JPH052440B2 - - Google Patents

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JPH052440B2
JPH052440B2 JP7938485A JP7938485A JPH052440B2 JP H052440 B2 JPH052440 B2 JP H052440B2 JP 7938485 A JP7938485 A JP 7938485A JP 7938485 A JP7938485 A JP 7938485A JP H052440 B2 JPH052440 B2 JP H052440B2
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JP
Japan
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slide
press
frame
standard
linear scale
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JP7938485A
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English (en)
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JPS61238499A (ja
Inventor
Tadashi Rotsukaku
Hiroshi Shioda
Isao Unekawa
Katsuzo Tashiro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP7938485A priority Critical patent/JPS61238499A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0029Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はプレスのスライド高さを検出する装置
に関する。
<従来の技術> 近年プレスの高速化、高精度化指向に伴つて、
プレス各部の熱変位が主因となつて生じる下死点
精度の変化が、高精度化のネツクとなつている。
これに対して、最近プレス稼動中の下死点精度
をギヤツプセンサーで検出し、その結果を演算処
理したデータに基づき、スライド調整装置を作動
させて稼動中の下死点精度を所定の範囲内に維持
すると共に、プレス休止中の機械の熱変位を、フ
レーム、スライド、またはスライド潤滑油などの
温度検出値から演算して求め、運転再開時にはス
ライド調整装置を作動させて前記熱変位によるス
ライド高さ変化を補正するようにしたプレスが出
現している。これらの熱変位をギヤツプセンサー
または温度センサーで検出して補正する方式その
ものは、マシニングセンター等の工作機械では従
来例の多い公知事実であるが、上述したプレスに
は次のような(1)(2)の不具合がある。
(1) 第1の不具合は、休止中の熱変位を機械の温
度を検出したデータから演算している点にあ
り、この方法は代表温度検出点の選び方、測定
点数などの条件によつては正確な熱変位量を求
めることが困難であり、熱変位を直接変位計で
検出する方式に比し精度の点では及ばない。
(2) 第2の不具合は、金型の下型を設置したポル
スター上面に対する金型の上型を設置したスラ
イド下面の高さであるスライド高さS、又は金
型の上型と下型間の高さであるダイハイトDの
調整値を高精度に検出できない点にある。通常
金型交換時に必要なダイハイト調整量は25〜30
mm以上であるが、このような長ストロークを高
精度で検出することは、前記のギヤツプセンサ
ーでは困難である。また後述するように、リニ
アスケールでスライド高さを検出する通常の方
法にも多く不具合があるため、現状ではスライ
ド調整装置の駆動用モータの回転角をバルスコ
ーダ等で検出し、その回転角からスライド高さ
を検出するようにしている。しかしながらスラ
イド調整装置内には、例えば歯車、ねじ、偏心
カムのメタル軸受などのバツクラツシユ要素が
数多く存在すると共に、メタル接触部の摩擦抵
抗による駆動軸のねじれも避けられず、前記駆
動モータの回転角からは高精度のスライド高さ
検出をすることは困難である。そのため現状の
スライド高さ検出装置の検出精度は通常±25ミ
クロン程度であり、オプシヨンでやつと±10ミ
クロンの高精度化を図つているレベルであり、
±2〜±5ミクロン以下の高精度検出をしたい
という客先の要求を満足していない。
スライド高さの検出のために、例えばリニアス
ケールの可動素子をスライドに取り付け、スケー
ル側をフレームに取り付けるという通常のリニア
スケールの使用方法には次のような〜の不具
