JPH05225143A - 携帯型情報処理装置 - Google Patents

携帯型情報処理装置

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Publication number
JPH05225143A
JPH05225143A JP4029433A JP2943392A JPH05225143A JP H05225143 A JPH05225143 A JP H05225143A JP 4029433 A JP4029433 A JP 4029433A JP 2943392 A JP2943392 A JP 2943392A JP H05225143 A JPH05225143 A JP H05225143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
time
data
application program
portable information
Prior art date
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Pending
Application number
JP4029433A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Sano
忠男 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4029433A priority Critical patent/JPH05225143A/ja
Publication of JPH05225143A publication Critical patent/JPH05225143A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】任意の時刻に電源を自動的にONにでき、任意
のアプリケーション・プログラムを自動的に実行できる
使い勝手の良い携帯型情報処理装置(電子手帳)を提供
する。 【構成】時間を常時的にカウントし現在時刻が電源ON
希望時刻に達したときに電源を自動ONするリアルタイ
ムクロック14と、入力された電源ON希望時刻および
実行希望アプリケーション・プログラムの種類を記憶す
る自動ON用ワーク6a1 と、電源ONに続いて実行希
望アプリケーション・プログラムを実行するとともに、
その実行希望アプリケーション・プログラムの実行終了
後に電源を自動的にOFFするアプリケーション管理プ
ログラム4a2 とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子手帳などのよう
に、パーソナルコンピュータと接続可能でパーソナルコ
ンピュータとの間またはパソコン通信のネットワークと
の間でデータの授受が行えるように構成された携帯型情
報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数人でスケジュール,メイル,顧客,
売上などのデータをパーソナルコンピュータを利用して
管理し、各個人が使用するデータは、その人専用の電子
手帳などの携帯型情報処理装置に移して管理するという
システムがある。各人は、その携帯型情報処理装置を用
いてその日に収集したデータや編集したデータを、例え
ば1日の仕事が終わり帰社するときにパーソナルコンピ
ュータに移す。あるまとまった人数分のパーソナルなデ
ータがパーソナルコンピュータに移された後に(例えば
翌日に)、再び、各人の携帯型情報処理装置にパーソナ
ルコンピュータからデータを移す。この場合、それ専用
のアプリケーション・プログラムが実行される。
【0003】あるいは、モデムおよび電話回線を利用し
てCompuServeやNifty−ServeやPC−VANなどの
パソコン通信サービスのホストコンピュータと接続し、
BBS(電子掲示板システム)にのせられたメールなど
を携帯型情報処理装置に読み込んで利用することもあ
る。この場合も、専用のアプリケーション・プログラム
が実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】パーソナルコンピュー
タと携帯型情報処理装置との間でデータを授受する場
合、従来では、各人が自分でマニュアル操作して、まず
電源を投入し、所要のアプリケーション・プログラムを
選択して起動させ、データの授受が終了するとそのプロ
グラムの終了をやはりマニュアル操作で行っている。し
かし、これは、面倒であるとともに、時間待ちにわずら
わしい思いをさせられる。
【0005】また、パソコン通信サービスの利用の場合
は、コスト面から考えると、電話料金が安い深夜から朝
方の時間帯にパソコン通信した方が得である。電話料金
が安い上に、回線使用率が非常に低くそれだけ応答性が
速いので、非常にコスト安となる。しかし、一般のビジ
ネスマンにそのような時間帯に通信することを要求する
ことは酷である。個人ユーザーの場合でも、パソコン通
信のためにその時間帯まで待つことはわずらわしい。
