JPH05226899A - 電子部品装着装置の安全確認方法 - Google Patents

電子部品装着装置の安全確認方法

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Publication number
JPH05226899A
JPH05226899A JP4059734A JP5973492A JPH05226899A JP H05226899 A JPH05226899 A JP H05226899A JP 4059734 A JP4059734 A JP 4059734A JP 5973492 A JP5973492 A JP 5973492A JP H05226899 A JPH05226899 A JP H05226899A
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JP
Japan
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mounting head
electronic component
control device
mounting
movement
Prior art date
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Pending
Application number
JP4059734A
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English (en)
Inventor
健司 ▲くわ▼山
Kenji Kuwayama
Takanobu Sagawa
隆信 佐川
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP4059734A priority Critical patent/JPH05226899A/ja
Publication of JPH05226899A publication Critical patent/JPH05226899A/ja
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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装着ヘッドの移動量に関するデータ入力が適
正に行なわれているか否かを容易かつ確実に確認し、デ
ータ入力システムにもとづく電子部品装着作業中の緊急
停止および装置の破損を未然に防止する。 【構成】 電子部品装着装置における装着ヘッド30が
電子部品供給ユニット22a,22b,・・と干渉する
おそれのある移動限界位置をセンサ40によって監視す
る。そして、装着ヘッド30の移動量を制御装置に入力
した後、部品装着作業開始前に、装着ヘッド30を電子
部品供給ユニット22a,22b,・・の方向に低速で
移動させ、センサ40が装着ヘッド30を検出したか否
かを確認する。センサ40が装着ヘッド30を検出した
場合には、装着ヘッド30を緊急停止させるとともに、
入力データミスを報知する。一方、センサが装着ヘッド
30を検出しない場合には、続いて部品装着作業を開始
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品装着装置の安
全確認方法に関し、特に、プリント基板を移送する移送
路の案内幅を変更した際、装着ヘッドの移動量に関する
データの入力ミスを電子部品装着作業開始前に検出する
ための安全確認方法に関する。
【0002】
【従来の技術】搬送コンベアによってプリント基板を搬
送して所定の位置に位置決めし、電子部品供給ユニット
の部品取出し口から装着ヘッドによって、電子部品を吸
着してプリント基板へ装着する電子部品装着装置におい
ては、電子部品を装着するプリント基板の大きさが変わ
っても対応できるようにするため、通常プリント基板の
搬送コンベアの片側を可動式とし、搬送路の案内幅を変
更できるようにしてある。
【0003】このような電子部品装着装置では、搬送コ
ンベアの可動側が設けられた移動本体上にも電子部品供
給ユニットを配置し、可動側の搬送コンベアの移動とと
もに電子部品供給ユニットをも一体的に移動するように
してあるものも多い。したがって、このような電子部品
装着装置では、プリント基板搬送路の案内幅を変更する
たびに、装着ヘッドの部品取り出しのための移動量も変
わるため、その都度装着ヘッドの移動量に関するデータ
を制御装置に入力し直さなければならない。
【0004】ところで、従来の電子部品装着装置にも、
自動化に伴う安全確保のためにいわゆるOT(Over
Travel)センサが随所に設けてあり、部品装着
作業中に装着ヘッドが本来の移動範囲を超えて移動した
場合には、OTセンサが装着ヘッドのオーバートラベル
