JPH05219830A - 茶生葉管理機における取出装置 - Google Patents

茶生葉管理機における取出装置

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JPH05219830A
JPH05219830A JP5424792A JP5424792A JPH05219830A JP H05219830 A JPH05219830 A JP H05219830A JP 5424792 A JP5424792 A JP 5424792A JP 5424792 A JP5424792 A JP 5424792A JP H05219830 A JPH05219830 A JP H05219830A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 茶生葉を摘採後、製茶工場で貯留しておくた
めのコンテナタイプの茶生葉管理機1に関し、特に茶生
葉を解きほぐしながら次工程へ取り出すための装置に係
る。 【構成】 茶生葉管理機1における取出端部にほぼ垂直
方向に移動自在で且つ回転駆動される一基または複数基
の掻取軸30を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【産業上の利用分野】本発明は茶生葉を摘採後、製茶工
場で貯留しておくための茶生葉管理機に関するものであ
って、特にいわゆるコンテナタイプの茶生葉管理機にお
ける茶生葉の取出装置に係るものである。
【0002】
【発明の背景】この種の茶生葉管理機にあってもスペー
スの有効活用を図る設計傾向となっており、例えばいわ
ゆるコンテナタイプの茶生葉管理機では直接茶生葉の貯
留に寄与する部分を充分確保するとともに、その取出装
置等いわば補機的部分をより小型化することが求められ
ている。即ち従来この種の茶生葉管理機のうち大型の機
種のものにあっては、取出装置として実公昭59−20
030号「茶生葉管理機の掻き落し装置」等に開示され
ているような取出装置が設けられている。
【0003】このものは茶生葉管理機の取出側に揺動ア
ームに支持された掻き落とし軸を有するものであり、こ
れによって茶生葉管理機の取出端側に積層状態に送られ
てくる茶生葉の端壁面を有効に万遍なく掻き落とすよう
にしたものである。しかしながらこの機構が適用される
実製品は比較的大型の装置であり、スペース面でさほど
制約を受けないものの、スペースをより厳密に有効利用
しなければならない小型機では、従来はむしろこのよう
な掻き落としのための機構を用いず、単に茶生葉管理装
置の取出端部から落下させ、その落下地点に振動コンベ
ヤを設置し、これによって次工程へ移送するコンベヤに
茶生葉を載せ替えるような仕様としていた。
【0004】しかしながらこのような振動コンベヤにあ
っても茶生葉管理機から落下してくる茶生葉を受け止め
る充分広いスペースが必要であり、この点では更に省ス
ペースを追求する余地は存在していた。またこのような
振動コンベヤに茶生葉が落下する際に団塊状に落ちたり
した場合に充分これがほぐされないまま次工程へ送られ
たり、あるいはこの茶生葉がスラットコンベヤ状のムー
ブフロアの下面側に巻き込まれてしまう等の問題があっ
た。
【0005】
【開発を試みた技術的事項】本発明はこのような背景か
らなされたものであって、種々の利点を有する掻き落と
し手法を採用することを前提とし、更にその設置にあた
り省スペース化を図り得る機構の開発を試みたものであ
る。
【0006】
【発明の構成】
【目的達成の手段】即ち本出願に係る茶生葉管理機にお
ける取出装置の第一の発明は、スラットコンベヤ上のム
ーブフロアとその両側部から立ち上がる側板とを具えて
成るコンテナ本体の取出端部に、ほぼ垂直方向に移動自
在で、且つ回転駆動される一基または複数基の掻取軸を
設けたことを特徴として成るものである。
【0007】また本出願に係る茶生葉管理機における取
出装置の第二の発明は、前記要件に加え、前記掻取軸の
昇降機構は、掻取軸に設けられたクランクアームをコネ
クティングロッドを介してフレームに接続した構造であ
ることを特徴として成るものである。これら発明により
前記目的を達成しようとするものである。
【0008】
【発明の作用】本発明にあっては掻取軸が上下に昇降し
ながら回転してコンテナ本体の取出側に移動してきた積
層された茶生葉の先端面を万遍なく上下に移動しながら
掻き落とすものであり、茶生葉は完全に解きほぐされた
状態で一定量ずつ次工程へ確実に送られる。そして掻取
