JPH0524082A - 射出成形機の可塑化装置 - Google Patents

射出成形機の可塑化装置

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JPH0524082A
JPH0524082A JP18421291A JP18421291A JPH0524082A JP H0524082 A JPH0524082 A JP H0524082A JP 18421291 A JP18421291 A JP 18421291A JP 18421291 A JP18421291 A JP 18421291A JP H0524082 A JPH0524082 A JP H0524082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
cylinder
injection molding
molding machine
plasticizing
Prior art date
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Pending
Application number
JP18421291A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kato
正志 加戸
Hideaki Nakajima
英昭 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0524082A publication Critical patent/JPH0524082A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本発明は、射出成形機の可塑化装置に関し、
特に、一対の互いに独立して作動可能なスクリュを用い
ることにより、スクリュを交換することなく、混練能力
及び可塑化量を変化させることができるようにするため
の新規な改良に関する。 【構成】 本発明による射出成形機の可塑化装置は、第
1シリンダ2部に連通する第2シリンダ3部を有するシ
リンダ1と、前記第1シリンダ2部に設けられた第1ス
クリュ4と、前記第2シリンダ3部に設けられた第2ス
クリュ10と、前記第2スクリュ10を貫通し前記第1
スクリュ4の後端に延長して設けられた第1スクリュ延
長軸4aと、前記第1スクリュ延長軸4aを回転するた
めの第1回転手段8と、前記第2スクリュ10を軸方向
移動させるための軸方向移動手段20と、前記第2スク
リュ10を回転するための第2回転手段5とを備えた構
成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機の可塑化装
置に関し、特に、一対の互いに独立して作動可能なスク
リュを用いることにより、スクリュを交換することな
く、混練能力及び可塑化量を変化させることができるよ
うにするための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の射出成形
機の可塑化装置としては種々あるが、一般には、1本の
一体に形成されたスクリュを用いて可塑化が行われてお
り、プラスチックの混練の調整は、成形条件すなわちス
クリュ回転数、スクリュ背圧及びシリンダ温度により行
われ、使用するプラスチックの種類により適、不適が発
生するため、その都度スクリュ形状の異なるスクリュに
交換していた。
【0003】さらに、ベントスクリュの場合、ベントア
ップの対応としては、プラスチックをスクリュに供給
し、フィーダーの供給量を調整して行うか又はスクリュ
形状の異なるスクリュに交換することにより行われてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の射出成形機の可
塑化装置は、以上のように構成されていたため、次のよ
うな課題が存在していた。すなわち、使用されていたス
クリュは1本のみであるため、使用するプラスチックの
種類に応じて、その都度スクリュ形状の異なるスクリュ
に交換しなければならず、その交換作業は多大の労力と
コストとを要し、成形サイクルの効率を向上させること
が極めて困難であった。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、一対の互いに独立して作動
可能なスクリュ部からなるスクリュを用いることによ
り、スクリュを交換することなく、混練能力及び可塑化
量を変化させることができるようにした射出成形機の可
塑化装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による射出成形機
