JPH05244524A - テレビジョン装置 - Google Patents

テレビジョン装置

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JPH05244524A
JPH05244524A JP4075735A JP7573592A JPH05244524A JP H05244524 A JPH05244524 A JP H05244524A JP 4075735 A JP4075735 A JP 4075735A JP 7573592 A JP7573592 A JP 7573592A JP H05244524 A JPH05244524 A JP H05244524A
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JP
Japan
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characters
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Withdrawn
Application number
JP4075735A
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English (en)
Inventor
Shunei Hayashi
俊英 林
Toshiyuki Terajima
敏之 寺島
Kenichi Konuma
健一 小沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05244524A publication Critical patent/JPH05244524A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 陰極線管4の表示面4a上に、種々の文字表
示12b,13bを映像に対してスーパーインポーズ状
に表示する映像制御装置は、これら文字表示12b,1
3b同士が重なり合うと判断したときには、これら文字
表示12b,13bを単独で表示する場合の表示位置と
異なる表示位置に表示することにより、これら文字表示
12b,13b同士の重なり合いを防止する。 【効果】 文字数の多い文字表示を複数表示する場合で
も、各文字表示を良好に判読できるように表示でき、ま
た、表示される映像の視認性を悪化させない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像が表示される表示
面上に、該映像とともに文字及び/又は記号の表示を行
うように構成されたテレビジョン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、陰極線管を有して構成され、この
陰極線管の表示面上に映像を表示するように構成された
テレビジョン装置が提案されている。そして、このテレ
ビジョン装置においては、上記表示面上に、上記映像と
ともに、種々の文字及び/又は記号からなる文字表示を
行うように構成されたものが提案されている。
【0003】このようなテレビジョン装置において上記
映像とともに表示される上記文字表示としては、外部よ
り映像信号を供給している機器(ソース)の種類を示す
表示、チューナで放送電波を受信している場合における
受信している電波の種類、周波数帯や選局されている放
送局名、また、種々の操作を選択するためのメニュー表
示や、音量表示等がある。これら文字表示は、上記表示
面上の表示を制御する表示制御部によって、これら文字
表示に対応した映像信号が生成され制御されることによ
り、上記映像に重ねられて、すなわち、該映像に対して
いわゆるスーパーインポーズ状態となされて、上記表示
面上に表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、上記文字表示を上記映像とともに上記表示面上に表
示するようにしたテレビジョン装置においては、該文字
表示をなす文字及び/又は記号の数が多くなると、この
文字表示が該表示面上に占める領域が広くなる。すなわ
ち、この文字表示が横書き表示である場合には、表示に
要する領域が横方向に長くなり、この文字表示が縦書き
表示である場合には、表示に要する領域が縦方向に長く
なる。
【0005】そして、上記テレビジョン装置において
は、複数の文字表示が、これら文字表示をなす文字及び
/又は記号の配列方向に沿う方向に配列されて表示され
る場合がある。すなわち、上記文字表示が横書き表示で
ある場合に、複数の文字表示が横方向に配列されて表示
される場合がある。このような場合に、該文字表示をな
す文字及び/又は記号の数が多くなると、これら各文字
表示が上記表示面上において互いに重なり合ってしまう
場合がある。
【0006】上記表示面上において、上記各文字表示が
互いに重なり合ってしまうと、これら各文字表示は、極
めて判読し難くなり、これら文字表示を表示する意味が
薄れてしまうばかりか、該表示面上に表示される映像の
視認性をも悪化させてしまう。
【0007】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、表示面上に映像とともに文字及
び/又は記号からなる文字表示を行う場合において、複
数の文字表示が互いに重なり合うことが防止されたテレ
ビジョン装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係るテレビジョン装置
