JPH0522213A - 送信電力制御方式 - Google Patents
送信電力制御方式Info
- Publication number
- JPH0522213A JPH0522213A JP20011091A JP20011091A JPH0522213A JP H0522213 A JPH0522213 A JP H0522213A JP 20011091 A JP20011091 A JP 20011091A JP 20011091 A JP20011091 A JP 20011091A JP H0522213 A JPH0522213 A JP H0522213A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input level
- reception input
- transmission power
- reference value
- power control
- Prior art date
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- Pending
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- Transmitters (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基地局における受信入力レベルを誤って見積
った場合でも、移動局の送信電力の増加量を基準値に押
さえ、他局への干渉の急激な増加を軽減する双方向通信
を行なう移動通信方式の送信電力制御方式を提供する。 【構成】 基地局３２の受信機２１で受信した信号を復
調器２２で復調し、レベル検出器２３で検出した受信入
力レベルとともにベースバンド処理部２４へ入力する。
ベースバンド処理部２４で受信入力レベルと希望受信入
力レベルを比較し、希望受信入力レベルと受信入力レベ
ルの差が基準値を越えた場合は基準値だけ送信電力を増
加するよう指示する送信電力制御信号を、基準値を越え
ない場合は希望受信入力レベルと受信入力レベルの差だ
け送信電力を変更することを指示する送信電力制御信号
を送信機２６から移動局３３へ送信する。移動局３３は
受信検出した送信電力制御信号の指示内容に基づき送信
電力を制御して変調器３０からのデータ信号を送出す
る。移動局で基地局の受信入力レベルを推定し、推定値
に基づいて移動局から送信信号の電力を変えて送信する
場合も含む。
った場合でも、移動局の送信電力の増加量を基準値に押
さえ、他局への干渉の急激な増加を軽減する双方向通信
を行なう移動通信方式の送信電力制御方式を提供する。 【構成】 基地局３２の受信機２１で受信した信号を復
調器２２で復調し、レベル検出器２３で検出した受信入
力レベルとともにベースバンド処理部２４へ入力する。
ベースバンド処理部２４で受信入力レベルと希望受信入
力レベルを比較し、希望受信入力レベルと受信入力レベ
ルの差が基準値を越えた場合は基準値だけ送信電力を増
加するよう指示する送信電力制御信号を、基準値を越え
ない場合は希望受信入力レベルと受信入力レベルの差だ
け送信電力を変更することを指示する送信電力制御信号
を送信機２６から移動局３３へ送信する。移動局３３は
受信検出した送信電力制御信号の指示内容に基づき送信
電力を制御して変調器３０からのデータ信号を送出す
る。移動局で基地局の受信入力レベルを推定し、推定値
に基づいて移動局から送信信号の電力を変えて送信する
場合も含む。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、双方向の通信を行なう
移動通信における送信電力制御方式に関し、とくに移動
局の送信電力を可変とする双方向通信方式に関する。
移動通信における送信電力制御方式に関し、とくに移動
局の送信電力を可変とする双方向通信方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術では
【０００３】基地局において移動局から受信した受信
入力レベルと希望受信入力レベルの差が０になるように
送信電力を変化させる送信電力制御信号を移動局へ送信
し、移動局において基地局から受信した送信電力制御信
号により送信電力を変動させる方式、
入力レベルと希望受信入力レベルの差が０になるように
送信電力を変化させる送信電力制御信号を移動局へ送信
し、移動局において基地局から受信した送信電力制御信
号により送信電力を変動させる方式、
【０００４】移動局において、基地局から送信された
信号の受信入力レベルから移動局より送信した信号の基
地局における受信入力レベルを推定し、該推定値と希望
受信入力レベルの差が０になるように送信電力を変更す
る方式がある。
信号の受信入力レベルから移動局より送信した信号の基
地局における受信入力レベルを推定し、該推定値と希望
受信入力レベルの差が０になるように送信電力を変更す
る方式がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、受信
入力レベルの測定の際に測定誤差が生じ、実際の値より
も受信入力レベルを低く見積ってしまった場合には、本
来希望する以上に移動局の送信電力が大きくなり、他の
