JPH05233429A - バッファ確保待ち制御装置 - Google Patents

バッファ確保待ち制御装置

Info

Publication number
JPH05233429A
JPH05233429A JP4036647A JP3664792A JPH05233429A JP H05233429 A JPH05233429 A JP H05233429A JP 4036647 A JP4036647 A JP 4036647A JP 3664792 A JP3664792 A JP 3664792A JP H05233429 A JPH05233429 A JP H05233429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buffer
reservation
information
waiting
request
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4036647A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikara Sasaki
主税 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP4036647A priority Critical patent/JPH05233429A/ja
Publication of JPH05233429A publication Critical patent/JPH05233429A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッファ確保の順位制御を行うバッファ確保
制御装置において、バッファの確保要求を行う側にバッ
ファ確保に失敗したときにリトライ機能を持たせる必要
がなく、効率的なバッファ確保制御ができるようにす
る。 【構成】 バッファ確保の順位制御のために、バッファ
確保要求の優先度ごとにバッファ確保要求の発生順にチ
ェーンとなった確保待ちキュー管理テーブルと、現在の
確保待ちしている最優先度を示す情報および残バッファ
量を示す情報とを格納する確保待ち管理情報とを備え
る。そして、管理情報を参照して最優先度でかつバッフ
ァ確保要求順に、バッファ解放時に確保待ちを行ってい
るバッファの確保を行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信装置等の送受信デ
ータを格納するバッファの確保制御を行うバッファ確保
待ち制御を行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バッファの確保要求を行った場合に、バ
ッファのリソース不足等で要求したバッファが確保でき
ない場合、バッファ確保失敗となる。この場合、バッフ
ァの確保要求のリトライを行う必要があり、従来は次の
ような問題があった。 (1)バッファ確保要求を行う側の全てがリトライ機能
を持つ必要がある。 (2)バッファ確保要求順にバッファ確保できない可能
性がある。 (3)バッファ解放と独立にバッファ確保要求を行うた
め、無駄なバッファ確保要求が発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、バッファ確
保要求元が指定した優先度に従って、バッファ確保要求
元が指定した最大待ち時間までバッファ確保待ちを行う
ことができ、効率的なバッファ確保待ち制御ができるバ
ッファ確保待ち制御装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のバッフ
ァ確保要求元からのバス確保要求により、バッファ確保
要求の優先度および発生順に応じてアクセス対象のバッ
ファの確保待ち制御を行うバッファ確保待ち制御装置に
おいて、上記バッファ確保要求についてそれぞれ指定さ
れた優先度ごとにそのバッファ確保要求発生順に要求バ
ッファ量、最大待ち時間、要求元の識別子からなる確保
待ち情報を含んだ確保待ちキュー情報ならびにこの確保
待ちキュー情報のアドレス情報を持つ確保待ちキュー管
理テーブルと、確保待ちキュー情報の現在の最優先度を
示す情報ならびに上記バッファの残バッファ量の情報を
記憶する確保待ち管理情報テーブルとを備え、上記確保
待ち管理情報テーブルの最優先度を示す情報ならびに残
バッファ量の情報を参照し上記確保待ちキュー管理情報
テーブル中の最優先度でかつ最先の確保待ちキュー情報
でさらに最大待ち時間を経過していないバッファ確保要
求に対してバッファ確保を行う手段を備えることを特徴
とする。
【0005】
【作用】本発明のバッファ確保要求制御では、まず、バ
ッファ確保を要求する利用者(バッファ確保要求元のタ
スク)からバッファ確保要求があった場合、確保要求時
に指定された優先度の高いものから順にバッファ確保を
行い、かつ同一優先度の場合は確保要求順にバッファ確
保を行い、バッファが確保されるか、確保要求時に指定
された最大待ち時間まで待ち、バッファ解放時に、確保
待ちを行っているバッファの確保を行うようにその待ち
制御を行う。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0007】図1は、本発明一実施例のバッファ確保待
ち制御装置の構成を示すもので、バッファ4でデータが
バッファリングされる。このバッファの制御を行うバッ
ファ確保待ち制御装置は、バッファ4の利用者である複
数のバッファ確保要求元からのバッファ確保要求によ
り、その優先度および発生順に応じてアクセス対象のバ
ッファの確保待ち制御を行うバッファ確保待ち制御を行
うバッファ管理テーブル3を備えており、このバッファ
管理テーブル3は、上記バッファ確保要求についてそれ
ぞれ指定された優先度ごとにそのバッファ確保要求発生
順に要求バッファ量、最大待ち時間、要求元の識別子か
らなる確保待ち情報を含んだ確保待ちキュー情報ならび
にこの確保待ちキュー情報のアドレス情報を持つ確保待
ちキュー管理テーブル1と、確保待ちキュー情報の現在
の最優先度を示す情報ならびに上記バッファの残バッフ
ァ量の情報を記憶する確保待ち管理情報2とを備え、上
記確保待ち管理情報2の最優先度を示す情報ならびに残
バッファ量の情報を参照して、上記確保待ちキュー管理
テーブル1中の最優先度でかつ最先の確保待ちキュー情
報でさらに最大待ち時間を経過していないバッファ確保
要求に対してバッファ確保を行う手段を備えている。
【0008】以下具体的に図2に確保待ちキュー管理テ
ーブル1および確保待ち管理情報2の構成を示して説明
する。
【0009】確保待ちキュー管理テーブル1は、優先度
1〜nまでの優先度ごとに、確保待ちキュー管理情報1
1、12、1nを備えている。
【0010】確保待ちキュー管理情報11は、最高優先
度である優先度#1の確保待ちを行っている情報を管理
するために用いるテーブルであり、先頭確保待ちキュー
情報113へのポインタを表す開始ポインタ111、最
終確保待ちキュー情報11mへのボインタを表す終了ポ
インタ112から構成される。この開始ポインタ11
1、終了ポインタ112で示される確保待ちキュー情報
113、114、・・・11mは、それぞれ、次確保待
ちキュー情報のアドレスを示すポインタ、前確保待ちキ
ュー情報のアドレスを示すポインタおよび確保待ち情報
とを含んでいる。
【0011】また確保待ちキュー管理情報12は、優先
度#2の確保待ちを行っている情報を管理するために用
いるテーブルであり、先頭確保間にキュー情報へのポイ
ンタを表す開始ポインタ121、最終確保待ちキュー情
報へのポインタを表す終了ポインタ122から構成され
る。同様に、確保待ちキュー管理情報1nは、優先度#
nの確保待ちを行っている情報を管理するために用いる
テーブルであり、先頭確保待ちキュー情報へのポインタ
を表す開始ポインタ1n1、最終確保待ちキュー情報へ
のポインタを表す終了ポインタ1n2から構成される。
【0012】確保待ち管理情報2は、確保待ち優先度2
1と、残バッファ量22から構成される。確保待ち優先
度21は、その時点での確保待ちのある最高の優先度を
表し、残バッファ量22は、その時点で確保されずに残
っているバッファ量を表している。
【0013】確保待ちキュー管理情報11で表される確
保待ちキュー情報の内容を図3に示す確保待ちキュー情
報114を例として説明する。
【0014】次ポインタ1141は、確保待ちキュー情
報114で表される確保待ち要求と同じ優先度である
が、確保待ちキュー情報114で表される確保待ち要求
より後に要求のあった確保待ち要求を表す確保待ちキュ
ー情報115の先頭アドレスを示す。次ポインタが“N
ULL”の場合は、その確保待ちキュー情報が表す確保
待ち要求の後に同一の優先度の確保待ち要求が発生して
いないことを表す。
【0015】前ポインタ1142は、確保待ちキュー情
報114で表される確保待ち要求と同じ優先度であるが
確保待ちキュー情報114で表される確保待ちより先に
要求のあった確保待ち要求を表す確保待ちキュー情報1
13の先頭アドレスを示す。前ポインタが該当優先度の
確保待ちキュー管理情報の開始ポインタを示す場合は、
その確保待ちキュー情報が表す確保待ち要求の前に同一
の優先度の確保待ち要求がないことを表す。
【0016】確保待ち情報1143は、要求バッファ量
11431、タイムアウト時刻11432、要求元タス
ク識別子11433とからなる。この要求バッファ量1
1431、タイムアウト時刻11432には、確保要求
元が指定した値が格納され、要求元タスク識別子114
33には、確保要求元のタスクを識別するための番号が
格納される。
【0017】以下、バッファ確保要求時、バッファ解放
要求時、最大待ち時間タイムアウト時の処理動作を説明
する。
【0018】(1)バッファ確保要求時、 図4にバッファ確保時の処理を示すフローチャートを示
し、図5にこのときの確保待ちキュー情報および確保待
ちキュー管理情報の関係を示す。
【0019】まず、確保要求元から、優先度、要求バッ
ファ量、最大待ち時間が指定されてバッファ確保要求が
行われる(S41)。バッファ確保要求により、確保要
求の優先度が確保待ち管理情報2の確保待ち優先度より
高いか否かを判定し(S42)、かつ確保要求の要求バ
ッファ量が確保待ち管理情報2の残バッファ量22より
小さければ、確保待ちを行わずに即座にバッファ確保を
行う(S47、S48)。そして確保待ち管理情報2の
残バッファ量22から確保したバッファ量を減じた値を
確保待ち管理情報2の残バッファ量22に格納する(S
49)。
【0020】逆に、優先度が確保待ち優先度21より高
く、また要求バッファ量が残バッファ量22より大きい
場合には、確保待ちキュー情報31のエリアを確保する
(S44)。そして次ポインタ311に“NULL”
を、確保待ち情報313中の要求バッファ量3131に
確保要求元が指定した要求バッファ量を、タイムアウト
時刻3132に現在の時刻に確保要求元が指定した最大
待ち時間を加算した時刻を、要求元タスク識別子313
3に確保要求元のタスクを格納する(S45)。確保要
求元が指定した優先度に対応する確保待ちキュー管理情
報32の終了ポインタ322の示す確保待ちキュー情報
33の次ポインタ331に、確保待ちキュー情報31の
先頭アドレスを、確保待ちキュー情報31の前ポインタ
332に確保待ちキュー情報33の先頭アドレスを格納
する(S46)。そして要求元タスクを待ち状態にす
る。
【0021】(2)バッファ解放時 図6はバッファ解放時の処理動作のフローチャートを示
し、図7はこのときの確保待ちキュー管理情報と確保待
ちキュー情報との関係を示す。
【0022】まず、バッファの解放が行われたときに
は、確保待ち管理情報2の残バッファ22の値に解放さ
れたバッファ量を加算した値を確保待ち管理情報2の残
バッファ量22に加算する(S61、62)。
【0023】そして、確保待ち管理情報2の確保待ち優
先度21に格納されている優先度に対応する確保待ちキ
ュー管理情報41の開始ポインタ411で示される確保
待ちキュー情報42の要求バッファ量4231が確保待
ち管理情報2の残バッファ量22より小さいか否かを判
断し(S63)、小さい場合に要求バッファ量4231
のバッファを確保する(S64)。そして確保待ち管理
情報2の残バッファ量22から要求バッファ量4231
を減算した値を確保待ち管理情報2の残バッファ量22
に格納する(S65)。確保待ちキュー情報42の要求
元タスク識別子4233で表されるタスクを待ち状態か
ら起床させ、確保したバッファの先頭アドレスを通知す
る(S66)。確保待ちキュー情報42の次ポインタ4
21の値を確保待ちキュー管理情報41の開始ポインタ
411に設定する。かつ確保待ちキュー情報42の次ポ
インタ421の値が“NULL”の場合は、さらに確保
待ちキュー管理情報41の優先度より低い優先度の確保
待ちキュー管理情報の中でその開始ポインタが“NUL
L”でないものを優先度の高い順にサーチし、その優先
度を確保待ち管理情報2の確保待ち優先度21に設定す
る。そして、確保待ちキュー情報43の前ポインタ43
2に確保待ちキュー情報42の前ポインタ422の値を
設定する(S67)。確保待ちキュー情報43が存在し
ない、すなわち、確保待ちキュー情報42の次ポインタ
421の値が“NULL”の場合はなにもしない。
【0024】最後に確保待ちキュー情報のエリアを解放
する(S68)。
【0025】(3)最大待ち時間のタイムアウト時 図8は最大待ち時間のタイムアウト時の処理動作のフロ
ーチャートを示し、図9はこのときの確保待ちキュー管
理情報と確保待ちキュー情報との関係を示す。
【0026】確保待ちキュー情報52のタイムアウト時
刻5232が現在の時刻より小さい、すなわち経過した
場合にはタイムアウトが発生したと判断する(S8
1)。タイムアウトの発生により、要求元タスク識別子
5233で示されるタスクを起床させ、タイムアウトを
通知する(S82)。そして確保待ちキュー情報52の
前ポインタ522で示される確保待ちキュー情報51の
次ポインタに、確保待ちキュー情報52の次ポインタ5
21の値を格納する(S83)。確保待ちキュー情報5
2の次ポインタ521で示される確保待ちキュー情報5
3の前ポインタ532に、確保待ちキュー情報52の前
ポインタ522の値を格納し、確保待ちキュー情報52
のエリアを解放する(S84)。
【0027】このように、一周期ごとに、最高優先度の
確保待ちキュー管理情報11の開始ポインタ111で示
される確保待ちキュー情報113について、上述のステ
ップS81〜S84の処理を行い、次は、確保待ちキュ
ー情報113の次ポインタで示される確保待ちキュー情
報114、・・・の順に、全ての確保待ちキューについ
てステップS81〜S84の処理を繰り返す。
【0028】
【発明の効果】このように、本発明はバッファ確保制御
を行うため、バッファの確保要求元にリトライを行う必
要がなく、バッファ解放時に確保待ちしているバッファ
の確保を行うので確保効率がよく、確保要求元の指定し
た優先度に従ってバッファ確保を行うことができ、効率
的なバッファ制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の概念的な構成を示す図。
【図2】本発明実施例の確保待ちキュー管理テーブルお
よび確保待ち管理情報の構成を示す図。
【図3】本発明実施例の確保待ちキュー情報の内容例を
示す図。
【図4】バッファ確保要求時の処理動作を示すフローチ
ャート。
【図5】バッファ確保要求時の確保待ちキュー情報およ
び確保待ちキュー管理情報の関係を示す図。
【図6】バッファ解放時の処理動作を示すフローチャー
ト。
【図7】バッファ解放時の確保待ちキュー情報および確
保待ちキュー管理情報の関係を示す図。
【図8】タイムアウト時の処理動作を示すフローチャー
ト。
【図9】タイムアウト時の確保待ちキュー情報および確
保待ちキュー管理情報の関係を示す図。
【符号の説明】
1 確保待ちキュー管理テーブル 2 確保待ち管理情報 3 バッファ管理テーブル 4 バッファ 11 最高優先度#1に対応する確保待ちキュー管理情
報 12、優先度#2に対応する確保待ちキュー管理情報 1n 優先度#nに対応する確保待ちキュー管理情報 21 確保待ち優先度 22 残バッファ量 31、32、33、41、42、43、51、52、5
3、113〜11m確保待ちキュー情報 41 確保待ちキュー管理情報 111、121、1n1、321、411 開始ポイン
タ 112、122、1n2、322、412 終了ポイン
タ 311、331、421、431、511、521、5
31、1141 次ポインタ 312、332、422、432、512、522、5
32、1142 前ポインタ 313、 333、 423、433、513、52
3、533、1143確保待ち情報 3131、3331、4231、4331、5231、
11431 要求バッファ量 3132、3332、4232、4332、5232、
11432 タイムアウト時刻 3133、3333、4233、4333、5233、
11433 要求元タスク識別子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のバッファ確保要求元からのバス確
    保要求により、バッファ確保要求の優先度および発生順
    に応じてアクセス対象のバッファの確保待ち制御を行う
    バッファ確保待ち制御装置において、 上記バッファ確保要求についてそれぞれ指定された優先
    度ごとにそのバッファ確保要求発生順に要求バッファ
    量、最大待ち時間、要求元の識別子からなる確保待ち情
    報を含んだ確保待ちキュー情報ならびにこの確保待ちキ
    ュー情報のアドレス情報を持つ確保待ちキュー管理テー
    ブルと、 確保待ちキュー情報の現在の最優先度を示す情報ならび
    に上記バッファの残バッファ量の情報を記憶する確保待
    ち管理情報テーブルとを備え、 上記確保待ち管理情報テーブルの最優先度を示す情報な
    らびに残バッファ量の情報を参照し上記確保待ちキュー
    管理情報テーブル中の最優先度でかつ最先の確保待ちキ
    ュー情報でさらに最大待ち時間を経過していないバッフ
    ァ確保要求に対してバッファ確保を行う手段を備えるこ
    とを特徴とするバッファ確保待ち制御装置。
JP4036647A 1992-02-24 1992-02-24 バッファ確保待ち制御装置 Pending JPH05233429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4036647A JPH05233429A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 バッファ確保待ち制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4036647A JPH05233429A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 バッファ確保待ち制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05233429A true JPH05233429A (ja) 1993-09-10

Family

ID=12475647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4036647A Pending JPH05233429A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 バッファ確保待ち制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05233429A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5884077A (en) Information processing system and method in which computer with high load borrows processor of computer with low load to execute process
US6223207B1 (en) Input/output completion port queue data structures and methods for using same
JP2003196152A (ja) メモリプール管理方式
US6754658B1 (en) Database server processing system, method, program and program storage device
JPH08221372A (ja) 分散処理システムにおける空き資源管理装置
JPH05233429A (ja) バッファ確保待ち制御装置
JPH04314147A (ja) メモリ管理方式
JPH09223032A (ja) 資源ロック制御機構
JPH0877026A (ja) 情報処理方法とその装置
JPS5958552A (ja) スロ−ダウン制御方式
JPH09325894A (ja) 排他制御方式
JP2754432B2 (ja) 複数資源アクセス方法
JPH11175357A (ja) タスク管理方法
JPH04162155A (ja) ファイル転送管理システム
JPH0962564A (ja) バッファ割り当て制御システム
CN114691376A (zh) 一种线程执行方法、装置、电子设备和存储介质
CN117891604A (zh) 计算资源调度方法、介质、装置和计算设备
JPS63292456A (ja) 複数媒体収納型デ−タ記録装置の媒体割り当て制御方式
JPS59170950A (ja) タスク優先制御方式
CN115981817A (zh) 一种面向htap的任务资源调度方法及其系统
JPS62235646A (ja) 資源管理方式
JPS6079461A (ja) 負荷分散方式
JPH01305447A (ja) ファイルアクセス制御装置
JPH04100156A (ja) タスクプライオリティ管理装置
JPS593605A (ja) ジヨブ・スケジユ−リング処理方式