JPH05229533A - 包装製品の計数方法 - Google Patents

包装製品の計数方法

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JPH05229533A
JPH05229533A JP6138392A JP6138392A JPH05229533A JP H05229533 A JPH05229533 A JP H05229533A JP 6138392 A JP6138392 A JP 6138392A JP 6138392 A JP6138392 A JP 6138392A JP H05229533 A JPH05229533 A JP H05229533A
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JP
Japan
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bag
sensor
clamper
bags
packaged
Prior art date
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Pending
Application number
JP6138392A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kawaguchi
雅司 川口
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Furukawa Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転式包装機によって形成する包装製品の数
を、予め設定した目標値と正確に一致させる方法。 【構成】 矢印(13)の方向に間欠回転する円板(10)周縁
の6組のクランパー(11)に対し、ポジション(14)におい
て空袋(14)を次々と供給すると、各クランパー(11)は空
袋(15a) を円軌道に沿って運搬し、前記円軌道途中のポ
ジション(53)(54)で袋内に被包装物を充填することによ
り次々と包装製品(55)を形成できる。この場合、クラン
パーに供給した袋の枚数を第一センサー(51)で計数し、
包装製品(55)の数を第2センサー(56)で計数するが、も
し仮りにポジション(53)(54)で袋への被包装物の充填を
損じると、袋の枚数に対して包装製品の数が一致しなく
なる。そこで空袋の枚数と包装製品との誤差を算出し、
最終的にその誤差を補正するように再度誤差分の袋の供
給が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上辺を開口した空の袋
を円軌道に沿って運搬し、その運搬軌道の途中で前記各
袋に被包装物を充填して、次々と包装製品を形成する連
続包装方法において、次々と計数される包装製品の数
が、予め設定した目標値との間で誤差が生じないように
計数する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来図4に示すように、矢印(1) の方向
に間欠回転する円板(2) の周縁に設けたクランパー(3)
(3)に対して袋(4) を供給すると、開口した袋(5) はク
ランパーに支持されて運搬され、運搬軌道途中に配置し
た漏斗(6) の位置で前記袋内に被包装物を充填して包装
製品(7) を形成すると共に、最終ポジションで包装製品
(8) をクランパーから次々と排除するようにした包装装
置が提供されている。そしてかかる包装装置においては
排除される包装製品(8) をセンサーで計数し、少くとも
目標数だけの包装製品を形成することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、クランパーか
ら排除され且つ計数される包装製品の数が目標値に達
し、それと同時に袋の供給を停止したとしても、袋の供
給ポジションから漏斗(6)の設置位置までのクランパー
には空の袋が残溜し、一方漏斗(6) から製品排除位置ま
でには余分な包装製品が残溜する。仮りに、各クランパ
ーに残溜する袋の数を予め目標値に組入れるように計数
するとしても、クランパーが100%確実に袋をキャッ
チする保証はないし、また漏斗の部分でも袋に対する被
包装物の充填ミスは生ずるので、確実に包装製品が目標
数に達するとは限らない。本発明はこれらの欠点を解消
する計数方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1に記載した方法は、一方向に向っ
て回転する円板の周縁に等間隔に取付けた各クランパー
