JPH05207458A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JPH05207458A JPH05207458A JP4014067A JP1406792A JPH05207458A JP H05207458 A JPH05207458 A JP H05207458A JP 4014067 A JP4014067 A JP 4014067A JP 1406792 A JP1406792 A JP 1406792A JP H05207458 A JPH05207458 A JP H05207458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- command
- control command
- type
- host computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】被制御機器が何であるかを意識することなく被
制御機器の制御が可能である制御装置を提供することで
ある。 【構成】外部機器8の種類データを入力するための入力
手段10を変換手段2に有し、上記変換手段2は、ホス
トコンピュータ1から出力される所定形式の制御コマン
ドaを上記入力手段10から出力される種類データに応
じた形式の制御コマンドに変換する。
制御機器の制御が可能である制御装置を提供することで
ある。 【構成】外部機器8の種類データを入力するための入力
手段10を変換手段2に有し、上記変換手段2は、ホス
トコンピュータ1から出力される所定形式の制御コマン
ドaを上記入力手段10から出力される種類データに応
じた形式の制御コマンドに変換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビ会議に使用さ
れる電子会議装置等を構成し、VTR、LD等の複数種
類のAV機器を制御する制御装置に関する。
れる電子会議装置等を構成し、VTR、LD等の複数種
類のAV機器を制御する制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の制御装置を示すブロック
図であり、例えば特開昭63−94783号公報に記載
されているテレビ会議システムを構成する装置である。
同図において、ホストコンピュータ1とデバイスコント
ローラ2は制御装置を構成する。
図であり、例えば特開昭63−94783号公報に記載
されているテレビ会議システムを構成する装置である。
同図において、ホストコンピュータ1とデバイスコント
ローラ2は制御装置を構成する。
【0003】図4において、ホストコンピュータ1から
出力された制御コマンドaはゲートウェイ回路3を介し
てランク(LANC)コントローラ4にまず入力され
る。制御コマンドaは、いずれのコントローラを宛先と
するかを示す識別コードを有している。なお、ゲートウ
ェイ3は接続される被制御機器を拡張するためのもので
ある。
出力された制御コマンドaはゲートウェイ回路3を介し
てランク(LANC)コントローラ4にまず入力され
る。制御コマンドaは、いずれのコントローラを宛先と
するかを示す識別コードを有している。なお、ゲートウ
ェイ3は接続される被制御機器を拡張するためのもので
ある。
【0004】上記制御コマンドaがランクコントローラ
4を宛先とするコマンドの場合には、制御コマンドaは
コントローラ4に取り込まれ、被制御機器(外部機器)
7の形式に合致した制御コマンドに変換される。ランク
コントローラ4で制御される被制御機器7は特定形式の
VTRであるので、制御コマンドの変換形式は1種類だ
けでよい。このように変換された制御コマンドにより被
制御機器(VTR)7の再生等が制御される。
4を宛先とするコマンドの場合には、制御コマンドaは
コントローラ4に取り込まれ、被制御機器(外部機器)
7の形式に合致した制御コマンドに変換される。ランク
コントローラ4で制御される被制御機器7は特定形式の
VTRであるので、制御コマンドの変換形式は1種類だ
けでよい。このように変換された制御コマンドにより被
制御機器(VTR)7の再生等が制御される。
【0005】制御コマンドaがランクコントローラ4を
宛先とするコマンドでなく、RS−232Cコントロー
ラ5を宛先とするコマンドの場合には、制御コマンドa
はコントローラ5に取り込まれる。このときの動作につ
いては後述する。
宛先とするコマンドでなく、RS−232Cコントロー
ラ5を宛先とするコマンドの場合には、制御コマンドa
はコントローラ5に取り込まれる。このときの動作につ
いては後述する。
【0006】制御コマンドaがランクコントローラ4ま
たはRS−232Cコントローラ5を宛先とするコマン
ドでなく、業務用VTRコントローラ6を宛先とするコ
マンドである場合には、制御コマンドaはコントローラ
6に取り込まれる。コントローラ6に接続されている被
制御機器(外部機器)9も特定形式のVTRであるの
で、制御コマンドの変換形式は1種類でよい。なお、業
務用VTRコントローラ6の場合には被制御機器9から
種類の通知がなされ、接続されている被制御機器の種類
をコントローラ6で判定できる。
たはRS−232Cコントローラ5を宛先とするコマン
ドでなく、業務用VTRコントローラ6を宛先とするコ
マンドである場合には、制御コマンドaはコントローラ
6に取り込まれる。コントローラ6に接続されている被
制御機器(外部機器)9も特定形式のVTRであるの
で、制御コマンドの変換形式は1種類でよい。なお、業
務用VTRコントローラ6の場合には被制御機器9から
種類の通知がなされ、接続されている被制御機器の種類
をコントローラ6で判定できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、コン
