JPH05228313A - 密閉容器式ポンプ装置 - Google Patents

密閉容器式ポンプ装置

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JPH05228313A
JPH05228313A JP4069187A JP6918792A JPH05228313A JP H05228313 A JPH05228313 A JP H05228313A JP 4069187 A JP4069187 A JP 4069187A JP 6918792 A JP6918792 A JP 6918792A JP H05228313 A JPH05228313 A JP H05228313A
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JP
Japan
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liquid
discharge
closed container
pipe
filter
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4069187A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitomo Sakai
能具 酒井
Sakae Inage
栄 稲毛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RYOWA KAIYO KAIHATSU KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
RYOWA KAIYO KAIHATSU KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by RYOWA KAIYO KAIHATSU KK, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical RYOWA KAIYO KAIHATSU KK
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Publication of JPH05228313A publication Critical patent/JPH05228313A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体の連続的な吸引を可能とするとともに、
容器内部に瀘過機能を有する多目的のフィルター内蔵密
閉容器式ポンプ装置を提供する。 【構成】 液を貯溜し上端開口が開閉自在の上蓋22に
より気密に閉塞され、上部にフィルター15を装脱自在
に内蔵するとともに、下部に液中ポンプ11を内蔵して
なる密閉容器10と、同密閉容器10の近傍に配設され
た液槽12と、上記液中ポンプ11からの吐出液を上記
液槽12に導入する吐出管14と、上記液槽12に浸漬
された吸込口から上記密閉容器10の上蓋に開口する吐
出口を経て上記液槽12の液を上記密閉容器10の負圧
を利用して導入する吸込管13とを具えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉体撹拌装置,活魚
槽,プール,池,風呂等の浄化装置としても使用でき
る、民生用,産業用の密閉容器式ポンプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】真空吸引作用を応用したポンプ設備とし
ては、図5系統図に示すような構造が従来知られてい
る。すなわち、空気抽出ファン1を回転し、容器6の空
気2を排出し、真空(体気圧より圧力を低くすることを
ここではいう)を発生させ、外部ホース3を介して隣接
タンクの液体4及び不純物5を吸引する仕組みである。
ここで、空気抽出用のファンはモーター7により駆動さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のポンプ設備には下記の問題がある。 (1)液体を吸引する場合、連続運転ができない。これ
は、容器内部の貯溜液が増加して、その液面が空気抽出
ファンに触れると運転できなくなることによる。 (2)フィルターを使用して、液体を濾過することがで
きない。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たもので、液体の連続的な吸引を可能とするとともに、
容器内部に濾過機能を有する多目的のフィルター内蔵密
閉式ポンプ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために請求項1の発
明は、容器本体の上端開口を開閉自在の蓋により閉塞し
てなる密閉容器と、上記密閉容器内に内蔵された液中ポ
ンプと、上記密閉容器の上部に付設され装脱自在のフィ
