JPH052137Y2 - - Google Patents

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JPH052137Y2
JPH052137Y2 JP3548085U JP3548085U JPH052137Y2 JP H052137 Y2 JPH052137 Y2 JP H052137Y2 JP 3548085 U JP3548085 U JP 3548085U JP 3548085 U JP3548085 U JP 3548085U JP H052137 Y2 JPH052137 Y2 JP H052137Y2
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exhibition stand
drive
control
relay
electric motor
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は店内あるいは店頭などで販売商品など
を展示するために用いる商品展示装置、とくにマ
ネキン人形等を載置し、内蔵された電動機により
商品展示フロアー上を自走し顧客の注目を引き付
けることのできる自走式商品展示台装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、商品展示台装置として、例えば実公昭51
−27743号や実公昭51−30947号にみられるように
展示台を回転させることによりマネキン人形や展
示商品に動きを与えるものが提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記回転式の商品展示台装置に
よれば展示商品には単なる回転運動が与えられる
にすぎず、変化に乏しいため顧客吸引効果が低か
つた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上述した欠点に鑑み、商品展示フロア
ー上を不規則に走行方向を変えながら前進あるい
は後進し商品展示台上に載置されているマネキン
人形や商品に複雑で変化に富む動きをあたえるこ
とのできる自走式商品展示台装置を提供すること
を目的とするものである。
本考案は展示台と、該展示台に取り付けられた
従動輪及び左右一対の駆動輪と、該一対の駆動輪
を駆動するため前記展示台に取り付けられた2個
の電動機と、電動機駆動制御手段と、制御信号発
生手段とを設け前記電動機駆動制御手段は制御信
号発生手段の出力信号に応答して前記2個の電動
機を別個、独立して断続的に正転又は逆転駆動す
ることを要旨とする。
(作用) 本考案によれば、電動機駆動制御手段が制御信
号発生手段から出力される信号に応答して2個の
電動機を別個、独立して駆動制御するので、例え
ば右の駆動輪に連結された電動機が正転駆動さ
れ、左の駆動輪に連結された電動機が停止状態に
あると展示台は左折し、逆に右の駆動輪に連結さ
れた電動機が停止状態にあり、左の駆動輪に連結
された電動機が正転駆動されると展示台は右折
し、また同時に2個の電動機が正転駆動されれば
展示台は直進する。さらに電動機のいずれか一方
だけを逆転駆動すれば展示台は右後方あるいは左
後方へ後進し、同時に2個の電動機を逆転駆動す
れば展示台は後進に直進するなど、展示台は走行
方向を不規則に変えながら自走する。
(実施例) 以下に、図面にしめす実施例により本考案を具
体的に説明する。
第1図及び第2図に本考案にもとずく自走式商
品展示台装置の平面図及び正面図を示す。
1は強化プラスチツク製の展示台である。2は
展示台に取り付けられた従動輪、3,4は同様に
展示台に取り付けられた右駆動輪および左駆動輪
である。5は右駆動輪用電動機、6は左駆動輪用
電動機であり、各々支持板7,8により展示台1
に固着されている。9,10はギヤボツクスであ
り、電動機5,6の回転数を減速して駆動軸1
1,12へ伝達する。駆動軸11には2本のピン
13,14が植設された円盤15が、駆動軸12
には2本のピン16,17が植設された円盤18
が固着されている。一方、前記右駆動輪3には係
合孔19,20が、左駆動輪4には係合孔21,
22が形成され、係合孔19,20にはピン1
3,14が、係合孔21,22にはピン16,1
7が嵌挿されて電動機5と右駆動輪3及び電動機
6と左駆動輪4が連結されている。
23は電動機駆動制御装置であり、電動機駆動
制御手段として第5図にしめす電動機駆動制御回
路39と制御信号発生手段24とから構成されて
いる。該制御信号発生手段24は発光ダイオード
とホトダイオードを組み合わせて一つの素子にま
とめた4個の反射式ホトインターラプタ25a,
25b,25c,25dと回転円筒27と、該回
転円筒27に巻き付けられたプログラムシート2
8と、回転円筒27を回転させるためのプログラ
ムモータ29とから構成されている。プログラム
シート28には第3図に示すように適宜の長さを
もつ白色と黒色の帯が連続する4条の制御マーク
30,31,32,33が記載されている。制御
マーク30,31は電動機5の正転および逆転駆
動用の信号を発生させるためのものであり、制御
マーク32,33は電動機6の正転および逆転駆
動用の信号を発生させるためのものである。これ
らのホトインターラプタ25a,25b,25
c,25dは図示するように、回転円筒27に近
接して配されている。34,35は電動機5,6
に駆動電流を供給するためのバツテリーである。
第4図は上記展示台1上にマネキン人形38を
載置した使用状態を示し、展示台1の駆動時には
マネキン人形が展示フロアをあちこちに移動し、
客の注目を引き付けることになる。
第5図に電動機5,6の駆動制御回路の一例を
示す。
バツテリー34,35等からなる直流電源部4
0より得られる電流がメインスイツチ41を介し
てプログラムモータ29に加えられるとともに、
ホトインターラプタ25a,25b,25c,2
5dを構成する発光ダイオード42a,42b,
42c,42dにも加えられる。
また、前記ホトインターラプタ25a,25
b,25c,25dの一部を構成するホトダイオ
ード43a,43b,43c,43d及びこれら
のホトダイオード43a,43b,43c,43
dとそれぞれ直列に接続されたポテンシヨメータ
44a,44b,44c,44dにも前記メイン
スイツチ41を介して直流電源部40からの電流
が加えられるよう構成されている。
これらのポテンシヨメータ44a,44b,4
4c,44dの可動接片45a,45b,45
c,45dは各々シユミツトトリガ回路等により
構成されるレベル検出回路46a,46b,46
c,46dに接続され、このレベル検出回路46
a,46b,46c,46dの出力端子にリレー
47a,47b,47c,47dが接続されてい
る。
更に、直流電源部40の駆動電流は正転駆動用
リレースイツチ48a,48bあるいは逆転駆動
用リレースイツチ49a、49bを介して電動機
5へ、また正転駆動用リレースイツチ50a,5
0bあるいは逆転駆動用リレースイツチ51a,
51bを介して電動機6へ供給されるよう構成さ
れている。
前記正転駆動用リレースイツチ48a,48b
はリレー47aにより、逆転駆動用リレースイツ
チ49a,49bはリレー47bにより、正転駆
動用リレースイツチ50a,50bはリレー47
cにより、そして逆転駆動用リレースイツチ51
a,51bはリレー47dにより作動される。
以下に、上述した構成を有する自走式商品展示
台装置の作用を述べる。
第5図に示す電動機駆動制御回路のメインスイ
ツチ41を閉じると、直流電源部40から駆動電
流がプログラムモータ29に供給され、該プログ
ラムモータ29が回転を開始する。回転スタート
時には、第3図にしめすプログラムシート28上
に記された制御マーク30,31,32,33は
各々その左端Sがホトインターラプタ25a,2
5b,25c,25dに対向する位置にある。制
御マーク30,31,32,33の左端Sはすべ
て黒色に塗られているので発光ダイオード42
a,42b,42c,42dから出た光は黒色部
分で吸収され、ホトダイオード43a,43b,
43c,43dには到達しない。このためホトダ
イオード43a,43b,43c,43dのイン
ピーダンスは大きくなりポテンシヨメータ44
a,44b,44c,44dへ供給されている直
流電源部34,35からの電流は減少し、ポテン
シヨメータ44a,44b,44c,44dの両
端子間電圧が減少し、同時に可動接片45a,4
5b,45c,45dの電圧レベルも減少するこ
ととなる。この電圧レベルはレベル検出回路46
a,46b,46c,46dのスレツシユホール
ド値以下であるためリレー47a,47b,47
c,47dのいずれにも電流が流れない。従つて
リレースイツチ48a,48b,49a,49
b,50a,50b,51a,51bのいずれも
オフ状態のままとなり電動機5及び電動機6は回
転停止状態にあるので、展示台1は停止したまま
である。
プログラムモータ29の回転に伴いプログラム
シート28が移動し、プログラムシートのAセク
シヨンがホトインターラプタ25a,25b,2
5c,25dに対向する位置にいたる。Aセクシ
ヨンでは制御マーク30と制御マーク32が白色
に塗られ、制御マーク31と制御マーク33が黒
色に塗り分けられている。このためホトダイオー
ド42aとホトダイオード42cからでた光はプ
ログラムシートで反射されて各々ホトダイオード
43aと43cに入射するので該ホトダイオード
43aと43cのインピーダンスが小さくなる。
その結果ポテンシヨメータ44aとポテンシヨメ
ータ44cの両端子間電圧が増大し、この電圧レ
ベルがレベル検出回路46a及びレベル検出回路
46cのスレツシユホールド値以上となり、リレ
ー47aとリレー47cに電流がながれ、リレー
スイツチ48a,48bおよびリレースイツチ5
0a,50bがオン状態となつて電動機5,6が
同時に正転駆動される。これに伴い展示台1は前
方へ直進する。。他方、制御マーク31と制御マ
ーク33は黒色に塗られているので発光ダイオー
ド42bと発光ダイオード42dには光が入射せ
ず、従つてリレー47bとリレー47dには電流
は流れず、リレースイツチ49a,49bおよび
リレースイツチ51a,51bはオフ状態のまま
である。
Aセクシヨンがホトインターラプタ25a,2
5b,25c,25dを通過し次にXセクシヨン
がホトインターラプタ25a,25b,25c,
25dに対向する位置にいたる。このXセクシヨ
ンはリレースイツチ48a,48bとリレースイ
ツチ49a,49bあるいはリレースイツチ50
a,50bとリレースイツチ51a,51bが同
時にオン状態となると電動機駆動回路が短絡して
しまうのでかかる事態を避けるために制御マーク
30,31,32,33の白色部分と黒色部分の
境目を黒色に塗つてある。従つてXセクシヨンで
は総てのリレー47a,47b,47c,47d
が非通電状態にあり、リレースイツチ48a,4
8b,49a,49b,50a,50b,51
a,51bはどれもオフ状態になり電動機5,6
は駆動されず展示台1は慣性で前方にすすむ。
さらにプログラムシート28が回転駆動しBセ
クシヨンがホトインターラプタ25a,25b,
25c,25dに対向する位置にいたる。Bセク
シヨンでは制御マーク30、制御マーク31、制
御マーク33が黒色に塗られ、他方、制御マーク
32のみが白色であるのでリレー47cだけが通
電されてリレースイツチ50a,50bがオン状
態となり左駆動輪用電動機6が正転駆動される。
このときリレー47a,47b,47dはいずれ
も非通電状態にあり、従つてリレースイツチ48
a,48b,49a,49b,51a,51bは
オフ状態となり右駆動輪用電動機5の駆動は停止
する。その結果展示台1は右方に方向転換され
る。
Xセクシヨンを経てCセクシヨンに至ると、C
セクシヨンではAセクシヨンと同様に制御マーク
30,32が白色で制御マーク31,33が黒色
に塗られているので電動機5及び電動機6がとも
に正転駆動されて、展示台1は前方へ直進する。
Dセクシヨンでは制御マーク30のみが白色で
他の制御マーク31,32,33は黒色に塗られ
ているので電動機5が正転駆動され、他方、電動
機6は回転停止するので展示台1は左方に方向転
換する。
EセクシヨンではAセクシヨン、Cセクシヨン
と同様に展示台1は前方に直進する。
Fセクシヨンでは制御マーク30,31,3
2,33がすべて黒色に塗られているので電動機
5,6は駆動されず展示台1は慣性で進む。
Gセクシヨンでは制御マーク33のみが白色で
あり、他の制御マーク30,31,32は黒色に
ぬられているため、リレー47dのみが通電され
てリレースイツチ51a,51bがオン状態とな
り他のリレースイツチはオフ状態となるので左駆
動輪用電動機6が逆転駆動され、その時電動機5
は駆動されないので、展示台1は右方に回転後退
する。Hセクシヨンでは制御マーク31と制御マ
ーク33が白色であり、制御マーク30と制御マ
ーク32が黒色であるのでリレー47bとリレー
47dが通電され、リレー47aとリレー47c
は非通電状態にあるのでリレースイツチ49a,
49bとリレースイツチ51a,51bがオン状
態となり、リレースイツチ48a,48bとリレ
ースイツチ50a,50bがオフ状態となるので
電動機5及び電動機6は共に逆転駆動される。従
つて展示台1は後方に直進する。Iセクシヨンに
いたると制御マークは総て黒色であるので電動機
5および電動機6は駆動されず展示台1は慣性で
進む。
メインスイツチ41がオン状態にあるかぎり、
プログラムモータ29が回転を継続するので再び
展示台1は上述した動きを繰り返す。
なお、本実施例ではメインスイツチを手動で操
作しているが、要すれば周知の各種センサーを利
用して購買客の入場を検出し自動的に展示台の駆
動を開始させたり、あるいはタイマー回路を用い
て、一定時間毎に展示台を駆動状態にさせること
もできる。
第5図に示した電動機駆動制御回路ではプログ
ラムシート28により電動機制御用の信号を発生
させているが、装置の小形軽量化を計る場合には
第6図にブロツク図でしめすようにデイジタル回
路によるマイコン制御によることも可能である。
第6図にしめす電動機駆動回路では予め、キー
ボード60から展示台1の動きを周知の方法によ
りメモリー回路(RAM)61に記憶させ、その
記憶されたデータをスタートスイツチ62の操作
によりパルスを発生させてアドレスカウンター6
3に出力し前記メモリー回路61のアドレスを順
次加算して、メモリー回路から取り出しこの取り
出されたデータ信号を電動機駆動制御回路、6
4,65,66,67に加え電動機5,6を制御
する。展示台1は記憶されているデータに従つて
前方直進、右折、左折、後方直進といつた動きを
することになる。
(考案の効果) 本考案によれば、商品展示台の左右一対の駆動
輪の各々に電動機を連結し、電動機駆動制御手段
により制御信号発生手段からの信号を受けて該電
動機を別個、独立して断続的に正転あるいは逆転
駆動することにより商品展示台が展示フロア上を
前方直進、右折、左折、右方に後退等の複雑な動
きを連続的に繰り返すもので、商品展示台上に普
通のマネキン人形に商品見本の衣服を着せてこれ
を載置するだけで、従来の商品展示台には見られ
ない異趣で変化に富む動きがマネキン人形にあた
えられるので、購買者の注意を強く引き付け商品
見本の衣服などに対する展示効果、宣伝効果を十
分に発揮させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例である自
走式商品展示台装置の平面図と正面図であり、第
3図は制御信号を発生させるためのプログラムシ
ートを示し、第4図は自走式商品展示台装置の使
用状態をしめす斜視図、第5図は本考案の実施例
に用いる電動機駆動制御回路を、第6図は電動機
駆動制御回路のたの実施例を示す。 1……展示台、2……従動輪、3……右駆動
輪、4……左駆動輪、5……右駆動輪用電動機、
6……左駆動輪用電動機、24……駆動信号発生
手段、39……電動機駆動制御手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 展示台と、該展示台に取り付けられた従動輪及
    び左右一対の駆動輪と、該一対の駆動輪を駆動す
    るため前記展示台に取り付けられた2個の電動機
    と、電動機駆動制御手段と、制御信号発生手段と
    を設け前記電動機駆動制御手段は制御信号発生手
    段の出力信号に応答して前記2個の電動機を別
    個、独立して断続的に正転又は逆転駆動すること
    を特徴とする自走式商品展示台装置。
JP3548085U 1985-03-12 1985-03-12 Expired - Lifetime JPH052137Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3548085U JPH052137Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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JP3548085U JPH052137Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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Publication Number Publication Date
JPS61151559U JPS61151559U (ja) 1986-09-19
JPH052137Y2 true JPH052137Y2 (ja) 1993-01-20

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ID=30539797

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JP3548085U Expired - Lifetime JPH052137Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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