は、映像表示用の表示手段と、この表示手段の表示面上
に上記映像とともに文字及び/又は記号の表示を行う表
示制御部とを備え、上記表示制御部は、複数の文字及び
/又は記号の表示を行わせるときに、これら表示をそれ
ぞれ単独で表示する場合の表示状態にて表示させると該
表示同士が重なることが判断される場合には、これら表
示のうちの少なくとも一の表示状態を単独で表示する場
合の表示状態より変更させて、該表示同士を重なりなく
表示させてなるものである。
【0009】
【作用】本発明に係るテレビジョン装置においては、表
示手段の表示面上に上記映像とともに文字及び/又は記
号の表示を行う表示制御部が、複数の文字及び/又は記
号の表示を行わせるときに、これら表示をそれぞれ単独
で表示する場合の表示状態にて表示させると該表示同士
が重なることが判断される場合には、これら表示のうち
の少なくとも一の表示状態を単独で表示する場合の表示
状態より変更させて、該表示同士を重なりなく表示させ
るので、複数の文字及び/又は記号の表示が互いに重な
り合って表示されることがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
しながら説明する。本発明に係るテレビジョン装置は、
図1に示すように、映像表示用の表示手段となる陰極線
管4を有している。この陰極線管4は、前面部が略々平
坦な表示面4aとなされており、この表示面4a上に、
供給される映像信号に基づく映像を表示するように構成
されている。
【0011】上記陰極線管4には、アンテナ1、チュー
ナ2及びビデオプロセッサ3を介して、上記映像信号が
供給される。すなわち、上記アンテナ1は、種々の放送
電波を受信して、上記チューナ2に送る。このチューナ
2は、周波数帯の選択及び選局を行って受信し、VIF
(Video Intermidiate Frequ
ency)部によって所定の周波数に変換し、輝度信号
と色信号とからなる受信信号を上記ビデオプロセッサ3
に送る。また、このチューナ2は、受信した信号に基づ
く音声信号をオーディオプロセッサ5に送る。上記ビデ
オプロセッサ3は、送られた受信信号を、赤色、緑色及
び青色に対応した映像信号となして、上記陰極線管4に
送る。
【0012】そして、上記ビデオプロセッサ3は、上記
チューナ2より送られる受信信号のみならず、外部の種
々の機器より供給される映像信号をも、該チューナ2よ
り送られる受信信号と選択的に、上記陰極線管4に送る
ことができるように構成されている。
【0013】また、上記オーディオプロセッサ5は、上
記チューナ2より送られた音声信号をスピーカ駆動電流
に変換して、スピーカ装置6に送る。このオーディオプ
ロセッサ5は、上記チューナ2より送られる音声信号の
みならず、外部の種々の機器より供給される音声信号を
も、該チューナ2より送られる音声信号と選択的に、ス
ピーカ駆動電流に変換して上記スピーカ装置6に送るこ
とができるように構成されている。このスピーカ装置6
は、上記スピーカ駆動電流に応じて、音響を発生する。
【0014】そして、上記チューナ2及びビデオプロセ
ッサ3は、CPUを有して構成され表示制御部となるコ
ンピュータ7により制御されるようになされている。す
なわち、上記コンピュータ7は、リモコン受信器8及び
図示しない操作装置が接続されており、リモコン送信器
9による遠隔操作または上記操作装置に対する手動操作
に応じて、上記チューナ2及び上記ビデオプロセッサ3
の動作を制御する。このコンピュータ7により制御され
る上記チューナ2及び上記ビデオプロセッサ3の動作と
は、選局動作、外部入力の選択動作、映像の画質や輝度
の調節等の動作である。
【0015】また、上記コンピュータ7は、図3に示す
ように、上記陰極線管4の表示面4a上に、上記映像信
号等に基づく映像とともに、文字及び/又は記号からな
る文字表示を行う。この文字表示としては、上記リモコ
ン送信器9等において次になされるべき操作を指示する
ための操作指示表示12b、外部より映像信号を供給し
ている機器(ソース)の名称や上記チューナ2で放送電
波を受信している場合における受信中の放送局を示す数
字等を表示する入力ソース表示13b、及び操作メニュ
ー表示14等である。上記操作メニュー表示14は、上
記リモコン送信器9や入力装置を用い、この操作メニュ
ー表示内のカーソルを移動させて、この操作メニュー表
示内の表示を選択することよって、入力ソースの切換え
や選局等の種々の動作を選択して実行させるためのもの
である。
【0016】これら各文字表示12b,13b,14を
表示するための赤色、緑色及び青色に対応した映像信号
は、上記コンピュータ7によって、上記リモコン受信器
8や上記入力装置を介してなされる操作及び上記チュー
ナ2等の状態に応じて生成され、上記ビデオプロセッサ
3に送られる。そして、これら各文字表示12b,13
b,14は、上記表示面4a上に表示される映像に重ね
られて、すなわち、該映像に対していわゆるスーパーイ
ンポーズ状態となされて、上記表示面4a上に表示され
る。
【0017】上記操作指示表示12bは、上記表示面4
a上の向かって左側の上方側位置である第1の文字表示
領域12a内に横書きの文字で表示される。また、上記
入力ソース表示13bは、上記表示面4a上の向かって
右側の上方側位置である第2の文字表示領域13a内に
横書きの文字で表示される。これら第1及び第2の文字
表示領域12a,13aは、上記表示面4a上の上方側
位置において、互いに横方向に配列されている。また、
