JPH0521160Y2 - - Google Patents
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- JPH0521160Y2 JPH0521160Y2 JP1986157472U JP15747286U JPH0521160Y2 JP H0521160 Y2 JPH0521160 Y2 JP H0521160Y2 JP 1986157472 U JP1986157472 U JP 1986157472U JP 15747286 U JP15747286 U JP 15747286U JP H0521160 Y2 JPH0521160 Y2 JP H0521160Y2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 29
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は名刺より得られる情報を管理する名
刺管理装置に関する。
刺管理装置に関する。
[従来技術とその問題点]
最近、会社の営業活動などにおける情報の収集
は、ますます重要になつており、客先との交換に
より入手する名刺も重要な情報源となつている。
は、ますます重要になつており、客先との交換に
より入手する名刺も重要な情報源となつている。
しかして、従来、名刺から得られる情報を管理
するものとして、名刺上に記載された文字などを
光学手段により読取り、この読取りデータを所定
の分類別に記憶するようにしたものがある。
するものとして、名刺上に記載された文字などを
光学手段により読取り、この読取りデータを所定
の分類別に記憶するようにしたものがある。
ところが、このものは、名刺に関する情報を収
集するものであり、情報収集後の名刺自身につい
ては何等の処理がなされていない。このため、名
刺を保存する場合には、名刺所有者が一枚づつ日
付などを記入することになり、このための手間が
面倒で、時として、これらの作業を忘れ、名刺管
理がうまくいかなくなることがあつた。
集するものであり、情報収集後の名刺自身につい
ては何等の処理がなされていない。このため、名
刺を保存する場合には、名刺所有者が一枚づつ日
付などを記入することになり、このための手間が
面倒で、時として、これらの作業を忘れ、名刺管
理がうまくいかなくなることがあつた。
[考案の目的]
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、名刺情報の登録と同時に、名刺自身に管理用
の情報を付すことができる名刺管理装置を提供す
ることを目的とする。
で、名刺情報の登録と同時に、名刺自身に管理用
の情報を付すことができる名刺管理装置を提供す
ることを目的とする。
[考案の要点]
この考案にかかる名刺管理装置は、名刺上に記
載された情報をパターンデータとして読取り、こ
のパターンデータを記憶手段に記憶するととも
に、この記憶手段のパターンデータより所定範囲
の空白部を検出して、この空白部に対応する名刺
面に所定の情報を印字するような構成になつてい
る。
載された情報をパターンデータとして読取り、こ
のパターンデータを記憶手段に記憶するととも
に、この記憶手段のパターンデータより所定範囲
の空白部を検出して、この空白部に対応する名刺
面に所定の情報を印字するような構成になつてい
る。
[考案の実施例]
以下、この考案の一実施例を図面にしたがい説
明する。
明する。
第1図は同実施例の外観図を示すものである。
図において、1は装置本体で、この装置本体1の
上面には、キー入力部2および表示部3を設けて
いる。ここで、キー入力部2は文字キー2a、フ
アンクシヨンキー2bの他、分類キー2c、登録
キー2d、サーチキー2eおよび「NEXT」キ
ー2fを有している。
図において、1は装置本体で、この装置本体1の
上面には、キー入力部2および表示部3を設けて
いる。ここで、キー入力部2は文字キー2a、フ
アンクシヨンキー2bの他、分類キー2c、登録
キー2d、サーチキー2eおよび「NEXT」キ
ー2fを有している。
また、装置本体1は一方端面に名刺挿入口4を
設けている。この名刺挿入口4は図示矢印方向に
沿つて装置本体1内部に名刺が挿入され、後述す
る他方端面の名刺排出口7から排出されるように
なつている。
設けている。この名刺挿入口4は図示矢印方向に
沿つて装置本体1内部に名刺が挿入され、後述す
る他方端面の名刺排出口7から排出されるように
なつている。
なお、5は電源用スイツチ、6は図示しないフ
ロツピデイスク装置に接続されるコードである。
ロツピデイスク装置に接続されるコードである。
次に、第2図は装置本体1の内部構成を示すも
のである。この場合、装置本体1は一方端面の名
