JPH052253A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH052253A
JPH052253A JP15155791A JP15155791A JPH052253A JP H052253 A JPH052253 A JP H052253A JP 15155791 A JP15155791 A JP 15155791A JP 15155791 A JP15155791 A JP 15155791A JP H052253 A JPH052253 A JP H052253A
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JP
Japan
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image
powder
capsule
area
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP15155791A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kagayama
茂 加賀山
Takemi Yamamoto
健美 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH052253A publication Critical patent/JPH052253A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カプセルと粉体の記録材料を出力紙の画像部
にのみ配置することにより、ランニングコストの低減と
画像品位の向上を図る。 【構成】 原稿読み取り部20と、露光部30と、カプ
セル塗布部40と、粉体塗布部50と、転写現像部60
と、用紙関係部70を備えた画像記録装置に於いて、原
稿の画像情報を読み取り、カプセルと粉体との選択塗布
を行なう。その結果、画像形成に必要な部分にのみ材料
が配置され消費される。且つ受像体上にも、画像部のみ
しか材料が配置されていない出力が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像記録装置に係り、
特にマイクロカプセルと顕色剤とを用いて所定の処理を
行い、カラー画像を得る画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光に反応して機械的強度が変化す
るマイクロカプセルと、このマイクロカプセルの内包物
と反応してカラー画像を形成せしめる粉体(顕色剤)と
を用い、受像体(記録紙)に画像を形成する方法が知ら
れている。この方法を具体化した画像記録装置として、
前記マイクロカプセルが担持されたマイクロカプセル紙
と、マイクロカプセルの内包物である染料前駆体と反応
して発色する顕色剤とを用いて、普通紙等の受像体に画
像を形成する装置が、特開平2−149847号公報に
開示されている。この画像記録装置は、粉末状の顕色剤
を介してマイクロカプセル紙と受像体とを重ね合せて加
圧し、この加圧により破壊されたマイクロカプセルから
染料前駆体が流出し、顕色剤と反応して画像形成物が形
成され、この画像形成物が受像体に定着される。このよ
うにして、例えば普通紙等の受像体に画像が形成され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
画像記録装置に用いられるマイクロカプセルは、PET
等のプラスチックフィルムを支持体とし、その表面にマ
イクロカプセルを担持した感光媒体である。この感光媒
体は使用後に回収され一括して廃棄されるか、或いは画
像形成の都度切断して廃棄される。従って、プラスチッ
クフィルムという本来画像形成には必要のない支持体を
使い捨てることになり、消耗品コストが高くなり、出力
画像(ハードコピー)を得ることが高価なものとなって
いた。
【0004】また、前記粉体はマイクロカプセル紙また
は受像体の全面に塗布するため、次の問題点が発生して
いた。即ち、粉体を塗布して画像形成を行う箇所は、前
記粉体に起因する加筆性の悪さや経時変化(黄変)を発
生させていた。更に、粉体を全面塗布することは、画像
部でない部分(白地の部分)にも粉体を塗布することに
なり、ランニングコストを高めていた。
【0005】そこで本発明は上記問題点を解決するため
になされたものであり、画像出力の品質が優れ、かつ、
ランニングコストが低い画像記録装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を解決
するために、光に反応して機械的強度が変化する染料等
を内包物としたマイクロカプセルに、前記内包物と協同
して画像を形成せしめる粉体を当接せしめて加圧するこ
とにより、普通紙等の受像体に画像を形成せしめる画像
記録装置において、前記マイクロカプセルおよび粉体を
