JPH0523907B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0523907B2
JPH0523907B2 JP60100296A JP10029685A JPH0523907B2 JP H0523907 B2 JPH0523907 B2 JP H0523907B2 JP 60100296 A JP60100296 A JP 60100296A JP 10029685 A JP10029685 A JP 10029685A JP H0523907 B2 JPH0523907 B2 JP H0523907B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grindstone
correction
amount
grinding wheel
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP60100296A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61257771A (ja
Inventor
Akyoshi Kobayashi
Koji Tsucha
Minoru Enomoto
Haruo Oomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP10029685A priority Critical patent/JPS61257771A/ja
Publication of JPS61257771A publication Critical patent/JPS61257771A/ja
Publication of JPH0523907B2 publication Critical patent/JPH0523907B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、砥石台上にドレツサー装置を備えた
研削盤の送り制御装置に関する。
[従来の技術] 従来、例えば、ドレツサー装置付きの研削盤に
ついて考えてみる。
第1図に示すように、工作物の回転軸W1と砥
石台の移動方向Sとは角度θをなして配設されて
いる。そして、砥石の回転軸W3と前記工作物の
回転軸W1とは(90−θ)の角度をなしている。
又、砥石台70に配設されるドレツサー装置の修
正工具60の着込み量の方向も前記砥石台の移動
方向と同じである。一方、砥石台の移動量及び修
正工具60の切込み量は、プログラムがしやすい
ことから工作物の半径方向の寸法で入力するよう
になつており、数値制御装置からは、半径方向移
動量に応じた数の移動指令パルスが分配される。
前述した理由により、砥石台の送り量は、前記角
度θに依る成分に対応した減速機構を有する減速
機53によつて補正され、移動指令パルスがn個
送出された時、砥石台70が移動経路に沿つて
n/sinθに応じた距離移動し、砥石車73の工作
物軸線と平行な研削盤Gaがパルス数nに比例し
た量だけ移動するようになつている。しかしなが
ら、減速機構によつて1/sinθなる移動量の補正
を正確に行うことは困難であるので砥石車73の
研削面Gaの移動量は指令された移動量に対して
微小なずれが発生する。
また、補正工具60の送り込み機構は、一般に
ラチエツト機構を用いているので、、1/sinθの
補正を行うことが困難なだけでなく、1/sinθの
近似した補正を行うための減速機構を設けるとコ
ストアツプになるため、このような減速機構を設
けることは行われない。したがつて、修正工具6
0の移動量も要求移動量に対して若干のずれが生
じる。
[発明が解決しようとする問題点] 上述したような研削盤においては、砥石台の送
り機構と修正工具の切込み機構の両方において、
移動量の誤差が発生するため、砥石修正時におい
ては、砥石車研削面が指令された量だけ正確に除
去されず、また、砥石修正後における砥石台の位
置補正時においても砥石台が指令された量だけ正
確に移動されず、砥石修正前と砥石修正後とで砥
石車研削面の位置がずれる問題があつた。そこ
で、本発明は、砥石台の送り機構で発生する誤差
と、修正工具の切込機構で発生する誤差を一括し
て補正できるようにし、砥石修正後における砥石
車研削面の位置ずれを防止することを目的とする
ものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、 砥石台に回転自在に且つ交換可能に取付けられ
る砥石と、該砥石を回転させる砥石回転装置とを
搭載し、工作物の回転軸と所定の角度を有して配
設される第1の案内部材に沿つて移動する砥石台
を駆動するサーボモータを制御するサーボ系と、
砥石の表面を修正し該表面の精度を回復させる修
正工具を、前記砥石台に配設された第2の案内部
材に沿つて移動させるドレツサー装置、を制御す
るドレツサー装置制御部と、予め、データ入力さ
れた制御データおよび設定されたプログラムに従
つて、前記サーボ系、前記ドレツサー装置制御部
に制御記号を出力する数値制御装置と、からなる
研削盤の送り制御装置において、 前記数値制御装置は、工作物の半径方向の寸法