ルターを設置するためのフィルター受台と、上記密閉容
器外の液槽からの吸引パイプを接続するために上記フィ
ルター受台より上方に配設された吸入口と、上記液槽へ
の吐出パイプを接続するために上記フィルター受台より
下方に配設された吐出口と、上記液中ポンプの吐出側と
上記吐出口とを接続する内部液体通路とを備え、上記吸
入口を経て上記液槽の液を上記密閉容器の負圧を利用し
て導入するようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】このような構成によれば、始動に当たって、密
閉容器内部を液体で満たし、密閉容器の吐出管にホース
をつなぎ吐出液を液槽へ排出する準備を行った後、液中
ポンプを駆動すると、密閉容器内の液体が外部に排出さ
れるので、密閉容器内部の液体容積が減少する結果、密
閉容器内部は負圧となり、液体吸引力が生ずる。これに
より、液槽内の液は吸込管を経て密閉容器に導入され、
密閉容器の液は液中ポンプにより吐出管を経て液槽に循
環的に排出され、この状態は連続的に維持される。その
際、密閉容器内にフィルターが装着されていれば、液中
ポンプの吸引する液体がフィルターを通過するときに、
液体中の不純物は瀘過されるから本発明装置は液体浄化
装置として有益である。
【0007】
【実施例】まず、図1は本発明を浄化水槽に適用した第
1実施例を示す。密閉容器10は容器本体22aと、容
器本体22aの上端開口に開閉自在に取り付けられた蓋
22bとより構成され、密閉容器10の中に水中ポンプ
11を内蔵し、蓋22bの上部には吸入口8aが設けら
れ、容器本体22aには吐出口8bが設けられている。
水槽12と吸入口8aとは水槽12の水を吸引するため
の吸引パイプ13で接続され、また、吐出するための吐
出パイプ14が吐出口8bに接続されている。密閉容器
10の内部にはフィルター15及びフィルターを支持す
るための多孔支持板16がフィルター受台17を介して
装脱自在に水平に支持されている。容器本体22aのフ
ィルター受台17の下方に設けられた吐出口8bと水中
ポンプ11の吐出側とは内部流体通路18により接続さ
れており、運転開始に必要な水は予め密閉容器10に満
しておくと、内部流体通路18により、水中ポンプ11
の吐出水を吐出口から吐出パイプ14を経由して水槽1
2に導く。その際、水中ポンプ11の運転により生じた
密閉容器10内の負圧により、水槽12の水19及び不
純物20は吸引パイプ13を介して、吸入口8aから密
閉容器10内に吸引される。不純物はフィルター15に
より瀘過され、フィルター15の上面に溜まる。瀘過さ
れた水21は、水中ポンプ11により吸引され、内部流
体通路18,吐出口8b,吐出パイプ14を経て水槽1
2に循環的に戻り、このようにして水の浄化が連続的に
行われる。なお、密閉容器10には上部取外し可能な蓋
22bを設け、フィルター15等の交換を容易とし、蓋
22bは、締付け金具23及びシール材24により密閉
容器10を気密に保つ。内部流体通路18はパイプ接手
9を設けることにより、取外し可能とする。関係構造部
材及びパイプ類等は塩化ビニル等のプラスチック又は金
属製とする。
【0008】このような装置によれば、下記の効果が奏
せられる。 (1)液体は水以外も使用できる。 (2)フィルターを省略して、排水ポンプとして使用す
ることもできる。 (3)密閉容器の形状は円筒形が構造上は有利である
が、これに限定されるものではない。 (4)蓋は透明であれば内部の点検上便利である。 (5)フィルターに物理瀘過以外の浄化機能(生物や化
学反応を利用した浄化機能をいう)を付加えると、より
高度な瀘過装置として使用できる。なお、フィルターの
位置は、必ずしもポンプ上部である必要はなく、ポンプ
下方に取付けてもよい。この場合はフィルター交換が面
倒な代わりに不純物の蓄積スペースが広くとれる。ポン
プは水中ポンプ(ポンプとモーターが一体となったも
の)以外でも同一機能ならば採用できる。
【0009】次に、図2は、図1の装置に吐出流量調整
機能及び自給機能を付与した第2実施例を示す。すなわ
ち、密閉容器10は仕切板26により上部水槽部33と
下部水槽部25により仕切られ、水中ポンプ11の吸入
側は下部水槽部25に開口している。そして、吐出流量
調整用として、吐出口8bには吐出量を調整するために
吐出制御弁34が設けられ、また、吐出8bの吐出制御
弁34より上流側には吐出された水を密閉容器10に戻
すために、戻りパイプ28及び戻り量を調整する戻り量
制御弁35が設けられている。なお、戻りパイプ28は
第1実施例では密閉容器10の下方に接続されている
が、第2実施例ではフィルター15より上方に戻すよう
にしている。このようにすれば、浄化をより良く行うこ
とができる。さらに、吸入口8aは容器本体22aのフ
ィルター15の取付位置より上方に設けている。次に自
給機能用として、上述のものに加えて、密閉容器10内
の仕切板26により仕切られた、上部水槽部33と下部
