JPH05227203A - 最適掲示板自動選択サービス方式 - Google Patents
最適掲示板自動選択サービス方式Info
- Publication number
- JPH05227203A JPH05227203A JP4024099A JP2409992A JPH05227203A JP H05227203 A JPH05227203 A JP H05227203A JP 4024099 A JP4024099 A JP 4024099A JP 2409992 A JP2409992 A JP 2409992A JP H05227203 A JPH05227203 A JP H05227203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulletin board
- optimum
- user
- selection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子メールシステムで実現される電子掲示板
サービスにおいて、利用者からの送信メールを最適掲示
板へ自動的に掲載する。 【構成】 電子メールセンタ100では、利用者端末3
00からの送信メールをメール受付部101が受付け、
メール内容解析部102で解析し、メール内容解析結果
蓄積部120に蓄積する。最適掲示板選択部103は、
このメール解析結果をもとに、辞書130を用いて最適
な掲示板を選択し、掲示板登録部104は、該選択結果
にもとづいてメールを最適な掲示板140に登録する。
選択結果送付部105は、選択された掲示板の掲示板名
を利用者端末300へ通知する。
サービスにおいて、利用者からの送信メールを最適掲示
板へ自動的に掲載する。 【構成】 電子メールセンタ100では、利用者端末3
00からの送信メールをメール受付部101が受付け、
メール内容解析部102で解析し、メール内容解析結果
蓄積部120に蓄積する。最適掲示板選択部103は、
このメール解析結果をもとに、辞書130を用いて最適
な掲示板を選択し、掲示板登録部104は、該選択結果
にもとづいてメールを最適な掲示板140に登録する。
選択結果送付部105は、選択された掲示板の掲示板名
を利用者端末300へ通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータネットワ
ーク上で実現される電子メールシステムを利用した電子
掲示板サービスにおける最適掲示板自動選択サービス方
式に関するものである。ここで、電子掲示板サービスと
は、電子メールシステムを利用している不特定の会員に
向けた案内、通知、要請等のメッセージを掲示し、会員
は掲示された情報の中から、見たい記事を選択して受信
を行うサービスをいう。
ーク上で実現される電子メールシステムを利用した電子
掲示板サービスにおける最適掲示板自動選択サービス方
式に関するものである。ここで、電子掲示板サービスと
は、電子メールシステムを利用している不特定の会員に
向けた案内、通知、要請等のメッセージを掲示し、会員
は掲示された情報の中から、見たい記事を選択して受信
を行うサービスをいう。
【0002】
【従来の技術】近年、電子メールシステムを利用した電
子掲示板サービスにおいて、掲示する記事の数が増える
にしたがって、掲示板の細分化が進んできている。この
ため、新しい記事を登録する際に、掲示板を選択する必
要が生じている。従来、この選択は、利用者が独自の判
断で行っていたるのが一般的であった。
子掲示板サービスにおいて、掲示する記事の数が増える
にしたがって、掲示板の細分化が進んできている。この
ため、新しい記事を登録する際に、掲示板を選択する必
要が生じている。従来、この選択は、利用者が独自の判
断で行っていたるのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、個
々の利用者ごとに掲示板に関する理解が異なるために、
同じ内容の記事であっても、利用者により異なる掲示板
に掲載されてしまうという欠点があった。また、利用者
に、掲示板選択や登録という煩雑な処理を強いるといっ
た問題や、また、使用経験の少ない利用者等の場合は、
どの掲示板へ載せればよいかわからないといった問題も
あった。
々の利用者ごとに掲示板に関する理解が異なるために、
同じ内容の記事であっても、利用者により異なる掲示板
に掲載されてしまうという欠点があった。また、利用者
に、掲示板選択や登録という煩雑な処理を強いるといっ
た問題や、また、使用経験の少ない利用者等の場合は、
どの掲示板へ載せればよいかわからないといった問題も
あった。
【0004】本発明の目的は、電子メールシステムを利
用した電子掲示板サービスにおいて、上記従来の問題点
を解消し、利用者が掲示板に掲載するメールを送信すれ
ば、電子メールセンタが最適な掲示板へ自動的に掲載し
てくれる最適掲示板自動選択サービス方式を提供するこ
とにある。
用した電子掲示板サービスにおいて、上記従来の問題点
を解消し、利用者が掲示板に掲載するメールを送信すれ
ば、電子メールセンタが最適な掲示板へ自動的に掲載し
てくれる最適掲示板自動選択サービス方式を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電子メールセンタと該電子メールセンタ
に通信網で接続されている複数の利用者端末とからなる
電子メールシステムにおいて、電子メールセンタは、利
用者からの送信メールを受け付ける手段と、該受け付け
たメールの内容を解析し、必要とする情報を抽出してメ
ール内容解析結果蓄積部に格納する手段と、メール内容
解析結果をもとに最適な掲示板を選択し、該選択された
掲示板へメールを登録する手段と、該選択された掲示板
の掲示板名を利用者へ通知する手段とを具備することを
特徴とする。
に、本発明は、電子メールセンタと該電子メールセンタ
に通信網で接続されている複数の利用者端末とからなる
電子メールシステムにおいて、電子メールセンタは、利
用者からの送信メールを受け付ける手段と、該受け付け
たメールの内容を解析し、必要とする情報を抽出してメ
ール内容解析結果蓄積部に格納する手段と、メール内容
解析結果をもとに最適な掲示板を選択し、該選択された
掲示板へメールを登録する手段と、該選択された掲示板
の掲示板名を利用者へ通知する手段とを具備することを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明では、利用者が掲示板に掲載するメール
を電子メールセンタへ送信すれば、電子メールセンタで
は該メールを最適な掲示板へ自動的に掲載し、その掲示
板名を利用者に通知する。したがって、従来のように、
最適な掲示板の選択を利用者が独自の判断で行う必要は
ない。
を電子メールセンタへ送信すれば、電子メールセンタで
は該メールを最適な掲示板へ自動的に掲載し、その掲示
板名を利用者に通知する。したがって、従来のように、
最適な掲示板の選択を利用者が独自の判断で行う必要は
ない。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のシステム構成図
である。図1において、電子メールセンタ100と利用
者端末300とは通信網200を通して結ばれている。
電子メールセンタ100はメール受付部101、メール
内容解析部102、最適掲示板選択部103、掲示板登
録部104、選択結果送付部105などの各処理部と、
内容解析用辞書110、メール内容解析結果蓄積部12
0、掲示板選択用辞書130、掲示板140などの情報
記憶部に大別される。電子メールセンタ100内の各処
理部の動作は以下の通りである。
である。図1において、電子メールセンタ100と利用
者端末300とは通信網200を通して結ばれている。
電子メールセンタ100はメール受付部101、メール
内容解析部102、最適掲示板選択部103、掲示板登
録部104、選択結果送付部105などの各処理部と、
内容解析用辞書110、メール内容解析結果蓄積部12
0、掲示板選択用辞書130、掲示板140などの情報
記憶部に大別される。電子メールセンタ100内の各処
理部の動作は以下の通りである。
【0008】メール受付部101では、利用者端末30
0からの掲示板に掲載する送信メールを受け付けるとと
もに、受け付けた個々のメールに対してメールIDを付
与する。
0からの掲示板に掲載する送信メールを受け付けるとと
もに、受け付けた個々のメールに対してメールIDを付
与する。
【0009】メール内容解析部102では、内容解析用
辞書110を用いることにより、メール受付部101に
おいて受け付けたメールから必要とする情報を抽出し
て、メール内容解析結果蓄積部120に「メールID、
メール本体(送信された形のメール)、メール内容解析
結果」を対にして格納する。
辞書110を用いることにより、メール受付部101に
おいて受け付けたメールから必要とする情報を抽出し
て、メール内容解析結果蓄積部120に「メールID、
メール本体(送信された形のメール)、メール内容解析
結果」を対にして格納する。
【0010】最適掲示板選択部103では、メール内容
解析部102からメール受付けの度に与えられるか、あ
るいは一括処理モードでメール内容解析結果蓄積部12
0から取り出すメール内容解析結果をもとに、掲示板選
択用辞書130を用いて、メールを掲載する最適な掲示
板を決定し、当該掲示板名を掲示板登録部104へ送
る。
解析部102からメール受付けの度に与えられるか、あ
るいは一括処理モードでメール内容解析結果蓄積部12
0から取り出すメール内容解析結果をもとに、掲示板選
択用辞書130を用いて、メールを掲載する最適な掲示
板を決定し、当該掲示板名を掲示板登録部104へ送
る。
【0011】掲示板登録部104では、最適掲示板選択
部103からの掲示板名にもとづきメール内容解析結果
蓄積部120のメール本体を最適な掲示板140へ登録
するとともに、該掲示板名やその他の必要情報(利用
者、通信手段等)を選択結果送付部105へ送る。
部103からの掲示板名にもとづきメール内容解析結果
蓄積部120のメール本体を最適な掲示板140へ登録
するとともに、該掲示板名やその他の必要情報(利用
者、通信手段等)を選択結果送付部105へ送る。
【0012】選択結果送付部105では、利用者からの
送信メールで指定されている通信手段、例えば電話、電
子メール、FAX等を用いて、選択した掲示板名を利用
者へ通知する。
送信メールで指定されている通信手段、例えば電話、電
子メール、FAX等を用いて、選択した掲示板名を利用
者へ通知する。
【0013】次に、具体的動作例について説明する。こ
こでは、図2に示す送信メールが図3に示す形で最適な
掲示板へ掲載される動作例を、図4から図7を用いて説
明を行う。
こでは、図2に示す送信メールが図3に示す形で最適な
掲示板へ掲載される動作例を、図4から図7を用いて説
明を行う。
【0014】まず、図2の利用者からの送信メールは、
メール内容解析部102を介して図4に示すメール内容
解析結果に変換される。
メール内容解析部102を介して図4に示すメール内容
解析結果に変換される。
【0015】次に、最適掲示板選択部103では、図4
のメール内容解析結果をもとに、掲示板選択用辞書13
0を用いて、最適な掲示板の掲示板名を決定する。一般
に、登録すべき掲示板は階層構造を持っている。このた
め、最適掲示板名を決定する場合は、上位の階層から1
段づつ決定してゆく。決定の際に参照する掲示板選択用
辞書130は、各階層においてそれぞれ異なる。このた
め、それぞれの掲示板選択用辞書には、ID番号が付与
されている。
のメール内容解析結果をもとに、掲示板選択用辞書13
0を用いて、最適な掲示板の掲示板名を決定する。一般
に、登録すべき掲示板は階層構造を持っている。このた
め、最適掲示板名を決定する場合は、上位の階層から1
段づつ決定してゆく。決定の際に参照する掲示板選択用
辞書130は、各階層においてそれぞれ異なる。このた
め、それぞれの掲示板選択用辞書には、ID番号が付与
されている。
【0016】まず、一番上位階層の掲示板名を決定する
際には、辞書ID=1番の掲示板選択用辞書(図5)を
参照する。この辞書(図5)中には、内容解析結果中の
項目名=掲示目的に着目することが辞書に記載されてい
る。そこで、図4の内容解析結果の「掲示目的の項目」
と図5の掲示板選択用辞書の「掲示板選択の手がかり
語」の照合を行うことにより、「一番上位階層の掲示板
名=売ります、次に参照すべき掲示板選択用辞書ID=
12」を決定する。
際には、辞書ID=1番の掲示板選択用辞書(図5)を
参照する。この辞書(図5)中には、内容解析結果中の
項目名=掲示目的に着目することが辞書に記載されてい
る。そこで、図4の内容解析結果の「掲示目的の項目」
と図5の掲示板選択用辞書の「掲示板選択の手がかり
語」の照合を行うことにより、「一番上位階層の掲示板
名=売ります、次に参照すべき掲示板選択用辞書ID=
12」を決定する。
【0017】次に、二番目の階層の掲示板名を決定する
際には、辞書ID=12番の掲示板選択用辞書(図6)
を参照する。この辞書(図6)には、内容解析結果中の
項目名=品目に着目することが辞書に記載されている。
そこで図4の内容解析結果)の「品目の項目」と図6の
掲示板選択用辞書の「掲示板選択の手がかり語」の照合
を行うことにより、「二番目の階層の掲示板名=衣料、
次に参照すべき掲示板選択用辞書ID=125」を決定
する。
際には、辞書ID=12番の掲示板選択用辞書(図6)
を参照する。この辞書(図6)には、内容解析結果中の
項目名=品目に着目することが辞書に記載されている。
そこで図4の内容解析結果)の「品目の項目」と図6の
掲示板選択用辞書の「掲示板選択の手がかり語」の照合
を行うことにより、「二番目の階層の掲示板名=衣料、
次に参照すべき掲示板選択用辞書ID=125」を決定
する。
【0018】以下同様にして、三番目の階層の掲示板名
を決定する際には、辞書ID=125番の掲示板選択用
辞書(図7)を参照することにより、「三番目の階層の
掲示板名=女性用)を決定する。
を決定する際には、辞書ID=125番の掲示板選択用
辞書(図7)を参照することにより、「三番目の階層の
掲示板名=女性用)を決定する。
【0019】本動作例では、3階層の掲示板しか示して
いないが、登録すべき掲示板の階層の深さに応じて図5
以下に示す掲示板選択用辞書を増加すれば、4階層以上
の掲示板選択を行うことが明かである。
いないが、登録すべき掲示板の階層の深さに応じて図5
以下に示す掲示板選択用辞書を増加すれば、4階層以上
の掲示板選択を行うことが明かである。
【0020】また、上記動作例では、送信メールが比較
的定型的フォーマットに近い形で記述された例について
述べるが、それ以外の場合についても、例えば、文献
