JPH05221258A - ダンプトラックの自動排土装置 - Google Patents

ダンプトラックの自動排土装置

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Publication number
JPH05221258A
JPH05221258A JP5728092A JP5728092A JPH05221258A JP H05221258 A JPH05221258 A JP H05221258A JP 5728092 A JP5728092 A JP 5728092A JP 5728092 A JP5728092 A JP 5728092A JP H05221258 A JPH05221258 A JP H05221258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
control valve
hoist
actuator
floating
Prior art date
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Pending
Application number
JP5728092A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Nakayama
満男 中山
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP5728092A priority Critical patent/JPH05221258A/ja
Publication of JPH05221258A publication Critical patent/JPH05221258A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小さな操作力で簡単な操作でボディを上昇、
保持、下降できると共に、降下時間を短くして着座時の
ショックを低減できるようにする。 【構成】 ホイストシリンダ4に圧油を供給するコント
ロールバルブ7を保持位置A、上げ位置B、浮位置C、
絞り付浮位置Dを有するものとし、このコントロールバ
ルブ7を作動するアクチュエータ8に信号を出力するホ
イストコントローラ18と自動スイッチボタン14とボ
ディ角度センサ22を設け、そのホイストコントローラ
18によって設定したボディ角度となるまでアクチュエ
ータ8に上げ位置とする信号を出力し、その後一定時間
保持位置とする信号を出力し、一定時間経過後には浮位
置とする信号を一定時間出力し、一定時間経過後に絞り
付浮位置とする信号を出力するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダンプトラックのボデ
ィ内の土砂等を自動的に排土する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ダンプトラックは車体にボディをホイス
トシリンダで上下揺動自在に設けたものであり、そのボ
ディ内の土砂を排土する装置はエンジンで駆動される油
圧ポンプと、その吐出圧油をホイストシリンダに供給す
るコントロールバルブと、そのコントロールバルブを切
換えるボディコントロールレバーと、ボディコントロー
ルレバーを上げ位置に保持し、かつボディが所定の上昇
位置となった時にボディコントロールレバーを保持位置
に復帰するキックアウト装置より構成してあり、排土操
作の一例を示すと、ホッパ等へ車両を後進させて位置決
めした後ブレーキをかけてボディコントロールレバーを
上げ位置にすることにより油圧ポンプからの油はコント
ロールバルブからホイストシリンダへ送られボディは上
昇する。オペレータは荷の排出状況を確認しながらアク
セルペダルでエンジン回転速度を調節し油圧ポンプの吐
出流量を増減することでボディの上昇速度をコントロー
ルする。ボディが上昇し予め機械的に設定してある角度
まで上昇するとコントロールレバーはキックアウト装置
で自動的に保持位置へ戻されホイストシリンダへの送油
は止まる。オペレータが荷が完全に排出されたのを確認
してコントロールレバーを保持位置から浮位置へ操作す
るとホイストシリンダ内の油はコントロールバルブを経
由してタンクへ戻る。こうしてボディは自重で下降す
る。ボディの下降が終了(フレームに着座)するとオペ
レータは発進操作をして排土作業を終える。車両の走行
中は外力によってホイストシリンダに負担がかからない
