JPH05199155A - 選択呼出受信装置 - Google Patents

選択呼出受信装置

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JPH05199155A
JPH05199155A JP4006869A JP686992A JPH05199155A JP H05199155 A JPH05199155 A JP H05199155A JP 4006869 A JP4006869 A JP 4006869A JP 686992 A JP686992 A JP 686992A JP H05199155 A JPH05199155 A JP H05199155A
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JP
Japan
Prior art keywords
channel
clock
circuit
frequency
selective call
Prior art date
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Pending
Application number
JP4006869A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Watanabe
浩 渡邊
Masaru Furuya
勝 古屋
Hiroyuki Goto
博之 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】無線チャネルのチャネル間隔が変更されても、
クロック発振回路から発振されるクロック信号の高調波
によるチャネル干渉を防止することができる選択呼出受
信装置を提供する。 【構成】クロック発振回路10から発生されるクロック
により駆動され、複数の無線チャネルの中から選択され
た無線チャネルを用いて選択呼出処理を行うLSI1
と、クロック発振回路10から発生されるクロック信号
の周波数を切換えるクロック切換回路20を具備し、無
線チャネルのチャネル間隔の変更に際して、クロック切
換回路20によりクロック発振回路10から発生される
クロック信号の周波数を切換えることによりクロック信
号によるチャネル干渉を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は選択呼出受信装置に関
し、特にシンセサイザ方式の局部発振器を用いて複数の
無線チャネルの中から1つの無線チャネルを選択し、該
選択した無線チャネルを用いて選択呼出が行われる選択
呼出受信装置において、自機のクロック発振回路から発
生されるクロック信号による受信チャネル干渉が生じな
いように改良された選択呼出受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シンセサイザ方式の局部発振器を
用いて複数の無線チャネルの中から選択された無線チャ
ネルを用いて選択呼出が行われる選択呼出受信装置は種
々開発されている。また、この種の選択呼出受信装置は
小形化のためにその回路部がLSI(大規模集積回路)
化され、このLSIは外付けのクロック発振回路から発
生されるクロック信号により駆動されるように構成され
ている。
【0003】ところで、この種の選択呼出受信装置にお
いては一定の周波数間隔を有する複数の無線チャネルが
用いられるが、ここでLSIは外付けのクロック発振回
路の発振周波数は、その高調波が選択された無線チャネ
ルと干渉しないように設定される。
【0004】例えば、この無線チャネルのチャネル間隔
が25kHzであるとすると、クロック発振回路の発振
周波数は、このクロック発振回路から発振されるクロッ
ク信号の高調波がこのチャネル間隔の中央に生じ、例え
ば15kHzのチャネル受信帯域に入らないように、例
えば1.6MHzに設定される。
【0005】しかし、このような従来の選択呼出受信装
置によると、例えば採用される無線チャネルのチャネル
間隔が変更されると、クロック発振回路から発振される
クロック信号の高調波がチャネル受信帯域に生じるよう
になる場合があり、この場合はクロック発振回路から発
振されるクロック信号の高調波と受信チャネルとの間で
チャネル干渉を引き起こし、これにより選択呼出受信装
置の感度劣化を引き起こす。
【0006】例えば、上述したように、選択呼出受信装
置の無線チャネルのチャネル間隔が25kHzのときに
チャネル干渉が生じないように、クロック発振回路の発
振周波数が設定されている場合において、このチャネル
間隔を25kHzからその半分の12.5kHzに変更
すると、クロック発振回路から発振されるクロック信号
の高調波の周波数は受信チャネル周波数と同一になる場
合があり、この場合、クロック発振回路から発振される