合がある。
インダクトシンスケール、マグネスケール、
スリツト付き光学スケール、レーザー測長器な
どのリニアスケールは、基本的には移動量検出
器であつて、ストローク端リミツトスイツチの
信号などによつて、原点精報を得ることが必要
である。また、インダクトシンスケールやマグ
ネスケールは検出可能な移動速度にも限界があ
り、通常の使用方法をプレスに適用すると、次
のような不具合が生じる。すなわち、プレスの
高速作動中には、検出可能な速度限界から原点
情報が失われ、またダイハイト調整時またはプ
レス休止中のスライド高さ検出時には、何らか
の方法で原点情報を得なければならない。
リニアスケールの原点をプレスの上死点と
し、プレス停止時に自動的に上死点停止させ
て、原点情報を得るようにする方法も考えられ
る。しかしリニアスケールは可動素子が原点に
対して所定の範囲、例えば±1mm以内にない
と、正確な原点情報は得られない。そのため、
ダイハイト調整によつて、スライドに取り付け
た可動素子がリニアスケールに対して変位する
と、上死点停止時にも原点情報が得られなくな
る。
スライドにリニアスケールの可動素子を設置
し、フレーム側にリニアスケールのスケール側
を設置すると、全型交換作業やスライド案内面
の隙間調整作業の邪魔になる。
リニアスケールの可動素子をスライドに取り
付けると、その信号線の耐久性がプレス高速作
動によつて問題となる。
<発明が解決しようとする問題点> われわれはすでに昭和60年3月25日付で高精度
の調整を可能とする「プレス用スライド調整装
置」を出願しているが、本発明は前述したような
不具合に鑑みてなされたもので、高精度で直接に
スライド高さを検出することにより、従来の不具
合を一掃したプレスのスライド高さ検出装置を提
供することを目的とするものである。
<問題点を解決するための手段> 斯かる目的を達成する第1の発明に係る構成は
長手方向の熱膨張が実用上無視できる材質からな
る基準尺がプレスのフレームに上下方向に配置さ
れると共に該基準尺の下端がボルスターの近傍に
おいて前記フレームに固定され、更に該基準尺の
上端が伸縮自在に前記フレームに支承される一
方、該基準尺に沿つて上下に移動自在に可動部材
が前記フレームに設置されると共に熱膨張率の小
さな材質からなるプローブが該可動部材から垂下
されて、該プローブ下端がスライドに当接させら
れ、また、上記基準尺にリニアスケールが取り付
けられるのに対し、前記可動部材には該リニアス
ケールに対向して移動する可動素子が設けらるこ
とを特徴とするものである。そして、前記目的を
達成する第2の発明に係る構成は前記第1の発明
の構成に加え、更に、プレス運転休止直後におけ
る前記リニアスケールに対する該可動素子の位置
を記憶する記憶装置及びプレス運転再開時におけ
る前記リニアスケールに対する前記可動素子の位
置と該記憶装置から読み出された位置との差を演
算する演算装置とが設けられることを特徴とする
ものである。
<作用> 第1の発明では、プローブは熱膨張率が非常に
小さく、基準板の長手方向の実用上の熱膨張が無
視でき、しかも基準板の下端がボルスターの近傍
におけるフレームに固定されると共にその上端が
伸縮自在に支承されているので、プレスのフレー
ム等の熱変位とは無関係に、ボルスターに対する
スライドの高さが直接検出されることとなる。ま
た、第2の発明では、上記作用に加え、プレスの
休止中におけるプレスのフレーム等熱変位によつ
て生じるスライド高さの変化量をプレスの休止前
後におけるスライド高さから演算して直接的に高
精度に求めることができるものである。
<第1の発明に係る実施例> 以下、本願に係る第1の発明について、好適な
実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図に本発明の一実施例を示す。第1図に示
すように、1,2,3はそれぞれ上部、中部、下
部フレームであり、図示しない4本のタイロツド
で強固に連結されている。スライド4は中部フレ
ーム2に設けられた8個の案内部材18で水平方
向には拘束され、上下方向に案内され、主モータ
19と図示しないクランク機構によつて上下駆動
されるようになつている。該スライド4の下面に
は、金型の上型6が取り付けられ、該下部フレー
ム3の上にはボルスター8および下型7が設置さ
れている。
該下型7の上には、図示しない材料送り装置に
よつて加工用板材が導かれ、該板材は該スライド
4の上下動に伴つて、上型、下型により順次所定
の曲げまたは打抜き加工されるようになつてい
る。
基準板10は、長手方向の熱膨張が実用上無視
できる材料、例えば炭素繊維強化複合プラステイ
ツクなどから成り、上下方向に配置されると共に
その下端部は該ボルスター8の近傍の該中部フレ
ーム2に対して固定されており、上端は上下方向
に伸縮自在となるように支承されている。リニア
