JPH05201266A - 油圧供給装置 - Google Patents
油圧供給装置Info
- Publication number
- JPH05201266A JPH05201266A JP1136592A JP1136592A JPH05201266A JP H05201266 A JPH05201266 A JP H05201266A JP 1136592 A JP1136592 A JP 1136592A JP 1136592 A JP1136592 A JP 1136592A JP H05201266 A JPH05201266 A JP H05201266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- pressure
- accumulator
- pipeline
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】定常運転時の安定性を損なうことなく油圧モー
タ5等の油圧機器をエンジン1の始動直後から速やかに
駆動することのできる油圧供給装置を提供することを目
的とする。 【構成】油圧管路4とアキュムレータ8とを連通させる
管路9に圧力弁10を設け、油圧管路4内の圧力が設定
圧力に達したとき圧力弁10を開弁させるようにし、エ
ンジン始動時には圧力弁10が開弁することにより、油
圧ポンプ2の吐出圧力が直接油圧モータ5に加わってオ
ルタネータ6を速やかに駆動できる。
タ5等の油圧機器をエンジン1の始動直後から速やかに
駆動することのできる油圧供給装置を提供することを目
的とする。 【構成】油圧管路4とアキュムレータ8とを連通させる
管路9に圧力弁10を設け、油圧管路4内の圧力が設定
圧力に達したとき圧力弁10を開弁させるようにし、エ
ンジン始動時には圧力弁10が開弁することにより、油
圧ポンプ2の吐出圧力が直接油圧モータ5に加わってオ
ルタネータ6を速やかに駆動できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車に搭載さ
れているオルタネータ(交流発電機)を駆動する油圧モ
ータ等の油圧機器に作動油を供給する油圧供給装置に関
する。
れているオルタネータ(交流発電機)を駆動する油圧モ
ータ等の油圧機器に作動油を供給する油圧供給装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、オルタネータを駆動する油圧モー
タは、図7に示すような油圧供給系によって駆動される
ようになっている。同図において、1はエンジン、2は
エンジン1の出力軸1aに連結された油圧ポンプであ
り、この油圧ポンプ2の吐出側には逆止弁3を介して油
圧管路4が接続されている。
タは、図7に示すような油圧供給系によって駆動される
ようになっている。同図において、1はエンジン、2は
エンジン1の出力軸1aに連結された油圧ポンプであ
り、この油圧ポンプ2の吐出側には逆止弁3を介して油
圧管路4が接続されている。
【0003】この油圧管路4は油圧ポンプ2で加圧され
た作動油を油圧モータ5に供給してオルタネータ6を回
転させるためのものであり、油圧管路4の途中には運転
時に油圧管路4内の圧力を一定圧力に保つための安全弁
7が分岐して接続されているとともに、油圧ポンプ2か
ら吐出された作動油の圧力脈動を吸収するアキュムレー
タ8が分岐管路9を介して接続されている。
た作動油を油圧モータ5に供給してオルタネータ6を回
転させるためのものであり、油圧管路4の途中には運転
時に油圧管路4内の圧力を一定圧力に保つための安全弁
7が分岐して接続されているとともに、油圧ポンプ2か
ら吐出された作動油の圧力脈動を吸収するアキュムレー
タ8が分岐管路9を介して接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に構成される油圧供給系では、油圧ポンプ2で加圧され
た作動油によって油圧モータ5等の油圧機器を駆動する
ことができるが、エンジン1を始動して油圧ポンプ2を
駆動しても油圧モータ5が回転するまでにある程度の時
間を要していた。これは油圧管路4の途中にアキュムレ
ータ8が分岐して接続されているため、始動時に油圧ポ
ンプ2の吐出圧がアキュムレータ8によって吸収されて
しまい、油圧管路4内の圧力が図2に破線Aで示す如く
緩やかな速度で上昇するためである。このため、従来で
は油圧モータ5等の油圧機器をエンジン1の始動直後か
ら速やかに駆動することができず、始動時の応答性が悪
いという問題があった。
に構成される油圧供給系では、油圧ポンプ2で加圧され
た作動油によって油圧モータ5等の油圧機器を駆動する