を検出して、装着ヘッドを緊急停止させるようになって
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
OTセンサは、部品装着作業中における装着ヘッドの異
常動作を検出するためのものなので、OTセンサによる
オーバートラベル検出にもとづき緊急停止が生じた際、
作業員は、通常、別の作業を行なっている。したがっ
て、この緊急停止が制御装置へのデータ入力ミスによる
ものであっても、その原因をつきとめるまでに各所を検
査することになり、動作回復まで長時間を必要としてい
た。
【0006】また、装着ヘッドが高速で動作していると
きに、OTセンサのオーバートラベル検出によって緊急
停止が実行されても、装着ヘッドは慣性によってその後
もかなりの距離を移動する。したがって、装着ヘッドが
電子部品供給ユニットと干渉(衝突)し、いずれか一方
または双方の装置が破損するおそれもあった。
【0007】本発明はこのような従来の電子部品装着装
置における問題を解決するためになされたもので、装着
ヘッドが部品取り出しのために必要とする移動量を制御
装置に入力した後、電子部品装着作業を開始する前にそ
のデータ入力が適正に行なわれているか否かを容易かつ
確実に確認でき、データ入力ミスによる電子部品装着作
業中の緊急停止および装置の破損を未然に防止するよう
にした電子部品装着装置の安全確認方法の提供を目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る電子部品装着装置の安全確認方法は、
複数台の電子部品供給ユニットを有し、装着ヘッドがこ
れら電子部品供給ユニットから順次電子部品を取り出し
てプリント基板に装着するとともに、前記プリント基板
を搬送する搬送路の案内幅が変更可能で、かつ前記搬送
路とともに前記電子部品供給ユニットの位置も変更する
電子部品装着装置において、前記装着ヘッドが前記電子
部品供給ユニットと干渉する位置から所定の距離だけ前
方の位置をセンサによって監視し、前記装着ヘッドが部
品取り出しのために必要とする移動量を制御装置に入力
した後、電子部品装着作業の開始前に、前記プリント基
板の搬送路と直交する方向について、前記装着ヘッドが
部品取り出しのために必要とする最も長い移動量だけ、
前記装着ヘッドを低速で移動させ、このときの前記セン
サによる装着ヘッド検出の有無によって、部品取り出し
のために必要とする装着ヘッドの移動量が、前記制御装
置へ正しく入力されているか否かを確認する方法として
ある。
【0009】
【作用】上述した本発明方法を電子部品装着装置に適用
すれば、センサが装着ヘッドを検出した場合には、部品
取り出しのために必要な装着ヘッドの移動量に関する制
御装置へのデータ入力にミスがあったと判定でき、一
方、センサが装着ヘッドを検出しなかった場合には、同
移動量に関する制御装置へのデータ入力が適正に行なわ
れたと判定できる。この判定は部品装着作業の開始前に
行なわれるので、データ入力にミスがあった場合にも迅
速に対処することができる。
【0010】また、この安全確認に際して、装着ヘッド
は低速で移動させるため、電子部品供給ユニットと衝突
したりすることもない。なお、本発明方法の実施に用い
るセンサは、従来から電子部品装着装置に設けられてい
たOTセンサをそのまま利用することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明方法の一実施例について図面を
参照して説明する。図1は本発明方法を適用する電子部
品装着装置の構成例を示す概略斜視図である。同図に示
す電子部品装着装置は、プリント基板Pの搬送コンベア
10と、電子部品を供給する電子部品供給手段20と、
電子部品供給手段20から電子部品を取り出してプリン
ト基板P上に装着する装着ヘッド30と、装着ヘッド3
0の異常動作を検出するOTセンサ40と、図示しない
制御装置とを備えている。
【0012】搬送コンベア10は、固定側コンベア11
aと可動側コンベア11bとからなり、可動側コンベア
11bは図示しない駆動手段、例えば手動ハンドルと送
りねじによって搬送コンベア10の幅方向(Y方向)に
移動できるように構成してある。固定側コンベア11a
及び可動側コンベア11bは、それぞれプリント基板P
の下面を支持して送り方向(X方向)に移送させるコン
ベアベルト12a,12bと、プリント基板Pの両側辺
をガイドして幅方向(Y方向)の移動を係止する基板案
内部13a,13bを有している。また、固定側コンベ
ア11aの内側には、移送されてきたプリント基板Pを
所定の位置に位置決めするための上下動可能な位置決め
ピン14が設けてある。
【0013】電子部品供給手段20は、固定側コンベア
11a及び可動側コンベア11bに取り付けられた支持
板21a,21bの上部に、搬送コンベア10に向い、
かつプリント基板の移送方向に沿って並列に取り付けた
多数の各種電子部品供給ユニット22a,22b,・・
(支持板21a側は図示せず)とで構成してあり、多種
類の電子部品を供給できるようになっている。この各電
子部品供給ユニット22a,22b,・・には、それぞ
れ電子部品の取出し口23a,23b,・・が形成して
ある。
【0014】装着ヘッド30は、ヘッド本体31と、こ
のヘッド本体31に組み込んだ複数の装着スピンドル3
2及びこれら装着スピンドル32を駆動させるための図
示しない駆動部とで構成してある。そして、ヘッド本体
31は、周知のように電子部品を電子部品供給ユニット
22a,22b,・・の部品取出し口23a,23b,
・・から電子部品を吸着して取り出し、プリント基板上
の装着位置へ搬送するために、平面上を二次元方向
(X,Y方向)に移動する図示しない任意のロボットに
よって支持されている。また、装着スピンドル32も、
周知のように電子部品を吸着するノズル(図示せず)
と、ノズルに吸着された電子部品をセンタリングするセ
ンタリング爪33を有している。
【0015】OTセンサ40は、従来の電子部品装着装
置に設けられていたもので、投光部41と受光部42か
らなる光センサで構成され、装着ヘッド30が電子部品
供給ユニット22a,22b,・・側に移動した場合、
装着ヘッド30と電子部品供給ユニット22a,22
b,・・の間で干渉を生ずる危険のある限界位置を、投
光部41と受光部42とを結ぶ光路(監視線)40aが
通過するように調整してある。そして、装着ヘッド30
がY方向に移動してこの監視線40を遮ったとき、OT
センサ40が装着ヘッド30を検出してその検出信号を
図示しない制御装置に出力するようになっている。この
OTセンサ40は、固定側コンベア11aと可動側コン
ベア11bに取り付けられた支持板21a,21b上
(支持板21a上のものは図示しない)に設けてあるの
で、支持板21b上のものは、搬送コンベア10の幅
(すなわち、プリント基板Pを搬送する搬送路の案内
幅)を変更したときも、同支持板21bに設けられた電
子部品供給ユニット22a,22b,・・とともに移動
し、同ユニット22a,22b,・・と監視線40aと
の間の位置関係は一定である。
【0016】図示しない制御装置は、各構成装置の動作
を制御するもので、装着ヘッド30の部品取り出しのた
めに必要とする移動量もあらかじめこの制御装置に入力
される。また、OTセンサ40からの検知信号を入力し
たときは、直ちに移動を停止するよう装着ヘッド30の
駆動部に指令を出す。また制御装置には、データ入力の
ミスを報知する警報ランプが付設されている。
【0017】次に、上述した電子部品装着装置の安全確
認方法、すなわち装着ヘッドが部品取り出しのために必
要とする移動量についての、制御装置へのデータ入力に
誤りがないかを確認する方法例について、図2のフロー
チャートおよび図3の動作説明図を参照して説明する。
【0018】電子部品装着装置の初期設定の際はもちろ
ん、電子部品を装着すべきプリント基板Pの幅が変わり
搬送コンベア10の幅を変更した際にも、装着ヘッド3
0の移動量データを制御装置に入力し直す必要がある。
この装着ヘッド30の移動量データを、それぞれの電子
部品供給ユニット22a,22b,・・ごとに制御装置
に入力した(ステップ(以下、単にSと略す)1)後、
電子部品装着作業を開始する前に、本実施例の安全確認
方法を実施する。すなわち、部品取り出しのために必要
とする最も長いY方向の距離だけ装着ヘッド30を低速
で移動させる(S2)。通常は、搬送コンベア10から
最も離れた位置にある電子部品の取出し口23aまたは
23b,・・までの距離だけ移動させることになる。こ
の場合における装着ヘッド30の移動速度は、緊急停止
させたときに、少なくとも装着ヘッド30に慣性を生ず
ることなく即座に停止できる速度でなければならない。
ただし、あまりに低速で移動させた場合には、安全確認
のための時間がかかり過ぎ、電子部品装着作業の開始が
遅れてしまうため、上記慣性を生じない範囲で迅速に移
動させることが好ましい。
【0019】装着ヘッド30が移動終端まで達するあい
だ、OTセンサ40は装着ヘッド30が監視線40a内
に侵入するか否か監視を続けており(S3)、装着ヘッ
ド30が監視線40aを遮った場合には、装着ヘッド検
出の旨の信号を制御装置に出力する。その検出信号を入
力した制御装置は、装着ヘッド30の駆動部に移動停止
を指令し、装着ヘッド30の移動を緊急停止させる(S
4)。この場合、上述したように、装着ヘッド30は低
速で移動しているので、停止の際に慣性を生ずることな
く速やかに停止することができる。
【0020】同時に、制御装置は警報ランプを点灯させ
て、作業員に装着ヘッド30の移動量につきデータ入力
ミスのあったことを報知する(S5)。すなわち、装着
ヘッド30の移動量が適正にデータ入力されていれば、
OTセンサ40の監視線40aまで装着ヘッド30が達