で指令された切込量だけ修正工具を切込んだ時に
切込量の指令方向と前記修正工具の移動方向の違
いによつて発生する修正工具の位置決め誤差と砥
石修正後の砥石台の前進量の指令方向と移動方向
の違いによる位置決め誤差との和に応じた誤差補
正量を演算する演算手段と、この演算手段にて演
算された誤差補正量だけ砥石修正後における砥石
の台補正前進量を補正する補正手段と、を有する
事を特徴とする研削盤の送り制御装置である。
[作用] 数値制御装置は設定されたプログラムに従つて
制御信号を出力する。例えば、数値制御装置が、
工作物の加工を終了させ、砥石の修正指令の制御
信号を出力する。サーボ系は、サーボモータを駆
動し、所定の位置まで砥石台を該工作物から遠ざ
ける。その後、数値制御装置からの工具切込み送
り、砥石修正の制御信号により、ドレツサー装置
制御部は、所定の切込み送り、砥石修正の制御信
号を出力する。所定の砥石修正が完了すると、指
令された砥石台の補正前進移動量を、演算手段に
よつて演算された誤差補正量で修正し、この修正
された移動量だけ砥石台を前進移動させる。
[実施例] 以下、本発明を具体的な実施例に基づいて詳し
く説明する。第1図は、本発明の具体的な実施例
に係る研削盤の送り制御装置を説明するブロツク
ダイアグラムである。
研削盤の送り制御装置10は、数値制御装置1
2に、砥石台の移動を制御するサーボ系14、ド
レツサー装置の移動を制御するドレツサー装置制
御部16、各種データ及び加工プログラムを記憶
するメモリ18、及び、キーボード、テープリー
ダからなり、制御データ、加工プログラムを入力
するデータ入力装置19とで構成する。
前記サーボ系14は、前記数値制御装置12か
らの指令に駆動パルスを発生するパルス発生回路
143、該パルス発生回路からの信号によりサー
ボモータを駆動するドライブユニツト141、該
ドライブユニツト141からの信号で駆動される
サーボモータ52、該サーボモータ52の出力軸
に接続され、入力した回転量を方線方向成分に補
正して出力する減速機53、該サーボモータの回
転変位に応じてパルスを前記ドライブ回路141
に出力するパルスジエネレータ51と、で構成す
る。
前記ドレツサー装置制御部16は、前記数値制
御装置12からの信号を入力するインターフエイ
ス163、該インターフエイス161からの信号
により、後述する砥石切込み量の送り、砥石修正
工具の移動をさせる油圧回路161と、で構成す
る。
本発明装置に接続される工作機構は、研削盤で
ある。前記研削盤は、ベツド95の上にワーク加
工用テーブル80と、前記減速機53からの回転
軸をボールネジ69を介して入力し、ガイドレー
ル71,72に沿つて移動する砥石台70、該砥
石台70上に配設されるドレツサー装置により構
成される。
前記加工用テーブル80上には、ワーク90を
回転させる主軸モータ81と、該ワーク90のセ
ンター穴で支持する心押棒83を有する心押台8
2が配設されている。又、前記砥石台70には砥
石車73と、該砥石車73を回転させる砥石車回
転モータ74が配設されている。
ドレツサー装置は、前記砥石台70に固定さ
れ、トラバース台62を支持する固定ベース65
と、該トラバース台62を駆動するトラバース用
シリンダ61と、切込用シリンダ64で駆動され
砥石の切込み量を設定する切込ラチエツト部6
3、前記切込ラチエツト部63を駆動する切込用
シリンダ64、トラバース台62のトラバースに
同期し、図略のテンプレートに倣つて進退する進
退台67、この進退台67に配設され、前記切込
ラチエツト部63で送られるラム66と、該ラム
66に固定される修正工具60と、で構成されて
いる。
以下、本実施例装置の作用で、特に砥石修正の
過程と砥石台の送り位置補正の過程を、第2図、
第3図に示すコンピユータの処理するフローチヤ
ートに従つて説明する。
工作物の加工が終了し、砥石の修正のために砥
石車が所定の位置まで後退する。その後、工作物
を加工する主プログラムは第2図に示す砥石修正
のサブプログラムを呼び出し実行を開始する。
ステツプ100は、砥石を修正するために、修正
工具60を砥石側に送る砥石修正切込量Aをメモ
リ18から入力するステツプである。この砥石修
正切込量Aは、ワーク90の半径方向の寸法で指
令される。その後ステツプ102に移行し、前記メ
モリ18から入力された砥石修正切込量Aに応じ
た切込み量だけ切込ラチエツト部63のシリンダ
64を駆動させる。例えば、メモリ18から入力
された砥石修正切込量AがA=5μmの場合は、
切込ラチエツト63を5回作動させる。ステツプ
104は、回転している砥石車73を修正するため
に、トラバース用シリンダ67に往復動させる指
令を出力する。これにより砥石車73は修正工具
によつてその表面が修正される。
ステツプ104で砥石の修正が完了するとステツ
プ106に移行する。ステツプ106は、第3図に示す
補正パルスの個数Nを求めるサブルーチンを実行
するステツプである。前記個数Nは、砥石修正に
よる工具60の切込量指令方向(主軸方向W1に
直角)と移動方向(S軸方向)との違いによつて
発生する位置決め誤差に対応したパルスの個数で
ある。ステツプ200は、出力すべきパルスの個数
nを0に初期設定するステツプである。ステツプ
202乃至206は、補正パルス数nを求めるルーチン
である。まず、ステツプ202で前記nを1個イン
クリメントする。ステツプ204は、 δ=(A×ε−0.25×n)+δ0 ……1 式(1)により、出力すべきパルスを個数nとした
ときの補正されない残りの量、つまり誤差δを求
めるステツプである。
ここに、 A:メモリ18から入力された砥石修正切込量
〔1回の修正(μm)〕 ε:誤差係数 δ0:前回の補正後の残余 である。
また、誤差係数とは、砥石台70の送り機構で
ワーク90半径方向の寸法で指令された砥石修正
切込量Aで砥石台70を送つた際に発生する単位
量(μm)当たりの誤差ε1と、同じく砥石修正切
込量Aで砥石修正工具60を送つた際に発生する
単位量(μm)当たりの誤差ε2とを加算した値で
ある。
ステツプ206は、前ステツプ204で求めたδの値
が、 −0.25<δ≦0 ……(2) 式(2)を満足するか否かを求めるステツプであ
る。式(2)の物理的意味は、nに対応する補正パル
スを出した時に誤差δが1パルス当りの移動量で
ある0.25μmよりも小さくなるかどうか知らべる
事である。
ステツプ202乃至206の繰り返しルーチンが実行
された後、式(2)を満足するnが求められると、ス
テツプ208でステツプ202で得られたnの値をNと
再定義する。
ステツプ210は、0.25μm以下になつた誤差δ、
該δを次回の補正への引継れる誤差δ0としてメモ
リーに記憶するステツプである。
その後、プログラムは第2図のプログラムのス
テツプ108に復帰する。ステツプ108では、指令方
向の送りデータとして与えられる砥石修正切込量
Aに対応したパルスと、前記ステツプ106で求め
た修正工具の位置決め誤差に対応した磁石送りパ
ルス数Nとで、実際の砥石径の減少分に対応した
パルス数Pを求める。この演算は、1パルス当た
りの移動量が0.25μmであることから1μmあたり
4パルスとなりメモリ18から入力され磁石修正
工具60に指令された砥石修正切込量Aが単位量
(μm)にて与えられているので、これをパルス
数にすると磁石修正切込量Aに4を掛けた値とな
る。この砥石修正切込量Aのパルス数よりワーク
90の半径方向の寸法で与えられる砥石修正切込
量Aの指令方向と、砥石修正工具60及び砥石台
70の移動方向Sとの違いによつて発生する修正
工具60の位置決め誤差対応のパルス数Nを減算
した、砥石修正による実際の砥石径の減少分に対
応したパルス数Pが求められる。ステツプ110で
は、前記負パルスの個数Pを移動方向Sに分配し
砥石台70の位置補正を行う。これにより、砥石
車73の研削面Gaは修正時の取代に等しい量だ
け正確に前進され、修正前と同じ位置となる。そ
の後、工作物の加工する主プログラムに復帰して
工作物加工が行われるが、砥石台70の位置補正
が正確に行なわれるため、高精度な加工が可能と
なる。
なお、上記実施例において本発明の演算手段は
数値制御装置12とメモリ18にて構成され、そ
の機能はステツプ106およびステツプ200からステ
ツプ210にて達成され、補正手段は数値制御装置
12と、メモリ18にて構成され、その機能はス
テツプ108にて達成される。
[発明の効果] 本発明によれば、研削盤の送り制御装置の数値
制御装置に、砥石台の送り機構によつて発生する
送り誤差と、修正工具の切込機構によつて発生す
る誤差を、一括して補正する手段を設け、砥石修
正後における砥石台の補正移動量を修正するよう
にしたので、砥石修正による砥石径の減少分だけ
正確に砥石車を前進させることができる。従つ
て、砥石の修正による摩耗が正確に補償されて移
動され、加工精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の具体的な実施例に係る工作
機構の送り制御装置を説明するブロツクダイアグ
ラムである。第2図、第3図はそれぞれ同実施例
に於て使用した計算機の処理するプログラムを示
したフローチヤートである。 10……送り制御装置、12……数値制御装
置、14……サーボ系、16……ドレツサー装置
制御部、18……メモリ、51……パルスジエネ
レータ、52……サーボモータ、53……減速
機、95……ベツド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 砥石台に回転自在に且つ交換可能に取付けら
    れる砥石と、該砥石を回転させる砥石回転装置と
    を搭載し、工作物の回転軸と所定の角度を有して
    配設される第1の案内部材に沿つて移動する砥石
    台を駆動するサーボモータを制御するサーボ系
    と、砥石の表面を修正し該表面の精度を回復させ
    る修正工具を、前記砥石に配設された第2の案内
    部材に沿つて移動させるドレツサー装置、を制御
    するドレツサー装置制御部、 予め、データ入力された制御データおよび設定
    されたプログラムに従つて、前記サーボ系、前記
    ドレツサー装置制御部に制御記号を出力する数値
    制御装置と、からなる研削盤の送り制御装置にお
    いて、 前記数値制御装置は、 前記工作物の半径方向の寸法で指令された切込
    量だけ修正工具を切込んだ時に切込量の指令方向
    と前記修正工具の移動方向の違いによつて発生す
    る修正工具の位置決め誤差と砥石修正後の砥石台
    の前進量の指令方向と移動方向の違いによる位置
    決め誤差との和に応じた誤差補正量を演算する演
    算手段と、この演算手段にて演算された誤差補正
    量だけ砥石修正後における砥石台補正量を補正す
    る補正手段と、 を有したことを特徴とする研削盤の送り制御装
    置。
JP10029685A 1985-05-10 1985-05-10 研削盤の送り制御装置 Granted JPS61257771A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10029685A JPS61257771A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 研削盤の送り制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10029685A JPS61257771A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 研削盤の送り制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61257771A JPS61257771A (ja) 1986-11-15
JPH0523907B2 true JPH0523907B2 (ja) 1993-04-06

Family

ID=14270207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10029685A Granted JPS61257771A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 研削盤の送り制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61257771A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50139613A (ja) * 1974-04-24 1975-11-08
JPS58126065A (ja) * 1982-01-21 1983-07-27 Toyoda Mach Works Ltd 研削盤における砥石車送り装置
JPS6071162A (ja) * 1983-09-29 1985-04-23 Toyoda Mach Works Ltd アンギュラ研削盤における位置補正装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50139613A (ja) * 1974-04-24 1975-11-08
JPS58126065A (ja) * 1982-01-21 1983-07-27 Toyoda Mach Works Ltd 研削盤における砥石車送り装置
JPS6071162A (ja) * 1983-09-29 1985-04-23 Toyoda Mach Works Ltd アンギュラ研削盤における位置補正装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61257771A (ja) 1986-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940003150B1 (ko) 수치 제어되는 공작 기계상에서 공작물의 미스얼라인먼트를 보정하는 방법
JPH0317623B2 (ja)
JPH0675818B2 (ja) アンギユラ研削盤
JPH027793B2 (ja)
JPH0692057B2 (ja) 数値制御工作機械
JPH0530586B2 (ja)
JP3286689B2 (ja) 加工装置及び加工方法
JP7469466B2 (ja) 工作機械の制御装置、制御システム
JPH0523907B2 (ja)
JPS5840257A (ja) 円弧状隅部の研削方法
JPH0248393B2 (ja)
JPH11179628A (ja) Nc工作機械
JP2001269816A (ja) 歯車加工方法及び歯車加工装置
JPH02160457A (ja) 工作機械の真直度補正装置
JPS6227945B2 (ja)
JPS624568A (ja) 送り装置
JPH049139Y2 (ja)
JPH0146268B2 (ja)
JP2542084B2 (ja) 研削砥石の研削面修正方法
JP2685832B2 (ja) 数値制御研削盤
JP3086534B2 (ja) 非円形ワークを加工する研削盤
JP3120597B2 (ja) 非真円形工作物加工用数値制御装置
JPH10333752A (ja) 位置決め制御方法、装置及び処理プログラム記憶媒体
JPS62176739A (ja) 工作機械の真直度補正装置
JP2527274Y2 (ja) 数値制御研削盤

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees