JPH05201282A - 乗り物による情報提供方法 - Google Patents
乗り物による情報提供方法Info
- Publication number
- JPH05201282A JPH05201282A JP3724092A JP3724092A JPH05201282A JP H05201282 A JPH05201282 A JP H05201282A JP 3724092 A JP3724092 A JP 3724092A JP 3724092 A JP3724092 A JP 3724092A JP H05201282 A JPH05201282 A JP H05201282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- display device
- electronic display
- signal input
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、タクシ−、バン、その他の乗り物
に電子表示装置を配設して、多くの情報を効果的に提供
するにことにある。 【構成】 商業車等の乗り物1に、文字や図形を表示可
能な電子表示装置4を配設している。そして、上記乗り
物1の運転者の座席2部にセンサ−等の信号入力部8を
配置して、このセンサ−等の信号入力部8の作動頻度に
対応して、上記電子表示装置4に所定の広告等の情報を
逐次表示するようにしている。
に電子表示装置を配設して、多くの情報を効果的に提供
するにことにある。 【構成】 商業車等の乗り物1に、文字や図形を表示可
能な電子表示装置4を配設している。そして、上記乗り
物1の運転者の座席2部にセンサ−等の信号入力部8を
配置して、このセンサ−等の信号入力部8の作動頻度に
対応して、上記電子表示装置4に所定の広告等の情報を
逐次表示するようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宣伝広告等の情報提供
方法に関し、特に乗り物による情報提供方法に関する。
方法に関し、特に乗り物による情報提供方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、企業の宣伝等の広告方法は、新
聞、テレビジョン、ラジオ等のマスメディアや、雑誌、
カタログ、看板、電柱、広告塔などによって行われてい
る。
聞、テレビジョン、ラジオ等のマスメディアや、雑誌、
カタログ、看板、電柱、広告塔などによって行われてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの広告
は、通常いわゆる固定媒体に文字や図形を表示して行っ
ているものであり、広告媒体自体が街中や郊外を移動し
ながら行えるのもでなかった。
は、通常いわゆる固定媒体に文字や図形を表示して行っ
ているものであり、広告媒体自体が街中や郊外を移動し
ながら行えるのもでなかった。
【0004】近年、広告について、従来と変わった方法
も知られている。たとえば、街角に電子表示装置を設置
し、その前を通る人を感知して電子表示装置の表示を動
かせたり、音声で広告情報を報知したりすることが行わ
れている。
も知られている。たとえば、街角に電子表示装置を設置
し、その前を通る人を感知して電子表示装置の表示を動
かせたり、音声で広告情報を報知したりすることが行わ
れている。
【0005】しかしながら、広告媒体は依然として静止
状態で、その設置場所に関係する人々に対してしか情報
を提供することができず、情報提供も特定の企業のもの
だけで、多数の企業のものを提供できるものでなかっ
た。
状態で、その設置場所に関係する人々に対してしか情報
を提供することができず、情報提供も特定の企業のもの
だけで、多数の企業のものを提供できるものでなかっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、商業
車等の乗り物に文字や図形を表示可能な電子表示装置を
配設し、上記乗り物の運転者の座席部にセンサ−等の信
号入力部を配置し、このセンサ−等の信号入力部の作動
頻度に対応して、上記電子表示装置に所定の広告等の情
報を逐次表示するようにしたことを特徴とする乗り物に
よる情報提供方法を提供するにある。
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、商業
車等の乗り物に文字や図形を表示可能な電子表示装置を
配設し、上記乗り物の運転者の座席部にセンサ−等の信
号入力部を配置し、このセンサ−等の信号入力部の作動
頻度に対応して、上記電子表示装置に所定の広告等の情
報を逐次表示するようにしたことを特徴とする乗り物に
よる情報提供方法を提供するにある。
【0007】
【作用】本発明にあっては、商業車等の乗り物に電子表
示装置を配設することによって、街中や郊外を移動しな
がら広告等の情報を電子表示装置に表示して提供するこ
とができ、情報提供効果を高めることができる。
示装置を配設することによって、街中や郊外を移動しな
がら広告等の情報を電子表示装置に表示して提供するこ
とができ、情報提供効果を高めることができる。
【0008】また、上記商業車等の運転者の運転動作に
もとづいて運転座席部に配置したセンサ−等の信号入力
部を作動して、このセンサ−等の信号入力部の作動頻度
に対応して電子表示装置に所定の情報を逐次表示するこ
とによって、自動車の運行法規定などに違反することな
く、また多く企業の情報を提供できて、かつ看者に鮮明
に印象づけることができる。
もとづいて運転座席部に配置したセンサ−等の信号入力
部を作動して、このセンサ−等の信号入力部の作動頻度
に対応して電子表示装置に所定の情報を逐次表示するこ
とによって、自動車の運行法規定などに違反することな
く、また多く企業の情報を提供できて、かつ看者に鮮明
に印象づけることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例にもとづいて説明す
る。図1〜図4は本発明の一実施例で、タクシ−の商用
車に実施したものである。タクシ−の商業用の乗り物1
には、図1、図2のように後側の座席2の後部の物品搭
載部3に文字や図形を表示可能な電子表示装置4を設置
し、運転者の座席2部のアクセルペダル5、クラッチペ
ダルやブレ−キペダル6に信号入力部8を配設して、こ
の信号入力部8の作動にもとづいて制御装置9を介して
上記電子表示装置4に広告等の情報を逐次表示できるよ
うにしている。
る。図1〜図4は本発明の一実施例で、タクシ−の商用
車に実施したものである。タクシ−の商業用の乗り物1
には、図1、図2のように後側の座席2の後部の物品搭
載部3に文字や図形を表示可能な電子表示装置4を設置
し、運転者の座席2部のアクセルペダル5、クラッチペ
ダルやブレ−キペダル6に信号入力部8を配設して、こ
の信号入力部8の作動にもとづいて制御装置9を介して
上記電子表示装置4に広告等の情報を逐次表示できるよ
うにしている。
【0010】上記信号入力部8としては、フ−トスイッ
チのものや、磁力センサ−などの公知の手段が使用で
き、運転者の運転動作による信号入力部8で入力される
信号を図1のようにコンソ−ル部10に配設した制御装
置9に送信するようにしている。
チのものや、磁力センサ−などの公知の手段が使用で
き、運転者の運転動作による信号入力部8で入力される
信号を図1のようにコンソ−ル部10に配設した制御装
置9に送信するようにしている。
【0011】制御装置9は、図3のように入力用インタ
−フェイス11、マイクロコンピュ−タ−12、出力用
インタ−フェイス13で主として構成していて、上記信
号入力部8からの信号を入力用インタ−フェイス11を
介してマイクロコンピュ−タ−12に入力し、図4のよ
うに信号入力部8から所定回数の入力信号が送信された
ときや一定時間後に入力信号が送信されたときに、出力
用インタ−フェイス13を介して電子表示装置4に所定
の情報を逐次出力するようにプログラム処理している。
−フェイス11、マイクロコンピュ−タ−12、出力用
インタ−フェイス13で主として構成していて、上記信
号入力部8からの信号を入力用インタ−フェイス11を
介してマイクロコンピュ−タ−12に入力し、図4のよ
うに信号入力部8から所定回数の入力信号が送信された
ときや一定時間後に入力信号が送信されたときに、出力
用インタ−フェイス13を介して電子表示装置4に所定
の情報を逐次出力するようにプログラム処理している。
【0012】14はメモリカ−ド等の記憶部で、特定の
企業だけでなく、多数の広告主等の所定の名称、宣伝広
告内容、アピ−ルポイント等を順次入力して記録し、上
記マイクロコンピュ−タ−12のプログラム処理によっ
て電子表示装置4へ逐次出力して多量の情報を表示でき
るようにしている。
企業だけでなく、多数の広告主等の所定の名称、宣伝広
告内容、アピ−ルポイント等を順次入力して記録し、上
記マイクロコンピュ−タ−12のプログラム処理によっ
て電子表示装置4へ逐次出力して多量の情報を表示でき
るようにしている。
【0013】したがって、タクシ−を運転していて、運
転者が、アクセルペダル、クラッチペダル、ブレ−キペ
ダルを踏むたびに信号入力部から制御装置へ信号が送ら
れ、所定回数の信号を受けると数秒間等の一定の時間ご
とに電子表示装置に出力して、所定の宣伝広告文字や図
形を逐次表示することができ、動的にかつ効果的に需要
者に多量の情報を鮮明に提供することができる。なお、
電子表示装置をマイクロコンピュ−タ−のクロックに所
定時間帯に表示できるように設定することもできる。
転者が、アクセルペダル、クラッチペダル、ブレ−キペ
ダルを踏むたびに信号入力部から制御装置へ信号が送ら
れ、所定回数の信号を受けると数秒間等の一定の時間ご
とに電子表示装置に出力して、所定の宣伝広告文字や図
形を逐次表示することができ、動的にかつ効果的に需要
者に多量の情報を鮮明に提供することができる。なお、
電子表示装置をマイクロコンピュ−タ−のクロックに所
定時間帯に表示できるように設定することもできる。
【0014】
【他の実施例】図5は、本発明の他の実施例である。本
実施例では、運転用のハンドル操作のウインカ−レバ−
15、クラクション操作部16、ワイパ−レバ−17、
点滅ライトレバ−18、シフトレバ−19、サイドブレ
−キ部等に熱感知センサ−等の信号入力部8を貼り付け
たりして配設し、運転者の運転のための手の動きにとも
なって上記のように信号を送信して電子表示装置4に表
示できるようにしている。
実施例では、運転用のハンドル操作のウインカ−レバ−
15、クラクション操作部16、ワイパ−レバ−17、
点滅ライトレバ−18、シフトレバ−19、サイドブレ
−キ部等に熱感知センサ−等の信号入力部8を貼り付け
たりして配設し、運転者の運転のための手の動きにとも
なって上記のように信号を送信して電子表示装置4に表
示できるようにしている。
【0015】本実施例では、運転者の運転のための手の
動きにともなって、電子表示装置に逐次所要の宣伝広告
文字や図形の情報を表示することができる。
動きにともなって、電子表示装置に逐次所要の宣伝広告
文字や図形の情報を表示することができる。
【0016】
【さらに他の実施例】図6は、本発明のさらに他の実施
例である。本実施例では、運転者の座席部21、背もた
れ部22、ヘッドレスト23、フロア−マット24、ダ
ッシュボ−ド25、シ−トベルト26、ア−ムレスト、
座席移動部、天井27、天井ライト28等の所定の個所
に熱感知センサ−等の信号入力部8を配設し、運転者の
体の動きにともなって、上記のように電子表示装置4に
表示できるようにしている。
例である。本実施例では、運転者の座席部21、背もた
れ部22、ヘッドレスト23、フロア−マット24、ダ
ッシュボ−ド25、シ−トベルト26、ア−ムレスト、
座席移動部、天井27、天井ライト28等の所定の個所
に熱感知センサ−等の信号入力部8を配設し、運転者の
体の動きにともなって、上記のように電子表示装置4に
表示できるようにしている。
【0017】その他、ドア−、窓開閉ハンドル、フロン
トガラス、サイドガラス、料金メ−タ−装置、無線装置
等やその周囲に信号入力部を配設したり、運転者の音声
や車内ライト点滅により信号を入力したり、さらに衣
服、持物、携帯用入力器等を介して上記したように所定
の信号を入力して行うなど、本発明の趣旨にもとづいて
適宜に実施することができる。
トガラス、サイドガラス、料金メ−タ−装置、無線装置
等やその周囲に信号入力部を配設したり、運転者の音声
や車内ライト点滅により信号を入力したり、さらに衣
服、持物、携帯用入力器等を介して上記したように所定
の信号を入力して行うなど、本発明の趣旨にもとづいて
適宜に実施することができる。
【0018】なお、信号入力部は、所要の電気信号を発
生するものにはセンサ−を配設することなく、直接にそ
の電気信号を利用して行うこともでき、また上記したい
ろいろな入力信号は単独または上記のように併用するな
ど、必要に応じて対応可能である。
生するものにはセンサ−を配設することなく、直接にそ
の電気信号を利用して行うこともでき、また上記したい
ろいろな入力信号は単独または上記のように併用するな
ど、必要に応じて対応可能である。
【0019】さらに、電子表示装置は、公知のようにL
EDの発光体や蛍光表示等によるなどの高輝度の表示装
置が好ましく、これらの発色はグリ−ンが好ましいが、
法令違反に該当しない範囲で適宜に選択可能である。ま
た、乗り物への設置個所は、後面、側面、屋根部等の人
目につきやすい所に適宜設置することができる。
EDの発光体や蛍光表示等によるなどの高輝度の表示装
置が好ましく、これらの発色はグリ−ンが好ましいが、
法令違反に該当しない範囲で適宜に選択可能である。ま
た、乗り物への設置個所は、後面、側面、屋根部等の人
目につきやすい所に適宜設置することができる。
【0020】以上の実施例では、タクシ−の商用車につ
いて説明したが、バン、バス、宅配便、トラック、自家
用車、その他の道路運送車両法に基づく車両が好ましい
が、飛行船、ヘリコプタ−、航空機、船舶等の乗り物に
ついても同様に適用することができる。
いて説明したが、バン、バス、宅配便、トラック、自家
用車、その他の道路運送車両法に基づく車両が好ましい
が、飛行船、ヘリコプタ−、航空機、船舶等の乗り物に
ついても同様に適用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、乗り物
で移動することによって電子表示装置で情報を提供でき
るとともに、運転車の動作によって電子表示装置に多く
の宣伝広告文字や図形等の情報を逐次表示することがで
き、看者に鮮明に情報を印象づけることができる。
で移動することによって電子表示装置で情報を提供でき
るとともに、運転車の動作によって電子表示装置に多く
の宣伝広告文字や図形等の情報を逐次表示することがで
き、看者に鮮明に情報を印象づけることができる。
【図1】本発明の一実施例の概要図、
【図2】同上のタクシ−の乗り物の背面図、
【図3】同上の制御ブロック図、
【図4】同上の電子表示装置への出力説明図、
【図5】同上の他の実施例の信号入力部の説明用斜視
図、
図、
【図6】同上のさらに他の実施例の信号入力部の説明用
側面図。
側面図。
1…乗り物 2…座席 4…電子表示装
置 8…信号入力部 9…制御装置
置 8…信号入力部 9…制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 商業車等の乗り物に文字や図形を表示可
能な電子表示装置を配設し、 上記乗り物の運転者の座席部にセンサ−等の信号入力部
を配置し、このセンサ−等の信号入力部の作動頻度に対
応して、上記電子表示装置に所定の広告等の情報を逐次
表示するようにしたことを特徴とする乗り物による情報
提供方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3724092A JPH05201282A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 乗り物による情報提供方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3724092A JPH05201282A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 乗り物による情報提供方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05201282A true JPH05201282A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=12492094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3724092A Pending JPH05201282A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 乗り物による情報提供方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05201282A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030015602A (ko) * | 2001-08-16 | 2003-02-25 | (주) 터치액션 | El 광고판을 이용한 차량용 이동 광고 장치 및 방법 |
KR20030074022A (ko) * | 2002-03-11 | 2003-09-19 | 임근복 | 이동 운송수단에 의한 광고 방법 및 광고 장치 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP3724092A patent/JPH05201282A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030015602A (ko) * | 2001-08-16 | 2003-02-25 | (주) 터치액션 | El 광고판을 이용한 차량용 이동 광고 장치 및 방법 |
KR20030074022A (ko) * | 2002-03-11 | 2003-09-19 | 임근복 | 이동 운송수단에 의한 광고 방법 및 광고 장치 |
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