JPH05228897A - コンクリート穿鑿装置 - Google Patents

コンクリート穿鑿装置

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JPH05228897A
JPH05228897A JP2695492A JP2695492A JPH05228897A JP H05228897 A JPH05228897 A JP H05228897A JP 2695492 A JP2695492 A JP 2695492A JP 2695492 A JP2695492 A JP 2695492A JP H05228897 A JPH05228897 A JP H05228897A
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JP
Japan
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drill
reinforcing bar
concrete
driving device
moving base
Prior art date
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Application number
JP2695492A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Takahashi
橋 亮 治 高
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、建物のエレベータの昇降路、道路
やトンネル等のコンクリート構造物にアンカーボルトの
下穴を穿設するコンクリート穿鑿装置に係り、コンクリ
ート構造物にアンカーボルトの下穴の穿設を振動や騒音
を低減しながら高所作業の安全性の向上を図り、併せ
て、コンクリートの切粉を回収しながらコンクリート構
造物にアンカーボルトの下穴を穿設するものである。 【構成】 本発明は、移動基台4に一対のガイドレール
6を並設し、この両ガイドレール6にドリル駆動装置7
を摺動自在に設置し、このドリル駆動装置7の先端部に
ドリル8を付設し、このドリル8の周りに粉塵カバー9
を被冠し、この粉塵カバー9に吸引回収タンク10を連
結し、上記ドリル駆動装置7の後部にアクチュエータ1
2を連結し、上記ドリル駆動装置7に鉄筋検出センサ1
7を付設し、上記ドリル8の近傍の上記移動基台4にド
リル研磨装置21を設置したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、高層建物のエ
レベータの昇降路、道路やトンネル等の鉄筋を埋設した
コンクリート構造物にアンカーボルト等の下穴を穿設す
るコンクリート穿鑿装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高層建物のエレベータの昇降路に
適用されているコンクリート穿鑿手段は、図8及び図9
に示されるように構成されている。
【0003】即ち、図8及び図9において、高層建物a
の昇降路bの上部b1 には、機械室cが設置されてお
り、この機械室c内には、巻上機dが設けられている。
又、上記昇降路bの両側壁には、各一対をなすガイドレ
ールe、fが垂設されており、この両ガイドレールe、
fには、乗りかごhと重錘jが上記巻上機dの吊りロー
プiの各端部に連結されて交互に昇降自在に設けられて
いる。
【0004】特に、上記両ガイドレールe、fは、図9
に示されるように、上記昇降路bの両側壁にチャンネル
状のブラケットkと補助ブラケットmを介して各アンカ
ーボルトnで固定されている。
【0005】即ち、上記ブラケットkの取付手段は、予
め、上記昇降路bの両側壁に各アンカーボルトn用の下
穴を手動式の鑿岩機やハンドドリルで所定の位置に所用
の大きさで穿設し、しかる後、この各アンカーボルト用
の下穴に各アンカーボルトnを植設し、この各アンカー
ボルトnに上記ブラケットkを取付ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た上記両ガイドレールe、fにおける上記ブラケットk
の取付手段は、各アンカーボルト用の下穴を手動式の鑿
岩機やハンドドリルを使用する関係上、振動や騒音が激
しいばかりでなく、高所作業のために作業の安全性に問
題があると共に、コンクリートの切粉が周辺に飛散して
落下する等の問題がある。
【0007】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、振動や騒音を低減すると共に高所作業の
安全性の向上を図り、コンクリートの切粉を回収しなが
ら鉄筋を埋設したコンクリート構造物にアンカーボルト