に対して決められた供給ポジションで空の袋を次々と供
給し、前記クランパーに支持されて運搬される袋に対し
運搬軌道途中の充填ポジションで被包装物を充填して包
装製品を形成する一方、前記運搬軌道における前記供給
ポジションの手前で前記各包装製品をクランパーから次
々と排除するようにした包装方法において、前記供給ポ
ジションでクランパーに支持される袋の数を第一センサ
ーで、また前記充填ポジションで包装製品の数を第二セ
ンサーでそれぞれ計数し、第一センサーによる計数値が
予め設定した目標値に達すると袋供給ポジションでの袋
の供給を停止すると共に、第一センサーによる計数値と
第二センサーによる最終計数値との誤差を演算し、誤差
が生じているときはこの誤差分に相当する袋を袋供給ポ
ジションで自動的にクランパーに補充を行なうようにし
たものである。
【0005】また請求項2に記載した発明は、一方向に
向って回転する円板の周縁に等間隔に取付けた各クラン
パーに対して決められた供給ポジションで空の袋を次々
と供給し、前記各クランパーに支持されて運搬される袋
に対して運搬軌道途中の充填ポジションで被包装物を充
填して包装製品を形成する一方、前記充填ポジションに
配置した選別センサーで空袋と包装製品とを選別し、前
記運搬軌道における前記供給ポジションの手前で包装製
品はクランパーから排除し、一方空袋はクランパーに支
持したまま通過させるようにした包装方法において、前
記供給ポジションでクランパーに支持される袋の数を第
一センサーで、また前記充填ポジションで包装製品の数
を第二センサーでそれぞれ計数すると共に、前記選別セ
ンサーにより検出される空袋相当分の数を減算しながら
前記第一センサーによる計数値が予め設定した目標値に
達すると袋供給ポジションでの袋の供給を停止し、第一
センサーによる計数値と第二センサーによる最終計数値
との誤差を演算すると共に、誤差が生じているときはこ
の誤差分に相当する袋を袋供給ポジションで自動的にク
ランパーに補充を行なうようにしたものである。
【0006】
【実施例】図1に示す円板(10)は、その周縁に2本を1
組とする6組のクランパー(11)を設け軸(12)の動力でも
って60度角の範囲づつ矢印(13)の方向に間欠回転す
る。前記円板周囲の決められた供給ポジション(14)には
多数の袋(15)を積重ねて配置しており、当該ポジション
に各組のクランパーが停止するごとにクランパー(11)に
対して袋を供給する。図2に示すように前記各袋(15)は
ベース(16)の上に積重ねられており、その上域に設けた
揺動体(17)は軸(18)の反転動力によって矢印(19)の如く
上下の方向に繰返運動を行なう。前記揺動体の先端下面
に設けたサクションカップ(20)に連結するライン(21)を
開閉弁(22)を介して真空ポンプ(23)に連結すると共に、
前記開閉弁の電磁部(24)に接続する電気回路(25)の開閉
器(26)に偏心カム(27)を対設し、該偏心カム(27)により
開閉器(26)を規則正しいリズムで開閉させる。前記開閉
器(26)が電気回路(25)を閉じている間、電磁開閉弁(22)
はライン(21)を開放しサクションカップ(20)に真空吸引
力を作用させる。前記揺動体の軸(18)と偏心カムの軸(2
8)とを連結し、揺動体(17)の動きと開閉器(26)の動きと
を同期させるので、サクションカップ(20)が上動すると
きのみ該サンクョンカップに吸引力が作用することにな
り、最上位の袋(15a) はサクションカップ(20)に吸着さ
れて持上げられる。さらに前記揺動体(17)の動きと同調
するアーム(29)は軸(30)を中心に矢印(31)の如く揺動す
るので、サクションカップ(20)で持上げられる袋(15a)
を先端の挾持爪(32)でキャッチし上方のクランパー(11)
に対して一定の時間間隔で供給する。一方機台(33)にピ
ン(34)を介して支持したベルクランク(35)の一端を連続
回転する溝カム(36)に係合し、同他端にエアシリンダ(3
7)を連結すると共に、該エアシリンダのピストンロッド
(38)を、機台(39)にピン(40)を介して枢支した揺動ハン
マー(41)に連結し、さらに前記エアシリンダ(37)をノー
マルオープン型の3方弁(42)を介して真空ポンプ(43)に
連結している。前記真空ポンプ(43)からの吐出流体を常
時エアシリンダ(37)内に封入するので、該エアシリンダ
(37)は常時剛体化しており、従って溝カム(36)の回転に
よって揺動するベルクランク(35)の運動は直接揺動ハン
マー(41)に伝えられ、該ハンマー先端(44)を円板(10)の
間欠運動と同調して矢印(45)の如く往復動させる。一の
方向(46)に変位するハンマー先端(44)がピン(47)に作用