トローラ4、6に接続される被制御機器は特定形式のV
TRであるので、その種類(インタフェース)も特定さ
れ、制御コマンドの変換形式は1種類でよい。
トローラ4、6に接続される被制御機器は特定形式のV
TRであるので、その種類(インタフェース)も特定さ
れ、制御コマンドの変換形式は1種類でよい。
【0008】しかし、RS−232Cコントローラ5に
接続される被制御機器(外部機器)8としては、VT
R、LD(レーザディスク)、STILL(静止画記録
再生装置)等があり、ホストコンピュータ1は、コント
ローラ5に接続されている被制御機器8が何であるかを
判定し、それに応じた制御コマンドaを出力する必要が
あり、ホストコンピュータ1に対する制約が大きかっ
た。
接続される被制御機器(外部機器)8としては、VT
R、LD(レーザディスク)、STILL(静止画記録
再生装置)等があり、ホストコンピュータ1は、コント
ローラ5に接続されている被制御機器8が何であるかを
判定し、それに応じた制御コマンドaを出力する必要が
あり、ホストコンピュータ1に対する制約が大きかっ
た。
【0009】この発明は上記事情を考慮してなされたも
のであり、その目的とするところは、被制御機器が何で
あるかを意識することなく被制御機器の制御が可能であ
る制御装置を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、被制御機器が何で
あるかを意識することなく被制御機器の制御が可能であ
る制御装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、所定形式の制御コマンドを出
力するホストコンピュータと、このホストコンピュータ
から入力される上記所定形式の制御コマンドを外部機器
のコマンド入力形式に一致した形式の制御コマンドに変
換する変換手段とを備えた制御装置において、上記変換
手段は、上記外部機器の種類データを入力するための入
力手段を有し、上記所定形式の制御コマンドを上記入力
手段から出力される種類データに応じた形式の制御コマ
ンドに変換することを特徴とするものである。
め、この発明においては、所定形式の制御コマンドを出
力するホストコンピュータと、このホストコンピュータ
から入力される上記所定形式の制御コマンドを外部機器
のコマンド入力形式に一致した形式の制御コマンドに変
換する変換手段とを備えた制御装置において、上記変換
手段は、上記外部機器の種類データを入力するための入
力手段を有し、上記所定形式の制御コマンドを上記入力
手段から出力される種類データに応じた形式の制御コマ
ンドに変換することを特徴とするものである。
【0011】
【作用】この発明による制御装置においては、被制御機
器8の種類に対応する種類データがビットスイッチ10
で設定され、その設定値すなわち被制御機器8の種類に
対応したコマンド変換表がRS−232Cコントローラ
5で選択され、この選択されたコマンド変換表により、
ホストコンピュータ1からの制御コマンドaが被制御機
器8の種類に応じた制御コマンドに変換される。
器8の種類に対応する種類データがビットスイッチ10
で設定され、その設定値すなわち被制御機器8の種類に
対応したコマンド変換表がRS−232Cコントローラ
5で選択され、この選択されたコマンド変換表により、
ホストコンピュータ1からの制御コマンドaが被制御機
器8の種類に応じた制御コマンドに変換される。
【0012】
【実施例】続いて、この発明による制御装置の一実施例
につき、図面を参照して詳細に説明する。
につき、図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は、この発明の一実施例としての制御
装置を示すブロック図であり、制御装置はホストコンピ
ュータ1と変換手段としてのデバイスコントローラ2と
から成る。図1の装置が図4の従来装置と異なるところ
は、RS−232Cコントローラ5に接続されたビット
スイッチ10を有している点であり、図1において図4
と同一部分には同一符号が付してあり、その説明は省略
する。
装置を示すブロック図であり、制御装置はホストコンピ
ュータ1と変換手段としてのデバイスコントローラ2と
から成る。図1の装置が図4の従来装置と異なるところ
は、RS−232Cコントローラ5に接続されたビット
スイッチ10を有している点であり、図1において図4
と同一部分には同一符号が付してあり、その説明は省略
する。
【0014】このビットスイッチ10には被制御機器8
の種類に対応する種類データが設定される。例えば、
「00」はVTR、「01」はLD、「10」はSTI
LLというように設定される。ビット数を2ビットから
3ビット、あるいは4ビットと増やすことにより、接続
可能な被制御機器の種類を増やすことができる。
の種類に対応する種類データが設定される。例えば、
「00」はVTR、「01」はLD、「10」はSTI
LLというように設定される。ビット数を2ビットから
3ビット、あるいは4ビットと増やすことにより、接続
可能な被制御機器の種類を増やすことができる。
【0015】上記ビットスイッチ10の設定値はコント
ローラ5に読み込まれ、ビットスイッチ10の設定値す
なわち被制御機器8の種類に応じたコマンド変換表が選
択される。このコマンド変換表としては、例えばVTR
用コマンド変換表、LD用コマンド変換表、STILL
用コマンド変換表等がある。これらのコマンド変換表に
より、ホストコンピュータ1からの制御コマンドaを被
制御機器8の種類つまりインタフェースに応じた制御コ
マンドに変換する。
ローラ5に読み込まれ、ビットスイッチ10の設定値す
なわち被制御機器8の種類に応じたコマンド変換表が選
