JPH0522754A - 投射式立体映像生成装置 - Google Patents

投射式立体映像生成装置

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JPH0522754A
JPH0522754A JP3197405A JP19740591A JPH0522754A JP H0522754 A JPH0522754 A JP H0522754A JP 3197405 A JP3197405 A JP 3197405A JP 19740591 A JP19740591 A JP 19740591A JP H0522754 A JPH0522754 A JP H0522754A
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JP
Japan
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image
light emitting
emitting display
rotating body
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP3197405A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Matsumoto
三千緒 松本
Masashi Mitani
正志 三谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP3197405A priority Critical patent/JPH0522754A/ja
Publication of JPH0522754A publication Critical patent/JPH0522754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/54Accessories
    • G03B21/56Projection screens
    • G03B21/562Screens moving during projection

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の全周から空間に生成された立体映像を
観察できる立体映像生成装置において、回転体を軽量化
するとともに、回転数を1/2に減少しても映像を観察
できる装置を得る。 【構成】 すりガラス状の半透明スクリーン11と、中
空回転軸20と、該中空回転軸の下部からの映像を前記
スクリーンに投影する光学系13を回転体10上に設け
るとともに、該回転体の回転に対応した表示映像を表示
する発光表示体30とを設け、発光表示器に表示された
映像を回転するスクリーン上に投射して回転円筒空間内
に立体映像を生成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3次元の立体映像を空
間に表示する装置に関し、殊に、回転体を軽量とした投
射式立体映像生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、立体映像を生成する手段として、
画像処理センター発行:「PIXEL」1988年2月
号(P124〜134)に記載されるように、二眼式と
多眼式、およびホログラフィ式、鏡による立体方式、人
間の生理を利用する方式、回転スクリーン方式等さまざ
まな方式が知られている。
【0003】これらの方式のうち、偏向メガネや液晶シ
ャッターを用いる二眼式は、メガネ等を必要とする煩わ
しさや、目の焦点はテレビ画面やスクリーンに合わせて
いるのに、虚像は違う場所に現れる等の視覚的矛盾を有
しており、見ずらいという大きな欠点を持っている。
【0004】レンチキュラーレンズを使用する多眼式の
立体映像方式では、メガネなどは不要であるが、見る位
置や角度が制限される欠点がある。
【0005】ホログラフィ方式の立体映像では、メガネ
の必要はなくまた見る角度の制限もないが、後側や下側
といった極端な位置からの観察ができない欠点がある。
【0006】本発明の出願人は、このような従来の装置
の欠点を補うものとして、既に立体映像生成装置に関す
る発明(特願平2−142852号)を平成2年5月3
1日に出願している。
【0007】上記発明は、所定の軸心の周囲に軸方向お
よび径方向所定間隔にわたる表示面を形成する複数の発
光手段と、これら発光手段を前記軸心を回転軸として回
転させる回転駆動手段と、所定回転角毎の前記表示面に
合わせて作成した複数組の画像データを記憶する画像デ
ータ記憶手段と、この画像データ記憶手段が記憶してい
る複数組の画像データを順次呼び出し且つその呼び出さ
れた画像データに基づいて前記発光手段を発光させる発
光制御手段とを備えることによって回転円筒空間に立体
映像を表示することができるようにした立体映像生成装
置に関している。しかしながら、このような立体映像生
成装置は、回転板上に映像生成用の発光ダイオードを配
列したスクリーンと電子回路を載置しているので、回転
板の重量が大きく、これを所定速度以上の一定速度で回
転させることは強力な回転力が必要であった。また、表
示面が一面であるため人間の目の残像効果が十分機能す
るためには、少なくとも毎秒8回転の回転数が必要であ
った。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の立体
映像が持つ問題点を解決した上記立体映像生成装置をさ
らに改良するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の先行発明に対し本
発明は、映像の生成を投射方式によって行うことを特徴
とし、すりガラス状の半透明スクリーンと投影機と光学
系を回転体上に設け、回転体の回転軸を中空とし、この
回転軸の下方に、発光表示器を設け、発光表示器とスク
リーンとの間を光学系で結んだものである。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の構成を説明す
る。
【0011】図1は、本発明にかかる投射式立体映像生
成装置の概略構成を示す図である。
【0012】投射式立体映像生成装置1は、中空回転軸
20上に取り付けられた回転体10と、中空回転軸20
の下に設けられた発光表示器30と、発光表示器30を
駆動制御するマイクロコンピュータ40とから構成され
る。回転体10上にはすりガラス状の半透明スクリーン
11が回転中心上に垂直に設けられている。半透明スク
リーン11の一方の面に映像3を投影するようこの回転
体10の周辺部に投影機12が設けられている。発光表
示器30に表示された映像4は中空回転軸20の中に設
けられた光学系13を介して投影機12に導かれる。マ
イクロコンピュータ40は、発光表示器30上に表示さ
れる映像4を制御する手段で、具体的には、回転体10
の回転位置に対応した表示映像4を発光表示器30上に
表示させるよう制御するものである。
【0013】図2は、上記した光学系13を示す図であ
り、発光表示器30に表示された映像4は中空回転軸2
0の内部に設けられたレンズ19を通り、回転体10の
中心部に設けられたミラー18で反射されて、さらにレ
ンズ17を通過しミラー16、ミラー15で反射され
て、最後にレンズ14を通って半透明スクリーン11に
投影されて映像3になる。
【0014】発光表示器30上には映像がミラー18の
回転に同期して回転中心軸21を中心に順次回転移動さ
れて表示される。ミラー18は回転体10とともに回転
しスクリーン11の回転角に同期して発光表示器30に
表示される映像4を順次半透明スクリーン11上の正確
な位置に投影する。
【0015】図3は、本発明の立体映像生成の原理説明
図であり、(a),(b),(c),,(d)はそれぞ
れ回転角が0°,45°,90°,135°のときに発
光表示器30に表示される映像4と半透明スクリーン1
1の回転位置とこれに投影される映像3との関係を示し
ている。また(e)は、回転体上に載置した半透明スク
リーン11が連続的に回転することによって作られる回
転空間6に立体映像が生成されることを示している。
【0016】ここでは、説明を簡単にするために、半透
明スクリーン11が上記四つの位置に回転した場合につ
いてのみ説明する。
【0017】図3(a)は、回転角0°のときで、この
ときの半透明スクリーン11の位置と投影機12の位置
関係、および、発光表示器30上に表示された映像4と
半透明スクリーン11に投影された映像3の関係を示
す。ここでは、対象物を基準となる位置から見た像が表
示される。半透明スクリーンと投影機は向き合って設け
られており、半透明スクリーン上に映像投影されてい
る。円を例にした表示映像は発光表示器上に示され、表
示映像の周囲にある鎖線で囲まれた区域がスクリーンに
投影される範囲すなわち投影領域5を示している。
【0018】図3(b)は、回転体10が45°回転し
た状態で、このときの半透明スクリーン11の位置およ
び発光表示器30上の表示映像4と半透明スクリーンに
投影された映像3の関係を示す。発光表示器上に矩形を
例として示された表示映像は、図3(a)の位置から4
5°回転した位置から見た像を示している。半透明スク
リーンに投影された映像3はこの位置から見た対象物の
映像を示している。
【0019】同様に、図3(c)は、回転体10が90
°回転した状態を示し、このときの半透明スクリーン1
1の位置および発光表示器30上の表示映像4と半透明
スクリーンに投影された映像3の関係を示す。発光表示
器上に三角形を例として示された表示映像は、図3
(b)の位置からさらに45°回転した位置から見た像
を示している。半透明スクリーンに投影される映像はこ
の位置から見た対象物の映像を示している。
【0020】同様に、図3(d)は、回転体10が13
5°回転した状態を示し、このときの半透明スクリーン
11の位置および発光表示器30上の表示映像4と半透
明スクリーンに投影された映像3の関係を示す。発光表
示器上にジグザグ状に示された表示映像は、図3(c)
の位置からさらに45°回転した位置から見た像を示し
ている。半透明スクリーンに投影される映像はこの位置
から見た対象物の映像を示している。
【0021】回転角が180°(半回転)になった状態
では、発光表示器30上の表示映像4とちょうど線対称
の映像を表示すれば、半透明スクリーン11上の映像は
図3(a)と同様のものとなる。それ以後360°(一
回転)になるまで、それぞれ図3(b)から図3(d)
に示した映像と線対称の映像を表示させれば、半透明ス
クリーン上の映像は前記半回転分の映像と同一内容にな
る。
【0022】360°(一回転)以降は、回転角0°か
らの繰返しを行えば半透明スクリーン11にはその回転
位置に対応した映像が常に投影されることになる。ここ
で回転体10の回転速度を十分速くすれば(秒速4回転
以上)、観察者からは目の残像効果により、図3(e)
に示すような円筒空間6内に浮かんだ映像として観察さ
れることになる。
【0023】ここで、実際には1°毎に、あるいはもっ
と細かいピッチで映像を表示させ、半透明スクリーン1
1の作る円筒空間6内に連続的な映像を表示させれば、
建物や立体図形などを表示させることができる。
【0024】なお、映像を投射する半透明スクリーンの
反射角および透過光の放射角を狭くすることによって、
観察者に対面する映像のみを観察することができる。
【0025】本発明は、この原理により立体の映像を表
示するものである。
【0026】図4は、本発明の要素である発光表示器3
0とマイクロコンピュータ40の一実施例を示す。
【0027】表示器アレイ31は、ランプや発光ダイオ
ードなどの発光表示素子を面状に並べたものであり、表
示器駆動回路32からの駆動信号により投射すべき映像
がこの発光表示面に表示される。
【0028】表示器駆動回路32は表示器アレイに配置
された各素子を点灯させるに必要な電力を供給する手段
であり、画像メモリ切り換え器33からの信号によって
各素子が選択的に駆動され点灯される。画像メモリ切り
換え器33は半透明スクリーン11の回転位置毎に対応
した映像データを記憶した画像メモリ34を半透明スク
リーン11の回転位置にあわせて選び出し表示器駆動回
路32へ表示素子駆動信号として送り出す回路である。
画像メモリ34の記憶内容は、マイクロコンピュータ4
0からの指示に基づいて回転位置に対応した映像データ
がBUS41を介して書き込まれ、読み出しが行われ
る。
【0029】マイクロコンピュータ40は通信インター
フェイス42を介して外部パソコン43から制御できる
ようになっている。従って、表示する立体映像は、外部
のパソコンからも制御できるものである。
【0030】表示タイミング回路24は、画像メモリ切
り換え器33の切り換えを行う切り換えクロック信号2
7や半透明スクリーン11の回転を制御するための回転
用クロック信号28を作成するものであり、例えば、半
透明スクリーン11の1回転に対して360枚の映像を
投射する場合には、、切り換えクロック信号27を1ク
ロック発生させると同時に、半透明スクリーン11を例
えば1°回転させるに必要な回転用クロック信号28を
発生させる。
【0031】上記の1°は1例を示すものであって、回
転用クロック信号28によって回転させる角度は0.1
°であっても2°であってもよい。
【0032】回転体10は、回転用クロック信号28に
よって駆動される駆動回路25から出力される駆動パル
ス29によって1°ずつ回転される。
【0033】他方、表示タイミング回路24から出力さ
れた切り換えクロック信号27により0°の位置に対応
する映像データが画像メモリ34から選択的に読みださ
れる。読みだされた映像データは表示器駆動回路32に
送られて表示器アレイ31の各表示素子を選択的に駆動
し、発光表示器30上に0°の位置に対応した映像を表
示する。次ぎの切り換えクロック信号27が出力される
と画像メモリ切り換え器33は1°回転した位置に対応
する映像データを画像メモリ34から選択的に読みだ
す。読みだされたデータは表示器駆動回路32に送られ
て表示器アレイ31の各表示素子を選択的に駆動し、発
光表示器30上に1°回転した位置に対応した映像を表
示する。以下、1°毎に映像データを読みだして半透明
スクリーン11上に映像を投影し、0°から179°の
間の前半の半回転の映像を得る。
【0034】回転体10が180°回転した時点から、
画像メモリから読みだした投影領域5内の映像データが
線対称となるように処理して180°から359°の間
の後半の半回転の映像データを得て半透明スクリーン1
1上に裏返しの映像を投影する。この後半の半回転の映
像を、半透明スクリーン11の前半の半回転側から観察
すれば映像は正常な映像として観察できる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明は、円筒空間内に
目の残像を利用して立体画像が表示されるため、装置の
全周から観察できるばかりでなく、装置の斜め上方から
も観察できるので、既存の立体表示装置に比較して大き
な自由度を持っている。
【0036】さらに、本発明は、映像を回転体の外部に
設けた発光表示器に表示し、回転体上には半透明スクリ
ーンと投影機ならびに光学系を設けただけのものである
から、回転体を軽量化することができ、大型化や高速回
転化に有利である。また、発光機自体の大きさや重量の
制限の影響が小さくなることから、大出力の発光表示器
を用いることができ輝度の高い映像表示も可能となる。
【0037】また、スクリーンをすりガラス状の半透明
体としたことにより1回転で立体映像を反射像および透
過像の2回表示することができ、従来は毎秒8回転の回
転速度が必要であったところ、本発明によれば半分の毎
秒4回転の回転速度で立体映像を観察することができる
ようになり、低速回転で人間の目の残像効果を高めるこ
とができる。
【0038】さらに、同一の画像処理速度で画像処理を
行う場合には、2倍の映像データを得ることができるも
のである。
【0039】発光表示器が回転体内部にないため、外部
コンピュターとのインターフェイスが極めて容易であ
り、高速、大容量のデータ転送と発光表示が行われるの
で、立体動画表示を行う場合に極めて有利な方式とな
る。
【0040】光学系にズーム機能を付加することによ
り、立体映像の拡大縮小表示を行うことが可能となり、
目的と用途にあわせて柔軟に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る投射式立体映像生成装置の概略構
成を示す図である。
【図2】本発明に用いる光学系を示す図である。
【図3】本発明の立体映像生成の原理説明図である。
【図4】本発明に係る発光表示器とコンピュータの実施
例を示す図である。
【符号の説明】
1 投射式立体映像装置 3 投影された映像 4 表示映像 5 投影領域 6 円筒空間 10 回転体 11 半透明スクリーン 12 投影機 13 光学系 14,17,19 レンズ 15,16,18 ミラー 20 中空回転軸 21 回転中心軸 24 表示タイミング回路 25 回転駆動回路 26 回転体駆動用同期モータ 27 切り換えクロック信号 28 回転用クロック信号 29 駆動パルス 30 発光表示器 31 表示器アレイ 32 表示器駆動回路 33 画像メモリ切り換え器 34 画像メモリ 40 マイクロコンピュータ 41 BUS 42 通信インターフェイス 43 外部パソコン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転体上に配置されたすりガラス状の半
    透明スクリーンと、回転体の下部に設けた中空回転軸
    と、 該中空軸から見た映像を該半透明スクリーンに投影する
    光学系と、 中空軸の下に設けられた発光表示器と、 該発光表示器に所定の映像を表示させる手段とからなる
    投射式立体映像生成装置。
  2. 【請求項2】 半透明スクリーンと中空回転軸と光学系
    とが回転体上に設けられていることを特徴とする請求項
    1記載の投射式立体映像生成装置。
  3. 【請求項3】 光学系が中空回転軸の中に設けられたレ
    ンズと回転中心軸上に設けられたミラーと回転体の周辺
    部に設けられたミラーと投影機からなることを特徴とす
    る請求項2記載の投射式立体映像生成装置。
  4. 【請求項4】 発光表示器は、複数の発光素子がアレイ
    に配列されていることを特徴とする請求項1記載の投射
    式立体映像生成装置。
  5. 【請求項5】 発光表示器に表示される映像は、回転体
    の回転に対応して表示位置が順次変化するように制御さ
    れることを特徴とする請求項1記載の投射式立体映像生
    成装置。
  6. 【請求項6】 発光表示器に表示される映像は、該発光
    表示器に所定の映像を表示させる手段に設けられた画像
    メモリーに記憶された映像データを順次読みだすことに
    よって生成されるものであることを特徴とする請求項5
    記載の投射式立体映像生成装置。
JP3197405A 1991-07-12 1991-07-12 投射式立体映像生成装置 Pending JPH0522754A (ja)

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JPH0522754A true JPH0522754A (ja) 1993-01-29

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JP3197405A Pending JPH0522754A (ja) 1991-07-12 1991-07-12 投射式立体映像生成装置

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Cited By (6)

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