することによりクランパー(11)は開放されるので、この
タイミングに合わせて挾持爪(32)が袋(15a) をクランパ
ー(11)に供給すると、先端(44)の二の方向(48)への動き
に対応するスプリング(49)の反力によってクランパー(1
1)が袋を挾持する。
【0007】図1において袋の両側を挾持したクランパ
ー(11)が袋を運搬し始めると、袋供給ポジション(14)の
直後に設けた第一センサー(51)は袋の存在を確認し、こ
の第一センサー(51)からの信号でカウンター(52)は袋の
数を計数する。クランパーに支持された袋(15a) がポジ
ション(53)(54)に達すると、これらのポジションにおい
ては作業員又は電子計量機によって袋(15a) 内に被包装
物が充填され、包装製品を形成する。そして運搬される
包装製品(55)が第二センサー(56)に触れることによりカ
ウンター(57)は包装製品の通過数を計数すると共に、装
置(58)は前記計数値を積算して記憶する。最終ポジショ
ン(59)において包装製品(55)の開口部は加熱シールさ
れ、また真空包装の必要のあるときはシールされること
なく、当該ポジション(59)でクランパー(11)から排除さ
れる。設定器(60)でもって予めカウンター(52)に対して
数値設定をして置くと、カウンター(52)による積算値が
その数値に達すると同時に、制御器(61)から図2の電磁
クラッチ(62)に信号(63)が送られ該クラッチ(62)を解放
する。この結果偏心カム(27)の回転が停止し、電磁開閉
弁(22)がクローズの状態に保持されるので、サクション
カップ(20)での吸引力は生じなくなり袋の供給は停止す
る。つまり予め100枚の袋を供給するように設定して
置くと、サクションカップ(20)は100枚の袋しか取出
さない。100枚の袋が供給されると理論的には100
個の包装製品が形成される筈であるが、クランプによる
袋のキャッチミス或いはポジション(53)(54)における袋
への被包装物充填ミスによって包装製品の形成数は必然
的それよりも欠ける。軸(12)の回転角を検出するエンコ
ーダ(64)により100枚目の袋が第二センサー(56)の位
置に達したことの情報に対応してカウンター(57)が最終
製品の数を検出すると、比較装置(98)は両カウンター(5
2)(57)間の計数誤差を検出すると同時に、その誤差分の
演算信号(99)でクラッチ(62)をその誤差分が補充される
のに足りる時間だけ噛合せるので、サクションカップ(2
0)は再び袋を吸引しクランパーに補充する。こうして目
標値と包装製品の数が一致する。
【0008】前記計数方法を図3のフローチャートで説
明すると、ステップ(65)で目標の数を設定すると共に、
袋の供給を開始(66)すると、供給される袋の数量が計数
(67)される。一方前記袋から形成される包装製品の数が
計数(68)され、袋の数の計数値(67)と包装製品の計数値
(68)とが比較(69)される。供給される袋の数が目標値に
達し袋の供給が停止(70)すると、一定の待機時間(71)が
置かれ、袋の数と包装製品との誤差が検出(72)され、こ
の誤差分の補充信号(73)によって再び前記誤差分だけの
袋の供給が開始され、最初の目標値と包装製品の数との
誤差が解消される。
【0009】特開平1−124521号公報には、充填
ポジション(54)の後位に第三センサー(100) を設け、該
センサーで包装製品と空袋とを見分け、空袋をリサイク
ルする装置を開示している。つまりポジション(53)(54)
で充填作業に遅れが出ると袋は空のまま送り出されてく
るので、センサー(100) で空の袋を検出し、その空袋を
最終ポジション(59)及び袋供給ポジション(14)でクラン
パー(11)から排除せず、これら両ポジション(59)(14)で
空袋をクランパーに支持したまま通過させてそのまま再
利用しようとするものである。すなわち前記第三センサ
ー(100) が空袋を検出すると、該センサーからの信号で
図2における3方弁(42)を切替え、エアシリンダ(37)内
の圧力を抜くことにより、溝カム(36)は回転していても
ハンマー(41)は揺動しなくなるので、空袋はクランパー
(11)に保持されたまま運搬される。しかし、前記両ポジ
ション(59)(14)を通過する空袋は第一センサー(51)で再
計数され、実質的にその再計数された袋の枚数分だけ供
給量が減ることになるので、第三センサー(100) に減算
カウンター(101) を接続し、第三センサー(100) で空袋
を検出すると、その空袋の数だけ減算カウンター(101)
から発せられる信号で第一カウンター(52)の加算数値を
減算する必要がある。つまり図3のフローチャートでは
ステップ(102) による信号で袋の数の計数(67)から空袋
分だけを減算する。なお第二センサー(56)と第三センサ
ー(100) とはそれぞれ袋のボリウムを測定し両者とも設
置目的を同じくするものであるから、これら両センサー
を一つのセンサーで併用させることは可能である。また
充填ポジション(54)における電子計量器は袋に対する被
包装物の充填を指令するスイッチを備え、該スイッチの
作用で定期的に指令を発しているが、第二・第三センサ
ー(56)(100) の変りにこのスイッチを利用できる。
【0010】
【効果】本発明は、クランパーに支持される空袋を予め
目標数を決めて検出すると共に、空袋の数が目標数に達
するとクランパーに対する袋の供給を停止する一方、前
記空袋により形成される包装製品の数を第二センサーで
検出し、第一センサーで計数した袋の数と第二センサー
で計数した袋の数との間に誤差が生じたときは、かかる
誤差信号で再び袋供給を前記誤差が解消されるように開
始するから、最終的にクランパーに空袋や包装製品を残
溜させることなく正確に目標数を達成でき、また請求項
2に記載した空袋をリサイクルする方法においても、リ
サイクルする空袋の数を選別センサーで検出して第一セ
ンサーの計数値から減算するから、正確に目標数を達成
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 平面図。
【図2】 全図のII-II 線断面図
【図3】 フローチャート図。
【図4】 従来例の説明図。
【符号の説明】
(10)…円板 (11)…クランパー (14)…供給ポ
ジション (17)…揺動体 (20)…サクションカップ (26)
…開閉器 (27)…偏心カム (51)…第一センサー (52)…
カウンター (53)(54)…ポジション (55)…包装製品 (56)
…第二センサー (57)…カウンター (58)…記憶装置 (59)…最
終ポジション (60)…設定器 (61)…制御器 (62)…電磁クラ
ッチ (63)…信号 (100) …選別センサー (101) …
減算カウンター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方向に向って回転する円板の周縁に等
    間隔に取付けた各クランパーに対して決められた供給ポ
    ジションで空の袋を次々と供給し、前記クランパーに支
    持されて運搬される袋に対し運搬軌道途中の充填ポジシ
    ョンで被包装物を充填して包装製品を形成する一方、前
    記運搬軌道における前記供給ポジションの手前で前記各
    包装製品をクランパーから次々と排除するようにした包
    装方法において、前記供給ポジションでクランパーに支
    持される袋の数を第一センサーで、また前記充填ポジシ
    ョンで包装製品の数を第二センサーでそれぞれ計数し、
    第一センサーによる計数値が予め設定した目標値に達す
    ると袋供給ポジションでの袋の供給を停止すると共に、
    第一センサーによる計数値と第二センサーによる最終計
    数値との誤差を演算し、誤差が生じているときはこの誤
    差分に相当する袋を袋供給ポジションで自動的にクラン
    パーに補充を行なうようにした包装製品の計数方法。
  2. 【請求項2】 一方向に向って回転する円板の周縁に等
    間隔に取付けた各クランパーに対して決められた供給ポ
    ジションで空の袋を次々と供給し、前記各クランパーに
    支持されて運搬される袋に対して運搬軌道途中の充填ポ
    ジションで被包装物を充填して包装製品を形成する一
    方、前記充填ポジションに配置した選別センサーで空袋
    と包装製品とを選別し、前記運搬軌道における前記供給
    ポジションの手前で包装製品はクランパーから排除し、
    一方空袋はクランパーに支持したまま通過させるように
    した包装方法において、前記供給ポジションでクランパ
    ーに支持される袋の数を第一センサーで、また前記充填
    ポジションで包装製品の数を第二センサーでそれぞれ計
    数すると共に、前記選別センサーにより検出される空袋
    相当分の数を減算しながら前記第一センサーによる計数
    値が予め設定した目標値に達すると袋供給ポジションで
    の袋の供給を停止し、第一センサーによる計数値と第二
    センサーによる最終計数値との誤差を演算すると共に、
    誤差が生じているときはこの誤差分に相当する袋を袋供
    給ポジションで自動的にクランパーに補充を行なうよう
    にした包装製品の計数方法。
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