JPH0521961A - 多層印刷配線板およびパターン垂直投影装置 - Google Patents

多層印刷配線板およびパターン垂直投影装置

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JPH0521961A
JPH0521961A JP17082991A JP17082991A JPH0521961A JP H0521961 A JPH0521961 A JP H0521961A JP 17082991 A JP17082991 A JP 17082991A JP 17082991 A JP17082991 A JP 17082991A JP H0521961 A JPH0521961 A JP H0521961A
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JP
Japan
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pattern
groove
conductor
shallow
conductor pattern
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Application number
JP17082991A
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English (en)
Inventor
Hideo Kikuchi
秀雄 菊地
Fumihiro Hoshiai
文広 星合
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】多層印刷配線板に浅U字溝8を研磨して形成
し、この浅U字溝8の底面に露出させた内層の導体パタ
ーン2と外層の導体パターン7を、平行光線でマスクの
パターンを垂直投影して形成した導体パターン9で接続
する。 【効果】例えば、従来は30個のビアホールを必要とし
ていたバス配線の層間接続を、約5ミリメートルの長さ
の浅U字溝8一つを形成するだけで実現できるといった
大幅な加工時間の短縮と高密度配線を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多層印刷配線板およびパ
ターン垂直投影装置に関し、特に3層以上の導体パター
ンを積層してなる多層印刷配線板およびパターン垂直投
影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多層印刷配線板は、図9に示すよ
うに、導体パターン2を形成した絶縁板を積層接着した
積層板1に孔3をあけ、その孔3の壁面に導体膜4をめ
っきした後に、孔3をエッチングレジストで保護し孔3
の周囲の導体膜4をエッチングで除去してランド5を形
成しビアホール6を作り、内層の導体パターン2と外層
の導体パターン7とを接続していた。
【0003】このビアホール6の孔径は、孔壁面への導
体膜4のめっきの安定性のため、積層板1の厚さに比し
てあまり小さくできず、1〜2ミリメートルの厚さの積
層板1に対しては0.3ミリメートルぐらいが限度であ
り、このビアホール6に設けるランド5の直径は0.5
ミリメートル程度が必要であり、結局、設置できるビア
ホール6はその中心間の距離を0.7ミリメートル以上
離す必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の多層印刷配
線板は、設置できるビアホール6のピッチが大きいた
め、多数の配線の導体パターン2,7が平行して走る場
合、いわゆるバス配線の場合、それらの各導体パターン
2,7を接続する多くのビアホール6が大きな領域を占
有し、それによる配線経路の妨害が大きく、高密度配線
の障害となる欠点があった。
【0005】本発明の目的は高密度配線が可能な多層印
刷配線板およびパターン垂直投影装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1)本発明の多層印刷
配線板は、導体パターンを形成した絶縁板を積層接着し
た積層板に、内層の前記導体パターンが露出する浅U字
溝を設け、該浅U字溝の底面の前記導体パターンと前記
浅U字溝の外側の前記導体パターンを、平行光線でマス
クの画像を垂直投影した導体パターンにより接続する。
【0007】(2)本発明のパターン垂直投影装置は、
レーザ光線束を拡大した平行光線を積層板の面に垂直に
照射し、該積層板に近接して置いたマスクの画像を前記
積層板に投影し、導体パターンを形成する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の第1の実施例の多層印刷配
線板の浅U字溝の形成方法を説明する一部切欠き斜視
図、図2は図1の積層板の浅U字溝を形成する工法を説
明する断面図である。
【0010】第1の実施例は、図1および図2に示すよ
うに、まず、導体パターン2を形成した絶縁板をプリプ
レグを間に挾んで積層し接着して積層板1とする。
【0011】次に、この積層板1を一軸送りテーブル1
2に設置し、糸巻き形あるいは球形の回転やすり13を
積層板1に平行な軸あるいは垂直な軸の回りに回転させ
た研磨部14を一軸送りテーブル12の送り軸15に垂
直方向に送る軸15−1を有することにより積層板1の
研磨位置を制御し、研磨部14を積層板1へ垂直方向へ
送る送り軸15−2を有することにより、積層板1との
距離を制御し研磨深さも制御する部分研磨装置を用いて
研磨する。
【0012】このようにして、この積層板1を部分研磨
するが、1.6ミリメートルの厚さの積層板1において
は、直径16ミリメートルの回転やすり13を、内層の
導体パターン2を露出させるまで約0.6ミリメートル
程度の深さまで研磨し、幅が約3ミリメートルの浅U字
溝8を設ける。
【0013】図3は図1の導体パターンの形成方法を説
明する断面図である。
【0014】この浅U字溝8の形成は、孔あけ装置で孔
あけ加工するときに同時に行う。
【0015】まず、図3に示すよに、この浅U字溝8の
壁面を含む全面に導体膜4をめっきする。次に、その上
から液状の感光性エッチングレジスト17を塗布する。
ここでは、フイルム状の感光性エッチングレジスト17
も、真空ラミネートすれば、フイルム状のレジストが浅
U字溝8に馴染んで伸縮し密着できるので使用できる。
【0016】図4は本発明の第1の実施例の導体パター
ンの形成に使用するパターン垂直投影装置の概略構成図
である。
【0017】第1の実施例のパターン垂直投影装置は、
平行性の高いレーザ光18を円筒レンズ19で扇状の光
束に変え、それを幅600ミリメートル程度の円筒レン
ズ20でカーテン状平行光束18−1に変える。また、
このカーテン状平行光束18−1の断面の短手方向にフ
イルムあるいはガラス乾板のマスク21を合わせた積層
板1を送る送り機構16を有し、積層板1を送ることに
より全面に露光する機能を備えている。
【0018】このパターン垂直投影装置を用い、図3に
示すように、そのカーテン状平行光束18−1により、
浅U字溝8の壁面の感光性エッチングレジスト17にポ
ジ状のパターンをマスク21から転写形成する。マスク
21と浅U字溝8との距離が0.6ミリメートル離れる
と、マスク21の投影像はフレネル回折により境界がぼ
やけるがこの量は可視光では30ミクロン程度であり、
印刷配線板で通常使用する100ミクロン以上の幅のパ
ターンを形成するのには支障が無い。そこで、これによ
り導体膜4をエッチングして、図1示す浅U字溝8の底
面の導体パターン2と接続する導体パターン9と溝の外
の導体パターン7を形成する。
【0019】図5は本発明の第1の実施例の断面図であ
る。
【0020】この後、図5に示すように浅U字溝8にエ
ポキシ樹脂等の樹脂22をスクリーン印刷技術等で印刷
し浅U字溝8に充填する。その上にソルダレジスト23
とマーキングインク24を印刷する。
【0021】本実施例では、浅U字溝8を介して内層と
外層の導体パターン2,7を接続できるので、バス配線
等の多量の配線が容易に接続できる利点がある。特に、
長さが約5ミリメートルの浅U字溝8で約30本の配線
が接続でき、図9の従来の30個のビアホール6の設置
する場合と比べて大幅に加工時間を短縮できる。
【0022】図6および図7は本発明の第2の実施例の
多層印刷配線板の導体パターン形成方法を説明する断面
図である。
【0023】第2の実施例は、図6に示すように、導体
パターン2を形成した絶縁板をプリプレグを間に挾んで
積層し接着した積層板1を部分研磨し浅U字溝8を設け
る。この浅U字溝8の形成は、孔あけ装置で孔あけ加工
するときに同時に行う。
【0024】まず、この浅U字溝8の壁面を含む全面に
液状あるいはフイルム状の感光性めっきレジスト25を
密着させる。
【0025】次に、パターン垂直投影装置により、浅U
字溝8の壁面の感光性めっきレジスト25にネガ状のパ
ターンをマスク21から精度良く転写形成する。
【0026】次に、図7に示すように、この積層板1の
上に導体をめっきし、浅U字溝8の底面導体パターン2
と接続する導体パターン9と浅U字溝8の外の導体パタ
ーン7を形成する。
【0027】この後、図5に示す第1の実施例と同様
