JPH05232179A - ガス絶縁電気装置の事故点標定装置 - Google Patents
ガス絶縁電気装置の事故点標定装置Info
- Publication number
- JPH05232179A JPH05232179A JP4037594A JP3759492A JPH05232179A JP H05232179 A JPH05232179 A JP H05232179A JP 4037594 A JP4037594 A JP 4037594A JP 3759492 A JP3759492 A JP 3759492A JP H05232179 A JPH05232179 A JP H05232179A
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- Japan
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- sensor
- gas
- container
- metal container
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス絶縁電気装置の絶縁ガスを抜くことなく
事故点標定装置のセンサの保守作業を行なう。 【構成】 ガス絶縁電気装置の金属容器に開口部を設
け、この開口部とセンサを収納したセンサ容器間にガス
バルブを設けている。 【効果】 センサの保守作業時に、ガスバルブを閉じて
金属容器内の絶縁ガスを遮断するので、金属容器内のガ
スを抜くことなくセンサ容器を取りはずすことができ
る。
事故点標定装置のセンサの保守作業を行なう。 【構成】 ガス絶縁電気装置の金属容器に開口部を設
け、この開口部とセンサを収納したセンサ容器間にガス
バルブを設けている。 【効果】 センサの保守作業時に、ガスバルブを閉じて
金属容器内の絶縁ガスを遮断するので、金属容器内のガ
スを抜くことなくセンサ容器を取りはずすことができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス絶縁電気装置の内部
で発生する閃絡事故の発生場所(事故点という)を判定
(以後標定という)する事故点標定装置の改良に関する
ものである。
で発生する閃絡事故の発生場所(事故点という)を判定
(以後標定という)する事故点標定装置の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特開平3-78427号公報に示
された従来の事故点標定装置の側断面図である。図にお
いて、金属容器1は両端にフランジを有する一定の長さ
の円筒状の金属の容器である。これを絶縁スペーサ3を
介して多数連結し、中心部に高圧導体2を配設するとと
もに内部に絶縁ガスを充填することによって公知のガス
絶縁電気装置が構成されている。各金属容器1の壁面に
は外側に突出した凸部が設けられ、それによってセンサ
容器4が形成されている。センサ容器4の内部には光セ
ンサ5が設けられており、光センサ5のリード線6はセ
ンサ容器4と気密を保ちつつ外部へ導出されている。リ
ード線6は光センサ5の検出信号を増幅して表示する検
出回路7に接続されている。上記のセンサ容器4、光セ
ンサ5、検出回路7によって事故点標定装置が構成され
ている。金属容器1内で閃絡が発生すると、アークが生
じ、アークの発する光が光センサ5によって検出され
る。光センサ5の検出信号は検出回路7の表示手段(図
示省略)によって表示され、金属容器1内で閃絡が発生
したことを知ることができる。光センサ5を有するセン
サ容器4は各金属容器1に設けられているので、どの金
属容器1で閃絡が生じているかをそれぞれの検出回路7
の表示から知ることができ、事故点を金属容器毎に標定
することができる。
された従来の事故点標定装置の側断面図である。図にお
いて、金属容器1は両端にフランジを有する一定の長さ
の円筒状の金属の容器である。これを絶縁スペーサ3を
介して多数連結し、中心部に高圧導体2を配設するとと
もに内部に絶縁ガスを充填することによって公知のガス
絶縁電気装置が構成されている。各金属容器1の壁面に
は外側に突出した凸部が設けられ、それによってセンサ
容器4が形成されている。センサ容器4の内部には光セ
ンサ5が設けられており、光センサ5のリード線6はセ
ンサ容器4と気密を保ちつつ外部へ導出されている。リ
ード線6は光センサ5の検出信号を増幅して表示する検
出回路7に接続されている。上記のセンサ容器4、光セ
ンサ5、検出回路7によって事故点標定装置が構成され
ている。金属容器1内で閃絡が発生すると、アークが生
じ、アークの発する光が光センサ5によって検出され
る。光センサ5の検出信号は検出回路7の表示手段(図
示省略)によって表示され、金属容器1内で閃絡が発生
したことを知ることができる。光センサ5を有するセン
サ容器4は各金属容器1に設けられているので、どの金
属容器1で閃絡が生じているかをそれぞれの検出回路7
の表示から知ることができ、事故点を金属容器毎に標定
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】事故点標定装置の光セ
