JPH0520424Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520424Y2 JPH0520424Y2 JP1988066066U JP6606688U JPH0520424Y2 JP H0520424 Y2 JPH0520424 Y2 JP H0520424Y2 JP 1988066066 U JP1988066066 U JP 1988066066U JP 6606688 U JP6606688 U JP 6606688U JP H0520424 Y2 JPH0520424 Y2 JP H0520424Y2
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- JP
- Japan
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- tank
- shaft
- worm
- electric motor
- paddle
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は2本のパドル軸を有し、食肉、魚肉、
小麦粉等の食品を混合(ミキシング)するミキサ
ーに関する。
小麦粉等の食品を混合(ミキシング)するミキサ
ーに関する。
一例を食肉攪拌用のミキサーについて説明する
と、従来、切削機等により大きな肉塊を比較的小
片に切削し、そのようにして得られた、例えばソ
ーセージ用の生地と調味料、香辛料等の添加物と
の混合を、あるいは合い挽き用に牛肉と豚肉との
混合をミキサーにより行つている。
と、従来、切削機等により大きな肉塊を比較的小
片に切削し、そのようにして得られた、例えばソ
ーセージ用の生地と調味料、香辛料等の添加物と
の混合を、あるいは合い挽き用に牛肉と豚肉との
混合をミキサーにより行つている。
ミキサーは、ステンレス製の長方形のタンク
と、このタンク内を平行に貫通する1本または2
本の水平軸と、その水平軸に取り付けられた複数
枚の攪拌翼からなつており、攪拌翼は回転して肉
を混合する。
と、このタンク内を平行に貫通する1本または2
本の水平軸と、その水平軸に取り付けられた複数
枚の攪拌翼からなつており、攪拌翼は回転して肉
を混合する。
このようにして、肉の攪拌、混合が完了すると
タンクを水平軸の回りに転倒し、タンク内部の混
合した肉を取り出し、取り出した肉を次工程のグ
ラインダー等の設備に移送し、所定の細かさに挽
く。
タンクを水平軸の回りに転倒し、タンク内部の混
合した肉を取り出し、取り出した肉を次工程のグ
ラインダー等の設備に移送し、所定の細かさに挽
く。
本考案は、このようなミキサーの内、タンク内
に平行な2本のパドル軸を有するミキサーに関す
る。
に平行な2本のパドル軸を有するミキサーに関す
る。
従来、タンク内に2本のパドル軸を有するミキ
サーにおいては、パドル軸の駆動のための電動機
を固定フレームに設けており、その固定フレーム
からパドル軸に直径の異なる複数のプーリまたは
スプロケツトおよびそれらに張架したベルトまた
はチエーンからなる減速機、2つのパドル軸への
動力振分け装置からなる複雑な機構を介して動力
を減速し、伝達しており、且つ、タンクの反転の
ためにタンクをフレームに支持している。
サーにおいては、パドル軸の駆動のための電動機
を固定フレームに設けており、その固定フレーム
からパドル軸に直径の異なる複数のプーリまたは
スプロケツトおよびそれらに張架したベルトまた
はチエーンからなる減速機、2つのパドル軸への
動力振分け装置からなる複雑な機構を介して動力
を減速し、伝達しており、且つ、タンクの反転の
ためにタンクをフレームに支持している。
反転可能にタンクを反転軸上に支持し、且つタ
ンク内の2本のパドル軸に動力を伝達するため
に、従来の装置においては、反転軸を二重軸構造
(中空軸と中実軸とが同軸状に設けられている構
造)とし、内外それぞれによつてタンクを反転可
能に支持することと、タンク内の2本のパドル軸
へのミキシング動力の伝達とを行つている。
ンク内の2本のパドル軸に動力を伝達するため
に、従来の装置においては、反転軸を二重軸構造
(中空軸と中実軸とが同軸状に設けられている構
造)とし、内外それぞれによつてタンクを反転可
能に支持することと、タンク内の2本のパドル軸
へのミキシング動力の伝達とを行つている。
このために、パドル軸を2本有する従来のミキ
サーは構造が複雑となり、価格が高くなり、また
