JPH05245010A - コーナー用棚 - Google Patents

コーナー用棚

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JPH05245010A
JPH05245010A JP3330153A JP33015391A JPH05245010A JP H05245010 A JPH05245010 A JP H05245010A JP 3330153 A JP3330153 A JP 3330153A JP 33015391 A JP33015391 A JP 33015391A JP H05245010 A JPH05245010 A JP H05245010A
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Japan
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shelf
stoppers
ring spring
corner
edges
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JP3330153A
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Fumio Matsuo
富美男 松尾
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T & M Kk
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T & M Kk
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コーナー部の壁面への取付を容易にする。 【構成】棚板1の裏面3に縁辺1a,1bを横切る方向
移動自在に複数の止め具9a,9bを設け、止め具9
a,9bの先端に縁辺1a,1bから突出自在に壁面へ
の固着手段10を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコーナー用棚に関す
る。更に詳細には、室内のコーナー部の空間を有効に利
用し、比較的軽量の小物類や装飾品等を置くためのコー
ナー用棚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコーナー用棚は種々提案
されているが、いずれも釘やねじを介して壁面に取付け
るものである。したがって、取付け時には金づちで釘を
打ち付けたり、あるいはドライバーでねじを回したりし
なければならない。このため取付けが面倒で、時間がか
かり、特に家庭の主婦などにとっては苦手な作業であ
る。
【0003】また、例えばコンクリート壁、タイル壁な
ど壁面の種類によっては、釘やねじが挿入できない場合
がある。更に、壁を傷付けることにもなり、取り外した
とき美観を損なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、コ
ーナー部の壁面への取付けを極めて簡単に行うことがで
きるコーナー用棚を提供することにある。
【0005】この発明の別の目的は、壁面の種類いかん
にかかわらず、取付けることができるコーナー用棚を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため次の手段を採用する。
【0007】すなわち、この発明は建物内部の2つの壁
面が交差するコーナー部に設置されるコーナー用棚であ
って、前記2つの壁面に対向して配置される2つの縁辺
(1a,1b)を有する棚板(1)と、この棚板(1)
の裏面(3)に設けられ、前記縁辺(1a,1b)を横
切る方向に移動自在な複数の止め具(9a,9b)と、
この止め具の先端に設けられ、前記縁辺(1a,1b)
から突出自在な前記壁面への固着手段(10)とを備え
てなるコーナー用棚である。
【0008】前記止め具(9a,9b)は、前記固着手
段(10)が前記縁辺(1a,1b)から常時突出する
ように付勢手段(4)によって付勢されている。
【0009】前記付勢手段(4)は周方向の略中央にお
いて、前記棚板(1)の裏面(3)に前記棚板(1)の
裏面(3)に固定されたリングばねからなり、前記止め
具(9a,9b)は前記リングばね(4)の変位部分に
固定されている。
【0010】前記リングばね(4)は、その各自由端部
に前記縁辺(1a,1b)に向けて互いに反対方向に延
びる取付片(6a,6b)を有し、この取付片(6a,
6b)に前記止め具(9a,9b)が固定されている。
【0011】前記複数の止め具のうち、前記リングばね
の自由端部近くに配置された止め具(19a,19b)
のみが、該リングばね(4)に固定されている。
【0012】前記棚板(1)の裏面(3)に回転自在に
設けられ、前記止め具(49a,49b)が従動する回
転カム(50)を備えている。
【0013】前記固着手段は針(10)又は吸盤(2
0)からなる。
【0014】
【作用】取付時には止め具を手指で押圧して、あるいは
付勢手段の付勢力により押圧して固着手段を棚板の縁辺
から突出させ、壁面に固定する。
【0015】
【実施例】この発明の実施例について図面を参照しなが
ら以下に説明する。
【0016】第1実施例 図1はこの発明の第1実施例を示す透視図であり、図2
は同実施例の裏面側の透視図であり、図3は同実施例の
裏面側の平面図である。コーナー用棚を構成する棚板1
は、その2つの縁辺1a,1bが直角をなす略直角三角
形状に形成されている。棚の取付時には縁辺1a,1b
が建物内部のコーナー部の互いに交差する2つの壁面に
対向して配置される。棚板1は2つの縁辺1a,1bが
コーナー部の壁面に対向する形状であればよく、したが
って三角形に限らず、他の縁辺1cを円弧とした扇形、