クロック信号の高調波と受信チャネルとの間でチャネル
干渉を引き起こし、これにより選択呼出受信装置の感度
は劣化する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の選
択呼出受信装置は、LSIは外付けのクロック発振回路
の発振周波数が固定的に設定されていたため、採用され
る無線チャネルのチャネル間隔が変更されると、クロッ
ク発振回路から発振されるクロック信号の高調波がチャ
ネル受信帯域に生じるようになる場合があり、この場合
はクロック発振回路から発振されるクロック信号の高調
波と受信チャネルとの間でチャネル干渉を引き起こし、
これにより選択呼出受信装置の感度劣化を引き起こすと
いう問題があった。
【0008】そこで、この発明は、無線チャネルのチャ
ネル間隔が変更されても、クロック発振回路から発振さ
れるクロック信号の高調波によるチャネル干渉を防止す
ることができる選択呼出受信装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、クロック発振回路から発生されるクロ
ックにより駆動され、複数の無線チャネルの中から選択
された無線チャネルを用いて選択呼出が行われる選択呼
出受信装置において、前記クロック発振回路から発生さ
れるクロック信号の周波数を切換えるクロック切換回路
を具備し、前記無線チャネルのチャネル間隔の変更に際
して、前記クロック切換回路により前記クロック発振回
路から発生されるクロック信号の周波数を切換えること
により前記クロック信号によるチャネル干渉を除去する
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】無線チャネルのチャネル間隔の変更に際して、
クロック切換回路により、クロック発振回路から発振さ
れるクロック信号の高調波によるチャネル干渉が生じな
いように、クロック発振回路から発生されるクロック信
号の周波数を切換える。これにより、無線チャネルのチ
ャネル間隔の変更してもチャネル干渉が生じないように
することが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の選択呼出受
信装置の一実施例を詳細に説明する。
【0012】図1は、この発明の選択呼出受信装置の一
実施例をブロック図で示したものである。図1におい
て、この実施例の選択呼出受信装置は、シンセサイザ方
式の局部発振器を用いて複数の無線チャネルの中から1
つの無線チャネルを選択し、この無線チャネルを用いて
選択呼出を制御するこの選択呼出受信装置の主回路部を
含むLSI1、水晶発振素子からなる発振素子2、コン
デンサ3および発振周波数調整用の可変容量コンデンサ
4を含み、LSI1を駆動するためのクロック信号を発
生する外付けのクロック発振回路10、可変容量コンデ
ンサ5、トランジスタ6およびバイアス抵抗7を含むク
ロック周波数切換回路20を備えて構成される。ここ
で、LSI1には無線チャネルのチャネル間隔の変更に
対応するために、チャネル対応信号制御ポート8が設け
られており、このチャネル対応信号制御ポート8から
は、通常のチャネル間隔、例えば、チャネル間隔が25
kHzの無線チャネルを採用する場合はローレベル、チ
ャネル間隔として通常のチャネル間隔25kHzの半分
のチャネル間隔12.5kHzの無線チャネルを採用す
る場合はハイレベル信号が出力される。
【0013】今、この選択呼出受信装置が、通常のチャ
ネル間隔、例えば、チャネル間隔が25kHzの無線チ
ャネルを採用しているとすると、LSI1チャネル対応
信号制御ポート8から出力される信号はローレベルであ
り、この状態において、トランジスタ6はオフになり、
クロック発振回路10から発振されるクロック信号の周
波数は、コンデンサ3および発振周波数調整用の可変容
量コンデンサ4の容量に応じて決定される。すなわち、
この実施例においては、この状態において、可変容量コ
ンデンサ4により、クロック発振回路10の発振周波数
は、このクロック発振回路10から発振されるクロック
信号の高調波がこのチャネル間隔の中央に生じ、例えば
15kHzのチャネル受信帯域に入らないように、例え
ば1.6MHzに調整されている。
【0014】ここで、この選択呼出受信装置で採用する
無線チャネルが、通常のチャネル間隔25kHzからそ
の半分のチャネル間隔12.5kHzの無線チャネルに
変更されたとすると、LSI1チャネル対応信号制御ポ
ート8から出力される信号はハイレベルとなり、これに
よりトランジスタ6はオンし、クロック発振回路10の
発振周波数調整用の可変容量コンデンサ4には可変容量
コンデンサ5が並列に接続されたことになる。これによ
り、クロック発振回路10の発振周波数は変化するの
