JPH05238123A - 重要印鑑管理システムおよびその装置 - Google Patents

重要印鑑管理システムおよびその装置

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JPH05238123A
JPH05238123A JP4165092A JP4165092A JPH05238123A JP H05238123 A JPH05238123 A JP H05238123A JP 4165092 A JP4165092 A JP 4165092A JP 4165092 A JP4165092 A JP 4165092A JP H05238123 A JPH05238123 A JP H05238123A
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JP
Japan
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important
seal stamp
holder
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Pending
Application number
JP4165092A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Nagaoka
岡 次 郎 長
Fusayoshi Maruyama
山 房 義 丸
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PURINTETSUKU INTERNATL KK
Original Assignee
PURINTETSUKU INTERNATL KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金融機関において重要印鑑の使用内容を記録
し、不正使用の早期発見を可能として不正使用を防止す
る管理システムおよびその装置を提供する。 【構成】 装置本体2と、複数種の印鑑3,3…と、前
記装置本体2に列設され複数種の印鑑3,3…を個々に
ホールドする印鑑載置部4,4…と、IDカードの読取
り手段(カードリーダ5)、暗しょう番号等情報入力用
キー(テンキー6)、その表示部7などの印鑑使用者情
報入力部8と、装置本体2に付設され印鑑使用に関する
使用状態を記録する記録手段とを具備し、印鑑使用者情
報入力部8に入力された使用者情報に基づいて対象印鑑
3を印鑑載置部4から抜取りを可能とし、その印鑑使用
時に使用日時、返却日時、印鑑の種類、使用者名(記
号)等を記録するようにして重要印鑑を管理するもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は重要印鑑の管理システム
およびその管理装置にかかり、とくに金融機関において
の利用に適する重要印鑑管理システムおよびその装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】金融機関では、押切印、役印、現金出納
印、交換印等の重要印鑑が多用される。これらの印鑑は
責任者が手ずから押印することが原則ではあっても、責
任者不在等により代行者が押印する場合がある。このよ
うなケースが増えるとその印鑑を悪用して偽造書類を作
成することが可能となり、犯罪を誘発する原因ともな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種重要印鑑
の管理は難しく、印鑑を持ち出す者の確認程度に留まっ
ており、故意に使用されることまで防ぐことが困難であ
った。
【0004】本発明はこれに鑑み、重要印鑑の使用時に
その使用の内容を記録し、不正使用の早期発見を可能と
して不正使用を未然に防止することができる重要印鑑の
管理システムおよびその管理装置を提供することを目的
としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来からの問題点を
解決することを課題として本発明は、印鑑使用者固有の
IDカードまたは暗しょう番号、あるいはその双方の入
力を条件としてその使用印鑑の取出しを可能とし、その
印鑑使用時に印鑑の抜取り、使用日時、返却日時、印鑑
の種類、押印回数、使用者名(使用者記号)等を検知す
る検知手段、およびこれらを記録する記録手段を有する
ことを特徴とする重要印鑑管理システムであり、その管
理装置として、装置本体と、複数種の印鑑と、前記装置
本体に列設された複数種の印鑑を個々にホールドする印
鑑載置部と、IDカードの読取り手段、暗しょう番号等
情報入力用キー、その表示部などの印鑑使用者情報入力
部と、装置本体に付設され印鑑使用に関する使用状態を