スケール11は、該基準板10の上部に取り付け
られており、可動素子12は、可動部材13によ
つて支承されリニアスケール11に対向して移動
できるようになつている。該可動部材13は、該
上部フレーム1に取り付けられた2本の案内バー
14,15に嵌着して上下に移動自在となつてい
る。また可動部材13はエアシリンダ16に連結
しており、プレス稼動中は該リニアスケール11
の原点である上昇端で停止しており、プレス休止
中またはダイハイトD調整時には下降することと
なる。該可動部材13からプローブ17が垂下さ
れ、該プローブ17は、その下端が、該スライド
4に設置された検出基準面5に接して上下方向の
移動に追随するようになつている。ここで該プロ
ーブ17は、下端部には焼入鋼から成る接触部材
20が取り付けられているが、その他の部分は熱
膨張率の非常に小さい材料、例えばアンバーなど
から成つている。
該スライド4は、ダイハイトD調整時には、図
示しないスライド調整装置によつて、該上型6と
下型7の間の距離の調整のために、該ボルスター
8に対する高さが調整されるようになつているも
のとする。
尚、プレス制御装置の制御盤には、各種のスイ
ツチが設けられると共に次の(i)〜(iv)のシーケンス
回路が設けられているものとする。即ち、 (i) 全電源スイツチを投入すると、該可動部材1
3が一度原点位置まで上昇したのち、下降し
て、該プローブ17下端が該検出基準面5と接
する。
(ii) 主モータスイツチを投入すると該可動部材1
3が上昇端位置へ退避する。
(iii) プレス運転スイツチを投入しても、該可動部
材13の上昇端位置検出用の図示しないスイツ
チが作動していなければ図示しないクラツチが
作動せず、プレス稼動をしない。
(iv) 主モータスイツチを投入した場合には、該ス
ライド4が上死点停止していることを検出する
図示しない上死点スイツチの作動を確認したの
ち、該プローブ17が下降して該検出基準面5
に接する。
上記構成を有する第1の発明の一実施例に係る
スライド高さ検出装置は次の様に使用する。
まず、全電源スイツチを投入すると、リニアス
ケール等の検出系統の電源も投入され同時に該可
動部材13が上昇端で停止し、該リニアスケール
11の原点情報を得る。そののち該可動部材13
が下降して、該プローブ17が該検出基準面5に
接するので、プレスのフレームに対する該スライ
ド4の高さの絶対座標値が検出される。ここで、
該プローブ17は熱膨張率の非常に小さい材質か
ら成り、また該基準板10は長手方向には実用上
熱膨張の無視できる材質から成り、かつその下端
が該ボルスター8の近傍における該フレーム2に
固定され、他端が長手方向に伸縮自在となるよう
支持されているので、該中部フレーム2、該上部
フレーム1、および図示しないコネクテイングロ
ツドなど機械の熱変位とは無関係に、該ボルスタ
ー8に対する該スライド4の高さSが検出される
ことになる。
次に該上型6と下型7との距離、すなわちダイ
ハイトの調整を行なう場合には、図示しないスラ
イド高さ調整装置が作動して、該スライド4の高
さの微調整がなされる。ここで、該スライド高さ
調整装置内のバツクラツシユや摩擦による位置決
め誤差とは無関係に、該スライド4の高さが該リ
ニアスケール11で直接検出されるので、スライ
ド高さ表示装置を別に設けておけば、高精度で
(例えば1ミクロン単位で)スライド高さの確認
を行ないながら調整できる。
尚、主モータスイツチを投入し、プレス運転ス
イツチを投入すると、該スライド4が上下運転
し、プレスが稼動する。この状態のときには、該
可動部材13は上昇端に退避しているので、該可
動素子12の信号線も静止しており、信号線の耐
久性も問題とならない。
<第1の発明の効果> 上記構成を有する第1の発明では、次のような
効果がある。
(ア) スライド高さ調整装置のバツクラツシユや摩
擦による位置決め誤差、およびフレーム、コネ
クテイング等の機械の熱変形には無関係に、該
ボルスターに対する該スライドの高さの絶対値
が、直接的に高精度に検出表示できるので、金
型交換時のダイハイト調整が高精度で行なえ
る。
(イ) プレス高速作動に対する、リニアスケール検
出速度限界による原点情報喪失の問題、信号線
の耐久性の問題、金型交換等の作業空間確保の
問題が解消される。
<第2の発明に係る実施例> 次に、第2の発明の一実施例について詳細に説
明する。第1図に示すように本実施例では上記実
施例の構成に加え、更に次のような構成を付加し
たものである。即ち、ギヤツプセンサー9が該上
型6と下型7との間に設置して、プレス稼動中の
下死点精度を検出するようにすると共に図示しな
いプレス制御装置に、演算装置および記憶装置を
設置し、該ギヤツプセンサー9からの下死点精度
に関するデータを演算処理し、その結果に基いて
スライド調整装置を作動させて、下死点精度を所
定の範囲内、例えば±5ミクロン以内に維持する
ようにしている。また、プレス制御装置にはプレ
ス休止スイツチが設けられており、このスイツチ
を作動させると、プレス稼動は停止するものの、
リニアスケール等の検出系統の電源は投入された
ままとなつている。従つて、昼休みなどにプレス
の運転を停止させる場合、全電源スイツチを開放
せずにプレス休止スイツチを作動させると、スラ
イド4が上死点位置に停止していることが確認さ
れた後、プローブ17が下降して検出基準面5に
当接し、リニアスケール11に対する可動素子1
2の位置により、休止中のスライド高さSの変化
が検出されることになる。更に前記記憶装置はプ
レス運転休止直後におけるリニアスケール11に
対する可動素子12の位置、即ちその時のスライ
ド高さSに対応する位置を記憶することができ、
また前記演算装置はプレス運転再開時におけるリ
ニアスケール11に対する可動素子12の位置と
記憶装置から読み出された位置との差、即ち休止
中における機械の熱変位によるスライド高さSの
変化を演算することができる。この演算結果に基
づいてスライド高さ調整装置によりスライド4の
高さを休止前の状態まで補正することが可能とな
る。
<第2の発明の効果> 上記構成を有する第2の発明では前述した第1
の発明の効果に加え次のような効果がある。即ち
プレス休止中のフレーム、コネクテイングロツド
等の機械の熱変位によつて生じる、ボルスターに
対するスライド高さの変化量を直接的に高精度で
測定し、その結果に基いてスライド高さを補正で
きるので、プレス運転再開時の下死点精度の狂い
を最小限にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプレスのスラ
イド高さ検出装置の正面図である。 図面中、1はプレスの上部フレーム、2は中部
フレーム、3は下部フレーム、4はスライド、5
は検出基準面、6,7はそれぞれ金型の上型と下
型、8はボルスター、9はギヤツプセンサー、1
0は基準板、11はリニアスケール、12は可動
素子、13は可動部材、14,15は案内バー、
16はエアシリンダ、17はプローブ、18はス
ライド4の案内部材、19は主モータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 長手方向の熱膨張が実用上無視できる材質か
    らなる基準尺がプレスのフレームに上下方向に配
    置されると共に該基準尺の下端がボルスターの近
    傍において前記フレームに固定され、更に該基準
    尺の上端が伸縮自在に前記フレームに支承される
    一方、該基準尺に沿つて上下に移動自在に可動部
    材が前記フレームに設置されると共に熱膨張率の
    小さな材質からなるプローブが該可動部材から垂
    下されて、該プローブ下端がスライドに当接させ
    られ、また、上記基準尺にリニアスケールが取り
    付けられるのに対し、前記可動部材には該リニア
    スケールに対向して移動する可動素子が設けられ
    ることを特徴とするプレスのスライド高さ検出装
    置。 2 長手方向の熱膨張が実用上無視できる材質か
    らなる基準尺がプレスのフレームに上下方向に配
    置されると共に該基準尺の下端がボルスターの近
    傍において前記フレームに固定され、更に該基準
    尺の上端が伸縮自在に前記フレームに支承される
    一方、該基準尺に沿つて上下に移動自在に可動部
    材が前記フレームに設置されると共に熱膨張率の
    小さな材質からなるプローブが該可動部材から垂
    下されて、該プローブ下端がスライドに当接させ
    られ、また、上記基準尺にリニアスケールが取り
    付けられるのに対し、前記可動部材には該リニア
    スケールに対向して移動する可動素子が設けら
    れ、更に、プレス運転休止直後における前記リニ
    アスケールに対する該可動素子の位置を記憶する
    記憶装置及びプレス運転再開時における前記リニ
    アスケールに対する前記可動素子の位置と該記憶
    装置から読み出された位置との差を演算する演算
    装置とが設けられることを特徴とするプレスのス
    ライド高さ検出装置。
JP7938485A 1985-04-16 1985-04-16 プレスのスライド高さ検出装置 Granted JPS61238499A (ja)

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JPH03106600A (ja) * 1989-09-20 1991-05-07 Teijin Seiki Co Ltd プレス機械
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