軸は上下方向に昇降移動するものであり、その設置スペ
ースがより小さく設定できる。
【0009】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的
に説明する。符号1は本発明が適用された茶生葉管理機
であって、実質的に茶生葉を貯蔵するための主要部材で
あるコンテナ本体2と、このコンテナ本体2の取出側に
設けられる取出装置3と、更にコンテナ本体2と取出装
置3との境界部に設けられる取出部閉鎖装置4とを具
え、これらが適宜フレーム5によって組み合わされて成
るものである。尚、符号6は茶生葉Aを次工程へ送る移
送コンベヤである。
【0010】まずコンテナ本体2について簡単に述べる
と、このものは従来から公知の装置であって、茶生葉を
支承するムーブフロア20を底部に有する。このムーブ
フロア20はスラットコンベヤ状のものであって、多数
のスラット21が前後両端のプーリ22を巻回するよう
に張設され、貯留した茶生葉Aを順次送り出すことがで
きるように構成されている。
【0011】このスラット21には通気孔21aが設け
られるとともに、貯留作用面下にはムーブフロア20の
長手方向を幾つかに区分した通気ボックス23を設け、
ここから貯留している茶生葉の冷却用の空気を前記通気
孔21aから供給し得るように構成する。そしてムーブ
フロア20の両側には充分茶生葉Aを貯留できるように
側板25を立ち上げるとともに、取出装置3が設けられ
る側と反対側には妻板26が設けられる。
【0012】次にこのようなコンテナ本体2に対して取
り付けられる本発明の特徴的構成部材である取出装置3
について説明する。このものは掻取軸30を主要部材と
して成るものであり、この掻取軸30は多数の掻取片3
0aを有し回転駆動されながらコンテナ本体2の取出側
においてガイドレール31に案内されて上下に一定範囲
移動する。即ち前記フレーム5に対して取り付けられた
左右一対のガイドレール31に対しては昇降フレーム3
2がほぼ垂直方向に摺動自在に支持されるものであり、
この昇降フレーム32はそれぞれ左右双方に掻取軸30
の軸受33を有する。尚この実施例では掻取軸30は上
下に二基(区別する場合には符号30I、30IIとして
示す) 配しているものであるが、この設置基数について
は適宜増減し得る。従って軸受33についても上下の掻
取軸30I、30IIに対応して上下に設けるものであ
る。
【0013】このような掻取軸30を駆動するためのモ
ータMを含んだ駆動部ユニット34は前記昇降フレーム
32の一方の側のものの下方に設けられた駆動部マウン
ト32Aに対して搭載されるものであり、その出力回転
は下方の掻取軸30IIの端部に適宜ベベルギヤ等を介し
て伝達される。一方、この上下一対の掻取軸30I、3
0IIは駆動部ユニット34の反対側の端部においてそれ
ぞれスプロケット35I、35IIを具え、これら両者の
間にチェーン36が懸張された状態となる。従って駆動
部ユニット34からの回転を受けた下方の掻取軸30II
の回転はチェーン36を介して上方の掻取軸30Iに伝
達される。
【0014】そしてこれら掻取軸30を昇降させるため
の機構として上方の掻取軸30Iの両端部に設けたクラ
ンク機構が設けられる。即ち上方の掻取軸30Iにはク
ランクアーム37を設けるとともに、その上方における
フレーム5には固定軸38を設け、その固定軸38と前
記クランクアーム37との間をコネクティングロッド3
9によって接続させるものである。このような構成とし
たときには上方の掻取軸30Iの回転に伴い、クランク
アーム37が回転するとこの動きはコネクティングロッ
ド39を介して固定軸38に伝達されるが、固定軸38
が回動接続のみで上下方向には移動し得ないから相対的
にクランクアーム37側が昇降移動するようになるので
ある。この昇降移動は上下の掻取軸30I、30II及び
駆動部ユニット34を支持する昇降フレーム32全体の
動きとなるのである。
【0015】次にコンテナ本体2の取出側において取出
装置3との間を仕切るように設けられた取出部閉鎖装置
4について説明する。このものはいわゆる幕状部材であ
るシャッタ本体40がほぼ垂直方向に引き出され、ない
しは格納されてコンテナ本体2の取出側端部の開閉を行
う。即ちシャッタ本体40は充分剛性の高い合成樹脂フ
ィルム等から成るシャッタシート41に対し適宜の間隔
で水平方向に補強桟42を設けて成る。この補強桟42
は基端部補強桟42Aと自由端部補強桟42Bとを共に
太径のものとするとともに、中間部補強桟42Cについ