することはないので、OTセンサ40が装着ヘッド30
を検出したということは、本来設定されるべき移動量を
超えて装着ヘッド30が移動を続けたことになる。した
がって、作業員は警報ランプの点灯を確認した場合に
は、再度制御装置の入力データを訂正する必要がある。
【0021】一方、装着ヘッド30が移動終端まで達し
てもOTセンサ40から検出信号が出力されなかったと
きは、制御装置へのデータ入力が適正に行なわれていた
と判定して安全確認を終了し、部品装着動作を開始す
る。
【0022】なお、本発明は上述した一実施例に限定さ
れるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で種々
の変形実施が可能である。例えば、上記実施例では従来
から電子部品装着装置に設けてあったOTセンサを利用
したが、OTセンサとは別に、本発明方法を実施するた
めに専用のセンサを設けてもよく、そのセンサは光セン
サに限定しなくともよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子部品
装着装置の安全確認方法によれば、装着ヘッドが部品取
り出しのために必要とする移動量を制御装置に入力した
後、電子部品装着作業を開始する前に、そのデータ入力
が適正に行なわれているか否かを容易かつ確実に確認で
き、データ入力システムにもとづく電子部品装着作業中
の緊急停止および装置の破損を未然に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を適用する電子部品装着装置の構成
例を示す概略斜視図である。
【図2】本発明方法の実施例を説明するためのフローチ
ャートである。
【図3】同じく動作説明図である。
【符号の説明】
10…搬送コンベア 20…電子部品供給手段 22a,22b…電子部品供給ユニット 30…装着ヘッド 40…OTセンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の電子部品供給ユニットを有し、
    装着ヘッドがこれら電子部品供給ユニットから順次電子
    部品を取り出してプリント基板に装着するとともに、前
    記プリント基板を搬送する搬送路の案内幅が変更可能
    で、かつ前記搬送路とともに前記電子部品供給ユニット
    の位置も変更する電子部品装着装置において、 前記装着ヘッドが前記電子部品供給ユニットと干渉する
    位置から所定の距離だけ前方の位置をセンサによって監
    視し、 前記装着ヘッドが部品取り出しのために必要とする移動
    量を制御装置に入力した後、電子部品装着作業の開始前
    に、 前記プリント基板の搬送路と直交する方向について、前
    記装着ヘッドが部品取り出しのために必要とする最も長
    い移動量だけ、前記装着ヘッドを低速で移動させ、 このときの前記センサによる装着ヘッド検出の有無によ
    って、部品取り出しのために必要とする装着ヘッドの移
    動量が、前記制御装置へ正しく入力されているか否かを
    確認することを特徴とした電子部品装着装置の安全確認
    方法。
JP4059734A 1992-02-14 1992-02-14 電子部品装着装置の安全確認方法 Pending JPH05226899A (ja)

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JP4059734A JPH05226899A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 電子部品装着装置の安全確認方法

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JP4059734A JPH05226899A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 電子部品装着装置の安全確認方法

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JPH05226899A true JPH05226899A (ja) 1993-09-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107030482A (zh) * 2017-05-08 2017-08-11 东莞市德速达精密设备有限公司 用于手机贴屏组装的装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107030482A (zh) * 2017-05-08 2017-08-11 东莞市德速达精密设备有限公司 用于手机贴屏组装的装置

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