ことができるが、エンジン1を始動して油圧ポンプ2を
駆動しても油圧モータ5が回転するまでにある程度の時
間を要していた。これは油圧管路4の途中にアキュムレ
ータ8が分岐して接続されているため、始動時に油圧ポ
ンプ2の吐出圧がアキュムレータ8によって吸収されて
しまい、油圧管路4内の圧力が図2に破線Aで示す如く
緩やかな速度で上昇するためである。このため、従来で
は油圧モータ5等の油圧機器をエンジン1の始動直後か
ら速やかに駆動することができず、始動時の応答性が悪
いという問題があった。
【0005】本発明は上記のような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は定常運転時の安定性を損なうこ
となく油圧モータ等の油圧機器をエンジンの始動直後か
ら速やかに駆動することのできる油圧供給装置を提供し
ようとするものである。
れたもので、その目的は定常運転時の安定性を損なうこ
となく油圧モータ等の油圧機器をエンジンの始動直後か
ら速やかに駆動することのできる油圧供給装置を提供し
ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る油圧供給装置は、エンジンにより駆動さ
れる油圧ポンプと、この油圧ポンプで加圧された作動油
を油圧機器に供給する油圧管路と、前記油圧ポンプから
吐出された作動油の圧力脈動を吸収するアキュムレータ
と、このアキュムレータと前記油圧管路とを連通させる
管路に設けられ前記油圧管路内の圧力が設定圧力に達し
たとき閉状態から開状態になる管路開閉手段とを具備し
たものである。
に本発明に係る油圧供給装置は、エンジンにより駆動さ
れる油圧ポンプと、この油圧ポンプで加圧された作動油
を油圧機器に供給する油圧管路と、前記油圧ポンプから
吐出された作動油の圧力脈動を吸収するアキュムレータ
と、このアキュムレータと前記油圧管路とを連通させる
管路に設けられ前記油圧管路内の圧力が設定圧力に達し
たとき閉状態から開状態になる管路開閉手段とを具備し
たものである。
【0007】
【作用】本発明では、油圧管路内の圧力が設定圧力に達
する前はアキュムレータと油圧管路とを連通させる管路
が管路開閉手段によって閉塞されているので、始動時に
油圧ポンプの吐出圧がアキュムレータによって吸収され
るのを防止することができ、エンジンの始動直後に油圧
モータ等の油圧機器を駆動することができる。また、油
圧管路内の圧力が設定圧力に達すると、管路開閉手段が
開状態となるので、従来と同様に油圧ポンプから吐出さ
れた作動油の圧力脈動をアキュムレータによって吸収す
ることができ、定常運転時の安定性を保つことができ
る。
する前はアキュムレータと油圧管路とを連通させる管路
が管路開閉手段によって閉塞されているので、始動時に
油圧ポンプの吐出圧がアキュムレータによって吸収され
るのを防止することができ、エンジンの始動直後に油圧
モータ等の油圧機器を駆動することができる。また、油
圧管路内の圧力が設定圧力に達すると、管路開閉手段が
開状態となるので、従来と同様に油圧ポンプから吐出さ
れた作動油の圧力脈動をアキュムレータによって吸収す
ることができ、定常運転時の安定性を保つことができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2を参
照して説明する。
照して説明する。
【0009】図1において、1は自動車のエンジン、2
は油圧ポンプ、3は逆止弁、4は油圧管路、5は油圧モ
ータ、6は自動車のバッテリ充電用オルタネータ、7は
安全弁、8はアキュムレータであり、これらは図7に示
したものと同一のものである。
は油圧ポンプ、3は逆止弁、4は油圧管路、5は油圧モ
ータ、6は自動車のバッテリ充電用オルタネータ、7は
安全弁、8はアキュムレータであり、これらは図7に示
したものと同一のものである。
【0010】また、9は油圧管路4とアキュムレータ8
とを接続する分岐管路、10は上記分岐管路9に介挿さ
れた管路開閉手段としての圧力弁であり、この圧力弁1
0は油圧管路4内の圧力が設定圧力に達すると開弁する
ようになっている。
とを接続する分岐管路、10は上記分岐管路9に介挿さ
れた管路開閉手段としての圧力弁であり、この圧力弁1
0は油圧管路4内の圧力が設定圧力に達すると開弁する
ようになっている。
【0011】上記のように構成される油圧供給装置で
は、エンジン1が停止しているときには油圧管路4内の
圧力は低くなっており、圧力弁10は閉弁状態にある。
この状態でエンジン1を始動して油圧ポンプ2を駆動す
ると、図2に実線Bで示す如く油圧管路4内の圧力が急
激に上昇する。そして、油圧管路4内の圧力が圧力弁1
0の設定圧力P1 に達すると、圧力弁10が開き、油圧
管路4とアキュムレータ8とが連通する。なお、このと
きアキュムレータ8内の圧力はエンジン1が前回に停止
した時に圧力弁10が閉じた圧力、すなわちP1 となっ
ているので、油圧ポンプ2の吐出圧がアキュムレータ8
によって吸収されることはない。
は、エンジン1が停止しているときには油圧管路4内の
圧力は低くなっており、圧力弁10は閉弁状態にある。
この状態でエンジン1を始動して油圧ポンプ2を駆動す
ると、図2に実線Bで示す如く油圧管路4内の圧力が急
激に上昇する。そして、油圧管路4内の圧力が圧力弁1
0の設定圧力P1 に達すると、圧力弁10が開き、油圧
管路4とアキュムレータ8とが連通する。なお、このと
きアキュムレータ8内の圧力はエンジン1が前回に停止
した時に圧力弁10が閉じた圧力、すなわちP1 となっ
ているので、油圧ポンプ2の吐出圧がアキュムレータ8
によって吸収されることはない。
【0012】このように本実施例では、油圧管路4とア
キュムレータ8とを接続する分岐管路9に圧力弁10を
設けたので、始動時に油圧ポンプ2の吐出圧がアキュム
レータ8によって吸収されるようなことがなく、油圧モ
ータ5をエンジン1の始動直後から速やかに回転させる
ことができ、始動時の応答性を高めることができる。従
って、エンジン1の始動直後に油圧モータ5を介してオ
ルタネータ6を速やかに駆動できる。
キュムレータ8とを接続する分岐管路9に圧力弁10を
設けたので、始動時に油圧ポンプ2の吐出圧がアキュム
レータ8によって吸収されるようなことがなく、油圧モ
ータ5をエンジン1の始動直後から速やかに回転させる
ことができ、始動時の応答性を高めることができる。従
って、エンジン1の始動直後に油圧モータ5を介してオ
ルタネータ6を速やかに駆動できる。
【0013】また、油圧管路4内の圧力が設定圧力に達
すると、圧力弁10が開き、油圧管路4とアキュムレー
タ8とが連通するので、油圧ポンプ2から吐出される作
動油の圧力脈動をアキュムレータ8によって吸収するこ
とができ、定常運転時の安定性も保つことができる。
すると、圧力弁10が開き、油圧管路4とアキュムレー
タ8とが連通するので、油圧ポンプ2から吐出される作
動油の圧力脈動をアキュムレータ8によって吸収するこ
とができ、定常運転時の安定性も保つことができる。
【0014】なお、上述した実施例では管路開閉手段と
して圧力弁10を用いたが、図3に示す如く圧力弁の代
わりに電磁弁11を用いても同様の効果を得ることがで
きる。なお、この場合の電磁弁11の開閉は油圧管路4
内の圧力またはエンジン1の回転数をセンサで検出し、
油圧管路4内の圧力が設定圧力に達したとき或いはエン
ジン1の回転数が定常回転数(図4参照)に達したとき
に電磁弁11を開くようにすればよい。
して圧力弁10を用いたが、図3に示す如く圧力弁の代
わりに電磁弁11を用いても同様の効果を得ることがで
きる。なお、この場合の電磁弁11の開閉は油圧管路4
内の圧力またはエンジン1の回転数をセンサで検出し、
油圧管路4内の圧力が設定圧力に達したとき或いはエン
ジン1の回転数が定常回転数(図4参照)に達したとき
に電磁弁11を開くようにすればよい。
【0015】また、図1及び図3に示した第1及び第2
実施例では油圧管路4とアキュムレータ8とを接続する
分岐管路9に管路開閉手段としての圧力弁10又は電磁
弁11を設けたが、図5に示す如くアキュムレータ8が
分岐接続された油圧管路4の上流側及び下流側に電磁弁
12,13を設けるとともに、これらの電磁弁12,1
3をバイパスするバイパス管路14を油圧管路4に設
け、始動時は油圧ポンプ2からの作動油をバイパス管路
14を通して油圧モータ5に直接供給するようにしても
よい。
実施例では油圧管路4とアキュムレータ8とを接続する
分岐管路9に管路開閉手段としての圧力弁10又は電磁
弁11を設けたが、図5に示す如くアキュムレータ8が
分岐接続された油圧管路4の上流側及び下流側に電磁弁
12,13を設けるとともに、これらの電磁弁12,1
3をバイパスするバイパス管路14を油圧管路4に設
け、始動時は油圧ポンプ2からの作動油をバイパス管路
14を通して油圧モータ5に直接供給するようにしても
よい。
【0016】さらに、上述した第1実施例では本発明の
油圧供給装置をオルタネータ6を駆動する油圧駆動系に
適用した場合について説明したが、例えば図6に示す如
くエンジンの吸気弁15及び排気弁16を油圧で開閉駆
動する電磁弁17a,17bからなる油圧機器18にも
本発明を適用することができる。
油圧供給装置をオルタネータ6を駆動する油圧駆動系に
適用した場合について説明したが、例えば図6に示す如
くエンジンの吸気弁15及び排気弁16を油圧で開閉駆
動する電磁弁17a,17bからなる油圧機器18にも
本発明を適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、アキュム
レータと油圧管路とを連通させる管路に管路開閉手段を
設け、油圧管路内の圧力が設定圧力に達したときに管路
開閉手段を開くようにしたので、始動時に油圧ポンプの
吐出圧がアキュムレータによって吸収されるようなこと
がなく、しかも定常運転時の安定性を損なうことなく油
圧モータ等の油圧機器をエンジンの始動直後から速やか
に駆動することのできる油圧供給装置を提供できる。
レータと油圧管路とを連通させる管路に管路開閉手段を
設け、油圧管路内の圧力が設定圧力に達したときに管路
開閉手段を開くようにしたので、始動時に油圧ポンプの
吐出圧がアキュムレータによって吸収されるようなこと
がなく、しかも定常運転時の安定性を損なうことなく油
圧モータ等の油圧機器をエンジンの始動直後から速やか
に駆動することのできる油圧供給装置を提供できる。
【図1】本発明の第1実施例に係る油圧供給装置の概略
構成を示す油圧回路図。
構成を示す油圧回路図。
【図2】同実施例の作用説明図。
【図3】本発明の第2実施例に係る油圧供給装置の一部
分を示す油圧回路図。
分を示す油圧回路図。
【図4】図3に示す電磁弁の開閉タイミングとエンジン
の回転数との関係を示す図。
の回転数との関係を示す図。
【図5】本発明の第3実施例に係る油圧供給装置の一部
分を示す油圧回路図。
分を示す油圧回路図。
【図6】本発明の第4実施例に係る油圧供給装置の一部
分を示す油圧回路図。
分を示す油圧回路図。
【図7】従来技術による油圧供給装置の概略構成を示す
油圧回路図。
油圧回路図。
1…エンジン、 2…油圧ポンプ、 3…逆止弁、 4…油圧管路、 5…油圧モータ、 6…オルタネータ、 7…安全弁、 8…アキュムレータ、 9…分岐管路、 10…圧力弁、 11,12,13…電磁弁、 14…バイパス管路。
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンにより駆動される油圧ポンプ
と、この油圧ポンプで加圧された作動油を油圧機器に供
給する油圧管路と、前記油圧ポンプから吐出された作動
油の圧力脈動を吸収するアキュムレータと、このアキュ
ムレータと前記油圧管路とを連通させる管路に設けられ
前記油圧管路内の圧力が設定圧力に達したとき開状態と
なる管路開閉手段とを具備したことを特徴とする油圧供
給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1136592A JPH05201266A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 油圧供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1136592A JPH05201266A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 油圧供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05201266A true JPH05201266A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11776004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1136592A Pending JPH05201266A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 油圧供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05201266A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170086490A (ko) * | 2014-11-18 | 2017-07-26 | 가부시키가이샤 다이헨 | 아크 용접 제어 방법 |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP1136592A patent/JPH05201266A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170086490A (ko) * | 2014-11-18 | 2017-07-26 | 가부시키가이샤 다이헨 | 아크 용접 제어 방법 |
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