水槽部25とを連通するバイパスパイプ27が設けら
れ、バイパスパイプ27には上部水槽部33から下部水
槽部25へ送られる水を制御するバイパス制御弁31が
設けられている。さらに、バイパスパイプ27のバイパ
ス制御弁31より下流側には、運転開始時に水を導入す
るための水導入口43と導入水制御弁32が設けられ、
水槽12から自吸パイプ36を経由して水を導入できる
ようになっている。ここで、密閉容器10は、吸引パイ
プ13を介して水槽12の水を吸引し、フィルター15
で瀘過した水を加圧したのち吐出パイプ14で水槽12
へ循環的に戻す作用は図1の装置と同様である。なお、
密閉容器10からの吐出液を水槽12に戻す吐出パイプ
14の先端にエゼクター30を付設し、これにて空気を
呼込み空気を水に溶かし込ませることもできる。
【0010】このような装置において、吐出流量の制御
は、吐出制御弁34及び戻り量制御弁35を制御するこ
とにより行われる。次に、自吸する場合には、上部水槽
部33に呼び水を入れ、バイパスパイプ27に付設した
バイパス制御弁31を開くと、上部水槽部33からの水
を下部水槽部25へ取り入れることができる。このの
ち、バイパス制御弁31を閉じ、導入水制御弁32を開
く。その際、吐出口8bの吐出制御弁34は閉じ、戻り
制御弁35は開いた状態で水中ポンプ11を運転する
と、下部水槽部25の水は、水中ポンプ11の吐出側か
ら、内部流体通路18,吐出口8b,戻りパイプ28を
経由して上部水槽部33に移り、下部水槽部25に負圧
が発生するので、自吸パイプ36,バイパスパイプ27
を介することにより、水槽12から運転に必要な水を密
閉容器10内に満たすことができる。
【0011】また、図3は本発明を粉体撹拌装置に適用
した第3実施例であり、図2と同一の符号はそれぞれ同
図と同一部材を示し、撹拌槽40の中にはあらかじめ粉
体41を入れておく。密閉容器10と撹拌槽40の間を
第1又は第2実施例の要領と同一要領で強制吸引及び加
圧吐出を操返すことで撹拌槽全面での粉体の急速な溶解
が可能となる。流量調整回路28を並設すれば、撹拌し
た水の一部を再度浄化槽に戻し、再び撹拌することがで
きる。管路端にエゼクター30を付設すれば空気泡混入
も可能である。
【0012】最後に図4は図3において、粉体撹拌槽4
0と密閉容器10間を接続して、制御弁44,45を調
整して粉体を十分撹拌する。そのうちの一部を水槽に徐
々に供給することにより、水槽12には粉体が十分に溶
けこんだ水を供給することができる。撹拌槽40には水
道水栓42をパイプ結合し、給水の便を図る。
【0013】このような実施例によれば、下記の効果が
奏せられる。 (1)密閉容器内部にポンプを付設することにより、容
器が水で一杯になっても、連続運転できる。 (2)密閉容器内部にフィルターを装着することによ
り、水中の不純物を瀘過除去できる。 (3)構造上、大型のフィルターの取付けも可能で、ま
た不純物蓄積スペースが大であるので、フィルターの目
詰まりを防ぎ易い。 (4)流量調整回路を付設することにより、流量調整で
きるとともに、瀘過液の一部を再度濾過し、全体的に高
度な瀘過ができる。 (5)自吸回路を付設することにより、運転が容易にな
る。 (6)エゼクター(空気混入器)により、空気(酸素で
も可)を混入し、バッ気溶存酸素の向上に供することが
できる。 (7)吐出液を容器内部の流体通路を通じて外部に吐出
することで吸引負圧を発生することができる。
【0014】
【発明の効果】要するに、請求項1の発明によれば、容
器本体の上端開口を開閉自在の蓋により閉塞してなる密
閉容器と、上記密閉容器内に内蔵された液中ポンプと、
上記密閉容器の上部に付設され装脱自在のフィルターを
設置するためのフィルター受台と、上記密閉容器外の液
槽からの吸引パイプを接続するために上記フィルター受
台より上方に配設された吸入口と、上記液槽への吐出パ
イプを接続するために上記フィルター受台より下方に配
設された吐出口と、上記液中ポンプの吐出側と上記吐出
口とを接続する内部液体通路とを備え、上記吸入口を経
て上記液槽の液を上記密閉容器の負圧を利用して導入す
るようにしたことにより、液体の連続的な吸引を可能と
するとともに、要すれば容器内部に濾過機能を有する多
目的のフィルター内蔵密閉式ポンプ装置を得るから、本
発明は産業上極めて有益なものである。
【0015】また、請求項2の発明によれば、請求項1
において、上記吐出口から分岐し上記密閉容器へ液を戻
すべく配設された吐出液戻りパイプと、上記吐出液戻り
パイプに配設された戻り量制御弁と、上記吐出口の上記
吐出液戻りパイプの分岐点よりも下流側に配設された吐
出制御弁とを備えたことにより、請求項1の発明による
前記効果のほか、吐出量を制御することができる密閉容
器式ポンプ装置を得るから、本発明は産業上極めて有益
なものである。
【0016】更に、請求項3の発明によれば、請求項2
において、上記密閉容器の内部を上部液槽部と、上記液