の下穴を穿設するコンクリート穿鑿装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動基台に一
対のガイドレールを並設し、この両ガイドレールにドリ
ル駆動装置を摺動自在に設置し、このドリル駆動装置の
先端部にドリルを付設し、このドリルの周りに粉塵カバ
ーを被冠し、この粉塵カバーに吸引回収タンクを連結
し、上記ドリル駆動装置の後部にアクチュエータを連結
し、上記ドリル駆動装置に鉄筋検出センサを付設し、上
記ドリルの近傍の上記移動基台にドリル研磨装置を設置
したものである。
【0009】
【作用】本発明は、鉄筋を埋設したコンクリート構造物
にアンカーボルト等を取付ける所定の位置に移動基台を
移動して保持し、両ガイドレールにドリル駆動装置をア
クチュエータで前方へ摺動しながら、上記ドリル駆動装
置を駆動してドリルをコンクリート構造物に押付けなが
らアンカーボルトの下穴を穿設し、同時に、コンクリー
トの切粉を粉塵カバーに連結した吸引回収タンクで回収
し、上記ドリルに埋設鉄筋を鉄筋検出センサで近接して
検出し、これを取除くと共に、上記移動基台のドリル研
磨装置で上記ドリルを研磨して再生しながらアンカーボ
ルトの下穴を穿設し、振動や騒音を低減すると共に高所
作業の安全性の向上を図り、コンクリートの切粉を回収
しながらコンクリート構造物にアンカーボルトの下穴を
穿設するものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明を高層建物のエレベータの昇降
路に適用した図示のー実施例ついて説明する。
【0011】図1乃至図7において、符号1は、高層建
物における昇降路であって、この昇降路1は、鉄筋1a
を埋設したコンクリート構造物として構成されている。
又、上記昇降路1には、ガイドレール2が立設されてお
り、このガイドレール2は昇降路1の底部に固定緊締装
置3で一時的に固定されている。さらに、この固定緊締
装置3に固定されてるガイドレール2には、エレベータ
ガイドレール据付用ロボットにおける移動基台4のハン
ガー部材4aが吊りロープ5によって昇降自在に設けら
れており、この移動基台4には、一対のガイドレール6
が並設されている(図1参照)。さらに又、この両ガイ
ドレール6には、制御盤7aを備えたドリル駆動装置7
が前後方向へ摺動自在に設置されており、このドリル駆
動装置7の先端部7bには、コンクリート孔鑿用のドリ
ル8が着脱自在に付設されている。又、このドリル8の
周りには、円筒蛇腹状をなす粉塵カバー9が被冠されて
おり、この粉塵カバー9の尾端部には、吸引モータ10
aを備えた吸引回収タンク10が連結管11を通して連
結されている。さらに、上記ドリル駆動装置7の後部7
cには、例えば、エアシリンダーのようなアクチュエー
タ12の出力軸12aが連結されており、このアクチュ
エータ12は上記移動基台4の支持部材4aに水平に設
けられている。さらに又、上記アクチュエータ12の端
部には、目盛表示部13aを有する送り量検出器13が
付設されており、この送り量検出器13は、図3に示さ
れるように、リード線14を介してエアコントローラ
(エア制御装置)15に接続されており、このエアコン
トローラ15は空気圧縮機16に連結されている(図3
参照)。又、上記ドリル駆動装置7の制御盤7aには、
例えば、近接スイッチによる鉄筋検出センサ17がリー
ド線18を介して接続されており、この鉄筋検出センサ
17には、アース線17aが上記昇降路1の鉄筋1aに
接触するように付設されている。
【0012】即ち、上記鉄筋検出センサ17は、図4に
示されるように、近接スイッチ17bにゲート回路17
c、制御回路17d及びスイッチ17e1 を有するパワ
ーリレー17eとで構成されており、この上記鉄筋検出
センサ17は、近接スイッチ17bが鉄筋1aに近接す
ると、この近接スイッチ17bの検出信号をリード線を
介して上記ドリル駆動装置7の制御盤7aへ送信してい
る。
【0013】他方、図3に示されるように、上記エアコ
ントローラ15には、空気供給管19が上記ドリル駆動
装置7内を引き通して延長されており、この空気供給管
19の先端部は、上記ドリル駆動装置7の先端部7bに
付設された噴射管20へ上記孔鑿用の上記ドリル8と並
行して連結されている。又、このドリル8の近傍の上記
移動基台4には、ドリル研磨装置21が設置されている
(図1参照)。
【0014】即ち、図1に示されるように、上記ドリル
8の近傍の上記移動基台4には、保持台22が水平に突
設されており、この保持台22には、駆動モータ23が
設けられている。又、この駆動モータ23の出力軸(図
示されず)には、略L字状の回動腕杆24が回動自在に
付設されており、この回動腕杆24の端部には、エアシ
リンダ25が取付られている。さらに、このエアシリン
ダ25の出力軸には、砥石26を備えた保持枠体27が
上記回動腕杆24のガイド部24aに沿って移動するよ
