JPH05241887A - コンピュータ装置 - Google Patents
コンピュータ装置Info
- Publication number
- JPH05241887A JPH05241887A JP4044804A JP4480492A JPH05241887A JP H05241887 A JPH05241887 A JP H05241887A JP 4044804 A JP4044804 A JP 4044804A JP 4480492 A JP4480492 A JP 4480492A JP H05241887 A JPH05241887 A JP H05241887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- source program
- execution
- program
- function
- debugger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 低価格で高機能なデバッグ機能を有する装置
を提供する。 【構成】 実行オブジェクト1内の各セクションの位置
情報及び各セクションの属性情報を含むオブジェクトヘ
ッダ10、実行プログラムの命令コードを含むテキスト
オブジェクト11、実行プログラムのデータを含むデー
タオブジェクト12、オブジェクト11,12に対する
関数及び変数とそれらの位置情報とを含むシンボルテー
ブル13、ソースプログラム15及びテキストオブジェ
クト11内の位置の情報とを含む行番号テーブル14、
シンボルによるブレークポイント設定部20、ソースプ
ログラム15の行番号によるブレークポイント設定部2
1、デバッガの基本機能をもつ他のデバッグ処理部2
2、及びソースプログラム15を参照するソースプログ
ラム参照部23を備えている。
を提供する。 【構成】 実行オブジェクト1内の各セクションの位置
情報及び各セクションの属性情報を含むオブジェクトヘ
ッダ10、実行プログラムの命令コードを含むテキスト
オブジェクト11、実行プログラムのデータを含むデー
タオブジェクト12、オブジェクト11,12に対する
関数及び変数とそれらの位置情報とを含むシンボルテー
ブル13、ソースプログラム15及びテキストオブジェ
クト11内の位置の情報とを含む行番号テーブル14、
シンボルによるブレークポイント設定部20、ソースプ
ログラム15の行番号によるブレークポイント設定部2
1、デバッガの基本機能をもつ他のデバッグ処理部2
2、及びソースプログラム15を参照するソースプログ
ラム参照部23を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ターゲットシステム上で動作させ
るOS(オペレーティングシステム)やドライバ、又は
ROM(リードオンリメモリ)化されるプログラムのデ
バッグを行う場合、低機能のデバッガを用いてデバッグ
を行うか又は高機能なICE(インサーキットエミュレ
ータ)等のエミュレータを使用してデバッグを行ってい
る。低機能なデバッガとは、例えばROMの中にある、
アドレスによるダンプやブレークポイントの設定、レジ
スタの内容の表示程度の機能しかないようなデバッガの
ことである。一方、ICEは、シンボリックデバッグが
可能であり、ソフトウェアの開発環境ツールを備えてい
る。
るOS(オペレーティングシステム)やドライバ、又は
ROM(リードオンリメモリ)化されるプログラムのデ
バッグを行う場合、低機能のデバッガを用いてデバッグ
を行うか又は高機能なICE(インサーキットエミュレ
ータ)等のエミュレータを使用してデバッグを行ってい
る。低機能なデバッガとは、例えばROMの中にある、
アドレスによるダンプやブレークポイントの設定、レジ
スタの内容の表示程度の機能しかないようなデバッガの
ことである。一方、ICEは、シンボリックデバッグが
可能であり、ソフトウェアの開発環境ツールを備えてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のデバッグ方法を
用いたコンピュータ装置では、デバッガを用いたもの
は、実行オブジェクトに対するソースプログラムの対応
を参照することができず低機能であり、一方ICE等の
エミュレータを用いたものは高価格であるという欠点が
あった。
用いたコンピュータ装置では、デバッガを用いたもの
は、実行オブジェクトに対するソースプログラムの対応
を参照することができず低機能であり、一方ICE等の
エミュレータを用いたものは高価格であるという欠点が
あった。
【0004】従って、本発明は、低価格で高機能なデバ
ッグ機能を有するコンピュータ装置を提供するものであ
る。
ッグ機能を有するコンピュータ装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、実行プ
ログラムに対応するソースプログラムを該実行プログラ
ムに結合し1つのファイルとして格納する手段と、実行
