JPH05244655A - 故障監視装置 - Google Patents

故障監視装置

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JPH05244655A
JPH05244655A JP4044503A JP4450392A JPH05244655A JP H05244655 A JPH05244655 A JP H05244655A JP 4044503 A JP4044503 A JP 4044503A JP 4450392 A JP4450392 A JP 4450392A JP H05244655 A JPH05244655 A JP H05244655A
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failure
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Hikari Suzuki
光 鈴木
Shigemi Takahashi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の故障が略同時に発生するような場合に
も、簡単な手順により個々の故障探索を行うことが可能
な故障監視装置を提供すること、また、故障判定結果に
基づいて、複数のサービスの各々毎に、適切な措置を実
施することが可能な故障監視装置を提供すること。 【構成】 通信網の故障監視および措置選定の自動化を
実現するための故障監視装置であって、通信網内の各装
置からのアラームを想定される故障個所毎に分類し、ア
ラームの到着時にどのアラーム群に属するかを判定する
手段と、想定される故障個所毎に、故障判定条件が成立
するか否かを並列に判定する手段とを有することを特徴
とする故障監視装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信網内の各装置から
のアラームを収集し、複数の故障が同時に発生する場合
にも対処可能とするとともに、更には、必要な措置を実
施可能とする通信網の故障監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信網の故障監視装置について
は、例えば、本出願人が、先に特願平2-226722号「通信
網の管理装置」により提案した技術がある。この技術
は、通信網内の各装置から収集したアラームから、故障
監視対象の故障探索を行い、最初に故障判定条件の成立
したものについて故障と判断し、対地間トラヒックに基
づいたサービス影響度算出と必要な措置の実施を、自動
化したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、収集したアラームから、最も可能性の高い故障被疑
個所を一意に定める故障探索処理を用いている。しか
し、現実には、複数の故障が略同時に発生した場合にも
対処可能とすることが必要である。上記従来技術は、こ
の点に関しては配慮がなされていない。また、上記従来
技術においては、措置実施の基準として対地間トラヒッ
ク情報を用いているが、この対地間トラヒック情報は、
すべてのサービスのトラヒックが重畳されているため、
措置の選択条件を顧客個別に対応させることができず、
複数のサービスが同時に提供される通信網において、顧
客毎に異なる措置を要求される場合に対処できないとい
う問題があった。本発明は上記事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、従来の技術における上
述の如き問題を解消し、複数の故障が略同時に発生する
ような場合にも、簡単な手順により個々の故障探索を行
うことが可能な故障監視装置を提供することにある。ま
た、本発明の他の目的は、故障判定結果に基づいて、複
数のサービスの各々毎に、適切な措置を実施することが
可能な故障監視装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、通
信網の故障監視および措置選定の自動化を実現するため
の故障監視装置であって、通信網内の各装置からのアラ
ームを想定される故障個所毎に分類し、アラームの到着
時にどのアラーム群に属するかを判定する手段と、想定
される故障個所毎に、故障判定条件が成立するか否かを
並列に判定する手段とを有することを特徴とする故障監
視装置によって達成される。
【0005】
【作用】本発明に係る故障監視装置においては、アラー
ムを想定される故障個所毎に分類し、アラーム到着時に
当該アラームがどのアラーム群に属するかを判定して、
それぞれのアラーム群に対応する故障判定手段が、故障
判定条件が成立するか否かを並列に判定する。ここで、
一つのアラームが複数のアラーム群に属している場合に
は、それぞれのアラーム群に対応する故障判定手段は並
列に動作可能であり、一つの判定手段が故障を判定して
も、他の並列に動作している故障判定手段は故障探索を
続けられるので、複数の故障が同時に発生しても見逃が
さずに対処できるようになる。また、上記判定手段によ
り判定された故障個所毎に、網構成情報と顧客情報の配
備情報とから顧客への影響の度合を評価し、適切な措置
手順を実施する手段を持たせた場合には、故障個所判定
時に、網構成情報とサービス配備情報の格納元からそれ
ぞれの情報を収集して、検出した故障が顧客へのサービ
スに及ぼす影響の度合を求め、その結果に応じて予め備
準している故障措置手順の中から適切な措置手順を選択
することによって、顧客毎にきめ細かな措置を実施する
ことができるようになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1に、本発明の一実施例に係る故障監視
