JPH0524789B2 - - Google Patents

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JPH0524789B2
JPH0524789B2 JP59217957A JP21795784A JPH0524789B2 JP H0524789 B2 JPH0524789 B2 JP H0524789B2 JP 59217957 A JP59217957 A JP 59217957A JP 21795784 A JP21795784 A JP 21795784A JP H0524789 B2 JPH0524789 B2 JP H0524789B2
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JP
Japan
Prior art keywords
rubber stopper
leg
flange
protective film
circumferential surface
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59217957A
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English (en)
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JPS6194657A (ja
Inventor
Yoshiharu Matsukura
Yasuo Doi
Hiroshi Fujisawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は、バイアル用ゴム栓に関し、詳しくは
該ゴム栓のバイアル口部に対する接触する部分に
耐薬品性に優れた保護膜を有するバイアル用ゴム
栓に関する。 従来技術 従来、バイアル用ゴム栓21は、第5図に示す
ように、バイアル口部内に嵌挿する脚部22b
と、バイアル口部上面に接するフランジ部22a
とを備えたゴム栓本体22と;このフランジ部2
2aの下面でかつバイアル口部に接触する部分2
2c及び上記脚部22bの各外面に被覆した耐薬
品性に優れた保護膜23と;より構成している。
上記保護膜23は、ゴム栓21自体に含まれる配
合剤や不純物等がバイアル24中の薬液内に溶出
したり、逆に薬液中の成分がゴム栓21に吸着さ
れて薬液成分の含量が低下したり、あるいは液性
が変化するといつたことを防止して、薬剤の安定
性が損われないようにするものである。 上記バイアル用ゴム栓としては、大別して、ゴ
ム栓上面直径13mm程度の小型のもの、直径20mm程
度の中型のもの、点滴等に用いる直径25〜40mm程
度の大型のものがある。このうち、大型のゴム栓
は、一般に足が小型、中型のゴム栓より長いの
で、ゴム栓製造時にバイアル口部内面に接触する
部分の保護膜に白化現象が生じて表面層割れが生
じ、施栓時にひげ状のささくれが発生して、これ
がバイアル中の薬剤内に落下・混入し、不溶性異
物となる懸念がある。 本発明者等は、大型ゴム栓のこの問題を解決す
るために従来のゴム栓製造方法を検討した。 従来、上記ゴム栓は一般に以下の2つの方法で
行われている。 1つの方法を第6図に示している。この方法に
よれば、先ず始めに、ゴム栓21の脚部の成形用
凹部27aが設けられている下金型27表面にフ
ツ素系の樹脂シート26と未加硫ゴムシート25
とを順次重ね合わせ(第6図a)、然る後上金型
33とで通常の温度および圧力により加熱、加圧
して、下表面が樹脂層26で覆われ且つ上表面が
ゴム面25である一次成形体34をプレス成形す
る(第6図b)。次いで、斯る一次成形体34を
カツト装置により所定箇所でカツテイングして、
一次成形ゴム栓35を形成する(第6図c)。次
いで、下金型27に嵌合された一次成形ゴム栓3
5の上表面に一層の未加硫ゴムシート29を載置
し(第6図d)、上金型28とで通常の温度及び
圧力により加熱、加圧して、ゴム栓21をプレス
成形する(第6図e)。 一方、他の1つの方法を第7図に示している。
この方法では、まず、フツ素系の樹脂シートをゴ
ム栓本体22の脚部形状に合わせて予め成形し、
下金型30の所定形状の凹部30a内に挿填する
(第7図a)。次いで、上記樹脂シートを成形して
なる保護膜23の上部に未加硫ゴムシート31を
載置し(第7図b)、上金型32と下金型30と
で加熱、加圧して、ゴム栓21をプレス成形す
る。 ところで、上記各方法をよく検討してみると、
上記何れのゴム栓製造方法においても、上記樹脂
シート23が、特定形状に成形される際に、下金
型により剪断されるが如く伸ばされることにな
り、またそれに加えて従来使用されていたフツ素
系樹脂シート自体は成形時の高温下で伸び特性が
悪いため、特に脚部の長い大型ゴム栓では、脚部
外周面において保護膜が他の部分より薄くなつて
強度が低下し、バイアル口部内周と接触してひげ
状のささくれが生じやすいということが明らかと
なつた。 発明の目的 したがつて、本発明の目的は、ゴム栓の形状・
寸法、特にゴム栓本体の脚部とフランジ部下面と
の連結部分及び脚部下端外周角部の形状を改善す
るとともに、伸び特性の良い保護膜材を見い出
し、かつゴム栓製造時における保護膜の樹脂シー
トに対する適正な伸び率を見い出すことにより、
脚部がバイアル口部内周面に接触して該脚部の保
護膜にひげ状のささくれが生じないようにするこ
とである。 発明の構成 上記目的を達成するために、本発明者等は、実
験を繰り返し行うことによつて、次のことが前提
条件となることを知見するに至つた。 大型ゴム栓では、バイアルのの口部に自動施
栓機で施栓作業を行うときに、バイアル口部内
に確実にゴム栓の脚部が嵌挿されるようにする
ためには、脚部に一定の軸方向長さ寸法が必要
であつて、この最低長さ寸法は3mm程度とされ
る。 脚部に形成する保護膜の厚さ寸法は、ひげ状
のささくれが生じないために最低15μm必要で
ある。 本発明者等はこれらの点を考慮して、脚部の軸
方向長さ寸法や形状等を決定した。以下に、第1
〜5図に従つて詳細に説明する。 本発明に係るゴム栓4は、第1図に示すよう
に、ゴム栓本体1と保護膜2よりなる。 上記ゴム栓本体1は、バイアル3の口部3a内
に嵌合する筒状脚部1bと、下面がバイアル3の
口部上面3bに接するフランジ部1aとを一体的
に備える。このゴム栓本体1のフランジ部下面の
脚部周辺部と脚部1bの外面とに、エチレン−4
フツ化エチレン共重合体樹脂製保護膜2を被覆せ
しめて、上記ゴム栓4を構成する。 上記ゴム栓本体1は、天然ゴム或いはブチルゴ
ムのような合成ゴムなどを弾性を有する材料より
なる。第2図において、このゴム栓本体1の上面
直径寸法Wは、25〜40mm程度とする。ゴム栓本体
1の脚部1bの軸方向長さ寸法Lは3〜8mmとす
る。上記脚部1bの外周面は、フランジ部1a下
面に連接する凹湾曲周面1cと、脚部下面1gに
連接する凸湾曲周面1dと、上記凹湾周面1c及
び凸湾曲周面1dとを接続する筒外面1fとより
なる。この周壁面1fは、施栓時にバイアル口部
内周面に密着する。上記フランジ部1a下面に連
接する凹湾曲周面1cの曲率半径R1は0.5mm以上
とし、好ましくは1.0mm以上とする。また、脚部
下面1gに連接する凸湾曲周面1dの曲率半径
R2は0.5mm以上とし、好ましくは1.5mm以上とす
る。 また、保護膜2は、これを形成する樹脂シート
(従来例で言えば第6図a中の26で示すシート)
に対する伸び率、すなわち、凹湾曲周面1cとフ
ランジ部面との接点Aから、脚部下端面1gと凸
湾曲周面1dとの接点Bまでの距離を2つの曲率
半径の和(R1+R2)[=r1−r2]で除してなる伸
び率を3.5以下、好ましくは3以下とする。ここ
で、r1はゴム栓中心部からA点までの距離を表
し、r2はゴム栓中心部からB点まで距離を表わ
す。より具体的には、樹脂シートの厚さ寸法は50
〜150μm以上とするとともに、保護膜2の厚さ寸
法は15μm以上とする。 本発明に係るゴム栓は、第6,7図に示す如き
従来と同様のプレス成形で製造される。 従つて、本発明は以下のように構成している。
すなわち、バイアルの口部内に嵌合する筒状脚部
と、バイアルの口部上面に接するフランジ部とを
備えたゴム栓本体と;上記フランジ部下面の全面
もしくはフランジ部下面の脚部周辺部及び脚部外
面を被覆するエチレン−4フツ化エチレン共重合
体樹脂よりなる保護膜と;よりなるバイアル用ゴ
ム栓であつて、かつ上記保護膜は厚さ50〜150μm
樹脂シートのプレス成形により上記ゴム栓本体に
被覆するようにしたバイアル用ゴム栓において、 上記脚部の外周面は、フランジ部下面に連接す
る凹湾曲周面と、脚部下面に連接する凸湾曲周面
と、上記凹湾曲周面及び凸湾曲周面とを接続する
筒外面とよりなり、かつ以下の条件〜を満足
することを特徴とする。 上記脚部の軸方向長さ寸法L;3〜8mm以
下、 ゴム栓本体の上面直径寸法W;25〜40mm、 フランジ部脚部の凹湾曲周面の曲率半径
R1;0.5mm以上、 フランジ部脚部の凸湾曲周面の曲率半径
R2;0.5mm以上、 上記保護膜の厚さ;15μm以上、 上記保護膜を形成するための樹脂シートの伸
び率ε;3.5以下、 但し、上記樹脂シートの伸び率εは、次式で表
わされる。 ε=AB/R1+R2 ここで、AB⌒;上記曲率半径R1の凹湾曲周面と
フランジ下面との接点Aから脚部下端面と上記曲
率半径R2の凸湾曲周面との接点Bまでの距離。 尚、本発明は、第3図に示す如く、ゴム栓本体
1のフランジ部1aの下面に環状突起1eを形成
し、該突起1eをバイアル口部3aの上面3bに
密着させるようにしてもよく、さらには、第4図
に示す如く、保護膜2をフランジ部1aの下面全
周と脚部1bとに形成してもよい。 発明の作用・効果 上記構成によれば、保護膜の材質をエチレン−
4フツ化エチレン共重合体樹脂としているので、
保護膜は、従来例に比較して、耐薬品性に優れて
いる上に、製造工程における高温下での伸び特性
も良く、従つて、脚部に被覆する際にピンホール
が発生しにくく破れにくいという利点がある。 また、脚部の外周面は、フランジ部下面に連接
する凹湾曲周面と、脚部下面に連接する凸湾曲周
面とを含むように構成したので、製造時に、樹脂
シートは脚部において局部的な剪断的伸展現象を
発生せず、全体が均一かつ円滑に伸びることがで
きる。また、上記脚部の軸方向長さ寸法L;3〜
8mm以下、ゴム栓本体の上面直径寸法W;25〜40
mm、フランジ部脚部の凹湾曲周面の曲率半径
R1;0.5mm以上、フランジ部脚部の凸湾曲周面の
曲率半径R2;0.5mm以上、上記保護膜の厚さ;
15μm以上、上記保護膜を形成するための樹脂シ
ートの伸び率ε;3.5以下とすることにより、保
護膜には、適度の伸びが与えられることになり、
このた、保護膜のひげ状のささくれの発生が効果
的に防止され、薬剤の安定性が達成される。 実施例 厚さ寸法100μmの樹脂シート、(R1+R2)が、
1.0+1.0=2.0mmのゴム栓本体(試料(a))、1.0+1.5
=2.5mmゴム栓本体(試料(b))及び1.5+1.5=3.0
mmのゴム栓本体(試料(c))に夫々プレス成形して
保護膜を形成する場合に、脚部の軸方向長さ寸法
Lが4,5,6,7,8,9,10mmのものについ
て、夫々の保護膜の伸び率ε及び、打栓、抜栓、
打栓、抜栓の4回の動作を行つたときに、ひげ状
のささくれが生じるか否かについて実験した。そ
の結果を第1表に示す。
【表】 なお、一印はひげ状ささくれ発生が認められな
いこと、 +印はひげ状ささくれ発生が認められる
こと、 を意味する。 上記結果より、(R1+R2)=2.0mmの試料(a)で
は、脚部の軸方向長さ寸法Lが4〜5mmで、伸び
率εが2.6〜3.1であるとき、(R1+R2)=2.5mmの
試料(b)では、脚部の軸方向長さ寸法Lが4〜7mm
で、伸び率εが2,2〜3.4であるとき、及び
(R1+R2)=3.0の試料(c)では、脚部の軸方向長さ
寸法が4〜8mmで、伸び率εが1.9〜3.3であると
き、夫々ひげ状のささくれが発生しないことがわ
かる。よつて、伸び率εを3.5以下とし、かつ寸
法Lを8mm以下とすれば、ひげ状のささくれの発
生が有効に防止できることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は夫々本発明に係るゴム栓の概略断
面図及びゴム栓本体の要部断面説明図、第3,4
図は夫々第1図の変形例を示す概略断面図、第5
図は従来のゴム栓の断面図、第6図a〜e及び第
7図a,bは夫々従来のゴム栓形成方法を示す説
明図である。 1…ゴム栓本体、1a…フランジ部、1b…脚
部、1c…凹湾曲周面、1d…凸湾曲周面、2…
保護膜、3…バイアル、4…ゴム栓。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バイアル3の口部3a内に嵌合する筒状脚部
    1bと、バイアル3の口部上面3bに接するフラ
    ンジ部1aとを備えたゴム栓本体1と;上記フラ
    ンジ部下面の全面もしくはフランジ部下面の脚部
    周辺部及び脚部外面を被覆するエチレン−4フツ
    化エチレン共重合体樹脂よりなる保護膜2と;よ
    りなるバイアル用ゴム栓4であつて、かつ上記保
    護膜2は厚さ50〜150μmの樹脂シートのプレス成
    形により上記ゴム栓本体1に被覆し、 上記脚部1bの外周面は、フランジ部下面に連
    接する凹湾曲周面と、脚部下面に連接する凸湾曲
    周面と、上記凹湾曲周面及び凸湾曲周面とを接続
    する筒外面とよりなり、かつ以下の条件〜を
    満足することを特徴とするバイアル用ゴム栓。 上記脚部1bの軸方向長さ寸法L;3〜8mm
    以下、 ゴム栓本体1上面直径寸法W;25〜40mm フランジ部脚部1bの凹湾曲周面の曲率半径
    R1;0.5mm以上、 フランジ部脚部1bの凸湾曲周面の曲率半径
    R2;0.5mm以上、 上記保護膜2の厚さ;15μm以上、 上記保護膜2を形成するための樹脂シートの
    伸び率ε;3.5以下、 但し、上記樹脂シートの伸び率εは、次式で表
    わされる。 ε=AB/R1+R2 ここで、AB⌒;上記曲率半径R1の凹湾曲周面と
    フランジ下面との接点Aから脚部下端面と上記曲
    率半径R2の凸湾曲周面との接点Bまでの距離。
JP59217957A 1984-10-16 1984-10-16 バイアル用ゴム栓 Granted JPS6194657A (ja)

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JPS6194657A JPS6194657A (ja) 1986-05-13
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5829939B2 (ja) * 1977-08-18 1983-06-25 フアイザ−・インコ−ポレ−テツド 抗ウイルス剤

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59169831U (ja) * 1980-03-12 1984-11-13 武田薬品工業株式会社 注射液容器用パツキング
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JPS6194657A (ja) 1986-05-13

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