JPH05209474A - ステージテント及びその構築工法 - Google Patents

ステージテント及びその構築工法

Info

Publication number
JPH05209474A
JPH05209474A JP1524592A JP1524592A JPH05209474A JP H05209474 A JPH05209474 A JP H05209474A JP 1524592 A JP1524592 A JP 1524592A JP 1524592 A JP1524592 A JP 1524592A JP H05209474 A JPH05209474 A JP H05209474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tent
stage
rods
support
support rods
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1524592A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ota
宏司 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKIMOTO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
TAKIMOTO SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKIMOTO SEISAKUSHO KK filed Critical TAKIMOTO SEISAKUSHO KK
Priority to JP1524592A priority Critical patent/JPH05209474A/ja
Publication of JPH05209474A publication Critical patent/JPH05209474A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立て・分解を非常に容易に行うことができ
るステージテントを提供すること。 【構成】 複数の支持棒13を支持台11の前端側に設
けた連結部12にて扇形に展開可能に連結して構成した
左右一対のテント本体10Aと、各支持棒13間の上下
方向に連結されてこれらの扇形展開状態を維持する多数
の第一連結杆14と、各テント本体10Aの支持棒13
間に張設される第一キャンバス16と、ステージ20の
背面側を構成すべく各テント本体10Aを構成している
支持棒13間に横方向に連結される第二連結杆15と、
これら第二連結杆15間に張設されてステージの背面側
を覆った第二キャンバス17により構成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野外に形成されるステ
ージの周囲を覆うためのステージテント、及びその構築
工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、野外におけるイベントが増加して
きており、このイベント開催において必要なのがステー
ジである。このステージ上では種々なことが催されるの
であるが、そのための照明設備を支持したり、ある程度
の風雨が凌げるようにしたり、あるいは音を前方に反射
させたりするため等に、ステージの周囲を大きなテント
で覆うことが行われている。
【0003】このようなステージテントは、一般には大
量の鉄骨材を組んで形成されるのであるが、イベントそ
れ自体が短期間しか行われないことも多いため、固定建
築物のようにそれ程頑丈なものでなく、むしろ組み立て
及び分解が容易なように構成されるものである。また、
このステージテントは、その構造材がステージ側に突出
しては何にもならないので、構造材はステージの両側や
横背面側に位置するように構成されるものである。従っ
て、このステージテントを構成するための構造材は非常
に多数のものに分解されることが多く、組立て・分解と
いっても、その手間と作業時間は相当なものになってい
たのである。
【0004】そこで、本発明者等は、この種のステージ
テントとして、より一層組立て・分解を容易に行えるも
のを構成するにはどうしたらよいかについて種々検討を
重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとす
る課題は、ステージテントの組立て・分解のより一層の
容易化である。
【0006】そして、まず第1請求項に係る発明の目的
とするところは、組立て・分解を非常に容易に行うこと
ができるステージテントを提供するとこにあり、また第
2請求項に係る目的とするところは、ステージテントの
主として組立てを効率よく行うことのできる構築工法を
提案することにある。
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、第1請求項の発明の採った手段は、実施例におい
て使用する符号を付して説明すると、「複数の支持棒1