に、浅U字溝8にエポキシ樹脂等の樹脂22をスクリー
ン印刷工法等で印刷し浅U字溝8を充填し、その上にソ
ルダレジスト23とマーキングインク24を印刷する。
【0028】本実施例では、感光性めっきレジスト25
で保護して導体パターン7,9をめっきするため、別に
ドリル加工して設置した積層板1の孔の内部にも導体が
確実にめっきされる利点がある。
【0029】図8は本発明の第3の実施例の導体パター
ン形成に使用するパターン垂直投影装置の概略構成図で
ある。
【0030】第3の実施例は、図8に示すように、レー
ザ光18をレンズ26で円錐状の光束に変え、この円錐
状の光束の先端を放物面の側面を成す直径900ミリメ
ートル程度の放物面鏡27の焦点位置に設置し、この放
物面鏡27にてその焦点からの円錐状の光束を焦点位置
を避けた直径が約900ミリメートルの平行光束18−
2に変え、マスク21を密着させた積層板1に露光する
パターン垂直投影装置を用いる。
【0031】尚、マスク21の画像を積層板1に投影す
る場合にフレネル回折により0.6ミリメートル離すと
0.03ミリメートル程度の境界位置の曖昧さを生じ
る。それで、平行光束18−2に要求される光の平行性
も0.05ラジアン程度の狂いが許される。
【0032】このため、放物面鏡27の代わりに200
0ミリメートル程度の焦点距離の球面鏡を用い、その焦
点位置から光軸に垂直方向に球面鏡の半径の半分以上離
した位置に大きさ50ミリメートル以内の光源を置いた
パターン垂直投影装置も有効な照明装置として実現でき
る。このタイプのパターン垂直投影装置も本発明の多層
印刷配線板を作成するために利用できる。
【0033】本実施例のパターン垂直投影装置は、積層
板1を送る機構が不要である利点がある。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、積層板1
の表面に内層の導体パターン2まで届く浅U字溝8を加
工し、その上にパターン垂直投影装置でマスク21の画
像を投影して感光性レジストのパターンを形成すること
により、多数のバス配線等の層間接続を容易し、高密度
配線を実現できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の多層印刷配線板の浅U
字溝の形成方法を説明する一部切欠き斜視図である。
【図2】図1の積層板の浅U字溝を形成する工法を説明
する断面図である。
【図3】図1の導体パターンの形成方法を説明する断面
図である。
【図4】本発明の第1の実施例の導体パターンの形成に
使用するパターン垂直投影装置の概略構成図である。
【図5】本発明の第1の実施例の断面図である。
【図6】本発明の第2の実施例の多層印刷配線板の導体
パターン形成方法を説明する断面図である。
【図7】本発明の第2の実施例の多層印刷配線板の導体
パターン形成方法を説明する断面図である。
【図8】本発明の第3の実施例の導体パターン形成に使
用するパターン垂直投影装置の概略構成図である。
【図9】従来の多層印刷配線板の一例の一部切欠き斜視
図である。
【符号の説明】
1 積層板 2,7,9 導体パターン 3 孔 4 導体膜 5 ランド 6 ビアホール 8 浅U字溝 12 一軸送りテーブル 13 回軸やすり 14 研磨部 15,15−1,15−2 送り軸 16 送り機構 17 感光性エッチングレジスト 18 レーザ光 18−1 カーテン状平行光束 18−2 平行光束 19,20 円筒レンズ 21 マスク 22 樹脂 23 ソルダレジスト 24 マーキングインク 25 感光性めっきレジスト 26 レンズ 27 放物面鏡

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体パターンを形成した絶縁板を積層接
    着した積層板に、内層の前記導体パターンが露出する浅
    U字溝を設け、該浅U字溝の底面の前記導体パターンと
    前記浅U字溝の外側の前記導体パターンを、平行光線で
    マスクの画像を垂直投影した導体パターンにより接続し
    たことを特徴とする多層印刷配線板。
  2. 【請求項2】 レーザ光線束を拡大した平行光線を積層
    板の面に垂直に照射し、該積層板に近接して置いたマス
    クの画像を前記積層板に投影し、導体パターンを形成す
    ることを特徴とするパターン垂直投影装置。
JP17082991A 1991-07-11 1991-07-11 多層印刷配線板およびパターン垂直投影装置 Pending JPH0521961A (ja)

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