あるいは四角形以上の多角形であってもよい。
【0017】棚板1の周縁全体にわたって、補強のため
の垂下枠2が形成されている。棚板1の裏面3にはリン
グばね4が配置され、このリングばね4はその中央部に
おいて固定片5を介して棚板1の裏面3に固定されてい
る。リングばね4は2つの自由端を有し、各自由端に設
けたつまみ片11a,11bを指で互いに引き寄せるこ
とにより弾性変形が可能である。リングばね4の各自由
端には、縁辺1a,1bに向けて互いに反対方向に延び
る取付片6a,6bが設けられている。各取付片6a,
6bの先端部は、縁辺1a,1cのなす隅部および縁辺
1b,1cのなす隅部にそれぞれ設けられた保持片7
a,7bによって枠2からの離脱が防止されている。
【0018】取付片6a,6bには起立片8a,8bを
介して棒状の止め具9a,9bが固定されている。さら
に、この止め具9a,9bの先端に針10が設けられて
いる。針10は、図9に示すように、一端が開口した筒
状部材23の閉鎖端側に固定され、この筒状部材23に
止め具9a,9bが圧入されることに針10が止め具9
a,9bに取付られる。
【0019】上記構成により、リングばね4のばね力に
抗してつまみ片11a,11bを互いに引き寄せ、ある
いは引き寄せを解除すると、取付片6a,6bは図3の
矢印方向にスライドする。この取付片6a,6bのスラ
イドに伴って、止め具9a,9bは縁辺1a,1bを横
切る方向に移動する。これによって、針10は縁辺1
a,1bの内側に引き込む位置と縁辺1a,1bから突
出する位置との間を移動する。すなわち、止め具9a,
9bは、針10が縁辺1a,1bから常時突出するよう
にリングばね4によって付勢されている。
【0020】棚板3の縁辺1a,1bのなす直角部に
は、壁面の交差部へ押付けるための押付けロッド12が
棚板3と直角方向に上下に延びて設けられている。押付
けロッド12は、棚板3に取付けられる中央部から上下
方向にゆくにつれて、棚板3から離間する方向に軽く湾
曲し、上下端部に筒状のゴムパッド13が設けられてい
る。
【0021】使用法 つまみ片11a,11bを指で互いに引寄せた状態で、
すなわち針10を縁辺1a,1bから引込ませた状態
で、棚板3を室内のコーナー部に配置し、押付けロッド
12を壁面の交差部に向けて押付け、ゴムパッド13を
壁面に密着させる。この状態でつまみ片11a,11b
を指から離し、針10を縁辺1a,1bから突出させ、
壁面に突き刺す。
【0022】このようにつまみ片11a,11bを操作
するだけで、複数の止め具9a,9bに設けた針10を
壁面に同時に突き刺すことができ、棚の取付けをワンタ
ッチで行える。この実施例ではリングばね4の変位量の
関係で縁辺1a,1bの各々に1つの止め具9a,9b
しか設けていないが、ゴムパッド13が壁面に密着し、
両者間に摩擦力が作用することから、棚板3上に小物類
を載せても棚板1が容易に落下することはない。なお、
針10が壁面に固着されたかどうかは、棚板1に設けた
窓43から取付片6a,6bの位置を確認することによ
って行われる(図1参照)。
【0023】この実施例では、固着手段として、針10
が用いられている。したがって、この実施例による棚
は、木製あるいは合板製などの板壁のコーナー部に取付
けられる。
【0024】第2実施例 図4は、この発明の第2実施例を示す平面図である。前
記第1実施例のリングばね4は略真円形である。これに
対しこの実施例では、リングばね14は、固定部材1
5,16を介して裏面3に固定される中央部からハの字
状に延びる第1直線部17a,17bと、それらの端部
から内側に延びる第2直線部18a,18bとからなっ
ている。そして、第1直線部17a,17bにそれぞれ
2つの止め具9a,9bが設けられている。したがっ
て、棚は止め具9a,9bだけで十分壁面に保持され、
第1実施例のようなゴムパッド13は不要である。
【0025】第3実施例 図5は、この発明の第3実施例を示す平面図である。こ
の実施例は略真円形のリングばね4が用いられている点
で第1実施例と同様であるが、固着手段として第1実施
例と異なり吸盤20が用いられている。吸盤20は、可
撓性材料からなる椀形状の周知のものであり、図10に
示すように止め具が圧入される筒状部33を有してい
る。また、この吸盤20が設けられる止め具19a,2
9a,19b,29bは、縁辺1a,1bに関連してそ
れぞれ2つずつ配置されている。
【0026】各2つの止め具のうち一方の止め具19
a,19bは、取付片26a,26bに固定され、リン
グばね4の変位に伴って移動自在となっている。他方の
止め具29a,29bは、リングばね4の変位とは無関
係に移動自在となっている。すなわち、棚板1の裏面3
に案内片21a,21bが立設され、この案内片21
a,21bに設けた孔に他方の止め具29a,29bが
移動自在に挿通されている。
【0027】したがって、一方の止め具19a,19b
の吸盤20は、リングばね4を変位させることによって
壁面に吸着される。他方の止め具29a,29bの吸盤
20は、止め具29a,29bの後端を指で押圧するこ
とにより壁面に吸着される。
【0028】吸盤20は、板壁に限らず、コンクリート
壁、浴室などのタイル壁などにも吸着可能であるが、壁
面が平滑でない場合や、多孔質の材料など吸着に不適当
なとき吸着部分に粘着テープを貼り付けるとよい。
【0029】第4実施例 図6は、この発明の第4実施例を示す平面図である。こ
の実施例では、リングばねが用いられず、すべての止め
具39a,39bが案内片31a,31bに案内されて
移動自在となっている。固着手段として、吸盤20が示
されているが、針を用いてもよい。
【0030】第5実施例 図7は、この発明の第5実施例を示す平面図である。こ
の実施例は、すべての止め具49a,49bが案内片4
1a,41bに案内されて移動自在となっている点で前