てはこれより細径のものとする。そしてこの補強桟42
の端部はフレーム5に取り付けられたガイドレール43
によりその両端部が案内保持される状態となっている。
【0016】そしてシャッタ本体40の昇降を行う部材
として巻取ドラム44をコンテナ本体2の上端部に設け
るものであって、この巻取ドラム44のドラム軸45の
端部に巻上ハンドル46をを設けるとともに、更にドラ
ム軸45には巻上操作を軽く行えるようにバランサ47
を設ける。即ちバランサ47はドラム軸45に巻き付け
られるワイヤ47Aと、その一方の端部とをコンテナ本
体2のフレーム5との間に張設されるスプリング47B
とより成り、このスプリング47Bの引張傾向の助けを
得て軽く巻き上げがなされるように構成する。
【0017】更にこの巻取ドラム44の下方側傍には杆
状のストッパ48を設けるものであり、このストッパ4
8は巻取ドラム44を囲むように設けられたカバー49
との間の間隙設定により前記シャッタシート41の補強
桟42のうち基端部補強桟42Aと自由端部補強桟42
Bの太さよりは狭く、中間部補強桟42Cの太さよりは
広い間隔を保つように構成し、シャッタシート41の繰
り出しと巻き取りの限界をそれぞれ設定するように構成
したものである。
【0018】本発明は以上述べたような構造を有するも
のであって、次のように作動する。まず茶生葉管理機1
において茶生葉Aを貯留するにあたっては、茶生葉管理
機1の上方に設けられ適宜の位置に投入部を臨ませるこ
とができる投入装置によって、上方より茶生葉Aをコン
テナ本体2におけるムーブフロア20上に投入する。こ
のとき茶生葉Aを次工程に移動させる必要がない場合、
あるいは移動を阻止する必要がある場合は、まず取出部
閉鎖装置4におけるシャッタ本体40を作動させシャッ
タシート41でコンテナ本体2の取出側を閉鎖するよう
な状態とする。
【0019】即ちシャッタシート41は図7(a)に示
すようにその巻取ドラム44から充分に繰り出された状
態となっており、その自由端側がコンテナ本体2におけ
るムーブフロア20にほぼ接する位置まで垂下した状態
に設定される。尚このとき、この繰り出しの限界状態に
おいては補強桟42のうち基端部補強桟42Aが前記ス
トッパ48とカバー49との間隙を通過し得ない状態
で、その移動が停止された状態となっているのである。
またこの適宜間隔に設けられた補強桟42はその両端部
においてガイドレール43に嵌まるような状態となって
保持され、集積した茶生葉Aの側圧を受け止めるように
しているのである。尚、このときバランサ47における
ワイヤ47Aはドラム軸45に巻き付けられ、スプリン
グ47Bが伸張状態にある。
【0020】このような状態でコンテナ本体2に対し茶
生葉Aが適宜の量、集積され、更に次工程へ移動させる
必要が生じた場合にはムーブフロア20の移動とともに
図7(b)に示す次のような動作がなされる。まずシャ
ッタ本体40におけるシャッタシート41の開放がなさ
れるとともに、取出装置3の運転が開始される。実際に
はシャッタ本体40をいきなり開放するのではなく、そ
れに先立ち取出装置3の運転を開始していた方が望まし
い。
【0021】まず取出部閉鎖装置4はシャッタ本体40
における巻取ドラム44が、例えば巻上ハンドル46を
手動で操作されることによりシャッタシート41を巻き
取る方向に回転させ、これを上方に巻き取るようにす
る。そして巻取完了時にはシャッタシート41における
自由端部補強桟42Bがストッパ48とカバー49との
間隙を通過し得ない状態となってここに引っ掛かる状態
となり、その巻取停止位置が規制される。尚このとき巻
取負荷は前記バランサ47におけるスプリング47Bが
伸張しており、それ自体収縮方向に付勢傾向にあること
から、巻取ドラム44のドラム軸45に対し常に巻上方
向へ幾分か付勢した状態となっており、その巻上は極め
て軽くなされる。
【0022】このような状態で茶生葉Aがコンテナ本体
2の取出側端部に現れた状態となると、次に取出装置3
によってその前端集積面が掻取軸30における掻取片3
0aによって掻き取られるようになって次工程に送られ
る。ここで掻取軸30の動きについて説明すると、適宜
駆動部ユニット34におけるモータMの駆動力は下方の
掻取軸30IIに伝達され、これを回転させるとともに、
この回転はチェーン36を介して上方の掻取軸30Iに
伝達される。一方、この上方の掻取軸30Iの両端には
クランクアーム37が設けられ、このものがコネクティ
ングロッド39を介して一例として上方の固定軸38と