記録する記録手段とを具備し、印鑑使用者情報入力部に
入力された使用者情報に基づいてその対象印鑑を印鑑載
置部からの抜取りを可能とするとともに印鑑使用態様を
記録手段に記録するようにしたことを特徴とする。この
ほか前記管理装置に押印台を付設し、この押印台にビデ
オカメラおよびその磁気映像記録装置を有する映像記録
部を設置したこと、前記印鑑は、前記印鑑載置部にホー
ルド可能とされる印鑑ホルダ内に印体を有し、この印体
の印面の周囲にあって押印時に印鑑ホルダ内に退没する
スリーブと、このスリーブの退没により押印信号を発生
するスイッチ手段とを有すること、前記印鑑の印面に朱
肉を付すための朱肉池を有し、この朱肉池に印面を押圧
したときその朱肉付けを検知する検知手段を有するこ
と、前記印鑑ホルダの先端に被嵌自在とされ、印体の印
面が臨む清掃用窓孔および前記スリーブの外端面に当接
する当接縁を有するクリーニングキャップを備え、この
キャップを印鑑ホルダに被嵌したときクリーニング操作
信号を得るスイッチを作動させるようにしたことをそれ
ぞれ請求項2〜6とするものである。
【0006】
【作用】IDカードまたは暗しょう番号を使用して使用
者情報入力部に入力すると、その使用者個人の情報に基
づいてその使用者が使用可能な印鑑のホールドが解か
れ、抜取り可能となる。この印鑑の抜取りはその検知手
段により記録手段に記録される。印鑑の印面を朱肉池に
押しつけて朱肉付け操作が行なわれると、朱肉池のスイ
ッチ手段がONとなって押印動作とは識別するために朱
肉付けが行なわれたことの信号が発信されて記録手段に
チェック用として記録される。ついで印鑑を押印する
と、スリーブが退没し、その動作で印鑑ホルダ内のスイ
ッチ手段がONとなり、押印信号が発信されて記録手段
に記録される。さらに印鑑ホルダにクリーニングキャッ
プを被嵌して印面のクリーニングを行なうと、そのキャ
ップの被嵌によりスイッチ手段がONとなり、その際の
信号は押印動作と識別するためおよびクリーニング回数
のチェックに用いられる。映像記録部を有する場合は、
押印台上で押印する書類、印影あるいは押印動作等が映
像として記録される。こうして印鑑の抜取りから使用日
時、返却日時、印鑑の種類、押印回数、使用者名(使用
者コード)、押印書類、印影等の印鑑の使用態様が記録
され、これら記録情報は記録手段からのモニター、プリ
ントアウト等によって知ることができ、印鑑管理が確実
になされる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。
【0008】重要印鑑管理装置1は、図1に外観を示す
ように扁平箱状の装置本体2の上面に複数個(図では4
個)の印鑑3、3…を個々に直立載置する印鑑載置部
4、4…と、IDカードリーダ5、テンキー6(ファン
クションキー)、表示部7からなる印鑑使用者情報入力
部8と、プリンタ9と、朱肉池ケース10等が設けら
れ、側面には電源キー11が設けられている。
【0009】映像記録部12を付設する場合は、図2に
外観を示すようにベース13上に前記管理装置1とその
側部に押印台14、高さ調節可能なビデオカメラ15、
磁気映像記録装置(VTR)16が設置される。この図
では前記朱肉池ケース10を装置本体1から遊離できる
ようにした場合を示している。
【0010】印鑑3は、図3にその一つの断面を示すよ
うに、押印操作がしやすい形態にデザインされた中空構
造の印鑑ホルダ17の内部に重要印鑑としての印体18
が固定具19を介して取付けられ、この印体18の内端
と印鑑ホルダ17の内面との間にはゴム等のクッション
材20がその印体18の長さに対応するものとして介在
され、押印時の当りとされている。上記印体18の印面
18aは、印鑑ホルダ17の下端の筒状部21の下端面
よりやや突出したレベルにおかれている。
【0011】上記筒状部21の内周にそって導電体から
なるスリーブ22が上下方向摺動自在に嵌合されてお
り、このスリーブ22は導電体からなる戻しバネ23に
より常時先端が筒状部21の先端より突出する位置にお
かれ、押印時には印体18の印面18aが接紙し得る位
置まで印鑑ホルダ17内に退没されるようになってい
る。
【0012】前記印鑑ホルダ17内には、押印したこと
を検知するためのスイッチ手段Sが設けられ、筒状部2
1の外部にはクリーニング回数を検知するためのスイッ
チ手段(接点C)が設けられている。
【0013】前記押印検知用のスイッチ手段Sは、印鑑
ホルダ17に固定の接点Aと、前記スリーブ22の退没
時に接点Aに接触するよう一端が印鑑ホルダ17に固定
されたU字形の導電性弾性材からなる接点Bとで構成さ
れ、この接点Bに接続された信号線24が印鑑ホルダ1
7外に導出されて記録手段へ接続されている。
【0014】前記印鑑ホルダ17の筒状部21の外周に
は、この筒状部21を印鑑載置部4の嵌合孔4aに挿入
載置したとき該載置部4に内蔵されたホールド機構25
によりホールドするための凹溝26が設けられている。
このホールド機構25は印鑑ホルダ17を通常時には抜
きとれないようにすればよいもので、例えば図9に略示
するようにソレノイド27により揺動するロック片28
を前記凹溝26に係合するようにし、ソレノイド27に
通電されたときロック片28が退去してホールドを解く
ようにするなどの手段を採ることができる。
【0015】朱肉池ケース10は、図4に示すように装
置本体2に作りつけとするか、あるいは図2のように任
意位置へ移動可能とされるもので、いずれの場合も朱肉
ケース29の皿部内に朱肉30が充填され、この朱肉3
0の上面には、前記朱肉ケース29の上部を覆う上カバ
ー31の内面のボス部32,32にビス33,33で止
着され、朱肉30の上には印体18は通過しスリーブ2
2は通過し得ない孔34aを有する導電板34が配設さ
れ、この上カバー31に開口された印鑑挿入窓35に印
鑑3の先端を矢印のように挿入して朱肉を印面18aに
付着させることができるようになっている。そしてこの
導電板34の一端には信号線36が接続され、この信号
線36は朱肉ケース10外に導出されて記録手段へ接続
される。
【0016】図5は、印面18aをクリーニングする際
に用いるクリーニングキャップ37を示すもので、図6
に拡大断面を示すように印鑑ホルダ17の筒状部21に
外嵌される環状本体38の内周に前記筒状部21の凹溝
26に嵌まる突部39を有し、この本体38の端面には
筒状部21内のスリーブ22の外端に当接する導電材か
らなる当接縁40を有しており、この当接縁40には印
鑑ホルダ17の接点Cに接触する点Eが設けられてい
る。そしてこのクリーニングキャップ37を筒状部21
に外嵌してスリーブ22を退没させたとき印体18の印
面18aは当接縁40の外面よりやや低位におかれるよ
うになっており、印面18aのブラッシングによるクリ
ーニングは可能であっても紙面への押印は不可となるよ
うに考慮されている。
【0017】図7は本発明の重要印鑑管理システム図を
示すもので、制御部41(ROM、CPU)はIDカー
ド入力、テンキー入力による設定または指示されたデー
タに基づいて印鑑3、表示部7、プリンタ9を制御する
と同時に履歴データを記憶し出力する。またカレンダ、
時計(TM)、メモリバックアップ(RAM)の機能を
内蔵している。
【0018】表示部7は、数字、カナ文字、英字、特殊
文字、記号等で表示がなされ、表示内容としては使用者
NO.印鑑NO.注意、警告等が含まれる。
【0019】不適格使用その他異常表示は、ランプ4
3、警告音発生装置44(スピーカ)により光と音で知
らせるようになっている。
【0020】映像記録部12を付設する場合は、制御部
41にビデオカメラ15、目視による印鑑用モニター4
5、必要により画像のプリントアウト機能が備えられ、
この画像には前記TM、RAMからのインポーズがなさ
れる。ビデオカメラ15の撮影のスタートは、印鑑3の
抜取り、あるいは押印による信号を用いることができ、
またビデオカメラ15による監視内容は、押印台14上
で押印される書類(A4版程度まで)の全体像、押印さ
れた印影、押印者の押印動作等が記録され、また異常に
関しては影像変化検知、異常温検知等が含まれる。さら
に管理装置1をパソコン、オフコン等に接続して複数の
事業所、営業所間でのオンライン化を図り、集中管理が
できるようにすることも可能である。
【0021】したがって上記管理装置1を使用するに
は、IDカードをカードリーダ5に通して使用者個人の
情報を入力するか、あるいはキー6を使用して入力すれ
ば、その入力された個人情報に基づいて印鑑載置部4の
ホールド機構25が解放され、印鑑3を抜きとることが
できる。この印鑑3の抜きとりが適宜手段、例えばホー
ルド25の動作信号等により検知されて記録手段に記録
される。
【0022】ついで印鑑3の印面18aを朱肉池ケース
10内の朱肉30に押しつけると、スリーブ22の先端
が導電板34の上面に接触してスリーブ22が印鑑ホル
ダ17内に退没し、このとき接点AとB、AとDが導通
状態となり(図8(b))、朱肉付けの信号が記録手段
へ入力される。
【0023】その後押印台14上で書類に押印すると、
スリーブ22が退没して接点AとBが導通状態となり
(図8(a))、押印信号が記録手段へ入力されて記録
される。このときビデオカメラ15により書類、押印状
況、押印された印影等が影像として記録される。
【0024】印鑑3の印面18aを清掃するためクリー
ニングキャップ37を被嵌して印面18aをブラッシン
グ等によりクリーニングを行なうと、そのキャップ37
の被嵌により接点Cがキャップ37の接点Eに接触して
