JPH05248235A - エンジンの排気浄化装置 - Google Patents

エンジンの排気浄化装置

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JPH05248235A
JPH05248235A JP4119141A JP11914192A JPH05248235A JP H05248235 A JPH05248235 A JP H05248235A JP 4119141 A JP4119141 A JP 4119141A JP 11914192 A JP11914192 A JP 11914192A JP H05248235 A JPH05248235 A JP H05248235A
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Kenji Izawa
憲二 伊沢
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    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N2590/00Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines
    • F01N2590/04Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines for motorcycles

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン12の振動が2次空気の導入管25
を介してリード弁22に伝達されないようにする。 【構成】 エンジン12の排気管21に、耐熱性と剛性
の高い2次空気導入管25を接続し、取付具26でエン
ジン12に固定する。フレームに固定したリード弁22
と前記導入管25を可撓性の連結管24で連結し、エン
ジン12及び排気管21と共に振動する導入管25の振
動がリード弁25に伝達されるのを連結管24により防
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両その他の原動機と
して使用される2サイクル又は4サイクルエンジンで発
生する排気を、2次空気を注入して浄化する排気浄化装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの排気通路の上流側に2次空気
の導入管を接続し、これに逆止弁を取り付けたものは従
来から知られている(実開昭60−95116号公
報)。このように導入管に逆止弁を直に接続した構造に
すると、導入管には耐熱性及び剛性が高い金属管が用い
られるので、エンジンの振動が排気管及び導入管に伝わ
り、更に逆止弁にも伝わって逆止弁の作用を不安定にし
たり、繰返し荷重を作用させる不都合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、排気通路に
接続した2次空気の導入管から逆止弁に加わる振動を軽
減することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明における前記課題
の解決手段は、2次空気通路に逆止弁を設け、該逆止弁
の出口側をエンジンの排気通路の上流側に接続したエン
ジンの排気浄化装置において、前記逆止弁をエンジンを
支持するためのフレームに固定し、排気通路に該排気通
路から伸びて逆止弁に達しない、耐熱性で剛性のある導
入管を連結し、前記逆止弁と導入管を可撓性の連結管で
接続したことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記の手段において、導入管がエンジンで振動
されても、導入管と逆止弁の間には可撓性の連結管が介
在するので、導入管の振動は連結管で遮断され、逆止弁
には伝わらない。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1〜3において1は自動二輪車、2はそのフレ
ーム、3はヘッドパイプ、4は左右の主フレーム、5は
ピボットプレートである。シートレール6は、主フレー
ム4のクロスメンバから伸びてリヤフレーム7で補強さ
れ、シート8を支持する。そして上記ピボットプレート
5に枢着された、後輪9用のスイングアーム10とシー
トレール6のクロスメンバ6aの間に、クッション11
が介設される。
【0007】エンジン12としては、水冷式2サイクル
エンジンが用いられ、該エンジン12は、主フレーム4
から下方に伸びるステー13、14とピボットプレート
5によってフレーム2に固定される。またフレーム2に
は、図3に示すようにクロスメンバ4aと6aに後記す
るエアクリーナの取付座15、16とリード弁の取付座
17が設けられてそれぞれに固定用のねじ穴が穿設され
る。
【0008】エンジン12には、気化器18を介してエ
アクリーナ19が接続されると共に、シリンダ20の排
気口20aに排気管21が接続される。そして、排気管
21の上流側に、排気の脈動を利用して2次空気を導入
するための逆止弁としてリード弁22が上記取付座17
に固定される。このリード弁22の入口側は、エアクリ
ーナ19の下部に段設した接続部19a(第4図)にゴ
ム質の流入管23で接続され、リード弁22の出口側に
は、ゴム質の連結管24が接続され、更に耐熱金属製の
導入管25が嵌合により接続され、その先端のフランジ
25aが排気管21に固定される。該導入管25は、高
温のシリンダ20に沿って配置されるため300mm以
上あることが望ましく、中間部分が取付具26でエンジ
ン12に固定される。
【0009】リード弁22は、図5に示すように、底板
27とケース27aで形成される弁室内に、リード28
a、弁座28b、ストッパ28cを一体にしてなる弁体
28を封入したもので、底板27の両側には図4が示す
一対の取付片29が突設される。該リード弁22は、排
気管21内の排気の脈動により、負圧が発生したとき
は、リード28aが弁座28bから離れて矢印方向に2
次空気を流通させ、正圧が発生したときはリード28a
で弁座28bを閉じて排気の逆流を阻止するもので、上
記2次空気を排気中に導入して排気中の未燃成分を燃焼
させる。
【0010】なお、図1において30は前輪、31はエ
ンジン12のラジエタ、32は燃料タンク、34はフロ
ントカウル、35はシートカウル、36はサイドカウ
ル、37は駆動チェーンである。
【0011】図6は、2次空気導入系の分解図で、エア
クリーナ19は、その外周縁に設けた取付穴38、39
を通るねじによってフレーム2の上記取付座15、16
に固定され、リード弁22は、取付片29を通るねじ4
0によって取付座17に固定される。各管23、24、
25の接続部にはクリップ41が用いられ、先端のフラ
ンジ25aは、排気管21に設けた導入口42にガスケ
ット43を介して結合される。
【0012】排気管21は、シリンダ15の前部から前
方に伸び、更に側方に湾曲して後方に至り、中間部に膨
張室44を備え、後端に消音室45が接続され、膨張室
44の外周には、防音のためにグラスウール44aを内
装した外壁44bが設けられる。そして、上記導入口4
2の下流側には排気浄化用の最初の触媒コンバータ46
が設けられる。該触媒コンバータ46は、図7、図8に
真直状のものとして示すように排気管21に多数の小穴
47が穿設され、その外側にクロス触媒担体48が巻き
付けられ、更に半円筒状の1対のカバー49で気密に覆
われてなるもので、排気中の未燃成分の一部を燃焼させ
て浄化すると共に昇温させ、次位のコンバータでの反応
を良好にさせるためのものである。またクロス触媒担体
48は、布状体に触媒を坦持させたもので、排気は、小
穴47から出入りして該触媒に接触して反応が促進され
る。
【0013】また排気管21の後部には、消音室45に
接続する内管50が挿入され、その先端は上記膨張室4
4内にあり、該先端にハニカム型多チャンネルの触媒コ
ンバータ51が取付けられる。また、排気管21の後端
と内管50は、溶接部Wで結合される。
【0014】触媒コンバータ51は、図9、図10に示
すように筒体52内に耐食金属製又はセラミック製のハ
ニカム状触媒坦体53が保持され、これに緩衝用のコル
ゲートメッシュと称される、金網に波形の湾曲形状を付
した耐熱弾性体54が巻き付けられ、半円筒状の1対の
カバー55で覆われてなるものである。
【0015】この触媒コンバータ51を囲む膨張室44
の内周には、耐熱弾性体56を介して半円筒状の一対の
内壁57が装着され、下方の内壁57にステー58を介
して前記カバー55が連結される。この構成により、触
媒坦体53は、膨張室44内配置されると共に、耐熱弾
性体54及び56によって排気管21の振動に対して2
重に緩衝される。また膨張室44は2重壁となるため騒
音の放出が低減される。
【0016】次に図11は、内管50の異なる実施例を
