JPH05208078A - 安全バサミ - Google Patents
安全バサミInfo
- Publication number
- JPH05208078A JPH05208078A JP4302189A JP30218992A JPH05208078A JP H05208078 A JPH05208078 A JP H05208078A JP 4302189 A JP4302189 A JP 4302189A JP 30218992 A JP30218992 A JP 30218992A JP H05208078 A JPH05208078 A JP H05208078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scissors
- cutting
- cutting edges
- blades
- scissor blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B13/00—Hand shears; Scissors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B13/00—Hand shears; Scissors
- B26B13/06—Hand shears; Scissors characterised by the shape of the blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B29/00—Guards or sheaths or guides for hand cutting tools; Arrangements for guiding hand cutting tools
- B26B29/04—Guards or sheaths for scissors, e.g. combined with manicuring appliances
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 指のような異物がハサミブレードの切断縁部
に入らないようにする安全バサミを提供する。 【構成】 合成繊維安全切断用ハサミは、複数の非切断
突出部で間隔を隔てられた複数の切断縁部及び把持手段
を各々有する一対の第１及び第２の細長いハサミブレー
ドと、切断縁部が互いに協働して合成繊維のストランド
を切断するように第１及び第２のハサミブレードを内側
が互いに向き合った状態で枢動自在に取り付けるための
手段とを具備する。そして、突出部が指のような異物が
切断縁部と交差するのを阻止する。
に入らないようにする安全バサミを提供する。 【構成】 合成繊維安全切断用ハサミは、複数の非切断
突出部で間隔を隔てられた複数の切断縁部及び把持手段
を各々有する一対の第１及び第２の細長いハサミブレー
ドと、切断縁部が互いに協働して合成繊維のストランド
を切断するように第１及び第２のハサミブレードを内側
が互いに向き合った状態で枢動自在に取り付けるための
手段とを具備する。そして、突出部が指のような異物が
切断縁部と交差するのを阻止する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、合成繊維の切断に使用
される安全バサミに関する。詳細には、本発明は、切断
縁部を離間する非切断突出部を持つハサミに関し、これ
らの突出部は指等の異物が切断縁部のニップと接触しな
いようにするため間隔を隔てられている。
される安全バサミに関する。詳細には、本発明は、切断
縁部を離間する非切断突出部を持つハサミに関し、これ
らの突出部は指等の異物が切断縁部のニップと接触しな
いようにするため間隔を隔てられている。
【０００２】
【従来の技術】当該技術分野において、種々のハサミが
周知である。従来のハサミでは、ハサミが閉じてあると
き、一方のハサミブレードが他方のハサミブレードの切
断縁部と重なり、その切断縁部はその長さの一部に亘っ
て切断縁部と切断縁部のベースとの間の隙間に材料を切
断するニップが形成される。このようなハサミの多くは
頭髪を切断するのに使用され、或いは、合成繊維を含む
他の材料を切断するのに使用される。しかしながら、ハ
サミを使ったことのある人によく知られているように、
指のような異物がハサミの切断縁部間にくることがあ
り、怪我を招くことがある。
周知である。従来のハサミでは、ハサミが閉じてあると
き、一方のハサミブレードが他方のハサミブレードの切
断縁部と重なり、その切断縁部はその長さの一部に亘っ
て切断縁部と切断縁部のベースとの間の隙間に材料を切
断するニップが形成される。このようなハサミの多くは
頭髪を切断するのに使用され、或いは、合成繊維を含む
他の材料を切断するのに使用される。しかしながら、ハ
サミを使ったことのある人によく知られているように、
指のような異物がハサミの切断縁部間にくることがあ
り、怪我を招くことがある。
【０００３】多くの種類のハサミは米国特許第４１７０
０６４号及び第４６６０２８５号に示されているよう
に、切断縁部から延びているが歯状の隙間を構成する突
出部を有する。二つの鋸歯状の切断縁部を備えたすきバ
サミが既に周知であり、ドイツ特許明細書第932,476 号
に示されている。これらでは、少なくとも一つのハサミ
ブレードが、割れ目の各々の底に研いだ切断縁部を有す
る。更に、ハサミブレードの鋸歯状の切断縁部を頭髪の
トリミングで使用するため波形にしたハサミが知られて
いる。
０６４号及び第４６６０２８５号に示されているよう
に、切断縁部から延びているが歯状の隙間を構成する突
出部を有する。二つの鋸歯状の切断縁部を備えたすきバ
サミが既に周知であり、ドイツ特許明細書第932,476 号
に示されている。これらでは、少なくとも一つのハサミ
ブレードが、割れ目の各々の底に研いだ切断縁部を有す
る。更に、ハサミブレードの鋸歯状の切断縁部を頭髪の
トリミングで使用するため波形にしたハサミが知られて
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなハサミは鋭い鋸歯状の縁部を有し、安全の問題を提
起している。更に、このようなハサミは、ナイロンやポ
リエステルのような合成繊維の切断で使用するようには
設計されていない。
うなハサミは鋭い鋸歯状の縁部を有し、安全の問題を提
起している。更に、このようなハサミは、ナイロンやポ
リエステルのような合成繊維の切断で使用するようには
設計されていない。
【０００５】本発明の目的は、指のような異物がハサミ
ブレードの切断縁部に入らないようにする安全バサミを
提供することである。
ブレードの切断縁部に入らないようにする安全バサミを
提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、使用者
に対する危険をなくす包括的な種類の安全バサミを設計
することに基づいている。本発明は、内側、外側、複数
の非切断突出部で間隔を隔てられた複数の切断縁部、及
び把持手段を各々有する一対の第１及び第２の細長いハ
サミブレードと、前記第１及び第２のハサミブレードを
拡開した位置から閉じた位置まで互いに向かって枢動的
に動かしたとき前記切断縁部が互いに協働して切断を行
うように前記第１及び第２のハサミブレードを前記内側
が互いに向き合った状態で枢動自在に取り付けるための
手段とを有する安全バサミを提供する。
に対する危険をなくす包括的な種類の安全バサミを設計
することに基づいている。本発明は、内側、外側、複数
の非切断突出部で間隔を隔てられた複数の切断縁部、及
び把持手段を各々有する一対の第１及び第２の細長いハ
サミブレードと、前記第１及び第２のハサミブレードを
拡開した位置から閉じた位置まで互いに向かって枢動的
に動かしたとき前記切断縁部が互いに協働して切断を行
うように前記第１及び第２のハサミブレードを前記内側
が互いに向き合った状態で枢動自在に取り付けるための
手段とを有する安全バサミを提供する。
【０００７】本発明では、第１及び第２のハサミブレー
ドの突出部が指のような異物が切断縁部の領域に入らな
いように間隔を隔てられている。これは合成繊維のスト
ランドを切断する上で便利である。
ドの突出部が指のような異物が切断縁部の領域に入らな
いように間隔を隔てられている。これは合成繊維のスト
ランドを切断する上で便利である。
【０００８】
【実施例】本発明の好適実施例を以下の詳細な説明で説
明する。好ましい実施例を説明する上で特定の用語を使
用しているけれども、これらの用語は記述的な意味で用
いているのであって包括的に用いているものではなく、
記述の目的で用いているのであって限定のために用いら
れているのではないということは理解されよう。当業者
には明らかなように、本発明には種々の変形及び変更を
本明細書中の教示の精神及び範囲内で施すことができ
る。
明する。好ましい実施例を説明する上で特定の用語を使
用しているけれども、これらの用語は記述的な意味で用
いているのであって包括的に用いているものではなく、
記述の目的で用いているのであって限定のために用いら
れているのではないということは理解されよう。当業者
には明らかなように、本発明には種々の変形及び変更を
本明細書中の教示の精神及び範囲内で施すことができ
る。
【０００９】次に、添付図面を参照すると、本発明のハ
サミ１０の好ましい実施例が図１乃至図３に示してあ
る。ハサミ１０は、ハサミブレード１２及びリングハン
ドル１３を備えた第１ハサミ半部１１を有し、参照番号
１４は他方のハサミ半部に附してあり、このハサミ半部
はハサミブレード１５及びリングハンドル１６を備えて
いる。ハサミ半部１１及び１４は、接合ネジ１７で互い
に連結されている。ハサミブレード１２は、間隔を隔て
られた一連の鋭い切断縁部１８を有し、ハサミブレード
１５は、間隔を隔てられた一連の鋭い切断縁部１９を有
する。更に、ハサミブレード１２は一連の非切断鈍突出
部２０を有し、ハサミブレード１５は一連の非切断鈍突
出部２１を有する。
サミ１０の好ましい実施例が図１乃至図３に示してあ
る。ハサミ１０は、ハサミブレード１２及びリングハン
ドル１３を備えた第１ハサミ半部１１を有し、参照番号
１４は他方のハサミ半部に附してあり、このハサミ半部
はハサミブレード１５及びリングハンドル１６を備えて
いる。ハサミ半部１１及び１４は、接合ネジ１７で互い
に連結されている。ハサミブレード１２は、間隔を隔て
られた一連の鋭い切断縁部１８を有し、ハサミブレード
１５は、間隔を隔てられた一連の鋭い切断縁部１９を有
する。更に、ハサミブレード１２は一連の非切断鈍突出
部２０を有し、ハサミブレード１５は一連の非切断鈍突
出部２１を有する。
【００１０】図１に示すように、滑らかな切断縁部１
８、１９の各々は一対の隣接した非切断鈍突出部２０、
２１間に配置された真っ直ぐで滑らかな短い切断縁部で
ある。更に、各滑らかな切断縁部１８、１９は各ハサミ
ブレード１４、１５の平らな底側と真っ直ぐに交差する
斜めに切られた上縁部２２、２３によって形成される。
これらの縁部は真っ直ぐであるように図示してあるが、
他の実施例は、弓なりになった縁部又は切断を容易にす
るため僅かに湾曲させてある縁部を含む。各非切断鈍突
出部２０、２１は、図１及び図２に示すように、滑らか
な切断縁部１８、１９の各々から外方に延び、なまくら
な突出部を形成する。更に、各非切断鈍突出部２０、２
１は、ピンチ点が形成されることがないように両ハサミ
ブレード１１、１４の後側から間隔を隔てられている。
８、１９の各々は一対の隣接した非切断鈍突出部２０、
２１間に配置された真っ直ぐで滑らかな短い切断縁部で
ある。更に、各滑らかな切断縁部１８、１９は各ハサミ
ブレード１４、１５の平らな底側と真っ直ぐに交差する
斜めに切られた上縁部２２、２３によって形成される。
これらの縁部は真っ直ぐであるように図示してあるが、
他の実施例は、弓なりになった縁部又は切断を容易にす
るため僅かに湾曲させてある縁部を含む。各非切断鈍突
出部２０、２１は、図１及び図２に示すように、滑らか
な切断縁部１８、１９の各々から外方に延び、なまくら
な突出部を形成する。更に、各非切断鈍突出部２０、２
１は、ピンチ点が形成されることがないように両ハサミ
ブレード１１、１４の後側から間隔を隔てられている。
【００１１】個々のハサミブレードは、二つの切断縁部
１８、１９が交差して繊維を切断するニップを形成する
ようにこれらのハサミブレードをネジ１７を中心に枢動
させたときに整合する。更に、二つの非切断鈍突出部２
０及び２１もまた交差する。非切断鈍領域の各々の間の
距離は、人間の指が二つの切断縁部間のニップと接触し
ないように間隔を隔てられている。こうした鈍領域の分
離長さは約０．８５cm（約１／３インチ）である。
１８、１９が交差して繊維を切断するニップを形成する
ようにこれらのハサミブレードをネジ１７を中心に枢動
させたときに整合する。更に、二つの非切断鈍突出部２
０及び２１もまた交差する。非切断鈍領域の各々の間の
距離は、人間の指が二つの切断縁部間のニップと接触し
ないように間隔を隔てられている。こうした鈍領域の分
離長さは約０．８５cm（約１／３インチ）である。
【００１２】ハサミを使用すると、ポリエステル及びナ
イロンのよう合成繊維を切断するのに使用できるという
ことがわかった。特にこの様な合成繊維のストランドが
走っている場合には、これらの合成繊維は切断縁部内に
分離され、ハサミを使用している人を切断する危険なし
に切断する。このようなハサミは、鋼又は一部がプラス
チックで補われた材料を含む通常の材料でつくることが
できる。
イロンのよう合成繊維を切断するのに使用できるという
ことがわかった。特にこの様な合成繊維のストランドが
走っている場合には、これらの合成繊維は切断縁部内に
分離され、ハサミを使用している人を切断する危険なし
に切断する。このようなハサミは、鋼又は一部がプラス
チックで補われた材料を含む通常の材料でつくることが
できる。
【図１】閉じた状態にある本発明によるハサミの正面
図。
図。
【図２】拡開した状態にあるハサミの背面図。
【図３】図１の３−３線拡大断面図。
１０ ハサミ １１ ハンドル半部 １２ ハサミブレード １３ リングハンドル １４ ハンドル半部 １５ ハンドルブレード １６ リングハンドル １７ 接合ネジ １８、１９ 切断縁部 ２０、２１ 非切断鈍突出部
Claims (6)
- 【請求項１】 内側、外側、複数の非切断突出部で間隔
を隔てられた複数の切断縁部、及び把持手段を各々有す
る一対の第１及び第２の細長いハサミブレードと、前記
第１及び第２のハサミブレードを拡開した位置から閉じ
た位置まで互いに向かって枢動的に動かしたとき前記切
断縁部が互いに協働して切断を行うように前記第１及び
第２のハサミブレードを前記内側が互いに向き合った状
態で枢動自在に取り付けるための手段とを有する安全バ
サミ。 - 【請求項２】 前記第１及び第２のハサミブレードの前
記切断縁部が真っ直ぐである請求項１に記載の安全バサ
ミ。 - 【請求項３】 前記非切断突出部が互いから０．８５cm
（１／３インチ）の距離を隔てられている請求項１に記
載の安全バサミ。 - 【請求項４】 紡績繊維の選択したストランドを切断す
るようになった繊維切断ハサミにおいて、内側、外側、
複数の非切断突出部で間隔を隔てられた複数の切断縁
部、及び把持手段を各々有する一対の第１及び第２の細
長いハサミブレードと、前記第１及び第２のハサミブレ
ードを拡開した位置から閉じた位置まで互いに向かって
枢動的に動かしたとき前記切断縁部が互いに協働して合
成繊維のストランドを切断するように前記第１及び第２
のハサミブレードを前記内側が互いに向き合った状態で
枢動自在に取り付けるための手段とを有する繊維切断ハ
サミ。 - 【請求項５】 前記第１及び第２のハサミブレードの前
記切断縁部が真っ直ぐである請求項１に記載の繊維切断
ハサミ。 - 【請求項６】 前記非切断突出部が互いから０．８５cm
（１／３インチ）の距離を隔てられている請求項１に記
載の繊維切断ハサミ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US79084991A | 1991-11-12 | 1991-11-12 | |
| US790849 | 1991-11-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05208078A true JPH05208078A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=25151916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4302189A Pending JPH05208078A (ja) | 1991-11-12 | 1992-11-12 | 安全バサミ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0543199A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05208078A (ja) |
| KR (1) | KR930009717A (ja) |
| CA (1) | CA2082040A1 (ja) |
| MX (1) | MX9206498A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007296258A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Yoshiyuki Yamauchi | 梳き鋏 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9517125D0 (en) * | 1995-08-22 | 1995-10-25 | Ward Jeremy L | Scissors |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1806486A (en) * | 1930-06-05 | 1931-05-19 | Mirafuentes Alfonso Flores | Hair cutting scissors |
| DE932476C (de) * | 1954-01-23 | 1955-09-01 | Ernst Hammesfahr | Effiliergeraet |
| DE2721672A1 (de) * | 1977-05-13 | 1978-11-23 | Spengler & Meurer | Friseurschere |
| DE3521688A1 (de) * | 1985-06-18 | 1986-12-18 | Kurt Schmidt Fabrikation von Stahlwaren und chirurgischen Instrumenten (GmbH & Co), 5650 Solingen | Effilierschere |
| US4912846A (en) * | 1988-03-18 | 1990-04-03 | Ying Ming Yu | Disposable razor |
| EP0451381A1 (en) * | 1990-04-10 | 1991-10-16 | Ying Ming Yu | Safety blade |
-
1992
- 1992-10-31 EP EP92118680A patent/EP0543199A1/en not_active Withdrawn
- 1992-11-03 CA CA002082040A patent/CA2082040A1/en not_active Abandoned
- 1992-11-11 KR KR1019920021121A patent/KR930009717A/ko not_active Application Discontinuation
- 1992-11-11 MX MX9206498A patent/MX9206498A/es unknown
- 1992-11-12 JP JP4302189A patent/JPH05208078A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007296258A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Yoshiyuki Yamauchi | 梳き鋏 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2082040A1 (en) | 1993-05-13 |
| KR930009717A (ko) | 1993-06-21 |
| EP0543199A1 (en) | 1993-05-26 |
| MX9206498A (es) | 1993-05-01 |
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