記第4実施例と同様である。しかし、前記第4実施例は
止め具39a,39bの後端を各々指で押圧することに
より、固着手段20を壁面に固着させるものである。こ
れに対し、この実施例では、棚板3の裏面に回転カム5
0が設けられ、その回転により固着手段10が壁面に固
着される。
【0031】回転カム50は、外周に大径部および小径
部を有する複数のカム面51が形成されている。止め具
49a,49bは回転カムの運動に従動し、大径部にお
いて針10が縁辺1a,1bから突出して壁面に固着さ
れる。この実施例によれば、複数の止め具49a,49
bを同時に移動させて、針10を壁面に固着できる。
【0032】第6実施例 図8は、この発明の第6実施例を示す平面図である。こ
の実施例は、回転カム60を設ける点で前記第5実施例
と同様である。しかし、この実施例では、回転カム60
が外周に複数のカム溝61を有し、このカム溝61に止
め具59a,59bの後端に設けた従動ピン62が嵌合
されている点で前記実施例と異なっている。
【0033】第5,第6実施例とも固着手段として針1
0に代えて、吸盤を用いてもよい。この場合縁辺1a,
1bに直角に吸盤を突出させるため、縁辺1c側の止め
具49a,49b,59a,59bを図6に示した実施
例のように、案内片によって各々移動自在となるように
設けてもよい。
【0034】その他 上記の各実施例とも、棚板1、リングばね4などの材質
は問わないが、加工の容易さなどの観点からプラスチッ
ク製とするのが望ましい。止め具の数は、各縁辺1a,
1bに対して1つあるいは2つ設けたものを示したが、
3つ以上であってもよい。また、固着手段として吸盤を
用いることにより、種々の壁面に棚を取付けることがで
き、壁面に傷を付けることもない。
【0035】
【発明の効果】以上詳記したように、この発明によれ
ば、棚を室内のコーナー部に簡単に取付けることがで
き、特に止め具を付勢手段により常時付勢することによ
り、あるいは回転カムに従動させることにより、ワンタ
ッチで取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の第1実施例を示す透視図で
ある。
【図2】図2は、同実施例の裏面側の透視図である。
【図3】図3は、同実施例の裏面側の平面図である。
【図4】図4は、この発明の第2実施例を示す図3と同
様な図面である。
【図5】図5は、この発明の第3実施例を示す図3と同
様な図面である。
【図6】図6は、この発明の第4実施例を示す図3と同
様な図面である。
【図7】図7は、この発明の第5実施例を示す図3と同
様な図面である。
【図8】図8は、この発明の第6実施例を示す図3と同
様な図面である。
【図9】図9は、針を固着手段として用いた止め具の側
面図である。
【図10】図10は、吸盤を固着手段として用いた止め
具の側面図である。
【符号の説明】
1…棚板、1a,1b…縁辺、3…裏面、4…リングば
ね、6a,6b…取付片、9a,9b…止め具、10…
針、11a,11b…つまみ片

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物内部の2つの壁面が交差するコーナー
    部に設置されるコーナー用棚であって、前記2つの壁面
    に対向して配置される2つの縁辺(1a,1b)を有す
    る棚板(1)と、この棚板(1)の裏面(3)に設けら
    れ、前記縁辺(1a,1b)を横切る方向に移動自在な
    複数の止め具(9a,9b)と、この止め具の先端に設
    けられ、前記縁辺(1a,1b)から突出自在な前記壁
    面への固着手段(10)とを備えてなるコーナー用棚。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記止め具(9a,9
    b)を前記固着手段(10)が前記縁辺(1a,1b)
    から常時突出するように付勢する付勢手段(4)を備え
    たコーナー用棚。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記付勢手段(4)は
    周方向の略中央において、前記棚板(1)の裏面(3)
    に固定されたリングばねからなり、前記止め具(9a,
    9b)は前記リングばね(4)の変位部分に固定されて
    いるコーナー用棚。
  4. 【請求項4】請求項3において、前記リングばね(4)
    は、その各自由端部に前記縁辺(1a,1b)に向けて
    互いに反対方向に延びる取付片(6a,6b)を有し、
    この取付片(6a,6b)に前記止め具(9a,9b)
    が固定されているコーナー用棚。
  5. 【請求項5】請求項3又は4において、前記複数の止め
    具のうち、前記リングばねの自由端部近くに配置された
    止め具(19a,19b)のみが、該リングばね(4)
    に固定されているコーナー用棚。
  6. 【請求項6】請求項1において、前記棚板(1)の裏面
    (3)に回転自在に設けられ、前記止め具(49a,4
    9b)が従動する回転カム(50)を備えたコーナー用
    棚。
  7. 【請求項7】請求項1ないし6のいずれが1において、
    前記固着手段は針(10)からなるコーナー用棚。
  8. 【請求項8】請求項1ないし6のいずれか1において、
    前記固着手段は吸盤(20)からなるコーナー用棚。
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JP2004229877A (ja) * 2003-01-30 2004-08-19 Shigetaka Masuda コーナ棚およびその形成方法
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