3を支持台11の前端側に設けた連結部12にて扇形に
展開可能に連結して構成した左右一対のテント本体10
Aと、各支持棒13間の上下方向に連結されてこれらの
扇形展開状態を維持する多数の第一連結杆14と、各テ
ント本体10Aの支持棒13間に張設される第一キャン
バス16と、ステージ20の背面側を構成すべく各テン
ト本体10Aを構成している支持棒13間に横方向に連
結される第二連結杆15と、これら第二連結杆15間に
張設されてステージの背面側を覆った第二キャンバス1
7により構成したことを特徴とするステージテント1
0」である。
【0007】以上のように構成したステージテント10
は、次のようにその組立て・分解が容易なものとなって
いる。すなわち、このステージテント10は、左右一対
のテント本体10Aと、第一及び第二連結杆14・15
と、第二及び第二キャンバス16・17とにより主とし
て構成されていて、その組立て前の保管及び運搬等を容
易に行えるものとなっているのである。換言すれば、ス
テージテント10の重要部分を構成しているテント本体
10Aにおいては、支持台11上に複数の支持棒13を
折り畳んで長尺状物とすることが可能なのであり、また
第一及び第二連結杆14・15はそれ自体が長尺状物で
あるから折り畳んだテント本体10Aと平行に配置し得
るものであるため、これらをトラック等の荷台上に無理
なく積み込めるものとなっているのである。これらのテ
ント本体10Aや第一及び第二連結杆14・15は、保
管する場合もそれ程場所をとることはないものである。
勿論、第一及び第二キャンバス16・17は、折り畳む
ことができるものであるため、その保管や運搬等が容易
となっていることは言うまでもない。
【0008】また、図1〜図3に示すように、完成され
たステージテント10においては、ステージ20の周囲
を所定の剛性を有した状態で包囲するものであることは
当然として、ステージ20側に突出するものが何もない
だけでなく、例えば第二連結杆15等を利用することに
より、必要な照明器具30の支持も行えるものとなって
いるのである。なお、第一キャンバス16または第二キ
ャンバス17の一部を取り付けないでおくことにより開
口を積極的に形成して、この開口を、出演者のための出
入口とするようにされることもある。
【0009】このようなステージテント10は、第2請
求項に係る構築工法によって構築されるものであるが、
この工法の採った手段は、実施例において使用する符号
を付して説明すると、 「複数の支持棒13を支持台11の前端側に設けた連結
部12にて扇形に展開可能に連結して構成した左右一対
のテント本体10Aをステージ20が形成されるべき箇
所の両側に配置固定した後、これら各テント本体10A
を構成している最初の各支持棒13を横方向に配置され
る第二連結杆15によって互いに連結し、これら最初の
各支持棒13を、連結部を中心に所定量回動させて持ち
上げながら、これと次段に位置する支持棒13間に上下
方向に配列される第一連結杆14を連結するとともに、
これら最初及び次段の支持棒13間に第一及び第二キャ
ンバス16・17を張設し、次いで、最初及び次段に位
置する各支持棒13をこれに張設し終えた第一及び第二
キャンバス16・17等とともに所定量持ち上げてと同
様な作業を施し、これらの作業を最初の支持棒13が所
望位置の立ち上がるまで順次繰り返すようにしたことを
特徴とするステージテント10の構築工法」である。
【0010】すなわち、この工法においては、まず各支
持棒13を折り畳んだ状態の左右一対のテント本体10
Aをステージ20の左右両側に配置して固定することに
より、ステージテント10の大きさが決定されるもので
ある。この場合、各テント本体10Aをステージ20の
両側にて平行に配置すれば、図1〜図3に示したような
ステージテント10となるのであるが、例えば図4に示
すように、各ステージテント10の前端側をステージ2
0に対して広げた状態にて配置すれば、ステージ20の
前方を大きく開放させたステージテント10となるもの
である。
【0011】そして、図5に示すように、例えばクレー
ン40を利用して、各テント本体10Aを構成している
最初の支持棒13を所定量持ち上げておいて、この支持
棒13と次段に位置する支持棒13との間に、第一及び
第二連結杆14・15、そして第一及び第二キャンバス
16・17をそれぞれ連結するのである。このクレーン
40によって左右の各支持棒13を持ち上げる前に、こ
れら両支持棒13を第二連結杆15によって互いに連結
しておくとより有利である。
【0012】この作業は、図5にて示したように、その
殆んどを所謂地上作業として行えるものである。つま
り、この工法においては、各テント本体10Aの支持棒
13に対して第一及び第二連結杆14・15を完全に組
んでから第一及び第二キャンバス16・17を張設する
のでなく、ステージテント10の上部側となる部分を地
上で組んでからこれをクレーン40等によって少しづつ
持ち上げていくようにしているから、場合によっては構
築作業の全てを地上において行えるものなのである。勿
論、図1に示したようなステージ20に対して必要な照
明器具30等であって、高所に配置されるものについて
は、構築の初期において第二連結杆15等に支持させて
おけばよいのである。
【0013】勿論、不要となったステージテント10
は、前述した構築工法とは逆の作業を行うことにより、
その分解がなされるものであることは言うまでもない。
【0014】従って、この構築工法によれば、ステージ
テント10の組立てを非常に容易に行えるものであり、
ステージテント10の構築時間や手間が大幅に軽減され
るのである。ステージテント10の分解についても、こ
の構築工法とは逆の手順で作業を行えばよいのであるか
ら、その分解作業も非常に短時間内で行えるのである。
【0015】
【実施例】次に、図面を参照して第1及び第2請求項に
係る発明の実施例を説明するが、両発明は互いに密接に
関連しているので、両発明の実施例は同時平行的に説明
していく。
【0016】図1〜図3には、本発明に係るステージテ
ント10の完成された状態が示してあり、このステージ
テント10は、主として左右一対のテント本体10A
と、これらテント本体10Aを構成する支持棒13を互
いに連結する第一及び第二連結杆14・15と、これら
支持棒13間等に張設される第一及び第二キャンバス1
6・17とから成っている。
【0017】テント本体10Aは、図3及び図5に示す
ように、ステージ20の両側に配置固定される支持台1
1と、この支持台11の前端に固着した連結部12に対
して回動可能に連結した支持棒13とを備えている。支
持台11は、図3にも示したように、所謂トラスとして
形成したものであり、完成後のステージテント10を支
えるのに十分な剛性を有したものである。そして、この
支持台11に対して、その前端側に連結部12を固着す
るとともに、この連結部12に各支持棒13の一端を回
動自在に連結してあるのである。
【0018】各支持棒13は、図3にても示したよう
に、ステージテント10の側面を形成すべく第一キャン
バス16が張設されるものである。すなわち、各支持棒
13は、扉の骨に該当するものであり、テント本体10
Aの支持台11に対して扇形に展開されて各第一連結杆
14によってその展開状態が維持されるものである。こ
のため、各支持棒13には、各第一連結杆14及び後述
する第二連結杆15の各端部を連結するために連結具が
設けてあるものである。なお、図3には、最初の支持棒
13とした単なる棒状にものを採用したものを図示して
あるが、この最初の支持棒13は、図1にも示すよう
に、所謂トラス状のものとして形成して実施してもよい
ものである。
【0019】このようなテント本体10Aは、その各支
持棒13を支持台11に対して折り畳むことにより、保
管または運搬されるものであるが、これを使用してステ
ージテント10とするには次のようになされる。すなわ
ち、まずこのテント本体10Aをステージ20の両側の
所定位置のそれぞれ配置・固定するのである、この場
合、ステージテント10として図1及び図2に示すよう
な形状のものとするには、左右の一対のテント本体10
Aをステージ20の両側にて互いに平行に配列するので
あるが、例えば図4に示すように開口を大きき開放した
ステージテント10を形成するには、図4に示した角度
で左右一対のテント本体10Aを配列するものである。
なお、各テント本体10Aの地面等に対する固定は、適
宜な手段によって行えばよいものである。
【0020】以上のようにテント本体10Aを配置固定
した後には、図5に示すように、最初の支持棒13を所
定量持ち上げながら第一と及び第二連結杆14・15、
第一及び第二キャンバス16・17を夫々連結していく
のである。なお、この持ち上げの前に左右の各支持棒1
3を第二連結杆15によってあらかじめ連結しておくと
よい。
【0021】各第一連結杆14の長さは、テント本体1
0Aが扇形状に展開されたものであるから、場所によっ
て長さの異なるものであるが、各支持棒13に対する固
定位置が同じである場合には、同一長さのものを使用す
る。このため、各第一連結杆14としては長さの異なる
ものが使用され、本実施例においては、各支持棒13に
対する固定位置に応じた番号あるいは目印が付してあ
る。また、第二連結杆15については、ステージテント
10として図2に示したようなものを構築する場合には
全て同一長さのものが使用されるが、ステージテント1
0として図4に示したような間口が広がったものとされ
る場合には各部に応じた長さの異なったものが採用され
るものである。なお、本実施例における最初の第二連結
杆15は、図1に示したように、ステージテント10の
間口を形成するものであるから、これを所謂トラスによ
って構成したものを採用いている。
【0022】一方、第一及び第二キャンバス16・17
については、各支持棒13間あるいは第二連結杆15間
の寸法に応じた大きさのものを採用して、これらをその
都度支持棒13等に連結するようにしてもよいが、本実
施例においては、第一キャンバス16として図3に示し
たようなステージテント10の側面を形成する一枚のも
のを採用するとともに、第二キャンバス17について
も、ステージテント10の背面全体を覆う程度の一枚の
ものを採用している。
【0023】以上のようにして、最初の支持棒13と次
段に位置する支持棒13間に第一及び第二連結杆14・
15を連結するとともに、第一及び第二キャンバス16
・17を連結した後には、図5に示したのと同様にして
各支持棒13をクレーン40によって更に持ち上げ、次
の作業を行うものである。勿論、以上の各作業は全て地
上において行うものであり、そのためにクレーン40に
よる持ち上げる際は作業員の手の届く範囲内で納まるよ
うに行われるのである。
【0024】以上の作業を、各最初の支持棒13が図3
に示したように立ち上がるまで繰り返すことにより、ス
テージテント10が完成されるのである。なお、各支持
棒13は、各第一及び第二連結杆14・15によって支
持されているため、ステージテント10全体の剛性は十
分なものであるが、このステージテント10をより安定
したものとするために、図3にも示したように、ステー
ジテント10の要所にワイヤ等を張設するようにすると
よい。
【発明の効果】以上詳述した通り、まず第1請求項に係
る発明においては、「複数の支持棒13を支持台11の
前端側に設けた連結部12にて扇形に展開可能に連結し
て構成した左右一対のテント本体10Aと、各支持棒1
3間の上下方向に連結されてこれらの扇形展開状態を維
持する多数の第一連結杆14と、各テント本体10Aの
支持棒13間に張設される第一キャンバス16と、ステ
ージ20の背面側を構成すべく各テント本体10Aを構
成している支持棒13間に横方向に連結される第二連結
杆15と、これら第二連結杆15間に張設されてステー
ジの背面側を覆った」ことにその構成上の特徴があり、
これにより、組立て・分解を非常に容易に行うことがで
きるステージテントを提供することができるのである。
また、第2請求項に係る構築工法によれば、上記のよう
な効果を有するステージテント10を、非常に短時間内
でしかも手間を要することなく地上での作業で構築する
ことができるだけでなく、ステージテント10の分解を
も同様にして容易に行うことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステージテントの正面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同右側面図である。
【図4】ステージテントの他の実施例を示す平面図であ
る。
【図5】ステージテントの構築工法を説明するための側
面図である。
【符号の説明】
10 ステージテント 10A テント本体 11 支持台 12 連結部 13 支持棒 14 第一連結杆 15 第二連結杆 16 第一キャンバス 17 第二キャンバス 20 ステージ 30 照明器具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支持棒を支持台の前端側に設けた
    連結部にて扇形に展開可能に連結して構成した左右一対
    のテント本体と、前記各支持棒間の上下方向に連結され
    てこれらの扇形展開状態を維持する多数の第一連結杆
    と、各テント本体の支持棒間に張設される第一キャンバ
    スと、ステージの背面側を構成すべく前記各テント本体
    を構成している支持棒間に横方向に連結される第二連結
    杆と、これら第二連結杆間に張設されて前記ステージの
    背面側を覆った第二キャンバスにより構成したことを特
    徴とするステージテント。
  2. 【請求項2】 複数の支持棒を支持台の前端側に設けた
    連結部にて扇形に展開可能に連結して構成した左右一対
    のテント本体をステージが形成されるべき箇所の両側に
    配置固定した後、これら各テント本体を構成している最
    初の各支持棒を横方向に配置される第二連結杆によって
    互いに連結し、 これら最初の各支持棒を、前記連結部を中心に所定量回
    動させて持ち上げながら、これと次段に位置する前記支
    持棒間に上下方向に配列される第一連結杆を連結すると
    ともに、これら最初及び次段の支持棒間に第一及び第二
    キャンバスを張設し、 次いで、最初及び次段に位置する各支持棒をこれに張設
    し終えた第一及び第二キャンバス等とともに所定量持ち
    上げて前記と同様な作業を施し、これらの作業を最初の
    前記支持棒が所望位置の立ち上がるまで順次繰り返すよ
    うにしたことを特徴とするステージテントの構築工法。
JP1524592A 1992-01-30 1992-01-30 ステージテント及びその構築工法 Pending JPH05209474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1524592A JPH05209474A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 ステージテント及びその構築工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1524592A JPH05209474A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 ステージテント及びその構築工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05209474A true JPH05209474A (ja) 1993-08-20

Family

ID=11883477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1524592A Pending JPH05209474A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 ステージテント及びその構築工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05209474A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106988599A (zh) * 2017-05-16 2017-07-28 张阳康 一种冬季户外保暖帐篷

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641615A (en) * 1987-06-19 1989-01-06 Masahiko Maeda Attitude stabilizing device for vehicle
JPS6419501A (en) * 1987-07-14 1989-01-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Recording and reproducing device

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641615A (en) * 1987-06-19 1989-01-06 Masahiko Maeda Attitude stabilizing device for vehicle
JPS6419501A (en) * 1987-07-14 1989-01-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Recording and reproducing device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106988599A (zh) * 2017-05-16 2017-07-28 张阳康 一种冬季户外保暖帐篷

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0173438B1 (en) A tent frame
US6173726B1 (en) Erectable shelter including a collapsible truss
GB2223246A (en) Modular,portable,foldable buildings
US4783934A (en) Free-standing assembly and method for making same
JP5244788B2 (ja) モジュール式折りたたみ展示ブース構造体
US3325958A (en) Preassembled structural framework
JPH0721258B2 (ja) 折り畳み式電動ステージ装置
US4876831A (en) Folding modular building structure
JP2021525841A (ja) 持ち運び可能で立設可能なシェルタ
EP0901551B1 (en) A foldable tent
JPH05209474A (ja) ステージテント及びその構築工法
US6192644B1 (en) Frame structure and method for forming the same
JPH09112080A (ja) テント構造
US2788011A (en) Collapsible frame for a shelter
JP2002138713A (ja) 組み立て式テントと組み立て式テントの組み立て方法
JPH09268754A (ja) 建築用足場装置およびその組立方法
JP3743754B2 (ja) 折り畳みテント
JP3572991B2 (ja) 折畳み式仮設構造物
JPH07269174A (ja) 膜構造大型ドームとその構築方法
JPH05171838A (ja) 組立テント
CN219034269U (zh) 一种折叠式帐篷
JP4741754B2 (ja) 折り畳み式仮設足場
JPH11324120A (ja) 大屋根の架設方法
JPH04213671A (ja) 寄せ棟型テント
JP2903859B2 (ja) ビル建築用仮設梁組装置における柱の補強構造