の可塑化装置は、第1シリンダ部に連通する第2シリン
ダ部を有するシリンダと、前記第1シリンダ部に設けら
れた第1スクリュと、前記第2シリンダ部に設けられた
第2スクリュと、前記第2スクリュを貫通し前記第1ス
クリュの後端に延長して設けられた第1スクリュ延長軸
と、前記第1スクリュ延長軸を回転するための第1回転
手段と、前記第2スクリュを軸方向移動させるための軸
方向移動手段と、前記第2スクリュを回転するための第
2回転手段とを備えた構成である。
【0007】さらに詳細には、前記第2シリンダ部の内
壁と前記第2スクリュの先端テーパ壁との間に形成され
たスロットル隙間は、前記軸方向移動手段により可変に
した構成である。
【0008】さらに詳細には、前記第2回転手段は、遊
星歯車装置よりなり、前記第1回転手段の回転により回
転する前記第1スクリュと第2スクリュの回転数は異な
るようにした構成である。
【0009】さらに詳細には、前記第1シリンダ部に形
成されたベント部を有し、前記スロットル隙間の調整に
より可塑化中における前記ベント部からのプラスチック
の流失を防止できるようにした構成である。
【0010】さらに詳細には、前記軸方向移動手段は、
圧力媒体を用いた圧力手段よりなる構成である。
【0011】
【作用】本発明による射出成形機の可塑化装置において
は、プラスチックの可塑化工程において、ホッパから供
給されたプラスチックは第2スクリュ部で溶融混練さ
れ、スロットル隙間を介して第1スクリュに送られる。
この状態で軸方向移動手段によって第2スクリュが前進
してスロットル隙間を小さくすると、プラスチックの流
路面積はせばめられ、プラスチックの第2スクリュに滞
留する時間が長くなることによって第2スクリュでより
多くの時間混練される。このことは同時に、第2スクリ
ュから第1スクリュに排出されるプラスチックの量が減
少することであり、スロットル隙間を調整することによ
り可塑化能力を変えることができる。従って、プラスチ
ックの種類に適した混練状態及び可塑化状態が得られる
ため、スクリュを交換することなく混練能力及び可塑化
能力を変え、成形条件の安定化を計ることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面と共に本発明による射出成形機の
可塑化装置の好適な実施例について詳細に説明する。図
1から図4までは、本発明による射出成形機の可塑化装
置(ベント式)を示すためのもので、図1は全体構成を
示す断面構成図、図2は図1の要部の標準形の構成を示
す断面図、図3はスロットル隙間の作動を示す構成図、
図4は図1のA−A線による拡大断面図である。
【0013】図において符号1で示されるものは、互い
に一体構成のノズル2aを有する第1シリンダ部2及び
第2シリンダ部3からなるシリンダであり、この第1シ
リンダ部2は第2シリンダ部3よりも小径に構成されて
いる。
【0014】前記第1シリンダ部2にはベント部2Aが
形成されていると共に、その内部には、第1スクリュ4
が回転及び軸方向移動自在に設けられており、この第1
スクリュ4の後端に一体に延長して形成された第1スク
リュ延長軸4aは、前記第2シリンダ部3内に設けられ
第2回転手段を構成する遊星歯車装置5及びシリンダ室
6のピストン7を貫通し、第2シリンダ部3の後端3b
から突出している。
【0015】前記第1スクリュ延長軸4aの後端4aA
には、第1回転手段をなすモータ8が設けられており、
このモータ8の回転により第1スクリュ4が回転する構
成である。
【0016】前記第2シリンダ部3上には、ホッパー9
が設けられ、このホッパー9はこの第2シリンダ部3内
と連通している。
【0017】前記第2シリンダ部3内には、前記第1ス
クリュ4よりも大径の第2スクリュ10が設けられ、こ
の第2スクリュ10を軸方向に貫通して形成された貫通
孔10aには前記第1スクリュ延長軸4aが貫通してお
り、この第2スクリュ10の先端に形成された先端テー
パ壁10bと前記第2シリンダ部3の傾斜した内壁3a
間にはスロットル隙間11が形成されている。なお、前
述の各スクリュ4,10により従来の1本のスクリュを
構成している。
【0018】前記第2スクリュ10の後部に形成された
凹部10c内には、前記遊星歯車装置5が設けられてお
り、この遊星歯車装置5の太陽歯車5aは前記第1スク
リュ延長軸4aにキー5bを介して一体回転可能に設け
られている。
【0019】前記太陽歯車5aの外周位置には、前記凹
部10cに固定された内歯歯車5cが配設されており、
この太陽歯車5aと内歯歯車5c間には3個の遊星歯車
5dが軸5eを介して回転自在に介挿されている。従っ
て、モータ8の回転により第1スクリュ4が回転し、同
時に太陽歯車5aが回転し、各遊星歯車5dを介して内
歯歯車5c及び第2スクリュ10が回転する構成であ
る。なお、この各スクリュ4,10の回転は、太陽歯車
5aの歯数Z1と内歯歯車5cの歯数Z2とによる減速比
i=Z1/Z2で与えられる比で回転数が変えられる構成
である。
【0020】前記第2スクリュ10の凹部10cの外周
に形成された第1室10dに対応して前記第2シリンダ
部3には第1供給口12が形成されており、前記遊星歯
車装置5と前記第2シリンダ部3の仕切壁3c間に形成
された第2室10eに対応して、前記第2シリンダ部3
には第2供給口13が形成されている。
【0021】前記各供給口12,13には、第1,第2
流量調整弁14,15が接続されており、この第1流量
調整弁14は第1方向切換弁16に接続され、第2流量
調整弁15は、第1方向切換弁16に接続されたパイロ
ットチェック弁17及び圧力調整弁18に接続されてい
る。
【0022】前記第1方向切換弁16とパイロットチェ
ック弁17間には第2方向切換弁19が接続されてお
り、前記シリンダ室6に形成された第1供給口6a及び
第2供給口6bには、図示しない油圧又は空圧の供給が
行われ、第1スクリュ4が計量ストローク40の範囲で
作動するように構成されている。
【0023】前記第2シリンダ部3の第1,第2供給口
12,13には油圧を加える場合について述べたが、空
圧により圧力媒体を用いることもでき、前述の各流量調
整弁14,15、方向切換弁16,19、パイロットチ
ェック弁17等により、前記第2スクリュ10を軸方向
に移動させるための軸方向移動手段をなす圧力手段20
を構成している。従って、この圧力手段20により、前
記第2スクリュ10はスロットル隙間調整ストローク5
0において移動することにより、スロットル隙間11を
可変できる。
【0024】次に、前述の構成において、本発明による
射出成形機の可塑化装置を作動させる場合について説明
する。まず、プラスチックの可塑化工程において、ホッ
パ9から供給されたプラスチックは、第2スクリュ10
で溶融混練され、図3に示すスロットル隙間11を介し
て第1スクリュ4に送られる。この可塑化中に、第1方
向切換弁16を切換えて第2流量制御弁15で制御され
た圧力媒体である圧油を第2スクリュ10の第2室10
eに供給することにより、第2スクリュ10は第1スク
リュ延長軸4aを案内にして前進し、スロットル隙間1
1は小さくなる。
【0025】前述の可塑化中は、プラスチックの推力の
反力が第2スクリュ10に働き後退しようとするので、
パイロットチェック弁17でブロックし、この後退を防
止している。
【0026】前述のようにしてスロットル隙間を小さく
することにより、プラスチックの流路面積はせばめら
れ、プラスチックは第2スクリュ10に滞留する時間が
長くなることにより第2スクリュ10によってより多く
の時間混練されることになる。
【0027】このことは同時に、第2スクリュ10から
第1スクリュ4側へ排出されるプラスチックの量が減少
することであり、このスロットル隙間を調整することに
より可塑化能力を変えることができる。従って、1本の
スクリュで自在にスロットル隙間11を変えることがで
きることにより、プラスチックの種類に適した混練状態
及び可塑化状態が得られ、従来のように、スクリュを交
換することなく混練能力及び可塑化能力を変え、成形条
件の安定化を計ることができる。
【0028】また、図1に示すベント式スクリュにおい
て第1フィードゾーンの可塑化能力の過大によりベント
アップが発生する時にも、本発明における可塑化装置の
第2スクリュ10のスロットル隙間11を調整して可塑
化能力を調整することにより、図1に示すベント部2A
からのベントアップ(プラスチックの流失)を防ぐこと
ができ、ベント式可塑化装置にも有効となる。なお、本
発明は図1に示すベント式の構成に限ることなく、図2
に示す標準形の構成にも適用できるものである。
【0029】
【発明の効果】本発明による射出成形機の可塑化装置
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、1対のスクリュを直列
形に有する1本のスクリュによりスロットル隙間を自在
に調整し、混練能力及び可塑化能力を変えることができ
るため、従来のようにプラスチックの種類に応じてスク
リュを交換するような必要がなく、成形作業の大幅な効
率アップを計ることができる。また、第2スクリュにお
いて混練能力を変化させることができ、汎用スクリュよ
りも大きい混練能力を生じることができ、混練ムラの防
止、色分散の向上に有益である。また、複合材料、ポリ
マーアロイの高混練を必要とする材料にも有効である。
さらに、ベント式スクリュにおけるベントアップの防止
も第2スクリュの作動により自在に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による射出成形機の可塑化装置(ベント
式)の全体構成を示す断面構成図である。
【図2】図1の要部の標準形の構成を示す断面図であ
る。
【図3】スロットル隙間の作動を示す構成図である。
【図4】図1のA−A線による拡大断面図である。
【符号の説明】
1 シリンダ 2 第1シリンダ 2A ベント部 3 第2シリンダ 3a 内壁 4 第1スクリュ 4a 第1スクリュ延長軸 5 第2回転手段(遊星歯車装置) 8 第1回転手段(モータ) 10 第2スクリュ 10b 先端テーパ壁 11 スロットル隙間 20 軸方向移動手段(圧力手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1シリンダ部(2)に連通する第2シリ
    ンダ部(3)を有するシリンダ(1)と、前記第1シリンダ部
    (2)に設けられた第1スクリュ(4)と、前記第2シリンダ
    部(3)に設けられた第2スクリュ(10)と、前記第2スク
    リュ(10)を貫通し前記第1スクリュ(4)の後端に延長し
    て設けられた第1スクリュ延長軸(4a)と、前記第1スク
    リュ延長軸(4a)を回転するための第1回転手段(8)と、
    前記第2スクリュ(10)を軸方向移動させるための軸方向
    移動手段(20)と、前記第2スクリュ(10)を回転するため
    の第2回転手段(5)とを備えたことを特徴とする射出成
    形機の可塑化装置。
  2. 【請求項2】 前記第2シリンダ部(3)の内壁(3a)と前
    記第2スクリュ(10)の先端テーパ壁(10b)との間に形成
    されたスロットル隙間(11)は、前記軸方向移動手段(20)
    により可変に構成されていることを特徴とする請求項1
    記載の射出成形機の可塑化装置。
  3. 【請求項3】 前記第2回転手段(5)は、遊星歯車装置
    よりなり、前記第1回転手段(8)の回転により回転する
    前記第1スクリュと第2スクリュの回転数は異なるよう
    に構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の射出
    成形機の可塑化装置。
  4. 【請求項4】 前記第1シリンダ部(2)に形成されたベ
    ント部(2A)を有し、前記スロットル隙間(11)の調整によ
    り可塑化中における前記ベント部(2A)からのプラスチッ
    クの流失を防止できるように構成したことを特徴とする
    請求項1ないし3の何れかに記載の射出成形機の可塑化
    装置。
  5. 【請求項5】 前記軸方向移動手段(20)は、圧力媒体を
    用いた圧力手段よりなることを特徴とする請求項1ない
    し4の何れかに記載の射出成形機の可塑化装置。
JP18421291A 1991-07-24 1991-07-24 射出成形機の可塑化装置 Pending JPH0524082A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0722545A1 (en) * 1993-10-13 1996-07-24 Ernest A. Hair Apparatus for feeding and dispensing of material
JP4792078B2 (ja) * 2005-03-17 2011-10-12 クラウスマッファイ テヒノロギース ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 射出成形機の可塑化ユニットのための駆動システム
CN109304849A (zh) * 2017-07-27 2019-02-05 天津市卓创盛模具有限公司 一种带分段两转速螺杆的注塑枪

Cited By (4)

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EP0722545A4 (en) * 1993-10-13 1997-12-29 Ernest A Hair APPARATUS FOR SUPPLYING AND DISTRIBUTING MATERIALS
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