で、ここで、可変容量コンデンサ5を適当に調整してお
けば、選択呼出受信装置で採用する無線チャネルが変更
された場合においても、クロック発振回路10から発振
されるクロック信号の高調波がこのチャネル受信帯域に
入らないようにすることができる。
【0015】図2は、この発明の選択呼出受信装置の他
の実施例をブロック図で示したものである。この実施例
においては、図1に示した実施例のトランジスタ6の代
わりにバリキャップダイオード9を用いて構成される。
なお、図2においては、説明の便宜上、図1の回路と同
様の機能は果たす部分には同一の符号を付して説明す
る。この図2に示す実施例は、シンセサイザ方式の局部
発振器を用いて複数の無線チャネルの中から1つの無線
チャネルを選択し、この無線チャネルを用いて選択呼出
を制御するこの選択呼出受信装置の主回路部を含むLS
I1、発振素子2、コンデンサ3および発振周波数調整
用の可変容量コンデンサ4を含み、LSI1を駆動する
ためのクロック信号を発生する外付けのクロック発振回
路10、可変容量コンデンサ5、バイリキャップダイオ
ード9およびバイアス抵抗7を含むクロック周波数切換
回路20を備えて構成される。ここで、LSI1には無
線チャネルのチャネル間隔の変更に対応するために、チ
ャネル対応信号制御ポート8が設けられており、このチ
ャネル対応信号制御ポート8からは、通常のチャネル間
隔の無線チャネルを採用する場合はローレベル、この通
常のチャネル間隔とは異なる他のチャネル間隔の無線チ
ャネルを採用する場合はハイレベル信号が出力される。
【0016】今、この選択呼出受信装置が、通常のチャ
ネル間隔、例えば、チャネル間隔が25kHzの無線チ
ャネルを採用しているとすると、LSI1チャネル対応
信号制御ポート8から出力される信号はローレベルであ
り、この状態において、バリキャップダイオード9はこ
のローレベルの信号に対応する容量を呈している。この
場合、クロック発振回路10の発振周波数調整用の可変
容量コンデンサ4には、可変容量コンデンサ5とローレ
ベルの信号に対応する容量を呈しているバリキャップダ
イオード9との直列回路が並列に接続されたことにな
る。
【0017】この実施例においては、この状態におい
て、可変容量コンデンサ4により、クロック発振回路1
0の発振周波数は、このクロック発振回路10から発振
されるクロック信号の高調波がこのチャネル間隔の中央
に生じ、例えば15kHzのチャネル受信帯域に入らな
いように、例えば1.6MHzに調整されている。
【0018】ここで、この選択呼出受信装置で採用する
無線チャネルが、通常のチャネル間隔25kHzからそ
の半分のチャネル間隔12.5kHzの無線チャネルに
変更されたとすると、LSI1チャネル対応信号制御ポ
ート8から出力される信号はハイレベルとなり、バリキ
ャップダイオード9はこのハイレベルの信号に対応する
容量を呈する。これにより、クロック発振回路10の発
振周波数調整用の可変容量コンデンサ4には、可変容量
コンデンサ5とハイレベルの信号に対応する容量を呈し
ているバリキャップダイオード9との直列回路が並列に
接続されたことになり、これにより、クロック発振回路
10の発振周波数は変化するので、ここで、可変容量コ
ンデンサ5を適当に調整しておけば、選択呼出受信装置
で採用する無線チャネルが変更された場合においても、
クロック発振回路10から発振されるクロック信号の高
調波がこのチャネル受信帯域に入らないようにすること
ができる。
【0019】図3は、この発明の選択呼出受信装置の更
に別の実施例をブロック図で示したものである。図3に
おいて、この実施例の選択呼出受信装置は、シンセサイ
ザ方式の局部発振器を用いて複数の無線チャネルの中か
ら1つの無線チャネルを選択し、この無線チャネルを用
いて選択呼出を制御するこの選択呼出受信装置の主回路
部を含むLSI1、水晶発振素子からなる発振素子2、
コンデンサ3および発振周波数調整用の可変容量コンデ
ンサ4を含み、LSI1を駆動するためのクロック信号
を発生する外付けのクロック発振回路10、可変容量コ
ンデンサ5を含むクロック周波数切換回路20を備えて
構成される。ここで、LSI1には無線チャネルのチャ
ネル間隔の変更に対応するために、チャネル対応信号制
御ポート8が設けられており、このチャネル対応信号制
御ポート8からは、通常のチャネル間隔、例えば、チャ
ネル間隔が25kHzの無線チャネルを採用する場合は
ハイレベル、チャネル間隔として通常のチャネル間隔2
5kHzの半分のチャネル間隔12.5kHzの無線チ
ャネルを採用する場合はローレベル信号が出力される。
【0020】今、この選択呼出受信装置が、通常のチャ
ネル間隔、例えば、チャネル間隔が25kHzの無線チ
ャネルを採用しているとすると、LSI1チャネル対応
信号制御ポート8から出力される信号はハイレベルであ