【0006】すなわち、従来の携帯型情報処理装置にお
いては、所望の時刻に所望のアプリケーション・プログ
ラムを自動的に実行させるような機能は装備されていな
かった。
【0007】なお、パソコン通信サービスのホストコン
ピュータ側から複数の端末に対して所定の時間に所要の
アクセスを行って、必要なデータを提供するシステムが
提案されている(例えば、特開平2−14662号公報
参照)。ただし、この場合、ホストコンピュータ側に、
契約者の電話番号を記憶する手段、契約者が必要と
している情報の種類を記憶する手段、契約者が必要と
している情報を記憶する手段などが必要となり、Compu
ServeやNifty−ServeやPC−VANなどのパソコン
通信のネットワークではそのようなシステムを適用する
ことはできない。また、適用できるようにしたとして
も、サービス料金がそれだけ高くなるし、契約者の電話
番号が決まっているため、契約者が携帯型情報処理装置
を自由に移動させることができないなどの問題がある。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、任意の時刻に電源が自動的に投入さ
れて任意のアプリケーション・プログラムが自動的に実
行される使い勝手の良い携帯型情報処理装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る携帯型情報
処理装置は、時間を常時的にカウントする手段と、入力
された電源ON希望時刻を記憶する手段と、入力された
実行希望アプリケーション・プログラムの種類を記憶す
る手段と、現在時刻が前記電源ON希望時刻に達したと
きに電源を自動投入する手段と、電源投入に引き続いて
前記の実行希望アプリケーション・プログラムを実行す
る手段と、そのアプリケーション・プログラムの実行終
了後に電源を自動遮断する手段とを備えたことを特徴と
するものである。
【0010】
【作用】電源ON希望時刻になると携帯型情報処理装置
の電源が自動的に投入され、かつ、予め設定しておいた
実行希望アプリケーション・プログラムが実行され、パ
ーソナルコンピュータやパソコン通信のネットワークと
接続され、データの送信または受信が行われる。そし
て、そのアプリケーション・プログラムが終了すると、
電源が自動的にOFFにされる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る携帯型情報処理装置(電
子手帳)の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1は電子手帳の電気的構成を示すブロッ
ク線図である。2はシステム全体の制御を司るCPU
(中央演算処理装置)、4はその制御のためのシステム
・プログラム4aおよびアプリケーション・プログラム
4bを格納しているROM(リードオンリメモリ)、6
は制御を補助するとともにシステム用データ6aやアプ
リケーションデータ6bを格納するワーキングメモリお
よびユーザーメモリとして機能するRAM(ランダムア
クセスメモリ)、8はキーボードなどの入力装置、10
はLCDドライバ、12は液晶ディスプレイ(LC
D)、14はリアルタイムクロック(RTC)である。
なお、16は15ピンインターフェイス、18は45ピ
ンインターフェイスである。
【0013】ROM4に格納されているシステム・プロ
グラム4aは、電源がONしたときに実行される電源O
N処理プログラム4a1 、アプリケーションデータをコ
ントロールするアプリケーション管理プログラム4
2 、リアルタイムクロック14をコントロールするR
TC管理プログラム4a3 などにより構成されている。
また、アプリケーション・プログラム4bは、スケジュ
ール,メモ,カレンダー,住所録などの処理をするプロ
グラムにより構成されている。
【0014】RAM6に格納されているシステム用デー
タ6aは、システム・プログラム4aが管理するプログ
ラムである。システム用データ6aの中に、アプリケー
ション管理プログラム4a2 がデータをセットし電源O
N処理プログラム4a1 が参照する自動ON用ワーク6
1 があり、この自動ON用ワーク6a1 の中に入力装
置8から入力された電源ON希望時刻と、電源ON後に
自動的に実行すべき希望アプリケーション・プログラム
の種類を示すアプリケーション番号と、電源ONが自動
的に行われたことを示すオートONフラグとが格納され
るようになっている。
【0015】以上のような構成を備えた電子手帳Aは、
図2に示すように、パーソナルコンピュータPCに対し
てレベル変換器20を介して接続される。
【0016】次に、この実施例の動作を説明する。
【0017】ユーザーが電源ON希望時刻と実行希望ア
プリケーションの番号とを入力すると、RTC管理プロ
グラム4a3 はRAM6の自動ON用ワーク6a1 にそ
れらを書き込むとともに、リアルタイムクロック14に
対してもCPU2に割り込みを発生するように電源ON
希望時刻を設定する。
【0018】リアルタイムクロック14は、RTC管理
プログラム4a3 によってコントロールされ、現在時刻
のカウントアップを行い、現在時刻が電源ON希望時刻
に達すると、CPU2に対して割り込みをかけ、携帯型
情報処理装置の電源をOFF状態から立ち上げて自動的
にONとする。
【0019】電源がONになると、電源ON処理プログ
ラム4a1 およびアプリケーション管理プログラム4a
2 は、図3のフローチャートに示すような動作を実行す
る。
【0020】電源ON処理プログラム4a1 は、まず、
ステップS1で電源ONの要因をチェックし、ステップ
S2では、その要因が電源ON希望時刻に達してリアル
タイムクロック14がCPU2を立ち上げることによっ
たものか否かを判定するために、リアルタイムクロック
14の現在時刻と自動ON用ワーク6a1 の電源ON希
望時刻とを比較する。そして、電源ON希望時刻に達し
たことで電源がONとなった場合にはステップS3に進
んで、自動ON用ワーク6a1 のオートONフラグを
“1”にセットするが、そうでない場合にはステップS
4に進んで、オートONフラグを“0”にセットする。
【0021】次いで、制御をアプリケーション管理プロ
グラム4a2 に受け渡す。アプリケーション管理プログ
ラム4a2 は、ステップS5で自動ON用ワーク6a1
のオートONフラグをチェックし、それが“1”にセッ
トされている場合にはステップS6に進んで、自動ON
用ワーク6a1 に設定されている実行希望アプリケーシ
ョン・プログラムを起動する。オートONフラグが
“0”にセットされているときはステップS7に進ん
で、電源をOFFする前に実行していたアプリケーショ
ン・プログラムを起動する。
【0022】起動したのが実行希望アプリケーション・
プログラムである場合、ステップS6以降の動作を図4
のフローチャートで説明する。
【0023】すなわち、まず、ステップS11におい
て、電子手帳Aの電源がONとなり、電子手帳Aがパー
ソナルコンピュータPCに対してリンク状態になったこ
とをパーソナルコンピュータPCに通知する。パーソナ
ルコンピュータPCは、電子手帳Aが通信可能な状態で
あることを認識すると、電子手帳Aに対して所要のコマ
ンドデータを送信する。
【0024】電子手帳AのCPU2は、ステップS12
においてパーソナルコンピュータPCから送信されてく
るコマンドデータを受信し、ステップS13でそのコマ
ンドデータが本体データ送信コマンドかどうかを判断
し、そうであればステップS14に進んで本体データを
電子手帳AからパーソナルコンピュータPCに送信し、
ステップS12にリターンする。コマンドデータが本体
データ送信コマンドでないときは、ステップS15に進
んでコマンドデータがデータ受信コマンドかどうかを判
断し、そうであればステップS16に進んでパーソナル
コンピュータPCからのデータを受信し、ステップS1
2にリターンする。コマンドデータがデータ受信コマン
ドでもないときは、ステップS17に進んでコマンドデ
ータがデータ情報要求コマンドかどうかを判断し、そう
であればステップS18に進んでデータ情報を電子手帳
AからパーソナルコンピュータPCに送信し、ステップ
S12にリターンする。データ情報要求コマンドでもな
いときはステップS19に進んで終了コマンドかどうか
を判断し、そうでなければステップS12にリターンし
て以上の動作を繰り返すが、終了コマンドであるときは
ステップS20に進んでアプリケーション・プログラム
4bの終了処理を行う。そして、ステップS21でアプ
リケーション管理プログラム4a2 に対して電源をOF
Fするように要求し、ステップS22で電子手帳Aの電
源をOFFする。
【0025】なお、図示は省略するが、実行希望アプリ
ケーション・プログラムがパソコン通信に係るものであ
る場合、電源ON希望時刻に達したときに電源を自動的
にONにした後、ネットワークのホストコンピュータと
電子手帳Aとを接続し、電子掲示板にのっている未読文
書を自動的にダウンロードし、ダウンロードが終了する
と、自動的に電源をOFFにする。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電源O
N希望時刻において自動的に電源をONにし、設定して
いた実行希望アプリケーション・プログラムを自動的に
実行するように構成してあるので、相手側がパーソナル
コンピュータである場合、例えば帰社するときに携帯型
情報処理装置をパーソナルコンピュータに接続しておく
だけで、その日に収集または編集したデータをパーソナ
ルコンピュータに自動的に転送でき、また、複数の携帯
型情報処理装置からパーソナルコンピュータが収集した
データのうち必要なデータを次の出勤時刻までに携帯型
情報処理装置に自動的に転送するといったことが可能と
なる。すなわち、各人のマニュアル操作や時間待ちのわ
ずらわしさを解消することができる。
【0027】相手側がパソコン通信のネットワークであ
る場合、電話料金の安い時間帯内で設定した時刻におい
て自動的にネットワークにアクセスしてデータを授受す
ることができ、データ授受に要するコストを削減するこ
とができるとともに、深夜におけるマニュアル操作とい
うハードな作業から解放することができる。また、現行
のCompuServeやNifty−ServeやPC−VANなどの
パソコン通信サービスを利用することが可能であり、電
話回線のあるところであればどこからでもアクセスする
ことができる。
【0028】以上のように使い勝手を大幅に改善するこ
とができる。そして、アプリケーション・プログラムの
実行が終了すると、電源を自動的にOFFにするので無
駄な電力消費も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る携帯型情報処理装置
(電子手帳)の電気的構成を示すブロック線図である。
【図2】実施例における電子手帳とパーソナルコンピュ
ータとの接続状態図である。
【図3】実施例の動作説明に供するフローチャートであ
る。
【図4】実施例の動作説明に供するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
2 CPU 4 ROM 4a システム・プログラム 4a1 電源ON処理プログラム 4a2 アプリケーション管理プログラム 4a3 RTC管理プログラム 4b アプリケーション・プログラム 6 RAM 6a システム用データ 6a1 自動ON用ワーク 6b アプリケーションデータ 8 入力装置 14 リアルタイムクロック 20 レベル変換器 A 電子手帳(携帯型情報処理装置) PC パーソナルコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間を常時的にカウントする手段と、入
    力された電源ON希望時刻を記憶する手段と、入力され
    た実行希望アプリケーション・プログラムの種類を記憶
    する手段と、現在時刻が前記電源ON希望時刻に達した
    ときに電源を自動投入する手段と、電源投入に引き続い
    て前記の実行希望アプリケーション・プログラムを実行
    する手段と、そのアプリケーション・プログラムの実行
    終了後に電源を自動遮断する手段とを備えたことを特徴
    とする携帯型情報処理装置。
JP4029433A 1992-02-17 1992-02-17 携帯型情報処理装置 Pending JPH05225143A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4029433A JPH05225143A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 携帯型情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4029433A JPH05225143A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 携帯型情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05225143A true JPH05225143A (ja) 1993-09-03

Family

ID=12276006

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4029433A Pending JPH05225143A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 携帯型情報処理装置

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JP (1) JPH05225143A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002190847A (ja) * 2000-12-20 2002-07-05 Ntt Docomo Inc アプリケーション起動制御方法及び通信端末装置
JP2007272538A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Japan Research Institute Ltd クレジットカード決済処理方法、クレジットカード決済処理システム、携帯端末、およびコンピュータプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002190847A (ja) * 2000-12-20 2002-07-05 Ntt Docomo Inc アプリケーション起動制御方法及び通信端末装置
JP2007272538A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Japan Research Institute Ltd クレジットカード決済処理方法、クレジットカード決済処理システム、携帯端末、およびコンピュータプログラム

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