ンサ5は閃絡時のアークによって汚染される場合があり
定期的に清掃する必要がある。また光センサ5が劣化し
た場合には交換する必要がある。従来の事故点標定装置
においては、光センサ5の清掃又は交換をする場合に
は、まず金属容器1内の絶縁ガスを抜いてから交換作業
をする必要があり、そのため一時的に送電を停止する必
要があった。
ンサ5は閃絡時のアークによって汚染される場合があり
定期的に清掃する必要がある。また光センサ5が劣化し
た場合には交換する必要がある。従来の事故点標定装置
においては、光センサ5の清掃又は交換をする場合に
は、まず金属容器1内の絶縁ガスを抜いてから交換作業
をする必要があり、そのため一時的に送電を停止する必
要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のガス絶縁電気
装置の事故点標定装置は、絶縁ガスが充填され、壁面に
開口部を有する金属容器の前記開口部に、開口部を遮閉
又は開放するガスバルブを設け、ガスバルブによる前記
開口部の開放によって金属容器の内部に連通する通路が
形成されるセンサ収納容器をガスバルブに連結し、セン
サ収納容器内にセンサを収納している。
装置の事故点標定装置は、絶縁ガスが充填され、壁面に
開口部を有する金属容器の前記開口部に、開口部を遮閉
又は開放するガスバルブを設け、ガスバルブによる前記
開口部の開放によって金属容器の内部に連通する通路が
形成されるセンサ収納容器をガスバルブに連結し、セン
サ収納容器内にセンサを収納している。
【0005】
【作用】ガスバルブの開閉によって金属容器とセンサ容
器間のガスの流路が遮閉又は連通される。
器間のガスの流路が遮閉又は連通される。
【0006】
【実施例】図1はこの発明のガス絶縁電気装置の事故点
標定装置の実施例を示す側断面図である。図において、
金属容器10は両端にフランジを有する一定の長さの円筒
状の金属の容器であり、これを絶縁スペーサ3を介して
多数連結して密閉容器を構成している。金属容器10の中
心部にはスペーサ3によって保持された高圧導体2が配
設されており、内部に絶縁ガスを充填することによって
ガス絶縁電気装置が構成されている。
標定装置の実施例を示す側断面図である。図において、
金属容器10は両端にフランジを有する一定の長さの円筒
状の金属の容器であり、これを絶縁スペーサ3を介して
多数連結して密閉容器を構成している。金属容器10の中
心部にはスペーサ3によって保持された高圧導体2が配
設されており、内部に絶縁ガスを充填することによって
ガス絶縁電気装置が構成されている。
【0007】各金属容器10の壁面にはフランジ11Aを有
する開口部11が設けられている。開口部11にはガスバル
ブ12の一方の開口部12Aが、そのフランジ12Cとフランジ
11A間を気密を保ちつつ接合することによって、連結さ
れている。ガスバルブ12の他方の開口部12Bはフランジ1
2Dを有し、フランジ12Dにはセンサ容器14のフランジ14A
がネジ18により接続されている。フランジ12Dと14Aの接
触面には気密を保つためのパッキン20が設けられてい
る。センサ容器14内にはセンサ5Aが収納されており、セ
ンサ5Aのリード線6はセンサ容器14と気密を保ちつつ外
部へ導出され、センサ5Aの検出出力を増幅して表示する
検出回路7に接続されている。センサ5Aとしては光セン
サ、ガス圧力センサ、温度センサ及びガスセンサ等が用
いられる。これらのセンサを1種のみ用いてもよく、ま
た必要に応じて2種以上のものを組合せて用いてもよ
い。
する開口部11が設けられている。開口部11にはガスバル
ブ12の一方の開口部12Aが、そのフランジ12Cとフランジ
11A間を気密を保ちつつ接合することによって、連結さ
れている。ガスバルブ12の他方の開口部12Bはフランジ1
2Dを有し、フランジ12Dにはセンサ容器14のフランジ14A
がネジ18により接続されている。フランジ12Dと14Aの接
触面には気密を保つためのパッキン20が設けられてい
る。センサ容器14内にはセンサ5Aが収納されており、セ
ンサ5Aのリード線6はセンサ容器14と気密を保ちつつ外
部へ導出され、センサ5Aの検出出力を増幅して表示する
検出回路7に接続されている。センサ5Aとしては光セン
サ、ガス圧力センサ、温度センサ及びガスセンサ等が用
いられる。これらのセンサを1種のみ用いてもよく、ま
た必要に応じて2種以上のものを組合せて用いてもよ
い。
【0008】図2はガスバルブ12の側断面図である。ガ
スバルブ12はハンドル19の矢印方向の回転によって矢印
A方向に移動するコップ状の弁13Aを有し、弁13Aを矢印
A方向に移動させて、弁13Aに設けられたパッキン13を
弁座15に密着させることによって高圧側室12Aと低圧側
室12B間のガスの流通を遮断することができる。ガスバ
ルブ12の高圧側室12Aには、弁座15の近傍に、弁座15の
面に略45゜の角度でかつ反射面を弁孔12Eに向けた反射
鏡16Bが設けられている。反射鏡16Bは弁13Aが矢印A方
向に移動するとき、弁13Aのコップ状の内部に入る。ガ
スバルブ12の低圧側室12Bには、弁孔12Eの近傍に他の反
射鏡16Aが反射面を弁孔12Eに向けて設けられており、そ