り、この状態において、クロック発振回路10から発振
されるクロック信号の周波数は、コンデンサ3および発
振周波数調整用の可変容量コンデンサ4の容量に応じて
決定される。すなわち、この実施例においては、この状
態において、可変容量コンデンサ4により、クロック発
振回路10の発振周波数は、このクロック発振回路10
から発振されるクロック信号の高調波がこのチャネル間
隔の中央に生じ、例えば15kHzのチャネル受信帯域
に入らないように、例えば1.6MHzに調整されてい
る。
【0021】ここで、この選択呼出受信装置で採用する
無線チャネルが、通常のチャネル間隔25kHzからそ
の半分のチャネル間隔12.5kHzの無線チャネルに
変更されたとすると、LSI1チャネル対応信号制御ポ
ート8から出力される信号はローレベルとなり、これに
よりクロック発振回路10の発振周波数調整用の可変容
量コンデンサ4には可変容量コンデンサ5が並列に接続
されたことになる。これにより、クロック発振回路10
の発振周波数は変化するので、ここで、可変容量コンデ
ンサ5を適当に調整しておけば、選択呼出受信装置で採
用する無線チャネルが変更された場合においても、クロ
ック発振回路10から発振されるクロック信号の高調波
がこのチャネル受信帯域に入らないようにすることがで
きる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
採用する無線チャネルのチャネル間隔に応じて、クロッ
ク発振回路から発生されるクロック信号の周波数を切換
えるように構成したので、無線チャネルのチャネル間隔
が変更されても、クロック発振回路から発振されるクロ
ック信号の高調波によるチャネル干渉を防止することが
でき、クロック発振回路から発振されるクロック信号の
高調波によるチャネル干渉に起因する感度劣化の生じな
い選択呼出受信装置を提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる選択呼出受信装置の一実施例
を示すブロック図。
【図2】この発明に係わる選択呼出受信装置の他の実施
例を示すブロック図。
【図3】この発明に係わる選択呼出受信装置の更に他の
実施例を示すブロック図。
【符号の説明】
1 LSI(大規模集積回路) 2 発振素子 3 コンデンサ 4 可変容量コンデンサ 5 可変容量コンデンサ 6 トランジスタ 7 バイアス抵抗 8 チャネル対応信号制御ポート 9 バリキャップダイオード 10 クロック発振回路 20 クロック周波数切換回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック発振回路から発生されるクロッ
    クにより駆動され、複数の無線チャネルの中から選択さ
    れた無線チャネルを用いて選択呼出が行われる選択呼出
    受信装置において、 前記クロック発振回路から発生されるクロック信号の周
    波数を切換えるクロック切換回路を具備し、前記無線チ
    ャネルのチャネル間隔の変更に際して、前記クロック切
    換回路により前記クロック発振回路から発生されるクロ
    ック信号の周波数を切換えることにより前記クロック信
    号によるチャネル干渉を除去することを特徴とする選択
    呼出受信装置。
JP4006869A 1992-01-17 1992-01-17 選択呼出受信装置 Pending JPH05199155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4006869A JPH05199155A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 選択呼出受信装置

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JPH05199155A true JPH05199155A (ja) 1993-08-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5875449A (en) * 1995-08-10 1999-02-23 Nec Corporation Computer connection available data wireless apparatus with clock signal frequency variable function
JP2008136200A (ja) * 2006-10-30 2008-06-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線通信装置及び周波数選定方法

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