装置と、故障監視対象となる通信網の例を示す。通信網
は、顧客のサービス仕様定義の入力および該定義を実現
する機能の配備先を決定するサービス管理ノード1,該
サービスの呼制御を行うサービス制御ノード2A〜2
D,上述のサービスを実現する要素機能を提供する通信
設備等から成る伝達網3,上記各ノードおよび伝達網間
の情報転送網4から構成される。また、5は故障監視装
置であり、上記各ノードおよび伝達網とのアラームやコ
マンドの送受信を行うための通信制御部6,アラームを
アラーム群に分類するためのアラーム分類処理部7,想
定される故障個所毎に故障判定を実行するための故障探
索処理部8,サービス毎に故障の影響の度合を評価する
ためのサービス影響度評価処理部9,評価結果に従って
適切な措置を実施するための措置手順部10,網構成情
報を管理するためのデータベース部11を備えている。
なお、上述のサービス制御ノード2A〜2D各々の格納
する情報は、他のサービスノードにも格納されていて、
故障時には、外部からの切替え指示によって迅速にバッ
クアップできるように構成されている。また、情報転送
網4内の交換機は二重化されており、一方が故障の場合
には自動的に他方への切替えが行われるように構成され
ている。
【0007】以下の説明では、上述の如く構成されたシ
ステムにおいて、サービス制御ノード2Bの通信装置故
障と、情報転送網4の交換機故障とがほとんど同時に発
生した場合の故障個所特定動作を例にとって、実施例の
動作の説明を行う。まず、通信制御処理部6が、情報転
送網4からサービス制御ノード2Aの送出したサービス
制御ノード2Bへの通信エラーに関するアラームを受信
する。通信制御処理部6は、受信情報からアラーム種別
と送信元情報を抽出してアラーム分類処理部7に送る。
アラーム分類処理部7では、受信したアラーム種別と送
信元情報を、図2に示す如き、通信網設計時に想定され
たり通信網運用中に明らかになるアラームと故障個所と
の対応関係の情報を、予め格納しておいたアラーム分類
テーブルと比較し、起動すべき故障判定処理のIDとし
て1837(想定故障個所をサービス制御ノードとみな
す故障判定処理)と、4502(想定故障個所を情報転送
網内の交換機とみなす故障判定処理)という値を抽出
し、故障探索処理部8に通知する。故障探索処理部8で
は、通知されたIDを示す故障判定処理をそれぞれ選定
して、それらを並列に実行する。
【0008】故障探索処理部8には、それぞれの故障判
定処理のワークメモリが確保され、該ワークメモリにま
アラーム履歴等の故障判定処理の実行に必要な情報が格
納される。まず、ID1837の故障判定処理の内容
は、図3に示す処理フローに従って実施される(ID4
502の故障判定処理の内容については後述する)。最
初に、アラーム情報を入力とする故障判定条件の成立判
定処理(ステップ21)である。この故障判定条件の成立判
定処理は、アラーム情報をアラーム履歴ファイルに蓄積
しておき、過去のアラーム履歴(ここでは、まだ空)と今
回のアラーム情報とから、単位時間内に到着するアラー
ム数と予め定めてある閾値との比較によって定まる故障
個所の判定条件が成立したか否かを判定する。図4に示
す如く、このアラームの到着時(図4のt1時点)におい
ては、単位時間(例えば、2分)内のアラーム到着件数が
1なので、閾値として2が設定されていた場合、故障判
定条件は成立せず、この故障判定処理は故障判定条件未
成立の処理フロー(同一のアラーム群に属する新たなア
ラームの到着待ち)を実行する。すなわち、本故障判定
処理は、同一のアラーム群に属する新たなアラームの到
着待ちを行う。図4に示す如く、前述のアラームの1分
後(図4のt2時点)に、通信制御処理部6は情報転送網
4から、サービス制御ノード2Cの送出したサービス制
御ノード2Bへの通信エラーに関するアラームを受信し
ている。
【0009】前記手順と同様にして、アラーム分類処理
部7で故障判定処理ID1837が故障判定処理部8に
通知され(ID4502も同時に通知される)、アラーム
到着待ちの故障判定処理が再開される。ここで実施され
る処理は、前述の故障判定処理と同様であり、本故障判
定処理では、前回のアラームと今回のアラームとの送信
先が同一なので関連するアラームとみなし、単位時間内
のアラーム受信回数の閾値到達判定(ステップ21)を行
い、閾値に達したため、故障判定条件成立と判定する。
ここでは、故障判定条件成立と判定された場合は、当該
故障ノードの通信装置診断を行う(ステップ22)こととし
ている。そこで、故障判定処理部8から通信制御処理部
6を介して診断コマンドが送信され、診断の結果(ステ
ップ23)、故障が確認されたとする。以後は、故障ノー
ドIDを入力としたサービス影響度評価処理(ステップ2
4)の起動と、当該故障判定処理の終了(ステップ25)と続
く。故障判定処理部8は、サービス影響度評価処理部9
に上述の故障ノードのIDを通知して、サービス影響度
評価処理を起動させ(詳細は後述する)、ID1837の
故障判定処理を終了(ワークメモリを初期化)する。
【0010】一方、前述のID4502の故障判定処理
の処理フローは、図5に示す通りである。こちらの故障
判定条件はサービス制御ノードの通信エラーアラームの
到着と、情報転送網4内の交換機からの交換機故障アラ
ームの到着の組合せとなっており、ID1837の故障
判定処理が終了した時点では、上述の情報転送網4内の
交換機からの交換機故障アラームは到着していないた
め、アラーム到着待ちとなっている。ここで、図4に示
す如く、上述の情報転送網4内の交換機からの交換機故
障アラームが到着(図4のt3時点)すると、アラーム分
