JPH05211780A - Pwmモードでモータドライバにおける電力散逸を減少させるための同期整流方法 - Google Patents
Pwmモードでモータドライバにおける電力散逸を減少させるための同期整流方法Info
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- JPH05211780A JPH05211780A JP4185208A JP18520892A JPH05211780A JP H05211780 A JPH05211780 A JP H05211780A JP 4185208 A JP4185208 A JP 4185208A JP 18520892 A JP18520892 A JP 18520892A JP H05211780 A JPH05211780 A JP H05211780A
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Abstract
ンジスタにより、切り替える場合、パルス幅変調信号に
より制御する時の電力損失の減少をはかる。 【構成】 モータのコイル10,11,12の中で電流
の流れている活性コイルのスイッチングトランジスタ2
5,26,25′,26′,25″,26″のどれかが
PWMモードチョッピング期間中にターンオフされる
と、活性駆動コイル内のフライバックエネルギに対し非
整流性接地帰還経路が与えられる。この非整流性接地帰
還経路は、同期整流の形態で動作するフライバックダイ
オード27,28,27′,28′,27″,28″と
並列接続されたスイッチングトランジスタにより与えら
れる。これにより、コイル電流に対し別の電流経路が与
えられ、ダイオードを横断しての電圧降下を減少し、そ
の際に電力散逸及びチップ内の熱を減少させる。
Description
回路における改良に関するものであって、更に詳細に
は、回路の電力散逸条件を減少させたPWMモードにお
いて多相モータを駆動する回路における改良に関するも
のである。
減少させるために使用されるパルス幅変調(PWM)技
術は、最大のトルクを達成し、迅速な加速を可能とし、
且つチップ内に散逸される電力をデューテイサイクルに
比例するレベルへ減少させるために、ピーク電流レベル
においてモータのコイル内の電流をチョップする。従来
においては、このチョッピング期間中に、モータの現在
活性であるコイルへの電流を制御するトランジスタがス
イッチングトランジスタからなる回路網においてオン及
びオフにスイッチ動作されている。該電流がスイッチオ
フされる期間中に、コイル内に蓄積される電流は、活性
コイルと関連するトランジスタと並列なフライバックダ
イオードを介して散逸することが許容される。しかしな
がら、フライバックダイオードを介して流れるコイル電
流は熱の形態でパワー即ち電力を散逸させるので、尚且
つフライバックダイオードを横断して電圧降下が存在し
ている。この熱は、勿論、制御することを必要とする問
題を発生する。
ば、活性コイルのスイッチングトランジスタがPWMチ
ョッピング期間中にターンオフされるが、その他のトラ
ンジスタは同期整流の形態で、フライバックダイオード
と並列した形態でターンオンされる。このことは、コイ
ル電流に対し別の電流経路を与え、更にダイオードを横
断しての電圧降下を減少させ、その際に電力散逸及びチ
ップ内の熱を減少させる。
イルをもったタイプの多相モータを動作する回路が提供
される。該回路はモータを通常モード及びPWMモード
で動作する回路を有しており、且つ活性駆動コイルへ電
源電圧を供給するスイッチがPWMモードでターンオフ
される場合に、活性駆動コイル内のフライバックエネル
ギに対する非整流性接地帰還経路が設けられている。こ
の非整流性接地帰還経路は、例えば、スイッチングトラ
ンジスタの電流経路等の抵抗経路とすることが可能であ
る。更に、PWMモードにおいてモータの回転と同期し
てスイッチングトランジスタを活性化させるためのスイ
ッチング回路が設けられている。該回路は、所望によ
り、ディスクリート又は集積化したモータ駆動回路内に
組込むことが可能である。
ッジと呼ばれる従来のHブリッジ5によって駆動される
3相モータシステムの一部が示されている。注意すべき
ことであるが、本発明の好適実施例を特に3相モータに
関連して説明するが、本発明の原理は、一般的に、多相
モータへ同様に適用することが可能なものである。Hブ
リッジ5は、図示した如く「Y」形態に接続したステー
タコイル10,11,12へスイッチ可能に駆動電流を
供給するために使用される。従って、3つの直列電流経
路20,21,22が、DC電圧源Vと接地との間に設
けられており、各電流経路は、検知抵抗24、及び、夫
々、2つのスイッチングトランジスタ25及び26、2
5′及び26′、及び25″及び26″を有している。
トランジスタ25,25′,25″,26,26′,2
6″は、公知のパワースイッチFETとすることが可能
であり、又は所望によりその他のスイッチ装置とするこ
とが可能である。ステータコイル10,11,12は、
互いに一端部30において接続されており、且つそれら
の夫々の他端部は、夫々の対のスイッチングトランジス
タ25−26、25′−26′、25″−26″の間の
ノードA,B,Cへ接続されている。スイッチングトラ
ンジスタ25,26,25′,26′,25″,26″
の各々は、図示した如く、その電流経路と並列に接続さ
れているフライバックダイオード27,28,27′,
28′,27″,28″を有している。
圧VREF は、夫々、増幅器35の反転入力端及び非反転
入力端へ供給される。増幅器35の出力端はフリップフ
ロップ回路36へ接続されており、該回路の反転出力は
2相非重畳型クロック68をイネーブルさせるべく印加
される。2相非重畳型クロック68の出力は同期制御器
39及びコミュテーション制御器39へ供給される。コ
ミュテーション制御器39は、上部スイッチングトラン
ジスタ25,25′,25″へスイッチング信号を供給
し、且つ同期制御器40は下部スイッチングトランジス
タ26,26′,26″へスイッチング信号を供給す
る。
間中、1つのノード(例えば、ノードA)が上部スイッ
チ25のうちの1つにより高状態へ駆動される。1つの
ノード(例えば、ノードB)が下部スイッチ26′のう
ちの1つにより低状態へ駆動され、且つ他のノード(例
えば、ノードC)はスイッチ25″及び26″の両方が
オフの状態でフローティング状態とされる。これは、通
常、「AB相」と呼ばれる。次いで、該コイルがスイッ
チング期間中に1つのコイルに電流を維持するコミュテ
ーションシーケンスでスイッチ動作される。
において検知され、且つコイル10,11,12内に発
生されることの可能な最大電流を決定する基準電圧V
REF と比較される。電流が基準電圧VREF に到達する
と、比較器35の出力がその出力を変化させて、フリッ
プフロップ36をセットし且つ全ての出力ノードA,
B,Cに亘り上部スイッチ25,25′,25″をシャ
ットオフさせる。同時に、RC回路網41を具備する容
量性放電回路がスイッチ42を開放することによりイネ
ーブル即ち動作可能状態とされ、放電回路41は時間遅
延を発生し、その期間中に、上部ドライバ25,2
5′,25″はオフである。放電回路41のコンデンサ
上の電圧が基準電圧以下に降下すると、第二比較器43
がフリップフロップ36をトグル動作し、駆動中の相に
対応する上部ドライバを再度ターンオンさせる。従っ
て、電流がランプアップ即ち傾斜上に上昇し且つサイク
ルが繰返して行なわれる。
間中に、ノードA及びBの間のコイル10及び11を横
断しての電流がランプアップし、選択したトランジスタ
スイッチ25を横断してのIRON降下を増加させる。こ
の時間期間中のトランジスタスイッチ25は、対応する
下部トランジスタスイッチ26′と同じく、抵抗のよう
にみえる。次いで、PWMチョップサイクル動作におい
て上部スイッチ25がシャットオフされると、下部トラ
ンジスタスイッチ26と並列なフライバックダイオード
28は、コイル10及び11内に電流を維持するために
順方向にバイアスせねばならない。下部トランジスタス
イッチ26′はオン状態を維持する。
ンジスタスイッチ25をシャットオフすると、コイル1
0及び11が減衰性の電流源となり(電源のように動作
する)且つそれらに格納されるエネルギは散逸されねば
ならない。従って、該コイルは下部トランジスタスイッ
チ26のフライバックダイオード28を介して電流を引
出し、ダイオード28を順方向にバイアスする。その結
果、約2.5Aの典型的な動作電流において約1.5V
の順方向電圧降下が得られる。
コイル内のフライバックエネルギに対して非整流性接地
帰還経路が、活性駆動コイルへの電圧が前記PWMモー
ドにおいてターンオフされる場合に、下部トランジスタ
26へ駆動電流を印加することにより与えられる。
常、(ICOIL 2 )(R(B)on )+(ICOIL)(1.5
V)の和に等しく、尚R(B)on は下部トランジスタスイ
ッチ26′の抵抗値であり、且つICOILはコイル10及
び11内の電流である。しかしながら、本発明によれ
ば、上部トランジスタスイッチ25がシャットオフする
場合に、下部トランジスタスイッチ26がターンオンさ
れると、該回路は、あたかもコイル10及び11が2つ
の抵抗を介して短絡されダイオードが存在しないかのよ
うな様相を呈する。下部トランジスタスイッチ26,2
6′,26″のスイッチング動作は、以下に詳細に説明
する如く、コミュテーション制御器30により発生され
る信号と同期して同期制御器回路40により達成され
る。
下の和であり、即ち、(ICOIL 2 )(R(A)on )+(I
COIL 2 )(R(B)on )であり、尚R(A)on は下部トラン
ジスタスイッチ26の抵抗値であり且つR(B)on は下部
トランジスタスイッチ26′の抵抗値である。
如くである。 (1)同期整流無しで散逸される電力=ICOIL(R
(B)on ICOIL+1.5V) (2)同期整流有りで散逸される電力=ICOIL 2 (R
(A)on +R(B)on ) 下部スイッチングトランジスタ26,26′又は26″
に対して使用するスイッチングトランジスタに対しての
典型的な抵抗値は約0.2Ωであり、且つ典型的なコイ
ル電流は約2.5Aの程度である。
[(0.2Ω)(2.5A)+1.5V]=5.0ワッ
ト (2)同期整流有りで散逸される電力=(2.5A)2
(0.4Ω)=2.5ワット 従って、これにより約50%の電力節約が得られること
を理解することが可能である。
ク50内に設けられるモータドライバ回路5の制御回路
50の一部の詳細を図2の電気的概略図に示してある。
図示した制御回路50の部分は、モータドライバ回路の
1相に対するものであるが、本明細書において詳細に説
明することはしないが、残りの相に対して同様の回路が
設けられていることを理解すべきである。制御回路50
は、前のモータ制御システムと同様の態様で夫々上部及
び下部駆動回路に対しモータ制御回路(不図示)からラ
イン52及び53上でモータ制御信号を受取るべく接続
された論理回路である。制御回路50への他の入力はラ
イン59上を供給され、該ライン上で、PWMイネーブ
ル信号が回路のモードを通常(即ちリニア)モードとP
WMとの間で制御し、且つその他の制御回路50への入
力は図1に示した如く、フリップフロップ36からのラ
イン54上の信号である。
ジスタ25のゲートへの出力はNANDゲート56の出
力端から派生される。同様に、下部スイッチングトラン
ジスタ26のゲートに対する出力はNANDゲート57
の出力端により供給される。動作が通常(即ちリニア)
モードであるか又はPWMモードであるかの決定は、N
ANDゲート60,61,64,65により回路50内
において制御される。この目的のために、NANDゲー
ト60及び65はライン59上を非反転信号を受取り、
且つライン52及び53上をモータ制御信号を受取り、
その結果、モータが通常モードで動作されることを可能
する。一方、NANDゲート61及び64がライン59
上を反転信号を受取り、従って、その場合には、PWM
モードで動作する。PWMモードにおいて、上部及び下
部の両方のスイッチングトランジスタの駆動が同時的に
活性状態に無いことを確保するために、専用的に位相ず
れクロック信号を担持する2つの出力ライン69及び7
0をもった2相クロック68が設けられている。2相ク
ロック68は、上部ドライバをターンオン及びオフし且
つ下部ドライバをターンオフ及びオンすべく動作する。
ン69及び70は、一対のNORゲート73及び74へ
接続されており、該ゲートは夫々のNANDゲート61
及び64へ制御出力を供給する。NORゲート73及び
74は、更に、信号52上のモータ制御信号を受取ると
共に、NANDゲート75を介して、ライン53からの
反転モータ制御信号を受取る。このモータ制御ライン5
3からの反転信号は、更に、NORゲート61及び60
へ供給される。従って、PWMモードにおいては、図1
における上部ドライバトランジスタ25がオンである
と、それは2相クロック68によりトグル動作されて
(即ちデューテイサイクル動作され)オン及びオフとな
る。しかしながら、下部ドライバ26がオンであると、
それをデューテイサイクル動作即ちトグル動作させるこ
とは望ましいことではない。従って、下部ドライバ26
がPWMモードにおいてオンである場合には、2相クロ
ック68は、下部ライン53からとられる反転信号によ
りディスエーブル即ち動作不能状態とされる。
(図1におけるドライバトランジスタ25及び26を包
含するノードAのチャンネル)を駆動する回路が、ライ
ン52及び53上のモータ制御信号により決定されて、
活性状態にあると、駆動電圧がNANDゲート56から
上部スイッチングトランジスタ25へ供給され且つその
夫々のチャンネル(不図示)の対応する制御回路におけ
るNANDゲートから下部スイッチングトランジスタ2
6′へ供給される。この形態においては、2相クロック
68の出力はNORゲート73及び74により阻止され
る。一方、ライン59上の信号がPWMモードにおいて
状態を変化させる場合に、該信号経路は外側NANDゲ
ート60及び65から内側NANDゲート61及び64
へ変更される。このモードにおいては、本回路は、NA
NDゲート56及び57の出力端からスイッチングトラ
ンジスタ25及び26へトグル動作された駆動電圧を供
給する。しかしながら、このモードにおいては、NAN
Dゲート56からの上部スイッチングトランジスタ25
への駆動電圧が2相クロックの動作に起因してオフであ
る場合には、下部スイッチングトランジスタ26への駆
動電圧はオンである。ノードBを包含する隣接するチャ
ンネルにおける下部スイッチングトランジスタへの駆動
電圧もオン状態を維持する。
れる動作モードは3つある。第一のものは通常の動作モ
ード、即ちリニアな動作モードであり、その場合には、
PWM動作は存在しない。第二のものはPWMモードで
あり、それは上部又は下部ドライバのうちの何れかが、
オンである場合である。この第二モードにおいて、上部
ドライバがオンである場合には、2相クロック68が上
部及び下部ドライバのデューテイサイクル動作即ちトグ
ル動作を発生させる。下部ドライバがオンである場合に
は、2相クロック68はディスエーブル即ち動作不能状
態となる。第三モードは、上部及び下部ドライバの両方
がPWMモードにおいてオフである場合であり、且つこ
の場合にはデューテイサイクル動作即ちトグル動作は存
在しない。
該技術分野において公知の如く種々のその他のモータの
位相の間でシーケンス動作する。
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術範囲を逸脱する
ことなしに種々の変形が可能であることは勿論である。
明の概念を示した装置を組込んだモータシステムを示し
た概略図。
ムの1つの相を制御するための図1のコミュテーション
制御器及び同期制御器の一部をより詳細に示した概略
図。
チングトランジスタ 27,27′,28,28′,27″,28″ フライ
バックダイオード 35 増幅器 36 フリップフロップ回路 39 コミュテーション制御器 40 同期制御器
Claims (20)
- 【請求項1】 複数個の駆動コイルをもった多相モータ
を動作する回路において、前記モータを通常モード及び
PWMモードで動作させる回路が設けられており、活性
駆動コイルへ電源電圧を供給するスイッチが前記PWM
モードにおいてターンオフされる場合に前記活性駆動コ
イル内のフライバックエネルギに対する非整流性接地帰
還経路が設けられていることを特徴とする回路。 - 【請求項2】 請求項1において、前記非整流性接地帰
還経路が抵抗経路を有することを特徴とする回路。 - 【請求項3】 請求項2において、前記抵抗経路がスイ
ッチングトランジスタの電流経路を有することを特徴と
する回路。 - 【請求項4】 請求項3において、更に、前記PWMモ
ードにおいて、前記モータの回転と同期して前記スイッ
チングトランジスタを活性化させるスイッチング回路が
設けられていることを特徴とする回路。 - 【請求項5】 請求項1において、前記非整流性接地帰
還経路が複数個のスイッチングトランジスタを有してお
り、且つ、更に、前記PWMモードにおいて前記モータ
の回転と同期して前記スイッチングトランジスタを活性
化するスイッチング回路が設けられていることを特徴と
する回路。 - 【請求項6】 複数個の駆動コイルをもった多相モータ
を駆動するシステムにおいて、複数個の組の上部及び底
部スイッチが設けられており、各組の上部スイッチは片
側が電源電圧へ接続されており、且つ各組の底部スイッ
チは片側がその夫々の組の上部スイッチの他の側へ接続
すると共に前記駆動コイルの夫々の1つへ接続しており
且つ他方の側が基準電圧へ接続しており、夫々の上部及
び底部スイッチと並列して複数個のダイオードが設けら
れており、前記上部及び底部スイッチを制御するために
コミュテーション制御器が設けられており、その際に前
記コイルがコミュテーションシーケンスでスイッチ動作
され、その場合に電流が各コミュテーションシーケンス
において2つのコイルを介して流れ、且つ前記2つのコ
イルのうちの一方が次に続くコミュテーションシーケン
ス内に包含されるべく選択され、前記底部スイッチを動
作すべく接続された回路が設けられており、その場合
に、上部スイッチがPWMモードにおいてシャットオフ
される場合に、現在のシーケンスにおけるスイッチの組
及び次に続くシーケンスのスイッチの組における底部ス
イッチがターンオンされることを特徴とするシステム。 - 【請求項7】 請求項6において、前記スイッチがスイ
ッチングトランジスタであることを特徴とするシステ
ム。 - 【請求項8】 請求項7において、前記スイッチングト
ランジスタがパワースイッチFETであることを特徴と
するシステム。 - 【請求項9】 請求項6において、更に、前記システム
をPWMモードで動作させる回路が設けられていること
を特徴とするシステム。 - 【請求項10】 請求項9において、前記システムをP
WMモードで動作させる回路が、前記底部スイッチの各
々の前記他方の端部と接地との間に接続されており前記
底部スイッチに前記基準電圧を付与する検知抵抗と、前
記検知抵抗上の電圧が基準電圧を超える場合に出力信号
を発生する検知回路と、第一入力端及び第二入力端を具
備しており且つ前記第一入力端が前記検知回路の出力信
号を受取るべく接続されており且つ前記上部スイッチへ
接続された出力端を具備するゲート回路とを有すること
を特徴とするシステム。 - 【請求項11】 請求項10において、前記モータが3
相DCモータであることを特徴とするシステム。 - 【請求項12】 請求項11において、前記3相DCモ
ータがブラシレスセンサなしの3相DCモータであるこ
とを特徴とするシステム。 - 【請求項13】 「Y」形態に接続された駆動コイルを
もったタイプの3相モータを駆動するシステムにおい
て、DC電圧源と接地との間に3個の直列電流経路をも
ったブリッジが設けられており、前記直列電流経路の各
々は検知抵抗を具備すると共に上部及び下部スイッチン
グトランジスタを具備しており、それらの間の接続ノー
ドは前記コイルの夫々のものへ接続されており、各々が
前記上部及び下部スイッチングトランジスタの夫々の1
つと並列接続された複数個のフライバックダイオードが
設けられており、前記検知抵抗上の電圧が前記基準電圧
を超える場合に出力を発生するために前記検知抵抗の電
圧を基準電圧と比較する増幅器が設けられており、前記
増幅器の出力により制御されるフリップフロップが設け
られており、前記フリップフロップの出力を受取るべく
接続された第一入力端を具備すると共に前記上部スイッ
チングトランジスタへ接続された出力端を具備するゲー
ト回路が設けられており、前記ゲート回路の夫々の第二
入力端へ接続した出力端を具備しており前記フリップフ
ロップの出力に関連して前記上部スイッチングトランジ
スタを制御するコミュテーション制御器が設けられてお
り、その場合に、前記コイルは各コミュテーションシー
ケンスにおいて2つのコイルを介して電流が流れるコミ
ュテーションシーケンスにおいてスイッチ動作され、且
つ前記2つのコイルのうちの一方は次に続くコミュテー
ションシーケンスに包含されるべく選択され、前記下部
スイッチングトランジスタを動作すべく接続された回路
が設けられており、その場合に、直列電流経路内の上部
スイッチングトランジスタがPWMモードでシャットオ
フされる場合に、同一の直列電流経路及び次に続くシー
ケンスの直列電流経路の両方における下部スイッチング
トランジスタがターンオンされることを特徴とするシス
テム。 - 【請求項14】 請求項13において、前記スイッチン
グトランジスタがパワースイッチFETであることを特
徴とするシステム。 - 【請求項15】 請求項13において、前記ブリッジが
トリプル−1/2−H−ブリッジであることを特徴とす
るシステム。 - 【請求項16】 請求項13において、前記モータがセ
ンサなしのブラシレス3相DCモータであることを特徴
とするシステム。 - 【請求項17】 複数個の駆動コイルをもった多相モー
タを動作する方法において、前記モータを通常モード及
びPWMモードで動作させる回路を設け、活性駆動コイ
ルへ電源電圧を供給するスイッチが前記PWMモードで
ターンオフされる場合に前記活性駆動コイルにおけるフ
ライバックエネルギに対する非整流性接地帰還経路を設
ける、上記各ステップを有することを特徴とする方法。 - 【請求項18】 請求項17において、前記非整流性接
地帰還経路を設けるステップが、抵抗経路を設けること
を特徴とする方法。 - 【請求項19】 請求項18において、前記抵抗経路を
設けるステップが、スイッチングトランジスタの電流経
路を設けることを特徴とする方法。 - 【請求項20】 請求項17において、更に、前記PW
Mモードにおいて、前記モータの回転と同期して前記非
整流性接地帰還経路を与えるスイッチング回路を設ける
ことを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
US728597 | 1991-07-11 | ||
US07/728,597 US5309078A (en) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | Synchronous rectification method for reducing power dissipation in motor drivers in PWM mode |
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