JPH05218865A - アナログ−ディジタル変換器 - Google Patents

アナログ−ディジタル変換器

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JPH05218865A
JPH05218865A JP2023792A JP2023792A JPH05218865A JP H05218865 A JPH05218865 A JP H05218865A JP 2023792 A JP2023792 A JP 2023792A JP 2023792 A JP2023792 A JP 2023792A JP H05218865 A JPH05218865 A JP H05218865A
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Takashi Sugimoto
高志 杉本
Atsushi Fujita
藤田  淳
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力アナログ信号をディジタルデータに変換
した後レジスタを介して出力するアナログ−ディジタル
変換器に関し、データ処理能力に応じた変換動作を行な
うことができることを目的とする。 【構成】 データ格納レジスタ10へのライト信号及び
リード信号によりデータ有無ラッチ13をセット、リセ
ットし、データ格納レジスタ10内のデータの有無を検
出し選択回路11によりデータ有無ラッチ13の出力に
基づいて選択信号を生成し、選択信号に基づいてA/D
変換回路部9を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ−ディジタル変
換器に係り、特に、入力アナログ信号をディジタルデー
タに変換した後、レジスタを介して出力するアナログ−
ディジタル変換器に関する。
【0002】近年、アナログ−ディジタル変換器(以下
A/D変換器)はその変換速度が高速化している。ま
た、処理すべきデータ量も増加し、その精度も要求され
ている。このため、A/D変換速度に対応したデータの
整理機能が必要とされている。
【0003】
【従来の技術】図4は従来の一例のブロック図を示す。
同図中、1はアナログ−ディジタル(A/D)変換回路
を示す。A/D変換回路1は抵抗、コンパレータ等より
なり、入力アナログ信号をそのレベルに応じたディジタ
ルデータに変換する。
【0004】A/D変換回路1により変換されたディジ
タルデータはレジスタ2に一旦格納された後、出力ディ
ジタルデータとして読み出しバスに出力される。
【0005】従来のA/D変換器は図5に示すようにA
/D変換回路1によりA/D変換されたあと、データは
単にレジスタ2に格納され、次のアナログ信号のA/D
変換時に出力されるだけであった(ステップS1,S
2)。
【0006】なお、このとき、レジスタ2内に前回のデ
ータが格納されている場合、A/D変換回路1の変換動
作を停止させるか、レジスタ2内に格納された前回のデ
ータを消去し今回変換されたデータを格納するかどちら
か一方の動作のみであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のA/
D変換器はレジスタ2内に前回のデータが格納されたま
まだと、A/D変換動作を停止させるか、前回のデータ
上に新しいデータを上書きするため、新しいデータが得
られなくなったり、旧データがなくなり、必要なデータ
が得られなくなる恐れがある。また、レジスタ内のデー
タが新旧データどちらの区別がつかなくなる等の問題点
があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、データの処理能力に応じた変換動作を行なうことが
できるアナログ−ディジタル変換器を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図を示す。
【0010】同図中、3はアナログディジタル変換手段
で、入力アナログ信号をディジタルデータに変換する。
4はレジスタで、アナログ−ディジタル変換手段3によ
り変換されたディジタルデータを一旦格納した後出力す
る。
【0011】5はデータ格納検出手段で、前記レジスタ
4内にデータが格納されているときデータ格納検出信号
を出力する。
【0012】6は書込許可手段で、前記データ格納検出
手段5よりデータ格納検出信号が入力されると共に外部
より前記レジスタ4へのデータの書込みを許可する書込
許可信号が入力され、書込許可信号が入力されている場
合には前記データ格納検出手段5からの前記データ格納
検出信号によらず、レジスタ4へのデータの書込みを許
可し、書込許可信号が入力されていない場合には前記デ
ータ格納検出手段5から前記データ格納信号が入力され
ないときのみ前記レジスタ4へのデータの書込みを許可
し、前記データ格納信号が入力されたときには前記レジ
スタ4へのデータの書込みを禁止する。
【0013】
【作用】アナログ−ディジタル変換手段で変換されたデ
ィジタルデータはレジスタに格納される。このとき、デ
ータ格納検出手段によりレジスタ内のデータの有無が検
出される。データ格納検出手段によりレジスタ内にデー
タが格納されていないことが検出された場合には、アナ
ログ−ディジタル変換手段により変換されたディジタル
データはレジスタ内に格納される。
【0014】また、データ格納検出手段によりレジスタ
内にデータがすでに格納されている場合には書込許可信
号に応じてレジスタへのデータの書込みが制御される。
【0015】書込許可信号が入力されていない場合には
レジスタ内にすでに格納されているデータはそのまま保
持され、書込許可信号が入力されている場合にはレジス
タにすでに格納されているデータは消去され、新たに変
換されたデータが格納される。
【0016】このように、書込許可信号に応じてレジス
タ内にすでにデータが格納された状態で、A/D変換が
実行された場合でもレジスタ内の旧データを保持するか
新しいデータを格納するかを選択することができる。ま
た、旧データをレジスタ内に保持した場合でも新しいデ
ータはアナログ−ディジタル変換手段内に保持される。
したがって、必要とするデータは新旧いずれのデータを
も保存することができる。
【0017】
【実施例】図2は本発明の一実施例のブロック図を示
す。同図中、9はアナログ/ディジタル(A/D)変換
回路部を示す。A/D変換回路部9はA/D変換手段3
であり入力アナログ信号をディジタル信号に変換するA
/D変換部9a、転送すべきディジタルデータを格納す
る転送用レジスタ9b、書込許可手段6を構成するA/
D変換動作を制御するA/D変換制御部9cよりなる。
【0018】A/D変換部9aには外部よりアナログ信
号が入力される。A/D変換部9aは入力されたアナロ
グ信号をそのレベルに応じたディジタルデータに変換す
る。転送用レジスタ9bはA/D変換部9aで変換され
たディジタルデータを一旦格納した後、データ格納レジ
スタ10に転送する。
【0019】A/D変換回路部9はA/D変換制御部9
cによりA/D変換動作及び変換ディジタルデータの転
送が制御されている。
【0020】A/D変換制御部9cはA/D変換終了時
には変換終了信号を生成し、書込許可手段6を構成する
書込許可制御回路11に供給する。
【0021】また、A/D変換制御部9cは転送用レジ
スタ9bよりディジタルデータを転送する際、書込信号
となるライト信号を生成し、データ格納レジスタ10に
供給する。
【0022】データ格納レジスタ10はA/D変換制御
部9cからのライト信号に応じて転送用レジスタ9bよ
り転送されるディジタルデータを格納する。データ格納
レジスタ10にはデータ処理装置12よりリード信号が
供給されていて、リード信号に応じて、格納されたディ
ジタルデータをデータ処理装置12に転送する。
【0023】13は検出手段3であるデータ有無ラッチ
を示す。データ有無ラッチ13はRS(リセット・セッ
ト)ラッチにより構成され、S端子にはライト信号が供
給され、R端子にはリード信号が供給されている。した
がって、データ有無ラッチ13はライト信号がハイレベ
ル(H)、つまり、データ格納レジスタ9にデータを格
納する場合にはその出力はハイレベルとなり、リード信
号がハイレベル(H)、つまり、データ格納レジスタ1
0よりデータを読み出す場合にリセットされ、その出力
はローレベル(L)となる。
【0024】したがって、データ有無ラッチ13の出力
がHのときは、ライト信号が(H)となり、データ格納
レジスタ10にデータが格納された後、リード信号はH
となっておらず、データ格納レジスタ10よりデータが
読み出されていない状態であり、データ有無ラッチ13
の出力がLのときはリード信号がHとなり、データ格納
レジスタ9からデータが読み出され、データ格納レジス
タ10にデータが格納されていない状態となる。このた
め、データ有無ラッチ13の出力がハイレベルのときは
データ格納レジスタ10にデータが格納されていて、デ
ータ有無ラッチ10の出力がローレベルのときはデータ
格納レジスタ10にデータが格納されていないことがわ
かる。
【0025】書込許可制御回路11は待機ラッチ11
a、ANDゲート11bよりなる。
【0026】待機ラッチ11aはRSラッチにより構成