保守等も比較的面倒となつている。
サーは構造が複雑となり、価格が高くなり、また
保守等も比較的面倒となつている。
本考案はこのような点に鑑みて、構造が非常に
簡単で、価格が安く、且つ保守も容易なミキサー
を提供することを目的とする。
簡単で、価格が安く、且つ保守も容易なミキサー
を提供することを目的とする。
本考案においては、内部に攪拌用の2本のパド
ル軸を有し、反転可能なタンクからなるミキサー
において、前記タンクはフレームに反転可能に支
持されており、該タンクには前記パドル軸を回転
させる電動機が一体的に取着されており、該電動
機の出力軸にはウオームが取着され、前記2本の
パドル軸の軸端にはそれぞれ前記ウオームと噛合
するウオームホイールが取着されているミキサー
により上記目的を達成する。
ル軸を有し、反転可能なタンクからなるミキサー
において、前記タンクはフレームに反転可能に支
持されており、該タンクには前記パドル軸を回転
させる電動機が一体的に取着されており、該電動
機の出力軸にはウオームが取着され、前記2本の
パドル軸の軸端にはそれぞれ前記ウオームと噛合
するウオームホイールが取着されているミキサー
により上記目的を達成する。
本考案においては、反転するタンクにパドル軸
駆動用の電動機をほぼ一体的に取着しており、し
かも電動機の出力軸にウオームに取り付け、パド
ル軸の軸端にそれぞれウオームホイールを設け
て、電動機からの出力を両ウオームホイールの中
間に設けたウオームを介して分配、伝達するよう
にする。このため、非常に伝達機構が簡素化され
る。
駆動用の電動機をほぼ一体的に取着しており、し
かも電動機の出力軸にウオームに取り付け、パド
ル軸の軸端にそれぞれウオームホイールを設け
て、電動機からの出力を両ウオームホイールの中
間に設けたウオームを介して分配、伝達するよう
にする。このため、非常に伝達機構が簡素化され
る。
しかも電動機はタンクと一緒に反転するため
に、タンク支持用の支持軸を二重軸構造とする必
要がなく、このためにも構造が簡単となる。
に、タンク支持用の支持軸を二重軸構造とする必
要がなく、このためにも構造が簡単となる。
従つて、本考案においては、ミキサーの価格そ
のものが非常に安価となり、しかも保守等も非常
に容易となる。
のものが非常に安価となり、しかも保守等も非常
に容易となる。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案に係るミキサーの第1実施例の
正面図であり、第1図において、ほぼ直方体形状
をしたステンレス製のタンク1の左右外側に回動
支持軸5が突出し、回動支持軸5はフレーム4の
支持部材4a,4bに軸受10によつて支承され
ており、タンク1は軸受10のまわりに反転可能
である。
正面図であり、第1図において、ほぼ直方体形状
をしたステンレス製のタンク1の左右外側に回動
支持軸5が突出し、回動支持軸5はフレーム4の
支持部材4a,4bに軸受10によつて支承され
ており、タンク1は軸受10のまわりに反転可能
である。
タンク1内には、回転可能な2本のパドル軸2
a,2bが平行に設けられており、パドル軸2
a,2bには撹拌翼3が取着されている。
a,2bが平行に設けられており、パドル軸2
a,2bには撹拌翼3が取着されている。
パドル軸2a,2bはタンク1の側壁を貫通し
ており、パドル軸2a,2bの軸端にはそれぞれ
ウオーム7a,7b(第2図参照)が取着されて
いる。
ており、パドル軸2a,2bの軸端にはそれぞれ
ウオーム7a,7b(第2図参照)が取着されて
いる。
第2図において、ウオーム7a,7bはタンク
1の右側壁面の外に設けられているカバー6内に
設けられている。また、タンク1のカバー6に
は、パドル軸2a,2bを駆動するための電動機
9がブラケツト(図示せず)を介してタンク1と
一体的に取着されている。なお、カバー6′はカ
バー6の外側を覆つている。
1の右側壁面の外に設けられているカバー6内に
設けられている。また、タンク1のカバー6に
は、パドル軸2a,2bを駆動するための電動機
9がブラケツト(図示せず)を介してタンク1と
一体的に取着されている。なお、カバー6′はカ
バー6の外側を覆つている。
第2図に示すように、電動機9の出力軸9aに
はウオーム8が取着されており、ウオーム8はウ
オームホイール7a,7bの中間に位置し、両ウ
オームホイール7a,7bと第2図に示すように
噛合している。なお、ウオーム8の上端部はカバ
ー6に回転可能に支承されている。
はウオーム8が取着されており、ウオーム8はウ
オームホイール7a,7bの中間に位置し、両ウ
オームホイール7a,7bと第2図に示すように
噛合している。なお、ウオーム8の上端部はカバ
ー6に回転可能に支承されている。
従つて、電動機9を回転させると出力軸9aの
回転に伴いウオーム8が回転し、これによりウオ
ームホイール7a,7bはそれぞれ逆方向に回転
される。これは、従来のミキシングにおけるパド
ル軸2a,2bの回転方向と一致する。
回転に伴いウオーム8が回転し、これによりウオ
ームホイール7a,7bはそれぞれ逆方向に回転
される。これは、従来のミキシングにおけるパド
ル軸2a,2bの回転方向と一致する。
なお、タンク1を反転させるためのレバーがタ
ンク1に取着され、且つ反転したタンク1を反転
状態および第1図に示す定常状態に固定するため
のピンがフレーム4bに設けられているが、図面
においては省略されている。
ンク1に取着され、且つ反転したタンク1を反転
状態および第1図に示す定常状態に固定するため
のピンがフレーム4bに設けられているが、図面
においては省略されている。
上記構造からなる本考案のミキサーの実施例に
おいては、第1図に示すようにタンクの開口を上
に向け、この状態で図示しないピンにより固定
し、上から撹拌物(例えば肉塊)を入れ、モータ
9を駆動することによつてパドル軸2a,2bを
回転させ、パドル3により撹拌物を充分に撹拌混
合する。
おいては、第1図に示すようにタンクの開口を上
に向け、この状態で図示しないピンにより固定
し、上から撹拌物(例えば肉塊)を入れ、モータ
9を駆動することによつてパドル軸2a,2bを
回転させ、パドル3により撹拌物を充分に撹拌混
合する。
撹拌混合が終了すると、電動機9のスイツチを
切り、タンク1を軸受10の回りに反転し、開口
を下向きとし、タンク1内の撹拌された撹拌物
(例えば肉)を外へ取り出す。その後、再度タン
ク1を上向きとして上述の操作を繰り返す。
切り、タンク1を軸受10の回りに反転し、開口
を下向きとし、タンク1内の撹拌された撹拌物
(例えば肉)を外へ取り出す。その後、再度タン
ク1を上向きとして上述の操作を繰り返す。
上記実施例おいては、タンク1のすぐ外側に電
動機9を取付けていたが、第3図に示す実施例の
ように、タンク1を支持部材4a,4bにより支
承し、その外側にカバー6,6′を設け、その電
動機9をタンク1と一緒に回動するように設けて
もよい。この場合には、定常時にはパドル軸2
a,2bの軸端が支持部材4bの上方を通つてい
るが、タンク1の反転時に支持部材4bに当たら
ないよう、支持部材4bを第4図に示すように入
の字形状としている。他の構造は前述した第1図
および第2図に示した構造とほぼ同じであるの
で、詳細な説明は省略する。
動機9を取付けていたが、第3図に示す実施例の
ように、タンク1を支持部材4a,4bにより支
承し、その外側にカバー6,6′を設け、その電
動機9をタンク1と一緒に回動するように設けて
もよい。この場合には、定常時にはパドル軸2
a,2bの軸端が支持部材4bの上方を通つてい
るが、タンク1の反転時に支持部材4bに当たら
ないよう、支持部材4bを第4図に示すように入
の字形状としている。他の構造は前述した第1図
および第2図に示した構造とほぼ同じであるの
で、詳細な説明は省略する。
以上の実施例では、食肉の混合に用いるミキサ
ーを例にとり説明したが、本考案は食肉に限ら
ず、蒲鉾、竹輪、はんぺんなどの練り物等に用い
られる魚肉、小麦粉等の混合の混合撹拌用のミキ
サーにも用いることができる。なお、撹拌翼3の
形状、寸法は用途に応じて最適なものとする。
ーを例にとり説明したが、本考案は食肉に限ら
ず、蒲鉾、竹輪、はんぺんなどの練り物等に用い
られる魚肉、小麦粉等の混合の混合撹拌用のミキ
サーにも用いることができる。なお、撹拌翼3の
形状、寸法は用途に応じて最適なものとする。
本考案においては、電動機の出力軸に設けたウ
オームを一対のパドル軸端に設けたウオームホイ
ールの中間位置で両ウオームホイールに同時に噛
合させることにより、電動機の回転を直かにパド
ル軸に減速、分配し伝達して該パドル軸を所望の
回転方向に回転させることができ、伝達機構が非
常に簡単となる。
オームを一対のパドル軸端に設けたウオームホイ
ールの中間位置で両ウオームホイールに同時に噛
合させることにより、電動機の回転を直かにパド
ル軸に減速、分配し伝達して該パドル軸を所望の
回転方向に回転させることができ、伝達機構が非
常に簡単となる。
しかも、電動機とタンクを一体的に設けてお
り、タンク反転時にはタンクとともに電動機も一
緒に回動する。このために、従来装置のようにタ
ンクの回動支持軸とパドル軸の回転駆動軸等を二
重構造にする必要がない。従つて、非常に構造が
簡単となり、本考案のミキサーは安価であり、し
かも構造が簡単なために保守も容易である。
り、タンク反転時にはタンクとともに電動機も一
緒に回動する。このために、従来装置のようにタ
ンクの回動支持軸とパドル軸の回転駆動軸等を二
重構造にする必要がない。従つて、非常に構造が
簡単となり、本考案のミキサーは安価であり、し
かも構造が簡単なために保守も容易である。
第1図は本考案の第1実施例の正面図であり一
部を破断している。第2図は第1図および第3図
の−部の拡大断面図、第3図は本考案の第2
実施例の正面図であり一部を破断している。第4
図は第3図の側面図である。 1……タンク、2a,2b……パドル軸、3…
…撹拌翼、4……フレーム、5……回動軸、6,
6′……カバー、7a,7b……ウオームホイー
ル、8……ウオーム、9……電動機、9a……出
力軸。
部を破断している。第2図は第1図および第3図
の−部の拡大断面図、第3図は本考案の第2
実施例の正面図であり一部を破断している。第4
図は第3図の側面図である。 1……タンク、2a,2b……パドル軸、3…
…撹拌翼、4……フレーム、5……回動軸、6,
6′……カバー、7a,7b……ウオームホイー
ル、8……ウオーム、9……電動機、9a……出
力軸。
Claims (1)
- 内部に攪拌用の2本のパドル軸を有し、反転可
能なタンクからなるミキサーにおいて、前記タン
クはフレームに反転可能に支持されており、該タ
ンクには前記パドル軸を回転させる電動機が一体
的に取着されており、該電動機の出力軸にはウオ
ームが取着され、前記2本のパドル軸の軸端には
それぞれ前記ウオームと噛合するウオームホイー
ルが取着されていることを特徴とするミキサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988066066U JPH0520424Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-05-19 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5836288 | 1988-04-28 | ||
JP1988066066U JPH0520424Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-05-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0232932U JPH0232932U (ja) | 1990-03-01 |
JPH0520424Y2 true JPH0520424Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31718191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988066066U Expired - Lifetime JPH0520424Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-05-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0520424Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006205070A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Kajiwara Kogyo Kk | 撹拌装置 |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP1988066066U patent/JPH0520424Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0232932U (ja) | 1990-03-01 |
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