ようコントロールバルブは浮位置にある。なお作業を急
ぐユーザはボディが着座する前に走行を開始することも
ある。このときは走行中にボディが着座する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかるダンプトラック
の排土装置であると下記の課題を有する。 キャブのフロア付近に位置するボディコントロールレ
バーは通常長さが長く、またコントロールバルブにリン
ク等で直接連結されて直接操作するために操作力が大き
い。 オペレータは排土の都度このボディコントロールレバ
ーを操作する必要がある。 ボディの上昇が終って自動的に保持位置に戻ったボデ
ィコントロールレバーをボティを下降させるために浮位
置へ戻す必要がある。 浮位置で下降したボディがフレームに着座する際の衝
撃が大きくオペーレータに不快感を与えるので、この着
座時のショック緩和を狙ってホイストシリンダとタンク
間の油圧回路に絞り弁(固定)を設けて対処しているが
絞り過ぎるとボディの下降が遅くなってオペーレータの
不満が出るし絞りが不足だと衝撃に対し効果が少ないと
云う矛盾をかかえている。
【0004】本発明は前述した従来技術の課題に鑑みて
なされたものであって、その目的は排土作業の都度オペ
レータが行うボディコントロールレバーの操作を軽減
(操作力、ストローク、頻度)すると同時にボディの下
降速度を速めかつ着座時の衝撃を緩和するダンプトラッ
クの自動排土装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】ホイストシリンダ4に油
圧ポンプ6の吐出圧油を供給するコントロールバルブ7
と、該コントロールバルブ7を切換え作動するアクチュ
エータ8と、ボディ2の車体1に対する角度を検出する
ボディ角度センサ22と、第1タイマ19と第2タイマ
20とボディ角度設定器21を備え前記アクチュエータ
8に信号を出力するホイストコントローラ18と、この
ホイストコントローラ18に自動排土信号を入力する自
動スイッチボタン14を設け、前記コントロールバルブ
7を保持位置A、上げ位置B、浮位置C、絞り付浮位置
Dを有するものとし、前記ホイストコントローラ18は
自動排土信号が入力された時に設定したボディ角度とな
るまでアクチュエータ8にコントロールバルブ7を上げ
位置Bとする信号を出力し、その後に保持位置Aとする
信号を一定時間アクチュエータ8に出力し、その後に浮
位置Cとする信号を一定時間出力し、一定時間経過後に
絞り付浮位置Dとする信号を出力する構成としたダンプ
トラックの自動排土装置。
【0006】
【作 用】自動スイッチボタン14をONするだけで
ボディ2を上昇、保持、下降して排土できるから、操作
力を低減できるばかりか操作が簡単となるし、ボディ2
の下降初期には降下速度が速く、着座近くなると降下速
度が遅くなるから、ボディ2の降下時間を短くできると
共に、着座時のショックを低減できる。
【0007】
【実 施 例】図1に示すように、車体1にはボディ2
がヒンジ3で上下揺動自在に支承され、そのボディ2と
車体1に亘ってホイストシリンダ4が連結されており、
前記車体1には運転室5が取付けてある。エンジンで駆
動される油圧ポンプ6の吐出圧油はコントロールバルブ
7でホイストシリンダ4に供給され、このコントロール
バルブ7は保持位置A、上げ位置B、浮位置C、絞り付
浮位置Dを備え、アクチュエータ8により各位置に切換
えられる。前記運転室5にはエンジン回転数をコントロ
ールするアクセルペダル9、トランスミッションコント
ロールレバー10、コントロールパネル11が設けら
れ、アクセルペダル9の踏み込み量がセンサ12で検出
されてトランスミッションコントローラ13に入力さ
れ、トランスミッションコントロールレバー10の操作
信号がトランスミッションコントローラ13に入力さ
れ、前記コントロールパネル11には自動スイッチボタ
ン14、手動上げスイッチボタン15、手動保持スイッ
チボタン16、手動浮スイッチボタン17が設けられ、
それらの信号はホイストコントローラ18に入力され
る。該ホイストコントローラ18には設定値を任意に調
節できる第1タイマ19、第2タイマ20、設定値を任
意に調節できるボディ角度設定器21、図示しない演算
部が設けられ、前記トランスミッションコントローラ1
3から速度段信号とアクセルペダル踏み込み信号が入力
されると共に、前記ホイスト2を支承するヒンジ3部分
に設けたボディ角度センサ22からボディ角度が入力さ
れる。前記アクチュエータ8は図2に示すように隔壁3
0を有するシリンダチューブ31内に第1・第2ピスト
ン32、33を嵌挿して第1・第2伸長室34,35と
第1・第2縮少室36,37を有するダブルピストン式
エアシリンダとなり、第1ピストン32がコントロール
バルブ7に連結され、第2ピストン33が固定側に固定
され、第1・第2ソレノイドバルブ38,39を励磁、
非励磁とすることでエアが各室に供給されて図3に示す
ように伸縮してコントロールバルブ7を上げ位置、保持
位置、浮位置、絞り付浮位置に切換えるようになり、そ
の第1・第2ソレノイドバルブ38,39は前記ホイス
トコントローラ18からの信号で励磁、非励磁される。
【0008】次に作動を説明する。 自動スイッチボタン14をONした時。ホイストコン
トローラ18に自動排土信号が入力され、ホイストコン
トローラ18はコントロールバルブ7がどこの位置にあ
っても上げ位置Bへ移動するよう第1・第2ソレノイド
バルブ38,39に信号を出力してアクチュエータ8に
よってコントロールバルブ7は上げ位置Bへ移動し油圧
ポンプ6の吐出圧油はホイストシリンダ4へ送られボデ
ィ2が上昇し始める。ボディ2が上昇しボディ角度セン
サ22の値がボディ角度設定器21の設定値を越えたら
ホイストコントローラ18からコントロールバルブ7を
上げ位置Bから保持位置Aへ移動するよう第1・第2ソ
レノイドバルブ38,39に信号を出す。コントロール
バルブ7が保持位置Aになることでボディ2の上昇は停
止しその位置に保持される。積荷はこの間に排出され
る。次にボディ2を下降させるには以下の3つの条件の
いずれか一つが満足されたときホイストコントローラ1
8からコントロールバルブ7を保持位置Aから浮位置C
へ移動するよう第1・第2ソレノイドバルブ38,39
に信号を出す。 ホイストコントローラ18がコントロールバルブ7を
上げ位置Bから保持位置Aに移動するよう信号を第1・
第2ソレノイドバルブ38,39に出してからの経過時
間が第1タイマ19の設定値を越えたとき。 トランスミッションコントロールレバー10がニュー
トラル位置から前進位置へシフトされたとき。 アクセルペダル9が踏み込まれて設定された角度を越
えたとき。コントロールバルブ7が浮位置Cに移動する
ことによりホイストシリンダ4内の油はコントロールバ
ルブ7を通ってタンクへドレーンされボディ2が下降し
始める。ボディ2が下降し着座(メインフレームの座に
ボディが当たること)近くになりボディ角度センサ22
の値が設定値を越えて小さくなったらホイストコントロ
ーラ18はコントロールバルブ7を浮位置Cから絞り付
浮位置Dへ移動させる信号を第1・第2ソレノイドバル
ブ38,39に出す。これにより浮位置Cで速い速度で
下降してきたボディ2は回路を絞られるので下降速度が
減少する。そのために着座時のショックを緩和すること
が出来る。コントロールバルブ7を絞り付浮位置Dへ移
動させる信号を出した後第2タイマ20が設定した一定
の時間が経過したらホイストコントローラ18はコント
ロールバルブ7を絞り付浮位置Dから浮位置Cへ移動さ
せる信号を第1・第2ソレノイドバルブ38,39に出
す。ここで一定の時間は絞り付浮位置Dでボディ2が着
座までに要する時間より若干長くしておく。これで自動
ボタンスイッチ14を一回押すだけで排土作業が自動的
に終えることが出来る。以上の動作は図4のフローチャ
ートに示すようになる。
【0009】自動ボタンスイッチ14の他に手動用上
げ、保持、浮スイッチボタン15,16,17を有しこ
れらは自動ボタンスイッチ14に優先する。以下これら
の手動スイッチについて説明する。ボディ2を下降のタ
イミングを上記3つの事項から判断させる理由は次のよ
うである。決まった種類の土砂を決まった場所、例えば
ホッパ等へ排土する場合はタイマでセットした一定の時
間が経過後ボディを下降させることが出来る。しかし土
砂の種類が一定でなかったり排土場所が一定でない土木
工事等の場合排出される土砂の状況が一定とならないこ
とが起こるので下降のタイミングは一定に出来ない。こ
のようなときはタイマーのセットを遅らせておいてトラ
ンスミッションレバーを「前進」すなわちオペレータが
発進操作をしたときあるいはアクセルペダルを踏み込ん
で下降の指示をしたときに下降を開始させる。 手動用上げスイッチボタン15、手動用保持スイッチ
ボタン16をONした時にはホイストコントローラ18
は各入力信号に関係なくコントロールバルブ7を上げ位
置B、保持位置Aとする信号を第1・第2ソレノイドバ
ルブ38,39に出力する。この動作は図5、図6のフ
ローチャートに示すようになる。 手動用浮スイッチボタン17をONした時にはホイス
トコントローラ18は各入力信号に関係なくコントロー
ルバルブ7を浮位置Cとする信号を第1・第2ソレノイ
ドバルブ38,39に出力し、第2タイマ20の設定し
た一定時間経過後にホイストコントローラ18はコント
ロールバルブ7を絞り付浮位置Dとする信号を第1・第
2ソレノイドバルブ38,39に出力する。この動作は
図7のフローチャートに示すようになる。
【0010】
【発明の効果】自動スイッチボタン14をONするだけ
でボディ2を上昇、保持、下降して排土できるから、操
作力を低減できるばかりか操作が簡単となる。ボディ2
の下降初期には降下速度が速く、着座近くなると降下速
度が遅くなるから、ボディ2の降下時間を短くできると
共に、着座時のショックを低減できる。自動ではなく手
動によってもボディ2を上昇、保持、下降して排土でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成説明図である。
【図2】アクチュエータの説明図である。
【図3】アクチュエータの動作説明図である。
【図4】自動排土の動作フローチャートである。
【図5】手動上げの動作フローチャートである。
【図6】手動保持の動作フローチャートである。
【図7】手動降下の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1…車体、2…ボディ、3…ヒンジ、4…ホイストシリ
ンダ、6…油圧ポンプ、7…コントロールバルブ、8…
アクチュエータ、14…自動スイッチボタン、15…手
動上げスイッチボタン、16…手動保持スイッチボタ
ン、17…手動浮スイッチボタン、18…ホイストコン
トローラ、19…第1タイマ、20…第2タイマ、21
…ボディ角度設定器、22…ボディ角度センサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体1にボディ2をホイストシリンダ4
    で上下揺動自在に支承したダンプトラックにおいて、 前記ホイストシリンダ4に油圧ポンプ6の吐出圧油を供
    給するコントロールバルブ7と、該コントロールバルブ
    7を切換え作動するアクチュエータ8と、ボディ2の車
    体1に対する角度を検出するボディ角度センサ22と、
    第1タイマ19と第2タイマ20とボディ角度設定器2
    1を備え前記アクチュエータ8に信号を出力するホイス
    トコントローラ18と、このホイストコントローラ18
    に自動排土信号を入力する自動スイッチボタン14を設
    け、 前記コントロールバルブ7を保持位置A、上げ位置B、
    浮位置C、絞り付浮位置Dを有するものとし、 前記ホイストコントローラ18は自動排土信号が入力さ
    れた時に設定したボディ角度となるまでアクチュエータ
    8にコントロールバルブ7を上げ位置Bとする信号を出
    力し、その後に保持位置Aとする信号を一定時間アクチ
    ュエータ8に出力し、その後に浮位置Cとする信号を一
    定時間出力し、一定時間経過後に絞り付浮位置Dとする
    信号を出力する構成としたダンプトラックの自動排土装
    置。
  2. 【請求項2】 手動用上げスイッチボタン15、手動用
    保持スイッチボタン16、手動用浮スイッチボタン17
    を設け、これらの信号がホイストコントローラ18に入
    力された時には優先してアクチュエータ8に信号を出力
    するようにした請求項1記載のダンプトラックの自動排
    土装置。
JP5728092A 1992-02-12 1992-02-12 ダンプトラックの自動排土装置 Pending JPH05221258A (ja)

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JPH05221258A true JPH05221258A (ja) 1993-08-31

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006347502A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Hitachi Constr Mach Co Ltd 運搬車両
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