択される。このコマンド変換表としては、例えばVTR
用コマンド変換表、LD用コマンド変換表、STILL
用コマンド変換表等がある。これらのコマンド変換表に
より、ホストコンピュータ1からの制御コマンドaを被
制御機器8の種類つまりインタフェースに応じた制御コ
マンドに変換する。
【0016】図2は、RS−232Cコントローラ5に
おける被制御機器8の種類の記憶動作を示すフローチャ
ートである。まずコントローラ5は、読み込んだビット
スイッチ10の示す数値がVTRを示しているか否かを
判別し(ステップS1)、VTRを示している場合には
被制御機器8の種類はVTRであると記憶する(ステッ
プS2)。
おける被制御機器8の種類の記憶動作を示すフローチャ
ートである。まずコントローラ5は、読み込んだビット
スイッチ10の示す数値がVTRを示しているか否かを
判別し(ステップS1)、VTRを示している場合には
被制御機器8の種類はVTRであると記憶する(ステッ
プS2)。
【0017】ビットスイッチ10の示す数値がVTRを
示していない場合には、次にコントローラ5は、読み込
んだビットスイッチ10の示す数値がLDを示している
か否かを判別し(ステップS3)、LDを示している場
合には被制御機器8の種類はLDであると記憶する(ス
テップS4)。
示していない場合には、次にコントローラ5は、読み込
んだビットスイッチ10の示す数値がLDを示している
か否かを判別し(ステップS3)、LDを示している場
合には被制御機器8の種類はLDであると記憶する(ス
テップS4)。
【0018】ビットスイッチ10の示す数値がLDを示
していない場合には、次にコントローラ5は、読み込ん
だビットスイッチ10の示す数値がSTILLを示して
いるか否かを判別し(ステップS5)、STILLを示
している場合には被制御機器8の種類はSTILLであ
ると記憶する(ステップS6)。
していない場合には、次にコントローラ5は、読み込ん
だビットスイッチ10の示す数値がSTILLを示して
いるか否かを判別し(ステップS5)、STILLを示
している場合には被制御機器8の種類はSTILLであ
ると記憶する(ステップS6)。
【0019】次に、RS−232Cコントローラ5にお
ける再生動作について図3のフローチャートを用いて説
明する。まず、RS−232Cコントローラ5は宛先が
コントローラ5である再生コマンドaをホストコンピュ
ータ1から受信する(ステップS11)。
ける再生動作について図3のフローチャートを用いて説
明する。まず、RS−232Cコントローラ5は宛先が
コントローラ5である再生コマンドaをホストコンピュ
ータ1から受信する(ステップS11)。
【0020】次にコントローラ5は、図2のフローで記
憶された被制御機器8の種類は何かを判別する(ステッ
プS12、S14、S16)。記憶された機器がVT
R、LDまたはSTILLと判別したときには、ホスト
コンピュータ1からの再生コマンドaをVTR用再生コ
マンド、LD用再生コマンドまたはSTILL用再生コ
マンドに変換する(ステップS13、S15またはS1
7)。
憶された被制御機器8の種類は何かを判別する(ステッ
プS12、S14、S16)。記憶された機器がVT
R、LDまたはSTILLと判別したときには、ホスト
コンピュータ1からの再生コマンドaをVTR用再生コ
マンド、LD用再生コマンドまたはSTILL用再生コ
マンドに変換する(ステップS13、S15またはS1
7)。
【0021】ステップS13、S15またはS17で変
換された再生コマンドは、RS−232Cコントローラ
5から被制御機器8に送出される。
換された再生コマンドは、RS−232Cコントローラ
5から被制御機器8に送出される。
【0022】このように、ホストコンピュータ1からの
制御コマンドaを、接続される被制御機器8の種類に応
じたコマンド変換表により、その種類(インタフェー
ス)に応じた制御コマンドに変換することができるの
で、ホストコンピュータ1は、被制御機器8が何である
かを意識することなく被制御機器8の制御を行なうこと
ができ、これによりホストコンピュータ1の負担が軽減
される。
制御コマンドaを、接続される被制御機器8の種類に応
じたコマンド変換表により、その種類(インタフェー
ス)に応じた制御コマンドに変換することができるの
で、ホストコンピュータ1は、被制御機器8が何である
かを意識することなく被制御機器8の制御を行なうこと
ができ、これによりホストコンピュータ1の負担が軽減
される。
【0023】なお、上記実施例では、RS−232Cコ
ントローラ5について述べたが、複数種類のAV機器が
接続されるコントローラであれば本発明は適用可能であ
り、同一の効果を奏するものである。
ントローラ5について述べたが、複数種類のAV機器が
接続されるコントローラであれば本発明は適用可能であ
り、同一の効果を奏するものである。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明による制御装置
は、ホストコンピュータから出力された所定形式の制御
コマンドを外部機器の種類に応じた形式の制御コマンド
に変換するようにしたので、ホストコンピュータは被制
御機器が何であるかを意識することなく被制御機器の制
御を行なうことができる。
は、ホストコンピュータから出力された所定形式の制御
コマンドを外部機器の種類に応じた形式の制御コマンド
に変換するようにしたので、ホストコンピュータは被制
御機器が何であるかを意識することなく被制御機器の制
御を行なうことができる。
【図1】この発明による制御装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1の装置を構成するRS−232Cコントロ
ーラにおける機器種類の記憶動作を示すフローチャート
である。
ーラにおける機器種類の記憶動作を示すフローチャート
である。
【図3】図1の装置を構成するRS−232Cコントロ
ーラにおける再生動作を示すフローチャートである。
ーラにおける再生動作を示すフローチャートである。
【図4】従来の制御装置を示すブロック図である。
1 ホストコンピュータ 2 デバイスコントローラ 3 ゲートウェイ回路 4 ランクコントローラ 5 RS−232Cコントローラ 6 業務用VTRコントローラ 7〜9 被制御機器 10 ビットスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/222 Z 7337−5C
Claims (1)
- 【請求項1】 所定形式の制御コマンドを出力するホス
トコンピュータと、このホストコンピュータから入力さ
れる上記所定形式の制御コマンドを外部機器のコマンド
入力形式に一致した形式の制御コマンドに変換する変換
手段とを備えた制御装置において、 上記変換手段は、上記外部機器の種類データを入力する
ための入力手段を有し、上記所定形式の制御コマンドを
上記入力手段から出力される種類データに応じた形式の
制御コマンドに変換することを特徴とする制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4014067A JPH05207458A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4014067A JPH05207458A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05207458A true JPH05207458A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11850756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4014067A Pending JPH05207458A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05207458A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995011566A1 (en) * | 1993-10-20 | 1995-04-27 | Videoconferencing Systems, Inc. | Adaptive videoconferencing system |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP4014067A patent/JPH05207458A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995011566A1 (en) * | 1993-10-20 | 1995-04-27 | Videoconferencing Systems, Inc. | Adaptive videoconferencing system |
US5515099A (en) * | 1993-10-20 | 1996-05-07 | Video Conferencing Systems, Inc. | Video conferencing system controlled by menu and pointer |
US5526037A (en) * | 1993-10-20 | 1996-06-11 | Videoconferencing Systems, Inc. | Method for remotely controlling a peripheral device in a videoconferencing system |
US5528289A (en) * | 1993-10-20 | 1996-06-18 | Videoconferencing Systems, Inc. | Method for automatically adjusting a videoconferencing system camera to center an object |
US5568183A (en) * | 1993-10-20 | 1996-10-22 | Videoconferencing Systems, Inc. | Network videoconferencing system |
US5583565A (en) * | 1993-10-20 | 1996-12-10 | Videoconferencing Systems, Inc. | Method for automatically adjusting the pan and tilt of a video conferencing system camera |
US5589878A (en) * | 1993-10-20 | 1996-12-31 | Videoconferencing Systems, Inc. | Method of determining an error in a video conferencing system camera |
US5598209A (en) * | 1993-10-20 | 1997-01-28 | Videoconferencing Systems, Inc. | Method for automatically adjusting a video conferencing system camera |
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