上記操作メニュー表示14は、上記表示面4a上の向か
って右側の下方側位置に表示される。なお、上記表示面
4a上には、例えば、左右16桁の文字表示を上下12
行に亘って表示することができる。
【0018】これら各文字表示12b,13b,14
は、それぞれが単独で表示される場合もあり、また、同
時に表示される場合もある。
【0019】上記コンピュータ9には、上記各表示領域
12a,12bの上記表示面4a上における大きさを決
定するためのLC発振回路10が接続されている。ま
た、このLC発振回路10には、上記各表示領域12
a,12bの上記表示面4a上における大きさを可変調
節するためのバリキャップダイオード11が接続されて
いる。
【0020】上記コンピュータ7は、起動された後、所
定の操作がなされることにより、図2のフローチャート
に示すように、ステップst1のメインルーチンより、
文字表示を行うルーチンを実行する。この文字表示を行
うルーチンにおいて、上記コンピュータ7は、ステップ
st2において、リモコン受信器8や上記入力装置を介
してなされる操作及び上記チューナ2等の状態に応じ
て、上記各文字表示12b,13b,14を行うための
映像信号を生成する表示処理動作を行う。
【0021】そして、上記コンピュータ7は、ステップ
st3において、上記操作指示表示12b及び上記入力
ソース表示13bを同時に表示するか否かを判別し、さ
らに、これらの文字表示12b,13bをそれぞれ単独
で表示する場合の表示状態にて表示させた場合に該各文
字表示12b,13b同士が重なるか否かを判別する。
上記コンピュータ7は、上記操作指示表示12b及び上
記入力ソース表示13bを同時に表示しない場合、及び
これら文字表示12b,13bを同時に表示するがこれ
らの文字表示12b,13b同士が重ならない場合に
は、ステップst5に進む。一方、上記コンピュータ7
は、上記操作指示表示12b及び上記入力ソース表示1
3bを同時に表示する場合であってこれら文字表示12
b,13b同士が重なる場合には、ステップst4に進
む。
【0022】上記操作指示表示12b及び上記入力ソー
ス表示13bを同時に表示する場合であってこれら文字
表示12b,13b同士が重なる場合とは、図4に示す
ように、上記操作指示表示12b及び/又は上記入力ソ
ース表示13bの文字数が多いことによって、上記表示
面4aの横幅よりも、上記第1及び第2の文字表示領域
12a,13aの横幅を加えた長さが長い場合である。
この場合には、上記各文字表示領域12a,13aを上
記表示面4a上の上下方向について同一の位置に表示す
ると、図4中矢印Bで示すように、上記表示面4aの横
幅と上記各文字表示領域12a,13aの横幅を加えた
長さとの差に相当する長さだけ、これら各文字表示領域
12a,13a同士が重なり合う。
【0023】上記コンピュータ7は、上記ステップst
4においては、上記各文字表示12b,13bのうちの
少なくとも一の表示状態を、単独で表示する場合の表示
状態より変更させる処理を行う。すなわち、上記コンピ
ュータ7は、上記ステップst4においては、上記各文
字表示領域12a,13aの一方の上記表示面4a上に
おける上下方向の位置を移動させる処理を行う。上記コ
ンピュータ7は、上記第1の文字表示領域12aの位置
を、上記操作指示表示12bの上記表示面4a上におけ
る表示開始のアドレスを変更させることによって、図4
中に矢印Aで示すように、上記第2の文字表示領域13
aの上下方向の大きさに相当する距離だけ、下方側に移
動させる処理を行う。なお、ここで、上記コンピュータ
7は、上記第2の文字表示領域13aの位置を、上記入
力ソース表示13bの上記表示面4a上における表示開
始のアドレスを変更させることによって、上記第1の文
字表示領域12aの上下方向の大きさに相当する距離だ
け、下方側に移動させる処理を行ってもよい。
【0024】そして、上記コンピュータ7は、ステップ
st5において、上記各文字表示12b,13b,14
の表示を実行して、上記メインルーチンに戻る。このと
き、上記コンピュータ7は、図3及び図4に示すよう
に、該各文字表示12b,13b同士を重なりなく表示
させる。上記各文字表示12b,13b,14は、上記
リモコン受信器8や上記入力装置を介してなされる操作
及び上記チューナ2等の状態に応じて、あるいは、所定
時間の経過後に、消去される。
【0025】なお、本発明に係るテレビジョン装置にお
いて、複数の文字表示を同時に表示する場合であってこ
れら文字表示同士が重なる場合の、これら各文字表示の
うちの少なくとも一の表示状態を単独で表示する場合の
表示状態より変更させる処理としては、該各文字表示の
上記表示面4a上における大きさを縮小する処理として
もよい。
【0026】すなわち、上記文字表示の上記表示面4a
上における大きさは、上記バリキャップダイオード11
によって可変であるので、図5に示すように、該各文字
表示12b,13bを縮小すれば、これら文字表示12
b,13b同士の重なりを防止できる。この場合、図5
中矢印Cで示す上記第1の文字表示領域12aの横幅と
図5中矢印Eで示す上記第2の文字表示領域13aの横
幅との和が、上記表示面4aの横幅よりも小さくなるの
で、図5中矢印Dで示すように、これら各文字表示領域
12a,13aの横幅の和と上記表示面4aの横幅との
差に相当する距離だけ、該各文字表示12a,13a間
に空隙ができる。
【0027】また、本発明に係るテレビジョン装置にお
いて、複数の文字表示を同時に表示する場合であってこ
れら文字表示同士が重なる場合の、これら各文字表示の