局に対する干渉が激増するという問題があった。
入力レベルの測定の際に測定誤差が生じ、実際の値より
も受信入力レベルを低く見積ってしまった場合には、本
来希望する以上に移動局の送信電力が大きくなり、他の
局に対する干渉が激増するという問題があった。
【０００６】本発明の目的は、従来の問題点を解決し、
基地局における受信入力レベルを誤って見積った場合に
おいても、移動局の送信電力の増加量は基準値に押さえ
られ、他局への干渉の急激な増加を軽減する送信電力制
御方式を提供することにある。
基地局における受信入力レベルを誤って見積った場合に
おいても、移動局の送信電力の増加量は基準値に押さえ
られ、他局への干渉の急激な増加を軽減する送信電力制
御方式を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、基地局は、（希望受信入力レベル）−（受信
入力レベル）が基準値を越えた場合には、基準値だけ送
信電力を増加するよう指示する送信電力制御信号を移動
局に送信し、（希望受信入力レベル）−（受信入力レベ
ル）が基準値を越えない場合には、（希望受信入力レベ
ル）−（受信入力レベル）だけ送信電力を変更すること
を指示する送信電力制御信号を移動局へ送信することを
特徴としている。
するため、基地局は、（希望受信入力レベル）−（受信
入力レベル）が基準値を越えた場合には、基準値だけ送
信電力を増加するよう指示する送信電力制御信号を移動
局に送信し、（希望受信入力レベル）−（受信入力レベ
ル）が基準値を越えない場合には、（希望受信入力レベ
ル）−（受信入力レベル）だけ送信電力を変更すること
を指示する送信電力制御信号を移動局へ送信することを
特徴としている。
【０００８】また、基地局より送信された信号の受信入
力レベルから移動局より送信した信号の基地局における
受信入力レベルを移動局において推定し、移動局は、
（希望受信入力レベル）−（基地局における受信入力レ
ベルの推定値）が基準値を越えた場合には、基準値だけ
送信電力を増加し、（希望受信入力レベル）−（基地局
における受信入力レベルの推定値）が基準値を越えない
場合には、（希望受信入力レベル）−（基地局における
受信入力レベルの推定値）だけ送信電力を変更すること
を特徴としている。
力レベルから移動局より送信した信号の基地局における
受信入力レベルを移動局において推定し、移動局は、
（希望受信入力レベル）−（基地局における受信入力レ
ベルの推定値）が基準値を越えた場合には、基準値だけ
送信電力を増加し、（希望受信入力レベル）−（基地局
における受信入力レベルの推定値）が基準値を越えない
場合には、（希望受信入力レベル）−（基地局における
受信入力レベルの推定値）だけ送信電力を変更すること
を特徴としている。
【０００９】
【作用】移動通信では受信入力レベルは中央値のまわり
を瞬時変動しており、瞬時変動はレイリー分布すること
が知られている。
を瞬時変動しており、瞬時変動はレイリー分布すること
が知られている。
【００１０】送信電力制御は中央値の時間変動を補償す
るために行なわれるが、受信入力レベルの検出時間が十
分長くなければ中央値を誤って見積ってしまう。
るために行なわれるが、受信入力レベルの検出時間が十
分長くなければ中央値を誤って見積ってしまう。
【００１１】逆に受信入力レベルの測定時間を長く設定
すれば、中央値の時間変動に送信電力制御が追随しなく
なり、実際に受信入力レベルから中央値を推定する際に
は測定誤差が生じる。
すれば、中央値の時間変動に送信電力制御が追随しなく
なり、実際に受信入力レベルから中央値を推定する際に
は測定誤差が生じる。
【００１２】図３は本発明の作用を説明する図である。
【００１３】縦軸は基地局における受信入力レベルを表
し、横軸は時刻を示す。
し、横軸は時刻を示す。
【００１４】時刻ｔ０からｔ１の間で受信入力レベルを
測定した場合、時刻ｔ０からｔ１の中央値はＬ０と測定
されるが、実際の中央値はＬ１である。
測定した場合、時刻ｔ０からｔ１の中央値はＬ０と測定
されるが、実際の中央値はＬ１である。
【００１５】従来の技術では、送信電力を（希望受信レ
ベル−Ｌ０）だけ増加するように送信電力が制御され、
希望送信電力よりも（Ｌ１−Ｌ０）だけ大きく電力が送
信されることになり、他局への干渉電力が正確に中央値
が測定された場合に較べ増加する。
ベル−Ｌ０）だけ増加するように送信電力が制御され、
希望送信電力よりも（Ｌ１−Ｌ０）だけ大きく電力が送
信されることになり、他局への干渉電力が正確に中央値
が測定された場合に較べ増加する。
【００１６】本発明によれば、送信すべき電力の増加量
が基準値を越えたときには送信電力の増加を基準値に押
さえられることになり、他局への干渉電力の増加を軽減
することができる。
が基準値を越えたときには送信電力の増加を基準値に押
さえられることになり、他局への干渉電力の増加を軽減
することができる。
【００１７】以下図面にもとづき実施例について説明す
る。
る。
【００１８】
【実施例】図１は本発明の第１の実施例を説明する装置
の構成を示す。
の構成を示す。
【００１９】基地局３２において、受信機２１によって
受信された信号は復調器２２によって復調されベースバ
ンド処理部２４に入力される。
