JPH05249652A - 位相シフトマスクおよびその製造方法 - Google Patents
位相シフトマスクおよびその製造方法Info
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- JPH05249652A JPH05249652A JP4914792A JP4914792A JPH05249652A JP H05249652 A JPH05249652 A JP H05249652A JP 4914792 A JP4914792 A JP 4914792A JP 4914792 A JP4914792 A JP 4914792A JP H05249652 A JPH05249652 A JP H05249652A
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- shifter
- film
- phase shift
- light
- etching stopper
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/26—Phase shift masks [PSM]; PSM blanks; Preparation thereof
- G03F1/29—Rim PSM or outrigger PSM; Preparation thereof
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シフタに関し,パターンエッジをシャープに
することを目的とする。 【構成】 1)シフタ1およびシフタ2が下から順に積
層されてなるシフタを有し,シフタ1およびシフタ2の
膜厚,屈折率,吸収係数をd1,n1,α1 ;d2,n 2,
α2 ,入射光の波長をλ,シフタ通過後の光の強度を
I,初期強度をI0 とすれば, (2π/λ)(d1 +d2)=2πn1 d1 /λ+2πn2
d2 /λ−π・・ (1) I/I0 =exp[−(d2 /α2 +d1 /α1)] ・・・・
・ (2) 得られ,位相シフト効果に対してI/I0 が最適値にな
るように,上記(1),(2)式からd1 およびd2 が設定さ
れているように構成する。2)透明基板1上にエッチン
グストッパ膜4,シフタ1被膜膜31, 遮光膜2を堆積
し,遮光膜2をパターニングし,その上にシフタ2被膜
32を堆積し,シフタ被膜を異方性エッチングしてエッチ
ングストッパ膜4を露出させるように構成する。
することを目的とする。 【構成】 1)シフタ1およびシフタ2が下から順に積
層されてなるシフタを有し,シフタ1およびシフタ2の
膜厚,屈折率,吸収係数をd1,n1,α1 ;d2,n 2,
α2 ,入射光の波長をλ,シフタ通過後の光の強度を
I,初期強度をI0 とすれば, (2π/λ)(d1 +d2)=2πn1 d1 /λ+2πn2
d2 /λ−π・・ (1) I/I0 =exp[−(d2 /α2 +d1 /α1)] ・・・・
・ (2) 得られ,位相シフト効果に対してI/I0 が最適値にな
るように,上記(1),(2)式からd1 およびd2 が設定さ
れているように構成する。2)透明基板1上にエッチン
グストッパ膜4,シフタ1被膜膜31, 遮光膜2を堆積
し,遮光膜2をパターニングし,その上にシフタ2被膜
32を堆積し,シフタ被膜を異方性エッチングしてエッチ
ングストッパ膜4を露出させるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は位相シフトマスクに関す
る。近年,半導体装置の高集積化に伴い,微細パターン
の形成が要求され,そのために位相シフト露光が用いら
れるようになった。
る。近年,半導体装置の高集積化に伴い,微細パターン
の形成が要求され,そのために位相シフト露光が用いら
れるようになった。
【0002】
【従来の技術】従来,エッジ強調型の位相シフト露光に
おいて孤立パターンのエッジをシャープに形成すること
は困難であった。
おいて孤立パターンのエッジをシャープに形成すること
は困難であった。
【0003】図3(A) 〜(D) は従来例による位相シフト
露光の説明図である。図3(A) は位相シフトの断面図
で,1は透明基板,2は遮光膜パターン,3はシフタで
ある。
露光の説明図である。図3(A) は位相シフトの断面図
で,1は透明基板,2は遮光膜パターン,3はシフタで
ある。
【0004】この場合,基板の透過光とシフタおよび基
板の透過光との位相が約πだけ相違するようにシフタの
材質と厚さが選ばれる。その結果,図3(B) に示される
ように前記2つの透過光の振幅は打ち消されて,透過光
の強度が図3(C) のようになればパターンエッジをシャ
ープにすることができる。
板の透過光との位相が約πだけ相違するようにシフタの
材質と厚さが選ばれる。その結果,図3(B) に示される
ように前記2つの透過光の振幅は打ち消されて,透過光
の強度が図3(C) のようになればパターンエッジをシャ
ープにすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし,従来の位相シ
フトマスクを用いた露光において,シフタ部で単純に位
相シフトさせても振幅が適当でなければ図3(D) のよう
になりパターンエッジをシャープにすることができな
い。
フトマスクを用いた露光において,シフタ部で単純に位
相シフトさせても振幅が適当でなければ図3(D) のよう
になりパターンエッジをシャープにすることができな
い。
【0006】本発明は位相および振幅を制御した位相シ
フトマスクを提供し,微細パターンのエッジをシャープ