示し、内管50は前部内管50aと後部内管50bの2
部分よりなり、嵌合部50cで軽圧入の状態で嵌合した
ものである。これにより、内管50の温度変化に伴う膨
張、収縮を吸収することができる。
【0017】図12に示すものは、嵌合部50cに段部
59が設けられ、リング状のガスケット60が段部59
内に装着されて、一方に固着したストッパリング61に
よりガスケット60を保持したものであり、嵌合部50
cの気密を高く保持することができる。
【0018】次に図13、図14に示すものは、膨張室
及び該膨張室内に設ける触媒コンバータの固定手段に関
する別実施例であり、ステー61は、触媒コンバータ5
1から狭い間隔で伸びる1対の脚61aと、広い間隔で
伸びる前後2対の脚61bを備え、各脚61a、61b
の先端は排気管21の内面に直接溶接されている。
【0019】そして、排気管21の内面には、脚61
a、61bの溶接部を避けて、グラスウール層62及び
これを保持するための内壁63、64が積層されてい
る。
【0020】この構成を採用することにより触媒コンバ
ータ51を排気管21に一体的に連結することができ、
かつグラスウール層62による吸音作用及び内壁63、
64による防音作用を行なわせることができる。
【0021】以上の構成を備えるから、エンジン12か
ら排出される排気の脈動により、リード弁22から間欠
的に排気中に2次空気が供給され、触媒コンバータ46
及び51内での浄化作用を助長する。そして逆止弁22
と導入管25の間には、ゴム質で可撓性の連結管24が
介設されているから、導入管25が排気管21に固定さ
れ、該排気管21と共に振動しても、その振動はリード
弁22には伝達されない。
【0022】また、連結管24が可撓性であるため、リ
ード弁22の取付位置及び導入管25の取付位置に多少
のずれがあっても配管ができ、容易に組付けが行なわれ
る。なお、前記のリード弁22に代えて同じ作用を行な
う他の逆止弁を使用することができる。また、導入管2
5の排気通路に対する連通位置は、上記の排気管21側
に限らずシリンダ20側であってもよい。
【0023】次に、前記排気管21に代えて用いられる
別実施例を図15以下に示す。図15において70は排
気管、71は排気管70の前部に設けられる前部触媒コ
ンバータ、72は膨張室、73はハニカム型の後部触媒
コンバータで、後部触媒コンバータ73は、内管74の
前端に設けられ、内管74の後部は排気管70の後部を
形成する尾管74aとなり、前記サイレンサ45内に挿
入されて固定される。前部触媒コンバータ71は、L字
形の湾曲部と側方への湾曲部があるため、前半部71a
と後半部71bに分割して作られている。前半部71a
の内部は図16、18に示され、内管75に多孔管76
が接続され、該多孔管76に多数の小孔77が穿設され
ており、更に2次空気を導入するための大径の導入孔7
8が穿設されている。多孔管76は、側面視略L形で端
部形状が半円形の二つの半部を直径部で溶接して形成し
たものである。
【0024】多孔管76の外周には、可撓性のテープ状
金網に触媒を付着させてなる、いわゆる布触媒79が巻
き付けられており、多孔管76の内部を通る排気が小孔
77を通過してこの布触媒に接触し、他の小孔77から
前記内部に戻るようになっている。そして、この布触媒
79は、2枚重ねで用いられ、一方の布触媒79aは、
図17で明らかなように、先端を導入孔78の内側に入
れ、該導入孔78の縁の半周に沿って折曲げて接着テー
プ80aで止め、他の部分を多孔管76の外周面に下流
側に向けて反時計方向にゲートル状に巻付けられる。他
方の布触媒79bは、導入孔78の残りの半周側で先端
を折曲げ、接着テープ80bで止めてから布触媒79a
上を時計方向に巻付けて末端を拘束する。このように巻
付けることにより、布触媒79は2層以上に形成され、
かつ導入孔78に隣接する小孔77のすべてを覆うこと
ができ、多孔管76を有効に使用することができる。接
着テープ80a、80bは排気の通過により燃焼する
が、布触媒79は、先端に折曲げ部が形成されているこ
とと強い張力が作用しないことによりずれは生じない。
【0025】後半部71bの内部にも、小孔82をあけ
た多孔管81に布触媒79を巻付けた触媒装置が設けら
れる。そして、前半部71aと後半部71bは、外板8
3で覆われる。外板83は、縦割り状の前部外板83a
1、83a2と後部外板83b1、83b2からなり、まず
一側部の外板83a1と83b1が溶接により一体化され
ると共に他側部の外板83a2と83b2が溶接により一
体化される。
【0026】このうち、外板83a1には図19に示す
ように取付けフランジ84aをもつ2次空気導入筒84
が、その先端84bを内向きに突出して溶接されてお
り、該先端84bは、前記導入孔78中に嵌合して2次
空気を排気流中に導入するようになっている。また、外
板83の外面には、プロテクタを外板83と半径方向の
間隔をあけて取付けるための固定ナット85が略均等に
溶接されている。
【0027】多孔管76、81に布触媒79、79を巻
付けた触媒体を外板83で覆うにあたり、図20に示す
ように、多孔管76、81の端部には補強リング86、
86が挿入される。そして、溶接部87aで一体となっ
た外板83a1、83b1と、溶接部87bで一体となっ
た外板83a2、83b2を図19に示す溶接部88a、
88bで結合することにより触媒コンバータ70が構成
される。更に前記内管75に、取付けフランジ89aを
もつ接続筒89が外嵌され、溶接部89bで外板83の
前端に固着される。
【0028】前記外板83からの熱の放散すると共に高
温の外板83が他物と接触するのを防止するために、図
21に示す前部プロテクタ90と後部プロテクタ91が
前記固定ナット85と図外のボルトによって取付けられ
る。前部プロテクタ90は、半部90aと90bからな
り、各半部には前記固定ナット85に対応する位置にボ
ルト穴92が穿設され、また一方の半部90aに、2次
空気導入筒84が通過できる凹部93が設けられる。後
部プロテクタ91も半部91aと91bからなり、前記
の如くボルト穴92が穿設されて各固定ナットにボルト
止めされる。
【0029】以上のようにこの排気管70の前部触媒コ
ンバータ71においては、位置に2次空気導入筒84の
接続位置から布触媒79を巻き始めているので、布触媒
79の配置区間を長くとることができ、充分な反応を生
じさせることができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、排気通路に連結
した2次空気の導入管を逆止弁に達しない長さのものと
し、該導入管と逆止弁を可撓性の連結管で接続したか
ら、導入管がエンジンと一体的に振動してもその振動は
逆止弁には伝わらず、このため、逆止弁の振動によって
生じることのある開閉動作の不全又は繰返し荷重が加わ
るのを未然に防止できる効果を有する。また、可撓性の
連結管を用いるので、逆止弁と排気通路の間の配管が容
易で、能率的に組付けができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案を実施した自動二輪車の側面図
【図2】 同上平面図
【図3】 フレームの斜視図
【図4】 リード弁とエアクリーナの連結部の平面図
【図5】 リード弁の縦断面図
【図6】 2次空気系の分解斜視図
【図7】 上流側の排気コンバータの縦断面図
【図8】 同上横断面図
【図9】 下流側の排気コンバータの縦断面図
【図10】 同上横断面図
【図11】 下流側の排気コンバータの他の実施例の縦
断面図
【図12】 同上排気コンバータの更に他の実施例の一
部縦断面図
【図13】 同上排気コンバータの別実施例の側面図
【図14】 図13の排気コンバータを用いた膨張室の
縦断面図
【図15】 排気管の他の実施例の平面図
【図16】 図15の触媒部側面図
【図17】 図16の17−17線断面図
【図18】 図15の排気管の前部側面図
【図19】 図18の19−19線断面図
【図20】 外板継目部の断面図
【図21】 プロテクタの分解斜面図
【符号の説明】
18 エアクリーナ 20 シリンダ 21、70 排気管 22 リード
弁(逆止弁) 24 連結管 25 導入管 46、51、71 排気コンバータ 58、61 ステー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2次空気通路に逆止弁を設け、該逆止弁
    の出口側をエンジンの排気通路の上流側に接続したエン
    ジンの排気浄化装置において、前記逆止弁をエンジンを
    支持するためのフレームに固定し、排気通路に該排気通
    路から伸びて逆止弁に達しない、耐熱性で剛性のある導
    入管を連結し、前記逆止弁と導入管を可撓性の連結管で
    接続したことを特徴とするエンジンの排気浄化装置。
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