プログラムをデバッグする際にソースプログラムを参照
する手段とを備えたコンピュータ装置が提供される。
ログラムに対応するソースプログラムを該実行プログラ
ムに結合し1つのファイルとして格納する手段と、実行
プログラムをデバッグする際にソースプログラムを参照
する手段とを備えたコンピュータ装置が提供される。
【0006】
【作用】実行プログラムに、この実行プログラムに対応
するソースプログラムが結合されて1つのファイルとし
て格納される。実行プログラムがデバッグされる際、ソ
ースプログラムを参照する手段によってソースプログラ
ムが参照され、バグの発生場所が即座に明らかになると
ともに、必要に応じてソースプログラムを簡単に参照で
きる。
するソースプログラムが結合されて1つのファイルとし
て格納される。実行プログラムがデバッグされる際、ソ
ースプログラムを参照する手段によってソースプログラ
ムが参照され、バグの発生場所が即座に明らかになると
ともに、必要に応じてソースプログラムを簡単に参照で
きる。
【0007】
【実施例】以下、本発明によるコンピュータ装置の一実
施例について図を参照して詳細に説明する。
施例について図を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明によるコンピュータ装置の
一実施例の実行オブジェクト及びデバッガの構成の概略
を示す構成図である。
一実施例の実行オブジェクト及びデバッガの構成の概略
を示す構成図である。
【0009】コンピュータ装置は、図示していないが、
CPU(中央処理装置)を備えており、このCPUには
RAM等から成る主記憶が接続され、また、バス等を介
して表示装置、キーボード及び外部記憶装置等が接続さ
れている。
CPU(中央処理装置)を備えており、このCPUには
RAM等から成る主記憶が接続され、また、バス等を介
して表示装置、キーボード及び外部記憶装置等が接続さ
れている。
【0010】コンピュータ装置又はOSの種類によって
異なるものであるが、外部記憶装置にOSが記憶されて
いるものでは、コンピュータ装置の電源がONされる
と、主記憶にOSの主要部分が書き込まれ、さらにアプ
リケーションが起動されると主記憶の一部にアプリケー
ションオブジェクトが書き込まれて、CPUによってオ
ブジェクトが実行される。本発明による実行オブジェク
ト及びデバッガも、CPUによって処理される。
異なるものであるが、外部記憶装置にOSが記憶されて
いるものでは、コンピュータ装置の電源がONされる
と、主記憶にOSの主要部分が書き込まれ、さらにアプ
リケーションが起動されると主記憶の一部にアプリケー
ションオブジェクトが書き込まれて、CPUによってオ
ブジェクトが実行される。本発明による実行オブジェク
ト及びデバッガも、CPUによって処理される。
【0011】図1に示すように、実行オブジェクト1
は、オブジェクトヘッダ10、テキストオブジェクト1
1、データオブジェクト12、シンボルテーブル13、
行番号テーブル14及びソースプログラム15の各セク
ションを備えている。この実行オブジェクト1は、実行
プログラムに対応するソースプログラムを該実行プログ
ラムに結合し1つのファイルとして格納する手段によっ
て作成される。
は、オブジェクトヘッダ10、テキストオブジェクト1
1、データオブジェクト12、シンボルテーブル13、
行番号テーブル14及びソースプログラム15の各セク
ションを備えている。この実行オブジェクト1は、実行
プログラムに対応するソースプログラムを該実行プログ
ラムに結合し1つのファイルとして格納する手段によっ
て作成される。
【0012】オブジェクトヘッダ10は、実行オブジェ
クト1内の各セクションの位置情報及び各セクションの
属性情報を含んでいる。テキストオブジェクト11は、
実行プログラムの命令コードを含んでいる。データオブ
ジェクト12は、実行プログラムのデータ(初期値を含
む変数や定数)を含んでおり、これらのデータはテキス
トオブジェクト11によって参照される。シンボルテー
ブル13は、テキストオブジェクト11及びデータオブ
ジェクト12に対する関数及び変数とそれらの位置情報
とを含む。行番号テーブル14は、ソースプログラム1
5の行情報と、各行のソースプログラム15内の位置及
びテキストオブジェクト11内の位置についての情報と
を含んでいる。
クト1内の各セクションの位置情報及び各セクションの
属性情報を含んでいる。テキストオブジェクト11は、
実行プログラムの命令コードを含んでいる。データオブ
ジェクト12は、実行プログラムのデータ(初期値を含
む変数や定数)を含んでおり、これらのデータはテキス
トオブジェクト11によって参照される。シンボルテー
ブル13は、テキストオブジェクト11及びデータオブ
ジェクト12に対する関数及び変数とそれらの位置情報
とを含む。行番号テーブル14は、ソースプログラム1
5の行情報と、各行のソースプログラム15内の位置及
びテキストオブジェクト11内の位置についての情報と
を含んでいる。
【0013】デバッガ2は、シンボルによるブレークポ
イント設定部20、行番号によるブレークポイント設定
部21、他のデバッグ処理部22、及びソースプログラ
ム参照部23とを含んでいる。
イント設定部20、行番号によるブレークポイント設定
部21、他のデバッグ処理部22、及びソースプログラ
ム参照部23とを含んでいる。
【0014】シンボルによるブレークポイント設定部2
0は、シンボルによるブレークポイントの設定を実行す
る機能を有するセクションであり、実行オブジェクト1
内のシンボルテーブル13を参照することで、アドレス
を検出し、ブレークポイントを設定する。行番号による
ブレークポイント設定部21は、ソースプログラム15
の行番号によるブレークポイントの設定を実行する機能
を有するセクションであり、実行オブジェクト1内の行
番号テーブル14を参照することで、アドレスを検出
し、ブレークポイントを設定する。
0は、シンボルによるブレークポイントの設定を実行す
る機能を有するセクションであり、実行オブジェクト1
内のシンボルテーブル13を参照することで、アドレス
を検出し、ブレークポイントを設定する。行番号による
ブレークポイント設定部21は、ソースプログラム15
の行番号によるブレークポイントの設定を実行する機能
を有するセクションであり、実行オブジェクト1内の行
番号テーブル14を参照することで、アドレスを検出
し、ブレークポイントを設定する。
【0015】他のデバッグ処理部22は、通常のデバッ
ガの基本機能であるステップ実行、トレース機能等を含
む。また、ソースプログラム参照部23は、実行オブジ
ェクト1内のソースプログラム15を参照する機能を有
するセクションであり、ソースプログラム15の出力機
能と、ソースプログラム15内の変数名及び関数名の参
照機能とを含んでいる。
ガの基本機能であるステップ実行、トレース機能等を含
む。また、ソースプログラム参照部23は、実行オブジ
ェクト1内のソースプログラム15を参照する機能を有
するセクションであり、ソースプログラム15の出力機
能と、ソースプログラム15内の変数名及び関数名の参
照機能とを含んでいる。
【0016】尚、実行プログラムをデバッグする際にソ
ースプログラムを参照する手段は、デバッガ2に含まれ
る。
ースプログラムを参照する手段は、デバッガ2に含まれ
る。
【0017】次に、本発明によるコンピュータ装置にお
けるデバッガの処理の流れについて、図を参照して以下
に示す。
けるデバッガの処理の流れについて、図を参照して以下
に示す。
【0018】図2は、デバッガ処理の一例を示すフロー
チャート図である。
チャート図である。
【0019】まず、デバッガ命令の解析が行われる(ス
テップS10)。次に、終了コマンドか否かが判定され
(ステップS11)、終了コマンドならば終了し、終了
コマンドでないならば、デバッガ命令の解析によって次
の4つのステップに分岐する。
テップS10)。次に、終了コマンドか否かが判定され
(ステップS11)、終了コマンドならば終了し、終了
コマンドでないならば、デバッガ命令の解析によって次
の4つのステップに分岐する。
【0020】デバッガ命令の解析の結果、シンボルによ
るブレークポイントの設定であるならば(ステップS1
2)、実行オブジェクト内のシンボルテーブルを参照し
てテキストオブジェクト内の対応するアドレスを検出し
てブレークポイントとして設定する(ステップS1
3)。
るブレークポイントの設定であるならば(ステップS1
2)、実行オブジェクト内のシンボルテーブルを参照し
てテキストオブジェクト内の対応するアドレスを検出し
てブレークポイントとして設定する(ステップS1
3)。
【0021】ソースプログラム内のシンボルによるサー
チであれば(ステップS14)、実行オブジェクト内の
ソースプログラム内を指定されたシンボル名によりサー
チし、それらの前後を含めてソースプログラムを出力す
る(ステップS15)。
チであれば(ステップS14)、実行オブジェクト内の
ソースプログラム内を指定されたシンボル名によりサー
チし、それらの前後を含めてソースプログラムを出力す
る(ステップS15)。
【0022】ソースプログラムの参照であれば(ステッ
プS16)、オブジェクトヘッダからソースプログラム
を含む位置をサーチしてこれから指定された行番号のソ
ースプログラムを出力する(ステップS17)。
プS16)、オブジェクトヘッダからソースプログラム
を含む位置をサーチしてこれから指定された行番号のソ
ースプログラムを出力する(ステップS17)。
【0023】行番号によるブレークポイントの設定であ
るならば(ステップS18)、実行オブジェクト内の行
番号テーブルを参照してテキストオブジェクト内の対応
するアドレスを検出してブレークポイントとして設定す
る(ステップS19)。
るならば(ステップS18)、実行オブジェクト内の行
番号テーブルを参照してテキストオブジェクト内の対応
するアドレスを検出してブレークポイントとして設定す
る(ステップS19)。
【0024】従って、本実施例によれば、実行オブジェ
クトにソースプログラムを結合して1つのファイルと
し、実行オブジェクトのアドレスとソースプログラムの
関数又は行番号とを対応付けるテーブルをこのファイル
に格納し、さらにデバッガにソースプログラムを参照す
る機能を有しているので、実行オブジェクトに対するソ
ースプログラムの対応を誤認することなく、確実にソー
スプログラムにおけるバグ発生場所等を参照できる。こ
れにより、他の高価なデバッグ法を用いることなく、タ
ーゲットシステム上でシンボリックなデバッグ機能を低
価格で実現することができる。
クトにソースプログラムを結合して1つのファイルと
し、実行オブジェクトのアドレスとソースプログラムの
関数又は行番号とを対応付けるテーブルをこのファイル
に格納し、さらにデバッガにソースプログラムを参照す
る機能を有しているので、実行オブジェクトに対するソ
ースプログラムの対応を誤認することなく、確実にソー
スプログラムにおけるバグ発生場所等を参照できる。こ
れにより、他の高価なデバッグ法を用いることなく、タ
ーゲットシステム上でシンボリックなデバッグ機能を低
価格で実現することができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
るコンピュータ装置は、実行プログラムに対応するソー
スプログラムを該実行プログラムに結合し1つのファイ
ルとして格納する手段と、実行プログラムをデバッグす
る際にソースプログラムを参照する手段とを備えたの
で、ターゲットシステム上でシンボリックなデバッグ機
能を低価格で実現することができる。
るコンピュータ装置は、実行プログラムに対応するソー
スプログラムを該実行プログラムに結合し1つのファイ
ルとして格納する手段と、実行プログラムをデバッグす
る際にソースプログラムを参照する手段とを備えたの
で、ターゲットシステム上でシンボリックなデバッグ機
能を低価格で実現することができる。
【図1】本発明に係わるコンピュータ装置の実行オブジ
ェクト及びデバッガの構成の概略を示す構成図である。
ェクト及びデバッガの構成の概略を示す構成図である。
【図2】本発明に係わるコンピュータ装置のデバッガの
動作の概略を示すフローチャート図である。
動作の概略を示すフローチャート図である。
【図3】従来のコンピュータ装置のデバッガの動作の概
略を示すフローチャート図である。
略を示すフローチャート図である。
1 実行オブジェクト 2 デバッガ 10 オブジェクトヘッダ 11 テキストオブジェクト 12 データオブジェクト 13 シンボルテーブル 14 行番号テーブル 15 ソースプログラム 20 ブレークポイント設定部(シンボル) 21 ブレークポイント設定部(行番号) 22 他のデバッグ処理部 23 ソースプログラム参照部
Claims (1)
- 【請求項1】 実行プログラムに対応するソースプログ
ラムを該実行プログラムに結合し1つのファイルとして
格納する手段と、前記実行プログラムをデバッグする際
に前記ソースプログラムを参照する手段とを備えたこと
を特徴とするコンピュータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044804A JPH05241887A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | コンピュータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044804A JPH05241887A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | コンピュータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05241887A true JPH05241887A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12701617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4044804A Pending JPH05241887A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | コンピュータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05241887A (ja) |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4044804A patent/JPH05241887A/ja active Pending
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