刺挿入口4から他方端面の名刺排出口7にかけて
名刺移送路8を有している。そして、この名刺移
送路8に沿つて複数対(図示例では4対)の送り
ローラ9を配設している。この場合、各送りロー
ラ9はモータ10を駆動源とし、名刺を挟持した
状態で、名刺排出口7方向に所定速度で移送する
ようになつている。
のである。この場合、装置本体1は一方端面の名
刺挿入口4から他方端面の名刺排出口7にかけて
名刺移送路8を有している。そして、この名刺移
送路8に沿つて複数対(図示例では4対)の送り
ローラ9を配設している。この場合、各送りロー
ラ9はモータ10を駆動源とし、名刺を挟持した
状態で、名刺排出口7方向に所定速度で移送する
ようになつている。
名刺移送路8の上方に名刺上に記載された文字
などを光学的に読取るデータ読取り手段11を設
けている。このデータ読取り手段11は名刺の送
り方向に対して直交する方向、この場合名刺の幅
方向に沿つてライン状光源111を設け、この光
源111からの光を移送路8上の名刺面に照射
し、この名刺面からの反射光を鏡112およびレ
ンズ113を有する光学系114を介してCCD
のようなイメージセンサ115に与え、名刺上の
文字などを読取るように構成している。この場
合、名刺上の文字はイメージセンサ115により
分解能2dot mm、110dot×180dotのデータとして
読取られる。
などを光学的に読取るデータ読取り手段11を設
けている。このデータ読取り手段11は名刺の送
り方向に対して直交する方向、この場合名刺の幅
方向に沿つてライン状光源111を設け、この光
源111からの光を移送路8上の名刺面に照射
し、この名刺面からの反射光を鏡112およびレ
ンズ113を有する光学系114を介してCCD
のようなイメージセンサ115に与え、名刺上の
文字などを読取るように構成している。この場
合、名刺上の文字はイメージセンサ115により
分解能2dot mm、110dot×180dotのデータとして
読取られる。
データ読取り手段11に印字ヘツド12を並設
している。この印字ヘツド12は名刺の送り方向
に対して直交する方向、つまり名刺の幅方向に沿
つて移動可能にしている。
している。この印字ヘツド12は名刺の送り方向
に対して直交する方向、つまり名刺の幅方向に沿
つて移動可能にしている。
なお、装置本体1の上面には、上述したキー入
力部2および表示部3が設けられている。
力部2および表示部3が設けられている。
次に、第3図は、同実施例の回路構成を示すも
のである。
のである。
21は制御部で、この制御部21には上述のキ
ー入力部2よりキー入力データが与えられる。こ
の制御部21はフロツピデイスク装置22に制御
指令を与えるとともに、データのやりとりを行な
い、また、プリンタ23に印字命令を与える。こ
のプリンタ23は上述の印字ヘツド12と、この
ヘツド12の駆動装置(図示せず)を有するもの
で、制御部21の印字命令により印字ヘツド12
を所定方向に駆動するとともに、オートカレンダ
231の日付データを名刺面に印字するようにな
つている。この場合のオートカレンダ231は特
開昭55−919号公報により開示されており、ここ
での説明は省略する。また、プリンタ23は印字
終了信号を制御部21に与える。
ー入力部2よりキー入力データが与えられる。こ
の制御部21はフロツピデイスク装置22に制御
指令を与えるとともに、データのやりとりを行な
い、また、プリンタ23に印字命令を与える。こ
のプリンタ23は上述の印字ヘツド12と、この
ヘツド12の駆動装置(図示せず)を有するもの
で、制御部21の印字命令により印字ヘツド12
を所定方向に駆動するとともに、オートカレンダ
231の日付データを名刺面に印字するようにな
つている。この場合のオートカレンダ231は特
開昭55−919号公報により開示されており、ここ
での説明は省略する。また、プリンタ23は印字
終了信号を制御部21に与える。
制御部21はキー入力部2からのキー入力デー
タに応じてタイミング信号発生部24および光源
111にデータ読取り命令を与え、モータ10に
モータ制御指令を与える。
タに応じてタイミング信号発生部24および光源
111にデータ読取り命令を与え、モータ10に
モータ制御指令を与える。
タイミング信号発生部24はイメージセンサ1
15に一定周期のCCD露光タイミング信号を与
えるとともに、読取りタイミング信号を与え、シ
リアル/パラレル変換部25にシリアル/パラレ
ル変換信号を与え、さらにアドレス制御部26、
モータ10に各種タイミング信号を与える。
15に一定周期のCCD露光タイミング信号を与
えるとともに、読取りタイミング信号を与え、シ
リアル/パラレル変換部25にシリアル/パラレ
ル変換信号を与え、さらにアドレス制御部26、