うちの少なくとも一の表示状態を単独で表示する場合の
表示状態より変更させる処理としては、該各文字表示の
上記表示面4a上において横方向に表示可能な桁数を増
大させる処理としてもよい。すなわち、上記コンピュー
タ7が、上記表示面4a上における文字表示の表示可能
桁数を、例えば、通常の16桁より24桁に変更する処
理を行えば、上記各文字表示同士の重なりを防止でき
る。
【0028】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るテレビジョ
ン装置においては、表示手段の表示面上に上記映像とと
もに文字及び/又は記号の表示を行う表示制御部が、複
数の文字及び/又は記号の表示を行わせるときに、これ
ら表示をそれぞれ単独で表示する場合の表示状態にて表
示させると該表示同士が重なることが判断される場合に
は、これら表示のうちの少なくとも一の表示状態を単独
で表示する場合の表示状態より変更させて、該表示同士
を重なりなく表示させる。そのため、このテレビジョン
装置においては、複数の文字及び/又は記号の表示が互
いに重なり合って表示されることがない。
【0029】すなわち、本発明は、表示面上に映像とと
もに文字及び/又は記号からなる文字表示を行う場合に
おいて、複数の文字表示が互いに重なり合うことが防止
されたテレビジョン装置を提供することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテレビジョン装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】上記テレビジョン装置を構成するコンピュータ
の動作を示す流れ図である。
【図3】上記テレビジョン装置において、互いに重なり
合う虞れのない複数の文字表示が表示面上に表示された
状態を示す正面図である。
【図4】上記テレビジョン装置において、互いに重なり
合う虞れのある複数の文字表示が、表示位置が変更され
ることによって互いに重ならないようになされて表示面
上に表示された状態を示す正面図である。
【図5】上記テレビジョン装置において、互いに重なり
合う虞れのある複数の文字表示が、表示の大きさが変更
されることによって互いに重ならないようになされて表
示面上に表示された状態を示す正面図である。
【符号の説明】
3・・・・・・・・・・・・ビデオプロセッサ 4・・・・・・・・・・・・陰極線管 4a・・・・・・・・・・表示面 7・・・・・・・・・・・・コンピュータ 12a・・・・・・・・・・第1の文字表示領域 12b・・・・・・・・・・操作指示表示 13a・・・・・・・・・・第2の文字表示領域 13b・・・・・・・・・・入力ソース表示 14・・・・・・・・・・・・操作メニュー表示

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像表示用の表示手段と、 上記表示手段の表示面上に、上記映像とともに文字及び
    /又は記号の表示を行う表示制御部とを備え、 上記表示制御部は、複数の文字及び/又は記号の表示を
    行わせるときに、これら表示をそれぞれ単独で表示する
    場合の表示状態にて表示させると該表示同士が重なるこ
    とが判断される場合には、これら表示のうちの少なくと
    も一の表示状態を単独で表示する場合の表示状態より変
    更させて、該表示同士を重なりなく表示させてなるテレ
    ビジョン装置。
JP4075735A 1992-02-28 1992-02-28 テレビジョン装置 Withdrawn JPH05244524A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4075735A JPH05244524A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 テレビジョン装置

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JPH05244524A true JPH05244524A (ja) 1993-09-21

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JP4075735A Withdrawn JPH05244524A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 テレビジョン装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1074080A (ja) * 1996-09-02 1998-03-17 Sanyo Electric Co Ltd 映像再生装置
US5748251A (en) * 1994-01-14 1998-05-05 Funai Electric Co., Ltd. Apparatus with a built-in teletext broadcasting decoder and teletext display adjustment apparatus
JP2004297816A (ja) * 2004-04-28 2004-10-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 操作用メニュー付き表示装置

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Effective date: 19990518