受信された信号は復調器２２によって復調されベースバ
ンド処理部２４に入力される。
【００２０】また、レベル検出器２３において受信信号
の受信入力レベルが検出され、ベースバンド処理部２４
に入力される。
の受信入力レベルが検出され、ベースバンド処理部２４
に入力される。
【００２１】ベースバンド処理部２４では受信信号の受
信入力レベルと希望受信入力レベルの比較を行ない、
（希望受信入力レベル）−（受信入力レベル）が基準値
を越えた場合には、基準値だけ送信電力を増加するよう
指示する送信電力制御信号を変調器２５に入力し、また
（希望受信入力レベル）−（受信入力レベル）が基準値
を越えない場合には、（希望受信入力レベル）−（受信
入力レベル）だけ送信電力を変更することを指示する送
信電力制御信号を変調器２５に入力する。
信入力レベルと希望受信入力レベルの比較を行ない、
（希望受信入力レベル）−（受信入力レベル）が基準値
を越えた場合には、基準値だけ送信電力を増加するよう
指示する送信電力制御信号を変調器２５に入力し、また
（希望受信入力レベル）−（受信入力レベル）が基準値
を越えない場合には、（希望受信入力レベル）−（受信
入力レベル）だけ送信電力を変更することを指示する送
信電力制御信号を変調器２５に入力する。
【００２２】該送信電力制御信号は、変調器２５で変調
され送信機２６から移動局３３へ送信される。
され送信機２６から移動局３３へ送信される。
【００２３】移動局３３では、該送信電力制御信号は、
受信機２７において受信されたのちに復調器２８におい
て復調されベースバンド処理部２９に入力される。
受信機２７において受信されたのちに復調器２８におい
て復調されベースバンド処理部２９に入力される。
【００２４】ベースバンド処理部２９では送信電力制御
信号を検出し、該送信電力制御信号を送信機３１へ送信
し、変調器３０へデータ信号を送出する。
信号を検出し、該送信電力制御信号を送信機３１へ送信
し、変調器３０へデータ信号を送出する。
【００２５】送信機３１では、ベースバンド処理部から
送られてきた送信電力制御信号をもとに送信電力を制御
して変調器３０から入力されたデータ信号を送信する。
送られてきた送信電力制御信号をもとに送信電力を制御
して変調器３０から入力されたデータ信号を送信する。
【００２６】図２は本発明の第２の実施例を説明する装
置の構成を示す。
置の構成を示す。
【００２７】基地局４６において、受信機３４で受信さ
れた信号は、復調器３５に入力され、復調された後にベ
ースバンド処理部３６に入力される。
れた信号は、復調器３５に入力され、復調された後にベ
ースバンド処理部３６に入力される。
【００２８】ベースバンド処理部３６より出力された信
号は、変調器３７によって変調された後に送信機３８に
入力され、送信機３８から移動局４７へ送信される。
号は、変調器３７によって変調された後に送信機３８に
入力され、送信機３８から移動局４７へ送信される。
【００２９】移動局４７では、基地局４６の送信機３８
から送信された信号を受信機３９において受信したのち
に、復調器４０に入力し、復調された後にベースバンド
処理部４１に入力される。
から送信された信号を受信機３９において受信したのち
に、復調器４０に入力し、復調された後にベースバンド
処理部４１に入力される。
【００３０】また、レベル検出器４５において受信入力
信号の受信入力レベルが検出され、ベースバンド処理部
４１に入力される。
信号の受信入力レベルが検出され、ベースバンド処理部
４１に入力される。
【００３１】ベースバンド処理部４１では、受信入力レ
ベルから基地局４６における受信入力レベルを推定し、
（希望受信入力レベル）−（基地局における受信入力レ
ベルの推定値）が基準値を越えた場合には、基準値だけ
送信電力を大きくし、（希望受信入力レベル）−（基地
局における受信入力レベルの推定値）が基準値を越えな
い場合には、（希望受信入力レベル）−（基地局におけ
る受信入力レベルの推定値）だけ送信電力を変更するこ
とを指示する送信電力制御信号を送信機４４へ送信す
る。
ベルから基地局４６における受信入力レベルを推定し、
（希望受信入力レベル）−（基地局における受信入力レ
ベルの推定値）が基準値を越えた場合には、基準値だけ
送信電力を大きくし、（希望受信入力レベル）−（基地
局における受信入力レベルの推定値）が基準値を越えな
い場合には、（希望受信入力レベル）−（基地局におけ
る受信入力レベルの推定値）だけ送信電力を変更するこ
とを指示する送信電力制御信号を送信機４４へ送信す
る。
【００３２】ベースバンド処理部４１から出力された情
報信号は変調器４３において変調された後に、送信機４
４に入力され、送信電力制御され送信される。
報信号は変調器４３において変調された後に、送信機４
４に入力され、送信電力制御され送信される。
【００３３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基地局における受信入力レベルを誤って見積った場合に
おいても、移動局の送信電力の増加量を基準値に押さえ
られ、他局への干渉の急激な増加を軽減することができ
る。
基地局における受信入力レベルを誤って見積った場合に
おいても、移動局の送信電力の増加量を基準値に押さえ