モータ10に各種タイミング信号を与える。
イメージセンサ115は名刺面Bからの反射光
をCCD露光タイミング信号に同期して読取り、
比較部27に与える。この比較部27には所定の
しきい値VREFが設定されており、このしきい値
VREFに基づく白黒2値の信号を出力し、シリア
ル/パラレル変換部25に与える。シリアル/パ
ラレル変換部25は入力信号をシリアル/パラレ
ル変換信号によりパラレル信号に変換してイメー
ジデータ記憶部27に与える。この場合、イメー
ジデータ記憶部27の書込みアドレスはアドレス
制御部26により指定される。このアドレス制御
部26には、制御部21より制御指令が与えら
れ、タイミング信号発生部24よりタイミング信
号が与えられる。また、イメージデータ記憶部2
7には制御部21よりフロツピデイスク装置22
からのデータも与えられる。この場合の書込みア
ドレスもアドレス制御部26により指定される。
また、イメージデータ記憶部27の記憶内容は表
示データ記憶部に与えられ、表示部3に表示され
る。
をCCD露光タイミング信号に同期して読取り、
比較部27に与える。この比較部27には所定の
しきい値VREFが設定されており、このしきい値
VREFに基づく白黒2値の信号を出力し、シリア
ル/パラレル変換部25に与える。シリアル/パ
ラレル変換部25は入力信号をシリアル/パラレ
ル変換信号によりパラレル信号に変換してイメー
ジデータ記憶部27に与える。この場合、イメー
ジデータ記憶部27の書込みアドレスはアドレス
制御部26により指定される。このアドレス制御
部26には、制御部21より制御指令が与えら
れ、タイミング信号発生部24よりタイミング信
号が与えられる。また、イメージデータ記憶部2
7には制御部21よりフロツピデイスク装置22
からのデータも与えられる。この場合の書込みア
ドレスもアドレス制御部26により指定される。
また、イメージデータ記憶部27の記憶内容は表
示データ記憶部に与えられ、表示部3に表示され
る。
イメージデータ記憶部27の記憶データはキー
入力部2での所定のキー入力データにより読出さ
れる。この場合の読出しアドレスも上述のアドレ
ス制御部26により指定される。そして、イメー
ジデータ記憶部27からの読出しデータはパラレ
ル/シリアル変換部30に与えられる。このパラ
レル/シリアル変換部30は読出しデータをシリ
アル信号に変換し、黒字数検出部31に与える。
そして、この検出結果はカウンタ32に与えら
れ、黒字数がカウントされる。このカウンタ32
でのカウントはアドレス制御部26により制御さ
れる。カウンタ32のカウント結果は黒字数記憶
部33に与えられる。この黒字数記憶部33は書
込み/読出しアドレスを制御部21により制御さ
れ、読出しデータを制御部21に与える。
入力部2での所定のキー入力データにより読出さ
れる。この場合の読出しアドレスも上述のアドレ
ス制御部26により指定される。そして、イメー
ジデータ記憶部27からの読出しデータはパラレ
ル/シリアル変換部30に与えられる。このパラ
レル/シリアル変換部30は読出しデータをシリ
アル信号に変換し、黒字数検出部31に与える。
そして、この検出結果はカウンタ32に与えら
れ、黒字数がカウントされる。このカウンタ32
でのカウントはアドレス制御部26により制御さ
れる。カウンタ32のカウント結果は黒字数記憶
部33に与えられる。この黒字数記憶部33は書
込み/読出しアドレスを制御部21により制御さ
れ、読出しデータを制御部21に与える。
次に、このように構成した実施例の動作を説明
する。
する。
まず、名刺情報の登録の場合について説明する
と、この場合、キー入力部2の登録キー2dを押
し操作する。そして、名刺を名刺挿入口4より移
送路8に挿入する。すると、モータ10により各
送りローラ9が駆動され、名刺は移送路8に沿つ
て移送される。
と、この場合、キー入力部2の登録キー2dを押
し操作する。そして、名刺を名刺挿入口4より移
送路8に挿入する。すると、モータ10により各
送りローラ9が駆動され、名刺は移送路8に沿つ
て移送される。
この状態で、データ読取り手段11が起動され
る。すると、制御部21のデータ読取り指令によ
り光源111が点灯される。そして、この光源1
11の光は名刺面Bに照射され、その反射光が鏡
112、レンズ113を介してイメージセンサ1
15に入射される。この場合、制御部21の読取
り指令がタイミング信号発生部24に与えられ、
該タイミング信号発生部24よりイメージセンサ
115に一定周期のCCD露光タイミング信号が
与えられるとともに、読取りタイミング信号が与
えられ、シリアル/パラレル変換部25にシリア
ル/パラレル変換信号が与えられ、さらにアドレ
ス制御部26、モータ10に各種タイミング信号
が与えられる。
る。すると、制御部21のデータ読取り指令によ
り光源111が点灯される。そして、この光源1
11の光は名刺面Bに照射され、その反射光が鏡
112、レンズ113を介してイメージセンサ1
15に入射される。この場合、制御部21の読取
り指令がタイミング信号発生部24に与えられ、
該タイミング信号発生部24よりイメージセンサ
115に一定周期のCCD露光タイミング信号が
与えられるとともに、読取りタイミング信号が与
えられ、シリアル/パラレル変換部25にシリア
ル/パラレル変換信号が与えられ、さらにアドレ
ス制御部26、モータ10に各種タイミング信号
が与えられる。
この状態で、イメージセンサ115により名刺
面Bからの反射光はCCD露光タイミング信号に
同期して読取られ、比較部27に与えられる。こ
の比較部27には所定のしきい値VREFが設定され
ており、このしきい値VREFに基づく白黒2値の信
号が出力され、シリアル/パラレル変換部25に
与えられる。そして、シリアル/パラレル変換部
25によりシリアル/パラレル変換信号を基にパ
ラレル信号に変換されイメージデータ記憶部27
に与えられる。このようにして、名刺上面の文字
などはパターンデータとして読取られ、イメージ
データ記憶部27に記憶される。また、このイメ
ージデータ記憶部27の記憶内容は表示データ記
憶部に与えられ、表示部3に表示される。
面Bからの反射光はCCD露光タイミング信号に
同期して読取られ、比較部27に与えられる。こ
の比較部27には所定のしきい値VREFが設定され
ており、このしきい値VREFに基づく白黒2値の信
号が出力され、シリアル/パラレル変換部25に
与えられる。そして、シリアル/パラレル変換部
25によりシリアル/パラレル変換信号を基にパ
ラレル信号に変換されイメージデータ記憶部27
に与えられる。このようにして、名刺上面の文字
などはパターンデータとして読取られ、イメージ
データ記憶部27に記憶される。また、このイメ
ージデータ記憶部27の記憶内容は表示データ記
憶部に与えられ、表示部3に表示される。
次に、キー入力部2の分類キー2cを押し操作
すると同時に、文字キー2aにより分類、例えば
50音などを指定する。これにより、イメージデー
タ記憶部27のパターンデータは読出される。こ
のときの読出しアドレスはアドレス制御部26に
より指定される。そして、この読出されたパター
ンデータは分類データとともに、フロツピデイス
ク装置22に送られ、分類別に登録される。
すると同時に、文字キー2aにより分類、例えば
50音などを指定する。これにより、イメージデー
タ記憶部27のパターンデータは読出される。こ
のときの読出しアドレスはアドレス制御部26に
より指定される。そして、この読出されたパター
ンデータは分類データとともに、フロツピデイス
ク装置22に送られ、分類別に登録される。
一方、イメージデータ記憶部27より読出され
たパターンデータはパラレル/シリアル変換部3
0に与えられる。そして、このパラレル/シリア
ル変換部30によりシリアル信号に変換され黒字
数検出部31に与えられ黒字数が検出される。こ
の場合、黒字数検出部31での黒字検出は、例え
ば名刺面全体を上述のように110×180dotで表わ
すものとすると、横80dot縦10dotの範囲を単位と
して黒字検出範囲に設定し、このような範囲を名
刺左上隅部のx=0,y=0の位置からx方向に
5dotづつずらしx=30まで黒字数検出を行ない、
次いでy方向に5dotづつずらしながらy=170ま
で黒字数検出を行なうようにする。
たパターンデータはパラレル/シリアル変換部3
0に与えられる。そして、このパラレル/シリア
ル変換部30によりシリアル信号に変換され黒字
数検出部31に与えられ黒字数が検出される。こ
の場合、黒字数検出部31での黒字検出は、例え
ば名刺面全体を上述のように110×180dotで表わ
すものとすると、横80dot縦10dotの範囲を単位と
して黒字検出範囲に設定し、このような範囲を名
刺左上隅部のx=0,y=0の位置からx方向に
5dotづつずらしx=30まで黒字数検出を行ない、
次いでy方向に5dotづつずらしながらy=170ま
で黒字数検出を行なうようにする。
この状態で、第4図に示すステツプA1に進み、
まず、y=0とし、次いで、ステツプA2でx=
0として最初の検出起点(0,0)を指定する。
そして、ステツプA3に進み、カウンタ32の内
容を0にする。次いで、ステツプA4およびA5に
進む。このステツプA4,A5では上述した黒字検
出範囲を左上隅部に当たる縦m=0、横n=0を
設定する。
まず、y=0とし、次いで、ステツプA2でx=
0として最初の検出起点(0,0)を指定する。
そして、ステツプA3に進み、カウンタ32の内