の反射面は反射鏡16Bの反射面に実質的に平行になされ
ている。この2枚の反射鏡16A,16Bによって、図2に示
すように、弁13Aが矢印Aの逆方向に移動し、ガスバル
ブ12が開かれている場合には、高圧側室12Aから入射し
た矢印付きの線で光路を示す光17が反射鏡16A,16Bによ
り反射されて低圧側室12Bへ出射するクランク状の光路
が形成される。上記の構成によって例えばセンサ5Aとし
て光センサが用いられる場合には、金属容器10内の閃絡
により発生したアークの光は反射鏡16A,16Bにより反射
されてセンサ5Aにより検出される。
スバルブ12はハンドル19の矢印方向の回転によって矢印
A方向に移動するコップ状の弁13Aを有し、弁13Aを矢印
A方向に移動させて、弁13Aに設けられたパッキン13を
弁座15に密着させることによって高圧側室12Aと低圧側
室12B間のガスの流通を遮断することができる。ガスバ
ルブ12の高圧側室12Aには、弁座15の近傍に、弁座15の
面に略45゜の角度でかつ反射面を弁孔12Eに向けた反射
鏡16Bが設けられている。反射鏡16Bは弁13Aが矢印A方
向に移動するとき、弁13Aのコップ状の内部に入る。ガ
スバルブ12の低圧側室12Bには、弁孔12Eの近傍に他の反
射鏡16Aが反射面を弁孔12Eに向けて設けられており、そ
の反射面は反射鏡16Bの反射面に実質的に平行になされ
ている。この2枚の反射鏡16A,16Bによって、図2に示
すように、弁13Aが矢印Aの逆方向に移動し、ガスバル
ブ12が開かれている場合には、高圧側室12Aから入射し
た矢印付きの線で光路を示す光17が反射鏡16A,16Bによ
り反射されて低圧側室12Bへ出射するクランク状の光路
が形成される。上記の構成によって例えばセンサ5Aとし
て光センサが用いられる場合には、金属容器10内の閃絡
により発生したアークの光は反射鏡16A,16Bにより反射
されてセンサ5Aにより検出される。
【0009】またセンサ5Aが温度センサ、圧力センサ又
はガスセンサである場合には、閃絡時の高温高圧の絶縁
ガスがガスバルブ12を経てセンサ容器14内に流入し、閃
絡の発生がそれぞれのセンサの検出機能、すなわち温度
及び圧力の上昇又はSF6ガスのSF4ガスへの変化等の検出
機能によって検出される。
はガスセンサである場合には、閃絡時の高温高圧の絶縁
ガスがガスバルブ12を経てセンサ容器14内に流入し、閃
絡の発生がそれぞれのセンサの検出機能、すなわち温度
及び圧力の上昇又はSF6ガスのSF4ガスへの変化等の検出
機能によって検出される。
【0010】センサ5Aを交換する等の保守作業を行なう
ときは、まずハンドル19を閉方向に回して弁13Aを矢印
A方向に移動させガスバルブ12を閉にする。これによっ
て金属容器10とセンサ容器14間の絶縁ガスの流通が遮断
される。この状態でネジ18を取りはずして金属容器14を
ガスバルブ12から取りはずし、センサ5Aの保守作業を行
なう。このとき反射鏡16A,16Bの反射面を清掃すること
もできる。保守作業終了後、センサ容器14を取りつけて
ガスバルブ12を開とすることによってセンサ容器14は金
属容器10に連通される。
ときは、まずハンドル19を閉方向に回して弁13Aを矢印
A方向に移動させガスバルブ12を閉にする。これによっ
て金属容器10とセンサ容器14間の絶縁ガスの流通が遮断
される。この状態でネジ18を取りはずして金属容器14を
ガスバルブ12から取りはずし、センサ5Aの保守作業を行
なう。このとき反射鏡16A,16Bの反射面を清掃すること
もできる。保守作業終了後、センサ容器14を取りつけて
ガスバルブ12を開とすることによってセンサ容器14は金
属容器10に連通される。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、金属容器10とセンサ
容器14間にガスバルブ12が設けられており、センサ容器
14内のセンサ5Aの保守時にはガスバルブ12を閉じて金属
容器10内の絶縁ガスを遮断する。従ってセンサ5Aの保守
を行なう際に金属容器10内の絶縁ガスを抜く必要はな
く、また送電を停止させることなく保守作業ができる。
容器14間にガスバルブ12が設けられており、センサ容器
14内のセンサ5Aの保守時にはガスバルブ12を閉じて金属
容器10内の絶縁ガスを遮断する。従ってセンサ5Aの保守
を行なう際に金属容器10内の絶縁ガスを抜く必要はな
く、また送電を停止させることなく保守作業ができる。
【図1】本発明の実施例のガス絶縁電気装置の事故点標
定装置の側断面図
定装置の側断面図
【図2】本発明の実施例のガスバルブの側断面図
【図3】従来のガス絶縁電気装置の事故点標定装置の側
断面図
断面図
5A センサ 10 金属容器 11 開口部 12 ガスバルブ 14 センサ収納容器 16A,16B 反射鏡
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02H 5/04 A 9061−5G 5/08 9061−5G
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁ガスが充填され、壁面に開口部を有