られ、他局への干渉の急激な増加を軽減することができ
る。
【図１】本発明の第１の実施例を説明する装置の構成を
示す図である。
示す図である。
【図２】本発明の第２の実施例を説明する装置の構成を
示す図である。
示す図である。
【図３】本発明の作用を説明する図である。
２１，２７，３４，３９ 受信機
２２，２８，３５，４０ 復調器
２３，４５ レベル検出器
２４，２９，３６，４１ ベースバンド処理部
２５，３０，３７，４３ 変調器
２６，３１，３８，４４ 送信機
３２，４６ 基地局
３３，４７ 移動局
Claims (2)
- 【請求項１】 双方向通信を行なう移動通信方式の送信
電力制御方式において、 受信入力レベルを検出し送信電力制御信号を送信する基
地局と、該送信電力制御信号を受信し該送信電力制御信
号に基づいて送信電力を変更する移動局からなり、 前記基地局は、（希望受信入力レベル）−（受信入力レ
ベル）が基準値を越えた場合には、基準値だけ送信電力
を増加するよう指示する送信電力制御信号を移動局に送
信し、（希望受信入力レベル）−（受信入力レベル）が
基準値を越えない場合には、（希望受信入力レベル）−
（受信入力レベル）だけ送信電力を変更することを指示
する送信電力制御信号を移動局へ送信することを特徴と
する送信電力制御方式。 - 【請求項２】 双方向通信を行なう移動通信方式の送信
電力制御方式において、 基地局と、基地局から送信された信号を受信し、該信号
の受信入力レベルから移動局より送信された信号の基地
局における受信入力レベルを推定し、該推定値に基づい
て送信信号の電力を変えて送信する移動局からなり、 前記移動局は、（希望受信入力レベル）−（基地局にお
ける受信入力レベルの推定値）が基準値を越えた場合に
は、基準値だけ送信電力を増加し、（希望受信入力レベ
ル）−（基地局における受信入力レベルの推定値）が基
準値を越えない場合には、（希望受信入力レベル）−
（基地局における受信入力レベルの推定値）だけ送信電
力を変更することを特徴とする送信電力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20011091A JPH0522213A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 送信電力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20011091A JPH0522213A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 送信電力制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522213A true JPH0522213A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16418998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20011091A Pending JPH0522213A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 送信電力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522213A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6140961A (en) * | 1998-04-10 | 2000-10-31 | Nec Corporation | Directivity control circuitry for an adaptive antenna |
| KR100399014B1 (ko) * | 1995-12-26 | 2004-02-11 | 삼성탈레스 주식회사 | 이동무선시스템에서자동전력제어방법 |
| KR100454935B1 (ko) * | 1997-04-11 | 2004-12-23 | 삼성전자주식회사 | 기지국에서의 송신출력 제어방법 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP20011091A patent/JPH0522213A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100399014B1 (ko) * | 1995-12-26 | 2004-02-11 | 삼성탈레스 주식회사 | 이동무선시스템에서자동전력제어방법 |
| KR100454935B1 (ko) * | 1997-04-11 | 2004-12-23 | 삼성전자주식회사 | 기지국에서의 송신출력 제어방법 |
| US6140961A (en) * | 1998-04-10 | 2000-10-31 | Nec Corporation | Directivity control circuitry for an adaptive antenna |
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