容を0にする。次いで、ステツプA4およびA5に
進む。このステツプA4,A5では上述した黒字検
出範囲を左上隅部に当たる縦m=0、横n=0を
設定する。
そして、ステツプA6に進む。このステツプA6
では、(x+m,y+n)=白か否かが判断され
る。この場合、かかる点部分が黒データであれ
ば、ステツプA7に進み、黒字検出部31の出力
によりカウンタ32の内容が+1カウントアツプ
され、ステツプA8に進み、一方、白データであ
ればそのままステツプA8に進む。このステツプ
A8では、黒字検出範囲の横nを+1し、ステツ
プA9においてn=80か否かを確認したのち、ス
テツプA6に戻り、今度はn=1の場合について
(x+m,y+n)=白か否かが判断される。以
下、同様な動作がn=80、つまり黒字検出範囲の
横に対してすべて行なわれ、この時の黒字数がカ
ウンタ32でカウントされる。
では、(x+m,y+n)=白か否かが判断され
る。この場合、かかる点部分が黒データであれ
ば、ステツプA7に進み、黒字検出部31の出力
によりカウンタ32の内容が+1カウントアツプ
され、ステツプA8に進み、一方、白データであ
ればそのままステツプA8に進む。このステツプ
A8では、黒字検出範囲の横nを+1し、ステツ
プA9においてn=80か否かを確認したのち、ス
テツプA6に戻り、今度はn=1の場合について
(x+m,y+n)=白か否かが判断される。以
下、同様な動作がn=80、つまり黒字検出範囲の
横に対してすべて行なわれ、この時の黒字数がカ
ウンタ32でカウントされる。
その後、ステツプA9においてn=80が確認さ
れると、ステツプA10に進み、今度は黒字検出範
囲の縦mを+1し、ステツプA11においてm=10
か否かを確認したのち、ステツプA5に戻り、横
n=0とてステツプA6以降に進む。そして、今
度はm=1の場合についてn=80までの範囲に対
する黒字検出が行なわれる。以下、同様な動作が
m=10、つまり黒字検出範囲の縦に対してすべて
行なわれ、この時の黒字数がカウンタ32でカウ
ントされる。
れると、ステツプA10に進み、今度は黒字検出範
囲の縦mを+1し、ステツプA11においてm=10
か否かを確認したのち、ステツプA5に戻り、横
n=0とてステツプA6以降に進む。そして、今
度はm=1の場合についてn=80までの範囲に対
する黒字検出が行なわれる。以下、同様な動作が
m=10、つまり黒字検出範囲の縦に対してすべて
行なわれ、この時の黒字数がカウンタ32でカウ
ントされる。
その後、ステツプA11においてm=10が確認さ
れると、ステツプA12に進み、カウンタ32のカ
ウント内容が黒字数記憶部33に書込まれる。こ
のときの書込みアドレスは制御部21により指定
される。
れると、ステツプA12に進み、カウンタ32のカ
ウント内容が黒字数記憶部33に書込まれる。こ
のときの書込みアドレスは制御部21により指定
される。
次に、ステツプA13に進む。このステツプA13
では、xを+5として、次の検出起点(5,0)
を指定する。そして、ステツプA14において、x
>30が確認されるまで、ステツプA3に戻る。そ
して、カウンタ32の内容を0にリセツトし、次
いで、ステツプA4およびA5において、黒字検出
範囲の左上隅部に当たる縦m=0、横n=0を設
定したのち、ステツプA6以降に進み、今度は、
検出起点(5,0)の場合についてn=80,m=
10の範囲に対する黒字検出が行なわれ、この時の
黒字数がカウンタ32でカウントされる。
では、xを+5として、次の検出起点(5,0)
を指定する。そして、ステツプA14において、x
>30が確認されるまで、ステツプA3に戻る。そ
して、カウンタ32の内容を0にリセツトし、次
いで、ステツプA4およびA5において、黒字検出
範囲の左上隅部に当たる縦m=0、横n=0を設
定したのち、ステツプA6以降に進み、今度は、
検出起点(5,0)の場合についてn=80,m=
10の範囲に対する黒字検出が行なわれ、この時の
黒字数がカウンタ32でカウントされる。
同様な動作はx>30の関係になるまで、ステツ
プA13においてxを+5づつ加算し、新たな検出
起点を設定しながら行なわれる。そして、ステツ
プA14においてx>30の関係が確認されると、ス
テツプA15に進む。
プA13においてxを+5づつ加算し、新たな検出
起点を設定しながら行なわれる。そして、ステツ
プA14においてx>30の関係が確認されると、ス
テツプA15に進む。
このステツプA15では、yを+5し、ステツプ
A16において、y>170が確認されるまで、ステ
ツプA2に戻る。そして、ステツプA2においてx
=0として新たに検出起点(0,5)を指定する
とともに、ステツプA3においてカウンタ32の
内容を0にリセツトし、次いで、ステツプA4お