接続されているから、上方の掻取軸30Iは結果的に上
下運動をするようになる。この運動に伴い上方の掻取軸
30Iを支持した昇降フレーム32全体が昇降すること
となり、結果的に昇降フレーム32に搭載されている下
方の掻取軸30II及び駆動部ユニット34共に全体とし
てほぼ垂直方向に上下動することとなる。
【0023】従って一例として二本設けられた掻取軸3
0I、30IIは回転とともに上下方向にも移動し、集積
された茶生葉Aの取出側の端面を万遍なく掻きほぐすよ
うにして茶生葉Aを次工程へ移送する移送コンベヤ6上
に落下させてゆくのである。尚、本発明は以上の説明か
ら理解できるように、要は掻取軸30の設置に要するス
ペースをコンテナ本体2から張り出すことのないように
した点に特徴があり、この技術思想の下での種々の変形
が可能である。例えば掻取軸30をスイングさせる場合
であっても、スイングアームがコンテナ本体2側に設け
られていれば省スペース化が達成できるのである。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上述べたような構成を有する
から、茶生葉Aの取出装置3は掻取軸30を上下方向に
移動させながら回転して茶生葉Aの掻きほぐしを行い、
これを取り出すようにしたものであり、少ないスペース
で有効な茶生葉Aの取り出しを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の取出装置を適用した茶生葉管理機を示
す透視斜視図である。
【図2】同上茶生葉の取出口付近を拡大して示す側面図
である。
【図3】本発明の取出装置の構造を示す斜視図である。
【図4】同上作動機構を示す骨格的側面図である。
【図5】同上掻取軸が上下動した状態を示す側面図であ
る。
【図6】取出部閉鎖装置の構造を示す斜視図である。
【図7】同上作動原理を骨格的に示す説明図である。
【符号の説明】
1 茶生葉管理機 2 コンテナ本体 3 取出装置 4 取出部閉鎖装置 5 フレーム 6 移送コンベヤ 20 ムーブフロア 21 スラット 21a 通気孔 22 プーリ 23 通気ボックス 25 側板 26 妻板 30 掻取軸 30a 掻取片 30I 掻取軸(上方) 30II 掻取軸 (下方) 31 ガイドレール 32 昇降フレーム 32A 駆動部マウント 33 軸受 34 駆動部ユニット 35I スプロケット 35II スプロケット 36 チェーン 37 クランクアーム 38 固定軸 39 コネクティングロッド 40 シャッタ本体 41 シャッタシート 42 補強桟 42A 基端部補強桟 42B 自由端部補強桟 42C 中間部補強桟 43 ガイドレール 44 巻取ドラム 45 ドラム軸 46 巻上ハンドル 47 バランサ 47A ワイヤ 47B スプリング 48 ストッパ 49 カバー A 茶生葉 M モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラットコンベヤ上のムーブフロアとそ
    の両側部から立ち上がる側板とを具えて成るコンテナ本
    体の取出端部に、ほぼ垂直方向に移動自在で、且つ回転
    駆動される一基または複数基の掻取軸を設けたことを特
    徴とする茶生葉管理機における取出装置。
  2. 【請求項2】 前記掻取軸の昇降機構は、掻取軸に設け
    られたクランクアームをコネクティングロッドを介して
    フレームに接続した構造であることを特徴とする請求項
    1記載の茶生葉管理機における取出装置。
JP04054247A 1992-02-05 1992-02-05 茶生葉管理機における取出装置 Expired - Fee Related JP3138759B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200473861Y1 (ko) * 2012-02-15 2014-08-08 신영식 야채 수확기
KR101442981B1 (ko) * 2013-06-28 2014-09-23 신영식 채소 수확기
CN109090275A (zh) * 2018-08-30 2018-12-28 胡德旭 一种茶叶叶子团解开设备
CN114988151A (zh) * 2022-06-20 2022-09-02 安徽中科光电色选机械有限公司 一种均匀散料型多功能爬坡机

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