JPH05222884A - 調光装置 - Google Patents
調光装置Info
- Publication number
- JPH05222884A JPH05222884A JP4027766A JP2776692A JPH05222884A JP H05222884 A JPH05222884 A JP H05222884A JP 4027766 A JP4027766 A JP 4027766A JP 2776692 A JP2776692 A JP 2776692A JP H05222884 A JPH05222884 A JP H05222884A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- blind
- slats
- section
- transmittance
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
Landscapes
- Blinds (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 昼光を細かく制御することを可能なブライン
ド装置を提供することを目的とする。 【構成】 複数枚のガラス板7によってブラインドが構
成され、そのブラインドの高さを制御する駆動手段8
と、ガラス板7の間に透明誘電膜とエレクトロクロミッ
ク膜と電解膜を配置し、透明導電膜間に直流電源手段6
より供給する直流電圧をかけることによりエレクトロク
ロミック膜に還元反応を起こしてガラス板7の透過性を
可変とするスラットと、ガラス板7の透過率を制御する
コントロール手段5と、スラットを独立した角度に設定
できるスラット角度可変手段9、10とを備えた調光装
置。
ド装置を提供することを目的とする。 【構成】 複数枚のガラス板7によってブラインドが構
成され、そのブラインドの高さを制御する駆動手段8
と、ガラス板7の間に透明誘電膜とエレクトロクロミッ
ク膜と電解膜を配置し、透明導電膜間に直流電源手段6
より供給する直流電圧をかけることによりエレクトロク
ロミック膜に還元反応を起こしてガラス板7の透過性を
可変とするスラットと、ガラス板7の透過率を制御する
コントロール手段5と、スラットを独立した角度に設定
できるスラット角度可変手段9、10とを備えた調光装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透過率により入射光量
を調整する調光装置に関するものである。
を調整する調光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、地球上の資源保護のために、省エ
ネルギ−に対する意識は定着したと考えられる。そこ
で、省エネルギ−のため、オフィスや住宅を設計する際
にも、昼光を最大限利用することが重要視されている。
また、昼光を屋内に取り入れることにより、作業者の作
業能率が高まるとの研究もあり、昼光制御技術を開発す
る意義は極めて高い。従来、簡易に昼光制御にする設備
にはブラインド装置があり、現状のブラインドは、その
使用者が適宜スラット角度を調節することにより入射光
量を調節している。
ネルギ−に対する意識は定着したと考えられる。そこ
で、省エネルギ−のため、オフィスや住宅を設計する際
にも、昼光を最大限利用することが重要視されている。
また、昼光を屋内に取り入れることにより、作業者の作
業能率が高まるとの研究もあり、昼光制御技術を開発す
る意義は極めて高い。従来、簡易に昼光制御にする設備
にはブラインド装置があり、現状のブラインドは、その
使用者が適宜スラット角度を調節することにより入射光
量を調節している。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、スラット自身の透過率は固定されてお
り、通常は、入射光を反射する機能しか有していなかっ
た。そのため、方向性のある直射光を屋内に取り入れる
か、もしくは、昼光を遮断するかの二通りしか昼光を制
御できなかった。つまり、従来のブラインド装置では入
射と遮光の中間の昼光制御機能が本質的に欠落してい
た。
従来の構成では、スラット自身の透過率は固定されてお
り、通常は、入射光を反射する機能しか有していなかっ
た。そのため、方向性のある直射光を屋内に取り入れる
か、もしくは、昼光を遮断するかの二通りしか昼光を制
御できなかった。つまり、従来のブラインド装置では入
射と遮光の中間の昼光制御機能が本質的に欠落してい
た。
【0004】また、スラットの素材はアルミかプラスチ
ックであるため、外部からの力に脆く、通常、窓を閉め
た状態で使用し、風によりブラインド装置が壊れないよ
うにして考慮して使用していた。そのため、ブラインド
装置を使用するときは、屋外の空気を取り入れることは
出来なかった。
ックであるため、外部からの力に脆く、通常、窓を閉め
た状態で使用し、風によりブラインド装置が壊れないよ
うにして考慮して使用していた。そのため、ブラインド
装置を使用するときは、屋外の空気を取り入れることは
出来なかった。
【0005】本発明は、このような従来の調光装置の課
題を考慮し、入射と遮光の中間の昼光制御機能を備え、
屋外の空気を同時に取り入れることの出来る調光装置を
提供することを目的とするものである。
題を考慮し、入射と遮光の中間の昼光制御機能を備え、
屋外の空気を同時に取り入れることの出来る調光装置を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数枚のガラ
ス基板によってブラインドが構成され、それらのガラス
基板は、透過性が変更制御可能であり、前記ガラス基板
の透過率を制御するコントロール部と、前記ガラス基板
を独立した角度に設定できるスラット角度可変部とを備
えた調光装置である。
ス基板によってブラインドが構成され、それらのガラス
基板は、透過性が変更制御可能であり、前記ガラス基板
の透過率を制御するコントロール部と、前記ガラス基板
を独立した角度に設定できるスラット角度可変部とを備
えた調光装置である。
【0007】また、本発明は、複数枚のガラス板によっ
てブラインドが構成され、そのブラインドの高さを制御
する昇降駆動手段と、前記ガラス板の間に透明誘電膜と
エレクトロクロミック膜と電解膜を配置し、前記透明導
電膜間に直流電源手段より供給する直流電圧をかけるこ
とにより前記エレクトロクロミック膜に還元反応を起こ
して前記ガラス板の透過性を可変とするスラットと、前
記ガラス基板の透過率を制御するコントロール手段と、
前記スラットを独立した角度に設定できるスラット角度
可変手段とを備えた調光装置である。
てブラインドが構成され、そのブラインドの高さを制御
する昇降駆動手段と、前記ガラス板の間に透明誘電膜と
エレクトロクロミック膜と電解膜を配置し、前記透明導
電膜間に直流電源手段より供給する直流電圧をかけるこ
とにより前記エレクトロクロミック膜に還元反応を起こ
して前記ガラス板の透過性を可変とするスラットと、前
記ガラス基板の透過率を制御するコントロール手段と、
前記スラットを独立した角度に設定できるスラット角度
可変手段とを備えた調光装置である。
【0008】
【作用】上記の構成により、スラットのガラス基板の透
過率を可変自在に構成し、この複数部分の透過率により
入射光量をそれぞれ調整するので、従来のブラインド装
置に比べてより細かく昼光を制御出来るようになり、昼
光を効率よく利用した快適な視環境を実現可能となり、
省エネルギーにも貢献する。また、スラットの素材にガ
ラス基板を用いることにより、外圧に対する強度を高く
することができ、窓を開放した状態でブラインド装置を
使用できるようになり、屋内の換気が良くなった。ま
た、刻々変化する屋内外の光環境や太陽の入射角度をセ
ンシングすることによって昼光をより効率良く自動制御
できる。
過率を可変自在に構成し、この複数部分の透過率により
入射光量をそれぞれ調整するので、従来のブラインド装
置に比べてより細かく昼光を制御出来るようになり、昼
光を効率よく利用した快適な視環境を実現可能となり、
省エネルギーにも貢献する。また、スラットの素材にガ
ラス基板を用いることにより、外圧に対する強度を高く
することができ、窓を開放した状態でブラインド装置を
使用できるようになり、屋内の換気が良くなった。ま
た、刻々変化する屋内外の光環境や太陽の入射角度をセ
ンシングすることによって昼光をより効率良く自動制御
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の調光装置におけ
る制御系の構成を示すブロック図である。図1におい
て、屋外照度を測定する屋外照度測定部1、屋内照度を
測定する屋内照度測定部2および太陽の入射角度を測定
する太陽入射角度測定部3は演算部4に接続されてい
る。この演算部4は、コントロール部5に接続され、こ
のコントロール部5には、直流電源部6と操作部12が
接続されている。さらに、コントロール部5は、ガラス
基板部7a〜ガラス基板部7tと、昇降駆動部8と上部
スラット駆動部9と、下部スラット駆動部10に接続さ
れている。このような各手段で、調光装置であるブライ
ンド装置11が構成されている。
る制御系の構成を示すブロック図である。図1におい
て、屋外照度を測定する屋外照度測定部1、屋内照度を
測定する屋内照度測定部2および太陽の入射角度を測定
する太陽入射角度測定部3は演算部4に接続されてい
る。この演算部4は、コントロール部5に接続され、こ
のコントロール部5には、直流電源部6と操作部12が
接続されている。さらに、コントロール部5は、ガラス
基板部7a〜ガラス基板部7tと、昇降駆動部8と上部
スラット駆動部9と、下部スラット駆動部10に接続さ
れている。このような各手段で、調光装置であるブライ
ンド装置11が構成されている。
【0011】図2は図1のブラインド装置11の具体的
構成を示す概略正面図である。図2において、ブライン
ド装置11は20個のガラス基板により成るスラットに
よりブラインド面が構成されている。構成するガラス基
板はそれぞれ独立して透過率を可変自在に構成されてい
る。
構成を示す概略正面図である。図2において、ブライン
ド装置11は20個のガラス基板により成るスラットに
よりブラインド面が構成されている。構成するガラス基
板はそれぞれ独立して透過率を可変自在に構成されてい
る。
【0012】次に、上記実施例の動作を説明する。
【0013】屋外照度測定部1が、屋外照度を測定し、
屋内照度測定部2が屋内照度を測定する。また、太陽入
射角度測定部3が、太陽の入射角度を測定する。このよ
うにして、測定されると、これら各測定部からの情報
は、演算部4に入力される。演算部4は、演算プログラ
ムに基づいて最適なスラットのガラス基板7の透過率と
ブラインド長とスラット角度を演算する。演算部4から
の演算結果がコントロール部5に入力されてコントロー
ル部5から制御信号S5〜S24を出力する。
屋内照度測定部2が屋内照度を測定する。また、太陽入
射角度測定部3が、太陽の入射角度を測定する。このよ
うにして、測定されると、これら各測定部からの情報
は、演算部4に入力される。演算部4は、演算プログラ
ムに基づいて最適なスラットのガラス基板7の透過率と
ブラインド長とスラット角度を演算する。演算部4から
の演算結果がコントロール部5に入力されてコントロー
ル部5から制御信号S5〜S24を出力する。
【0014】コントロール部5は直流電源部6からエレ
クトロミックグレージングに必要な直流電圧が供給され
ている。
クトロミックグレージングに必要な直流電圧が供給され
ている。
【0015】他方、コントロール部5は、操作部12に
より手動操作することもでき、コントロール部5はその
手動操作に基づいて制御信号S5〜S24を出力するこ
ともできる。
より手動操作することもでき、コントロール部5はその
手動操作に基づいて制御信号S5〜S24を出力するこ
ともできる。
【0016】この制御信号S5〜24によりガラス基板
7a、7b・・・の透過率を変化させる。また、制御信
号S25により、昇降駆動部8でブラインド長を変化さ
せ、制御信号S26により、上部スラット駆動部9で上
部スラットのスラット角度を変化させ、制御信号S27
により下部スラット駆動部10で下部スラットのスラッ
ト角度を変化させる。
7a、7b・・・の透過率を変化させる。また、制御信
号S25により、昇降駆動部8でブラインド長を変化さ
せ、制御信号S26により、上部スラット駆動部9で上
部スラットのスラット角度を変化させ、制御信号S27
により下部スラット駆動部10で下部スラットのスラッ
ト角度を変化させる。
【0017】したがって、演算プログラムや手動動作に
基づいてコントロール部5はガラス基板7a〜ガラス基
板7tまでを別々に設定できるので、例えば、下部スラ
ットのスラット角度を小さくし、下部のスラットのガラ
ス基板の透過率を50%程度に設定し、上部スラットの
スラット角度を大きくし、上部のガラス基板の透過率を
90%程度に設定せて高くすることで、窓至近部におけ
る机上面などにおける強い日差しによる光の反射を回避
できるとともに上部より昼光を屋内に深く取り入れるこ
とができる。また、ガラス素材により構成する今発明の
ブラインド装置は窓を開放した状態で使用できるため、
屋内の換気が極めて良くすることができる。
基づいてコントロール部5はガラス基板7a〜ガラス基
板7tまでを別々に設定できるので、例えば、下部スラ
ットのスラット角度を小さくし、下部のスラットのガラ
ス基板の透過率を50%程度に設定し、上部スラットの
スラット角度を大きくし、上部のガラス基板の透過率を
90%程度に設定せて高くすることで、窓至近部におけ
る机上面などにおける強い日差しによる光の反射を回避
できるとともに上部より昼光を屋内に深く取り入れるこ
とができる。また、ガラス素材により構成する今発明の
ブラインド装置は窓を開放した状態で使用できるため、
屋内の換気が極めて良くすることができる。
【0018】また、刻々変化する屋内外の光環境や太陽
の入射角度をセンシングすることによって昼光をより効
率良く自動制御できて省エネルギーにも貢献する。
の入射角度をセンシングすることによって昼光をより効
率良く自動制御できて省エネルギーにも貢献する。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スラット
面を複数部分毎に独立して透過率を可変自在に構成する
ことにより、入射光量を場所により独立に設定できて、
昼光をより有効に制御して快適な視環境を実現でき、か
つ、省エネルギーに貢献すものである。
面を複数部分毎に独立して透過率を可変自在に構成する
ことにより、入射光量を場所により独立に設定できて、
昼光をより有効に制御して快適な視環境を実現でき、か
つ、省エネルギーに貢献すものである。
【0020】また、使用者が室内状況を判断して透過率
を設定する必要がなく、刻々変化する屋内外の光環境や
太陽の入射角度をセンシングすることによって昼光をよ
り効率良く自動制御できるものである。
を設定する必要がなく、刻々変化する屋内外の光環境や
太陽の入射角度をセンシングすることによって昼光をよ
り効率良く自動制御できるものである。
【図1】本発明の一実施例のブラインド装置における制
御系の構成を示すブロック図である。
御系の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のブラインド装置の具体的構成を示す概略
正面図である。
正面図である。
1 室内照度測定部(手段) 2 屋内照度測定部(手段) 3 太陽入射角度測定部(手段) 4 演算部(手段) 5 コントロール部(手段) 6 直流電源部(手段) 7a〜t ガラス基板 8 昇降駆動部(手段) 9 上部スラット駆動部(手段) 10 下部スラット駆動部(手段) 11 ブラインド装置 12 操作部(手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 複数枚のガラス基板によってブラインド
が構成され、それらのガラス基板は、透過性が変更制御
可能であり、前記ガラス基板の透過率を制御するコント
ロール部と、前記ガラス基板を独立した角度に設定でき
るスラット角度可変部とを備えたことを特徴とする調光
装置。 - 【請求項2】 複数枚のガラス板によってブラインドが
構成され、そのブラインドの高さを制御する駆動手段
と、前記ガラス板の間に透明誘電膜とエレクトロクロミ
ック膜と電解膜を配置し、前記透明導電膜間に直流電源
手段より供給する直流電圧をかけることにより前記エレ
クトロクロミック膜に還元反応を起こして前記ガラス板
の透過性を可変とするスラットと、前記ガラス板の透過
率を制御するコントロール手段と、前記スラットを独立
した角度に設定できるスラット角度可変手段とを備えた
ことを特徴とする調光装置。 - 【請求項3】 室外照度を測定する室外照度測定手段
と、室内照度を測定する室内照度測定手段と、太陽の入
射角度を検出する太陽入射角度測定手段と、前記室外照
度測定手段からの信号、前記室内照度測定手段からの信
号及び前記太陽入射角度測定手段からの信号を入力し、
前記ガラス板の最適な透過率とブラインド長さ及びスラ
ット角度を演算する演算手段とを備え、前記演算手段の
演算結果を前記コントロール手段に入力して前記ガラス
板の透過率と前記ブラインド長さと前記スラット角度を
適宜設定させることを特徴とする請求項2記載の調光装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4027766A JPH05222884A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4027766A JPH05222884A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 調光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05222884A true JPH05222884A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12230117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4027766A Pending JPH05222884A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 調光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05222884A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007525686A (ja) * | 2003-02-13 | 2007-09-06 | リサーチ フロンティアーズ インコーポレイテッド | 懸濁粒子装置に供給された電圧を制御する方法及び装置 |
FR2914941A1 (fr) * | 2007-04-11 | 2008-10-17 | Lionel Leveque | Store en cristaux liquides |
JP2013002051A (ja) * | 2011-06-13 | 2013-01-07 | Shimizu Corp | ルーバー装置 |
JP2014015831A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Chi Lin Technology Co Ltd | ブラインド及びその建築用光学アセンブリー |
JP2016170865A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 清水建設株式会社 | 昼光制御システム |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP4027766A patent/JPH05222884A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007525686A (ja) * | 2003-02-13 | 2007-09-06 | リサーチ フロンティアーズ インコーポレイテッド | 懸濁粒子装置に供給された電圧を制御する方法及び装置 |
FR2914941A1 (fr) * | 2007-04-11 | 2008-10-17 | Lionel Leveque | Store en cristaux liquides |
JP2013002051A (ja) * | 2011-06-13 | 2013-01-07 | Shimizu Corp | ルーバー装置 |
JP2014015831A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Chi Lin Technology Co Ltd | ブラインド及びその建築用光学アセンブリー |
JP2016170865A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 清水建設株式会社 | 昼光制御システム |
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