転数を一定に保
ちながら同期運転を行うことが可能となるため、撚合せ
機においては、ケーブルに捩じれ方向の力が働かなくな
り品質の向上につながる。また、撚合せ機の起動と停止
を頻繁に行うことができるほか、電動機の加減速時間を
長く設定可能なため、電動機の容量を小さく抑えること
ができる。
【図１】 本発明の方法の撚合せ機の一実施例を上から
見た図
見た図
【図２】 本発明の撚合機の回転同期方法の電動機の接
続を示す模式図
続を示す模式図
【図３】 従来の撚合せ機をしめす全体図
【図４】 従来の撚合せ機の供給ボビンの連結状態を示
す図
す図
２……第２供給ボビン ７……回転型引取り機 ９……電動機 １０……シャフト ２２……第二電動機 ２３……第二シャフト ２５……近接スイッチ ＳＧ……シンクロ発信器 ＣＴ……シンクロ制御変圧器
Claims (1)
- 【請求項１】シンクロ発信器とシンクロ制御変圧器が各
々接続された複数の電動機により駆動する撚合機を同期
させる方法において、前記電動機にＦ／Ｖ変換器を介し
てパルス発信器を設け、撚合せ始動時および停止時はパ
ルス発信器により制御を行い、各電動機の回転数が一致
した時点でシンクロ発信器とシンクロ制御変圧器による
制御に移行することを特徴とする撚合機の同期運転方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4873292A JPH05250939A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 撚合機の同期運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4873292A JPH05250939A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 撚合機の同期運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05250939A true JPH05250939A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12811466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4873292A Pending JPH05250939A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 撚合機の同期運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05250939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007227185A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Yazaki Corp | ツイスト線製造方法及び製造装置 |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP4873292A patent/JPH05250939A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007227185A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Yazaki Corp | ツイスト線製造方法及び製造装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5400582A (en) | Textile machine with a drafting arrangement | |
| DE69917517T2 (de) | Textilmaschine mit Einzelspindelantrieb | |
| JPS60181349A (ja) | 織機の巻取り制御装置 | |
| JP2000078870A (ja) | モータ駆動システム | |
| JPH03211170A (ja) | 綾巻パッケージ巻成時のリボン巻きを防止する方法と装置 | |
| JPH05250939A (ja) | 撚合機の同期運転方法 | |
| JPH11256440A (ja) | 多重撚糸機における停電処理装置 | |
| US2349882A (en) | Multiple unit apparatus | |
| JPH07112903B2 (ja) | 綾巻きボビンの巻糸において重ね巻きを阻止する方法および装置 | |
| US4915314A (en) | Device and process for the regulation of the drive means in the winding of threads on textile machinery | |
| JPH01306629A (ja) | リング精紡機のスピンドルのブレーキ装置及びこれを有するリング精紡機 | |
| US5566604A (en) | Apparatus for extracting a flexible product from a machine for fabricating same | |
| JP3235564B2 (ja) | 単錘駆動型多重撚糸機 | |
| US3683246A (en) | Single motor drive of forming winder collet | |
| JPS6028551A (ja) | 予備型よこ糸貯留装置の制御装置 | |
| US20030047637A1 (en) | Process and device for operating a synchronous winder | |
| JP2596527B2 (ja) | カードの運転方法 | |
| JP3500413B2 (ja) | トラバース装置 | |
| EP1188849B1 (en) | Method of controlling single spindle driving motors of a spinning machine | |
| JP3240996B2 (ja) | 単錘駆動型繊維機械のモータ制御システム | |
| JPH08311731A (ja) | スピンドルの回転を阻止するための装置を備えたリング精紡機 | |
| JP2542542B2 (ja) | 紡機の電源装置 | |
| JP2670808B2 (ja) | ドラム式緯糸測長貯留装置の制御装置 | |
| JPH01209282A (ja) | 線条体の巻取装置および巻取切替方法 | |
| JP2000336531A (ja) | 単錘駆動型多重撚糸機 |