接点AとB、AとCが導通状態となり(図8(C))、
クリーニング回数が記録される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、重
要印鑑の使用許可をはじめ使用内容の記録を行ない、そ
の印鑑の使用がすべて後刻チェックすることができるの
で、不正な無断使用不可であることはもちろん、不正使
用を早期に発見することができ、悪用を未然に防ぐこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による重要印鑑管理装置の一実施例を示
す斜視図。
【図2】図1の管理装置に影像記録装置を付設した実施
例の斜視図。
【図3】図1における印鑑の断面図。
【図4】朱肉池を断面表示して印鑑との関係を示す説明
図。
【図5】クリーニングケースと印鑑との関係を示す説明
図。
【図6】クリーニングケースを印鑑に嵌合した状態を示
す説明図。
【図7】管理システム図。
【図8】(a)〜(c)はスイッチの作動態様を示す回
路図。
【図9】印鑑ホルダのホールド機構の例示図。
【符号の説明】
1 重要印鑑管理装置 2 装置本体 3 印鑑 4 印鑑載置部 5 IDカード 6 テンキー 7 表示部 8 印鑑使用者情報入力部 9 プリンタ 10 朱肉池ケース 12 影像記録部 14 押印台 15 ビデオカメラ 16 磁気影像記録装置(VTR) 17 印鑑ホルダ 18 印体 18a 印面 21 筒状部 22 スリーブ 25 ホールド機構 30 朱肉 34 導電板 37 クリーニングキャップ 40 当接縁 S スイッチ手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印鑑使用者固有のIDカードまたは暗しょ
    う番号、あるいはその双方の入力を条件としてその使用
    印鑑の取出しを可能とし、その印鑑使用時に印鑑の抜取
    り、使用日時、返却日時、印鑑の種類、押印回数、使用
    者名(使用者記号)等を検知する検知手段、およびこれ
    らを記録する記録手段を有することを特徴とする重要印
    鑑管理システム。
  2. 【請求項2】装置本体と、複数種の印鑑と、前記装置本
    体に列設された複数種の印鑑を個々にホールドする印鑑
    載置部と、IDカードの読取り手段、暗しょう番号等情
    報入力用キー、その表示部などの印鑑使用者情報入力部
    と、装置本体に付設され印鑑使用に関する使用状態を記
    録する記録手段とを具備し、印鑑使用者情報入力部に入
    力された使用者情報に基づいてその対象印鑑を印鑑載置
    部からの抜取りを可能とするとともに印鑑使用態様を記
    録手段に記録するようにしたことを特徴とする重要印鑑
    管理装置。
  3. 【請求項3】前記管理装置に押印台を付設し、この押印
    台にビデオカメラおよびその磁気映像記録装置を有する
    映像記録部を設置した請求項2記載の重要印鑑管理装
    置。
  4. 【請求項4】前記印鑑は、前記印鑑載置部にホールド可
    能とされる印鑑ホルダ内に印体を有し、この印体の印面
    の周囲にあって押印時に印鑑ホルダ内に退没するスリー
    ブと、このスリーブの退没により押印信号を発生するス
    イッチ手段とを有する請求項2記載の重要印鑑管理装
    置。
  5. 【請求項5】前記印鑑の印面に朱肉を付すための朱肉池
    を有し、この朱肉池に印面を押圧したときその朱肉付け
    を検知する検知手段を有する請求項4記載の重要印鑑管
    理装置。
  6. 【請求項6】前記印鑑ホルダの先端に被嵌自在とされ、
    印体の印面が臨む清掃用窓孔および前記スリーブの外端
    面に当接する当接縁を有するクリーニングキャップを備
    え、このキャップを印鑑ホルダに被嵌したときクリーニ
    ング操作信号を得るスイッチを作動させるようにした請
    求項4記載の重要印鑑管理装置。
JP4165092A 1992-02-27 1992-02-27 重要印鑑管理システムおよびその装置 Pending JPH05238123A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007062262A (ja) * 2005-09-01 2007-03-15 Glory Ltd 印鑑装置
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CN111251735A (zh) * 2020-03-03 2020-06-09 江苏群杰物联科技有限公司 一种法人章(方章)物联网智能盖章装置

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