表面に担持しうる転写体と、原稿の文字等が存在する画
像部分の領域に基づいて前記転写体にマイクロカプセル
を塗布すべき領域を決定するカプセル塗布領域決定部
と、前記決定されたマイクロカプセル塗布領域を覆って
前記粉体を塗布すべき領域を決定する粉体塗布領域決定
部とを備え、前記決定されたカプセル塗布領域に基づい
て転写体上にマイクロカプセルを塗布したのち選択露光
せしめ、選択露光後、前記決定された粉体塗布領域に基
いて前記カプセル塗布領域を覆って粉体を前記受像体に
塗布した後、前記受像体と転写体とを圧力現像して画像
情報を前記受像体に転写せしめるように構成した。
【0007】
【作用】本発明によれば、例えばスキャナのセンサーに
より原稿を読取る。この読取り結果により画像部を決定
する。カプセル塗布領域決定部は、前記画像部よりやや
広い領域をカプセルを塗布すべき領域として決定する。
即ち、このカプセル塗布領域は、原稿の紙面全面より狭
い場合が多い。一方、粉体塗布領域決定部は、前記カプ
セル塗布領域よりやや広い領域を粉体塗布領域として決
定する。そして、転写体上の前記カプセル塗布領域の部
分のみにカプセルを塗布した状態で選択露光する。選択
露光後、前記カプセル塗布領域よりやや広い粉体塗布領
域に粉体を塗布し、しかる後、マイクロカプセルと粉体
とを担持した転写体と普通紙等とを加圧し、画像を圧力
転写する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図2に本発明の実施例の画像記録装置10の断面
図を示す。
【0009】図2に示すように、画像記録装置10の外
部は、外装11で覆われ、外装11の上部に原稿カバー
12と、原稿台14とが配置されている。原稿13は、
原稿カバー12と原稿台14との間に挟まれ保持固定さ
れるようになっている。装置右側面には、出力画像(ハ
ードコピー)の取出口15が形成されている。装置内部
には、原稿読取部20と、露光部30と、カプセル塗布
部40と、粉体塗布部50と、転写現像部60と、用紙
関係部70と、定着部80とが配置構成されている。
【0010】原稿読取部20は、原稿台14の下面側に
配置され、少なくとも原稿長より長い直線状のガイド2
1と、このガイド21に沿って左右に移動するスキャナ
ー22とにより構成されている。スキャナー22内に
は、原稿13を照射するランプ23と、画像を読取るC
CD等からなるセンサー24が内蔵されている。
【0011】露光部30は、本体中央上部の後述する転
写ドラム61に近接配置されている。露光部30は、ハ
ロゲンランプ等からなるランプ31と、画像形成用のラ
イトバルブとなる液晶板(以下、LCDと記す)32と
から構成され、画像情報に応じた光を転写ドラム61に
照射する。
【0012】カプセル塗布部40と粉体塗布部50と
は、転写ドラム61を挟み、かつ、露光部30をドラム
の回転方向に対して中間に配置させて、対峙配設されて
いる。カプセル塗布部40と粉体塗布部50は、ほぼ同
一構成であるので、カプセル塗布部40を中心に説明す
る。カプセル塗布部40は、ケース41内に、担持ロー
ラ42と、供給ローラ43と、マイクロカプセル44
と、ブレード45と、アジテータ46が内蔵され、担持
ローラ42に近接してアパーチャ電極47が配設されて
いる。
【0013】担持ローラ42は、例えば金属性の芯金上
に樹脂材料を配置した構成である。また、供給ローラ4
3は、ウレタン等のスポンジローラを用いている。カプ
セル44は、特願平1−116567号、特願平1−1
74775号等に記載された内包物を用い、ナイロン、
ポリユリア、ポリエステル、ポリウレタン等を外壁物質
にして構成されている。ここに、前記外壁物質と担持ロ
ーラ樹脂層を適宜選択することにより、カプセル44に
正または負極性の電荷を与えることができる。本実施例
では、負帯電性を付与するものとする。更に、担持ロー
ラ42の前面には、アパーチャー電極47が配置されて
いる。アパーチャー電極47は、特願昭63−3345
49号もしくは特願平2−196781号に記載されて
いるように、独立に電圧印加が可能な開口部を有する平
面状電極体である。
【0014】粉体塗布部50は、顕色剤である粉体54
が内蔵されている点を除き、前記カプセル塗布部40と
同一構成である。即ち、ケース51内に、担持ローラ5
2と、供給ローラ53と、ブレード55と、アジテータ
56とが内蔵され、担持ローラ52に近接してアパーチ
ャ電極57が配設されている。粉体54は、前記カプセ
ル内包物が有色の染顔料であれば、着色層形成吸収層で
あればよいため、酸化チタンや炭酸カルシュウム等の白
色粉体を使用する。内包物が無色のロイコ染料であれ
ば、粉体は酸性の顕色剤を用いればよい。
【0015】装置中央には、転写現像部60が配置され
ている。転写現像部60は、ほぼ中央に位置する転写ド
ラム61と現像ローラ62とにより構成されている。転
写ドラム61は、図示しない正電源に接続された回転可
能な円筒ドラムであり、カプセル44と粉体54をこの
順に担持し搬送現像する。現像ローラ62は、転写ドラ
ム61と共同してカプセル44と粉体54とを加圧し、
受像体に転写する。
【0016】用紙関係部70は、装置下部に配置され、
受像体たる普通紙71と、この普通紙71を収納したカ
セット72と、普通紙71の搬送ガイド73と、ガイド
ローラ74とにより構成されている。普通紙71は、現
像ローラ62と転写ドラム61との間を搬送されるよう
になっている。
【0017】定着部80は、取出口15の上流側に設け
られ、ヒータ82を内蔵する加熱ローラ81と、加圧ロ
ーラ83とで構成されている。次に、図1に示すブロッ
ク図に基づいて制御系の構成を説明する。
【0018】図1に示すように、CPU91は露光デー
タ決定部91aと、カプセル塗布領域決定部91bと、
粉体塗布領域決定部91cと、第1アパーチャ電極制御
部91dと、第2アパーチャ電極制御部91eとを有し
ている。ここに、露光データ決定部91aは、図3
(A)に示す原稿13の色情報・露光時間等の露光デー
タを決定する機能を有する。原稿13は、文字・数字等
の画像部と非画像部である白地部とからなる。カプセル
塗布領域決定部91bは、図3(B)に斜線を付して示
すように、文字・数字等が存在する部分であって、カプ
セルを塗布すべきカプセル塗布領域101を決定する機
能を有する。粉体塗布領域決定部91cは、図3(C)
に二重斜線で示すように、カプセル塗布領域101より
一回り大きい粉体を塗布すべき粉体塗布領域102を決
定する機能を有する。
【0019】CPU91には、原稿13を読取るセンサ
ー24と、データを一時格納するRAM93と、装置を
司るプログラムが格納されたROM94と、スキャナ駆
動部95と、カプセル塗布部駆動部96と、粉体塗布部
駆動部97と、第1アパチャ電極駆動部98と、第2ア
パーチャ電極駆動部99とが接続されている。
【0020】次に動作を説明する。使用者が、本機の原
稿台14に原稿13を載置し、図示しない入力装置から
指示入力すると本機は動作を開始する。スキャナー22
が、ガイド21に沿って原稿13の面に沿って移動す
る。スキャナー22内では、ランプ23の光が原稿に照
射され、その反射光がセンサー24に受光され、原稿情
報が読取られる。この情報は、CPU91の露光データ
決定部91aとカプセル塗布領域決定部91bと粉体塗
布領域決定部91cとにより、それぞれ露光データと、
カプセル塗布領域と、粉体塗布領域が決定される。
【0021】前記カプセル塗布領域に基づき、カプセル
塗布部40が作動する。即ち、担持ローラ42と供給ロ
ーラ43とが回転し、カプセル44は摩擦帯電され負帯
電性を付与される。このカプセル44は、担持ローラ4
2によりアパーチャー電極47に対峙する位置まで搬送
される。この搬送された位置でアパーチャー電極47で
は、制御電極がカプセル塗布位置、即ち、ほぼ画像形成
位置に対応するようにアドレッシングされる(図3
(B)参照)。カプセル44は、アパーチャー電極47
の開口部を飛翔し、転写ドラム61上の画像形成位置に
のみ付着される。即ち、カプセル44の選択塗布が可能
となる。
【0022】カプセルが塗布された転写ドラム61は、
回転され、露光部30に到達する。露光部30におい
て、露光データに応じてLCD32はハロゲンランプ3
1の光を選択し、画像に対応する光情報を書き込む。即
ち、カプセル44に対しR、G、Bの3色の光を照射す
ることにより、カプセル内に画像に対応する化学潜像が
形成される。カプセルの吸収波長に対応した光が照射さ
れれば、カプセルは重合硬化する。
【0023】更に、転写ドラム61は回転し、粉体塗布
部50に向かう。粉体塗布部50においても決定された
粉体塗布領域に応じ、前述のカプセル塗布部40と同様
に、粉体54を転写ドラム61上に選択塗布する。ここ
における選択塗布領域は、カプセル塗布部40で指示さ
れた領域より若干大きく選定すればよい(図3(C)参
照)。その結果、転写ドラム61上には、カプセル44
と粉体54の選択塗布層が形成される。
【0024】上述の工程が進行すると同時に、用紙関係
部70ではカセット72内に保存された普通紙71が送
出される。普通紙71は、搬送ガイド73により導かれ
て、転写現像部60に送り込まれる。カプセル44と粉
体54とを担持した転写ドラム61は、普通紙71を挟
んで現像ローラ62と当接され、加圧現像転写される。
この加圧により、未硬化のカプセル44は破裂し、内包
物を放出する。放出された内包物は、粉体54と共同
し、画像形成を行う。粉体内に形成された画像形成層
は、普通紙上に転写され、受像体上に画像として記録さ
れる。
【0025】画像が形成された普通紙は、転写現像部6
0を通過した後、ガイドローラ74により搬送され、定
着部80に到達する。定着部80においては、公知の熱
定着により受像体の加熱を行い、反応を促進し表面の平