する金属容器、 金属容器の前記開口部に設けられ、開口部を遮閉又は開
放するガスバルブ、 ガスバルブに連結され、ガスバルブによる前記開口部の
開放によって金属容器の内部に連通する通路が形成され
るセンサ収納容器、及びセンサ収納容器内に設けられた
アーク検出のためのセンサを有するガス絶縁電気装置の
事故点標定装置。 - 【請求項2】 前記センサは光センサ、ガス圧力セン
サ、温度センサ及びガスセンサの少なくとも1種である
請求項1のガス絶縁電気装置の事故点標定装置。 - 【請求項3】 前記ガスバルブはガスバルブの両開口部
間に光を伝達する光学装置を有する請求項1のガス絶縁
電気装置の事故点標定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4037594A JP2864845B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ガス絶縁電気装置の事故点標定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4037594A JP2864845B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ガス絶縁電気装置の事故点標定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05232179A true JPH05232179A (ja) | 1993-09-07 |
JP2864845B2 JP2864845B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=12501881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4037594A Expired - Lifetime JP2864845B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ガス絶縁電気装置の事故点標定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2864845B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107086483A (zh) * | 2017-06-13 | 2017-08-22 | 河南森源电气股份有限公司 | 一种绝缘型金属活门板及其制备方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH026742A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-10 | Toshiba Corp | ガス絶縁機器 |
JPH0223009A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Nissin Electric Co Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
JP3110378U (ja) * | 2005-01-27 | 2005-06-23 | 俊幸 熊倉 | 風に飛ばされにくい物干し用ハンガー |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP4037594A patent/JP2864845B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH026742A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-10 | Toshiba Corp | ガス絶縁機器 |
JPH0223009A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Nissin Electric Co Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
JP3110378U (ja) * | 2005-01-27 | 2005-06-23 | 俊幸 熊倉 | 風に飛ばされにくい物干し用ハンガー |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107086483A (zh) * | 2017-06-13 | 2017-08-22 | 河南森源电气股份有限公司 | 一种绝缘型金属活门板及其制备方法 |
CN107086483B (zh) * | 2017-06-13 | 2024-03-26 | 河南森源电气股份有限公司 | 一种绝缘型金属活门板及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2864845B2 (ja) | 1999-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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