中ポンプの吸入側が開口する下部液槽部とに仕切る仕切
板と、上記上部液槽部と上記下部液槽部とを連結するバ
イパスパイプと、上記バイパスパイプに配設されたバイ
パス制御弁と、上記バイパスパイプの上記バイパス制御
弁より下流側に接続された液導入口及び導入液制御弁と
を備えたことにより、請求項2の発明による効果のほ
か、運転の初期に液の導入を容易にする密閉容器ポンプ
装置を得るから、本発明は産業上極めて有益なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を浄化水槽に適用した第1実施例を示す
全体系統図である。
【図2】図1の浄化水槽に流量調整機能及び自吸機能を
付加した第2実施例を示す全体系統図である。
【図3】本発明を粉体撹拌装置に適用した第3実施例を
示す全体系統図である。
【図4】図3の粉体撹拌装置を改良した第4実施例を示
す全体系統図である。
【図5】真空吸引作用を応用した従来のポンプ設備を示
す全体系統図である。
【符号の説明】
8a 吸入口 8b 吐出口 9 パイプ接手 10 密閉容器 11 水中ポンプ 12 水槽 13 吸引パイプ 14 吐出パイプ 15 フィルター 16 多孔支持板 17 フィルター受台 18 内部流体通路 19 水 20 不純物 21 瀘過された水 22a 容器本体 22b 蓋 23 締付け金具 24 シール材 25 下部水槽部 26 仕切板 27 バイパスパイプ 28 戻りパイプ 30 エゼクター 31 バイパス制御弁 32 導入水制御弁 33 上部水槽部 34 吐出制御弁 35 戻り量制御弁 36 自吸パイプ 40 撹拌槽 41 粉体 42 水道水栓 43 水導入口
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F04D 13/00 Z 8914−3H // B01D 29/00 6953−4D B01D 35/02 G 8925−4D 29/00 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体の上端開口を開閉自在の蓋によ
    り閉塞してなる密閉容器と、上記密閉容器内に内蔵され
    た液中ポンプと、上記密閉容器の上部に付設され装脱自
    在のフィルターを設置するためのフィルター受台と、上
    記密閉容器外の液槽からの吸引パイプを接続するために
    上記フィルター受台より上方に配設された吸入口と、上
    記液槽への吐出パイプを接続するために上記フィルター
    受台より下方に配設された吐出口と、上記液中ポンプの
    吐出側と上記吐出口とを接続する内部液体通路とを備
    え、上記吸入口を経て上記液槽の液を上記密閉容器の負
    圧を利用して導入するようにしたことを特徴とする密閉
    容器式ポンプ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記吐出口から分岐
    し上記密閉容器へ液を戻すべく配設された吐出液戻りパ
    イプと、上記吐出液戻りパイプに配設された戻り量制御
    弁と、上記吐出口の上記吐出液戻りパイプの分岐点より
    も下流側に配設された吐出制御弁とを備えたこと特徴と
    する密閉容器式ポンプ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記密閉容器の内部
    を上部液槽部と、上記液中ポンプの吸入側が開口する下
    部液槽部とに仕切る仕切板と、上記上部液槽部と上記下
    部液槽部とを連結するバイパスパイプと、上記バイパス
    パイプに配設されたバイパス制御弁と、上記バイパスパ
    イプの上記バイパス制御弁より下流側に接続された液導
    入口及び導入液制御弁とを備えたことを特徴とする密閉
    容器式ポンプ装置。
JP4069187A 1992-02-18 1992-02-18 密閉容器式ポンプ装置 Withdrawn JPH05228313A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006329082A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Fulta Electric Machinery Co Ltd 小型の水中ポンプにおける揚水調整機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006329082A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Fulta Electric Machinery Co Ltd 小型の水中ポンプにおける揚水調整機構

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Effective date: 19990518