よびA5において、黒字検出範囲の左隅部に当た
る縦m=0、横n=0を設定したのち、ステツプ
A6以降に進み、今度は、検出起点(0,5)の
場合についてn=80,m=10の範囲に対する黒字
検出が行なわれ、この時の黒字数がカウンタ32
でカウントされる。
A16において、y>170が確認されるまで、ステ
ツプA2に戻る。そして、ステツプA2においてx
=0として新たに検出起点(0,5)を指定する
とともに、ステツプA3においてカウンタ32の
内容を0にリセツトし、次いで、ステツプA4お
よびA5において、黒字検出範囲の左隅部に当た
る縦m=0、横n=0を設定したのち、ステツプ
A6以降に進み、今度は、検出起点(0,5)の
場合についてn=80,m=10の範囲に対する黒字
検出が行なわれ、この時の黒字数がカウンタ32
でカウントされる。
同様な動作はx>30の関係になるまで行なわれ
るとともに、ステツプA14においてx>30の関係
が確認されると、ステツプ15においてyを+5づ
つ加算し、新たな検出起点を設定しながら行なわ
れる。そして、ステツプA16においてy>170の
関係が確認されると処理を終了する。
るとともに、ステツプA14においてx>30の関係
が確認されると、ステツプ15においてyを+5づ
つ加算し、新たな検出起点を設定しながら行なわ
れる。そして、ステツプA16においてy>170の
関係が確認されると処理を終了する。
その後、黒字数検出部33の記憶内容は制御部
21により読出される。このときの読出しアドレ
スは制御部21により指定される。この場合、制
御部21は黒字数検出部33の記憶内容より、最
初に黒字数0を呈する黒字検出範囲を印字可能な
空白部として調べる。そして、該当するものがあ
ると、印字命令がプリンタ23に与えられる。ま
た、これと同時に、モータ制御指令がモータ10
に与えられ、該当黒字検出範囲の検出起点(x,
y)に対応して送りローラ9により名刺面のy方
向の位置が印字ヘツド12に合わせられ、次い
で、印字ヘツド12の移動により名刺面のx方向
の位置が合わせられる。
21により読出される。このときの読出しアドレ
スは制御部21により指定される。この場合、制
御部21は黒字数検出部33の記憶内容より、最
初に黒字数0を呈する黒字検出範囲を印字可能な
空白部として調べる。そして、該当するものがあ
ると、印字命令がプリンタ23に与えられる。ま
た、これと同時に、モータ制御指令がモータ10
に与えられ、該当黒字検出範囲の検出起点(x,
y)に対応して送りローラ9により名刺面のy方
向の位置が印字ヘツド12に合わせられ、次い
で、印字ヘツド12の移動により名刺面のx方向
の位置が合わせられる。
この状態で、プリンタ23により印字ヘツド1
2は該当黒字検出範囲に沿つて移動され、オート
カレンダ231の日付データが印字されるように
なる。
2は該当黒字検出範囲に沿つて移動され、オート
カレンダ231の日付データが印字されるように
なる。
その後、印字が実行された名刺は送りローラ9
により、さらに送られ名刺排出口7より外部に排
出される。
により、さらに送られ名刺排出口7より外部に排
出される。
なお、名刺上の日付データの印字場所は、上述
した黒字検出範囲の検出順にしたがい左上隅部を
最優先として、以後左から右方向、そして上から
下方向に移動するようになる。また、すべての黒
字検出範囲について、黒字数0を呈するものが皆
無の場合には、1個のものを調べ、この部分に印
字を行ない、さらに1個のものもない場合には、
以後、2,3,4,…のものを順に調べて印字を
行なう。この場合、10個以下のものがない場合に
は印字は行なわない。
した黒字検出範囲の検出順にしたがい左上隅部を
最優先として、以後左から右方向、そして上から
下方向に移動するようになる。また、すべての黒
字検出範囲について、黒字数0を呈するものが皆
無の場合には、1個のものを調べ、この部分に印
字を行ない、さらに1個のものもない場合には、
以後、2,3,4,…のものを順に調べて印字を
行なう。この場合、10個以下のものがない場合に
は印字は行なわない。
次に、名刺情報のサーチの場合について説明す
ると、この場合、キー入力部2のサーチキー2e
を押し操作する。そして、続けてキー入力部2の
分類キー2cを押し操作すると同時に、文字キー
2aにより分類、例えば50音などを指定する。す
ると、制御部21よりフロツピデイスク装置22
に制御指令が与えられ、フロツピデイスク装置2
2より指定分類に相当する名刺情報データが取出
され、イメージデータ記憶部27に一旦記憶され
たのち、表示記憶部28に送られ、表示部3に表
示される。この場合、表示部3に表示された名刺
情報が所望するものでないときは、キー入力部2
のNEXTキー2fを押し操作することにより、
次の名刺情報データが取出され、表示部3に表示
されるようになる。
ると、この場合、キー入力部2のサーチキー2e
を押し操作する。そして、続けてキー入力部2の
分類キー2cを押し操作すると同時に、文字キー
2aにより分類、例えば50音などを指定する。す
ると、制御部21よりフロツピデイスク装置22
に制御指令が与えられ、フロツピデイスク装置2
2より指定分類に相当する名刺情報データが取出
され、イメージデータ記憶部27に一旦記憶され
たのち、表示記憶部28に送られ、表示部3に表
示される。この場合、表示部3に表示された名刺
情報が所望するものでないときは、キー入力部2
のNEXTキー2fを押し操作することにより、
次の名刺情報データが取出され、表示部3に表示
されるようになる。
したがつて、このようにすれば名刺に記載され
た文字などの情報をパターンデータとして読取る
とともに、この読取りデータを所定の分類別に記
憶でき、同時に、このときのパターンデータに対
し所定の範囲を単位として、この範囲をパターン
全体に対応して移動させ黒字数を調べ、この結果
より名刺上の空白部を検出して、この空白部に対
応する名刺上に日付データを印字できるようにし
たので、名刺を整理よく保管するためのデータを
名刺自身に自動的に付することができ、従来に比
べ面倒な手間がかからず、しかも日付データの記
載忘れなどもなくなり、名刺管理をより確実なも
のにできる。また、この場合日付データを供給す
るものとしてオートカレンダが使用されるので、
名刺に印字される日付データは何等の手間を掛け
ることなく常に正確なデータを付することができ
る。
た文字などの情報をパターンデータとして読取る
とともに、この読取りデータを所定の分類別に記
憶でき、同時に、このときのパターンデータに対
し所定の範囲を単位として、この範囲をパターン
全体に対応して移動させ黒字数を調べ、この結果
より名刺上の空白部を検出して、この空白部に対
応する名刺上に日付データを印字できるようにし
たので、名刺を整理よく保管するためのデータを
名刺自身に自動的に付することができ、従来に比
べ面倒な手間がかからず、しかも日付データの記
載忘れなどもなくなり、名刺管理をより確実なも
のにできる。また、この場合日付データを供給す
るものとしてオートカレンダが使用されるので、
名刺に印字される日付データは何等の手間を掛け
ることなく常に正確なデータを付することができ
る。
なお、この考案は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施で
きる。例えば上述の実施例では、名刺の空白部分
に日付データを印字するようにしたが、名刺の分
類データなどを合わせて印字したり、その他の情
報を印字するようにもできる。
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施で
きる。例えば上述の実施例では、名刺の空白部分
に日付データを印字するようにしたが、名刺の分
類データなどを合わせて印字したり、その他の情
報を印字するようにもできる。
[考案の効果]
この考案によれば、名刺情報を自動的に読取
り、分類別などに登録するにあたつて、名刺上の
空白部分を検出し、この空白部分に名刺自身の管
理用の日付データなどの情報を印字することがで
きる。
り、分類別などに登録するにあたつて、名刺上の
空白部分を検出し、この空白部分に名刺自身の管
理用の日付データなどの情報を印字することがで
きる。
第1図はこの考案の一実施例を示す外観図、第
2図は同実施例の内部構成を示す概略的構成図、
第3図は同実施例の回路構成を示すブロツク図、
第4図は同実施例の動作を説明するためのフロー
チヤートである。 1……装置本体、2……キー入力部、3……表
示部、4……名刺挿入口、7……名刺排出口、8
……移送路、9……送りローラ、10……モー
タ、11……データ読取り手段、111……光
源、115……イメージセンサ、12……印字ヘ
ツド、21……制御部、22……フロツピデイス
ク装置、23……プリンタ、231……オートカ
レンダ、24……タイミング信号発生部、27…
…イメージデータ記憶部、31……黒字検出部、
32……カウンタ、33……黒字数記憶部。
2図は同実施例の内部構成を示す概略的構成図、
第3図は同実施例の回路構成を示すブロツク図、
第4図は同実施例の動作を説明するためのフロー
チヤートである。 1……装置本体、2……キー入力部、3……表
示部、4……名刺挿入口、7……名刺排出口、8
……移送路、9……送りローラ、10……モー
タ、11……データ読取り手段、111……光
源、115……イメージセンサ、12……印字ヘ
ツド、21……制御部、22……フロツピデイス
ク装置、23……プリンタ、231……オートカ