うに設けられている。
【0015】従って、上記ドリル研磨装置21は、図1
及び図5に示されるように、上記ドリル8の端面の研磨
時、このドリル8を充分に元の位置まで引き戻し、しか
る後、駆動モータ23を駆動して回動腕杆24を略90
°程度回動して上記砥石26の研磨面を回転している上
記ドリル8の先端に当接することにより研磨する。さら
に、上記ドリル8の側面の研磨時、上記エアシリンダ2
5を駆動して砥石26を上記回動腕杆24のガイド部2
4aの長さLに沿って移動することにより、上記ドリル
8の側面を上記砥石26の研磨面で研磨する。なお、図
6はドリル研磨作業のフロチャートを示したものであ
る。
【0016】以下、本発明の作用について説明する。
【0017】従って、今、鉄筋1aを埋設したコンクリ
ート構造物としての昇降路1にアンカーボルト等を取付
ける所定の位置に移動基台4を前記吊りロープ5によっ
て移動して水平に保持して置く。
【0018】次に、上記両ガイドレール6に沿って上記
ドリル駆動装置7をアクチュエータ12で前方へ摺動し
ながら、このドリル駆動装置7を駆動してドリル8をコ
ンクリート構造物1に押付けながらアンカーボルトの下
穴を穿設する。同時に、コンクリートの切粉は上記噴射
管20から噴射される圧縮空気で粉塵カバー9に連結し
た吸引回収タンク10へ回収される。しかも、上記ドリ
ル8は埋設鉄筋1aの接近を鉄筋検出センサ17で検出
すると、これを適宜な手段で取除くと共に、上記移動基
台4のドリル研磨装置21で上記ドリルを研磨して再生
しながらアンカーボルトの下穴を穿設する。なお、図7
はアンカーボルトの下穴を穿設作業のフロチャートを示
したものである。
【0019】このように本発明は、振動や騒音を低減す
ると共に高所作業の安全性の向上を図り、コンクリート
の切粉を回収しながら鉄筋1aを埋設したコンクリート
構造物にアンカーボルトの下穴を穿設する。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、移動
基台に一対のガイドレールを並設し、この両ガイドレー
ルにドリル駆動装置を摺動自在に設置し、このドリル駆
動装置の先端部にドリルを付設し、このドリルの周りに
粉塵カバーを被冠し、この粉塵カバーに吸引回収タンク
を連結し、上記ドリル駆動装置の後部にアクチュエータ
を連結し、上記ドリル駆動装置に鉄筋検出センサを付設
し、上記ドリルの近傍の上記移動基台にドリル研磨装置
を設置してあるので、振動や騒音を低減することができ
るばかりでなく、高所作業の安全性の向上を図ることが
できるし、衛生的にコンクリートの切粉を回収しながら
鉄筋を埋設したコンクリート構造物にアンカーボルトの
下穴を正確に穿設することができると共にドリルの交換
が不要となり作業効率を上げることができる等の優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンクリート穿鑿装置の斜視図。
【図2】本発明のコンクリート穿鑿装置をエレベータの
昇降路のガイドレールに適用した具体例を示す斜視図。
【図3】本発明のコンクリート穿鑿装置の線図。
【図4】本発明に組込まれる鉄筋検出センサのブロック
線図。
【図5】本発明に組込まれるドリル研磨装置のドリル研
磨作業を説明するための図。
【図6】本発明に組込まれるドリル研磨装置のドリル研
磨作業のフローチャート。
【図7】本発明のコンクリートの穿鑿作業のフローチャ
ート。
【図8】従来のコンクリート穿鑿手段をエレベータの昇
降路のガイドレールに適用した具体例を示す斜視図。
【図9】従来のコンクリート穿鑿手段をガイドレールに
適用した要部の拡大斜視図。
【符号の説明】
1 昇降路 4 移動基台 6 ガイドレール 7 ドリル駆動装置 8 ドリル 9 粉塵カバー 10 吸引回収タンク 12 アクチュエータ 17 鉄筋検出センサ 21 ドリル研磨装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動基台に並設された一対のガイドレール
    と、この両ガイドレールに摺動自在に設置されたドリル
    駆動装置と、このドリル駆動装置の先端部に付設された
    ドリルと、このドリルの周りに被冠された粉塵カバー
    と、この粉塵カバーに連結された吸引回収タンクと、上
    記ドリル駆動装置の後部に連結されたアクチュエータ
    と、上記ドリル駆動装置に付設された鉄筋検出センサ
    と、上記ドリルの近傍の上記移動基台に設置されたドリ
    ル研磨装置とを具備したことを特徴とするコンクリート
    穿鑿装置。
JP2695492A 1992-02-13 1992-02-13 コンクリート穿鑿装置 Pending JPH05228897A (ja)

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