類処理部7から故障判定処理部8に、アラーム情報と故
障判定処理のID4502が通知され、故障判定条件が
成立する(ステップ31)。ここでは、故障判定条件の成立
後、故障ノードIDをサービス影響度評価処理部9に通
知して(ステップ32)、故障判定処理を終了する(ステッ
プ33)。次に、上述のサービス影響度評価処理部9の処
理について説明する。故障判定処理部8からサービス制
御ノード2Bの故障通知を受けたサービス影響度評価処
理部9では、まず、データベース部11から当該故障サ
ービス制御ノード2Bの故障の影響を受けるノードのI
Dを問い合せる。ここでは、影響を受けるノードが存在
しないため、次の処理として、当該故障ノードに格納さ
れている顧客情報を、サービス管理ノード1から検索
し、サービス影響度評価結果格納テーブルに、サービス
提供不能となった顧客のIDリストを登録する。
【0011】次に、サービス影響度評価処理部9は、サ
ービス提供不能となった顧客のサービス品質グレードの
指定に従って、バックアップ情報を有する顧客の場合
は、データベース部11に故障ノードのバックアップサ
ービス制御ノードのIDを問い合せ、バックアップノー
ドへの切替えを実施する措置手順を選択し、その実行を
措置手順部10に指示する。なお、上述の顧客のサービ
ス品質グレードの指定としては、バックアップ情報有無
の他に、故障時に代替手段を実施するか否か,故障時、
特に対処不要等がある。また、上述の、故障時に代替手
段の実施を必要とする顧客には、顧客情報の原本を有す
るサービス管理ノード1から代替サービス制御ノード2
に顧客情報の再配備を指示する措置手順を選択し、措置
手順部10にその実行を指示する。一方、サービス影響
度評価処理部9が、情報転送網4の交換機故障の通知を
受けた場合は、前述の如く、情報転送網4の交換機は二
重化されているので、データベース部11により代替の
交換機の状態を検索し、それが正常である限りは、影響
を受ける顧客は存在しないと判断する。この場合は、サ
ービス影響度評価処理部9は、措置手順部10に措置の
実行を指示する必要はないと判断して、処理を終了す
る。
【0012】上記実施例によれば、複数の故障が同時に
発生する可能性のある通信網の故障監視を行う際に、想
定される故障個所毎に、単一の故障を検出する故障判定
アルゴリズムを並列に動作させる故障判定処理を用いる
により、複数の故障を同時に探索することが可能にな
る。また、複数の故障が同時に発生する可能性のある通
信網の故障監視からサービス影響度評価およびサービス
に応じた措置までの一連の処理を自動化することが可能
になる。更に、顧客の定義したサービスの内容に合せ
て、故障時の措置内容を選択することによって、きめ細
かな措置の実施が可能になる。この結果、インテリジェ
ントネットワークに代表される複数のサービスの共存す
る通信網において、顧客毎に異なるサービスの仕様や、
顧客のサービス情報配置先の変更に起因する通信網監視
業務の変更にも、柔軟に対応できるようになる。なお、
上記実施例は本発明の一例を示したものであり、本発明
はこれに限定されるべきものではないことは言うまでも
ない。
【0013】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、複数の故障が略同時に発生するような場合にも、
簡単な手順により個々の故障探索を行うことが可能な故
障監視装置を実現でき、また、故障判定結果に基づい
て、複数のサービスの各々毎に、適切な措置を実施する
ことが可能な故障監視装置を実現できるという顕著な効
果を奏するものである。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る故障監視装置と、故障
監視対象となる通信網の例を示す図である。
【図2】実施例に係る、アラームと故障個所との対応関
係を格納するテーブルの構成例を示す図である。
【図3】実施例に係る、サービス制御ノードの故障判定
処理の処理フローチャートである。
【図4】実施例に係る、アラーム到着のタイムチャート
の例を示す図である。
【図5】実施例に係る、情報転送網内の交換機の故障判
定処理の処理フローチャートである。
【符号の説明】
1:サービス管理ノード、2A〜2D:サービス制御ノ
ード、3:伝達網、4:情報転送網、5:故障監視装
置、6:通信制御部、7:アラーム分類処理部、8:故
障探索処理部、9:サービス影響度評価処理部、10:
措置手順部、11:データベース部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 3/00 D 8426−5K 3/22 Z 8426−5K H04Q 9/00 311 G 7170−5K 11/04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信網の故障監視および措置選定の自動
    化を実現するための故障監視装置であって、通信網内の
    各装置からのアラームを想定される故障個所毎に分類
    し、アラームの到着時にどのアラーム群に属するかを判
    定する手段と、想定される故障個所毎に、故障判定条件
    が成立するか否かを並列に判定する手段とを有すること
    を特徴とする故障監視装置。
  2. 【請求項2】 前記各手段に加えて、前記判定手段によ
    り判定された故障個所毎に、網構成情報と顧客情報の配
    備情報とから顧客への影響の度合を評価し、適切な措置
    手順を実施する手段を有することを特徴とする故障監視
    装置。
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