され、R端子にはデータ有無ラッチ13の出力がインバ
ータ14を介して供給され、S端子にはANDゲート1
4bの出力が供給される。
【0027】ANDゲート14bにはデータ有無ラッチ
13の出力、A/D変換制御部9cより変換終了信号、
データ処理装置12より書込許可信号となるデータ消去
許可信号が供給される。
【0028】データ格納検出信号となるデータ有無ラッ
チ13の出力はデータ格納レジスタ10にデータが格納
されている場合にハイレベル信号となり、変換終了信号
はA/D変換回路部9でA/D変換が終了するとハイレ
ベルとなる。また、データ消去許可信号はデータ格納レ
ジスタ10内のデータを消去して、A/D変換回路部9
で変換されたデータを格納レジスタ10に格納しようと
する場合にハイレベルとなる。
【0029】したがって、ANDゲート11bの出力は
予め格納されたデータを消去するように、データ消去許
可信号をハイレベルに設定しておいた場合に、データ格
納レジスタ10にデータが格納された状態でA/D変換
が終了すると、ハイレベルとなる。
【0030】また、データ格納レジスタ10にデータが
格納された状態でA/D変換が行なわれた場合、データ
格納レジスタ9のデータはそのまま保持しようとする場
合にはローレベルとなる。
【0031】待機ラッチ11aはS端子がLからHにな
ると出力をHからLとなり、その後S端子がHからLと
なっても出力Lを保持し、R端子がLからHとなると出
力をLからHとし、その後R端子がHからLとなっても
出力Lを保持する。
【0032】待機ラッチ11aの出力はA/D変換制御
部9cに機能を決定するための選択信号として供給され
る。A/D変換制御部9cは待機ラッチ11aから供給
された信号がHとなるとA/D変換部9aの動作を停止
させ、転送用レジスタ9b内のデータをそのまま保持す
る。したがって、データ格納レジスタ10内のデータは
そのまま保持される。
【0033】また、A/D変換制御部9cは待機ラッチ
11aからの信号がLとなると、ライト信号を出力し
て、データ格納レジスタ10に転送用レジスタ9b内の
データを転送し、格納する。このとき、データ格納レジ
スタ10内に予め格納されていたデータは消去される。
【0034】15はデータ消去検出手段8であるデータ
消去検出回路を示す。データ消去検出回路15はデータ
消去ラッチ15a、ANDゲート15bよりなる。
【0035】ANDゲート15bにはデータ有無ラッチ
13の出力、データ消去許可信号、ライト信号が供給さ
れる。
【0036】ANDゲート15bの出力は入力信号全て
がHとなったとき、つまり、データ格納レジスタ10内
のデータが消去され転送用レジスタ9b内のデータが格
納されたときHとなる。
【0037】データ消去ラッチ15aにはRSラッチで
構成されS端子にANDゲート15bの出力が供給され
る。データ消去ラッチ15aはS端子がHとなると出力
がHとなり、その後、S端子がLとなっても出力はHを
保持する。したがって、データ格納レジスタ9に予め格
納されたデータが消去され、新しいデータが格納される
とデータ消去ラッチ15aの出力はHとなり、データ格
納レジスタ10内のデータが消去されたことが検出でき
る。
【0038】データ消去ラッチ15aの出力はデータ処
理装置12に供給され、処理装置12はこの信号により
データ格納レジスタ10内のデータが消去されたか否か
を判断できる。
【0039】次に図3と共にA/D変換器の動作につい
て説明する。
【0040】まず、データ処理装置12からの起動信号
によりA/D変換回路部9が起動し、A/D変換が行な
われる。A/D変換部9aで入力アナログ信号がディジ
タルデータにA/D変換される(ステップS1)。A/
D変換が終了するとA/D変換制御部9cより変換終了
信号が出力される。
【0041】ここで、データ有無ラッチ13の出力によ
りデータ格納レジスタ10内のデータの格納の有無が判
定され、データ格納レジスタ9が空いていればA/D変
換部9aによりA/D変換されたディジタルデータがデ
ータ格納レジスタ10内に格納される(ステップS2,
S3)。
【0042】データ格納レジスタ10にデータが格納さ
れると格納時のライト信号によりデータ有無ラッチ13
がセットされる。
【0043】ステップS2でデータ格納レジスタ10内
に既にデータが格納されていれば、データ処理装置12
内で予め設定されたデータ消去許可信号によりA/D変
換回路部9を対置させ、第1の機能又はデータ格納レジ
スタ10内の旧データを消去してデータ格納レジスタ1
0内に格納する第2の機能のどちらか一方が選択される
(ステップS4)。
【0044】ここで、A/D変換回路部9の待機が設定
されていれば、待機ラッラチ11aがセットされ、A/
D変換回路部8が待機状態となり、新たな/AD変換が
停止される(ステップS5)。
【0045】待機状態となった後、データ処理装置13
からのリード信号によりデータ格納レジスタ10内のデ
ータが読み出され、データ格納レジスタ10が開くと、
データ処理装置12からのリード信号によりデータラッ
チ13がリセットされ、これに伴ない待機ラッチ11a
がリセットされて待機状態が解除され、再びA/D変換
が行なわれる。
【0046】また、ステップS4で予め、データ消去が
設定されていれば、データ格納レジスタ10にA/D変
換回路部9により新たにA/D変換されたデータが格納
され、データ格納レジスタ10内の旧データは消去され
る。
【0047】このとき、データ格納レジスタ10へのラ
イト信号によりデータ消去信号が出力されデータ処理装
置12に供給される。
【0048】このように、予め設定されたデータ消去許
可信号によりデータ格納レジスタ10内のデータの消去
又はA/D変換動作の待機を容易に実行でき、必要とす
るデータを選択することができる。
【0049】また、データ消去時にはデータ消去を検出
することができるため、どのデータが消去されたかが識
別できる。
【0050】このため、処理装置12側でのデータの整
理が容易に行なえる。
【0051】なお、本実施例では単一のアナログ入力信
号をA/D変換し、一つのデータ格納レジスタ9に格納
する構成のA/D変換器について説明したが、複数のア
ナログ入力信号が供給され、これをA/D変換したデー
タをロジックエンコーダにより複数のデータ格納レジス
タに振り分けて出力する構成のA/D変換器にも用いる
ことができる。
【0052】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、レジスタ
のデータの格納を検出し、レジスタにデータが格納され
ていれば、A/D変換手段を待機させるか、又は、レジ
スタに格納されたデータを消去して、A/D変換手段に
より変換されたデータをレジスタに格納させるかのどち
らかを選択することができるため、必要とするデータを
保護することができ、データの処理能力を向上させるこ
とができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するための図で
ある。
【図4】従来の一例のブロック図である。
【図5】従来の一例の動作を説明するための図である。
【符号の説明】
3 アナログ−ディジタル変換手段 4 レジスタ 5 データ格納検出手段 6 選択手段 7 制御手段 8 データ消去検出手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力アナログ信号をディジタルデータに
    変換するアナログ−ディジタル変換手段(3)により変
    換されたディジタルデータをレジスタ(4)に一旦格納
    した後、出力するアナログ−ディジタル変換器におい
    て、 前記レジスタ(4)内にデータが格納されているときデ
    ータ格納検出信号を出力するデータ格納検出手段(5)
    と、 前記データ格納検出手段(5)よりデータ格納検出信号
    が入力されると共に外部より前記レジスタ(4)へのデ
    ータの書込みを許可する書込許可信号が入力され、該書
    込許可信号が入力されている場合には前記データ格納検
    出手段(5)からの前記データ格納検出信号によらず、
    前記レジスタ(4)へのデータの書込みを許可し、該書
    込許可信号が入力されていない場合には前記データ格納
    検出手段(5)から前記データ格納信号が入力されない
    ときのみ前記レジスタ(4)へのデータの書込みを許可
    し、前記データ格納信号が入力されたときには前記レジ
    スタ(4)へのデータの書込みを禁止する書込許可手段
    (6)とを有することを特徴とするアナログ−ディジタ
    ル変換器。
  2. 【請求項2】 前記書込許可信号及び前記データ格納検
    出信号が共に入力された状態で前記書込許可手段(6)
    により前記レジスタ(4)にデータを書込む書込信号が
    出力された場合、前記レジスタ(4)にデータが書込ま
    れたことを検出し、外部回路にデータの消去を通知する
    データ消去信号を出力するデータ消去検出手段(7)を
    有することを特徴とする請求項1記載のアナログ−ディ
    ジタル変換器。
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