にすることを目的とする。
フトマスクを提供し,微細パターンのエッジをシャープ
にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決は,1)
シフタ1およびシフタ2が下から順に積層されてなるシ
フタを有し,シフタ1およびシフタ2の膜厚,屈折率,
吸収係数をそれぞれd1,n1,α1 およびd2,n2,α2 ,
入射光の波長をλ,シフタ1およびシフタ2通過後の光
の強度をI,初期強度をI0 とすれば, (2π/λ)(d1 +d2)=2πn1 d1 /λ+2πn2 d2 /λ−π・・ (1) I/I0 =exp[−(d2 /α2 +d1 /α1)] ・・・・・ (2) 得られ,位相シフト効果に対してI/I0 が最適値にな
るように,上記(1),(2)式からd1 およびd2 が設定さ
れているシフトマスク,あるいは2)透明基板1上にエ
ッチングストッパ膜4,シフタ1形成用被膜31, 遮光膜
2を堆積する工程と,該遮光膜2をパターニングし,そ
の上にシフタ2形成用被膜32を堆積する工程と,該シフ
タ2形成用被膜32およびシフタ1形成用被膜31を異方性
エッチングして該エッチングストッパ膜4を露出させ,
次いで該エッチングストッパ膜4を除去する工程とを有
する位相シフトマスクの製造方法により達成される。
シフタ1およびシフタ2が下から順に積層されてなるシ
フタを有し,シフタ1およびシフタ2の膜厚,屈折率,
吸収係数をそれぞれd1,n1,α1 およびd2,n2,α2 ,
入射光の波長をλ,シフタ1およびシフタ2通過後の光
の強度をI,初期強度をI0 とすれば, (2π/λ)(d1 +d2)=2πn1 d1 /λ+2πn2 d2 /λ−π・・ (1) I/I0 =exp[−(d2 /α2 +d1 /α1)] ・・・・・ (2) 得られ,位相シフト効果に対してI/I0 が最適値にな
るように,上記(1),(2)式からd1 およびd2 が設定さ
れているシフトマスク,あるいは2)透明基板1上にエ
ッチングストッパ膜4,シフタ1形成用被膜31, 遮光膜
2を堆積する工程と,該遮光膜2をパターニングし,そ
の上にシフタ2形成用被膜32を堆積する工程と,該シフ
タ2形成用被膜32およびシフタ1形成用被膜31を異方性
エッチングして該エッチングストッパ膜4を露出させ,
次いで該エッチングストッパ膜4を除去する工程とを有
する位相シフトマスクの製造方法により達成される。
【0008】
【作用】本発明では2層シフタを用いることにより以下
の条件を満たして位相と振幅を制御することによりパタ
ーンエッジをシャープにする。
の条件を満たして位相と振幅を制御することによりパタ
ーンエッジをシャープにする。
【0009】いま,シフタ1およびシフタ2の膜厚,屈
折率,吸収係数をそれぞれd1,n1,α1 およびd2,n2,
α2 とする。入射光の波長をλとすると,シフタにより
位相がπずれる条件は, (2π/λ)(d1 +d2)=2πn1 d1 /λ+2πn2 d2 /λ−π・・ (1) となる。
折率,吸収係数をそれぞれd1,n1,α1 およびd2,n2,
α2 とする。入射光の波長をλとすると,シフタにより
位相がπずれる条件は, (2π/λ)(d1 +d2)=2πn1 d1 /λ+2πn2 d2 /λ−π・・ (1) となる。
【0010】シフタ1およびシフタ2通過後の光の強度
Iは,初期強度をI0 とすれば, I=I0 exp(−d2 /α2)×exp(−d1 /α1) =I0 exp[−(d2 /α2 +d1 /α1)] すなわち, I/I0 =exp[−(d2 /α2 +d1 /α1)] ・・・・・・・ (2) られる。
Iは,初期強度をI0 とすれば, I=I0 exp(−d2 /α2)×exp(−d1 /α1) =I0 exp[−(d2 /α2 +d1 /α1)] すなわち, I/I0 =exp[−(d2 /α2 +d1 /α1)] ・・・・・・・ (2) られる。
【0011】ここで,I/I0 の最適値を得るために,
(1),(2) 式のd1 およびd2 を実験的に求めて設定す
る。
(1),(2) 式のd1 およびd2 を実験的に求めて設定す
る。
【0012】
【実施例】図1(A) 〜(C) は本発明の実施例を説明する
断面図である。図1(A) において,基板1上にエッチン
グストッパ膜として,厚さ100 nmの窒化シリコン(Si
3N4) 膜4,シフタ1として厚さ(d1) 200 nm の二酸
化シリコン(SiO2)膜(またはレジスト膜)31, 遮光膜と
して厚さ(d2) 200 nm のクロム(Cr)膜2を堆積する。
断面図である。図1(A) において,基板1上にエッチン
グストッパ膜として,厚さ100 nmの窒化シリコン(Si
3N4) 膜4,シフタ1として厚さ(d1) 200 nm の二酸
化シリコン(SiO2)膜(またはレジスト膜)31, 遮光膜と
して厚さ(d2) 200 nm のクロム(Cr)膜2を堆積する。
【0013】図1(B) において,遮光膜2をパターニン
グし,その上にシフタ2として厚さ200 nmのSiO2膜(ま
たはレジスト膜)32を堆積する。図1(C) において,反
応性イオンエッチング(RIE) 法により,シフタ2および
シフタ1を異方性エッチングする。次いでエッチングス
トッパ膜4を除去する。
グし,その上にシフタ2として厚さ200 nmのSiO2膜(ま
たはレジスト膜)32を堆積する。図1(C) において,反
応性イオンエッチング(RIE) 法により,シフタ2および
シフタ1を異方性エッチングする。次いでエッチングス
トッパ膜4を除去する。
【0014】ここで,I/I0 の最適値を実験的に求め
る手順を説明する。図2は露光光の波長λ=356 nmの場
合の, d2 に対するd1 およびI/I0 の関係を示す図
である。
る手順を説明する。図2は露光光の波長λ=356 nmの場
合の, d2 に対するd1 およびI/I0 の関係を示す図
である。
【0015】図において, (a) はd1 とd2 の関係を表
す(1) 式の直線である。 (1) 直線(a) に沿ってd1 とd2 を変化させて露光をす
る。 (2) その時のI/I0 はd2 に対して曲線(b) のように
変化する。 (3)露光, 現像後, 走査型電子顕微鏡(SEM) でレジスト
パターンを評価して, 最も切れのよいd2 を定める。
す(1) 式の直線である。 (1) 直線(a) に沿ってd1 とd2 を変化させて露光をす
る。 (2) その時のI/I0 はd2 に対して曲線(b) のように
変化する。 (3)露光, 現像後, 走査型電子顕微鏡(SEM) でレジスト
パターンを評価して, 最も切れのよいd2 を定める。
【0016】例えば, 実施例で d1 =200 nm とする
と, 直線(a) より d2 =200 nmとしなければならな
い。このd2 が最適値であるとすると,I/I0 =0.8
となる。
と, 直線(a) より d2 =200 nmとしなければならな
い。このd2 が最適値であるとすると,I/I0 =0.8
となる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれぱ,位相および振幅を制御
した位相シフトマスクにより,微細パターンのエッジを
シャープにすることができた。
した位相シフトマスクにより,微細パターンのエッジを
シャープにすることができた。
【図1】 本発明の実施例を説明する断面図
【図2】 d2 に対するd1 およびI/I0 の関係を示
す図
す図
【図3】 従来例による位相シフト露光の説明図
1 透明基板 2 遮光膜パターン 31 シフタ1 32 シフタ2 4 エッチングストッパ膜
Claims (2)
- 【請求項1】 シフタ1およびシフタ2が下から順に積
層されてなるシフタを有し,シフタ1およびシフタ2の
膜厚,屈折率,吸収係数をd1,n1,α1 およびd2,n2,
α2 ,入射光の波長をλ,シフタ通過後の光の強度を
I,初期強度をI0 とすれば, (2π/λ)(d1 +d2)=2πn1 d1 /λ+2πn2 d2 /λ−π・・ (1) I/I0 =exp[−(d2 /α2 +d1 /α1)] ・・・・・ (2) 得られ,位相シフト効果に対してI/I0 が最適値にな
るように,上記(1),(2)式からd1 およびd2 が設定さ
れていることを特徴とする位相シフトマスク。 - 【請求項2】 透明基板1上にエッチングストッパ膜
4,シフタ1形成用被膜31, 遮光膜2を堆積する工程
と,該遮光膜2をパターニングし,その上にシフタ2形
成用被膜32を堆積する工程と,該シフタ2形成用被膜32
およびシフタ1形成用被膜31を異方性エッチングして該
エッチングストッパ膜4を露出させ, 次いで該エッチン
グストッパ膜4を除去する工程とを有することを特徴と
する位相シフトマスクの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4914792A JPH05249652A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 位相シフトマスクおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4914792A JPH05249652A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 位相シフトマスクおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05249652A true JPH05249652A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12822982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4914792A Withdrawn JPH05249652A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 位相シフトマスクおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05249652A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109983402A (zh) * | 2016-12-28 | 2019-07-05 | 株式会社Sk电子 | 半色调掩模、光掩模坯和半色调掩模的制造方法 |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4914792A patent/JPH05249652A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109983402A (zh) * | 2016-12-28 | 2019-07-05 | 株式会社Sk电子 | 半色调掩模、光掩模坯和半色调掩模的制造方法 |
CN109983402B (zh) * | 2016-12-28 | 2022-04-22 | 株式会社Sk电子 | 半色调掩模、光掩模坯和半色调掩模的制造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |