JPH05222854A - 温水プールシステム - Google Patents
温水プールシステムInfo
- Publication number
- JPH05222854A JPH05222854A JP4028618A JP2861892A JPH05222854A JP H05222854 A JPH05222854 A JP H05222854A JP 4028618 A JP4028618 A JP 4028618A JP 2861892 A JP2861892 A JP 2861892A JP H05222854 A JPH05222854 A JP H05222854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pool
- water
- hot water
- discharge nozzle
- swimming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/50—Hydropower in dwellings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 家庭で、年中水泳をすることができるように
し、加えてプールを風呂として利用するできるようにす
る。 【構成】 ポンプ1から送り出される水をプール2内に
吐出してプール2内に水流を発生させる吐出ノズル3を
プール2の側壁2aに設ける。これによりプール2を小
さく形成して家庭内に設置できるようにする。プール2
に温水を供給する太陽熱温水器4をプール2に接続す
る。これにより温水で年中水泳できるようにする。水を
加熱して吐出ノズル3に供給する加熱釜5をプール2に
接続する。これにより、太陽熱温水器4が使用できない
ときでも温水をプール2に供給できるようにすると共に
プール2を風呂として利用できるようにする。
し、加えてプールを風呂として利用するできるようにす
る。 【構成】 ポンプ1から送り出される水をプール2内に
吐出してプール2内に水流を発生させる吐出ノズル3を
プール2の側壁2aに設ける。これによりプール2を小
さく形成して家庭内に設置できるようにする。プール2
に温水を供給する太陽熱温水器4をプール2に接続す
る。これにより温水で年中水泳できるようにする。水を
加熱して吐出ノズル3に供給する加熱釜5をプール2に
接続する。これにより、太陽熱温水器4が使用できない
ときでも温水をプール2に供給できるようにすると共に
プール2を風呂として利用できるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭に設備することが
できる温水プールシステムに関するものである。
できる温水プールシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現代の日本の社会は飽食と運動不足によ
る肥満や、肥満が原因の成人病が増加しており、これら
肥満や成人病を予防して健康維持と増進を図るには、全
身運動となる水泳が効果的であるといわれている。しか
し、狭い敷地、狭い居住空間のわが国の住宅環境では家
庭内にプールを設置することができないために、スポー
ツクラブ等に設備されているプールを利用して水泳をす
るというのが現状である。
る肥満や、肥満が原因の成人病が増加しており、これら
肥満や成人病を予防して健康維持と増進を図るには、全
身運動となる水泳が効果的であるといわれている。しか
し、狭い敷地、狭い居住空間のわが国の住宅環境では家
庭内にプールを設置することができないために、スポー
ツクラブ等に設備されているプールを利用して水泳をす
るというのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのようにスポ
ーツクラブ等に設備されているプールを利用する場合に
は、時間的制限等があるために、好きな時間に好きなだ
け水泳するというようなことは難しい。このために、家
庭において、しかも一年中、水泳できるようにすること
が望まれるところである。
ーツクラブ等に設備されているプールを利用する場合に
は、時間的制限等があるために、好きな時間に好きなだ
け水泳するというようなことは難しい。このために、家
庭において、しかも一年中、水泳できるようにすること
が望まれるところである。
【0004】従って本発明の目的は、家庭で、年中水泳
をすることができるようにし、加えてプールを風呂とし
て利用することもできるようにすることにある。
をすることができるようにし、加えてプールを風呂とし
て利用することもできるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る温水プール
システムは、ポンプ1から送り出される水をプール2内
に吐出してプール2内に水流を発生させる吐出ノズル3
をプール2の側壁2aに設け、プール2に温水を供給す
る太陽熱温水器4をプール2に接続すると共に、水を加
熱して吐出ノズル3に供給する加熱釜5をプール2に接
続して成ることを特徴とするものである。
システムは、ポンプ1から送り出される水をプール2内
に吐出してプール2内に水流を発生させる吐出ノズル3
をプール2の側壁2aに設け、プール2に温水を供給す
る太陽熱温水器4をプール2に接続すると共に、水を加
熱して吐出ノズル3に供給する加熱釜5をプール2に接
続して成ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】ポンプ1から送り出される水を吐出ノズル3で
プール2内に吐出してプール2内に水流を発生させるよ
うにしているために、水流と逆行して泳ぐことによって
プール2内で静止した状態で水泳することができ、プー
ル2の大きさを小さく形成することができる。またプー
ル2に温水を供給する太陽熱温水器4をプール2に接続
してあるために、温水で冬期でも水泳することができ
る。さらに水を加熱して吐出ノズル3に供給する加熱釜
5をプール2に接続してあるために、天気が悪く太陽熱
温水器4が使用できない場合でも加熱釜5から供給され
る温水で水泳することができると共に、またプール2の
水を加熱釜5で沸かしてプールを風呂として使用するこ
とも可能になる。
プール2内に吐出してプール2内に水流を発生させるよ
うにしているために、水流と逆行して泳ぐことによって
プール2内で静止した状態で水泳することができ、プー
ル2の大きさを小さく形成することができる。またプー
ル2に温水を供給する太陽熱温水器4をプール2に接続
してあるために、温水で冬期でも水泳することができ
る。さらに水を加熱して吐出ノズル3に供給する加熱釜
5をプール2に接続してあるために、天気が悪く太陽熱
温水器4が使用できない場合でも加熱釜5から供給され
る温水で水泳することができると共に、またプール2の
水を加熱釜5で沸かしてプールを風呂として使用するこ
とも可能になる。
【0007】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。プー
ル2は不飽和ポリエステル樹脂製等のFRP水槽として
作成されるものであり、その大きさは深さを1〜1.2
m、幅を1.5〜1.8m、長さを3〜3.6m程度に
形成してある。このプール2の長手方向の一方の側壁2
aの内面の上部には吐出ノズル3が設けてあり、長手方
向の他方の側壁2bには流出口10が設けてある。この
吐出ノズル3と流出口10には循環パイプ11の一端と
他端が接続してあり、循環パイプ11の吐出ノズル3の
近傍にはポンプ1が設けてある。このポンプ1を作動さ
せることによってプール2内の水を流出口10から循環
パイプ11に吸い込んで、この水を吐出ノズル3からプ
ール2内に吐出させることができる。
ル2は不飽和ポリエステル樹脂製等のFRP水槽として
作成されるものであり、その大きさは深さを1〜1.2
m、幅を1.5〜1.8m、長さを3〜3.6m程度に
形成してある。このプール2の長手方向の一方の側壁2
aの内面の上部には吐出ノズル3が設けてあり、長手方
向の他方の側壁2bには流出口10が設けてある。この
吐出ノズル3と流出口10には循環パイプ11の一端と
他端が接続してあり、循環パイプ11の吐出ノズル3の
近傍にはポンプ1が設けてある。このポンプ1を作動さ
せることによってプール2内の水を流出口10から循環
パイプ11に吸い込んで、この水を吐出ノズル3からプ
ール2内に吐出させることができる。
【0008】太陽熱温水器4は家屋の屋根や屋上に設置
されるものであり、水道配管などから供給される水を太
陽熱によって加熱し、プール1に接続した給湯パイプ1
2を通じてこの加熱した温水をプール1に供給できるよ
うにしてある。また加熱釜5はガス等を燃料とする風呂
釜として形成されるものであって、切替え弁13を介し
て循環パイプ11から分岐される送り込みパイプ14が
加熱釜5に導入してあり、加熱釜5から導出される送り
出しパイプ15が切替え弁16を介して上記切替え弁1
3よりもポンプ1に近い位置で循環パイプ11に接続し
てある。
されるものであり、水道配管などから供給される水を太
陽熱によって加熱し、プール1に接続した給湯パイプ1
2を通じてこの加熱した温水をプール1に供給できるよ
うにしてある。また加熱釜5はガス等を燃料とする風呂
釜として形成されるものであって、切替え弁13を介し
て循環パイプ11から分岐される送り込みパイプ14が
加熱釜5に導入してあり、加熱釜5から導出される送り
出しパイプ15が切替え弁16を介して上記切替え弁1
3よりもポンプ1に近い位置で循環パイプ11に接続し
てある。
【0009】上記のように形成されるプール2は既述の
ように小さい寸法に形成されるために、家屋内、例えば
サンルーム等の温室内に設置することができるものであ
り、また太陽熱温水器4から温水をプール2に供給する
ことができるために、温水プールとして使用することが
でき、外気温の低い冬期でも水泳することが可能になる
ものである。そしてこのプール2で水泳をおこなうにあ
たっては、ポンプ1を作動させて上記のように吐出ノズ
ル3から水をプール2内に吐出して水流を起こさせる。
水流はプール2の長手方向の一方の側壁2aから他方の
側壁2bへ向かう一方向の水流となるものであり、プー
ル2内においてこの水流と逆行するように泳ぐと、プー
ル2内の一定の箇所に静止した状態で水泳することがで
きるものであり、運動量は通常のプールで泳ぐのと何ら
変わることはない。このようにプール2内の一定の箇所
に静止した状態で水泳できるように、水流の速度と泳ぐ
速度とがほぼ等しくなるよう吐出ノズル3からの水の吐
出量や吐出速度を調整するようにしてあり、また個人差
等に応じてこの調整は任意にできるようにしてある。そ
してこのようにプール2内の一定の箇所に静止した状態
で水泳することができるために、プール2は上記のよう
な小さな寸法で形成することが可能になるものであり、
日本のような小さな家屋内にも設備することが可能にな
るのである。
ように小さい寸法に形成されるために、家屋内、例えば
サンルーム等の温室内に設置することができるものであ
り、また太陽熱温水器4から温水をプール2に供給する
ことができるために、温水プールとして使用することが
でき、外気温の低い冬期でも水泳することが可能になる
ものである。そしてこのプール2で水泳をおこなうにあ
たっては、ポンプ1を作動させて上記のように吐出ノズ
ル3から水をプール2内に吐出して水流を起こさせる。
水流はプール2の長手方向の一方の側壁2aから他方の
側壁2bへ向かう一方向の水流となるものであり、プー
ル2内においてこの水流と逆行するように泳ぐと、プー
ル2内の一定の箇所に静止した状態で水泳することがで
きるものであり、運動量は通常のプールで泳ぐのと何ら
変わることはない。このようにプール2内の一定の箇所
に静止した状態で水泳できるように、水流の速度と泳ぐ
速度とがほぼ等しくなるよう吐出ノズル3からの水の吐
出量や吐出速度を調整するようにしてあり、また個人差
等に応じてこの調整は任意にできるようにしてある。そ
してこのようにプール2内の一定の箇所に静止した状態
で水泳することができるために、プール2は上記のよう
な小さな寸法で形成することが可能になるものであり、
日本のような小さな家屋内にも設備することが可能にな
るのである。
【0010】また、曇天など天気が悪くて太陽熱温水器
4で温水を作れないときは、加熱釜5によってプール2
に温水を供給することができる。すなわち、通常はイ矢
印のようにプール2内の水は循環パイプ11を通して循
環しているが、切替え弁13、16を切り換えてロ矢印
のように水が流れるようにすると、循環パイプ11の水
は切替え弁13を介して送り込みパイプ14によって加
熱釜5に送り込まれ、加熱釜5内で加熱された後に、こ
の加熱された温水は送り出しパイプ14から切替え弁1
6を介して循環パイプ11に送り出され、ポンプ1によ
って吐出ノズル3からプール2内にこの温水が吐出され
るものである。さらに、このように加熱釜5によってプ
ール2内の水を加熱すると、プール2内の水温を入浴に
適した温度にまで高めることができるものであり、この
場合にはプール2を家庭用の風呂として利用することが
できるものである。また、吐出ノズル3を調整すること
によって吐出ノズル3から泡を噴出させることができ、
この泡で全身を健康的にマッサージすることができるも
のである。
4で温水を作れないときは、加熱釜5によってプール2
に温水を供給することができる。すなわち、通常はイ矢
印のようにプール2内の水は循環パイプ11を通して循
環しているが、切替え弁13、16を切り換えてロ矢印
のように水が流れるようにすると、循環パイプ11の水
は切替え弁13を介して送り込みパイプ14によって加
熱釜5に送り込まれ、加熱釜5内で加熱された後に、こ
の加熱された温水は送り出しパイプ14から切替え弁1
6を介して循環パイプ11に送り出され、ポンプ1によ
って吐出ノズル3からプール2内にこの温水が吐出され
るものである。さらに、このように加熱釜5によってプ
ール2内の水を加熱すると、プール2内の水温を入浴に
適した温度にまで高めることができるものであり、この
場合にはプール2を家庭用の風呂として利用することが
できるものである。また、吐出ノズル3を調整すること
によって吐出ノズル3から泡を噴出させることができ、
この泡で全身を健康的にマッサージすることができるも
のである。
【0011】
【発明の効果】上記のように本発明は、ポンプから送り
出される水をプール内に吐出してプール内に水流を発生
させる吐出ノズルをプールの側壁に設けたので、プール
内に発生される水流と逆行して泳ぐことによってプール
内で静止した状態で水泳することができるものであり、
プールの大きさを小さく形成して家庭内にプールを設置
することが可能になり、家庭内で好きな時間に水泳をお
こなうことができるものである。またプールに温水を供
給する太陽熱温水器をプールに接続してあるので、太陽
熱温水器から供給される温水で冬期でも水泳することが
でき、年中水泳をおこなうことができるものである。さ
らに、水を加熱して吐出ノズルに供給する加熱釜をプー
ルに接続してあるので、天気が悪く太陽熱温水器が使用
できない場合でも加熱釜から供給される温水で水泳する
ことができるものであり、しかもプールの水を加熱釜で
沸かしてプールを風呂として使用することができるもの
である。
出される水をプール内に吐出してプール内に水流を発生
させる吐出ノズルをプールの側壁に設けたので、プール
内に発生される水流と逆行して泳ぐことによってプール
内で静止した状態で水泳することができるものであり、
プールの大きさを小さく形成して家庭内にプールを設置
することが可能になり、家庭内で好きな時間に水泳をお
こなうことができるものである。またプールに温水を供
給する太陽熱温水器をプールに接続してあるので、太陽
熱温水器から供給される温水で冬期でも水泳することが
でき、年中水泳をおこなうことができるものである。さ
らに、水を加熱して吐出ノズルに供給する加熱釜をプー
ルに接続してあるので、天気が悪く太陽熱温水器が使用
できない場合でも加熱釜から供給される温水で水泳する
ことができるものであり、しかもプールの水を加熱釜で
沸かしてプールを風呂として使用することができるもの
である。
【図1】本発明の一実施例の概略構成図である。
1 ポンプ 2 プール 3 吐出ノズル 4 太陽熱温水器 5 加熱釜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 由井 求 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ポンプから送り出される水をプール内に
吐出してプール内に水流を発生させる吐出ノズルをプー
ルの側壁に設け、プールに温水を供給する太陽熱温水器
をプールに接続すると共に、水を加熱して吐出ノズルに
供給する加熱釜をプールに接続して成ることを特徴とす
る温水プールシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4028618A JPH05222854A (ja) | 1992-02-15 | 1992-02-15 | 温水プールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4028618A JPH05222854A (ja) | 1992-02-15 | 1992-02-15 | 温水プールシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05222854A true JPH05222854A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12253543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4028618A Withdrawn JPH05222854A (ja) | 1992-02-15 | 1992-02-15 | 温水プールシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05222854A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002035031A1 (en) * | 2000-10-23 | 2002-05-02 | Kim Sung Shil | Prefabricated cistern |
CN107956299A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-04-24 | 广州德诺泳池设备有限公司 | 一种带层流推进器的整体游泳池 |
-
1992
- 1992-02-15 JP JP4028618A patent/JPH05222854A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002035031A1 (en) * | 2000-10-23 | 2002-05-02 | Kim Sung Shil | Prefabricated cistern |
CN107956299A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-04-24 | 广州德诺泳池设备有限公司 | 一种带层流推进器的整体游泳池 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |