JPH05245140A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH05245140A JPH05245140A JP4049270A JP4927092A JPH05245140A JP H05245140 A JPH05245140 A JP H05245140A JP 4049270 A JP4049270 A JP 4049270A JP 4927092 A JP4927092 A JP 4927092A JP H05245140 A JPH05245140 A JP H05245140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- ultrasonic probe
- ultrasonic diagnostic
- main body
- diagnostic apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の超音波探触子を容易に切り換えて使用
することができ、診断の効率を向上させることができる
ようにした超音波診断装置を提供する。 【構成】 複数の超音波探触子１ａ、１ｂにおけるケー
スの掌握部にタッチセンサ３を取り付ける。超音波診断
装置本体２に超音波探触子選択回路５、切り換え回路６
を設ける。診断時に超音波探触子１ａ、若しくは１ｂを
手で持つと、タッチセンサ３が作動し、超音波探触子選
択回路５によりタッチセンサ３の作動した超音波探触子
１ａ、若しくは１ｂを識別して自動的に切り換え、切り
換え回路６により画面表示フォーマットおよび動作条件
を自動的に切り換え、動作を開始させる。超音波診断装
置本体２を操作することなく、手で握った超音波探触子
１ａ、若しくは１ｂだけを作動させることができる。
することができ、診断の効率を向上させることができる
ようにした超音波診断装置を提供する。 【構成】 複数の超音波探触子１ａ、１ｂにおけるケー
スの掌握部にタッチセンサ３を取り付ける。超音波診断
装置本体２に超音波探触子選択回路５、切り換え回路６
を設ける。診断時に超音波探触子１ａ、若しくは１ｂを
手で持つと、タッチセンサ３が作動し、超音波探触子選
択回路５によりタッチセンサ３の作動した超音波探触子
１ａ、若しくは１ｂを識別して自動的に切り換え、切り
換え回路６により画面表示フォーマットおよび動作条件
を自動的に切り換え、動作を開始させる。超音波診断装
置本体２を操作することなく、手で握った超音波探触子
１ａ、若しくは１ｂだけを作動させることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、医療用の超音波診断装
置に関するものである。
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来の超音波診断装置の構成を示
している。
している。
【０００３】図２において、１１ａ、１１ｂは超音波を
送受信する超音波探触子、１２は超音波探触子１１ａ、
１１ｂが接続された超音波診断装置本体である。超音波
診断装置本体１２には各種の信号処理を行う本体回路１
３と、超音波探触子１１ａ、１１ｂの切り換えスイッチ
１４と、切り換えられた超音波探触子１１ａ、若しくは
１１ｂの画面表示フォーマットおよび動作条件に切り換
える切り換え回路１５とが備えられている。
送受信する超音波探触子、１２は超音波探触子１１ａ、
１１ｂが接続された超音波診断装置本体である。超音波
診断装置本体１２には各種の信号処理を行う本体回路１
３と、超音波探触子１１ａ、１１ｂの切り換えスイッチ
１４と、切り換えられた超音波探触子１１ａ、若しくは
１１ｂの画面表示フォーマットおよび動作条件に切り換
える切り換え回路１５とが備えられている。
【０００４】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。超音波診断装置本体１２のキーボードに
おける切り換えスイッチ１４を押圧操作して超音波探触
子１１ａ、若しくは１１ｂを選択する。これに伴い、切
り換え回路１５に信号が送られ、切り換え回路１５によ
って本体画面の表示フォーマットおよび動作条件が切り
換えられ、選択された超音波探触子１１ａ、若しくは１
１ｂが動作する。
いて説明する。超音波診断装置本体１２のキーボードに
おける切り換えスイッチ１４を押圧操作して超音波探触
子１１ａ、若しくは１１ｂを選択する。これに伴い、切
り換え回路１５に信号が送られ、切り換え回路１５によ
って本体画面の表示フォーマットおよび動作条件が切り
換えられ、選択された超音波探触子１１ａ、若しくは１
１ｂが動作する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の超音波診断装置では、診断中に診断者が超
音波探触子を切り換える度に超音波診断装置本体を操作
しなければならない。このように診断者が無駄な動作を
行わなければならないため、診断の効率が悪いという問
題があった。
ような従来の超音波診断装置では、診断中に診断者が超
音波探触子を切り換える度に超音波診断装置本体を操作
しなければならない。このように診断者が無駄な動作を
行わなければならないため、診断の効率が悪いという問
題があった。
【０００６】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、超音波診断装置本体を操作することな
く、診断に使用する超音波探触子に自動的に切り換える
ことができるようにし、診断者の無駄な動作を減らし、
診断の効率化を図ることができるようにした超音波診断
装置を提供することを目的とするものである。
るものであり、超音波診断装置本体を操作することな
く、診断に使用する超音波探触子に自動的に切り換える
ことができるようにし、診断者の無駄な動作を減らし、
診断の効率化を図ることができるようにした超音波診断
装置を提供することを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、超音波を送受信する複数の超音波探触子
におけるケースの掌握部にそれぞれ取り付けられ、掌握
により信号を送出するセンサと、超音波診断装置本体に
設けられ、上記センサからの信号を検出し、上記超音波
探触子の保有する機種情報を識別し、超音波探触子を自
動的に切り換える超音波探触子選択手段およびこの超音
波探触子選択手段からの信号により画像表示フォーマッ
トおよび動作条件を自動的に切り換える切り換え手段と
を備えたものである。
成するために、超音波を送受信する複数の超音波探触子
におけるケースの掌握部にそれぞれ取り付けられ、掌握
により信号を送出するセンサと、超音波診断装置本体に
設けられ、上記センサからの信号を検出し、上記超音波
探触子の保有する機種情報を識別し、超音波探触子を自
動的に切り換える超音波探触子選択手段およびこの超音
波探触子選択手段からの信号により画像表示フォーマッ
トおよび動作条件を自動的に切り換える切り換え手段と
を備えたものである。
【０００８】
【作用】したがって、本発明によれば、診断時に診断者
が所望の超音波探触子のケースを掌握すると、これをセ
ンサにより検出し、このセンサの信号をもとに超音波診
断装置本体における超音波探触子選択手段により使用し
ようとしている超音波探触子を検出して自動的に切り換
え動作させるとともに、切り換え手段に信号を送出し、
超音波診断装置本体の画像表示フォーマットおよび動作
条件に自動的に切り換えさせることができる。このよう
に診断者が所望の超音波探触子に切り換える際、所望の
超音波探触子のケースの掌握部を掌握するだけで切り換
えることができ、無駄な動作を減らすことができる。
が所望の超音波探触子のケースを掌握すると、これをセ
ンサにより検出し、このセンサの信号をもとに超音波診
断装置本体における超音波探触子選択手段により使用し
ようとしている超音波探触子を検出して自動的に切り換
え動作させるとともに、切り換え手段に信号を送出し、
超音波診断装置本体の画像表示フォーマットおよび動作
条件に自動的に切り換えさせることができる。このよう
に診断者が所望の超音波探触子に切り換える際、所望の
超音波探触子のケースの掌握部を掌握するだけで切り換
えることができ、無駄な動作を減らすことができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施例における超音波診
断装置を示す概略ブロック図である。
断装置を示す概略ブロック図である。
【００１１】図１において、１ａ、１ｂは超音波を送受
信する超音波探触子、２は超音波探触子１ａ、１ｂが接
続された超音波診断装置本体である。超音波探触子１
ａ、１ｂのケースの掌握部に静電結合型のタッチセンサ
３が取り付けられ、この静電結合型のタッチセンサ３は
人間の静電容量を感知して動作する。超音波診断装置本
体２には本体回路４と、超音波探触子選択回路５と、切
り換え回路６とが備えられている。本体回路４は各種の
信号処理を行う。超音波探触子選択回路５はタッチセン
サ３が作動して送出する信号をもとに超音波探触子１
ａ、若しくは１ｂの保有する機種情報（以下、ＩＤと略
称する）を識別し、選択する。切り換え回路６は超音波
探触子選択回路５で識別したＩＤから本体画面の表示フ
ォーマットおよび駆動周波数、フォーカス条件など、超
音波探触子１ａ、１ｂの動作条件を自動的に切り換え
る。
信する超音波探触子、２は超音波探触子１ａ、１ｂが接
続された超音波診断装置本体である。超音波探触子１
ａ、１ｂのケースの掌握部に静電結合型のタッチセンサ
３が取り付けられ、この静電結合型のタッチセンサ３は
人間の静電容量を感知して動作する。超音波診断装置本
体２には本体回路４と、超音波探触子選択回路５と、切
り換え回路６とが備えられている。本体回路４は各種の
信号処理を行う。超音波探触子選択回路５はタッチセン
サ３が作動して送出する信号をもとに超音波探触子１
ａ、若しくは１ｂの保有する機種情報（以下、ＩＤと略
称する）を識別し、選択する。切り換え回路６は超音波
探触子選択回路５で識別したＩＤから本体画面の表示フ
ォーマットおよび駆動周波数、フォーカス条件など、超
音波探触子１ａ、１ｂの動作条件を自動的に切り換え
る。
【００１２】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。超音波診断を行う際に、診断者が所望の
超音波探触子１ａ、若しくは１ｂのケースの掌握部を握
ると、人間は静電容量を持っているので、その静電容量
に対応し、掌握部に取り付けられたタッチセンサ３が作
動してその電荷が変化し、この変化の度合いを検出して
超音波探触子選択回路５に信号を送出する。この信号を
もとに超音波探触子選択回路５が超音波探触子１ａ、若
しくは１ｂのＩＤを識別してこの識別した超音波探触子
１ａ、若しくは１ｂに自動的に切り換えるとともに、切
り換え回路６に信号を送出する。その信号をもとに切り
換え回路６が超音波診断装置本体２におけるタッチセン
サ３の感知した超音波探触子１ａ、若しくは１ｂの画面
表示フォーマットおよび動作条件を自動的に切り換え、
動作させる。
いて説明する。超音波診断を行う際に、診断者が所望の
超音波探触子１ａ、若しくは１ｂのケースの掌握部を握
ると、人間は静電容量を持っているので、その静電容量
に対応し、掌握部に取り付けられたタッチセンサ３が作
動してその電荷が変化し、この変化の度合いを検出して
超音波探触子選択回路５に信号を送出する。この信号を
もとに超音波探触子選択回路５が超音波探触子１ａ、若
しくは１ｂのＩＤを識別してこの識別した超音波探触子
１ａ、若しくは１ｂに自動的に切り換えるとともに、切
り換え回路６に信号を送出する。その信号をもとに切り
換え回路６が超音波診断装置本体２におけるタッチセン
サ３の感知した超音波探触子１ａ、若しくは１ｂの画面
表示フォーマットおよび動作条件を自動的に切り換え、
動作させる。
【００１３】このように上記実施例によれば、超音波探
触子１ａ、１ｂに備えた静電結合型のタッチセンサ３に
触れることにより、超音波診断装置本体２を操作するこ
となく、超音波探触子１ａ、１ｂを切り換えることがで
きるので、診断者の無駄な動作がなくなり、診断の効率
を良くすることができる。
触子１ａ、１ｂに備えた静電結合型のタッチセンサ３に
触れることにより、超音波診断装置本体２を操作するこ
となく、超音波探触子１ａ、１ｂを切り換えることがで
きるので、診断者の無駄な動作がなくなり、診断の効率
を良くすることができる。
【００１４】なお、タッチセンサ３に代えて超音波探触
子１ａ、１ｂを握ったときの圧力を感知して動作する圧
力センサを用いてもよい。
子１ａ、１ｂを握ったときの圧力を感知して動作する圧
力センサを用いてもよい。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、診
断時に診断者が所望の超音波探触子のケースを掌握する
と、これをセンサにより検出し、このセンサの信号をも
とに超音波診断装置本体における超音波探触子選択手段
により使用しようとしている超音波探触子を検出して自
動的に切り換え動作させるとともに、切り換え手段に信
号を送出し、超音波診断装置本体の画像表示フォーマッ
トおよび動作条件に自動的に切り換えさせることができ
る。このように診断者が所望の超音波探触子に切り換え
る際、所望の超音波探触子のケースの掌握部を掌握する
だけで切り換えることができ、無駄な動作を減らすこと
ができるので、診断の効率化を図ることができる。
断時に診断者が所望の超音波探触子のケースを掌握する
と、これをセンサにより検出し、このセンサの信号をも
とに超音波診断装置本体における超音波探触子選択手段
により使用しようとしている超音波探触子を検出して自
動的に切り換え動作させるとともに、切り換え手段に信
号を送出し、超音波診断装置本体の画像表示フォーマッ
トおよび動作条件に自動的に切り換えさせることができ
る。このように診断者が所望の超音波探触子に切り換え
る際、所望の超音波探触子のケースの掌握部を掌握する
だけで切り換えることができ、無駄な動作を減らすこと
ができるので、診断の効率化を図ることができる。
【図１】本発明の一実施例における超音波診断装置を示
す概略ブロック図
す概略ブロック図
【図２】従来の超音波診断装置を示す概略ブロック図
１ａ 超音波探触子 １ｂ 超音波探触子 ２ 超音波診断装置本体 ３ タッチセンサ ４ 本体回路 ５ 超音波探触子選択回路 ６ 切り換え回路
Claims (1)
- 【請求項１】 超音波を送受信する複数の超音波探触子
におけるケースの掌握部にそれぞれ取り付けられ、掌握
により信号を送出するセンサと、超音波診断装置本体に
設けられ、上記センサからの信号を検出し、上記超音波
探触子の保有する機種情報を識別し、超音波探触子を自
動的に切り換える超音波探触子選択手段およびこの超音
波探触子選択手段からの信号により画像表示フォーマッ
トおよび動作条件を自動的に切り換える切り換え手段と
を備えた超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049270A JPH05245140A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049270A JPH05245140A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05245140A true JPH05245140A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12826153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4049270A Pending JPH05245140A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05245140A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6869400B2 (en) | 2000-03-16 | 2005-03-22 | Olympus Corporation | Medical unit |
| JP2007275087A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Aloka Co Ltd | ワイヤレス超音波診断装置 |
| KR101031011B1 (ko) * | 2008-11-10 | 2011-04-25 | 삼성메디슨 주식회사 | 독립적으로 프로브 변경이 가능한 초음파 시스템 및 그 제어방법 |
| US8359926B2 (en) | 2008-05-16 | 2013-01-29 | Hitachi Medical Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| US8758247B2 (en) | 2011-03-10 | 2014-06-24 | Fujifilm Corporation | Ultrasound diagnostic apparatus and ultrasound image producing method |
| CN104434193A (zh) * | 2013-09-16 | 2015-03-25 | 苏州边枫电子科技有限公司 | 自启式压力感应超声检测系统 |
| CN104434208A (zh) * | 2013-09-18 | 2015-03-25 | 苏州边枫电子科技有限公司 | 压力感应式自动切换探头型b超检测系统 |
| JP2019523938A (ja) * | 2016-06-07 | 2019-08-29 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェＫｏｎｉｎｋｌｉｊｋｅ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｎ．Ｖ． | 無線センサの動作制御 |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4049270A patent/JPH05245140A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6869400B2 (en) | 2000-03-16 | 2005-03-22 | Olympus Corporation | Medical unit |
| JP2007275087A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Aloka Co Ltd | ワイヤレス超音波診断装置 |
| US8359926B2 (en) | 2008-05-16 | 2013-01-29 | Hitachi Medical Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| KR101031011B1 (ko) * | 2008-11-10 | 2011-04-25 | 삼성메디슨 주식회사 | 독립적으로 프로브 변경이 가능한 초음파 시스템 및 그 제어방법 |
| US8758247B2 (en) | 2011-03-10 | 2014-06-24 | Fujifilm Corporation | Ultrasound diagnostic apparatus and ultrasound image producing method |
| CN104434193A (zh) * | 2013-09-16 | 2015-03-25 | 苏州边枫电子科技有限公司 | 自启式压力感应超声检测系统 |
| CN104434208A (zh) * | 2013-09-18 | 2015-03-25 | 苏州边枫电子科技有限公司 | 压力感应式自动切换探头型b超检测系统 |
| JP2019523938A (ja) * | 2016-06-07 | 2019-08-29 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェＫｏｎｉｎｋｌｉｊｋｅ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｎ．Ｖ． | 無線センサの動作制御 |
| US11175781B2 (en) | 2016-06-07 | 2021-11-16 | Koninklijke Philips N.V. | Operation control of wireless sensors |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3324849B1 (en) | Ultrasound system with processor dongle | |
| EP3506068A1 (en) | Devices and methods for dynamic association of user input with mobile device actions | |
| US6645148B2 (en) | Ultrasonic probe including pointing devices for remotely controlling functions of an associated imaging system | |
| JP2004535026A5 (ja) | ||
| JPH05245140A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2000107176A (ja) | 超音波画像診断装置 | |
| WO2016023188A1 (zh) | 一种超声成像系统及其控制方法 | |
| JP2000014670A (ja) | 超音波医療診断装置 | |
| JPH10248843A (ja) | 超音波診断装置 | |
| WO2016087984A1 (en) | Ultrasound system control by motion actuation of ultrasound probe | |
| KR20140128504A (ko) | 초음파 프로브 및 초음파 영상 장치 | |
| WO2017064994A1 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2005192868A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH08182673A (ja) | 超音波診断装置 | |
| WO2024042960A1 (ja) | 電子装置、医療機器および超音波診断装置 | |
| CN115867203A (zh) | 超声波诊断装置、超声波诊断装置的控制方法及超声波诊断装置用处理器 | |
| JP3285403B2 (ja) | 情報入力装置 | |
| JPH03258253A (ja) | 超音波内視鏡システム | |
| JP5319337B2 (ja) | 超音波診断装置及びプローブ | |
| CN209377610U (zh) | 一种彩超机 | |
| JP2024030598A (ja) | 電子装置、医療機器および超音波診断装置 | |
| US20120197131A1 (en) | Probe-mounted ultrasound system control interface | |
| JP2024030642A (ja) | 電子装置、医療機器および超音波診断装置 | |
| JP2024030640A (ja) | 電子装置、医療機器および超音波診断装置 | |
| JPH03121059A (ja) | 超音波診断装置のキーボード |