JPH05223583A - 浅瀬領域警報装置 - Google Patents

浅瀬領域警報装置

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JPH05223583A
JPH05223583A JP5724992A JP5724992A JPH05223583A JP H05223583 A JPH05223583 A JP H05223583A JP 5724992 A JP5724992 A JP 5724992A JP 5724992 A JP5724992 A JP 5724992A JP H05223583 A JPH05223583 A JP H05223583A
Authority
JP
Japan
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information
depth
area
warning
ship
Prior art date
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Pending
Application number
JP5724992A
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English (en)
Inventor
Noriyoshi Nomoto
能義 野本
Yasuki Kihira
康樹 紀平
Unhachi Machida
運八 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koden Electronics Co Ltd
Original Assignee
Koden Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koden Electronics Co Ltd filed Critical Koden Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 船舶の航行中における浅瀬領域の警報を適確
にして、合理的な座礁予防作業をなし得るようにする。 【構成】 測深情報が所定深度値以下になっていること
を検出して深度警戒情報を得るとともに、自船位置情報
が浅瀬領域内になっていることを検出して領域警戒情報
を得るようにし、これら各警戒情報のうちのいずれか一
方が得られているときは第1の警報動作を行い、両方が
得られているときは第2の警報動作を行わせる構成とす
ることにより、第1の警報では予備的な警戒を行い、第
2の警戒では本格的な警戒を行い得るようにして、使用
者が適確な座礁予防を行い得るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、船舶の座礁を予防す
るために、航行領域が危険深度領域にあることを警報す
る浅瀬領域警報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の探知装置としては、一般に、魚
群探知機または測深機などの測深装置により得られる海
底の深度情報と所定の深度値とを比較して警報を行う装
置が用いられている。
【0003】また、電波航法装置により得られる位置情
報にもとづいて自船の位置と自船の航跡とを海図地形と
ともに表示する航跡表示装置が船舶航行管理用として用
いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような深度情報
と所定の深度値を比較して警報するものでは、比較する
所定の深度値を実際に座礁してしまう深度値にしたので
は、警報が発せられた時点では、既に座礁する領域に入
っていることになり、座礁を回避する余裕がないので、
一般に、十分な余裕をもった深度値に設定している。
【0005】したがって、一時的に十分な余裕のある浅
瀬を通ったときでも警報が発せられるため、慣れて来る
と、警戒を怠るようになり、あるいは、警報を当てにし
ないという油断が生じてしまい、結局、その油断によっ
て座礁事故を招いてしまうという不都合がある。
【0006】そこで、上記の深度情報による警報と、上
記の航跡表示装置における海図地形表示とを組み合わせ
て浅瀬領域を警報する装置を提供することが考えられる
が、電波航法装置により得られる自船位置には、実際の
位置値に対して誤差があるため、これら表示と警報とを
どのような構成して上記の不都合を解決し得る実用的な
装置を提供すべきかという課題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
な電波航法などの測位装置により得られる位置情報と魚
群探知機などの測深装置により得られる深度情報とによ
って航路の浅瀬を警報する装置であって、上記の位置情
報にもとづく自船位置の図形とともに、浅瀬領域の図形
と上記の深度情報にもとづく深度値または自船船底と海
底との間隔値の文字または図形とを表示する海域情報表
示手段と、上記の深度情報による深度値が所定の深度値
以下になったことを検出して深度警戒情報を得る深度警
戒情報手段と、上記の自船位置が上記の浅瀬領域の内側
になったことを検出して領域警戒情報を得る領域警戒情
報手段と、上記の深度警戒情報または上記の領域警戒情
報のうちの一方のみが得られていることを検出した情報
にもとづいて第1の警告動作を行う第1警報手段と、上
記の深度警戒情報と上記の領域警戒情報との両方が得ら
れていることを検出した情報にもとづいて第2の警告動
作を行う第2警報手段と電波航法などの測位装置により
得られる位置情報と魚群探知機などの測深装置により得
られる深度情報とによって航路の浅瀬を警報する装置に
おいて、などを設けた浅瀬領域警報装置を提供すること
により上記の課題を解決し得るようにしたものである。
【0008】
【実施例】以下、図により実施例を説明する。
【0009】図1において、測位部1は、ロランCまた
はGPSなどの電波航法により自船位置を緯度経度値に
よる位置情報aとして得る部分である。測深部2は、魚
群探知機または測深機などにより自船の下方または前方
の海底深度を測定した深度値を深度情報bとして得る部
分である。
【0010】設定操作部3は、例えば、数値キーであ
り、後記の浅瀬深度線に対して、所定距離cだけ海底深
度の深い方に離れた地点の範囲を設定するために所定距
離cのデータを入力する第1の設定操作と、自船の座礁
予防上から警戒すべき所定深度dを設定するために所定
深度dのデータを入力する第2の設定操作と行う部分で
ある。
【0011】警音部4は、後記の第1の警報動作と第2
の警報動作とを音響により行う部分であり、例えば、ブ
ザーである。
【0012】表示部5は、自船の航行付近の地形と自船
の航跡などを図形で表示する部分であり、例えば、ラス
タ走査の表示画面による液晶表示器である。
【0013】地形記憶部6は、海図の地形の輪郭を地形
線eとし、所定の深度の輪郭線を浅瀬領域線fとして、
これらを緯度経度値のデータにより情報として記憶して
おく部分であり、例えば、ROMに所定のデータを記憶
したものである。
【0014】CPU7は、処理記憶部8に記憶したプロ
グラムによって、入出力ポート9を介して、各部の情報
データと設定データを取り込み、所要の処理データをデ
ータ記憶部10に記憶させなから、表示部5と警音部4
と対する目的の表示処理と警報処理とを行う部分であ
り、例えば、マイクロコンピュータによるデータ処理器
である。
【0015】表示部5の表示は、図2のように、一般の
航跡表示画面と同様に表示され、表示画面の各図形は、
CPU7によって、以下のように表示処理されている。
【0016】現時点分の位置情報aのデータにもとづい
て自船位置の図形A1が表示され、過去の位置情報aの
連続データにもとづいて航跡情報a1を作り、この航跡
情報a1により自船航跡の図形A2が表示される。
【0017】地形線eのデータにもとづいて地形の図形
E、例えば、陸地の輪郭や島の輪郭の図形が、また、浅
瀬領域線fのデータにもとづいて第1の浅瀬領域f1の
輪郭の図形F1、例えば、陸地・島・暗礁などを囲む浅
瀬であって自船が座礁する危険性のある深度部分の輪郭
の図形が表示される。
【0018】所定距離cと浅瀬領域線fとのデータにも
とづいて、浅瀬領域線eから所定距離cだけ沖合になる
輪郭線を演算処理して、浅瀬領域線fによる浅瀬領域よ
りも所定距離cだけ広げた広い領域をもつ第2の浅瀬領
域f2の情報データを作ってデータ記憶部10に記憶す
るとともに、このデータから第2の浅瀬領域f2の輪郭
の図形F2が表示される。
【0019】深度情報bのデータにもとづいて、海底深
度値の文字B1が表示される。
【0020】警音部4と表示部5とにおける浅瀬警報
は、第1の警報動作と、第2の警報動作とで構成されて
いる。
【0021】CPU7は、深度情報bと所定深度dとの
データを比較演算して、深度情報bによる深度値が所定
深度dによる深度値以下にになったとき、つまり、海底
深度が座礁危険性を予告する必要がある海域にあるもの
と判断する検出結果が得られたとき、深度警戒情報g1
を出力してデータ記憶部10に記憶する。
【0022】また、現時点の位置情報aのデータ、つま
り、自船位置のデータと位置情報aの連続データによる
自船航跡a1と第2の浅瀬領域f2のデータとを比較演
算して、自船位置が第2の浅瀬領域f2の内側、つま
り、陸地や島に向かって深度が浅くなっていく方の側に
あり、かつ、自船航跡a1が第2の浅瀬領域f2の外側
から内側に向かっていると判断する検出結果が得られた
とき、領域警戒情報g2を出力してデータ記憶部10に
記憶する。
【0023】CPU7は、深度警戒情報g1と領域警戒
情報g2とのうちの一方のみが得られているときは、第
1の警報情報h1を出力して、表示部5の表示画面に第
1の警報図形H1、例えば、●印の警報図形を表示する
とともに、警音部4に第1の警報、例えば、長い間隔の
音を発音させる。
【0024】また、深度警戒情報g1と領域警戒情報g
2との両方が得られているときは、第2の警報情報h2
を出力して、表示部5の表示画面に第2の警報図形H
2、例えば、◆印の警報図形を表示するとともに、警音
部4に第2の警報、例えば、短い間隔の音を発音させ
る。
【0025】〔変形実施〕この発明は次のように変形し
て実施することができる。
【0026】(1)自船の船速を検出して得られる船速
情報のデータを取り込む機能を設け、このデータと、所
定距離cのデータとを演算処理して、第2の浅瀬領域の
広さを、自船の緊急停止時の慣性による航続距離に見合
うように、自動的に可変し得るように構成する。
【0027】(2)自船の緊急停止時の慣性がほとんど
無い小型船舶に適用する場合などにおいて、所定距離c
の設定機能と第2の浅瀬領域f2の演算機能とを除去
し、第1の浅瀬領域f2のデータを自船位置のデータと
比較演算して領域警戒情報g2を得るように構成する。
【0028】(3)第1の浅瀬領域f1と現在時点の位
置情報aとを比較演算して、深度自船位置が第1の浅瀬
領域f1の内側になっていることを検出して領域侵入情
報g3を得る機能を設け、この領域侵入情報g3と深度
警戒情報g1とが得られているときは、第3の警報情報
h3を出力して、表示部5の表示画面に第3の警報図形
H3、例えば、■印の警報図形を表示するとともに、警
音部4に第3の警報、例えば、連続音を発音させるよう
に構成する。
【0029】(4)上記(3)項の第3の警報情報h3
にもとづいて、自動停止操船機能を動作させるように構
成する。
【0030】(5)警音部4の警音発生を停止させる機
能を設け、確認後、警音のみを停止させ得るように構成
するか、警音部4の警音をごく短時間だけ発生して自動
的に停止する機能を設けて構成する。あるいは、警音部
4を除去し、表示部5による警報動作のみにして構成す
る。
【0031】(6)表示部5に第1の浅瀬領域f1の輪
郭の図形分F1のみを表示し、第2の浅瀬領域f2の輪
郭の図形F2を表示させないように構成するか、必要時
にのみ表示し得る機能を設けて構成し、表示画面中の表
示画像の複雑化を避け得るようにする。また、自船航跡
の図形A2についても、同様に、表示させないように構
成するか、必要時にのみ表示し得る機能を設けて構成す
る。
【0032】(7)自船の船底深度の情報データを取り
込む機能を設け、このデータと深度情報bのデータとを
演算処理して自船船底と海底との間隔値のデータを得る
ようにし、この間隔値を海底深度値に代えて文字B1に
より表示する。
【0033】(8)測深部2から取り込む情報を、魚群
探知機または測深機からの表示信号を取り込む機能づけ
ることにより、海底深度値の文字B1に代えて、魚群探
知機または測深機の表示と同様の図形または類似した図
形を表示部5の表示画面の一部に表示するように構成す
る。
【0034】(9)表示画面の表示画像の背景色の色を
変化させる機能を設け、警報図形H1・警報図形H2・
警報図形H3に代えて、この背景色を変化させるように
構成する。
【0035】(10)領域警戒情報g2を得るための比
較演算処理に、自船航跡a1のデータを用いずに、現時
点の位置情報aのデータと、第2の浅瀬領域f2のデー
タまたは第1の浅瀬領域f1とのみを用いて比較演算
し、自船位置が第2の浅瀬領域f2の内側なっていく方
の側にあると判断する検出結果が得られたときに、領域
警戒情報g2を出力して、自船航跡a1の方向には無関
係に領域警戒情報を得て警報するように構成する。
【0036】(11)現在時点の位置情報aまたは自船
航跡a1にもとづいて緯度経度線の表示データを演算処
理する機能を設け、表示部5の表示画面中に緯度経度線
の画像を表示する。
【0037】(12)設定操作部3を設けず、設定すべ
きデータを処理記憶部8などに記憶させたデータを用い
て演算処理するように構成する。
【0038】
【発明の効果】一般に、測位部1から得られる位置情報
aの精度には誤差があり、位置情報aのデータによる現
在の自船位置が浅瀬領域に入っていても、座礁深度の領
域にあるとは限らず、また、測深部2からの深度情報b
が座礁深度に近付いていても、その深度領域が自船航行
からみると一過性の深度部分である場合も少なくないの
で、単に、位置情報aと浅瀬領域f1またはf2との比
較のみ、または深度情報bと設定した所定深度dとの比
較のみによる浅瀬警報では、十分安全な海域でも頻繁に
警報動作してしまうため、使用者が面倒になって、警報
機能をOFF状態にして座礁事故を招くということがあ
るが、この発明によれば、深度警戒情報と領域警戒情報
とを係り合わせて、第1の警報動作と第2の警報動作と
の2段階による警報を行わせる構成にしてあるため、使
用者が、第1の警報動作時には予備的な警戒を行なえば
よく、第2の警報動作時から本格的に十分な警戒を行う
ように対応することができるという便利さのある浅瀬領
域警報装置を提供し得るなどの特長がある。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示し、各図の内容は次のとおりである。
【図1】ブロック構成図
【図2】表示画像図
【符号の説明】
1 測位部 2 測深部 3 設定操作部 4 警音部 5 表示部 6 地形記憶部 7 CPU 8 処理記憶部 9 入出力ポート 10 データ記憶部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波航法などの測位装置により得られる
    位置情報と魚群探知機などの測深装置により得られる深
    度情報とによって航路の浅瀬を警報する装置であって、 a.前記位置情報にもとづく自船位置の図形とともに、
    浅瀬領域の図形と前記深度情報にもとづく深度値または
    自船船底と海底との間隔値の文字または図形とを表示す
    る海域情報表示手段と、 b.前記深度情報による深度値が所定の深度値以下にな
    ったことを検出して深度警戒情報を得る深度警戒情報手
    段と、 c.前記自船位置が前記浅瀬領域の内側になったことを
    検出して領域警戒情報を得る領域警戒情報手段と、 d.前記深度警戒情報または前記領域警戒情報のうちの
    一方のみが得られていることを検出した情報にもとづい
    て第1の警報動作を行う第1警報手段と、 e.前記深度警戒情報と前記領域警戒情報との両方が得
    られていることを検出した情報にもとづいて第2の警報
    動作を行う第2警報手段とを具備することを特徴とする
    浅瀬領域警報装置。
  2. 【請求項2】 電波航法などの測位装置により得られる
    位置情報と魚群探知機などの測深装置により得られる深
    度情報とによって航路の浅瀬を警報する装置であって、 a.前記位置情報にもとづく自船位置の図形とともに、
    浅瀬領域の図形と前記深度情報にもとづく深度値または
    自船船底と海底との間隔値の文字または図形とを表示す
    る海域情報表示手段と、 b.前記深度情報による深度値が所定の深度値以下にな
    ったことを検出して深度警戒情報を得る深度警戒情報手
    段と、 c.前記自船位置が前記浅瀬領域の内側になったことを
    検出して領域侵入情報を得る領域侵入情報手段と、 d.前記浅瀬領域に所定距離だけ海底深度の深い方に広
    げた第2の浅瀬領域の情報を得る第2浅瀬領域情報手段
    と、 e.前記自船位置が前記第2の浅瀬領域の内側になった
    ことを検出して領域警戒情報を得る領域警戒情報手段
    と、 f.前記深度警戒情報または前記領域警戒情報のうちの
    一方のみが得られていることを検出した情報にもとづい
    て第1の警報動作を行う第1警報手段と、 g.前記深度警戒情報と前記領域警戒情報とが得られて
    いることを検出した情報にもとづいて第2の警報動作を
    行う第2警報手段と、 h.前記深度警戒情報と前記領域侵入警報とが得られて
    いることを検出した情報にもとづいて第3の警報動作を
    行う第3警報手段とを具備することを特徴とする浅瀬領
    域警報装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2の浅瀬領域警報
    装置であって、 前記海域情報表示手段に代えて、前記位置情報にもとづ
    く自船位置と自船航跡との図形とともに、浅瀬領域の図
    形と前記深度情報にもとづく深度値または自船船底と海
    底との間隔値の文字または図形とを表示する海域情報表
    示手段を具備することを特徴とする浅瀬領域警報装置。
JP5724992A 1992-02-12 1992-02-12 浅瀬領域警報装置 Pending JPH05223583A (ja)

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JP5724992A JPH05223583A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 浅瀬領域警報装置

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JPH05223583A true JPH05223583A (ja) 1993-08-31

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JP (1) JPH05223583A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004226392A (ja) * 2002-11-25 2004-08-12 Royal Kogyo Kk 魚群探知機
CN113963519A (zh) * 2021-09-18 2022-01-21 杭州晟冠科技有限公司 一种海缆区域报警方法、装置、电子设备及存储介质

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