「情報処理学会論文誌 vol.29No.8 pp.
760−769 1988“見出し情報を用いたテキス
ト解析と情報抽出”(高松 忍、西田 富士夫)」、
「情報処理学会誌vol.30 No.10 pp.1
258−1267 1989“要約支援システムCOG
ITO”(安原 宏、小松 英二他)」に記載されてい
る方法を用いることができる。
的定型的フォーマットに近い形で記述された例について
述べるが、それ以外の場合についても、例えば、文献
「情報処理学会論文誌 vol.29No.8 pp.
760−769 1988“見出し情報を用いたテキス
ト解析と情報抽出”(高松 忍、西田 富士夫)」、
「情報処理学会誌vol.30 No.10 pp.1
258−1267 1989“要約支援システムCOG
ITO”(安原 宏、小松 英二他)」に記載されてい
る方法を用いることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子メールシステムを利用した電子掲示板サービスにお
いて、利用者が掲示板に掲載するメールを送信すれば、
電子メールセンタでは、このメールから必要とする情報
を抽出した結果をもとに、掲示板選択用辞書を用いて最
適な掲示板を決定し、最適な掲示板へ自動的に掲載して
くれる。したがって、従来のように、同じ内容の記事で
あっても利用者により異なる掲示板に掲載されてしま
う、利用者に掲示板選択や登録という煩雑な処理を強い
る、使用経験の少ない利用者等の場合はどの掲示板へ載
せればよいかわからない、といった問題点を回避できる
利点がある。
電子メールシステムを利用した電子掲示板サービスにお
いて、利用者が掲示板に掲載するメールを送信すれば、
電子メールセンタでは、このメールから必要とする情報
を抽出した結果をもとに、掲示板選択用辞書を用いて最
適な掲示板を決定し、最適な掲示板へ自動的に掲載して
くれる。したがって、従来のように、同じ内容の記事で
あっても利用者により異なる掲示板に掲載されてしま
う、利用者に掲示板選択や登録という煩雑な処理を強い
る、使用経験の少ない利用者等の場合はどの掲示板へ載
せればよいかわからない、といった問題点を回避できる
利点がある。
【図1】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図2】掲示板送信メールの一例を示す図である。
【図3】掲示板選択の一例を示す図である。
【図4】メール内容解析結果の一例を示す図である。
【図5】掲示板選択用辞書(辞書ID=1)の一例を示
す図である。
す図である。
【図6】同じく掲示板選択用辞書(辞書ID=12)の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図7】同じく掲示板選択用辞書(辞書ID=125)
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
100 電子メールセンタ 101 メール受付部 102 メール内容解析部 103 最適掲示板選択部 104 掲示板登録部 105 選択結果送付部 110 内容解析用辞書 120 メール内容解析結果蓄積部 130 掲示板選択用辞書 140 掲示板 200 通信網 300 利用者端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 立野 浩司 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 電子メールセンタと該電子メールセンタ
に通信網で接続されている複数の利用者端末とからなる
電子メールシステムにおいて、 電子メールセンタは、利用者からの送信メールを受け付
ける手段と、該受け付けたメールの内容を解析し、必要
とする情報を抽出してメール内容解析結果蓄積部に格納
する手段と、メール内容解析結果をもとに最適な掲示板
を選択し、該選択された掲示板へメールを登録する手段
と、該選択された掲示板の掲示板名を利用者へ通知する
手段とを具備し、 利用者が掲示板に掲載するメールを電子メールセンタに
送信すれば、電子メールセンタが該メールを最適な掲示
板へ自動的に掲載することを特徴とする最適掲示板自動
選択サービス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4024099A JPH05227203A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 最適掲示板自動選択サービス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4024099A JPH05227203A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 最適掲示板自動選択サービス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05227203A true JPH05227203A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12128927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4024099A Pending JPH05227203A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 最適掲示板自動選択サービス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05227203A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200427A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | 電子掲示板生成装置と電子掲示板システム |
JPH0962595A (ja) * | 1995-08-22 | 1997-03-07 | Nec Corp | 電子メール記事閲覧システム |
JPH1063672A (ja) * | 1996-08-13 | 1998-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子掲示板登録装置 |
JPH11136276A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-05-21 | Nec Corp | 電子掲示板システムおよび電子掲示板システムを構築するプログラムを記録した記録媒体 |
WO1999046683A1 (fr) * | 1998-03-10 | 1999-09-16 | Gala Incorporated | Systeme d'affichage electronique |
JPH11259510A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Nec Corp | 情報流通システム及び情報流通方法並びに情報流通プログラムを記録した記録媒体 |
JP2002140323A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Toshiba Corp | 情報管理方法および情報管理装置 |
US7111042B2 (en) | 2000-02-25 | 2006-09-19 | Gala Incorporated | Electronic bulletin board system and mail server |
WO2008156001A1 (ja) * | 2007-06-21 | 2008-12-24 | Nec Corporation | 電子掲示板システム |
JP2009265800A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Yahoo Japan Corp | Tv電子伝言板を提供する情報提供サーバ、システム、方法及びプログラム |
JP2010272121A (ja) * | 1997-11-06 | 2010-12-02 | Intertrust Technologies Corp | 権利管理および/または他の情報にもとづくマッチング、ナローキャスト、および/または分類のシステムおよび方法 |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP4024099A patent/JPH05227203A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200427A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | 電子掲示板生成装置と電子掲示板システム |
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WO1999046683A1 (fr) * | 1998-03-10 | 1999-09-16 | Gala Incorporated | Systeme d'affichage electronique |
US6438632B1 (en) | 1998-03-10 | 2002-08-20 | Gala Incorporated | Electronic bulletin board system |
JPH11259510A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Nec Corp | 情報流通システム及び情報流通方法並びに情報流通プログラムを記録した記録媒体 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |