JPH05211743A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPH05211743A JPH05211743A JP1608792A JP1608792A JPH05211743A JP H05211743 A JPH05211743 A JP H05211743A JP 1608792 A JP1608792 A JP 1608792A JP 1608792 A JP1608792 A JP 1608792A JP H05211743 A JPH05211743 A JP H05211743A
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- JP
- Japan
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- stator frame
- plate
- stator
- electric machine
- plates
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Abstract
(57)【要約】
【目的】固定子鉄心から発生する電磁騒音が外部に伝達
されるのを小さくし、振動に対しても十分な剛性を持た
せる。 【構成】固定子枠11は、固定子枠底板11ａ，両側の固定
子枠側板11ｂ，軸方向両側の固定子枠端板等から構成さ
れ、固定子枠側板11ｂの上部に袋状とした固定子枠補強
側板11ｃを固着する。また、固定子鉄心４の両端面を押
圧する端部押え板12は、四角形状とした端部押え板本体
12ａと、この端部押え板本体12ａの下部両側に固着した
脚板12ｂで構成され、端部押え板本体12ａの側面と固定
子枠側板11ｂの内面との間には隙間13を設る。固定子鉄
心４は、脚板12ｂを固定子枠底板11ａに載せ、ボルト12
ｃで固定子枠底板11ａに締付けることにより、固定子枠
11に取付ける。
されるのを小さくし、振動に対しても十分な剛性を持た
せる。 【構成】固定子枠11は、固定子枠底板11ａ，両側の固定
子枠側板11ｂ，軸方向両側の固定子枠端板等から構成さ
れ、固定子枠側板11ｂの上部に袋状とした固定子枠補強
側板11ｃを固着する。また、固定子鉄心４の両端面を押
圧する端部押え板12は、四角形状とした端部押え板本体
12ａと、この端部押え板本体12ａの下部両側に固着した
脚板12ｂで構成され、端部押え板本体12ａの側面と固定
子枠側板11ｂの内面との間には隙間13を設る。固定子鉄
心４は、脚板12ｂを固定子枠底板11ａに載せ、ボルト12
ｃで固定子枠底板11ａに締付けることにより、固定子枠
11に取付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、回転電機に係り、特に
固定子鉄心から発生する電磁騒音が固定子枠を介して外
部に伝達するのを低減するようにした支持構造の改良に
関するものである。
固定子鉄心から発生する電磁騒音が固定子枠を介して外
部に伝達するのを低減するようにした支持構造の改良に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、誘導電動機や同期電動機のような
回転電機においては、固定子鉄心を図３および図４に示
すような構成で固定子枠に支持していた。図３および図
４において、１は固定子を構成する固定子枠で、固定子
枠底板１ａ，両側の固定子枠側板１ｂ，上部の固定子枠
棚板１ｃ，軸方向両側の固定子枠端板１ｄ等から構成さ
れ、上部には冷却風を循環させるための風胴２が取付け
られる。なお、固定子枠端板１ｄには、回転子（図示し
ない）を軸受を介して支持する軸受け支持板３が取付け
られる。４は固定子鉄心で、両端面をそれぞれ端部押え
板５で押圧されている。以上の構成において、端部押え
板５と固定子枠棚板１ｃ，固定子鉄心４と固定子枠補強
リブ１ｅ，固定子枠棚板１ｃと固定子枠側板１ｂ，固定
子枠補強リブ１ｅと固定子枠側板１ｂは溶接で固着され
ている。したがって、結果的に固定子鉄心４は、溶接に
より固定子枠１に固着されている。
回転電機においては、固定子鉄心を図３および図４に示
すような構成で固定子枠に支持していた。図３および図
４において、１は固定子を構成する固定子枠で、固定子
枠底板１ａ，両側の固定子枠側板１ｂ，上部の固定子枠
棚板１ｃ，軸方向両側の固定子枠端板１ｄ等から構成さ
れ、上部には冷却風を循環させるための風胴２が取付け
られる。なお、固定子枠端板１ｄには、回転子（図示し
ない）を軸受を介して支持する軸受け支持板３が取付け
られる。４は固定子鉄心で、両端面をそれぞれ端部押え
板５で押圧されている。以上の構成において、端部押え
板５と固定子枠棚板１ｃ，固定子鉄心４と固定子枠補強
リブ１ｅ，固定子枠棚板１ｃと固定子枠側板１ｂ，固定
子枠補強リブ１ｅと固定子枠側板１ｂは溶接で固着され
ている。したがって、結果的に固定子鉄心４は、溶接に
より固定子枠１に固着されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来の固定子鉄心の支持構造によれば、固定子鉄
心４から発生する電磁騒音が、固定子枠棚板１ｃおよび
固定子枠補強リブ１ｅを介して固定子枠側板１ｂに直接
伝達されるので、周辺の環境を悪化させる騒音問題の原
因となっていた。
ような従来の固定子鉄心の支持構造によれば、固定子鉄
心４から発生する電磁騒音が、固定子枠棚板１ｃおよび
固定子枠補強リブ１ｅを介して固定子枠側板１ｂに直接
伝達されるので、周辺の環境を悪化させる騒音問題の原
因となっていた。
【０００４】そこで、本発明の目的は、上記した従来の
欠点を除去するためになされたもので、外部に伝達され
る電磁騒音を小さくすることができ、しかも振動に対し
て十分な剛性を持った固定子鉄心の支持構造を有する回
転電機を提供することにある。
欠点を除去するためになされたもので、外部に伝達され
る電磁騒音を小さくすることができ、しかも振動に対し
て十分な剛性を持った固定子鉄心の支持構造を有する回
転電機を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、固定子枠底板
と固定子枠側板を有する固定子枠に、端面を端部押え板
で押圧された固定子鉄心を支持して成る固定子を備えた
回転電機において、端部押え板の下部に脚板を固着し、
この脚板を介して固定子鉄心を固定子枠に支持し、固定
子枠側板には上部に補強部材を固着すると共に端部押え
板との間に隙間を設けるようにしたものである。
と固定子枠側板を有する固定子枠に、端面を端部押え板
で押圧された固定子鉄心を支持して成る固定子を備えた
回転電機において、端部押え板の下部に脚板を固着し、
この脚板を介して固定子鉄心を固定子枠に支持し、固定
子枠側板には上部に補強部材を固着すると共に端部押え
板との間に隙間を設けるようにしたものである。
【０００６】
【作用】以上の構成によれば、固定子鉄心および端部押
え板が固定子枠側板に直接つながることなく、しかも隙
間を設けているので、固定子鉄心から発生する電磁騒音
が外部に伝達されなくなる。一方、端部押え板は脚板を
介して固定子枠底板と直接つながってはいるが、固定子
枠底板の下面は回転電機の据付面であるため、電磁騒音
は地面に吸収されてしまい、周辺には伝達されない。
え板が固定子枠側板に直接つながることなく、しかも隙
間を設けているので、固定子鉄心から発生する電磁騒音
が外部に伝達されなくなる。一方、端部押え板は脚板を
介して固定子枠底板と直接つながってはいるが、固定子
枠底板の下面は回転電機の据付面であるため、電磁騒音
は地面に吸収されてしまい、周辺には伝達されない。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図１は、本発明の一実施例における固定子の構
成を示す横断面図、図２は、図１のＡ−Ａ断面図であ
る。図１および図２において、11は固定子を構成する固
定子枠で、固定子枠底板11ａ，両側の固定子枠側板11
ｂ，軸方向両側の固定子枠端板（図示しない）等から構
成され、上部には上記した従来と同様に冷却風を循環さ
せるための風道（図示しない）が取付けられる。なお、
図示しない固定子枠端板には、回転子（図示しない）を
軸受を介して支持する軸受け支持板（図示しない）が取
付けられる。４は固定子鉄心で、両端面をそれぞれ端部
押え板12で押圧されている。この端部押え板12は、ほぼ
四角形状をした端部押え板本体12ａと、この端部押え板
本体12ａの下部両側に溶接で取付けられた脚板12ｂとか
ら構成され、脚板12ｂを貫通したボルト12ｃを固定子枠
底板11ａに設けたねじ孔（図示しない）にねじ込むこと
によって固定子鉄心４を固定子枠11に取付ける。
明する。図１は、本発明の一実施例における固定子の構
成を示す横断面図、図２は、図１のＡ−Ａ断面図であ
る。図１および図２において、11は固定子を構成する固
定子枠で、固定子枠底板11ａ，両側の固定子枠側板11
ｂ，軸方向両側の固定子枠端板（図示しない）等から構
成され、上部には上記した従来と同様に冷却風を循環さ
せるための風道（図示しない）が取付けられる。なお、
図示しない固定子枠端板には、回転子（図示しない）を
軸受を介して支持する軸受け支持板（図示しない）が取
付けられる。４は固定子鉄心で、両端面をそれぞれ端部
押え板12で押圧されている。この端部押え板12は、ほぼ
四角形状をした端部押え板本体12ａと、この端部押え板
本体12ａの下部両側に溶接で取付けられた脚板12ｂとか
ら構成され、脚板12ｂを貫通したボルト12ｃを固定子枠
底板11ａに設けたねじ孔（図示しない）にねじ込むこと
によって固定子鉄心４を固定子枠11に取付ける。
【０００８】しかして、上記した端部押え板本体12ａ
は、その両側面と固定子枠側板11ｂ，11ｂの内面とが直
接つながらないように両者の間に隙間13を設け、その下
面と固定子枠底板11ａの内面とが脚板12ｂ以外では直接
つながらないように両者の間に隙間14を設ける。
は、その両側面と固定子枠側板11ｂ，11ｂの内面とが直
接つながらないように両者の間に隙間13を設け、その下
面と固定子枠底板11ａの内面とが脚板12ｂ以外では直接
つながらないように両者の間に隙間14を設ける。
【０００９】また、振動に対しても十分な強度を持たせ
るため、固定子枠側板11ｂの上部に袋構成とした固定子
枠補強側板11ｃを溶接で固着し、固定子枠側板11ｂ部全
体の剛性を向上させる。
るため、固定子枠側板11ｂの上部に袋構成とした固定子
枠補強側板11ｃを溶接で固着し、固定子枠側板11ｂ部全
体の剛性を向上させる。
【００１０】次に、以上のように構成された実施例の作
用を説明する。固定子鉄心４で発生した電磁騒音は、固
定子鉄心４と固定子枠側板11ｂとの間に隙間13があり直
接つながっていないため、固定子枠側板11ｂを介して外
部へ伝達されなくなる。また、脚板12ｂを介して固定子
枠底板11ａとは直接つながってはいるが、固定子枠底板
11ａの下面は回転電機の据付面であるため、電磁騒音は
地面に吸収され周辺には伝達されない。
用を説明する。固定子鉄心４で発生した電磁騒音は、固
定子鉄心４と固定子枠側板11ｂとの間に隙間13があり直
接つながっていないため、固定子枠側板11ｂを介して外
部へ伝達されなくなる。また、脚板12ｂを介して固定子
枠底板11ａとは直接つながってはいるが、固定子枠底板
11ａの下面は回転電機の据付面であるため、電磁騒音は
地面に吸収され周辺には伝達されない。
【００１１】したがって、以上の構成による実施例は、
固定子鉄心４が固定子枠11から完全に分離され、この固
定子鉄心４の端部押え板12も固定子枠11の底部のみで固
定されているため、固定子鉄心４から発生した電磁騒音
が直接固定子枠側板11ｂから外部に伝達されず、固定子
枠底板11ａを介して地面に吸収され、周辺の環境を悪化
させることのない低騒音化構造とした回転電機を提供で
きる。
固定子鉄心４が固定子枠11から完全に分離され、この固
定子鉄心４の端部押え板12も固定子枠11の底部のみで固
定されているため、固定子鉄心４から発生した電磁騒音
が直接固定子枠側板11ｂから外部に伝達されず、固定子
枠底板11ａを介して地面に吸収され、周辺の環境を悪化
させることのない低騒音化構造とした回転電機を提供で
きる。
【００１２】また、この低騒音化構造により、固定子枠
が従来より強度が低下するために振動が増加する恐れに
対しては、固定子枠側板11ｂを固定子枠補強板11ｃによ
って補強し、袋状とすることによって剛性を増大させて
いる。この固定子枠補強板11ｃを設けることにより、振
動に対する評価基準である側板断面２次モーメントが設
けない場合に比較して約10倍になる。
が従来より強度が低下するために振動が増加する恐れに
対しては、固定子枠側板11ｂを固定子枠補強板11ｃによ
って補強し、袋状とすることによって剛性を増大させて
いる。この固定子枠補強板11ｃを設けることにより、振
動に対する評価基準である側板断面２次モーメントが設
けない場合に比較して約10倍になる。
【００１３】さらに、固定子枠補強板11ｃによる袋状構
造は、回転子に設けられたファンやダクトによる通風騒
音に対しても、二重構造になっているため非常に有効で
ある。同時に、上記した従来構造の固定子枠棚板１ｃを
省略しているので、回転電機の軽量化を図ることもでき
る。
造は、回転子に設けられたファンやダクトによる通風騒
音に対しても、二重構造になっているため非常に有効で
ある。同時に、上記した従来構造の固定子枠棚板１ｃを
省略しているので、回転電機の軽量化を図ることもでき
る。
【００１４】一方、固定子鉄心４は、固定子枠11に取付
けるときに上方から吊り降ろして固定子枠11に挿入する
ことができるから、従来のように横方向から挿入する場
合に比較して組立てが容易となる。
けるときに上方から吊り降ろして固定子枠11に挿入する
ことができるから、従来のように横方向から挿入する場
合に比較して組立てが容易となる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、固
定子鉄心の端部押え板の下部に脚板を固着し、この脚板
を介して固定子枠底板に取付け、固定子枠側板には上部
に補強部材を固着すると共に端部押え板との間に隙間を
設けているので、固定子鉄心から発生する電磁騒音が固
定子枠側板を介して外部に伝達されるのを防止すると共
に通風騒音も低減することができ、また、振動に対して
も十分な剛性を有し、かつ軽量化を図った固定子を有す
る回転電機を提供できる。
定子鉄心の端部押え板の下部に脚板を固着し、この脚板
を介して固定子枠底板に取付け、固定子枠側板には上部
に補強部材を固着すると共に端部押え板との間に隙間を
設けているので、固定子鉄心から発生する電磁騒音が固
定子枠側板を介して外部に伝達されるのを防止すると共
に通風騒音も低減することができ、また、振動に対して
も十分な剛性を有し、かつ軽量化を図った固定子を有す
る回転電機を提供できる。
【図１】本発明の一実施例における固定子の構造を示す
横断面図。
横断面図。
【図２】図１の図１のＡ−Ａ断面図。
【図３】従来の回転電機の固定子の構造を示す横断面
図。
図。
【図４】図３のＢ−Ｂ断面図。
４…固定子鉄心、11…固定子枠、11ａ…固定子枠底板、
11ｂ…固定子枠側板、11ｃ…固定子枠補強側板、12…端
部押え板、12ａ…端部押え板本体、12ｂ…脚板、13，14
…隙間。
11ｂ…固定子枠側板、11ｃ…固定子枠補強側板、12…端