レンダ、24……タイミング信号発生部、27…
…イメージデータ記憶部、31……黒字検出部、
32……カウンタ、33……黒字数記憶部。
Claims (1)
- 名刺挿入用の開口と、この開口に挿入された名
刺が排出される排出口と、前記開口に挿入された
名刺を前記排出口に向けて移動させる移動手段
と、前記開口と前記排出口との間で且つ前記開口
側に設けられ前記名刺上に記載された情報をパタ
ーンデータとして読取るデータ読取り手段と、こ
のデータ読取り手段により読取られたパターンデ
ータを記憶する記憶手段と、この記憶手段のパタ
ーンデータにより予め定められた範囲の空白部を
検出する検出手段と、前記開口と前記排出口との
間で且つ前記排出口側に設けられ前記移動手段に
よつて移動された前記名刺の前記検出手段によつ
て検出された空白部に所定の情報を印字する印字
手段とを具備した事を特徴とする名刺管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986157472U JPH0521160Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986157472U JPH0521160Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363871U JPS6363871U (ja) | 1988-04-27 |
JPH0521160Y2 true JPH0521160Y2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=31080051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986157472U Expired - Lifetime JPH0521160Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0521160Y2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55105374A (en) * | 1979-02-07 | 1980-08-12 | Nec Corp | Nonvolatile semiconductor memory |
JPS5947641A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 名刺デ−タベ−ス作成装置 |
JPS59103177A (ja) * | 1982-12-04 | 1984-06-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 名刺読取装置 |
JPS612953A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 変速機の操作機構 |
JPS61175847A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Tamaki Design:Kk | 名刺記録装置 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP1986157472U patent/JPH0521160Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55105374A (en) * | 1979-02-07 | 1980-08-12 | Nec Corp | Nonvolatile semiconductor memory |
JPS5947641A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 名刺デ−タベ−ス作成装置 |
JPS59103177A (ja) * | 1982-12-04 | 1984-06-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 名刺読取装置 |
JPS612953A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 変速機の操作機構 |
JPS61175847A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Tamaki Design:Kk | 名刺記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6363871U (ja) | 1988-04-27 |
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