滑化を行い、画像の仕上げを終了する。熱定着を終えた
普通紙71は、取出口15から外部に排出される。
【0026】このコピー済の普通紙は、画像部のみにマ
イクロカプセルおよび粉体が塗布されているので、白地
部の加筆性が良く、黄変を生じることもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、転
写体上において、原稿の画像部よりやや広い領域にマイ
クロカプセルを塗布したのち選択露光し、さらにそのマ
イクロカプセルの上に前記マイクロカプセルの領域より
やや広い領域に粉体を塗布して圧力現像しているので、
転写体を何回も使用でき、かつ、マイクロカプセルと粉
体の使用量を減少させることができ、PET等の無駄使
いの防止と、ランニングコストの低減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の実施例の側断面図である。
【図3】(A)は、原稿の画像部と非画像部(白地部)
とを示す図、(B)は、カプセル塗布領域を示す図、
(C)は、粉体塗布領域を示す図である。
【符号の説明】
13…原稿 24…センサー 40…カプセル塗布部 47…第1アパーチャ電極 50…粉体塗布部 57…第2アパーチャ電極 60…転写現像部 61…転写体 91a…露光データ決定部 91b…カプセル塗布領域決定部 91c…粉体塗布領域決定部 91d…第1アパーチャ電極制御部 91e…第2アパーチャ電極制御部 101…カプセル塗布領域 102…粉体塗布領域

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 光に反応して機械的強度が変化する染料
    等を内包物としたマイクロカプセルに、前記内包物と協
    同して画像を形成せしめる粉体を当接せしめて加圧する
    ことにより、普通紙等の受像体に画像を形成せしめる画
    像記録装置において、前記マイクロカプセルおよび粉体
    を表面に担持しうる転写体と、原稿の文字等が存在する
    画像部分の領域に基づいて前記転写体にマイクロカプセ
    ルを塗布すべき領域を決定するカプセル塗布領域決定部
    と、前記決定されたマイクロカプセル塗布領域を覆って
    前記粉体を塗布すべき領域を決定する粉体塗布領域決定
    部とを備え、前記決定されたカプセル塗布領域に基づい
    て転写体上にマイクロカプセルを塗布したのち選択露光
    せしめ、選択露光後、前記決定された粉体塗布領域に基
    いて前記カプセル塗布領域を覆って粉体を前記受像体に
    塗布した後、前記受像体と転写体とを圧力現像して画像
    情報を前記受像体に転写せしめるようにしたことを特徴
    とする画像記録装置。
JP15155791A 1991-06-24 1991-06-24 画像記録装置 Pending JPH052253A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15155791A JPH052253A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 画像記録装置

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JP15155791A JPH052253A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 画像記録装置

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JPH052253A true JPH052253A (ja) 1993-01-08

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ID=15521131

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JP15155791A Pending JPH052253A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 画像記録装置

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JP (1) JPH052253A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007013763A (ja) * 2005-07-01 2007-01-18 Kyocera Corp 無線通信システム、無線通信端末装置、中継装置、及び無線通信方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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