JPH0524366U - ロール紙の支持構造 - Google Patents

ロール紙の支持構造

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JPH0524366U
JPH0524366U JP5635791U JP5635791U JPH0524366U JP H0524366 U JPH0524366 U JP H0524366U JP 5635791 U JP5635791 U JP 5635791U JP 5635791 U JP5635791 U JP 5635791U JP H0524366 U JPH0524366 U JP H0524366U
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誠 碓井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立を容易にするとともに、外力からケース
の破壊を防止する。 【構成】 ロアーケース2の背面には細長矩形状の凹陥
部3が設けら、この凹陥部3の中央からずれた位置に貫
挿口5を有する支持部4が突出形成されている。アッパ
ケース10の背面に設けた溝12の下方位置の凹陥部に
は、緩衝材からなる規制片6が両面接着テープ等によっ
て取り付けられている。ホルダー20は、被回動支持腕
22が凹陥部3内を支持部4の貫挿口5で回動自在に支
持されることにより、回動支持腕22を中心としてAお
よびB方向に回動自在となる。そして、ホルダー20の
連結部23が規制片6に係合することにより、ホルダー
20のA方向の回動規制をしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、装置外部において、全体が棒状の支持部材でロール紙を支持する構 造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ロール状のロール紙を供給する装置例えば印字部を内蔵している装置に記録紙 としてのロール紙を供給するロール紙の支持構造としては、装置内部にロール紙 を内蔵してこれを支持するタイプと装置外部でロール紙を支持するタイプとに大 別されるが、装置本体の携帯化の要求に対して軽量化を図る場合には後者のタイ プが要求される。このタイプでもっとも代表的なものとしては、全体が棒状に形 成され、ロール紙を回転自在に支持する腕を有する支持部材を備え、この支持部 材を装置筐体に取り付けたものがある。そして、このタイプにおいては、ロール 紙の供給の必要がなくなったときに、支持部材を装置筐体に設けた収納部に収納 するために、支持部材を装置筐体に回動自在に取り付けている。
【0003】 これを図にもとづいて説明する。図3は、従来のロール紙支持構造を具備した 情報端末装置の全体外観平面図である。この情報端末装置1は、店における商品 の在庫管理を行う装置であり、本体41とこの本体41にケーブル43を介して 電気的に接続されたバーハンドスキャナー42とで構成され、携帯できるように なっている。バーハンドクキャナー42は、商品に付された商品を識別するバー コードを光学的に読取るものである。本体41の筐体の一方を構成するアッパケ ース44の下部には、確認した商品の在庫数を打ち込むためのテンキーおよびフ ァンクションキー45が、また、上部には操作内容およびその結果が表示される 液晶の表示部46がそれぞれ設けられている。また、アッパケース44の右方下 部には平面視矩形状の凹陥部47が設けられている。この凹陥部は後述するホル ダー70の回動支持腕72を収納するための収納凹陥部である。この収納凹陥部 72には記録紙25を排出する排出口48が設けられており、この排出口48の 内側縁の一方には、カッター49が設けられている。また、排出口48に対応し てアッパケース44の側面には、記録紙取り込み口50が設けられている。52 は取り込み口50に取り込まれた記録紙25を手動で送るための記録紙送りであ る。表示部46の側方に設けられた3個のスイッチは、それぞれ53は表示部4 6の液晶のコントラストを調整するスイッチ、54は表示部46のバックライト のスイッチ、55は本体41に内蔵された印字部の電源スイッチである。
【0004】 次に従来のロール紙の支持構造を図4および図5にもとづいて説明する。本体 41はアッパケース44とロアーケース60とに分割構成されている。そして、 従来のロール紙支持構造は、これら分割構成された両ケースの内部でロール紙2 5のホルダー70の被回動支持腕71を回動自在に支持している。すなわち、ア ッパケース44の底面56には、記録紙取り込み口50の下方位置に対応して規 制板57が一体的に下方に突設されている。規制板57に近接するようにロアー ケース60には5個のリブ61が一体的に上方に突設されている。これら規制板 57、リブ61およびアッパケース44の底面56とで形成される空間62が、 後述するホルダー70の被回動支持腕腕71を回動自在に支持する支持空間とな る。この支持空間62の右端のロアーケース60にはU字状の切欠き63が穿設 されている。この切欠き63は、後述するホルダー70の連結部73が係合して 、ホルダー70の回動を規制する機能を果たすものである。切欠き63に連接し て、アッパケース44に切り通し状の溝58が設けられており、この溝58の奥 方上下には一対のストッパ59が設けられている。 70はロール紙25を支持する支持部材であるホルダーであり、一対の平行す る支持腕71、72およびこれら支持腕を連結するクランク状の連結部73とか らなり、全体が棒状を呈している。一方の支持腕71は前述した支持空間62に 収納されて、この支持空間62において回動自在に支持され、ホルダー70が図 中AおよびB方向に回動自在となる回動支軸を構成する被回動支持腕である。他 方の支持腕72は、ロール紙25が回動自在に支持される回動支持腕である。回 動支持腕72の先端に設けた折曲部72aは、支持したロール紙25の抜けを防 止するためのものである。
【0005】 次に、このように構成されたロール紙の使用方法を説明する。印字を行う必要 が生じた場合には、ロール紙25をホルダー70の回動支持腕72に支持し、ホ ルダー70の連結部73を溝58からU字溝63内を矢印A方向に回動させてU 字溝63の最下端に位置させる。この状態で、ロール紙25の先端25aを記録 紙取り込み口50に挿入させて、印字スイッチ55をONにして印字動作を開始 させると、ロール紙の先端は記録紙取り込み口50から自動的に取り込まれ、内 蔵された印字部で印字がなされ、ロール紙排出口48から排出される。印字が終 了してロール紙排出口48から排出され印字がなされた記録紙は、カッター49 で切りとられる。このとき、排出された記録紙の長さが不足している場合には、 必要に応じてロール紙送り52で記録紙を所定の長さまで送るようにする。 次に、この情報端末装置1を店の中を携帯して商品の在庫をこの端末装置1に 打ち込む場合のように、ロール紙25を不要とするので、ロール紙25を装置1 から取り外す場合には、まず、ロール紙送り52を回動操作してロール紙25の 先端25aを取り込み口50から取り外す。次に、ロール紙25を支持腕72か ら取り外し、最後にホルダー70の連結部73をU字溝63から溝58内を矢印 A方向に回動させて、連結部73を溝58内に、また支持腕72をアッパケース 44の収納部47に収納して、本装置1を携帯している最中にホルダー70が棚 に陳列した商品等にあたらないようにしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のロール紙支持構造においては、ホルダーを装置 に回動自在に支持している支持腕をケースの内側に形成した支持空間で行うよう にしているので、その取付に当たっては、ケースを分解した状態で、他の構成部 品の組立と同時に行わなければならず、このため組立が煩雑になり、同時に組立 工数が増加する。また、このことはホルダーを交換する場合にも、交換の時間が 余計に必要とする欠点がある。また、ホルダーの上下位置を規制するストッパを ケースに直接形成したものであるので、ホルダーに外力が加わった場合に、特に 下方位置を規制するロアーケースのU字状溝が破壊し易いといった欠点がある。 本考案は上記した従来の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると ころは、組立が容易であると同時に、ホルダーに外力が加わった場合にケースが 破壊することのないロール紙支持構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案は、ロール紙を装置外部で支持する構造で あって、全体が棒状で形成されロール紙を回動自在に支持する回動支持腕と装置 に回動自在に支持される被回動支持腕とを有する支持部材を備え、この支持部材 の被回動支持腕が長手方向に摺動自在に収納される長溝状の凹陥部とこの凹陥部 内で被回動支持腕を回動自在に支持する貫挿孔を有する支持部とを装置筐体の外 面に設けるとともに、前記凹陥部内に前記被回動支持腕の摺動方向の移動を規制 および解除する緩衝材からなる規制片を備え、この規制片を前記支持部材の回動 を規制するストッパを兼ねたものである。
【0008】
【作用】
本考案においては、支持部材の被回動支持腕を回動自在に支持する凹陥部と支 持部とを装置筐体の外面に設けたので、装置筐体の組立完了後、最後に被回動支 持腕を組立ることができる。また、支持部材の回動規制を緩衝材からなる規制片 で行うようにしたので、支持部材が直接筐体にあたることはない。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図にもとづいて説明する。図1は本考案に係るロー ル紙支持構造が採用された背面下方からの全体斜視図である。同図において、情 報端末装置1はロアーケース2とアッパケース10とから分割構成されている。 ロアーケース2の背面部には、長手方向に沿って細長矩形状の凹陥部3が設けら れている。この凹陥部3の長手方向の長さは、後述するホルダー20の被回動支 持腕22の長さよりも充分長く形成されている。この凹陥部3には、凹陥部3の 中央よりも図中左方にずれた位置に、隆起状の支持部4がロアーケース2に一体 的に突設されている。この支持部4には凹陥部3の長手方向に沿って貫挿孔5が 形成されており、この貫挿孔5に後述するホルダー20の被回動支持腕22が貫 挿されることにより、ホルダー20はこの支持部4で回動自在に支持される。6 は硬質のゴム等からなる緩衝材で形成された逆L字状の規制片で、両面接着テー プ等で凹陥部3の底面に取り付けられている。この規制片6は、後述するアッパ ケース10に形成した溝12の下方に位置しており、凹陥部3内に収納したホル ダー20の被回動支持腕22の摺動を規制すると同時に、ホルダー20のA方向 の下方への回動の規制も兼ねている。
【0010】 アッパケース10の背面には、スリット状の記録紙取り込み孔11および溝1 2が設けられ、上面には、ホルダー収納凹陥部13がそれぞれ設けられている。 溝12内の奥方の上下には、図示を省略しているが、従来技術と同様にホルダー 20のB方向の回動を規制する規制片が設けられている。 ホルダー20は全体が、棒状に形成されて略コの字状を呈しており、ロール紙 25を回動自在に支持する回動支持腕21、この回動支持腕21と平行で支持部 4に回動自在に支持される被回動支持腕22およびこれら両支持腕を連結する連 結部23とからなる。回動支持腕21の先端にはロール紙抜け止め突起21aが 突出形成されている
【0011】 このような構成において、ホルダー20を組み立てる場合には、規制片6の両 面接着テープを予め、外して規制片6を凹陥部3から取り外した状態にしておき 、ホルダー20の被回動支持腕22を凹陥部3の右半分に収納設置し、そのまま の状態で、凹陥部3内を左方に摺動させて、被回動支持腕22を支持部4の貫挿 孔5に貫挿させ、貫挿孔5に回動自在に支持する。しかる後に、規制片6を両面 接着テープで凹陥部3の所定の位置、すなわちアッパケース10の溝12の下方 の位置に取り付ける。この状態で、ホルダー20を被回動支持腕22を中心とし て図中A方向に回動させて、連結部23を規制片6に係合させることにより、ホ ルダー20の回動を最下端で規制して、ロール紙25を記録紙取り込み口11に 供給できる状態とする。このとき、ホルダー20に外力が加わり、ホルダー20 がA方向に回動負荷がかかった場合には、規制片6が負荷を吸収するクッション の機能を果たし、直接ロアーケース2に負荷がかかることのないようになってい る。 印字を行う必要がない場合には、回動支持腕21からロール紙25を取り外し 、しかる後、ホルダー20を被回動支持腕22を中心として、B方向に回動させ て連結部23をアッパケース10の溝12内に挿入させて、回動支持腕21をア ッパケース10の収納凹陥部13に収納する。
【0012】 図2は、凹陥部3に配設する規制片の別の実施例の要部側断面図である。この 実施例では、ロアーケース2に段部32を有する貫挿溝31が穿設されており、 一方、緩衝材で形成された規制片34は突出部35と段部を有する基部36とか らなり、ロアーケース2に取り付けられたケース37内に収納された圧縮ばね3 8によって、付勢され貫挿溝31の段部32と規制片34の基部36とが係合し て、規制片35の突出部35が凹陥部3内に突出している。したがって、規制片 35の突出部35がホルダー20の被回動支持腕22の摺動を規制して、被回動 支持腕22の支持部4の貫挿口5からの抜けを防止すると同時に、連結部23の 回動を規制している。ホルダー20を交換する場合には、ばね38に抗して突出 部35をばね38方向に押圧して、規制片34を凹陥部3から退避させることに より、ホルダー20の被回動支持腕22を支持部4の貫挿孔5から抜くことがで きる。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ロール紙を支持する支持部材の回動支 軸となる被回動支軸を装置筐体の外面に設けた支持部で支持するようにしたので 、支持部材の取付および取外しが容易となり、このため組立時間および交換時間 の大幅短縮を図ることができる。また、支持部材の回動規制を緩衝材で行うよう にしたので、支持部材に外力が加わっても、支持部材の負荷が直接ケースにかか ることがなく、緩衝材で緩和されることとなり、ケースが破壊されることがない 等種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の背面下方からの全体斜視図である。
【図2】本考案の別の実施例の要部断面図である。
【図3】従来の平面図である。
【図4】従来の要部斜視図である。
【図5】図4のV-V線断面図である。
【符号の説明】
3 凹陥部 4 支持部 6 規制片 21 ホルダー 25 ロール紙 35 規制片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 関根 徹 東京都目黒区下目黒二丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 (72)考案者 碓井 誠 東京都港区芝公園4丁目1番4号 株式会 社セブン−イレブン・ジヤパン内 (72)考案者 午来 正敏 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)考案者 山下 卓也 埼玉県越谷市千間台西2丁目7番14号 ユ ニパルス株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙を装置外部で支持する構造であ
    って、全体が棒状で形成されロール紙を回動自在に支持
    する回動支持腕と装置に回動自在に支持される被回動支
    持腕とを有する支持部材を備え、この支持部材の被回動
    支持腕が長手方向に摺動自在に収納される長溝状の凹陥
    部とこの凹陥部内で被回動支持腕を回動自在に支持する
    貫挿孔を有する支持部とを装置筐体の外面に設けるとと
    もに、前記凹陥部内に前記被回動支持腕の摺動方向の移
    動を規制および解除する緩衝材からなる規制片を備え、
    この規制片を前記支持部材の回動を規制するストッパを
    兼ねたことを特徴とするロール紙の支持構造。
JP5635791U 1991-06-25 1991-06-25 ロール紙の支持構造 Expired - Lifetime JP2553648Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018043871A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 カシオ計算機株式会社 搬送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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