部押え板、12ａ…端部押え板本体、12ｂ…脚板、13，14
…隙間。
Claims (1)
- 【請求項１】 固定子枠底板と固定子枠側板を有する固
定子枠に、端面を端部押え板で押圧された固定子鉄心を
支持して成る固定子を備えた回転電機において、前記端
部押え板の下部に脚板を固着し、この脚板を介して前記
固定子鉄心を前記固定子枠底板に支持し、前記固定子枠
側板には上部に補強部材を固着すると共に前記端部押え
板との間に隙間を設けるようにしたことを特徴とする回
転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016087A JP3053947B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016087A JP3053947B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 回転電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211743A true JPH05211743A (ja) | 1993-08-20 |
| JP3053947B2 JP3053947B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=11906758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4016087A Expired - Lifetime JP3053947B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3053947B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09233761A (ja) * | 1996-02-23 | 1997-09-05 | Toshiba Corp | 回転電機 |
| CN100459371C (zh) * | 2004-11-19 | 2009-02-04 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 旋转电机和其定子支承结构以及制造方法 |
| JP2010193607A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機及びその製造方法並びに巻上機 |
| JP2013236463A (ja) * | 2012-05-09 | 2013-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | フレームレス回転電機及びその製造方法 |
| JP2016093012A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 回転電機および回転電機の組み立て方法 |
| CN105790489A (zh) * | 2016-04-05 | 2016-07-20 | 中国船舶重工集团公司第七〇二研究所 | 一种低振动电机 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4016087A patent/JP3053947B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09233761A (ja) * | 1996-02-23 | 1997-09-05 | Toshiba Corp | 回転電機 |
| CN100459371C (zh) * | 2004-11-19 | 2009-02-04 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 旋转电机和其定子支承结构以及制造方法 |
| JP2010193607A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機及びその製造方法並びに巻上機 |
| JP2013236463A (ja) * | 2012-05-09 | 2013-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | フレームレス回転電機及びその製造方法 |
| JP2016093012A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 回転電機および回転電機の組み立て方法 |
| CN105790489A (zh) * | 2016-04-05 | 2016-07-20 | 中国船舶重工集团公司第七〇二研究所 | 一种低振动电机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3053947B2 (ja) | 2000-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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